JPH0474064A - Crt表示装置における台形歪補正回路 - Google Patents

Crt表示装置における台形歪補正回路

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JPH0474064A
JPH0474064A JP18588890A JP18588890A JPH0474064A JP H0474064 A JPH0474064 A JP H0474064A JP 18588890 A JP18588890 A JP 18588890A JP 18588890 A JP18588890 A JP 18588890A JP H0474064 A JPH0474064 A JP H0474064A
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JP
Japan
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circuit
voltage
output
phase
sawtooth
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Pending
Application number
JP18588890A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Wakatsuki
若月 浩
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0474064A publication Critical patent/JPH0474064A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、左右糸巻き歪補正回路を用いて水平偏向コイ
ルに流す水平偏向電流を振幅変調することによってCR
T画面の左右糸巻き歪を補正するようにしたCRT表示
装置において、左右糸巻き歪補正回路で補正することこ
とのできない台形歪を補正する台形歪補正回路に関する
ものである。
[従来の技v#] 一般に、CRT(陰極線JIF)の螢光面は電子ビーム
の偏向点を中心とした球面ではないので、電子ビームを
偏向した場合量も距離のある四隅の部分の偏向の振れが
大きくなり、ラスターは糸巻き形の歪を生じる。このよ
うな糸巻き歪の一つである左右糸巻き歪の補正は、従来
、第3図に示すように、水平偏向回路10と水平偏向コ
イル12の間に左右糸巻き歪補正回路14を結合し、垂
直偏向回路16から垂直偏向コイル18へ出力するのこ
ぎり波状の垂直偏向電流を積分回路20で積分し、この
積分回路20の出力するパラボラ状の電圧(以下単にパ
ラボラ電圧と記述する)を左右糸巻き歪補正回路14に
供給することによって、CRT22の画面上に現れる第
5図(a)のような左右糸巻き歪の補正をし、同図(b
)のようなラスター歪のない画面を得ていな。すなわち
、第4図に示すように、水平偏向回路10から水平偏向
コイル12へ出力するのこぎり波状の水平偏向電流を、
積分回路20から出力するパラボラ電圧Vcで振幅変調
して補正電流Ihを作成し、この補正電流Ihを水平偏
向コイル12に流すようにしていた。図中Fνは垂直周
波数、Fhは水平周波数を表わす。
[発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来の左右糸巻き歪補正回路14は、第
4図に示すような、水平偏向電流を垂直走査期間でパラ
ボラ状に振幅変調した補正電流Ihを、水平偏向コイル
12に流すことによって左右糸巻き歪を補正するように
していたので、ラスターの左右の振幅において、上下部
の振幅と中央部の振幅との比率が小さいCRT(例えば
CRT画面が小さいもの)についてはそれ程問題はなか
ったが、上下部の振幅と中央部の振幅との比率が大きい
CRT(例えばCRT画面が大きいもの)や、上部の振
幅と中央部の振幅の比率が下部の振幅と中央部の振幅の
比率と異なるCRTについては、適正な歪補正をするこ
とが困難であった。すなわち、第6図(8)に示すラス
ターの上部から中央部にかけて振幅が大きく不足し、中
央部から下部へ向かうほど不足分が小さくなるような、
左右糸巻き歪および台形歪の大きいCRT画面を左右糸
巻き歪補正回路14のみで補正すると、同図(b)に示
すような台形歪のあるCRT画面となり、この台形歪を
