JPH0476218A - ２サイクルエンジンの吸気装置 - Google Patents
２サイクルエンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPH0476218A JPH0476218A JP18862490A JP18862490A JPH0476218A JP H0476218 A JPH0476218 A JP H0476218A JP 18862490 A JP18862490 A JP 18862490A JP 18862490 A JP18862490 A JP 18862490A JP H0476218 A JPH0476218 A JP H0476218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- valve
- closing
- intake
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動二輪車用２サイクルエンジンに好適の吸
気装置に関し、特にクランクケースに連通ずる吸気口を
開閉するための吸気弁の構造に関する。
気装置に関し、特にクランクケースに連通ずる吸気口を
開閉するための吸気弁の構造に関する。
例えば２サイクルエンジンの吸気装置として、クランク
室に連通ずる吸気口をクランクケースに形成し、この吸
気口を吸気弁で開閉することによリフランク室内に混合
気を直接導入するようにしたものがある。このような吸
気装置として、従来、例えば第５図に示すものがある０
図において、ｌは車体フレーム２０に懸架支持された２
サイクルエンジンであり、これは、下ケース２と上ケー
ス３とから成るクランクケース４の上記上ケース３に、
シリンダボディ５．シリンダへ７ド６を積層して構成さ
れている。上記シリンダボディ５のシリンダ５ａ内に摺
動自在に挿入されたピストン７はコンロッド８によって
クランク軸９のクランクアーム９ａに接続されており、
該アーム９ａはクランクケース４のクランク室４ａ内に
収容されている。
室に連通ずる吸気口をクランクケースに形成し、この吸
気口を吸気弁で開閉することによリフランク室内に混合
気を直接導入するようにしたものがある。このような吸
気装置として、従来、例えば第５図に示すものがある０
図において、ｌは車体フレーム２０に懸架支持された２
サイクルエンジンであり、これは、下ケース２と上ケー
ス３とから成るクランクケース４の上記上ケース３に、
シリンダボディ５．シリンダへ７ド６を積層して構成さ
れている。上記シリンダボディ５のシリンダ５ａ内に摺
動自在に挿入されたピストン７はコンロッド８によって
クランク軸９のクランクアーム９ａに接続されており、
該アーム９ａはクランクケース４のクランク室４ａ内に
収容されている。
上記クランクケース４には上記クランク室４ａに連通す
る吸気口ｌＯが形成されており、該吸気口１０にはこれ
を開閉する吸気弁１１が装着されている。この吸気弁１
１は横断面Ｖ字状の弁座１２ａに額縁状のフランジ部１
２ｂを一体形成してなるブロック１２と、上記弁座１２
ａに形成された開口１２ｃを開閉するばね鋼板製の弁板
１３と、該弁板】３の開動作を規制するストツパ１４と
から構成されている。
る吸気口ｌＯが形成されており、該吸気口１０にはこれ
を開閉する吸気弁１１が装着されている。この吸気弁１
１は横断面Ｖ字状の弁座１２ａに額縁状のフランジ部１
２ｂを一体形成してなるブロック１２と、上記弁座１２
ａに形成された開口１２ｃを開閉するばね鋼板製の弁板
１３と、該弁板】３の開動作を規制するストツパ１４と
から構成されている。
また上記吸気弁１１にはキャブジヨイント１５を介して
気化器４０が接続され、これの上流側にはさらにエアク
リーナ４１が接続されている。上記キャブジヨイント１
５の上流端１５ａは気化器４０の吐出口形状に合致する
円形であり、下流端１５ｂは上記吸気弁１１のフランジ
部１２ｂに合致する矩形状となっている。
気化器４０が接続され、これの上流側にはさらにエアク
リーナ４１が接続されている。上記キャブジヨイント１
５の上流端１５ａは気化器４０の吐出口形状に合致する
円形であり、下流端１５ｂは上記吸気弁１１のフランジ
部１２ｂに合致する矩形状となっている。
ところが、上記従来の吸気弁１１では、プロ。
り１２がＶ形等の異形状であるため、鋳型が複雑でコス
ト高になる。また弁板１３はばね材を用いなければなら
