JPH0475999A - ケーブルクレーン - Google Patents

ケーブルクレーン

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JPH0475999A
JPH0475999A JP18395490A JP18395490A JPH0475999A JP H0475999 A JPH0475999 A JP H0475999A JP 18395490 A JP18395490 A JP 18395490A JP 18395490 A JP18395490 A JP 18395490A JP H0475999 A JPH0475999 A JP H0475999A
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trolley
tower
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cable crane
signal
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Kiyoshi Gomi
五味 清
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ケーブルクレーンに係り、そのトロリな所定
位置に停止させるための装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ケーブルクレーンについて第5図〜′N!6図により説
明する。
ケーブルクレーンは、谷の一方側に設置した塔Uと他方
側に設置した塔nとの間に設置した主業乙と、主索4上
を転勤するトロリnち、吊具スを昇降させるための巻上
装[24と、トロリnを移動させるための横行装W13
0と、からなる。#Fνは塔■に対して移動(走行)可
能である。塔■も移動(走行可能)なものもある。41
.42はそれぞれの走行レールである。
参上装置スはwI12に設置している。参上装置24か
ら繰出したロープbは塔nのシーブ届、トロリ2のシー
ブ27m、吊具コのシーブZ、シーブ27bを順次経由
して塔Uに固定している。
横行装[30は、塔認に設置した駆動装置社と、ロープ
あ等からなる。駆動装[31はルーズシーブタイプであ
り、並行な二つの軸にそれぞれ複数のシーブ31a、a
lbを固定している。二のシーブ阻暑、31bの少な畷
とも一方の軸を減速I!nを介してモータ羽で駆動する
。トロリ乙の一端に固定したロープあは塔Uのシーブn
畠、 37b、他方の塔νのシーブ3Bmを順次経由し
た後、シーブ311131 bの間に所定回数掛けた後
、塔νのシーブ38bを経由してトロリnの他端に固定
している。
I@戎の近傍にはコンクリートを連綴するトランスファ
ーカー藝が走行するバンカ線栃がある。
ケーブルクレーンの吊具nから吊下げたコンクリートパ
ケット23aをバンカ線栃に着床させ、待機する。トラ
ンス71カー6がコンクリートパケット23mを検出し
てコンクリートをバケヅト211mに投入する。ケーブ
ルクレーンはこのパケットク麿を打設現場に搬送する。
このようなシステムは、離設の機械化1989年10月
号 941頁〜第45頁に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記文献の技術によれば、トランスファーカーの無人運
転、またコンクリートパケット23mへの自動給気、遠
隔開閉は可能である。
しかし、ケーブルクレーンの自動運転は行われていない
。この自動運転が望まれている。
ケーブルクレーンの自動運転とは、バンカ線栃、および
打設現場へのコンクリートパケット23mの停止である
。後者は打設現場が少しずつ移動するので、ここでは前
者のみを行うことにする。
自動運転のためには、主索4上、即ち一対の塔u、12
間のトロリnの位置を認識することが必要である。
しかし、一般にトロリ4は無電源であるので、トロリn
に主索ムを転勤するパルスエンコーダを設けることは良
案でないと考えられる。
また、トロリ4は駆動装fmの回転によって移動してい
るので、その軸の回転数の検出によつてトロリ区の位置
を検出することが考えられるが、ロープ蕊の駆動装Km
はルーズシーブタイプ(摩擦駆動式)であるため、ロー
プとシーブとの間に滑りを生じ、確な位置検出はできな
い。使用時間の経過に伴って位置検出の誤差が大りくな
