JPH0475282A - 電磁調理器の加熱電力最大化調整装置 - Google Patents

電磁調理器の加熱電力最大化調整装置

Info

Publication number
JPH0475282A
JPH0475282A JP18985190A JP18985190A JPH0475282A JP H0475282 A JPH0475282 A JP H0475282A JP 18985190 A JP18985190 A JP 18985190A JP 18985190 A JP18985190 A JP 18985190A JP H0475282 A JPH0475282 A JP H0475282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
circuit
output
adjustment
electric power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18985190A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Shiraishi
白石 博隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP18985190A priority Critical patent/JPH0475282A/ja
Publication of JPH0475282A publication Critical patent/JPH0475282A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高周波インバータをその加熱電源とする電磁
調理器の加熱電力調整装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の電磁調理器の加熱電力調整装置としては
、加熱コイルと金属鍋との間隔を固定となし、加熱電源
となる高周波インバータの負荷回路の電気的諸定数の決
定に当っては前記の如き固定間隔の条件にて材質・形状
等に関して特定の金属鍋を対象として最適値を決定する
もの、更にはまた前記加熱コイルに対し適当数の巻数変
更用タップを設は金属鍋に応じて適当なタップ選択を人
為的に行うもの等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
電磁調理器における金属鍋への加熱電力は、加熱コイル
による該金属鍋への鎖交磁束の単位時間内変化量と該金
属鍋中の渦電流経路の抵抗値、従って磁路長と該金属鍋
の透磁率と固有抵抗等により変化する。
従って前記の如き従来の加熱電力調整装置においては、
金属鍋の種別、形状等の変更によるその加熱電力の変化
は避けられず、また切替タップによる加熱コイルの巻線
変更を行っても電力調整範囲に限界があり且つ円滑な調
整は困難である。
上記に艦み本発明は、金属鍋と加熱コイルとの間隔調整
により、該金属鍋の変更時にも自動的に最大加熱電力の
印加を可能とする電磁調理器の加熱電力調整装置の提供
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の電磁調理器の加熱
電力最大化調整装置は、高周波インバータをその励磁電
源とする加熱コイル上に金属鍋を配置して該金属鍋中に
渦電流を誘起させ、該渦電流の生ずるジュール熱により
前記金属鍋を加熱する電磁調理器の加熱電力調整装置で
あって、前記の加熱コイルと金属鍋との間隔を上下方向
に可変となす間隔調整手段を備えて成るものとし、更に
前記間隔調整手段として、モータにより駆動される前記
間隔調整用の移動ギヤ機構と、検出された前記インバー
タの出力電流と出力電圧とを入力とし該インバータの出
力電力を演算する電力演算回路と、該演算回路による前
記出力電力の演算値を入力として該出力電力の調整され
変化する前記間隔に対する変化率を演算し該変化率によ
り判定した前記出力電力の増加状態においてのみ該変化
率と比例関係等の適当な関数関係にある信号を出力する
電力最大化調整回路と、該調整回路の出力を受け前記移
動ギヤ機構駆動用モータを駆動制御するモータ駆動回路
とを備えて成るものとする。
〔作用〕
一般に交流電源電圧をV、負荷インピーダンスをZ、該
インピーダンスのりアクタンス分をX。
抵抗分をR2位相角をθ、負荷電流を■、前記抵抗Rに
おける消費電力をP、該電力の最大値をPm、該最大電