補正するために積分回路20の積分定数を変えて第4図
の補正電流Ihの位相をずらせることによって同図(e
)に示すようなCRT画面とし、規格内に入るように調
整していたが、調整が面倒であるとともに適正な歪補正
をすることが困難であるという問題点があった。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、左右糸巻き歪
および台形歪の大きいCRT画面の歪補正を、適正かつ
容易に行なうことができるCRT表示装置における台形
歪補正回路を提供することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 本発明による台形歪補正回路は、左右糸巻き歪補正回路
を用いて水平偏向コイルに流す水平偏向電流を振幅変調
することによってCRT画面の左右糸巻き歪を補正する
ようにしたCRT表示装置において、垂直偏向回路から
出力する垂直偏向電流と同相ののこぎり波電圧と逆相の
のこぎり波電圧とを出力するのこぎり波電圧出力回路と
、前記のこぎり波電圧出力回路の出力する同相と逆相の
のこぎり波電圧のそれぞれの振幅を設定するのこぎり波
電圧設定回路と、こののこぎり波電圧設定回路で設定さ
れた同相と逆相ののこぎり波電圧を加算する第1の加算
回路と、前記垂直偏向回路から出力する垂直偏向電流を
積分することによって補正用のパラボラ電圧を出力する
パラボラ電圧出力回路と、前記第1加算回路の出力電圧
と前記パラボラ電圧出力回路の出力電圧とを加算し、そ
の出力電圧を前記水平偏向電流の振幅変調用電圧として
前記左右糸巻き歪補正回路に出力する第2の加算回路と
を具備してなることを特徴とするものである。
「作用ノ のこぎり波電圧出力回路は垂直偏向回路から出力する垂
直偏向電流と同相ののこぎり波電圧と逆相ののこぎり波
電圧とを出力する。のこぎり波電圧設定回路はのこぎり
波電圧出力回路の出力する同相と逆相ののこぎり波電圧
のそれぞれの振幅を所定値に設定する。第1加算回路は
のこぎり波電圧設定回路で設定された同相と逆相ののこ
ぎり波電圧を加算する。このときの加算割合は、台形歪
および左右糸巻き歪の程度に応じてのこぎり波電圧設定
回路で設定される0例えば、CRT画面のラスターの左
右の振幅が、画面の上部から中央部にかけて大きく不足
し、中央部から下部へいくほど不足分が少なくなるよう
な場合(第6図(a)に示すような場合)には、同相の
のこぎり波電圧の加算割合を逆相のそれより大きくして
走査期間で減少するのこぎり波形とする。また、CRT
画面のラスターの左右の振幅が、画面の下部から中央部
にかけて大きく不足し、中央部から上部へいくほど不足
分が少なくなるような場合には、逆相ののこぎり波電圧
の加算割合を同相のそれより大きくして走査期間で増加
するのこぎり波形とし、CRT画面のラスターの左右の
振幅が、中央部はど不足する左右糸巻き歪のみの場合に
は、同相と逆相ののこぎり波電圧の加算割合を同一とし
て走査期間で一定の波形とする。第2加算回路は、パラ
ボラ電圧出力回路の出力する左右糸巻き歪補正用のパラ
ボラ電圧と、第1加算回路の出力する台形歪補正用の電
圧とを加算し、その出力を水平偏向電流の振輻変調用電
圧として左右糸巻き歪補正回路に出力する。このため、
CRT画面上の左右糸巻き歪および台形歪が適正に補正
される。
「実施例」 第1図は本発明の一実施例を示すもので、この図におい
て第3図と同一部分は同一符号とする。
第1図において10は水平偏向回路で、この水平偏向回
路10の出力側は左右糸巻き歪補正回路14を介してC
RT22の水平偏向コイル12に結合されている。16
は垂直偏向回路で、この垂直偏向回路16の出力側はC
RT22の垂直偏向コイル18に結合されている。20
はパラボラ電圧圧力回路としての積分回路で、この積分
回路20は前記垂直偏向回路16の出力するのこぎり波
状の垂直偏向電流を積分してパラボラ電圧を出力するよ
うに構成されている。
30は本発明に特有の台形歪補正回路で、この台形歪補
正回路30は、のこぎり波電圧出力回路40と、のこぎ
り波電圧設定回路60と、第1、第2加算回路70.8
0とを主体に構成されている。前記のこぎり波電圧出力
回路40は、ベース側がカップリングコンデンサ42を
介して前記垂直偏向回路16の出力側に結合され、コレ
クタ側が抵抗44を介して十B直流電源端子(例えば1
2V電源端子)46に結合され、エミッタ側が抵抗48
を介して接地されたnpn型のトランジスタ50を主体