ないので、材料が限られ、この点からもコスト高となる
。
ト高になる。また弁板１３はばね材を用いなければなら
ないので、材料が限られ、この点からもコスト高となる
。
さらにまた、ブロック１２の弁座１２ａが横断面Ｖ形で
あることから、これのフランジ部１２ｂば矩形状になら
ざるを得ない。一方、気化器４０の吐出口は円形である
。従ってキャブジヨイント１５は断面形状を円形から矩
形に変えたものにしなければならず、この点から気化器
接続部の形状が複雑になり、また必要な取付スペースも
大きくなる。また、断面形状を変化させる必要がある分
だけ流路抵抗が大きくなる問題もある。
あることから、これのフランジ部１２ｂば矩形状になら
ざるを得ない。一方、気化器４０の吐出口は円形である
。従ってキャブジヨイント１５は断面形状を円形から矩
形に変えたものにしなければならず、この点から気化器
接続部の形状が複雑になり、また必要な取付スペースも
大きくなる。また、断面形状を変化させる必要がある分
だけ流路抵抗が大きくなる問題もある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、構造が簡単で、気化器等の接続部の断面変化が少
なくて済み、取付スペースも小さくて済む２サイクルエ
ンジンの吸気装置を提供することを目的としている。
ので、構造が簡単で、気化器等の接続部の断面変化が少
なくて済み、取付スペースも小さくて済む２サイクルエ
ンジンの吸気装置を提供することを目的としている。
本発明は、クランク室に連通ずる吸気口に吸気弁を配設
してなる２サイクルエンジンの吸気装置において、上記
吸気弁を、開閉口を有し、上記吸気口に配設される弁座
と、空気の流れ方向に平行移動し、上記弁座の開閉口を
開閉する弁板と、該弁板を閉方向に付勢する付勢ばねと
で構成したことを特徴としている。
してなる２サイクルエンジンの吸気装置において、上記
吸気弁を、開閉口を有し、上記吸気口に配設される弁座
と、空気の流れ方向に平行移動し、上記弁座の開閉口を
開閉する弁板と、該弁板を閉方向に付勢する付勢ばねと
で構成したことを特徴としている。
本発明に係る吸気弁によれば、ピストンが上昇してクラ
ンク室内が負圧になると、弁板が付勢ばねの付勢力に抗
して空気の流れ方向に平行移動して弁座の開閉口を開き
、混合気がクランク室内に吸引される。そして、ピスト
ンが上死点に達し、クランク室内の負圧が小さくなると
、弁板が付勢ばねによって元の位置に戻って弁座の開閉
口を閉める。
ンク室内が負圧になると、弁板が付勢ばねの付勢力に抗
して空気の流れ方向に平行移動して弁座の開閉口を開き
、混合気がクランク室内に吸引される。そして、ピスト
ンが上死点に達し、クランク室内の負圧が小さくなると
、弁板が付勢ばねによって元の位置に戻って弁座の開閉
口を閉める。
このように本発明では、弁座の開閉口を空気の流れ方向
に平行移動する弁板で開閉するようにしたので、弁板を
平板状にするとともに、開閉口を任意の形状にすること
ができ、弁座の形状を簡素化でき、コスト高の問題を回
避できる。そして上記弁座の開口形状を円形状にした場
合は、キャブジヨイントの両端の形状をいずれも円形に
でき、従来のように異形状にしなくてもよく、その結果
、気化器接続部の形状を簡素にでき、波路抵抗を軽減で
きるとともに取付スペースも小さくて済む。
に平行移動する弁板で開閉するようにしたので、弁板を
平板状にするとともに、開閉口を任意の形状にすること
ができ、弁座の形状を簡素化でき、コスト高の問題を回
避できる。そして上記弁座の開口形状を円形状にした場
合は、キャブジヨイントの両端の形状をいずれも円形に
でき、従来のように異形状にしなくてもよく、その結果
、気化器接続部の形状を簡素にでき、波路抵抗を軽減で
きるとともに取付スペースも小さくて済む。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第１図及び第２図は本発明の第１実施例による２サイク
ルエンジンの吸気装置を説明するための図であり、第１
図はエンジン部の側断面図、第２図ｆａ）はその下流側
から見た図、第２図（ｂｌは吸気弁の断面側面図である
。
ルエンジンの吸気装置を説明するための図であり、第１
図はエンジン部の側断面図、第２図ｆａ）はその下流側
から見た図、第２図（ｂｌは吸気弁の断面側面図である
。
図において、第５図と同一符号は同−又は相当部分を示
