JPH0474955B2 - - Google Patents

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JPH0474955B2
JPH0474955B2 JP58176488A JP17648883A JPH0474955B2 JP H0474955 B2 JPH0474955 B2 JP H0474955B2 JP 58176488 A JP58176488 A JP 58176488A JP 17648883 A JP17648883 A JP 17648883A JP H0474955 B2 JPH0474955 B2 JP H0474955B2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P25/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
    • H02P25/02Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
    • H02P25/022Synchronous motors
    • H02P25/03Synchronous motors with brushless excitation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は主機同期電動機の界磁回路非対称に起
因するトルク脈動を抑制できるブラシレス同期電
動機装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近同期電動機においては、保守点検を軽減す
る目的でブラシレス化が一般的となつて来た。し
かしてこのブラシレス同期電動機装置の始動は誘
導電動機と同様に非同期始動が採用されるが、従
来は界磁回路の非対称性のため、脈動トルクから
なる過渡的トルクが、負荷と連結されている回転
軸に捩り振動を与え、繰返し作用による回転軸の
被労破断という大事故に至る恐れがあり、回転軸
は太く高強度のものにしなければならず、非常に
高価なものとなる欠点があつた。この捩り振動を
発生する原因を検討の結果、本発明者は原因を突
き止めたので第1図を参照して説明する。
第1図は従来の自動的に同期引入れが行なわれ
るいわゆる自動同期投入回路付きブラシレス同期
電動機装置の一例の回路図である。第1図におい
て、1はサイリスタ11とダイオード12からな
る回転整流器、2は励磁用電機子巻線21と励磁
機界磁巻線22からなる交流励磁機、3はサイリ
スタ31とダイオード32を逆並列にした短絡制
御サイリスタ回路、4は主機電機子巻線41と主
機界磁巻線42からなる主機同期電動機である。
主機同期電動機4の主機界磁巻線42を有する図
示しない回転子と、交流励磁機2の励磁用電機子
巻線21を有する図示しない回転子と、回転整流
1と、短絡制御サイリスタ回路3等は図示しない
回転軸にて同軸に設けられている。始動初期は回
転整流器1のサイリスタ11がオフ状態で、短絡
制御サイリスタ回路3が放電抵抗器33を介して
主機界磁巻線42を短絡し、誘起電圧の異常を抑
制している。しかし始動終期の同期速度近くにお
いては、主機界磁巻線42に誘起される電圧の値
が小さくなり、一方の端子Jが負極性の電圧の時
はダイオード32で短絡されるが、その端子Jが
正極性の電圧の場合は、その電圧が定電圧ダイオ
ード35を動作させてサイリスタ31をオンさせ
る電圧(クリツプ電圧とも言う)以下ではオフ状
態となる。このような状態はすべりが5%付近以
下2%程度の間で起こる。更にすべりが小さくな
りつて2%程度になると、適位相投入制御回路5
1が回転整流器1のサイリスタ11をオンさせる
信号を発し、主機界磁間線42が直流励磁され、
その同期化力により、同期速度に引入れされる。
しかし5%から2%にすべりの間は、前記一方の
端子Jが正極性の時は主機界磁間線42はサイリ
スタ31がオフであるため開放であり、負極性の
時は放電抵抗器33で短絡されることになり、極
性による主機界磁巻線42(非同期機の2次側に
相当する)側の開放、短絡の非対称性が生じる。
この時、主機界磁巻線42には一定方向に間けつ