力に対応する前記位相角θをθmとなせば下記の式(1
)〜(3)が成り立つ。
すなわち、前記の如きインピーダンス負荷の抵抗分消費
電力を最大となすためには、該インピーダンスの抵抗分
Rとリアクタンス分Xとが共に種々の要因による変数で
あるものとしても、常にR=X或いはjano、1の関
係を保てば良く、逆にまた前記種々の要因中の何れかを
制御して前記消費電力の増大を図ることは結果的に前記
のR=X或いはjano・1の状態に近付けるように制
御することになる。
電磁調理器における加熱コイルと金属鍋とは、該加熱コ
イルをその1次巻線となし該金属鍋自体をその2次巻線
と負荷抵抗となし且つ該金属鍋の形状・材質の変更に伴
ってその1次・2次巻線間の磁束鎖交度と2次負荷抵抗
値とを異にする等偏度圧器とその2次負荷の回路を形成
するものであり、第2図はその等価回路図である。
第2図において、20は金属鍋2の加熱電源となる高周
波インバータ、VoとIoとはそれぞれ該インバータの
出力電圧と出力電流、Llは加熱コイル4の自己インダ
クタンス、L2とR,とは金属鍋2に誘起される渦電流
の通電経路に沿って想定された該金属鍋の等価的な自己
インダクタンスと抵抗、Mは加熱コイル4と金属鍋2間
の磁束鎖交度を示す相互インダクタンスである。また前
記インバータの出力周波数をf、角周波数をω(ω・2
πf)、無視可能な小なる値となる加熱コイル4の抵抗
をR1とすれば、前記式(1)の諸量は下記式(4)の
如(なる。
今、前記の加熱コイルと金属鍋との間隔dを可変なもの
となせば、前記相互インダクタンスMは間隔dに略反比
例して変化する。また前記抵抗R2は前記周波数f従っ
て角周波数ωに関しその平方根に比例する。またもし前
記インバータをノー−ツブリッジ或いはフルブリッジ形
となしその負荷回路を前記の加熱コイルと金属鍋と更に
キャパシタンスCの共振用コンデンサとで構成し且つ該
インバータの出力型カ一定制御を行う場合には前記周波
数fは共振周波数fr(fr=1/2π4で)に略比例
する。
すなわち前記間隔dの変化により前記式(4)に従う総
合抵抗Rと総合リアクタンスXとは変化し、従ってイン
ピーダンス2の勾配tanθ=X/Rもまた変化する。
本発明は、上記に従い、電磁調理器の加熱電源となる高
周波インバータの負荷回路に関しその総合インピーダン
ス特性を前記の如きR=Xまたはそれに近い状態に最適
化し、前記インバータの出力電力従って前記金属鍋に対
する加熱電力の最大化を図るために、定常的な加熱運転
に入る前に、前記の加熱コイルと金属鍋との間隔dを前
記出力電力の増大方向に変化させると共に該出力電力の
変化率等からその最大値を与える間隔dを選択固定し、
この固定された間隔dに対応する負荷インピーダンス状
態を最適なものとして以後の定常的な加熱運転に移行さ
せるものである。なお前記の間隔dの変更はモータ駆動
の移動ギヤ機構にて行いまたその選択固定は前記出力電
力の変化率の算定等の諸演算を行うと共に前記モータに
対する駆動制御信号を発する電力最大化調整回路により
行われる。
第3図は前記インバータの出力電力(Vo)対出力電流
(Io)特性図であり、前記の如き負荷インピーダンス
特性の変更操作模様を例示するものである。
第3図において、L、−L、は前記間隔dをパラメータ
とする負荷インピーダンスの特性線であり、該各特縁線
と縦軸(Vo軸)とのなす角がそれぞれの前記位相角θ
となる。またC1と02とはそれぞれ電力Vo−1o、
・cosθをパラメータとする定電力曲線である。全特
性線L1が間隔d=d Iにて前記のR=Xの最適状態
にあるものとすれば、特性線L2とL3とはそれぞれR
>XとR<Xとの状態に対応し、また間隔dをdlより
大となせばL1→L3逆にd、より小となせばLl→L
2の如(特性線は移行する。従って、例えば電圧ν0を
その定格値Vorにて定価として間隔dをd、より増減
何れに変更操作しても前記出力電力Pは図示P、より減
少することになり、該電力P、は前記電圧Vorにおけ
る最大値となり間隔d、における特性線Ltが定常加熱
運転時を含めた所要の最適特性線となる。また間隔d 
=d、、電圧Vo=Vorの状態にて運転を始め電力P
=ptにて定常状態に至ったものとし、続いてもし間隔
dのd2からの減少操作を行って前記電力PのP2から
の減少を来たすことになれば前記間隔減少操作を増大操
作に反転させて間隔dをd、より大となして前記電力P
の増大を図り、該電力Pの間隔dに対する増加率が零と
