JPH0477817A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH0477817A
JPH0477817A JP2187443A JP18744390A JPH0477817A JP H0477817 A JPH0477817 A JP H0477817A JP 2187443 A JP2187443 A JP 2187443A JP 18744390 A JP18744390 A JP 18744390A JP H0477817 A JPH0477817 A JP H0477817A
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JP
Japan
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information processing
printer
identifier
processing device
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JP2187443A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tachibana
橘 俊行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の情報処理装置及びプリンタが接続した
情報処理システムにおいて、現在処理中の印刷ジョブを
依頼した情報処理装置を認識・判別できるプリンタ、及
びプリンタの印刷状況を認識・判別できる情報処理装置
を有するシステムに関する。
[従来の技術] 従来、情報処理装置、例えば、文書処理装置とプリンタ
が1対]で接続しているシステムにおいては、特開平]
、−38824号公報に記載の様に、印字出力所要時間
などを文書処理装置の表示装置に表示できる様になって
いた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、文書処理装置、プリンタが、共に、バ
スに複数台接続されたシステムにおいて、現在処理中の
ジョブの接続関係の認識・判別に関して配慮されておら
ず、オペレータが、文書処理装置から印刷ジョブを送信
依頼したとき、実際にどのプリンタで印字が行われてい
るのかを、文書処理装置側のオペレータは居ながらにし
て、認識・判別することができないという問題があった
また、一方で、プリンタ側のオペレータとしては、どの
文書処理装置からの印刷ジョブを、現在実行中であるか
、容易にわからないという問題もあった。
本発明の第1の目的は、情報処理システムにおいて、情
報処理装置側のオペレータに対しては、装置より依頼し
たジョブが、どのプリンタで印字されているかを、情報
処理装置の表示装置に表示することにより、オペレータ
に接続相手先を教示して、システムの効率を向上させる
ことができる情報処理システムを提供することにある。
本発明の第2の目的は、情報処理システムにおいて、プ
リンタ側のオペレータに対して、どの装置からの文書を
、現在、印字中かを、プリンタの表示装置に表示するこ
とにより、オペレータに接続相手先を教示して、システ
ムの効率を向上させることができる情報処理システムを
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記第1の目的を達成するために、本発明は複数の情報
処理装置に有するか、または、複数のプリンタを有する
か、いずれか少くとも1方が成立している情報処理シス
テムにおいて、 各情報処理装置は、各情報処理装置に割り当てられた識
別子を設定する設定手段と、この識別子を出力する出力
手段を有し、各プリンタは、上記識別子の入力手段と、
どの情報処理装置から転送された情報に処理中かを表示
する表示手段とを有することとしたものである。
また、上記第2の目的を達成するために、複数の情報処
理装置を有するか、または、複数のプリンタを有するか
、いずれか少くとも1方が成立している情報処理システ
ムにおいて、 情報処理装置およびプリンタは、各々に割り当てられた
識別子を設定する設定手段と、この識別子を、お互いに
、転送するための出力手段と、人力手段とを有し、 プリンタの出力手段は、処理する情報を転送して来た情
報処理装置に、プリンタの識別子を転送し、各情報処理
装置は、入力されたプリンタの識別子により、どのプリ
ンタで処理中かを表示する表示手段を有することとした
ものである。
[作 用] 第1−の目的を達成するために、各情報処理装置に割り
あてられたシステム内で、−意の識別子に対応して、1
台のプリンタ上で、例えば、LEDなどのランプや、L
CDや、7セグメン1〜の表示装置、音または音声発生
装置などの表示手段により、そのシステム内の任意の情
報処理装置を認識できる。
=7 これにより、現在プリンタに接続している情報処理装置
を、視覚、または、聴覚で認識できる様になる。
このことにより、プリンタ側のオペレータに対して、視
覚等に訴える形で、すぐに、相手先がわかるので、オペ
レータは現在の接続状態を、把握して、必要な対策を、
素速く実行することができ、システム効率が向上する。