電流が流れ、電動機のトルク変動が大きくなり、
回転軸に対して大きな捩り振動を発生させたり、
電機子電流の変動が大きくなり、電源に対して擾
乱を与えることになる。
〔発明の目的〕
本発明は始動初期は勿論のこと、同期引入れ前
のすべりが5%程度から2%程度までの間でも主
機界磁巻線に流れる電流の非対称性を無くし、回
転軸へのトルク脈動、電源に対する擾乱を少なく
し、滑らかな始動特性を有するブラシレス同期電
動機装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明においては、主機同期電動機の回転子と
交流励磁機の回転子と回転整流機とを同軸に設
け、主機同期電動機の回転子の主機界磁巻線に交
流励磁機の回転子の励磁機電機子巻線の出力を回
転整流器にて直流に変換して励磁電流を供給する
ブラシレス同期電動機装置において、2個のサイ
リスタを逆並列にした短絡制御サイリスタ回路を
主機界磁巻線と並列に設け、この短絡制御サイリ
スタ回路の各々のサイリスタのゲート回路は各々
のアノードにほぼ同じ所定の電圧で動作する定電
圧ダイオードで接続し、各短絡制御サイリスタに
順方向に印加される所定の電圧値以上で短絡状態
となりそのサイリスタを導通させる構成とし、更
に主機界磁巻線と並列に、抵抗器、コンデンサ、
ダイオード等の電子部品で構成され、界磁誘起電
圧を検出し、適切な周波数、位相により前記回転
整流器の主器界磁巻線への導通信号を発する適位
相投入制御回路を設け、主機同期電動機始動中、
主機界磁巻線に誘起される電圧が低下し、前記短
絡制御サイリスタが不導通状態になつた回転速度
以上の範囲で前記適位相投入制御回路を動作さ
せ、主機界磁巻線に励磁電流を流すようにしたこ
とにより、主界磁巻線に流れる電流の非対称性を
無くして、始動を滑らかにするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について、第2図を参
照して説明する。第2図において、1はサイリス
タ11とダイオード12によつて構成されるいわ
ゆる三相混合ブリツジ回路の回転整流器である。
2は励磁用電機子巻線21と励磁機界磁巻線22
からなる交流励磁機である。3は2個のサイリス
タ31,34を逆並列にした短絡制御サイリスタ
回路である。4は主機電機子巻線41と主機界磁
巻線42からなる主機同期電動機である。主機同
期電動機4の主機界磁巻線42を有する図示しな
い回転子と、交流励磁機2の励磁用電機子巻線2
1を有する図示しない回転子と、回転整流器1
と、短絡制御サイリスタ回路3等は図示しない回
転軸にて同軸に設けられている。励磁用電機子巻
線21の出力は回転整流器1の交流入力側に接続
されている。回転整流器1の直流出力側は主機界
磁巻線42と、短絡制御サイリスタ回路3に放電
抵抗器33を直列にしたものとの並列回路に接続
されている。その一方の端子をJ、他方の端子を
Kとする。短絡制御サイリスタ回路3の各々のサ
イリスタ31,34のゲート回路は各々のアノー
ドにほぼ同じ所定の電圧で動作する定電圧ダイオ
ード35,36で接続されている。また両端子
J,K間には数10kΩ程度の高い値の誘起電圧検
出抵抗器511を含む抵抗器、コンデンサ、ダイ
オード等の電子部品で構成され、界磁誘起電圧を
検出し、適切な周波数、位相により前記回転整流
器11の主機界磁巻線42への導通信号を発する
適位相投入制御回路51が接続されている。この
適位相投入制御回路51から、従来公知の方式の
ように、励磁投入信号保持回路52およびゲート
回路53を介して、回転整流器1サイリスタ11
がオンする点弧信号を与えることが出来る構成に
なつている。
次に作用について説明する。
主機同期電動機4は非同期始動により停止(す
べり=1.0)から回転速度が上昇する。この時、
主機界磁巻線42には交流電圧が誘起される。端
子J,Kが開放状態(誘起電圧検出抵抗器511
が接続されているが高抵抗であるから無視でき
る)であれば非常に高い電圧が誘起されるが、短
絡すると誘導電流が流れる。今、一方の端子Jに
正極性の電圧が誘起されたとすると、短絡制御サ
イリスタ回路3の第2図の左側のサイリスタ31
は不導通であるため高電圧を発生しようとする。
