JPH0478889A - パソコンによる教育システム - Google Patents
パソコンによる教育システムInfo
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- JPH0478889A JPH0478889A JP19348490A JP19348490A JPH0478889A JP H0478889 A JPH0478889 A JP H0478889A JP 19348490 A JP19348490 A JP 19348490A JP 19348490 A JP19348490 A JP 19348490A JP H0478889 A JPH0478889 A JP H0478889A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 abstract 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 19
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012925 reference material Substances 0.000 description 1
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は学校に導入されつつあるパソコンによる教育シ
ステムに係り、特に各種カリキユラムにそって開発され
た教育用のフロッピーディスクを教師と生徒が使用して
行うパソコンによる教育システムに関する。
ステムに係り、特に各種カリキユラムにそって開発され
た教育用のフロッピーディスクを教師と生徒が使用して
行うパソコンによる教育システムに関する。
〈従来の技術〉
近時、学校には1校当り40台程度のパソコン導入が図
られており、一方、各種カリキユラムにそって生徒が使
用する教育用のフロッピーディスクも開発され、パソコ
ンによる教育システムの実現が具体化しつつある。
られており、一方、各種カリキユラムにそって生徒が使
用する教育用のフロッピーディスクも開発され、パソコ
ンによる教育システムの実現が具体化しつつある。
こうした状況のもとで、教育システムにローカルエリア
ネットワーク(以下LANと略称する)システムの適用
が考えられているか、生徒毎に使用する教育用のフロッ
ピーディスクを教師用のパソコンでどのようにネットワ
ーク化するか種々論議されている段階であり、画像転送
システムが試験的に導入されている。
ネットワーク(以下LANと略称する)システムの適用
が考えられているか、生徒毎に使用する教育用のフロッ
ピーディスクを教師用のパソコンでどのようにネットワ
ーク化するか種々論議されている段階であり、画像転送
システムが試験的に導入されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし乍ら、画像転送システムは教師と生徒間相互で個
別に画像(文字を含む)信号の送受信を行うことかでき
るという利点はあるか、教育システムとしての観点にた
てば、データ量か多くなるため、対応速度が遅くなり多
数(例えば40名程度)の生徒に対して迅速に対応した
個別指導を行うことはてきず、しかも画像を見るだけて
は教師側ての解析を行うことはできず、教師側でキー人
力により画像をつくって生徒の個別指導をしなければ実
効が挙がらないという問題を有している。
別に画像(文字を含む)信号の送受信を行うことかでき
るという利点はあるか、教育システムとしての観点にた
てば、データ量か多くなるため、対応速度が遅くなり多
数(例えば40名程度)の生徒に対して迅速に対応した
個別指導を行うことはてきず、しかも画像を見るだけて
は教師側ての解析を行うことはできず、教師側でキー人
力により画像をつくって生徒の個別指導をしなければ実
効が挙がらないという問題を有している。
加えて、画像転送システムは高機能化しているため、シ
ステムも高価となり、学校教育という使用環境に適さな
いという問題を有し、安価で効率的な教育システムの実
現か要望されている。
ステムも高価となり、学校教育という使用環境に適さな
いという問題を有し、安価で効率的な教育システムの実
現か要望されている。
本発明は上述した点にかんかえみてなされたもので、そ
の目的とするところは、多数の生徒用パソコンが同じ教
育用のフロッピーディスクを使用する場合に好適な通信
転送処理機能を有するパソコンによる教育システムを提
供することにある。
の目的とするところは、多数の生徒用パソコンが同じ教
育用のフロッピーディスクを使用する場合に好適な通信
転送処理機能を有するパソコンによる教育システムを提
供することにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明は上記目的を達成するため、多数の生徒用パソコ
ンか同し教育用のフロッピーディスクを使用して同じ問
題を解くという学校教育の使用環境に着目し、生徒か使
用する教育用のフロッピーディスク内のプログラムに、
該フロッピーディスクか生徒用パソコンに挿着され、問
題か提示されたとき、生徒の回答入力判定結果か正しい
とき、正解で次の問題に分岐するとき等に際し、OUT
命令により、その進行過程を1バイト程度の「回答コー
ド」にコード化しラッチ回路に出力するプログラムをシ
ステム的に付加し、拡張機能手段により、上記「回答コ
ード」をループネットワークを通して教師用パソコンに
送信するよう構成し、教師用パソコンに挿着する教育用
のフロッピーディスク内のプログラムには、拡張機能手
段にラッチされた生徒からの「回答コード」をIN命令
で読込みこれを解読処理し、デイスプレィに一覧表示し
生徒の問題解決の進行を教師に確認させ、更に、デイス
プレィに指示メニュー表示し、教師によるキー人力を1
バイト程度の「指示コード」にコード化し、ラッチ回路
に出力するプログラムをシステム的に付加し、拡張機能
手段により、上記「指示コード」をループネットワーク
を通して生徒用パソコンに送信するよう構成した。
ンか同し教育用のフロッピーディスクを使用して同じ問
題を解くという学校教育の使用環境に着目し、生徒か使
用する教育用のフロッピーディスク内のプログラムに、
該フロッピーディスクか生徒用パソコンに挿着され、問
題か提示されたとき、生徒の回答入力判定結果か正しい
とき、正解で次の問題に分岐するとき等に際し、OUT
命令により、その進行過程を1バイト程度の「回答コー
ド」にコード化しラッチ回路に出力するプログラムをシ
ステム的に付加し、拡張機能手段により、上記「回答コ
ード」をループネットワークを通して教師用パソコンに
送信するよう構成し、教師用パソコンに挿着する教育用
のフロッピーディスク内のプログラムには、拡張機能手
段にラッチされた生徒からの「回答コード」をIN命令
で読込みこれを解読処理し、デイスプレィに一覧表示し
生徒の問題解決の進行を教師に確認させ、更に、デイス
プレィに指示メニュー表示し、教師によるキー人力を1
バイト程度の「指示コード」にコード化し、ラッチ回路
に出力するプログラムをシステム的に付加し、拡張機能
手段により、上記「指示コード」をループネットワーク
を通して生徒用パソコンに送信するよう構成した。