し、上ケース３に形成された吸気口１０に本実施例の吸
気弁２８が装着されている。この吸気弁２８は、その弁
座１６のフランジ部１６ｂが上ケース３のフランジ部３
ａにキャブジヨイント１５と共にボルト２７で固定され
ている。またこのキャブジヨイント１５の上流側には気
化器４０が接続され、さらにこの気化器４０にはエアク
リーナ４１が接続されている。
し、上ケース３に形成された吸気口１０に本実施例の吸
気弁２８が装着されている。この吸気弁２８は、その弁
座１６のフランジ部１６ｂが上ケース３のフランジ部３
ａにキャブジヨイント１５と共にボルト２７で固定され
ている。またこのキャブジヨイント１５の上流側には気
化器４０が接続され、さらにこの気化器４０にはエアク
リーナ４１が接続されている。
上記吸気弁２８は主として、矩形平板状の弁座１６と、
これの開閉口１６ａを開閉する弁板１７と、この弁板１
７を閉方向に付勢する付勢ばね１９とから構成されてい
る。上記弁座１６の開閉口１６ａは円形であり、その中
心を半径方向に横切るようにビン座１８ｂが形成されて
いる。このピン座１８ｂにはピン１８が植設されており
、上記開閉口１６ａを開閉する円形状の上記弁板１７が
、このビン１８によって軸方向（空気の流れ方向）に摺
動可能にガイドされている。そしてこのピン１８の先端
にはストッパ１８ａが固着されており、このストッパ１
８ａと上記弁板１７との間に、上記付勢ばね１９が介在
されている。これにより弁板１７は、付勢ばね１９によ
り開閉口１６ａを閉じる方向に付勢されており、またク
ランク室４ａ内が負圧になると空気の流れ方向に平行移
動して開閉口１６ａを開くようになっている。
これの開閉口１６ａを開閉する弁板１７と、この弁板１
７を閉方向に付勢する付勢ばね１９とから構成されてい
る。上記弁座１６の開閉口１６ａは円形であり、その中
心を半径方向に横切るようにビン座１８ｂが形成されて
いる。このピン座１８ｂにはピン１８が植設されており
、上記開閉口１６ａを開閉する円形状の上記弁板１７が
、このビン１８によって軸方向（空気の流れ方向）に摺
動可能にガイドされている。そしてこのピン１８の先端
にはストッパ１８ａが固着されており、このストッパ１
８ａと上記弁板１７との間に、上記付勢ばね１９が介在
されている。これにより弁板１７は、付勢ばね１９によ
り開閉口１６ａを閉じる方向に付勢されており、またク
ランク室４ａ内が負圧になると空気の流れ方向に平行移
動して開閉口１６ａを開くようになっている。
次に、本実施例の作用効果について説明する。
本実施例装置では、ピストン７が上昇してクランク室４
ａが負圧になると、弁板１７が付勢ばね１９の付勢力に
抗してクランク室４ａ側に平行移動して弁座１６の開閉
口１６ａを開き、上記気化器４０からの混合気がクラン
ク室４ａに流入する。
ａが負圧になると、弁板１７が付勢ばね１９の付勢力に
抗してクランク室４ａ側に平行移動して弁座１６の開閉
口１６ａを開き、上記気化器４０からの混合気がクラン
ク室４ａに流入する。
ピストン７が上死点に達してクランク室４ａ内の負圧が
小さくなると、付勢ばね１９の付勢力で弁板１７が外方
に平行移動して弁座１６の開閉口１６ａを閉じる０次に
ピストン７が下降してクランク室４ａの圧力が高くなり
、掃気ボートが開くとクランク室４ａ内の混合気は、掃
気通路２３を遺り燃焼室２６に供給される。
小さくなると、付勢ばね１９の付勢力で弁板１７が外方
に平行移動して弁座１６の開閉口１６ａを閉じる０次に
ピストン７が下降してクランク室４ａの圧力が高くなり
、掃気ボートが開くとクランク室４ａ内の混合気は、掃
気通路２３を遺り燃焼室２６に供給される。
このように本実施例では、吸気弁２８を、平板状の弁座
１６の開閉口１６ａを混合気の流れ方向に移動する弁板
１７で開閉するようにしたので、弁座１６の形状を簡素
化することができ、これの鋳型も簡単なもので済み、コ
スト上有利である。
１６の開閉口１６ａを混合気の流れ方向に移動する弁板
１７で開閉するようにしたので、弁座１６の形状を簡素
化することができ、これの鋳型も簡単なもので済み、コ
スト上有利である。
また開閉口１６ａが円形であることからキャブジヨイン
ト１５はこれの両端の形状がいずれも円形状であり、形
状が単純である。この点から吸気弁２８と気化器４０と
の結合が容易であり、また流路抵抗も小さくできる。
ト１５はこれの両端の形状がいずれも円形状であり、形
状が単純である。この点から吸気弁２８と気化器４０と
