JPH0478634A - 自動車用負荷制御装置 - Google Patents
自動車用負荷制御装置Info
- Publication number
- JPH0478634A JPH0478634A JP2188767A JP18876790A JPH0478634A JP H0478634 A JPH0478634 A JP H0478634A JP 2188767 A JP2188767 A JP 2188767A JP 18876790 A JP18876790 A JP 18876790A JP H0478634 A JPH0478634 A JP H0478634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control unit
- load
- command signal
- automobile
- voice
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の自動車用負荷の動作を集中的に制御す
るための自動車用負荷制御装置に関する。
るための自動車用負荷制御装置に関する。
(従来の技術)
近年の自動車においては、運転者により操作される多種
類の負荷(ワイパ、ライティング機器。
類の負荷(ワイパ、ライティング機器。
オーディオ機器、パワーウィンドレギュレータ集中ドア
ロックシステム、リモコンミラー パワーシート(電動
シート)、自動車用電話など)か設けられるようになっ
てきているが、それらの負荷の動作は専用の操作スイッ
チにより行うように構成されているのが通常である。
ロックシステム、リモコンミラー パワーシート(電動
シート)、自動車用電話など)か設けられるようになっ
てきているが、それらの負荷の動作は専用の操作スイッ
チにより行うように構成されているのが通常である。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来構成では、自動車用負荷の動作制御のためには
多数設けられた操作スイッチの中から必要なものを選択
的に操作しなければならず、このため運転者の負担が非
常に大きくなるという問題点があり、また、その操作に
ある程度の習熟を必要とするため、各自動車用負荷を誰
でも容易に使いこなすことが困難となってそれらの負荷
の機能が有効利用されない場合が多々あるという問題点
もあった。また、近年においては、運転者の負担を減ら
すために、運転者が発する音声に基づいて自動車用電話
、パワーウィンドレギュレータなどの動作制御を行う音
声人カンステムも実用化されつつあるか、この場合に操
作スイッチに代わって必要となる音声入力手段は、対応
する負荷に専用のものとして設けられる構成となってい
るため、大幅なコストアップが避けられず、この点が未
解決の課題となっていた。
多数設けられた操作スイッチの中から必要なものを選択
的に操作しなければならず、このため運転者の負担が非
常に大きくなるという問題点があり、また、その操作に
ある程度の習熟を必要とするため、各自動車用負荷を誰
でも容易に使いこなすことが困難となってそれらの負荷
の機能が有効利用されない場合が多々あるという問題点
もあった。また、近年においては、運転者の負担を減ら
すために、運転者が発する音声に基づいて自動車用電話
、パワーウィンドレギュレータなどの動作制御を行う音
声人カンステムも実用化されつつあるか、この場合に操
作スイッチに代わって必要となる音声入力手段は、対応
する負荷に専用のものとして設けられる構成となってい
るため、大幅なコストアップが避けられず、この点が未
解決の課題となっていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、多種類の自動車用負荷の動作制御をきわめて簡単
に行うことができると共に、コストの上昇を最小限に抑
えることか可能になるなどの効果を奏する自動車用負荷
制御装置を提供するにある。
的は、多種類の自動車用負荷の動作制御をきわめて簡単
に行うことができると共に、コストの上昇を最小限に抑
えることか可能になるなどの効果を奏する自動車用負荷
制御装置を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、複数の自動車用負
荷に夫々対応され与えられた指令信号に基づいて対応す
る自動車用負荷を動作させる複数の駆動手段、これら各
駆動手段間を繋ぐ多重通信ライン、運転者が発する音声
に基づいてその音声により特定される自動車用負荷のた
めの指令信号を発生すると共にその指令信号を前記多重
通信ラインを通じて上記特定された自動車用負荷に対応
した駆動手段に送信する集中制御ユニットを設ける構成
としたものである。
荷に夫々対応され与えられた指令信号に基づいて対応す
る自動車用負荷を動作させる複数の駆動手段、これら各
