JPH0473814A - 防蟻電線・ケーブル - Google Patents
防蟻電線・ケーブルInfo
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- JPH0473814A JPH0473814A JP2187716A JP18771690A JPH0473814A JP H0473814 A JPH0473814 A JP H0473814A JP 2187716 A JP2187716 A JP 2187716A JP 18771690 A JP18771690 A JP 18771690A JP H0473814 A JPH0473814 A JP H0473814A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、優れた防蟻性と可撓性とを有する防蟻電線
・ケーブルに関する。
・ケーブルに関する。
〔従来の技術ゴ
従来、この種の防蟻ケーブルとしては、例えば通常のケ
ーブルの最外層に0.25〜1■の厚さにナイロンを被
覆して防蟻層を形成したものが、既にオーストラリアな
どにおいて使用されている。
ーブルの最外層に0.25〜1■の厚さにナイロンを被
覆して防蟻層を形成したものが、既にオーストラリアな
どにおいて使用されている。
しかしながら、ナイロンからなる防蟻層を形成したもの
にあっては、ナイロンは剛性が高く、可撓性が不足し、
このため低温時に例えば落下物等による衝撃を受けた際
に、防蟻層表面またはその内部に亀裂を生じることかあ
り、これをそのまま使用しつづけると防蟻性か損なわれ
る欠点かあった。
にあっては、ナイロンは剛性が高く、可撓性が不足し、
このため低温時に例えば落下物等による衝撃を受けた際
に、防蟻層表面またはその内部に亀裂を生じることかあ
り、これをそのまま使用しつづけると防蟻性か損なわれ
る欠点かあった。
また、防蟻層の剛性か大きくなるため、ケーブルをドラ
ムにまきつけるなとの際の取扱いに支障をきたすことも
多い。
ムにまきつけるなとの際の取扱いに支障をきたすことも
多い。
よって、この発明における課題は、高い防蟻性を保持し
つつ、防蟻層の可撓性に優れ、耐衝撃性が良好で、取扱
性も向上した防蟻電線・ケーブルを提供することにある
。
つつ、防蟻層の可撓性に優れ、耐衝撃性が良好で、取扱
性も向上した防蟻電線・ケーブルを提供することにある
。
かかる課題は、20℃でのショアーD硬度が50以上の
ナイロンエラストマーからなる防蟻層を形成することで
解決される。
ナイロンエラストマーからなる防蟻層を形成することで
解決される。
以下、この発明の詳細な説明する。
この発明の防蟻電線・ケーブルは、20℃でのショアー
D硬度が50以上のナイロンエラストマーからなる防蟻
層を有するものである。
D硬度が50以上のナイロンエラストマーからなる防蟻
層を有するものである。
ここで用いられるナイロンエラストマーとは、(AB)
n型のマルチブロック共重合体であって、Aは結晶性を
有し、溶融温度の高いナイロン6、ナイロン11、ナイ
ロン12などの結晶性ナイロンからなるハードセグメン
トを表し、Bは、非結晶性でガラス転移点が低いポリオ
キシエチレン、ポリオキシプロピレン、ポリテトラヒド
ロフランなとのポリエーテルやポリエステルなどからな
るソフトセグメントを表し、これらハードセグメントと
ソフトセグメントとから構成されるセグメンテッドコボ
リアミドである。ハードセグメントを構成する結晶性ナ
イロンとしては、ナイロン6、ナイロン66は吸水性が
高く、吸水によって軟化するので、吸水性が低いナイロ
ン11、ナイロン12か好ましい。このナイロンエラス
トマーは、ハードセグメントのポリアミドの種類を変え
たり、ソフトセグメントのポリエーテルやポリエステル
の種類や分子量を変えたりすることによって、その特性
を変化させて種々の用途に対応するグレード設計が可能
なポリマーであり、ハードセグメントの比率を多くすれ
ば硬変か増し、機械的強度、耐熱変形性、耐老化性、耐
薬品性、成形加工性に優れるが、ゴム的な性質が薄れ、
一方ソフトセグメントの比率を多くすれば軟らかくなり
、ゴム弾性がより多く発現し、低温での可撓性、耐衝撃
性が増すか、耐老化性、耐薬品性が低下する特性を有す
る。この発明では、このようなナイロンエラストマーの
うち、測定温度20℃てのショアーD硬度の5秒値の値
が50以上のものを選択して使用する。この値が50未
満のナイロンエラストマーでは、夏季や熱帯などの周囲
温度が高い状況においては、硬度か低下し、防蟻層が蟻
の咬合によって損傷を受ける可能性がある。
n型のマルチブロック共重合体であって、Aは結晶性を
有し、溶融温度の高いナイロン6、ナイロン11、ナイ
ロン12などの結晶性ナイロンからなるハードセグメン
トを表し、Bは、非結晶性でガラス転移点が低いポリオ
キシエチレン、ポリオキシプロピレン、ポリテトラヒド
ロフランなとのポリエーテルやポリエステルなどからな
るソフトセグメントを表し、これらハードセグメントと
ソフトセグメントとから構成されるセグメンテッドコボ