く作用さ
教師用パソコンと多数の生徒用パソコンとをリング状に
接続し、教師用パソコンから「機器コードと指示コード
」を発信し、これを多数の生徒用パソコンが順次受信し
、生徒用パソコンから「機器コードと回答コード」を送
信して、この回答コード」を教育用フロッピーディスク
内のプログラムで解読し教師用パソコンのデイスプレィ
に一覧表示し、かつ解析記録し、生徒毎の問題の理解度
を判別しつつ、生徒の能力に適した指示データを発信し
て教育効果を高める。
接続し、教師用パソコンから「機器コードと指示コード
」を発信し、これを多数の生徒用パソコンが順次受信し
、生徒用パソコンから「機器コードと回答コード」を送
信して、この回答コード」を教育用フロッピーディスク
内のプログラムで解読し教師用パソコンのデイスプレィ
に一覧表示し、かつ解析記録し、生徒毎の問題の理解度
を判別しつつ、生徒の能力に適した指示データを発信し
て教育効果を高める。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図によって説明する。
第1図において、Tは教師用のパソコンで、拡張機能手
段1oからR3232C回線KOにより生徒用パソコン
N、の拡張機能手段11へ、以降同様にして生徒用パソ
コンN2〜Nm(本例ではN26)までを、拡張機能手
段12〜1m(本例ては1 、、)間6R3232C回
線に2〜Km(本例ではに1.)により順次接続し、最
終段の生徒用パソコンNm(本例ではN 、、)の拡張
機能手段1m(本例ではI 20)と教師用パソコンT
の拡張機能手段1.をR3232C回線Km(本例では
に2゜)で接続して、教師用パソコンTや多数の生徒用
パソコン(N + −N m )から送信される「機器
コードと指示コード」及び[機器コードと回答コード」
か上記教師用パソコンT及び多数の生徒用パソコンN1
〜Nmで受信できるようにしたリング・ネットワーク構
成になっている。
段1oからR3232C回線KOにより生徒用パソコン
N、の拡張機能手段11へ、以降同様にして生徒用パソ
コンN2〜Nm(本例ではN26)までを、拡張機能手
段12〜1m(本例ては1 、、)間6R3232C回
線に2〜Km(本例ではに1.)により順次接続し、最
終段の生徒用パソコンNm(本例ではN 、、)の拡張
機能手段1m(本例ではI 20)と教師用パソコンT
の拡張機能手段1.をR3232C回線Km(本例では
に2゜)で接続して、教師用パソコンTや多数の生徒用
パソコン(N + −N m )から送信される「機器
コードと指示コード」及び[機器コードと回答コード」
か上記教師用パソコンT及び多数の生徒用パソコンN1
〜Nmで受信できるようにしたリング・ネットワーク構
成になっている。
なお、上記において「機器コード」は例えば8ビッ−ト
構成で、教師用は上位2ビツトをフラグビット(例えば
rl IJ )とし、残り6ビツトを機器ナンバーとし
て、全生徒用、特定生徒用の機器ナンバーをコード化し
たものであり、生徒用は上位2ビツトをフラグビット(
例えばroOJ)とし、残り6ビツトに生徒各自の機器
ナンバーを例えばディップスイッチ等で入力してコード
化するようになっている。また、「指示コード」は、例
えば8ビツトの最上位ビットを読込み指示フラグヒツト
(例えば受信時は「0」、読込み時は「1jにセット)
とし、次位ビットを問題ナンバーフラグビット(例えば
rlJ とし)、上記読込み指示フラグビットに続く2
ビツトをファイル、コメントナンバーフラグビット(例
えば、ファイルはrol」、コメントは「00」)とし
、各ナンバーフラグビットに続く残りのビットによって
、各ナンバーかキー人力によりコード化するようになっ
ている。更に「回答コードJは、例えば、8ビツトの上
位2ビツトを回答キー入力毎の判定結果のステップナン
バーフラグビット(例えば「0IJ)とし、上位3ビツ
トをファイル、コメントナンバーのフラグビット(例え
ばファイルナンバーrooIJ、コメントナンバーr0
00J)とし、各ナンバーフラグビットに続く残りのビ
ットによって各ナンバーがキー人力によってコード化す
るようになっている。
構成で、教師用は上位2ビツトをフラグビット(例えば
rl IJ )とし、残り6ビツトを機器ナンバーとし
て、全生徒用、特定生徒用の機器ナンバーをコード化し
たものであり、生徒用は上位2ビツトをフラグビット(
例えばroOJ)とし、残り6ビツトに生徒各自の機器
ナンバーを例えばディップスイッチ等で入力してコード
化するようになっている。また、「指示コード」は、例
えば8ビツトの最上位ビットを読込み指示フラグヒツト
(例えば受信時は「0」、読込み時は「1jにセット)
とし、次位ビットを問題ナンバーフラグビット(例えば
rlJ とし)、上記読込み指示フラグビットに続く2
ビツトをファイル、コメントナンバーフラグビット(例
えば、ファイルはrol」、コメントは「00」)とし
、各ナンバーフラグビットに続く残りのビットによって
、各ナンバーかキー人力によりコード化するようになっ
ている。更に「回答コードJは、例えば、8ビツトの上
位2ビツトを回答キー入力毎の判定結果のステップナン
バーフラグビット(例えば「0IJ)とし、上位3ビツ
トをファイル、コメントナンバーのフラグビット(例え
ばファイルナンバーrooIJ、コメントナンバーr0
00J)とし、各ナンバーフラグビットに続く残りのビ
ットによって各ナンバーがキー人力によってコード化す
るようになっている。
そして、上記教師用パソコンTの拡張機能手段■。は、
第2図に示すように、拡張インターフェイスポードに、
教育用のフロッピーディスク内のプログラムによるOU
T命令でアドレス信号をゲート信号として出力端Yl、
Y2から出力するアドレスデコーダIと、多数の生徒用
パソコンN1〜Nmに、全生徒か対象か特定の生徒か対
象かを示す「機器コード」のデータを一時的に記憶して
上記アドレスデコーダlの出力端Y1から出力されるゲ
ート信号によって出力する双方向データバスバッファ2
と、このバッファ2の出力を上記−方はアドレスデコー
ダlの出力端Y1のゲート信号をノット回路N1を介し
て入力し、他方はOUT命令によって出力されるライト
信号を入力させたアンド回路AND、から出力されるラ
ッチ信号によってラッチする機器コード用ラッチ回路3
と、問題ナンバー等を示す「指示コード」のデータを一
時的に記録して上記アドレスデコーダlの出力端Y1か
ら出力されるゲート信号によって出力する双方向データ
バスバッファ4と、このバッファ4の出力を上記アンド
回路AND、から出力されるラッチ信号によりラッチす
る指示コード用ラッチ回路5と、前段の生徒用パソコン
(例えば第1図のNm)から、教師か送信した「機器コ
ードと指示コード」及び生徒か送信した「機器コードと
回答コード」を受信すると、ポートAに「機器コード」
を、ポート已に「指示コード」又は「回答コード」をそ
れぞれ出力ラッチするようにした受信用のワンチップマ
イコン6と、このマイコン6に出力ラッチされた「機器
コード」と「指示コード」又は「回答コード」を、上記
教育用のフロッピーディスク内のプログラムのIN命令
により、リード信号とアドレスデコーダ1の出力端Y2
から出力するゲート信号とによってパソコンTに出力す