なるd =d、にて前記最大電力P、を得ると共に間隔
dの増大中止と固定とを図り、定常加熱運転に先立って
特性線L2のり、への自動移行を行う。更にまた出力電
流IOがその最大値1o、にて出力電力PがP3となり
且つ該電力P3が定電力曲線C2上にあれば特性線L3
上の運転となり出力電力関係はPs=Pz<P+となる
。従って出力電流1oのIo、での制限下で間隔dの減
少による出力電力Pの増大を図り、間隔d、にて最大電
力P、を得て該間隔dの減少中止と固定とを図り特性線
のL3からL+への自動移行を行うものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を第1図に示す回路図に従って説明
する。
第1図は、その負荷回路として電磁調理器の加熱コイル
と共振コンデンサとの直列共振回路を有するハーフブリ
ッジ形高周波インバータによる前記加熱コイルへの印加
電カ一定制御回路を、被加熱金属鍋と前記加熱コイルと
の配置間隔調整を行う該金属鍋への加熱電力最大化調整
回路を併用して示すものである。
第1図において、1は交流入力を整流する整流器、Cf
は該整流器出力電圧の平滑用コンデンサ、T1と12と
はそれぞれに逆並列されたダイオードD1とD2とを存
し交互に開閉動作を繰返すスイッチング素子としてのト
ランジスタ、4は加熱コイル、Cr、とCrzとはそれ
ぞれ共振コンデンサであり、前記スイッチング素子T、
、T2の交互導通に対応する通電経路はT1→加熱コイ
ル4→Cr、とCr、→加熱コイル4→T2との2経路
となり、加熱コイル4の通電電流は交互にその方向を反
転し前記素子T+、hの開閉周期で決定される交流とな
る。また2は加熱コイル4を介して誘導加熱される金属
鍋、3は加熱コイル4と金属鍋2との間に配置され該金
属鍋を載置するトッププレート、5は加熱コイル4また
はトッププレート3を上下させる移動ギヤ機構、6は該
ギヤ機構を駆動するモータである。
更にまた、10は変流器CT、とC10とによる整流器
1の交流入力電流の検出電流と平滑用コンデンサCfの
端子電圧とを入力とし出力電力と略等しい入力電力の電
力演算回路、14は該電力演算回路の出力と電力設定器
17にて設定されアナログスイッチ13を経由して与え
られる電力設定信号との偏差に応じた調節量を演算出力
する電力調節回路、15は該電力調節回路の出力を受け
変流器CT、により検出された加熱コイル40通電電流
に対し前記の電力調節回路の演算調節量に対応した位相
角にて電源電圧を印加すべく前記素子T1と12に対す
るスイッチング指令信号を出力する位相調節回路、16
は該調節回路15の出力を受け前記素子T、、T2に対
する増巾されたスイッチング指令信号を出力するスイッ
チング素子駆動回路である。
次に11は電力最大化調整回路であり、電力演算回路1
0による電力演算信号を受け、モータ6の駆動による加
熱コイル4と金属鍋2との間隔dの変更により、もし前
記電力演算信号が減少する場合には直ちにモータ6に対
する駆動方向反転指令を出力し、また逆に前記電力演算
信号の増大時には間隔dに対す該電力演 値の増大時変
化率と比例等の適当な関数関係にある同一駆動方向での
モータ操作量を出力し、且つ前記変化率が零となった状
態の検出信号を出力するものである。また12は該電力
最大化調整回路の出力信号を受けモータ6に対する駆動
指令を発するモータ駆動回路である。なお以上の各要素
5.6と11.12とを以って電磁調整器の加熱電力最
大化調整装置を構成するものである。
更に、SW、は加熱電力最大化操作開始用押釦スイッチ
、Shと舖、とはそれぞれ電磁調理器の運転用と停止用
の押釦スイッチ、ORは論理和素子、FF+、FFzは
フリップ・フロップ素子である。
今、スイッチSW、とS−2とを押してフリップ・フロ
ップFF、とFP、それぞれのF出力を1(Hレベル)
とし、アナログスイッチ13のa接点を経由して電力設
定器17による最大電力設定値Psmを電力調節回路1
4に加えると共に電力最大化調整回路11と位相調節回
路15とスイッチング素子駆動回路16とを動作状態と
なして電磁調理器の運転を開始した場合、もし前記金属
鍋の材質、形状及び該金属鍋と加熱コイルの間隔により
決まるインバータ負荷インピーダンス特性線が前記第3
図のL2であるとすれば、前記間隔の未調整時には該特
性線L2上の電圧V。r、電流102における電力P2
をインバータ出力電力の安定点としてその増減は停止す
るが、前記の如き動作を行う電力最大化調整回路11に