リアミドである。ハードセグメントを構成する結晶性ナ
イロンとしては、ナイロン6、ナイロン66は吸水性が
高く、吸水によって軟化するので、吸水性が低いナイロ
ン11、ナイロン12か好ましい。このナイロンエラス
トマーは、ハードセグメントのポリアミドの種類を変え
たり、ソフトセグメントのポリエーテルやポリエステル
の種類や分子量を変えたりすることによって、その特性
を変化させて種々の用途に対応するグレード設計が可能
なポリマーであり、ハードセグメントの比率を多くすれ
ば硬変か増し、機械的強度、耐熱変形性、耐老化性、耐
薬品性、成形加工性に優れるが、ゴム的な性質が薄れ、
一方ソフトセグメントの比率を多くすれば軟らかくなり
、ゴム弾性がより多く発現し、低温での可撓性、耐衝撃
性が増すか、耐老化性、耐薬品性が低下する特性を有す
る。この発明では、このようなナイロンエラストマーの
うち、測定温度20℃てのショアーD硬度の5秒値の値
が50以上のものを選択して使用する。この値が50未
満のナイロンエラストマーでは、夏季や熱帯などの周囲
温度が高い状況においては、硬度か低下し、防蟻層が蟻
の咬合によって損傷を受ける可能性がある。
このようなナイロンエラストマーの具体的なものとして
は、「グリラックスA−300J (商品名、大日本
インキ化学工業製)、「ダイアミドPAE E−62
J (商品名、ダイセルヒュルス社製)などがある。
は、「グリラックスA−300J (商品名、大日本
インキ化学工業製)、「ダイアミドPAE E−62
J (商品名、ダイセルヒュルス社製)などがある。
このようなナイロンエラストマーからなる防蟻層を形成
するには、電線あるいはケーブルのシース上に通常の押
出被覆法によって厚さ0.2〜3■程度に被覆すること
で行われる。また、ナイロンエラストマーからなるテー
プを作成し、これをシース上に巻回する方法であっても
よい。さらに、シースそのものをこのナイロンエラスト
マーから構成し、シースに防蟻層を兼ねさせることも可
能である。
するには、電線あるいはケーブルのシース上に通常の押
出被覆法によって厚さ0.2〜3■程度に被覆すること
で行われる。また、ナイロンエラストマーからなるテー
プを作成し、これをシース上に巻回する方法であっても
よい。さらに、シースそのものをこのナイロンエラスト
マーから構成し、シースに防蟻層を兼ねさせることも可
能である。
このようなナイロンエラストマーからなる防蟻層は、ナ
イロンエラストマーが機械的強度および硬度が高く、か
つその表面が滑らかであるため、硬(、すべりやすいも
のとなって蟻の咬合が困難となり、高い防蟻性が得られ
る。また、同時に可撓性が良く、耐衝撃性が優れている
ので、落下物などの衝撃を受けても防蟻層か破壊するこ
とがなく、しかも巻回する際の取扱性も向上する。
イロンエラストマーが機械的強度および硬度が高く、か
つその表面が滑らかであるため、硬(、すべりやすいも
のとなって蟻の咬合が困難となり、高い防蟻性が得られ
る。また、同時に可撓性が良く、耐衝撃性が優れている
ので、落下物などの衝撃を受けても防蟻層か破壊するこ
とがなく、しかも巻回する際の取扱性も向上する。
第1図は、この発明の防蟻ケーブルの一例を示すもので
、導体1上に押出被覆法などによって順次絶縁体2、シ
ース3を被覆し、シース3の外周上に上記ナイロンエラ
ストマーを押出被覆法などによって被覆して防蟻層4を
形成したものである。
、導体1上に押出被覆法などによって順次絶縁体2、シ
ース3を被覆し、シース3の外周上に上記ナイロンエラ
ストマーを押出被覆法などによって被覆して防蟻層4を
形成したものである。
また、第2図は、他の例を示すもので、導体1上に絶縁
体2を被覆した絶縁線心を3本撚り合わせ、介在物5を
介在せしめたのち、テープ巻きを行い、このテープ上に
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、クロロプレンコムなど
からなるシース3を被覆し、さらにこのシース3上に上
記ナイロンエラストマーからなる防蟻層4を被覆した多
心構造を有するものである。
体2を被覆した絶縁線心を3本撚り合わせ、介在物5を
介在せしめたのち、テープ巻きを行い、このテープ上に
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、クロロプレンコムなど
からなるシース3を被覆し、さらにこのシース3上に上
記ナイロンエラストマーからなる防蟻層4を被覆した多
心構造を有するものである。
以下、具体例を示す。
(実施例)
600V、導体断面積]、 X 200xx”の架橋ポ
リエチレン絶縁ケーブルの厚さ1.7肩肩のポリ塩化ビ
ニルのシース上に防蟻層として、第1表に示す種々の熱
可塑性樹脂を厚さ1買旧こ押出被覆して防蟻ケーブルを
作成した。
リエチレン絶縁ケーブルの厚さ1.7肩肩のポリ塩化ビ
ニルのシース上に防蟻層として、第1表に示す種々の熱
可塑性樹脂を厚さ1買旧こ押出被覆して防蟻ケーブルを
作成した。
これらの防蟻ケーブルについて、その防蟻性と可撓性を
検討した。
検討した。
防蟻性は、内部温度を20〜25℃の範囲内で一定とし
