JPH0477694A - 3次元画像再生装置 - Google Patents
3次元画像再生装置Info
- Publication number
- JPH0477694A JPH0477694A JP19142290A JP19142290A JPH0477694A JP H0477694 A JPH0477694 A JP H0477694A JP 19142290 A JP19142290 A JP 19142290A JP 19142290 A JP19142290 A JP 19142290A JP H0477694 A JPH0477694 A JP H0477694A
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- JP
- Japan
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- array
- image
- spatial frequency
- dimensional image
- transmitter
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- Pending
Links
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 title abstract 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、音響映像装置等の3次元画像再生装置、特に
音波等を用いて水中等に存在する対象物体の画像を再生
する3次元画像再生装置に関するものである。
音波等を用いて水中等に存在する対象物体の画像を再生
する3次元画像再生装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、日本音響学会誌
、±2 [7] (1986)海法・早用著[クロス
ファンビームを用いた音響映像JP、548−555に
記載されるものがあった。
、±2 [7] (1986)海法・早用著[クロス
ファンビームを用いた音響映像JP、548−555に
記載されるものがあった。
この文献に記載されているように、従来のクロスファン
ビーム走査の音響映像装置では、クロス配列の送受波器
アレイを用い、クロスファンビーム走査によって水中の
対象物体のCモード像(正面像)及びBモード像(断面
像〉を再生するようになっている。
ビーム走査の音響映像装置では、クロス配列の送受波器
アレイを用い、クロスファンビーム走査によって水中の
対象物体のCモード像(正面像)及びBモード像(断面
像〉を再生するようになっている。
即ち、Cモード像の再生は、垂直方向に配列した送信器
アレイにより、水平ファンビームを形成し、水平方向に
配列した受信器アレイにより垂直ファンビームを形成す
る。そして、両者を合成することにより、交線方向にペ
ンシルビームを形成し、そのエコーを受信することによ
ってペンシルビームの方向の反射強度を求める。ペンシ
ルビームの方向を変化させることにより、正面に存在す
る対象物体の各点の反射強度を求め、Cモード像の再生
を行う。さらに、送信信号にパルス信号を用いるエコー
レンジングによって、距離方向の分解を行えば、対象物
体面を3次元的に走査でき、3次元画像の再生を行うこ
とができる。
アレイにより、水平ファンビームを形成し、水平方向に
配列した受信器アレイにより垂直ファンビームを形成す
る。そして、両者を合成することにより、交線方向にペ
ンシルビームを形成し、そのエコーを受信することによ
ってペンシルビームの方向の反射強度を求める。ペンシ
ルビームの方向を変化させることにより、正面に存在す
る対象物体の各点の反射強度を求め、Cモード像の再生
を行う。さらに、送信信号にパルス信号を用いるエコー
レンジングによって、距離方向の分解を行えば、対象物
体面を3次元的に走査でき、3次元画像の再生を行うこ
とができる。
また、送信信号にパルス波を用い、エコーの返ってくる
時間によって距離方向の分解を行うことにより、Bモー
ド像の再生を行う。
時間によって距離方向の分解を行うことにより、Bモー
ド像の再生を行う。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成の装置では、Cモード像を再生
する場合、上下方向にスキャンを行うので、1枚の画像
を再生するために、再生する画像のライン数と同じ回数
のスキャンを行わなければならない。従って、高精度の
画像の再生を行おうとすると、パルスの送受回数が多く
なり、画像再生時間が長くなるという問題があった。ま
た、移動する対象物体の画像を再生しようとすると、ス
キャンを行っている間に対象物体が移動し、正しく再生
ができないという問題もあり、それらを解決することが
困難であった。
する場合、上下方向にスキャンを行うので、1枚の画像
を再生するために、再生する画像のライン数と同じ回数
のスキャンを行わなければならない。従って、高精度の
画像の再生を行おうとすると、パルスの送受回数が多く
なり、画像再生時間が長くなるという問題があった。ま
た、移動する対象物体の画像を再生しようとすると、ス
キャンを行っている間に対象物体が移動し、正しく再生
ができないという問題もあり、それらを解決することが
困難であった。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、複数回
の送受信を行わなければ、画像の再生ができない、及び
移動物体の再生かできないという点について解決した3
次元画像再生装置を提供するものである。
の送受信を行わなければ、画像の再生ができない、及び
移動物体の再生かできないという点について解決した3
次元画像再生装置を提供するものである。
(課題を解決するだめの手段)
本発明は前記課題を解決するために、対象物体の画像を
再生する3次元画像再生装置において、前記対象物体に
向けて送信信号を送出する送信器アレイと該対象物体か
らの反射信号を受信する受信器アレイとが平面上に配置