駆動手段間を繋ぐ多重通信ライン、運転者が発する音声
に基づいてその音声により特定される自動車用負荷のた
めの指令信号を発生すると共にその指令信号を前記多重
通信ラインを通じて上記特定された自動車用負荷に対応
した駆動手段に送信する集中制御ユニットを設ける構成
としたものである。
(作用)
運転者が所望の負荷を動作させるべくその負荷を特定可
能な内容を含む音声を発すると、集中制御ユニットは、
その音声により特定される自動車用負荷のための指令信
号を発生すると共に、その指令信号を多重通信ラインを
通じて上記特定された自動車用負荷のための駆動手段に
送信するようになる。この結果、当該駆動手段が、上記
指令信号に基づいて対応する負荷を動作させるようにな
る。従って、特に習熟しなくとも任意の負荷をきわめて
容易に動作させることができるものであり、しかも、複
数の負荷の動作を制御する場合でも集中制御ユニットを
一つ設けるだけで済むと共に、多数本の信号伝送線を設
ける必要がなくなるから、コストの上昇を極力抑制でき
るものである。
能な内容を含む音声を発すると、集中制御ユニットは、
その音声により特定される自動車用負荷のための指令信
号を発生すると共に、その指令信号を多重通信ラインを
通じて上記特定された自動車用負荷のための駆動手段に
送信するようになる。この結果、当該駆動手段が、上記
指令信号に基づいて対応する負荷を動作させるようにな
る。従って、特に習熟しなくとも任意の負荷をきわめて
容易に動作させることができるものであり、しかも、複
数の負荷の動作を制御する場合でも集中制御ユニットを
一つ設けるだけで済むと共に、多数本の信号伝送線を設
ける必要がなくなるから、コストの上昇を極力抑制でき
るものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
図において、駆動手段たるドアロック制御ユニット1は
、人力される指令信号の内容に応じて、各ドアに設けら
れた自動車用負荷たるドアロック機構のロック動作及び
アンロック動作を全部のドアについて同時に行う。駆動
手段たるパワーウィンド制御ユニット2は、入力される
指令信号の内容に応じて、各ドアに設けられた自動車用
負荷たるパワーウィンドレギュレータの動作を全部のド
アについて選択的に行う。駆動手段たるワイパ制御ユニ
ット3は、入力される指令信号の内容に応じて、自動車
用負荷たるワイパモータの間欠払拭動作、低速払拭動作
、高速払拭動作及びウィンドウオッシャの噴射動作(こ
れにはワイパが連動する)を選択的に行うと共に、間欠
払拭動作の周期変更を行う。
、人力される指令信号の内容に応じて、各ドアに設けら
れた自動車用負荷たるドアロック機構のロック動作及び
アンロック動作を全部のドアについて同時に行う。駆動
手段たるパワーウィンド制御ユニット2は、入力される
指令信号の内容に応じて、各ドアに設けられた自動車用
負荷たるパワーウィンドレギュレータの動作を全部のド
アについて選択的に行う。駆動手段たるワイパ制御ユニ
ット3は、入力される指令信号の内容に応じて、自動車
用負荷たるワイパモータの間欠払拭動作、低速払拭動作
、高速払拭動作及びウィンドウオッシャの噴射動作(こ
れにはワイパが連動する)を選択的に行うと共に、間欠
払拭動作の周期変更を行う。
駆動手段たるエアコン制御ユニット4は、入力される指
令信号の内容に応じて、自動車用負荷たるエアコンの運
転制御を行う。駆動手段たる電話制御ユニット5は、入
力される指令信号の内容に応じて、自動車用負荷たる自
動車用電話の通話制御を行う。駆動手段たるオーディオ
制御ユニット6は、入力される指令信号の内容に応して
、自動車用負荷たるオーディオシステムの電源の大切。
令信号の内容に応じて、自動車用負荷たるエアコンの運
転制御を行う。駆動手段たる電話制御ユニット5は、入
力される指令信号の内容に応じて、自動車用負荷たる自
動車用電話の通話制御を行う。駆動手段たるオーディオ
制御ユニット6は、入力される指令信号の内容に応して
、自動車用負荷たるオーディオシステムの電源の大切。
選曲、音量調節、音質調節などの制御を行う。
駆動手段たるチルト・テレスコピック制御ユニット7は
、入力される指令信号の内容に応じて、ステアリングの
チルト位置及びテレスコピック位置を調節するための自
動車用負荷たる電動チルトテレスコピック調節装置の制
御を行う。駆動手段たるパワーシート制御装置8は、入
力される指令信号の内容に応じて、運転席シートの位置
を調節するための自動車用負荷たる電動シート調節装置
の制御を行う。駆動手段たるミラー制御ユニット9は、
入力される指令信号の内容に応じて、自動車用負荷たる
電動ドアミラーの動作制御を行う。
、入力される指令信号の内容に応じて、ステアリングの
チルト位置及びテレスコピック位置を調節するための自
動車用負荷たる電動チルトテレスコピック調節装置の制