た開放可能な箱型容器内に白蟻の巣と白蟻が好む餌を入
れ、かつ上記防蟻ケーブルを収容して60日経過後の白
蟻による食害の有無を肉眼で観察して行った。そして、
食害なしく防蟻性あり)と判定したケーブルには○を、
食害あり(防蟻性なし)と判定したケーブルには、食害
の程度により△またはXを記した。
た開放可能な箱型容器内に白蟻の巣と白蟻が好む餌を入
れ、かつ上記防蟻ケーブルを収容して60日経過後の白
蟻による食害の有無を肉眼で観察して行った。そして、
食害なしく防蟻性あり)と判定したケーブルには○を、
食害あり(防蟻性なし)と判定したケーブルには、食害
の程度により△またはXを記した。
また、可撓性は、第3図に示すように長さ80CXのケ
ーブル11の一端を20cmの長さで固定具12に固定
して片持ちハリ状に保持し、ケーブルの他端に2000
gの荷重13を加えた時のケーブルの他端の変形量りに
より評価した。この変形量の大きいものがケーブルとし
ての可撓性に優れると考えられる。
ーブル11の一端を20cmの長さで固定具12に固定
して片持ちハリ状に保持し、ケーブルの他端に2000
gの荷重13を加えた時のケーブルの他端の変形量りに
より評価した。この変形量の大きいものがケーブルとし
ての可撓性に優れると考えられる。
結果を第1表に併せて示す。
(以 下 余 白)
第
表
第1表の結果から明らかなように、この発明の防蟻ケー
ブルは防蟻性ならびに可撓性かともに良好であることが
わかる。
ブルは防蟻性ならびに可撓性かともに良好であることが
わかる。
以上説明したように、この発明の防蟻電線・ケーブルは
、20’CでのショアーD硬度が50以上のナイロンエ
ラストマーからなる防蟻層を有するものであるので、高
い防蟻性を有するとともに防蟻層自体か可撓性に富み、
耐衝撃性が高く、巻回性なとの取扱性が良好であるなと
の効果を有するものである。
、20’CでのショアーD硬度が50以上のナイロンエ
ラストマーからなる防蟻層を有するものであるので、高
い防蟻性を有するとともに防蟻層自体か可撓性に富み、
耐衝撃性が高く、巻回性なとの取扱性が良好であるなと
の効果を有するものである。
第1図および第2図は、いずれもこの発明の防蟻電線・
ケーブルの例を示す概略断面図、第3図は、実施例での
防蟻ケーブルの可撓性を測定するための装置を示す図面
である。 第1図 4・・・・・・防蟻層。
ケーブルの例を示す概略断面図、第3図は、実施例での
防蟻ケーブルの可撓性を測定するための装置を示す図面
である。 第1図 4・・・・・・防蟻層。
Claims (1)
- 20℃でのショアーD硬度が50以上のナイロンエラス
トマーからなる防蟻層を有することを特徴とする防蟻電
線・ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187716A JPH0473814A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 防蟻電線・ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187716A JPH0473814A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 防蟻電線・ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0473814A true JPH0473814A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16210928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2187716A Pending JPH0473814A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 防蟻電線・ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0473814A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008222930A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Daicel-Evonik Ltd | ポリアミド系樹脂組成物及び複合成形体 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2187716A patent/JPH0473814A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008222930A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Daicel-Evonik Ltd | ポリアミド系樹脂組成物及び複合成形体 |
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