る。このため、回転数からの検出は困難である。従来で
はこの誤差の補正を人為的に行っており、自動運転を行
うときの大きな障害となつている。
本発明の目的は、バンカ線近傍のトロリの位置を容るに
正確に検出できるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、横行装置による駆動力によって前記主索上な
走行するトロリなどの走行体と塔との間において前記主
索上な移動可能な台車と、該台車に一喝を固定し、他端
側に前記塔に設けたシーブを介して錘を吊るすロープ(
チェノを含む)と、前記塔に設置されており、前記錘の
垂直方向の位置を検出する位置検出手段と、該位置検出
手段の信号によって前記トロリの現在位置を認識する制
御装置と、からなることを特徴とする。
〔作  用〕
トロリか塔の近傍のバンカ線などの停止位置に向って走
行して鳴ると、トロリなどの走行体によって台車が押さ
れ、該台車に連結された錘が移動する。これを位置検出
手段によって検出し、横行装置を制御する。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜N3図、第6図〜j
IT図により説明する。
第1図〜jl!2図において、主索2の塔ν側の固定点
Zlbとトロリごとの間には主索4上を起動できる台車
(資)を載置している。台車間は、二つのローラ51を
取付けるフレーム8と、この下部に吊下げた錘団とから
なる。錘聞とフレームヌとはボルト#で連結している0
台車間はローラ51を介して主索ガに載っている。
フレーム−〇トロリn側の端部の部材5はトロリ4の先
端221に当ることができる。
フレーム8の他端側にはロープ印が接続され、塔ルのシ
ーブ61から吊下げられている。ロープ印の先端にはラ
ック状部材となるチェン鑓を介して錘Bを連結している
。チェノCには台車間の位置を検出スるパルスエンコー
ダらのスブロケブト圀が噛合っている。パルスエンコー
ダ6は塔認に設置している。槌は錘Bの上昇位置を決め
るストッパであり、緩衛器ωを吊下げている。錘Bは垂
直なガイド(図示せず)に沿って垂直に上下動する。
パルスエンコーダSはストッパ絽よりもi干上方に位置
している。錘じが緩衝器ωに接触した状態において、台
車間はバンカ線部よりも谷(塔Ll)側に位置している
。この状態から台車(資)はトロリnに押されてll1
u側に移動する。トロリ4は少な曵ともバンカ線部上に
まで移動する。パルスエンコーダ6のスブロケマト郭に
対するチェン乾の移動量は台車間の移動量に等しい。周
知のようにバンカ線部から塔[までの距離8はjiIu
、12の走行方向における塔u、12の位置によって異
なる。これを考慮して、ロープ印、およびチェノ0の長
さを定める。なお、バンカ線柘はトロリnがパケット2
3aを着地させる位置である。
$6図において、駆動装置f狙の軸、巻上機篇の出力軸
のそれぞれには、トロリnの走行位置、コンクリートパ
ケット23mの昇降位置を検出するパルスエンコーダ3
1d、24dを設けている。
第3図において、制御装Wl(資)は、パルスエンコー
ダ65.31d、 24dのパルスを計数し、データ入
力手段社から入力されたデータを参照して横行。
昇降の自動運転を行う。制御装置aoは横行モータ蕊、
そのブレーキ33m1巻上装置冴のモータ24m、その
ブレーキ24bを制御する。制御装置!(資)の入力と
してはこの他に運転開始スイッチ等がある。
かかる構成における自動運転について説明する。
今、コンクリートを放出した空のパケット23aを吊下
げたトロリnをバンカ線部に停止させる場合について説
明する。
制御装置[soはパルスエンコーダ31 dのパルスを
カウントして現在位置を認識することにより、横行の自
動運転を行う。第7図に示す如く、バンカ線部を基準と
して所定距離の前方の位置P3を示すカウント値になる
と、高速の等速走行から減速運転を開始させ、所定の低
速度になるとその速度で等速走行(クリープ走行)させ
、バンカ線部上の位IP3を示すカウント値になること
によってブレーキ33mを作動させ(モータおは停止)
て吊具る暑をバーカ線凝上に停止させる。減速運転もパ
ルスエンコーダ31dの出力によって行われる。
横行装置(資)の駆動装置131はルーズシーブタイプ
であるので、運転の経過に伴ってパルスエンコーダ31
dのパルスのカウントに基づく位IPIの位置はずれる
。このずれ方は周知の如く、パルスエンコーダ31dの
パルスのカウント値に基づ鴫バンカ線部に向って正規の