に構成されている。52.54はトランジスタ50のベ
ースバイアス用の抵抗である。前記のこぎり波電圧設定
回路6oは前記トランジスタ50のコレクタ、エミッタ
間に挿入された抵抗器62からなり、抵抗器62の可動
片64を移動することによって加算割合の設定量を変え
て可動片64側から出力するように構成されている。前
記第1加算回路70は、非反転入力側(+側)が前記抵
抗器62の可動片64側に結合され、反転入力側(−側
)が抵抗72を介して接地されるとともに抵抗74を介
して出力側に結合されたオペアンプ76によって構成さ
れている。前記第2加算回路80は、非反転入力側が前
記積分回路20の出力側に結合されるとともにカップリ
ング用コンデンサ82および抵抗84を介して前記第1
加算回路70の出力側に結合され、反転入力側が抵抗8
6を介して接地されるとともに抵抗88を介して出力側
に結合されたオペアンプ90によって構成され、このオ
ペアンプ90の出力側は前記左右糸巻き歪補正回路14
に結合されている。
つぎに前記実施例の作用について第2図を併用して説明
する。
(イ)垂直偏向回路16は、第2図(a)に示すような
のこぎり波状の垂直偏向電流Ivを、台形歪補正回路3
0と積分回路20とに出力している。
(ロ)台形歪補正回路30ののこぎり波電圧出力回路4
0は、第2図(b)に示すような垂直偏向電流Ivと同
相ののこぎり波電圧Vaと、第2図(e)に示すような
垂直偏向電流Ivと逆相ののこぎり波電圧vbとを出力
する。
(ハ)のこぎり波電圧設定回路60は、可動片64を移
動することによって垂直偏向電流Ivと同相ののこぎり
波電圧Vaと逆相ののこぎり波電圧vbのそれぞれの振
幅を所定値に設定する。第1加算回路70はのこぎり波
電圧設定回路60で設定された同相と逆相ののこぎり波
電圧Vaとvbを加算する。このときの加算割合は、台
形歪の程度に応じてのこぎり波電圧設定回路60で設定
される0例えば、CRT22の画面のラスター歪が、第
6図(a)に示すようにラスターの左右の振幅が上部か
ら中央部にかけて大きく不足し、中央部から下部に向か
って不足分が減少するような場合には、可動片64を図
中実線で示すように抵抗器62の下部に設定して、第2
図(b)の同相ののこぎり波電圧Vaのみをオペアンプ
76の非反転入力側に供給する。なお、ラスターの左右
の振幅が下部から中央部にかけて大きく不足し、中央部
から上部に向かって不足分が減少するような場合には、
可動片64を図中点線で示すように抵抗器62の上部に
設定して、第2図(c)の逆相ののこぎり波電圧vbの
みをオペアンプ76の非反転入力側に供給し、また1台
形歪がなくラスターの左右の振幅が中央部はど不足して
いる左右糸巻き歪だけの場合(第5図(a)に示すよう
な場合)には、可動片64を抵抗器62の中点部に設定
して、直流電圧をオペアンプ76の非反転入力側に供給
する。
(ニ)積分回路20は垂直偏向電流Ivを積分して第2
図(d)に示すようなパラボラ電圧Vcを出力する。
(ホ)第2加算回路80は、積分回路20の出力する左
右糸巻き歪補正用のパラボラ電圧Vcと、第1加算回路
70の出力する台形歪補正用の同相ののこぎり波電圧V
aとを加算し、第2図(e)に示すような加算電圧Vd
を水平偏向電流の振幅変調用電圧として左右糸巻き歪補
正回路14に出力する。すなわち、第4図に示すような
水平偏向電流をパラボラ電圧Vcのみで振幅変調して得
た補正電流Ihを水平偏向コイル12に流していた従来
例の代りに、第2図(e)に示すような加算電圧Vdで
水平偏向電流を振幅変調した補正電流を水平偏向コイル
12に流す、このためCRT22の画面上の左右糸巻き
歪および台形歪が適正に補正される。
「発明の効果」 本発明によるCRT表示装置における台形歪補正回路は
、上記のように、のこぎり波電圧設定回路が台形歪の程
度に応じた加算割合を設定し、この設定値に基づいての
こぎり波電圧出力回路から出力する同相と逆相ののこぎ
り波電圧を第1加算回路が加算して台形歪補正用の電圧
を出力し、第2加算回路が、左右糸巻き歪補正用パラボ
ラ電圧と台形歪補正用の電圧とを加算し、その出力を水
平偏向電流の振幅変調用電圧として左右糸巻き歪補正回
路に出力して、CRT画面上の左右糸巻き歪および台形
歪を補正できるように構成したので。
CRT画面の糸巻き歪および台形歪の補正を適正かつ容
易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるCRT表示装置における台形歪補