る双方向データバスバッファ7.8と、上記OUT命令
によって出力される「機器コード」をボートAから、ま
た「指示コード」をポートBから入力して先頭の生徒用
パソコン(例えば第1図のN、)にR3232C回線に
0を介して送信する送信用ワンチップマイコン9とを備
え、上記0UT命令てパソコンTから「機器コード」と
「指示コード」が出力されると、アドレスデコーダlの
出力端Y、のゲート信号により1、バッファ24から出
力されてラッチ回路3,5に「機器コード」と「指示コ
ード」がそれぞれラッチされ、マイコン9から先頭の生
徒用パソコン(例えばN)へR3232C回線により送
信される。
第2図に示すように、拡張インターフェイスポードに、
教育用のフロッピーディスク内のプログラムによるOU
T命令でアドレス信号をゲート信号として出力端Yl、
Y2から出力するアドレスデコーダIと、多数の生徒用
パソコンN1〜Nmに、全生徒か対象か特定の生徒か対
象かを示す「機器コード」のデータを一時的に記憶して
上記アドレスデコーダlの出力端Y1から出力されるゲ
ート信号によって出力する双方向データバスバッファ2
と、このバッファ2の出力を上記−方はアドレスデコー
ダlの出力端Y1のゲート信号をノット回路N1を介し
て入力し、他方はOUT命令によって出力されるライト
信号を入力させたアンド回路AND、から出力されるラ
ッチ信号によってラッチする機器コード用ラッチ回路3
と、問題ナンバー等を示す「指示コード」のデータを一
時的に記録して上記アドレスデコーダlの出力端Y1か
ら出力されるゲート信号によって出力する双方向データ
バスバッファ4と、このバッファ4の出力を上記アンド
回路AND、から出力されるラッチ信号によりラッチす
る指示コード用ラッチ回路5と、前段の生徒用パソコン
(例えば第1図のNm)から、教師か送信した「機器コ
ードと指示コード」及び生徒か送信した「機器コードと
回答コード」を受信すると、ポートAに「機器コード」
を、ポート已に「指示コード」又は「回答コード」をそ
れぞれ出力ラッチするようにした受信用のワンチップマ
イコン6と、このマイコン6に出力ラッチされた「機器
コード」と「指示コード」又は「回答コード」を、上記
教育用のフロッピーディスク内のプログラムのIN命令
により、リード信号とアドレスデコーダ1の出力端Y2
から出力するゲート信号とによってパソコンTに出力す
る双方向データバスバッファ7.8と、上記OUT命令
によって出力される「機器コード」をボートAから、ま
た「指示コード」をポートBから入力して先頭の生徒用
パソコン(例えば第1図のN、)にR3232C回線に
0を介して送信する送信用ワンチップマイコン9とを備
え、上記0UT命令てパソコンTから「機器コード」と
「指示コード」が出力されると、アドレスデコーダlの
出力端Y、のゲート信号により1、バッファ24から出
力されてラッチ回路3,5に「機器コード」と「指示コ
ード」がそれぞれラッチされ、マイコン9から先頭の生
徒用パソコン(例えばN)へR3232C回線により送
信される。
又、前段の生徒用パソコン(例えば第1図のNm)から
「機器コードと指示コード」及び「機器コードと回答コ
ード」をマイコン6か受信すると、ボートAに「機器コ
ード」を、また、ボート已に「指示コード」又は「回答
コード」を出力ラッチしてIN命令によって出力される
リード信号とアドレスデコーダlの出力端Y2のゲート
信号とにより双方向データバスバッファ7.8から読込
んで、教師自身が送信した「機器コードと指示コード」
は消滅させ、多数の生徒用パソコンN1〜Nmから送信
された「機器コードと回答コード」は、これを解読処理
して、教師用パソコンTのデイスプレィに、生徒のステ
ップナンバー ファイルナンバーの[回答コードjに関
しては一覧表示し、コメントナンバーの「回答コード」
に関してはその内容を表示する。
「機器コードと指示コード」及び「機器コードと回答コ
ード」をマイコン6か受信すると、ボートAに「機器コ
ード」を、また、ボート已に「指示コード」又は「回答
コード」を出力ラッチしてIN命令によって出力される
リード信号とアドレスデコーダlの出力端Y2のゲート
信号とにより双方向データバスバッファ7.8から読込
んで、教師自身が送信した「機器コードと指示コード」
は消滅させ、多数の生徒用パソコンN1〜Nmから送信
された「機器コードと回答コード」は、これを解読処理
して、教師用パソコンTのデイスプレィに、生徒のステ
ップナンバー ファイルナンバーの[回答コードjに関
しては一覧表示し、コメントナンバーの「回答コード」
に関してはその内容を表示する。
次に生徒用パソコンN、〜Nmの拡張機能手段■、〜I
mを第3図によって説明する。同図において、10はア
ドレスデコーダ、11は双方向データバスバッファで、
生徒用パソコンN、〜Nmの教育用のフロッピーディス
ク内のプログラムによりOUT命令で生徒用パソコンか
ら「回答コード」か出力されると、上記OUT命令によ
ってアドレスデコーダ10の出力端Y1から出力される
ゲート信号によって該バッファ11か出力し、上記OU
T命令によって出力したライト信号とアドレスデコーダ
10のゲート信号とをうけたアンド回路A N D 2
から出力されるラッチ信号によってラッチ回路12に「
回答コード」がラッチされるようになっている。13は
生徒用パソコンN1〜Nmの「機器コード」を設定して
出力するようにしたディップスイッチである。14は送
信用のワンチップマイコン、15.16はマルチブレク
サからなるセレクト回路で、入力端AとBのデータを入
力端SEの入力信号により、いずれか一方のデータを選
択して出力端Yから出力するようになっている。そして
、上記セレクト回路15は、その入力端へを受信用のワ
ンチップマイコン17のポートAに、また、入力端Bを
上記ディップスイッチ13の出力端に接続し、出力端Y
を上記マイコン14のポートAに接続しており、セレク
ト回路16はその入力端Aを上記マイコン17のポート
Bに、また入力端Bを上記ラッチ回路12に接続し、出
力端Yを上記マイコン14のポートBに接続し、これら
セレクト回路15.16の入力端SEにマイコン14の
セレクト信号を入力させて、例えば「0」のセレクト信
号により入力端へを、「1」のセレクト信号により入力
端Bを選択して出力するようになっている。又、上記受
信用のマイコン17はポートC1から送信用のマイコン
14のポートC1に送信要求信号を送出し、マイコン1
4は送信後ボー1−C,から上記マイコン17のポート
C2に送信終了信号を送出して上記送信要求信号をリセ
ットさせるようになっている。
mを第3図によって説明する。同図において、10はア
ドレスデコーダ、11は双方向データバスバッファで、
生徒用パソコンN、〜Nmの教育用のフロッピーディス
ク内のプログラムによりOUT命令で生徒用パソコンか
ら「回答コード」か出力されると、上記OUT命令によ
ってアドレスデコーダ10の出力端Y1から出力される
ゲート信号によって該バッファ11か出力し、上記OU
T命令によって出力したライト信号とアドレスデコーダ
10のゲート信号とをうけたアンド回路A N D 2
から出力されるラッチ信号によってラッチ回路12に「
回答コード」がラッチされるようになっている。13は