御を行う。駆動手段たるパワーシート制御装置8は、入
力される指令信号の内容に応じて、運転席シートの位置
を調節するための自動車用負荷たる電動シート調節装置
の制御を行う。駆動手段たるミラー制御ユニット9は、
入力される指令信号の内容に応じて、自動車用負荷たる
電動ドアミラーの動作制御を行う。
駆動手段たるシフトレバ−制御ユニット1oは、入力さ
れる指令信号の内容に応じて、オートマチツクトランス
ミッションの切換制御及びンフトレハーのロック動作な
どを行うためのを自動車用負荷たる電動シフトセレクタ
の動作制御を行う。
れる指令信号の内容に応じて、オートマチツクトランス
ミッションの切換制御及びンフトレハーのロック動作な
どを行うためのを自動車用負荷たる電動シフトセレクタ
の動作制御を行う。
多重通信ライン11は、上記各制御ユニット1〜10間
を夫々コネクタ12を介して繋ぐように設けられており
、この多重通信ライン11には、集中制御ユニット13
からの指令信号かコネクタ14を介して与えられる構成
となっている。
を夫々コネクタ12を介して繋ぐように設けられており
、この多重通信ライン11には、集中制御ユニット13
からの指令信号かコネクタ14を介して与えられる構成
となっている。
上記集中制御ユニット13は、例えばステアリングホイ
ールパッド内に設けられたもので、マイクロホン15か
らの音声信号をアナログインタフェース16を介して受
ける音声認識回路17と、この音声認識回路17からの
信号に基づいて前記音声信号により特定される自動車用
負荷のための指令信号を発生するCPU18と、このC
PUl8から出力される指令信号を多重通信ライン11
を通じて上記特定された自動車用負荷に対応した各制御
ユニット1〜10に送信するための通信インターフェー
ス19とにより構成されている。
ールパッド内に設けられたもので、マイクロホン15か
らの音声信号をアナログインタフェース16を介して受
ける音声認識回路17と、この音声認識回路17からの
信号に基づいて前記音声信号により特定される自動車用
負荷のための指令信号を発生するCPU18と、このC
PUl8から出力される指令信号を多重通信ライン11
を通じて上記特定された自動車用負荷に対応した各制御
ユニット1〜10に送信するための通信インターフェー
ス19とにより構成されている。
このように構成した本実施例においては、運転者が所望
の自動車用負荷を動作させるべくその負荷を特定可能な
内容を含む音声を発すると、集中制御ユニット13は、
その音声により特定される自動車用負荷のための指令信
号を発生すると共に、その指令信号を制御ユニット1〜
10のうち上記特定された自動車用負荷に対応したもの
に対し多重通信ライン11を通じて送信するようになる
。
の自動車用負荷を動作させるべくその負荷を特定可能な
内容を含む音声を発すると、集中制御ユニット13は、
その音声により特定される自動車用負荷のための指令信
号を発生すると共に、その指令信号を制御ユニット1〜
10のうち上記特定された自動車用負荷に対応したもの
に対し多重通信ライン11を通じて送信するようになる
。
この結果、当該制御ユニットか、上記指令信号に基づい
て対応する゛自動車用負荷を動作させるようになる。従
って、特に習熟しなくとも任意の自動車用負荷をきわめ
て容易に動作させることかできて、各自動車用負荷の機
能を有効に利用できるようになるものであり、しかも、
複数の自動車用負荷の動作を制御する場合でも集中制御
ユニ・ソト]3を一つ設けるだけで済むと共に、指令信
号の送信のために多重通信ライン]]を設けるだけで済
んで多数本の信号伝送線を設ける必要がなくなるから、
コストの上昇を極力抑制できるものである。
て対応する゛自動車用負荷を動作させるようになる。従
って、特に習熟しなくとも任意の自動車用負荷をきわめ
て容易に動作させることかできて、各自動車用負荷の機
能を有効に利用できるようになるものであり、しかも、
複数の自動車用負荷の動作を制御する場合でも集中制御
ユニ・ソト]3を一つ設けるだけで済むと共に、指令信
号の送信のために多重通信ライン]]を設けるだけで済
んで多数本の信号伝送線を設ける必要がなくなるから、
コストの上昇を極力抑制できるものである。
また、上述のように集中制御ユニット13を一つ設ける
たけで良いから、その集中制御ユニット13を、運転者
が発する音声を最も拾い易い部位、つまり本実施例のよ
うなステアリングホイールパッドに設けることか可能と
なり、制御信頼性の向上を実現できるようになる。
たけで良いから、その集中制御ユニット13を、運転者
が発する音声を最も拾い易い部位、つまり本実施例のよ
うなステアリングホイールパッドに設けることか可能と
なり、制御信頼性の向上を実現できるようになる。
[発明の効果コ
本発明によれば以上の説明によって明らかなように、複
数の自動車用負荷に夫々対応され与えられた指令信号に