位置よりも手前の位置となる。
このため、P2〜P3のクリープ走行の距離が長くなる
。以上はパルスエンコーダ31 dのみを用いた場合の
運転である。
以下、台車(資)およびパルスエンコーダ5を用いた場
合の動作について説明する。
パルスエンコーダ31dのパルスに基ツ<駆fthモー
タ田の制御は停止直前のクリープ走行まで行われている
一方、トロリ4が培認に近づくことによって台車間に当
り、台車間を移動させる。このため、錘Bが下降スるの
で、パルスエンコーダ邸がパルスを出力する。制御装[
80はこれをカウントして所定値になると、モータおへ
の通電を停止すると共にブレーキ33mを動作させる。
これによって吊具23mはバンカ線部上に停止する。
前記所定値は位ill’sに相当するものである。
該所定値は計算値又は学習動作によって事前に入力して
お鳴。
以上の如曵、減速動作の開始位i!(Pt)にずれがあ
っても、台車(資)等によって正確な位置の検出によっ
てトロリ乙の走行を停止させているので、吊具23IA
をバンカ線部上に停止させる二とができるものである。
また、パルスエンコーダ6によって停止位I P sの
みを検出するようにしているので、ロープω、チェ2C
の長さを短鳴できるものである。
上記実施例では停止位置のみをパルスエンコーダめで検
出しているが、減速開始位置の検出、およびそれ以後の
自動運転の制御もパルスエンコーダ団のパルスによって
行うようにしてもよい。但し、この場合のロープω、チ
ェ262のそれぞれの長さはP1〜Pmの台車郭の移動
を可能にする長さが必要である。
次に、停止位Jiosを入力するための学習運転につい
て説明する。学習運転は、@U、 12を荷役作業位置
に停止させた後、トロリ乙を中央部からバンカ線部に向
けて走行させ、バンカ線柘に停止させる運転を手動によ
って行う。この手動運転において、tJ4−図を実行す
る。先ず、パルスエンコーダ田が出力するパルスを制御
装[80でカウントする。このカウントはデータ入力手
段社から横行終了信号が入力されるまで継続し、横行終
了信号が入力された時点のカウント値を自動運転の際の
停止位置P3 として記憶する(ステイグs1.s3.
85)。
この場合、ji12に錘5の下降を検出する検出器を設
け、トロリnによって台車間が押されて錘郭が若干下降
したことを該検出器で検出し、これによってパルスエン
コーダ6のパルスのカウントを開始するようにするとよ
い。前記検出器は前記自動運転時にも用いる。前記検出
器は機械式のリミットスイッチや光電スイッチを用いる
また、前記第4図を実行するに当って、横行装置(資)
のパルスエンコーダ31 dのパルスもカウントし、横
行終了信号によってそのカウント値をバンカ線柘の位置
として記憶する。そして、自動運転において、パルスエ
ンコーダ田のカウント値に基づいてトロリnをバンカ線
部上に停止した後、再び塔■に向けて走行を開始させる
に当って(例えば、自動運転を行う巻上装置124から
下降終了信号によって)、パルスエンコーダ31dの出
力パルスのカウント値を前記記憶値に更新する。これに
よれば、過去のずれ量が累積されないので、バンカ線部
へ向けてのクリープ走行の距離な短(できる。
このため、サイクルタイムを短くできるものである。ま
た、コンクリートの打設位置も正確にできるものである
前記Sて一定であって停止位置のみを検出すれば良い場
合は、パルスエンコーダ団は不要であり、錘鑓な検出す
るリミットスイッチや光電スイッチでもよい。また、ロ
ープωはチェ2でもよい。
錘Bの垂直移動量を大きくできない場合は、シーブ61
とその下方の動滑車との間にロープωを所定回数掛け、
前記動滑車にチスン乾および必要に応して錘8を吊下げ
る。
上記実施例では、台車(資)はトロリnに当るようにな
っている。トロリ区と塔u、12との間に巻上ロープを
支えるキャリがある場合には、台車間は塔12@のキャ
リに当るようにする。この場合はトロリ乙の位置ずれに
伴ってキャリの位置もずれるので、正確な位置は求めら
れないが、次のような対応を行う。バンカ線部への着床
位置に吊具23aをガイドする部材を設けて、所定位置
への着床を行わせる。または、キャリのずれ景はトロリ
nの走行量にほぼ比例するので、トロリnの累積走行量
を求め、パルスエンコーダ6のパルスによる所定位置か
ら停止位WLまでのパルス数を前記累積走行量を補正し