しかし定電圧ダイオード35がその動作電圧(ク
リツプ電圧)を越えるとインピーダンスが小さく
なり、前記サイリスタ31をオンさせ、主機界磁
巻線42は放電抵抗器33によつて短絡される。
従つて、短絡電流が流れ、主機界磁巻線42両端
間の電圧は、この電流と放電抵抗値で決まる電圧
に抑制される。次の半サイクルには前記一方の端
子Jが負極性になるため、前記左側のサイリスタ
31はオフとなり、さきの半サイクルとは逆極性
の高電圧が誘起されようとする。しかし今度は、
右側のサイリスタ34の定電圧ダイオード36の
動作電圧になると、急にそのインピーダンスが小
さくなり、右側のサイリスタ34をオンして主機
界磁巻線42は放電抵抗器33で短絡され、短絡
電流が流れる。両定電圧ダイオード35,36の
動作電圧はほぼ同一であるから、以上の動作は主
機界磁巻線42からみると、いずれの極性でも同
等の短絡状態であつて、極性による対称性は守ら
れている。
次に回転速度が上昇し、すべりが5%程度の低
い値になると、主機界磁巻線42の誘起電圧が減
少してくる。そしてその値は定電圧ダイオード3
5,36の動作電圧(クリツプ電圧)以下になる
と、もはやいずれのサイリスタ31,34もオン
しなくなる。即ち、主機界磁巻線42は一転して
常に開路状態になる。しかし第1図に示した従来
の場合と異なり、極性による非対称性状態にはな
らない。そしてこのとき、適位相投入制御回路5
1の誘起電圧検出抵抗器511には主機界磁巻線
42の電圧が印加されており、従来公知の機構の
通り、すべり周波数、位相を検出する機能が発揮
し、抵抗器、コンデンサ、ダイオード等の電子部
品の組合せで決定される約2%程度のすべり周波
数と位相タイミングにおいて励磁投入信号を発
し、励磁投入信号保持回路52およびゲート回路
53を通じて、回転整流器1のサイリスタ11が
オンされることになる。この時すでに交流励磁機
2の励磁機界磁巻線22には励磁が掛けられてお
り、励磁用電機子巻線21には電力が確立してい
るので、直ちに主機界磁巻線42を直流励磁でき
ることになるのも従来公知の通りである。この励
磁電流が同期化力を発生し、主機同期電動機4を
非同期状態から同期状態へと引入れが行なわれ始
動が完了する。
本実施例の効果を述べると次のようになる。
非同期状態のあらゆる状態、即ち、短絡制御サ
イリスタ回路3の各サイリスタ31,34がオン
する5%以上のすべりにおける主機界磁巻線の短
絡状態、および5%以下のすべりにおける主機界
磁巻線42の開路状態のいずれにおいても、主機
界磁巻線42の誘起電圧の極性による非対称性は
全くない。従つて、第1図に示した従来の構成に
比べ、トルクや電機子電流の変動は著しく改善さ
れる。このことは負荷と連結する回転軸に発生す
る捩り振動が減少することになり、機械系として
の安定性が増し、信頼性が向上することになる。
特に同期速度付近の5〜2%程度のすべりでは、
主機同期電動機4の発生トルクが最も大きくなる
領域であり(第3図参照)、また負荷反抗トルク
も増大する領域であるので、トルク変動を少なく
することはスムーズに加速でき、ひいては加速時
間も短縮できることになる。例えば第3図は非同
期始動中の発生トルクとすべりの関係を示すが、
すべりが5〜2%の領域で第1図の従来例のもの
は、主機界磁巻線42の誘起電圧および短絡電流
の非対称性に基く脈動トルク幅が破線で示す
TpminおよびTpmaxの幅で変動し、負荷反抗ト
ルクの曲線との交点A′で交叉し、2%のすべり
までは回転速度が上昇しない場合がある。これに
対し、本実施例のものは第3図中、電動機発生ト
ルクとして示した曲線のように、トルクに脈動が
ないから、負荷反抗トルクの曲線とA点で交叉
し、すべりが2%より小さい速度まで加速でき、
同期引入れは確実に可能となる。
第4図に示す実施例は第2図の放電抵抗器33
を除去したものである。第は第2図の通りであ
る。
このようにした効果としては次の点が挙げられ
る。
(1) 回転軸に装着される部品の一つ(放電抵抗
器)がなくなるので、回転子の構造が単純にな
り、軸方向長さが短縮される等の小形化の利点
がある。このことは機械構造的な信頼性が向上
することになり、特に高速機においては有利で
ある。