よる前記間隔の増大調整が併用されることにより前記特
性線はL2から最適特性線り、に移行され、前記出力電
力は最大値P1となり、この段階で電力変化率が零とな
るため前記間隔の調整完了信号が前記調整回路11より
出力され、フリップ・フロップFFtのF出力をO(L
レベル)となし、該調整回路11の動作を停止させて前
記間隔の固定を行うと共にアナログスイッチ13の閉路
接点をa接点よりb接点に反転させ前記電力設定値をP
smより定常値Psrに変更し、以後前記最適の特性線
り、上における定常運転に自動的に移行することになる
なおスイッチS6を押せばフリップ・フロップFF、の
F出力はO(Lレベル)となり、前記各回路15と16
とは何れもその動作を停止し、電磁調理器はその運転を
停止する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高周波インバータをその加熱電源とす
る電磁調理器において、加熱コイルと被加熱金属鍋との
間隔自動調整を行って前記インバータの負荷インピーダ
ンスの総合のりアクタンスと抵抗との比を1に近付は該
インバータの出力電力、従って前記金属鍋加熱電力の最
大化を図ることにより、材質或いは形状の異る各種金属
鍋に対し最大加熱電力発生状態への自動補正が行われる
ことになり、各種調理を効率的に行うことが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は電源高
周波インバータの負荷回路の等価回路図、第3図は第2
図に対応するインピーダンス特性を含む出力電圧対出力
電流特性図である。 1・・・整流器、2・・・金属鍋、3・・・トッププレ
ート、4・・・加熱コイル、5・・・移動ギヤ機構、6
・・・モータ、10・・・電力演算回路、11・・・電
力最大化調整回路、12・・・モータ駆動回路、13・
・・アナログスイッチ、14・・・電力調節回路、15
・・・位相調節回路、16・・・スイッチング素子駆動
回路、17・・・電力設定器、20・・・高周波インバ
ータ、Cf・・・平滑用コンデンサ、Cr、、Cr、・
・・共振コンデンサ、CT、〜CT3・・・変流器、D
+、Di・・・ダイオード、FF、、FF、・・・フリ
ップ・フロップ、L、、L、・・・自己インダクタンス
、M・・・相互インダクタンス、OR・・・論理和素子
、R2・・・2次等価抵抗、sw、−sh、・・・押釦
スイッチ。 第2図 IFj1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)高周波インバータをその励磁電源とする加熱コイル
    上に金属鍋を配置して該金属鍋中に渦電流を誘起させ、
    該渦電流の生ずるジュール熱により前記金属鍋を加熱す
    る電磁調理器の加熱電力調整装置であって、前記の加熱
    コイルと金属鍋との間隔を上下方向に可変となす間隔調
    整手段を備えて成ることを特徴とする電磁調理器の加熱
    電力最大化調整装置。2)請求項1記載の電磁調理器の
    加熱電力最大化調整装置において、前記間隔調整手段と
    して、モータにより駆動される前記間隔調整用の移動ギ
    ヤ機構と、検出された前記インバータの出力電流と出力
    電圧とを入力とし該インバータの出力電力を演算する電
    力演算回路と、該演算回路による前記出力電力の演算値
    を入力として該出力電力の調整され変化する前記間隔に
    対する変化率を演算し該変化率により判定した前記出力
    電力の増加状態においてのみ該変化率と比例関係等の適
    当な関数関係にある信号を出力する電力最大化調整回路
    と、該調整回路の出力を受け前記移動ギヤ機構駆動用モ
    ータを駆動制御するモータ駆動回路とを備えて成ること
    を特徴とする電磁調理器の加熱電力最大化調整装置。
JP18985190A 1990-07-18 1990-07-18 電磁調理器の加熱電力最大化調整装置 Pending JPH0475282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18985190A JPH0475282A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 電磁調理器の加熱電力最大化調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18985190A JPH0475282A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 電磁調理器の加熱電力最大化調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0475282A true JPH0475282A (ja) 1992-03-10