て、停止位置を求めるようにする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、台車と位置検出手段によってトロリの
位置を検出しているので、トロリを正解な位置に停止さ
せることてできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のケーブルクレーンの要部の
正面図、182図は第1図の2−2断面図、第3図は本
発明の一実施例の制御装置の構成図、第4図は本発明の
一実施例の学習運転のフローチャート、第5図はケーブ
ルクレーンの概念図、第6図はケーブルクレーンのロー
プの掛は渡し図、第7図は減速パターン図である。 11.12・・・・・・塔、ム・・・・・・主索、n・
・・・・・トロリ、る・・・・・・吊具、冴・・・・・
・巻上装置、I・・・・・・横行装置、(資)・・・・
・・台車、ω・・・・・・ロープ、C・・・・・・チェ
2、B・・・・・・錘、6・・・・・・パルスエンコー
ダ 代理人 弁理士  小 川 勝 男 ’A3図 第4図 75−=、ずルスエンゴーク 第 図 I 46−−−−バン〃Sk オ 図 綺閏

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一方の塔と他方の塔との間に配置した主索に沿って
    横行装置によってトロリを横行させ、前記トロリから吊
    下げた吊具を巻上装置で昇降させるクレーンにおいて、 前記横行装置による駆動力によって前記主索上を走行す
    る走行体と前記一方の塔との間において前記主索上を移
    動可能な台車と、該台車に一端を固定し、他端側に前記
    一方の塔に設けたシーブを介して錘を吊るすロープと、
    前記一方の塔に設置されており、前記錘の垂直方向の位
    置を検出する位置検出手段と、該位置検出手段の信号に
    よって前記トロリの現在位置を認識する制御装置と、 を備えることを特徴とするケーブルクレーン。 2、第1請求項記載のケーブルクレーンにおいて、前記
    制御装置は前記位置検出手段の信号に基づいて少なくと
    も前記一方の塔へ向けて走行する前記トロリの停止信号
    を出力すること、 を特徴とするケーブルクレーン。 3、第1請求項記載のケーブルクレーンにおいて、前記
    トロリの位置を検出するための第2の位置検出手段を前
    記横行装置に備えており、前記制御装置は前記第2の位
    置検出手段の検出信号に基づいてトロリを目的位置に停
    止するように走行させるものであり、該制御装置は前記
    位置検出手段の信号に基づいて前記一方の塔へ向けて走
    行する前記トロリの停止信号を出力すること、を特徴と
    するケーブルクレーン。 4、第1請求項記載のケーブルクレーンにおいて、前記
    トロリの位置を検出するための第2の位置検出手段を前
    記横行装置に備えており、前記制御装置は前記第2の位
    置検出手段の検出信号に基づいてトロリを目的位置に向
    けて走行させるものであり、該制御装置は前記位置検出
    手段による信号に基づいて前記第2の位置検出手段の検
    出信号に基づく値を補正するように設けていること、を
    特徴とするケーブルクレーン。 5、第1請求項記載のケーブルクレーンにおいて、前記
    走行体はトロリであること、を特徴とするケーブルクレ
    ーン。 6、第1請求項記載のケーブルクレーンにおいて、前記
    ロープの前記他端側にラック状部材を吊下げており、前
    記位置検出手段は前記ラック状部材に噛合うスプロケッ
    トを有し、該スプロケットの回転に伴って信号を出力す
    るものであること、を特徴とするケーブルクレーン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009300251A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Toshihisa Shirakawa Bwrの燃料プール(7)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009300251A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Toshihisa Shirakawa Bwrの燃料プール(7)

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