第2の目的を達成するために、各情報処理装置とプリン
タに割りあてられたシステム内で、−意の識別子により
、1台の情報処理装置上で、例えば、LEDなどのラン
プや、LCDや、7セグメントの表示装置、音または音
声発生装置などの表示手段により、そのシステム内の任
意のプリンタを認識できる。
これにより、現在情報処理装置に接続しているプリンタ
を、視覚、または、聴覚で認識できる様になる。
このことにより、情報処理装置側のオペレータに対して
、視覚等に訴える形で、すぐに、相手先がわかるので、
オペレータは現在の接続状態を、把握して、必要な対策
を素速く実行することができ、システム効率が向上する
[実施例コ 以下、本発明の一実施例について、図面により説明する
第1−図は、本発明に係る情報処理システムであるプリ
ンタシステムの一実施例を示すブロック図である。
]、a〜1eは、情報処理装置である各種文書を作成す
る文書処理装置、2はS CS I (SmallCo
mputer System Interface)バ
ス、3は、本システムにおいて5C8I制御、印刷ジョ
ブ制御を行うシステム制御装置、4は、転送されてきた
印刷ジョブを、実際に、印字するプリンタ4a、4bで
ある。
因みに、SC8Iバスには、最大8台までデバイスを接
続でき、各デバイスには、システム内で一意の識別子で
ある5C8I−IDが割りあてられ、通常は、この識別
子は、設定手段であるディツブスイッチ(1)ip S
W)などにより、設定される。
また、本システムの文書処理装置1は、表示手段である
表示装置を有し、この表示装置には、プリンタA4a、
プリンタB 4. bを示す、2ケのL E I)があ
る。
プリンタ4は、表示手段である表示装置を有し、この表
示装置には、文書処理装置A 1 a −E i eを
示す5ケのL F、 Dがある。
また、システム制御装置3は、常に、プリンタ4の印刷
ジョブ等の状態(たまり具合)を監視し、文書処理装置
1から送られてくる印刷ジョブを、適した(空いている
)プリンタ4に振り分けるものとする。
次に、第1図の動作を説明する。
たとえば、文書処理装置1のうち、文書処理装置A i
 aで作成された文書は、文書処理装置A 1. aの
オペレータにより、印刷ジョブ依頼される。このときオ
ペレータは、実際に印字を行うプリンタ4がどれである
かを意識しないでジョブ依頼する。
そのどき、印刷ジョブと共に、装置A 1− aにわり
あてられている5C8I−IDを付加して転送する。
転送された印刷ジョブは、プリンタ4の状態を、常に監
視しているシステム制御装置3にとりこまれ、印刷を行
っていない(或いは、比較して、たまっているジョブの
少ない)プリンタ4に対して転送される。
この印刷ジョブを受けとったプリンタ4が、たとえばプ
リンタA4−aであるとすると、このプリンタA4.a
は、実際に、印字を行うと共に、付加された5C8I−
IDにしたがって、文書処理装置A、1aを示すL E
 Dランプを点灯させる。
また、これと共に、システム制御装置3は、プリンタA
4aで印字が、実際に、行なわれたことを検知したら、
プリンタA、4aの5C8I−IDを、印刷ジョブを依
頼した文書処理装置Alaに転送する。
これを受けとった文書処理装置A 1 aは、同様にし
て、プリンタA 4. aを示すLEDを点灯させる。
第2図は、プリンタ4に搭載される本発明に係る表示装
置(表示パネル)の一実施例を示す平面図である。
1−5は、プリンタ4の表示パネルであり、プリンタの
各種状態を示したり、プリンタ4に対して動作を行なわ
せる為操作するキーからなる。11は、どの文書処理装
置1から転送されてきたジョブを、現在、実行中かを示
すLEDである。
もし、現在、文書処理装置Alaから転送されてきたジ
ョブを実行中なら、WPI(文書処理装置1に対応する
LED)を点灯させる。
これは、本発明の特徴のうち、可視的なものである。
12は、電源○N10FF、各種エラー状態を示すL 
E Dである。]3は、印刷状態、および、木目細かな
エラー症状を示すL CDである。オンライン/オフラ
イン、標準/ホールド、モード切換などを行うキースイ
ッチである。
図示しないが、同様の表示装置を文書処理装置1−側も
持ち、LEDなどで現在の接続先/接続状況を示す。
L E D、 1 ]の点灯方法としては、転送されて
きた5C8I−IDをデコードして、LEDi1点灯の
起動信号とする方法、各々の装置に、マイコンとROM
 (Read Onl、y Memory)を持ち、S
C8l−IDとLEDilを1対1に対応させるプログ
ラムをあらかじめROMに入れておき、SC8l−ID
が転送されてきたら、このプログラムにより、対応する
L E D 11を点灯させるなど様々な方法がある。
第3図は、本発明に係る表示制御の一実施例を説明する
ためのフローチャートである。
第3図により、表示制御を説明する。
まず、最初に、本システムにおいては、印刷データのや
りとり以前に、バス上の各装置1,3゜4に、5C3I
−IDを設定しておく(SL)。
システム制御装置3は、文書処理装置1から印刷ジョブ
が転送されてこないかどうか、常に、監視を行う。また
、文書処理装置1は、印刷ジョブを依頼されると、自分