された送受信部と、前記受1’2器アレイによる受信信
号をサンプリングするサンプリング部と、前記サンプリ
ング部の出力を解析して空間周波数に変換する空間周波
数分析部と、前記空間周波数を直交座標に変換する座標
変換部と、前記直交座標を3次元で画1象表示する表示
部とを、備えたものである。
再生する3次元画像再生装置において、前記対象物体に
向けて送信信号を送出する送信器アレイと該対象物体か
らの反射信号を受信する受信器アレイとが平面上に配置
された送受信部と、前記受1’2器アレイによる受信信
号をサンプリングするサンプリング部と、前記サンプリ
ング部の出力を解析して空間周波数に変換する空間周波
数分析部と、前記空間周波数を直交座標に変換する座標
変換部と、前記直交座標を3次元で画1象表示する表示
部とを、備えたものである。
(作用)
本発明によれば、以上のように画像再生装置を構成した
ので、送信器アレイから送信信号を出力し、対象物体か
らの反射信号を受信器アレイで受信する。この受信信号
は、サンプリング部でサンプリングされた後、空間周波
数分析部で空間周波数に変換され、空間方位方向の分解
が行わjすると共に、エコーの返る時間によって距離の
分解が行われる。さらに、座標変換部で直交座標に変換
され、それが表示部で表示されて3次元画像が再生され
る。これにより、1度の送受信で3次元画像の再生が行
え、それによって移動物体の再生も可能となる。従って
、前記課題を解決できるのである。
ので、送信器アレイから送信信号を出力し、対象物体か
らの反射信号を受信器アレイで受信する。この受信信号
は、サンプリング部でサンプリングされた後、空間周波
数分析部で空間周波数に変換され、空間方位方向の分解
が行わjすると共に、エコーの返る時間によって距離の
分解が行われる。さらに、座標変換部で直交座標に変換
され、それが表示部で表示されて3次元画像が再生され
る。これにより、1度の送受信で3次元画像の再生が行
え、それによって移動物体の再生も可能となる。従って
、前記課題を解決できるのである。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を示す3次元画像再生装置
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
この3次元画像再生装置は、対象物体1の3次元画像を
再生する機能を有し、送受信部10を備えている。送受
信部10は、対象物体1に送信信号SIOを送出する送
信器アレイ11、及び対象物体1からの反射信号510
bを受信する受信器アレイ12の他に、送信信号を発生
し、それを増幅して該送信器アレイ11に供給する機能
や、該受信器アレイ12による受信信号を増幅した後に
検波する機能等を有している。例えば、送信器アレイ1
1−は、1個の送信器素子で構成され、さらに受信器ア
レイ12は、複数個の受信器素子が横方向M個、縦方向
N個だけ、2次元配列されて構成されている。この送信
器アレイ11及び受信器アレイ12は、同一平面上、あ
るいは別個の平面上に配置、形成され、その送信器アレ
イ11が受信器アレイ12のほぼ中心に配設されている
。
再生する機能を有し、送受信部10を備えている。送受
信部10は、対象物体1に送信信号SIOを送出する送
信器アレイ11、及び対象物体1からの反射信号510
bを受信する受信器アレイ12の他に、送信信号を発生
し、それを増幅して該送信器アレイ11に供給する機能
や、該受信器アレイ12による受信信号を増幅した後に
検波する機能等を有している。例えば、送信器アレイ1
1−は、1個の送信器素子で構成され、さらに受信器ア
レイ12は、複数個の受信器素子が横方向M個、縦方向
N個だけ、2次元配列されて構成されている。この送信
器アレイ11及び受信器アレイ12は、同一平面上、あ
るいは別個の平面上に配置、形成され、その送信器アレ
イ11が受信器アレイ12のほぼ中心に配設されている
。
受信器アレイ12側には、サンプリング部20が接続さ
れている。サンプリング部20は、受信器アレイ12側
の受信信号をサンプリングしてディジタル信号に変換す
る機能を有し、その出力側には、空間周波数分析部30
が接続されている。
れている。サンプリング部20は、受信器アレイ12側
の受信信号をサンプリングしてディジタル信号に変換す
る機能を有し、その出力側には、空間周波数分析部30
が接続されている。
空間周波数分析部30は、2次元線形予測法や2次元フ
ーリエ変換等を用い、ディジタル化された受信信号を解
析して空間周波数に変換する機能を有し、その出力側に
は座標変換部40が接続され合し、次式(3)に従って
直交座標への変換を行い、その変換結果を表示部50へ
送る。
ーリエ変換等を用い、ディジタル化された受信信号を解
析して空間周波数に変換する機能を有し、その出力側に
は座標変換部40が接続され合し、次式(3)に従って
直交座標への変換を行い、その変換結果を表示部50へ
送る。
tanθ=y/x
表示部50では、入力された直交座標に対して2次元変
換処理や、画面の積分等の表示処理を行い、ビデオ信号
に変換してCモード像及びBモード像をデイスプレィ上
に表示する。
換処理や、画面の積分等の表示処理を行い、ビデオ信号
に変換してCモード像及びBモード像をデイスプレィ上
に表示する。
このように、本実施例では、送信器アレイ11及び受信
器アレイ12を平面上に配置し、その受信器アレイ12
による受信信号をサンプリングし、空間周波数F(γ、
θ、ψ〉に変換した後、直交座標に変換することによっ
て3次元画像を再生している。そのため、送信器アレイ
11からの1回の送信によってCモード像の再生が可能
となり、画像再生を高速に行えると共に、移動する対象
物体]の画像再生も高精度に行える。
器アレイ12を平面上に配置し、その受信器アレイ12
による受信信号をサンプリングし、空間周波数F(γ、
θ、ψ〉に変換した後、直交座標に変換することによっ
て3次元画像を再生している。そのため、送信器アレイ
11からの1回の送信によってCモード像の再生が可能
となり、画像再生を高速に行えると共に、移動する対象