の結合が容易であり、また流路抵抗も小さくできる。
また弁座１６が平板状であるため、吸気弁２８全体の長
さを短くでき、その取付スペースを小さくすることがで
きる。
さを短くでき、その取付スペースを小さくすることがで
きる。
さらにまた弁板１７を付勢ばね１９で閉方向に付勢する
ようにしているため弁板１７自体にばね力は不要であり
、その結果弁板１７の形状、材質を自由に選べる。
ようにしているため弁板１７自体にばね力は不要であり
、その結果弁板１７の形状、材質を自由に選べる。
第３図は本発明の第２実施例を示す０図中、第１図、第
２図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
２図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
本実施例では、吸気弁２８の弁座１６に、ゴム製のキャ
ブジヨイント３２を焼き付は結合させており、キャブジ
ヨイント部分の構造がさらに簡単になるとともに、その
組立作業が容易となる。
ブジヨイント３２を焼き付は結合させており、キャブジ
ヨイント部分の構造がさらに簡単になるとともに、その
組立作業が容易となる。
第４図は本発明の第３実施例を示す０図中、第１図、第
２図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
２図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
本実施例では、吸気弁２９の弁座３０を上ケース３ｂの
吸気口１０内に嵌合し、キャブジヨイント３１で挟持す
ることによって固定している。
吸気口１０内に嵌合し、キャブジヨイント３１で挟持す
ることによって固定している。
本実施例では上記第１．第２実施例より、吸気弁２９の
取付スペースをさらに小さくできる。
取付スペースをさらに小さくできる。
以上のように本発明に係る２サイクルエンジンの吸気装
置によれば、弁座の開閉口を空気の流れ方向に平行移動
する弁板で開閉するようにしたので、弁座を平板状にす
ることができ、構造が簡単でコスト上有利であり、また
開閉口の形状を気化器の吐出口形状に合わせることがで
き、気化器接続部の構造を簡素化できる効果があり、ま
た従来のＶ形等の吸気弁より薄く製作できるので吸気弁
の取付スペースを小さくできる効果がある。また、弁板
自体に付勢力をもたせる必要がないので、弁板の材質を
幅広く選択できる。
置によれば、弁座の開閉口を空気の流れ方向に平行移動
する弁板で開閉するようにしたので、弁座を平板状にす
ることができ、構造が簡単でコスト上有利であり、また
開閉口の形状を気化器の吐出口形状に合わせることがで
き、気化器接続部の構造を簡素化できる効果があり、ま
た従来のＶ形等の吸気弁より薄く製作できるので吸気弁
の取付スペースを小さくできる効果がある。また、弁板
自体に付勢力をもたせる必要がないので、弁板の材質を
幅広く選択できる。
第１図及び第２図は本発明の第１実施例に係る２サイク
ルエンジンの吸気装置を説明するための図であり、第１
図は該装置の側断面図、第２図（ａ）は吸気弁の内側か
ら見た図、第２図山）は第２図図において、４ａはクラ
ンク室、２８．２９は吸気弁、１６．３０は弁座、１６
ａは開閉口、１７は弁板、１９は付勢ばねである。
ルエンジンの吸気装置を説明するための図であり、第１
図は該装置の側断面図、第２図（ａ）は吸気弁の内側か
ら見た図、第２図山）は第２図図において、４ａはクラ
ンク室、２８．２９は吸気弁、１６．３０は弁座、１６
ａは開閉口、１７は弁板、１９は付勢ばねである。
Claims (1)
- （１）クランク室に連通する吸気口に吸気弁を配設して
なる２サイクルエンジンの吸気装置において、上記吸気
弁を、開閉口を有し、上記吸気口に配設される弁座と、
空気の流れ方向に平行移動し、上記弁座の開閉口を開閉
する弁板と、該弁板を閉方向に付勢する付勢ばねとで構