生徒用パソコンN1〜Nmの「機器コード」を設定して
出力するようにしたディップスイッチである。14は送
信用のワンチップマイコン、15.16はマルチブレク
サからなるセレクト回路で、入力端AとBのデータを入
力端SEの入力信号により、いずれか一方のデータを選
択して出力端Yから出力するようになっている。そして
、上記セレクト回路15は、その入力端へを受信用のワ
ンチップマイコン17のポートAに、また、入力端Bを
上記ディップスイッチ13の出力端に接続し、出力端Y
を上記マイコン14のポートAに接続しており、セレク
ト回路16はその入力端Aを上記マイコン17のポート
Bに、また入力端Bを上記ラッチ回路12に接続し、出
力端Yを上記マイコン14のポートBに接続し、これら
セレクト回路15.16の入力端SEにマイコン14の
セレクト信号を入力させて、例えば「0」のセレクト信
号により入力端へを、「1」のセレクト信号により入力
端Bを選択して出力するようになっている。又、上記受
信用のマイコン17はポートC1から送信用のマイコン
14のポートC1に送信要求信号を送出し、マイコン1
4は送信後ボー1−C,から上記マイコン17のポート
C2に送信終了信号を送出して上記送信要求信号をリセ
ットさせるようになっている。
更に、多数の生徒用パソコンN、〜Nmは教育用のフロ
ッピーディスク内のプログラムのIN命令によって出力
されるライト信号とアドレスデコーダ10の出力端Y2
のゲート信号とによって、上記受信用マイコン17のポ
ートBにラッチされた「指示コード」を双方向データバ
スバッファ18から読込んで、その「指示コード」の読
込み指示フラッグビットか「1」にセットされていると
きのみ教師よりの「指示コード」を解読して、プログラ
ムの分岐方向を決めたり、その内容をデイスプレィに表
示するようになっている。
ッピーディスク内のプログラムのIN命令によって出力
されるライト信号とアドレスデコーダ10の出力端Y2
のゲート信号とによって、上記受信用マイコン17のポ
ートBにラッチされた「指示コード」を双方向データバ
スバッファ18から読込んで、その「指示コード」の読
込み指示フラッグビットか「1」にセットされていると
きのみ教師よりの「指示コード」を解読して、プログラ
ムの分岐方向を決めたり、その内容をデイスプレィに表
示するようになっている。
そして、生徒用パソコンN、〜Nmは教育用のフロッピ
ーディスク内のプログラムによりOUT命令て「回答フ
ード」が出力されると、アドレスデコーダ10の出力端
Y1のゲート信号により双方向データバスバッファ11
からラッチ回路12に「回答コード」が出力ラッチされ
、ディップスイッチ13にセットした生徒自身の「機器
コードJと共に、送信用ワンチップマイコン14の出力
端SEから出力するセレクト信号かrlJのとき、セレ
クト回路15.16から続出され、次段のパソコン(例
えばN2)へR3232C回線(例えばに、)により送
信される。
ーディスク内のプログラムによりOUT命令て「回答フ
ード」が出力されると、アドレスデコーダ10の出力端
Y1のゲート信号により双方向データバスバッファ11
からラッチ回路12に「回答コード」が出力ラッチされ
、ディップスイッチ13にセットした生徒自身の「機器
コードJと共に、送信用ワンチップマイコン14の出力
端SEから出力するセレクト信号かrlJのとき、セレ
クト回路15.16から続出され、次段のパソコン(例
えばN2)へR3232C回線(例えばに、)により送
信される。
又、前段のパソコン(例えばN、)から生徒用パソコン
(例えばN2)か受信した[機器コードと指示コード」
及び「機器コードと回答コード」は、受信用ワンチップ
マイコン17によってボート八とポートBに出力ラッチ
し、ポートC1から送信用ワンチップマイコン14に送
信要求信号を出力し、ワンチップマイコン14は、この
送信要求信号をうけてセレクト信号を「0」にしてセレ
クト回路15.16の入力端Aから出力端Yを介して「
機器コードと指示コード」または[機器コードと回答コ
ードJを読出して次段のパソコン(例えばN2)に送信
し、送信終了後、マイコン14はポートC2から受信用
マイコン17に送信終了信号を伝達し、受信用マイコン
17は上記送信要求信号をリセットする。
(例えばN2)か受信した[機器コードと指示コード」
及び「機器コードと回答コード」は、受信用ワンチップ
マイコン17によってボート八とポートBに出力ラッチ
し、ポートC1から送信用ワンチップマイコン14に送
信要求信号を出力し、ワンチップマイコン14は、この
送信要求信号をうけてセレクト信号を「0」にしてセレ
クト回路15.16の入力端Aから出力端Yを介して「
機器コードと指示コード」または[機器コードと回答コ
ードJを読出して次段のパソコン(例えばN2)に送信
し、送信終了後、マイコン14はポートC2から受信用
マイコン17に送信終了信号を伝達し、受信用マイコン
17は上記送信要求信号をリセットする。
ここで、マイコン17はポートAにラッチされている「
機器コード」をチエツクし、教師から全生徒向けに送信
されたもの「例えばM l 111111J)であると
き、ポートBにラッチされている「指示コード」の読込
み指示フラグビット(教師からの送信時には「0」にな
っている)を「1」にセットする。また、ポートAにラ
ッチされている「機器コード」とポートDから読込んだ
ディップスイッチ13の出力とを比較して、一致し、か
つ教師用フラグビットかセットされているとき、例えば
機器コードかMlooOIIIJてディップスイッチ1
3かrooolll」のときにも読込み指示フラグビッ
トを「1」にセットする。
機器コード」をチエツクし、教師から全生徒向けに送信
されたもの「例えばM l 111111J)であると
き、ポートBにラッチされている「指示コード」の読込
み指示フラグビット(教師からの送信時には「0」にな
っている)を「1」にセットする。また、ポートAにラ
ッチされている「機器コード」とポートDから読込んだ
ディップスイッチ13の出力とを比較して、一致し、か
つ教師用フラグビットかセットされているとき、例えば
機器コードかMlooOIIIJてディップスイッチ1
3かrooolll」のときにも読込み指示フラグビッ
トを「1」にセットする。
即ち、指示コードがrQ I XXXXXXJのとき、
rl l XXXXXXJにし、(但し「××××××
」は問題ナンバーを示す)、指示コードが「000××
×××」のとき、rloOxxxx×」にする(但し「
×××××」はファイルナンバーを示す)。また指示コ
ードがr001xxx××」のときrl OI XXX
XXJにする(但し、「×××××」はコメントナンバ
ーを示す)。
rl l XXXXXXJにし、(但し「××××××
」は問題ナンバーを示す)、指示コードが「000××
×××」のとき、rloOxxxx×」にする(但し「
×××××」はファイルナンバーを示す)。また指示コ
ードがr001xxx××」のときrl OI XXX
XXJにする(但し、「×××××」はコメントナンバ
ーを示す)。
多数の生徒用パソコンN、〜Nmは教育用のフロッピー
ディスク内のプログラムによって、ポートBに出力ラッ
チされている「指示コード」をIN命令でデータバスバ