(2) 放電抵抗器33内での損失、発熱がなくなる
ので比較的耐熱性に欠ける半導体を備えて構成
される適位相投入制御回路51等への影響もな
くなり、寸法的に小形で、配置場所の選定自由
度の高い制御回路装置を構成できる。
その他の作用効果は第2図の実施例と同様であ
る。
第5図に示す実施例は、第4図の回転整流器1
の構成をダイオード12が6個の完全ブリツジ構
成とし、直流励磁回路に励磁投入サイリスタ6を
設け、非同期始動時はオフ、同期引入れはゲート
回路53の信号によつてオンされ、励磁される機
能を有する構成である。
このようにしても第4図に示した実施例と同様
の作用効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、主機同
期電動機が停止状態から始動完了同期引入れに至
るまでの非同期始動中、主機界磁巻線に誘起され
る電圧およびその電圧によつて流される電流に対
して、極性による対称性が保たれるので、特にス
ベリが小さく、電動機発生トルクが最も大きい領
域でのトルク変動抑制に大きな効果があり、回転
軸に加わる捩り振動疲労に対して寿命を長くし、
長期に亘る信頼性の高いブラシレス同期電動機装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のブラシレス同期電動機装置を示
す回路図、第2図は本発明のブラシレス同期電動
機装置の一実施例を示す回路図、第3図は第1図
と第2図の装置の始動トルク特性を比較して示す
曲線図、第4図および第5図はそれぞれ異なる他
の実施例を示す回路図である。 1……回転整流器、2……交流励磁機、21…
…励磁用電機子巻線、3……短絡制御サイリスタ
回路、31,34……2個のサイリスタ、35,
36……定電圧ダイオード、4……主機同期電動
機、41……主機電機子巻線、42……主機界磁
巻線、51……適位相投入制御回路、52……励
磁投入信号保持回路、53……ゲート回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主機同期電動機の回転子と交流励磁機の回転
    子と回転整流器とを同軸に設け、主機同期電動機
    の回転子の主機界磁巻線に交流励磁機の回転子の
    励磁機電機子巻線の出力を回転整流機にて直流に
    変換して励磁電流を供給するブラシレス同期電動
    機装置において、2個のサイリスタを逆並列にし
    た短絡制御サイリスタ回路を主機界磁巻線と並列
    に設け、この短絡制御サイリスタ回路の各々のサ
    イリスタのゲート回路は各々のアノードにほぼ同
    じ所定の電圧で動作する定電圧ダイオードで接続
    し、各短絡制御サイリスタに順方向に印加される
    所定の電圧値以上で短絡状態となりそのサイリス
    タを導通させる構成とし、更に主機界磁巻線と並
    列に、抵抗器、コンデンサ、ダイオード等の電子
    部品で構成され、界磁誘起電圧を検出し、適切な
    周波数、位相により前記回転整流器の主機界磁巻
    線への導通信号を発する適位相投入制御回路を設
    け、主機同期電動機始動中、主機界磁巻線に誘起
    される電圧が低下し、前記短絡制御サイリスタが
    不導通状態になつた回転速度以上の範囲で前記適
    位相投入制御回路を動作させ、主機界磁巻線に励
    磁電流を流すようにしたことを特徴とするブラシ
    レス同期電動機装置。
JP58176488A 1983-09-26 1983-09-26 プラシレス同期電動機装置 Granted JPS6070982A (ja)

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GB9700428D0 (en) * 1997-01-10 1997-02-26 Smiths Industries Plc Reinforced tubes
CN111245310B (zh) * 2020-02-28 2021-08-06 郑州轻工业大学 一种基于转矩特性的异步起动永磁同步电机快速起动方法

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