正回路の一実施例を示すもので、一部をブロック図で表
わした電気回路図、第2図は第1図の各部の信号の波形
図、第3図は従来例を示すブロック図、第4図は従来例
における左右糸巻き歪を補正するための補正電流を示す
波形図、第5図(a)(b)は左右糸巻き歪の補正を説
明するもので、(a)は左右糸巻き歪のあるCRT画面
の説明図、(b)は左右糸巻き歪を補正したCRT画面
の説明図、第6図(a) (b) (c)は左右糸巻き
歪および台形歪を従来の左右糸巻き歪補正回路で補正し
た場合を説明するもので、(a)は左右糸巻き歪および
台形歪のあるCRT画面の説明図、(b)はパラボラ電
圧の位相を調整せずに左右糸巻き歪補正回路で補正した
CRT画面の説明図、(C)は規格に入るようにパラボ
ラ電圧の位相を調整して左右糸巻き歪補正回路で補正し
たCRT画面の説明図である。 10・・・水平偏向回路、12・・・水平偏向コイル、
14・・・左右糸巻き歪補正回路、16・・・垂直偏向
回路、18・・・垂直偏向コイル、20・・・積分回路
(パラボラ電圧出力回路)、22・・・CRT(陰極線
管)、30・・・台形歪補正回路、40・・・のこぎり
波電圧出力回路、60・・・のこぎり波電圧設定回路、
70・・・第1加算回路、80−・・第2加算回路、I
v・・・垂直偏向電流、Va・・・垂直偏向電流Ivと
同相ののこぎり波電圧、vb・・・垂直偏向電流Ivと
逆相ののこぎり波電圧、Vc・・・パラボラ電圧、Vd
・・・水平偏向電流の振幅変調用電圧。 出願人 株式会社富士通ゼネラル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左右糸巻き歪補正回路を用いて水平偏向コイルに
    流す水平偏向電流を振幅変調することによってCRT画
    面の左右糸巻き歪を補正するようにしたCRT表示装置
    において、垂直偏向回路から出力する垂直偏向電流と同
    相ののこぎり波電圧と逆相ののこぎり波電圧とを出力す
    るのこぎり波電圧出力回路と、前記のこぎり波電圧出力
    回路の出力する同相と逆相ののこぎり波電圧のそれぞれ
    の振幅を設定するのこぎり波電圧設定回路と、こののこ
    ぎり波電圧設定回路で設定された同相と逆相ののこぎり
    波電圧を加算する第1の加算回路と、前記垂直偏向回路
    から出力する垂直偏向電流を積分することによって補正
    用のパラボラ電圧を出力するパラボラ電圧出力回路と、
    前記第1加算回路の出力電圧と前記パラボラ電圧出力回
    路の出力電圧とを加算し、その出力電圧を前記水平偏向
    電流の振幅変調用電圧として前記左右糸巻き歪補正回路
    に出力する第2の加算回路とを具備してなることを特徴
    とするCRT表示装置における台形歪補正回路。
  2. (2)のこぎり波電圧出力回路は、ベース側に垂直偏向
    回路からの垂直偏向電流を入力し、エミッタ側から同相
    ののこぎり波電圧を出力し、コレクタ側から逆相ののこ
    ぎり波電圧を出力するトランジスタ増幅回路からなり、
    のこぎり波電圧設定回路は、前記トランジスタ増幅回路
    の同相出力と逆相出力の相対的な比率を可動片で設定し
    、この可動片側から出力を取り出す抵抗器からなり、第
    1加算回路は、前記抵抗器で設定された同相と逆相のの
    こぎり波電圧を非反転入力側の入力とするオペアンプを
    主体としてなる請求項(1)記載のCRT表示装置にお
    ける台形歪補正回路。
JP18588890A 1990-07-13 1990-07-13 Crt表示装置における台形歪補正回路 Pending JPH0474064A (ja)

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JP (1) JPH0474064A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580069U (ja) * 1992-03-31 1993-10-29 株式会社富士通ゼネラル 水平偏向歪み補正信号発生回路
KR100921895B1 (ko) * 2002-12-27 2009-10-13 엘지전자 주식회사 모니터의 화면왜곡 보정회로

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