ッファ18を介して読込み、上記読込み指示フラグビッ
トは「IJにセットされているときのみ、その「指示コ
ード」を解読して、教師よりの指示としてプログラムの
流れを変えることかできる。
ディスク内のプログラムによって、ポートBに出力ラッ
チされている「指示コード」をIN命令でデータバスバ
ッファ18を介して読込み、上記読込み指示フラグビッ
トは「IJにセットされているときのみ、その「指示コ
ード」を解読して、教師よりの指示としてプログラムの
流れを変えることかできる。
次にその動作を第4図と共に説明する。今、教師用パソ
コンTの拡張機能手段I。と生徒用パソコンN1〜Nm
の拡張機能手段11〜1mのワンチップマイコン9.6
と14.17はタイマ設定、定数設定、レジスタ設定等
の初期設定が終了したものとして説明する。
コンTの拡張機能手段I。と生徒用パソコンN1〜Nm
の拡張機能手段11〜1mのワンチップマイコン9.6
と14.17はタイマ設定、定数設定、レジスタ設定等
の初期設定が終了したものとして説明する。
A、初期動作
生徒用パソコンN1〜Nmに教育用のフロッピーディス
クを挿入すると、生徒用パソコンN、〜Nm内のプログ
ラムによるOUT命令によって、ファイルナンバー(例
えば数学)が「回答コード」としてパソコン側から出力
されると、アドレスデコーダ10の出力端Y1からのゲ
ート信号によりデータバスバッファ11を介してラッチ
回路12に出力ラッチして、セレクト回路16の入力端
Bに出力される。一方、ディップスイッチ13によりセ
ットされた生徒用パソコンN1〜Nmのそれぞれ固有の
「機器コード」かセレクト回路15の入力端Bに出力さ
れる。
クを挿入すると、生徒用パソコンN、〜Nm内のプログ
ラムによるOUT命令によって、ファイルナンバー(例
えば数学)が「回答コード」としてパソコン側から出力
されると、アドレスデコーダ10の出力端Y1からのゲ
ート信号によりデータバスバッファ11を介してラッチ
回路12に出力ラッチして、セレクト回路16の入力端
Bに出力される。一方、ディップスイッチ13によりセ
ットされた生徒用パソコンN1〜Nmのそれぞれ固有の
「機器コード」かセレクト回路15の入力端Bに出力さ
れる。
この際、生徒用パソコン(例えばN、)の受信用マイコ
ン■7は、前段のパソコンから「機器コードと回答コー
ド」を受信しているか否かをチエツクすることになるか
、初期動作にあっては受信していないので、送信要求信
号は送出しない。
ン■7は、前段のパソコンから「機器コードと回答コー
ド」を受信しているか否かをチエツクすることになるか
、初期動作にあっては受信していないので、送信要求信
号は送出しない。
そして、生徒用パソコン(例えばN、)の送信用マイコ
ン14は、出力端SEから出力するセレクト信号を「1
」にして、セレクト回路15,16から入力端Bの入力
データ(即ち、自己の「機器コードと回答コードJ)を
選択して、この選択した「回答コード」と前回の「回答
コード」 (この場合は初期値してセットされたroO
HJ )と異同をチエツクし、異なるので上記選択した
「回答コード」をディップスイッチ13て設定した自己
の「機器コードノと共に出力ラッチし、出力端Txから
次段の生徒用パソコン(例えばN2)に送信する。
ン14は、出力端SEから出力するセレクト信号を「1
」にして、セレクト回路15,16から入力端Bの入力
データ(即ち、自己の「機器コードと回答コードJ)を
選択して、この選択した「回答コード」と前回の「回答
コード」 (この場合は初期値してセットされたroO
HJ )と異同をチエツクし、異なるので上記選択した
「回答コード」をディップスイッチ13て設定した自己
の「機器コードノと共に出力ラッチし、出力端Txから
次段の生徒用パソコン(例えばN2)に送信する。
この際、上記「回答コード」はデータバスバッファ18
にも出力されることになるか、アドレスデコーダlOの
出力端Y、の信号によりバス端子は高インピーダンスと
なって、バッファ18は出力しない。
にも出力されることになるか、アドレスデコーダlOの
出力端Y、の信号によりバス端子は高インピーダンスと
なって、バッファ18は出力しない。
そして、上記「機器コードと回答コード」を入力端Rx
から受信した生徒用パソコン(例えばN、)の受信用マ
イコン17は、そのポート八に「機器コード」を、また
ポートBに「回答コード」を出力ラッチし、上記ポート
Aにラッチした「機器コード」とポートDにラッチした
自己の「機器コードJとの異同をチエツクし、自己の「
機器コード」と異なるので、送信要求信号をポートC1
から送信用マイコン14に送出する。これをうけた送信
用マイコン14は、セレクト信号を「0」にして、セレ
クト回路15.16の入力端Aに受信用マイコン17の
ポートAとBから入力させた「機器コードと回答コード
」をポートA。
から受信した生徒用パソコン(例えばN、)の受信用マ
イコン17は、そのポート八に「機器コード」を、また
ポートBに「回答コード」を出力ラッチし、上記ポート
Aにラッチした「機器コード」とポートDにラッチした
自己の「機器コードJとの異同をチエツクし、自己の「
機器コード」と異なるので、送信要求信号をポートC1
から送信用マイコン14に送出する。これをうけた送信
用マイコン14は、セレクト信号を「0」にして、セレ
クト回路15.16の入力端Aに受信用マイコン17の
ポートAとBから入力させた「機器コードと回答コード
」をポートA。
Bに入力させ、これを出力端Txを介して次段の生徒用
パソコン(例えばN、)に送信し、送信終了信号をポー
トC2から受信用マイコン17のポートC2に送出して
、上記送信要求信号をリセットする。
パソコン(例えばN、)に送信し、送信終了信号をポー
トC2から受信用マイコン17のポートC2に送出して
、上記送信要求信号をリセットする。
次いて、上記送信によって受信用マイコン17は、前段
のパソコンから受信しているか否かを上述同様チエツク
し、受信していなければ送信用マイコン14のセレクト
信号を「l」にして、自己の「機器コードと回答コード
」を次段のパソコン(例えばNuに送信する。
のパソコンから受信しているか否かを上述同様チエツク
し、受信していなければ送信用マイコン14のセレクト
信号を「l」にして、自己の「機器コードと回答コード
」を次段のパソコン(例えばNuに送信する。
以降、同様に、生徒用パソコンN、〜Nmは動作して、
教師用パソコンTの拡張機能手段I0の受信用マイコン
6にファイルナンバーをコード化した「回答コード」と
して送信する。(第4図(イ)のステップ100)。
教師用パソコンTの拡張機能手段I0の受信用マイコン
6にファイルナンバーをコード化した「回答コード」と
して送信する。(第4図(イ)のステップ100)。
これをうけた教師用パソコンTの受信用マイコン6はポ
ートAに「機器コード」を、またポートBに「回答コー
ド」を出力ラッチして、教育用のフロッピーディスク内
のプログラムによるIN命令で出力されるライト信号と
アドレスデコーダlの出力端Y2のゲート信号とによっ
て、上記ポートA、Bに出力ラッチした「機器コードと
回答コード」をデータバスバッファ7.8を介してパソ
コン側に入力させ、生徒用パソコンN1〜Nmから送信