の装置1の5C8I−IDを、印刷ジョブに付加して、
システム制御装置3に転送する(S2)。
システム制御装W3は、各プリンタ4の状態を監視し、
その時に最適なプリンタ4に、各印刷ジョブを振り分け
る(S3)。
次に、プリンタ4が、実際に印字を実行し始めると、プ
リンタ4は、印刷ジョブに付加されている5C8I−I
Dを認識し、依頼元の文書処理装置1を示ず■、EDを
点灯させると共に、自分の5C8I−4Dを、印刷ジョ
ブを依頼した文書処理装置1に返送する(S4)。
すると、文書処理装置1は、転送されて来た5C8I−
IDに従い、接続先のプリンタ4を示すL E Dを点
灯させる(S5)。
以下、印刷ジョブ終了まで、この状態を保ち、印刷ジョ
ブ終了がしたなら、これらのL E Dを消灯させる(
S6)。
以下、印刷ジョブがあるたびに、これらの手順を繰り返
し行う。
なお、ステップ2において、システム制御装置3は、印
刷ジョブの振り分けが終了すると(S3)、文書処理装
置1より、印刷ジョブの転送がないか、監視を行い(S
2)、転送がない時は、プリンタ状態の監視を行い、印
刷が終了してなければステップ2に戻る。
印刷が終了し、情報処理システムがOFFになったら、
終了する(S7)。
以」二の様に、本実施例によれば、5C8Iバス2に複
数の文書処理装置1及び複数のプリンタ4が接続したプ
リンタシステムにおいて、文書処理装置1は、システム
内で一意の5C8I−IDを印刷ジョブに付加して、転
送し、プリンタは、受は取った識別子の転送元の文書処
理装置1に、自分の識別子を転送することにより、各々
の装置およびプリンタが、接続相手先を示すL E I
)ランプを点灯させる事が可能である。
これにより、各々の装置およびプリンタのオペレータは
、多数のプリンタ4、文書処理装置1の中から、現在の
接続状況を容易に認識し、必要な=15 処理を、素速〈実施することができる。
また、実際に、印字が行なわれるのかわからなくて、い
らいらして待っているということもなくなる。
また、これにより、多くの端末で複数台のプリンタを効
率的に利用でき、システムリソースの有効活用ができる
上記実施例においては、表示手段としてL E Dを用
いているが、表示手段として、7セグメンl−1或いは
、L CDなどを用いて、文字/図形などを表示するよ
うにしても、同様の効果が得られることは言うまでもな
い。
また、各文書処理装置1、または、各プリンタ4にサラ
ン1へジェネレータ(音または音声発生装置)、アンプ
(増幅器)、スピーカを保持させて、上記のやりとりさ
れる5C8I−ID識別子により、異なる音が発生する
様にしておけば、上記と同様の効果が得られることは言
うまでもない。
なお、システム制御装置に、情報処理装置からの情報を
記憶しておくバッファメモリを設けて、すべてのプリン
タが使用中であって、印刷要求を受は付しづられない時
は、システム制御装置のバッファメモリに、−時、記憶
をしておいて、プリンタが空いたら、記憶内容を、プリ
ンタに転送するとともに、情報処理装置にそのプリンタ
のIDを、知らせても良い。
また、上記のバッファメモリを、システム制御装置では
なくて、各々のプリンタに設ける様にしても良い。
こうすることによって、情報処理装置は、プリンタが空
くまで、待たされることなく、別のジョブを実行するこ
とができる。
なお、情報処理装置に表示する場合は、本装置の構成品
としてCRTや液晶デイスプレィを有するならば、L 
E DやLCDなどを、特に、設けることをしないで、
その画面上に、どのプリンタで印刷が行なわれているか
を、数字や文字で表示しても良い。
なお、本発明に係る情報処理装置としては、文書処理装
置に限られるものではなく、計算機、パソコン、計測器
等に適応可能であり、これらとプリンタを有するシステ
ムに好適である。
[発明の効果] 本発明によれば、情報処理システムにおいて、情報処理
装置側のオペレータに対しては、装置より依頼したジョ
ブが、どのプリンタで印字されているかを、情報処理装
置の表示装置に表示することにより、現在の接続状況を
、各オペレータは目、あるいは、耳で容易に認識できる
これにより、情報処理装置側のオペレータは、どのプリ
ンタでいつ印字しているのかを、的確に把握でき、印刷
ジョブを依頼して、次の作業をやっている時に、印字が
どこで行なわれているかが、目、或いは、耳でわかり、
次に、それに対して最適な対応ができ、システムの効率
が向」ニする。
また、プリンタ側のオペレータに対して、どの装置から
の文書を、現在、印字中かを、プリンタの表示装置に表
示することにより、どの装置からの印刷ジョブを印字中
かを目、或いは、耳で確認でき、各端末とに印刷物を仕
分けたり、何かプリンタで異常があったとき、それがど
この端末からの印刷ジョブか、目、或いは、耳でわかり
、必要な対応(再送要求など)が素速くでき、システム
の効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報処理システムの一実施例を示
すブロック図、第2図はプリンタの表示パネルの一実施
例、第3図は本発明を実現するための表示制御の一実施
例のフローチャートを説明する説明図である。 ]・・文書処理装置、2・ 5C8Iバス、3・・・シ