成したことを特徴とする２サイクルエンジンの吸気装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18862490A JPH0476218A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | ２サイクルエンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18862490A JPH0476218A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | ２サイクルエンジンの吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476218A true JPH0476218A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16226945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18862490A Pending JPH0476218A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | ２サイクルエンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0476218A (ja) |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP18862490A patent/JPH0476218A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4417559A (en) | Supercharger apparatus for internal combustion engine | |
| US6962132B2 (en) | Intake arrangement for an internal combustion engine | |
| CA1271426A (en) | Reed valve assembly | |
| FR2382589A1 (fr) | Regulateur d'admission pour moteur a combustion interne | |
| KR970705706A (ko) | 개선된 분사 장치를 구비한 2행정 기관 및 그 분사 방법(two-stroke engine comprising an enhanced injection device and associated injection method) | |
| FR2382591A1 (fr) | Regulateur du rapport air-carburant pour un moteur a combustion interne | |
| JPH0476218A (ja) | ２サイクルエンジンの吸気装置 | |
| AU2005328656B2 (en) | Reed valve for an internal combustion engine | |
| US5967178A (en) | Flow-controlled one-way valve | |
| JPH0754658A (ja) | 内燃機関用逆止弁 | |
| US7410153B1 (en) | Vacuum accelerator assist module for carburetors | |
| JPH1018945A (ja) | クランクケース圧縮式２サイクルエンジン | |
| JPS6016775Y2 (ja) | 機械式燃料ポンプ | |
| JPS6141468Y2 (ja) | ||
| JPH0343380Y2 (ja) | ||
| JPH0422037Y2 (ja) | ||
| JPH0721869Y2 (ja) | ２サイクルエンジンの掃気通路可変機構 | |
| JPH087059Y2 (ja) | ２サイクルディーゼル機関 | |
| KR970005753A (ko) | 자동차용 블로바이가스 배출밸브 | |
| JPH0212268Y2 (ja) | ||
| JPS6323544Y2 (ja) | ||
| JP2000154711A (ja) | 電子制御式４サイクルエンジン用吸気装置 | |
| JPS5947127B2 (ja) | ２サイクルエンジンの吸気装置 | |
| ES8401572A1 (es) | Dispositivo de mando neumatico de la valvula de aire de un carburador para motor de combustion interna. | |
| JPS6257806B2 (ja) |