された「機器コードと回答コード」を解読して、デイス
プレィ上にファイルナンバーを一覧表示する(ステップ
101)。
ートAに「機器コード」を、またポートBに「回答コー
ド」を出力ラッチして、教育用のフロッピーディスク内
のプログラムによるIN命令で出力されるライト信号と
アドレスデコーダlの出力端Y2のゲート信号とによっ
て、上記ポートA、Bに出力ラッチした「機器コードと
回答コード」をデータバスバッファ7.8を介してパソ
コン側に入力させ、生徒用パソコンN1〜Nmから送信
された「機器コードと回答コード」を解読して、デイス
プレィ上にファイルナンバーを一覧表示する(ステップ
101)。
教師はデイスプレィ上に一覧表示された生徒用パソコン
N、〜Nmのファイルナンバーをチエツクして初期動作
が終了する。
N、〜Nmのファイルナンバーをチエツクして初期動作
が終了する。
この際、上記−覧表示されたファイルナンバーか異なる
ものかあった場合は、ファンクションキー(例えばfl
)を押すことにより、 「ファイルナンバーを数字キーで入力して下さい」 か表示され、教師が数字キーでファイルナンバーをキー
人力すると、デイスプレィ表示か「全生徒向ですか Y
/NJ に変わり、教師かNキーを押すと、デイスプレィ表示か 「生徒ナンバーを数字キーで入力して下さい」に変わり
、教師か数字キーで生徒ナンバーを入力することにより
、教育用フロッピーディスク内のプログラムのOUT命
令により、ライト信号とアドレスデコーダlの出力端Y
、のゲート信号とによってパソコン側から出力された「
機器コードと指示コード」をデータバスバッファ2.4
を介してラッチ回路3,5にそれぞれ出力ラッチし、送
信用マイコン9から、先頭の生徒用パソコン(例えばN
、)に送信され、以降上述したように順次送信し、「機
器コード」で特定された生徒用パソコン(例えばN5)
か受信し、これをIN命令で読込むことにより、「指示
コード」か解読されてファイルナンバーか異なることか
デイスプレィに「ファイルナンバー××を挿入しなさい
」と表示され、当該生徒はデイスプレィの指示にもとつ
いて教育用のフロッピーディスクを交換して、挿入する
にことによ゛す、上述同様ファイルナンバーか「回答コ
ード」として「機器コード」と共に、教師用パソコンT
に送信され、これを受信した受信用マイコン9はIN命
令により読込んで上記デイスプレィに一覧表示されたフ
ァイルナンバーの異なった生徒用パソコンのファイルナ
ンバーか訂正されたことかデイスプレィ表示で確認され
る。
ものかあった場合は、ファンクションキー(例えばfl
)を押すことにより、 「ファイルナンバーを数字キーで入力して下さい」 か表示され、教師が数字キーでファイルナンバーをキー
人力すると、デイスプレィ表示か「全生徒向ですか Y
/NJ に変わり、教師かNキーを押すと、デイスプレィ表示か 「生徒ナンバーを数字キーで入力して下さい」に変わり
、教師か数字キーで生徒ナンバーを入力することにより
、教育用フロッピーディスク内のプログラムのOUT命
令により、ライト信号とアドレスデコーダlの出力端Y
、のゲート信号とによってパソコン側から出力された「
機器コードと指示コード」をデータバスバッファ2.4
を介してラッチ回路3,5にそれぞれ出力ラッチし、送
信用マイコン9から、先頭の生徒用パソコン(例えばN
、)に送信され、以降上述したように順次送信し、「機
器コード」で特定された生徒用パソコン(例えばN5)
か受信し、これをIN命令で読込むことにより、「指示
コード」か解読されてファイルナンバーか異なることか
デイスプレィに「ファイルナンバー××を挿入しなさい
」と表示され、当該生徒はデイスプレィの指示にもとつ
いて教育用のフロッピーディスクを交換して、挿入する
にことによ゛す、上述同様ファイルナンバーか「回答コ
ード」として「機器コード」と共に、教師用パソコンT
に送信され、これを受信した受信用マイコン9はIN命
令により読込んで上記デイスプレィに一覧表示されたフ
ァイルナンバーの異なった生徒用パソコンのファイルナ
ンバーか訂正されたことかデイスプレィ表示で確認され
る。
B1問題処理動作
上記ファイルナンバーが一覧表示された状態で教師が問
題ナンバー指定のファンクションキー(例えばf2)を
押すと、デイスプレィ表示に「問題ナンバーを数字キー
で入力して下さい」か表示され、教師か数字キーて問題
ナンバーをキー人力すると、デイスプレィ表示か 「全生徒向けですか Y/NJ に変わり、教師がYキーを押すと、OUT命令によるラ
イト信号とアドレスデコーダlの出力端Yのゲート信号
により、問題ナンバーが「指示コード」として例えば「
OI×××××Xノ (但し、xxxxxxは問題ナン
バーの16進数)と「機器コード」か例えばMllll
lll」 (但し全生徒向けの機器コード)か、データ
バスバッファ2,4を介してラッチ回路3.5に出力ラ
ッチされ、これをうけた送信用マイコン9から先頭の生
徒用パソコン(例えばN、)へR3232C回線K。に
よって送信される(ステップ200)。
題ナンバー指定のファンクションキー(例えばf2)を
押すと、デイスプレィ表示に「問題ナンバーを数字キー
で入力して下さい」か表示され、教師か数字キーて問題
ナンバーをキー人力すると、デイスプレィ表示か 「全生徒向けですか Y/NJ に変わり、教師がYキーを押すと、OUT命令によるラ
イト信号とアドレスデコーダlの出力端Yのゲート信号
により、問題ナンバーが「指示コード」として例えば「
OI×××××Xノ (但し、xxxxxxは問題ナン
バーの16進数)と「機器コード」か例えばMllll
lll」 (但し全生徒向けの機器コード)か、データ
バスバッファ2,4を介してラッチ回路3.5に出力ラ
ッチされ、これをうけた送信用マイコン9から先頭の生
徒用パソコン(例えばN、)へR3232C回線K。に
よって送信される(ステップ200)。
生徒用パソコンN1〜Nmは、前段のパソコンから送信
された上記「機器コード」と「指示コード」を受信用マ
イコン17のポートA、Bにそれぞれ出力ラッチし、送
信要求信号を送信用マイコン14に送出し、これをうけ
た送信用マイコン14はセレクト信号を「0」にして、
受信用マイコン17の上記ポートAとBに出力ラッチさ
れた「機器コード」と「指示コード」をセレクト回路1
5.16を介して選択入力させ、これを次段のパソコン
(例えばNりに送信する。
された上記「機器コード」と「指示コード」を受信用マ
イコン17のポートA、Bにそれぞれ出力ラッチし、送
信要求信号を送信用マイコン14に送出し、これをうけ
た送信用マイコン14はセレクト信号を「0」にして、
受信用マイコン17の上記ポートAとBに出力ラッチさ
れた「機器コード」と「指示コード」をセレクト回路1
5.16を介して選択入力させ、これを次段のパソコン
(例えばNりに送信する。
送信後、送信用マイコン14は送信終了信号を受信用マ
イコン17に送出して上記送信要求信号をリセットさせ
る。
イコン17に送出して上記送信要求信号をリセットさせ
る。
そして、受信用マイコン17は、ポートAの「機器コー
ド」のチエツクし、機器ナンバーか全生徒向けであるこ
とを確認して「指示コードj読込み指示フラグビットを
「1」にセットする。