基づいて対応する自動車用負荷を動作させる複数の駆動
手段間を繋ぐ多重通信ラインと、運転者が発する音声に
基づいてその音声により特定される自動車用負荷のため
の指令信号を発生すると共にその指令信号を前記多重通
信ラインを通じて上記特定された自動車用負荷に対応し
た駆動手段に送信する集中制御ユニットとを設ける構成
としたから、多種類の自動車用負荷の動作制御をきわめ
て簡単に行うことができると共に、コストの上昇を最小
限に抑えることが可能になるという優れた効果を奏する
ものである。
数の自動車用負荷に夫々対応され与えられた指令信号に
基づいて対応する自動車用負荷を動作させる複数の駆動
手段間を繋ぐ多重通信ラインと、運転者が発する音声に
基づいてその音声により特定される自動車用負荷のため
の指令信号を発生すると共にその指令信号を前記多重通
信ラインを通じて上記特定された自動車用負荷に対応し
た駆動手段に送信する集中制御ユニットとを設ける構成
としたから、多種類の自動車用負荷の動作制御をきわめ
て簡単に行うことができると共に、コストの上昇を最小
限に抑えることが可能になるという優れた効果を奏する
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図である
。 図面中、1はドアロック制御ユニット(駆動手段)、2
はパワーウィンド制御ユニット(駆動手段)、3はワイ
パ制御ユニット(駆動手段)、4はエアコン制御ユニッ
ト(駆動手段)、5は電話制御ユニット(駆動手段)、
6はオーディオ制御ユニット(駆動手段)、7はチルト
・テレスコピック制御ユニット(駆動手段)、8はパワ
ーシート制御装置(駆動手段)、9はミラー制御ユニッ
ト(駆動手段)、10はシフトレバ−制御ユニット10
(駆動手段)、11は多重通信ライン、13は集中制御
ユニット、15はマイクロホンを示す。 代理人 弁理士 佐 藤 強
。 図面中、1はドアロック制御ユニット(駆動手段)、2
はパワーウィンド制御ユニット(駆動手段)、3はワイ
パ制御ユニット(駆動手段)、4はエアコン制御ユニッ
ト(駆動手段)、5は電話制御ユニット(駆動手段)、
6はオーディオ制御ユニット(駆動手段)、7はチルト
・テレスコピック制御ユニット(駆動手段)、8はパワ
ーシート制御装置(駆動手段)、9はミラー制御ユニッ
ト(駆動手段)、10はシフトレバ−制御ユニット10
(駆動手段)、11は多重通信ライン、13は集中制御
ユニット、15はマイクロホンを示す。 代理人 弁理士 佐 藤 強
Claims (1)
- 1、複数の自動車用負荷の動作を集中的に制御するため
のものにおいて、前記各自動車用負荷に夫々対応して設
けられ与えられた指令信号に基づいて対応する自動車用
負荷を動作させる複数の駆動手段と、これら各駆動手段
間を繋ぐように設けられた多重通信ラインと、運転者が
発する音声に基づいてその音声により特定される自動車
用負荷のための指令信号を発生すると共にその指令信号
を前記多重通信ラインを通じて上記特定された自動車用
負荷に対応した駆動手段に送信する集中制御ユニットと
を具備したことを特徴とする自動車用負荷制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2188767A JPH0478634A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 自動車用負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2188767A JPH0478634A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 自動車用負荷制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0478634A true JPH0478634A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16229423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2188767A Pending JPH0478634A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 自動車用負荷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0478634A (ja) |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2188767A patent/JPH0478634A/ja active Pending
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