Family

ID=16248252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18985190A Pending JPH0475282A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 電磁調理器の加熱電力最大化調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0475282A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009522752A (ja) * 2006-01-09 2009-06-11 インダクトサーム・コーポレイション 可変パラメーターを有するストリップ材料のための誘導加熱装置
JP2022538208A (ja) * 2019-05-16 2022-09-01 ベステル エレクトロニク サナイー ベ ティカレト エー.エス. 誘導コイルのエアギャップを調整するための電磁調理器、方法、およびコンピュータプログラム製品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009522752A (ja) * 2006-01-09 2009-06-11 インダクトサーム・コーポレイション 可変パラメーターを有するストリップ材料のための誘導加熱装置
JP2022538208A (ja) * 2019-05-16 2022-09-01 ベステル エレクトロニク サナイー ベ ティカレト エー.エス. 誘導コイルのエアギャップを調整するための電磁調理器、方法、およびコンピュータプログラム製品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0554443B1 (en) Induction heater
KR102172413B1 (ko) 유도 가열 장치
US9433037B2 (en) Induction heating cooker
JPH0612699B2 (ja) 誘導加熱調理器
US9451657B2 (en) Method for heating a liquid in a cooking vessel and induction heating device
KR102201189B1 (ko) 유도 가열 장치
JP2013073939A (ja) 誘導加熱装置によって調理容器を加熱するための方法及び誘導加熱装置
US20210352772A1 (en) Induction heating apparatus and method for controlling same
JP2816621B2 (ja) 電磁誘導加熱調理器
KR100600754B1 (ko) 용기 편심에 따라 동작이 차단되는 유도가열 조리기기
US11882640B2 (en) Induction heating apparatus and method for controlling same
JPH0475282A (ja) 電磁調理器の加熱電力最大化調整装置
JP5734390B2 (ja) 誘導加熱調理器
US20230007740A1 (en) Method and system to control a qr-inverter in a induction cooking appliance
JP2006134676A (ja) 加熱温度制御装置
KR100253548B1 (ko) 유도가열 조리기
KR100259816B1 (ko) 자성및비자성겸용유도가열조리기
JP4094005B2 (ja) 複合加熱調理装置
JPH05275165A (ja) 誘導加熱調理器
JPH0475636B2 (ja)
JP4411762B2 (ja) 電磁調理器電源の制御方法
JPS6129188Y2 (ja)
JPH10172744A (ja) 電磁誘導加熱装置
JPH05251168A (ja) 電磁誘導加熱調理器
JPS6298590A (ja) 誘導加熱調理器