ド」のチエツクし、機器ナンバーか全生徒向けであるこ
とを確認して「指示コードj読込み指示フラグビットを
「1」にセットする。
これにより、生徒用パソコン(例えはN、)は教育用フ
ロッピーディスク内のプログラムによりIN命令で「指
示コード」の読込み指示フラグヒツトかrlJにセット
されていることを確認して、教師より指示された問題ナ
ンバーの画面をデイスプレィ上に表示する(ステップ2
01)。
ロッピーディスク内のプログラムによりIN命令で「指
示コード」の読込み指示フラグヒツトかrlJにセット
されていることを確認して、教師より指示された問題ナ
ンバーの画面をデイスプレィ上に表示する(ステップ2
01)。
生徒か問題を解くためにキー人力していくと、キー入力
毎に教育用フロッピーディスク内のプログラムにより、
これを判定し、正解のときには、ステップナンバーとし
て判定し、その判定の都度、ステップナンバーを「回答
コード」として自己の「機器コード」と共に送信用マイ
コン14から次段のパソコンに送信する(例えばN、)
(ステップ202)。
毎に教育用フロッピーディスク内のプログラムにより、
これを判定し、正解のときには、ステップナンバーとし
て判定し、その判定の都度、ステップナンバーを「回答
コード」として自己の「機器コード」と共に送信用マイ
コン14から次段のパソコンに送信する(例えばN、)
(ステップ202)。
このようにして教師か送信した「機器コードと指示コー
ドJは生徒用パソコンN1〜Nmに順次送信される。
ドJは生徒用パソコンN1〜Nmに順次送信される。
最終段の生徒用パソコン(例えはNm)から教師用パソ
コンTに到達した「機器コードと回答コード」はその受
信用マイコン6のポートAとBに出カラッチされ、教育
用フロッピーディスク内のプログラムのIN命令によっ
て、データバスバッファ7.8を介して読込んで解読し
、自己か送信した「機器コードと指示コード」は消滅さ
せる。
コンTに到達した「機器コードと回答コード」はその受
信用マイコン6のポートAとBに出カラッチされ、教育
用フロッピーディスク内のプログラムのIN命令によっ
て、データバスバッファ7.8を介して読込んで解読し
、自己か送信した「機器コードと指示コード」は消滅さ
せる。
そして、各生徒用パソコンN1〜Nmから送信される「
機器コードと回答コードjはその受信用マイコン6のポ
ートAとBにラッチして、教師用のフロッピーディスク
内のプログラムのIN命令によって生徒からの「回答コ
ード」を解読し、生徒毎のステップナンバーをデイスプ
レィ上に一覧表示して、生徒用の問題解決の進度を教師
に知らせる。(ステップ203)。
機器コードと回答コードjはその受信用マイコン6のポ
ートAとBにラッチして、教師用のフロッピーディスク
内のプログラムのIN命令によって生徒からの「回答コ
ード」を解読し、生徒毎のステップナンバーをデイスプ
レィ上に一覧表示して、生徒用の問題解決の進度を教師
に知らせる。(ステップ203)。
この際、解決能力の低い生徒に対しては、生徒用パソコ
ンからその生徒自身に適した問題ナンバーかプログラム
によって提示され、その変更を要請するコメントナンバ
ーをコード化した[回答コード」を送信させ、教師用パ
ソコンでは、これを記録し承認するコメントナンバーを
コード化した「指示コード」を送信して問題の難易度に
よるパソコン教育の実効をあげることかできる。
ンからその生徒自身に適した問題ナンバーかプログラム
によって提示され、その変更を要請するコメントナンバ
ーをコード化した[回答コード」を送信させ、教師用パ
ソコンでは、これを記録し承認するコメントナンバーを
コード化した「指示コード」を送信して問題の難易度に
よるパソコン教育の実効をあげることかできる。
上記実施例においては問題ナンバーの学習教育のみを説
明したか、本発明はこれに限定するものではなく、学習
教育の各種データをlハイド程度にコード化して教師と
生徒か送受信して教育する等、要旨を変更しない範囲で
種々変更できることは云うまてもない。
明したか、本発明はこれに限定するものではなく、学習
教育の各種データをlハイド程度にコード化して教師と
生徒か送受信して教育する等、要旨を変更しない範囲で
種々変更できることは云うまてもない。
〈発明の効果〉
本発明によれば、次の特徴を育する。
(イ)送受信されるデータは、教師から生徒への「機器
コードと指示コード」と、生徒から教師への「機器コー
ドと回答コード」という形式に限定コード化し、しかも
そのコードは複数のビットて構成するようにしであるの
で、データ量は極めて少くなって多数の生徒と教師間の
指示と回答の送受信とその処理をすみやかに行うことか
できる。
コードと指示コード」と、生徒から教師への「機器コー
ドと回答コード」という形式に限定コード化し、しかも
そのコードは複数のビットて構成するようにしであるの
で、データ量は極めて少くなって多数の生徒と教師間の
指示と回答の送受信とその処理をすみやかに行うことか
できる。
(ロ)しかも、上記「指示コード」及び「回答コード」
は問題ナンバー ファイルナンバー ステップナンバー
以外に任意にコメントナンバーもプログラムにより可能
となるので限定コード化した複数のヒツトにもかかわら
ず教師と特定生徒間のメツセージ交信を行うことができ
、特定生徒に対する教育、個別指導も行うことができる
。
は問題ナンバー ファイルナンバー ステップナンバー
以外に任意にコメントナンバーもプログラムにより可能
となるので限定コード化した複数のヒツトにもかかわら
ず教師と特定生徒間のメツセージ交信を行うことができ
、特定生徒に対する教育、個別指導も行うことができる
。
(ハ)生徒から送信の「機器コードと回答コード」によ
り、教師用パソコンのデイスプレィに、全生徒の回答状
況を一覧表示することができるので、生徒の問題に対す
る取組み方やその進度及び生徒の理解度等の教育効果を
教師がすみやかに把握することかできる。
り、教師用パソコンのデイスプレィに、全生徒の回答状
況を一覧表示することができるので、生徒の問題に対す
る取組み方やその進度及び生徒の理解度等の教育効果を
教師がすみやかに把握することかできる。
(ニ)教師用パソコンに挿入した教育用ブロツビーディ
スクのプログラムにより、生徒毎の進度と理解困難な個
所を上記プロツピーディスクに記録することかできるの
で、これをプリントアウトすることによって、生徒に対
する指導方針の参考資料並びに教育用フロッピーディス
ク作成メーカーに対するフィードバック用の資料として
活用することができる。
スクのプログラムにより、生徒毎の進度と理解困難な個
所を上記プロツピーディスクに記録することかできるの
で、これをプリントアウトすることによって、生徒に対
する指導方針の参考資料並びに教育用フロッピーディス
ク作成メーカーに対するフィードバック用の資料として
活用することができる。
第1図は、本発明はの実施例を示す教師用パソコンと生
徒用パソコンの接続図、第2図は教師用パソコンの拡張
機能手段を示すブロック図、第3図は生徒用パソコンの
拡張機能手段を示すブロック図、第4図は動作を説明す
るフローチャート図て、同図(イ)は初期動作を示し、
同図(ロ)は問題処理動作を示したものである。 1.10ニアドレスデコーダ 2.4.11,18:データハスバッファ3.5.12