ステム制御装置、4・・・プリンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報処理装置とプリンタを有していて、かつ、複数
    の情報処理装置を有するか、または、複数のプリンタを
    有するか、いずれか少くとも1方が成立している情報処
    理システムにおいて、各情報処理装置は、各情報処理装
    置に割り当てられた識別子を設定する設定手段と、この
    識別子を出力する出力手段を有し、各プリンタは、上記
    識別子の受入手段と、どの情報処理装置から転送された
    情報を処理中かを表示する表示手段とを有することを特
    徴とする情報処理システム。 2、情報処理装置とプリンタを有していて、かつ、複数
    の情報処理装置を有するか、または、複数のプリンタを
    有するか、いずれか少くとも1方が成立している情報処
    理システムにおいて、情報処理装置およびプリンタは、
    各々に割り当てられた識別子を設定する設定手段と、こ
    の識別子を、お互いに、転送するための出力手段と、受
    入手段とを有し、 プリンタの出力手段は、処理する情報を転送して来た情
    報処理装置に、プリンタの識別子を転送し、各情報処理
    装置は、受入れたプリンタの識別子により、どのプリン
    タで処理中かを表示する表示手段を有することを特徴と
    する情報処理システム。 3、請求項1または2記載の情報処理システムにおいて
    、上記表示手段は、音、または、音声の発生手段を有し
    、上記の音、または、音声発生手段は、識別子に対応し
    て、異なる音、または、音声を発生させ、処理中の装置
    またはプリンタを告知することを特徴とする情報処理シ
    ステム。 4、情報処理装置とプリンタを有していて、かつ、複数
    の情報処理装置を有するか、または、複数のプリンタを
    有するか、いずれか少くとも1方が成立している情報処
    理システムにおいて、システム制御装置を有し、 各情報処理装置は、各情報処理装置に割り当てられた識
    別子を設定する設定手段と、この識別子を出力する出力
    手段を有し、各情報処理装置の出力手段は、上記システ
    ム制御装置に対して、各々の識別子とプリンタで出力す
    る情報とを出力し、 上記システム制御装置は、上記識別子と情報の受入手段
    と、上記識別子と情報をプリンタに出力する出力手段と
    を有し、 各プリンタは、上記識別子の受入手段と、どの情報処理
    装置から転送された情報を処理中かを表示する表示手段
    とを有することを特徴とする情報処理システム。 5、複数の情報処理装置と接続可能なプリンタにおいて
    、 上記情報処理装置毎に識別子が割り当てられており、プ
    リンタは、この割り当てられた識別子の受入手段と、受
    入れた識別子に応じて、表示を行う表示手段とを有する
    こと特徴とするプリンタ。 6、複数のプリンタと接続可能な情報処理装置において
    、 上記プリンタ毎に識別子が割り当てられており、上記情
    報処理装置は、割り当てられた識別子の受入手段と、受
    入れた識別子に応じて、表示を行う表示手段とを有する
    ことを特徴とする情報処理装置。 7、情報処理装置とプリンタを有していて、かつ、複数
    の情報処理装置を有するか、または、複数のプリンタを
    有するか、いずれか少くとも1方が成立している情報処
    理システムにおいて、情報処理装置およびプリンタは、
    各々に割り当てられた識別子を設定する設定手段と、こ
    の識別子を、システム制御装置との間でやり取りするた
    めの受入手段と、出力手段とを有し、システム制御装置
    は、この識別子を、情報処理装置およびプリンタとの間
    でやり取りするための受入手段と、出力手段とを有し、 プリンタの出力手段は、処理する情報を転送して来た情
    報処理装置の識別子と自分の識別子を、システム制御装
    置に転送し、 システム制御装置は、プリンタから受入れた識別子を情
    報処理装置に転送し、 情報処理装置は、受入れたプリンタの識別子により、ど
    のプリンタで処理中かを表示する表示手段を有すること
    を特徴とする情報処理システム。
JP2187443A 1990-07-16 1990-07-16 情報処理システム Pending JPH0477817A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004093389A1 (ja) * 2003-04-17 2004-10-28 Sharp Kabushiki Kaisha 無線端末、ベース機器、ワイヤレスシステム、無線端末の制御プログラム、ベース機器の制御プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
CN100444567C (zh) * 2003-04-17 2008-12-17 夏普株式会社 无线终端、基站设备、无线系统

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