物体]の画像再生も高精度に行える。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、種々の変形が
可能である。その変形例としては、例えば次のようなも
のがある。
可能である。その変形例としては、例えば次のようなも
のがある。
(a)送信器アレイ11及び受信器アレイ12は、図示
のものに限定されない。例えば、送信器アレイ11を複
数個の送信器素子で構成し、Cモート像の再生時には、
1個の送信器素子を使用するようにしてもよい。
のものに限定されない。例えば、送信器アレイ11を複
数個の送信器素子で構成し、Cモート像の再生時には、
1個の送信器素子を使用するようにしてもよい。
(b )サンプリング部20、空間周波数分析部30、
及び座標変換部40等は、別個回路で構成する以外に、
ディジタル・シグナル・プロセッサやマイクロプロセッ
サ等のプロセッサで構成してもよい。
及び座標変換部40等は、別個回路で構成する以外に、
ディジタル・シグナル・プロセッサやマイクロプロセッ
サ等のプロセッサで構成してもよい。
(C)表示部50は、デイスプレィに代えて、プリンタ
等の他の画像表示手段で構成してもよい。
等の他の画像表示手段で構成してもよい。
(d)送信信号510aとして、音波や電波等を使用す
ることにより、水中あるいは空中等に存在する対象物体
の3次元の画像再生が行える。
ることにより、水中あるいは空中等に存在する対象物体
の3次元の画像再生が行える。
(発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によれば、送信器ア
レイ及び受信器アレイを平面上に配置し、該受信器アレ
イで受信した受信信号をサンプリングした後、空間周波
数に変換することにより、空間方位方向の分解を行い、
エコーの返る時間によって距離方向の分解を行っている
。さらに、直交座標に変換することによって3次元画像
を再生している。そのため、送信器アレイによる1回の
送信によってCモード像の再生が可能となり、画像再生
を高速化できると共に、移動物体に対する3次元画像の
再生も高精度に行える。
レイ及び受信器アレイを平面上に配置し、該受信器アレ
イで受信した受信信号をサンプリングした後、空間周波
数に変換することにより、空間方位方向の分解を行い、
エコーの返る時間によって距離方向の分解を行っている
。さらに、直交座標に変換することによって3次元画像
を再生している。そのため、送信器アレイによる1回の
送信によってCモード像の再生が可能となり、画像再生
を高速化できると共に、移動物体に対する3次元画像の
再生も高精度に行える。
第1図は本発明の実施例を示す3次元画像再生装置の構
成ブロック図である。 1・・・対象物体、10・・・送受信部、11・・・送
信器アレイ、12・・・受信器アレイ、20・・・サン
プリング部、30・・・空間周波数分析部、40・・・
座標変換部、50・・・表示部、510a・・・送信信
号、310b・・・反射信号。
成ブロック図である。 1・・・対象物体、10・・・送受信部、11・・・送
信器アレイ、12・・・受信器アレイ、20・・・サン
プリング部、30・・・空間周波数分析部、40・・・
座標変換部、50・・・表示部、510a・・・送信信
号、310b・・・反射信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 対象物体に向けて送信信号を送出する送信器アレイと該
対象物体からの反射信号を受信する受信器アレイとが平
面上に配置された送受信部と、前記受信器アレイによる
受信信号をサンプリングするサンプリング部と、 前記サンプリング部の出力を解析して空間周波数に変換
する空間周波数分析部と、 前記空間周波数を直交座標に変換する座標変換部と、 前記直交座標を3次元で画像表示する表示部とを、 備えたことを特徴とする3次元画像再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19142290A JPH0477694A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 3次元画像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19142290A JPH0477694A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 3次元画像再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477694A true JPH0477694A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16274353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19142290A Pending JPH0477694A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 3次元画像再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0477694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10213657A (ja) * | 1997-01-29 | 1998-08-11 | Nec Corp | 音響画像処理装置 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP19142290A patent/JPH0477694A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10213657A (ja) * | 1997-01-29 | 1998-08-11 | Nec Corp | 音響画像処理装置 |
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