・ラッチ回路 9.14.送信用ワンチップマイコン 15.16:セレクト回路 6.17:受信用ワンチップマイコン 13:ディップスイッチ T 教師用パソコン N、〜Nm、生徒用パソコン ■。〜■m、拡張機能手段
徒用パソコンの接続図、第2図は教師用パソコンの拡張
機能手段を示すブロック図、第3図は生徒用パソコンの
拡張機能手段を示すブロック図、第4図は動作を説明す
るフローチャート図て、同図(イ)は初期動作を示し、
同図(ロ)は問題処理動作を示したものである。 1.10ニアドレスデコーダ 2.4.11,18:データハスバッファ3.5.12
・ラッチ回路 9.14.送信用ワンチップマイコン 15.16:セレクト回路 6.17:受信用ワンチップマイコン 13:ディップスイッチ T 教師用パソコン N、〜Nm、生徒用パソコン ■。〜■m、拡張機能手段
Claims (4)
- (1)拡張機能手段を有する教師用パソコンと拡張機能
手段を有する多数の生徒用パソコンとをリング状に接続
し、上記教師用パソコンの拡張機能手段は、拡張インタ
フェイスボードに、OUT命令によって出力される「機
器コードと指示コード」を個別にラッチする機器コード
用と指示コード用のラッチ回路と、この両ラッチ回路に
ラッチされた「機器コード」と「指示コード」を次段の
生徒用パソコンに送信する送信用ワンチップマイコンと
、前段の生徒用パソコンから送信される「機器コードと
指示コード」又は「機器コードと回答コード」を受信す
る受信用ワンチップマイコンとを備え、上記生徒用パソ
コンの拡張機能手段は、拡張インタフェイスボードに、
前段のパソコンから送信される「機器コードと指示コー
ド」又は「機器コードと回答コード」を受信し、両コー
ドを個別に出力ラッチする受信用ワンチップマイコンと
、OUT命令によって出力される「回答コード」をラッ
チする出力用ラッチ回路と、自己の「機器コード」を出
力するディップスイッチと、上記自己の「機器コードと
回答コード」と前段から受信した「機器コードと指示コ
ード」又は「機器コードと回答コード」とを、上記受信
用ワンチップマイコンの指令により、セレクト回路を介
して選択的に送信する送信用ワンチップマイコンとを備
えて、上記教師用パソコンに挿入する教育用フロッピー
ディスク内のプログラムは教師の指示及び問題ナンバー
をコード化した「指示コード」と、全生徒向か特定生徒
向かをコード化した「機器コード」とをOUT命令で出
力し、多数の生徒用パソコンから受信した「機器コード
と回答コード」をIN命令で読込んで解読処理し、多数
の生徒用パソコンに挿入する教育用フロッピーディスク
内のプログラムは、前段のパソコンより受信した教師よ
りの「指示コード」をIN命令で読み込み解読処理し、
挿入したフロッピーディスクのファイルナンバー、生徒
のキー入力毎の判定結果のステップナンバーをコード化
した「回答コード」と自己の「機器コード」とをOUT
命令で出力するようになっていることを特徴とするパソ
コンによる教育システム。 - (2)上記教師用パソコンから発信される「機器コード
」は上位ビットを教師用フラグビットに、これに続く複
数のビットを特定生徒向か全生徒向かのナンバーとして
コード化し、上記生徒用パソコンから発信される「機器
コード」は上位ビットを生徒用フラグビットに、これに
続く複数のビットを機器ナンバーとしてコード化して、
受信した「機器コード」が教師用パソコンの発信か生徒
用パソコンの発信かを識別できるようにしたことを特徴
する請求項第1項記載のパソコンによる教育システム。 - (3)上記教師用パソコンから発信される「指示コード
」はプログラムにより、問題ナンバー、ファイルナンバ
ー及びコメントナンバーを、フラグビットに続いて複数
のビットによりコード化し、生徒用パソコンから発信す
る「回答コード」はプログラムにより問題回答キー入力
毎の判定結果のステップナンバー、ファイルナンバー及
びコメントナンバーを、フラグビットに続いて複数のビ
ットによりコード化して、IN及びOUT命令によって
入出力するようにしたことを特徴する請求項第1項及び
第2項記載のパソコンによる教育システム。 - (4)上記生徒用パソコンが前段から「機器コードと指
示コード」または「機器コードと回答コード」を上記受
信用ワンチップマイコンにより受信したとき、「機器コ
ード」が全生徒向けか否かを判断すると共に、自己の「
機器コード」と受信した「機器コード」が一致するか否
かを判断し、全生徒向及び自己の「機器コード」と一致
したときは、「指示コード』の読込み指示フラグをセッ
トして、教育用フロッピーディスク内のプログラムのI
N命令で読込みの可否を識別できるようにしたことを特
徴とする請求項第1項乃至第3項記載のパソコンによる
教育システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19348490A JPH0478889A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | パソコンによる教育システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19348490A JPH0478889A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | パソコンによる教育システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0478889A true JPH0478889A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16308802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19348490A Pending JPH0478889A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | パソコンによる教育システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0478889A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000356944A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-12-26 | Junglebyte Pte Ltd | 通信ネットワークを介した教材の提供 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19348490A patent/JPH0478889A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000356944A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-12-26 | Junglebyte Pte Ltd | 通信ネットワークを介した教材の提供 |
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