JPH0472773A - 多層接合型太陽電池 - Google Patents

多層接合型太陽電池

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JPH0472773A
JPH0472773A JP2185498A JP18549890A JPH0472773A JP H0472773 A JPH0472773 A JP H0472773A JP 2185498 A JP2185498 A JP 2185498A JP 18549890 A JP18549890 A JP 18549890A JP H0472773 A JPH0472773 A JP H0472773A
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JP
Japan
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solar cell
layer
junction
gaalas
carrier concentration
Prior art date
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Application number
JP2185498A
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English (en)
Inventor
Tsunehiro Unno
恒弘 海野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0472773A publication Critical patent/JPH0472773A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は太陽電池を多段に積層してなる高効率な多層接
合型太陽電池に間するものである。
[従来の技術] 太陽電池はクリーンエネルギ源として注目されているが
、商用電源と競合するために低価格と高効率が大きな開
発!!!題となっている。
これまでは、単一材料太陽電池の高効率化が進められて
来たが、単一バンドギャップでは25%付近が変換効率
の理論限界である。これ以上の高効率を達成するために
はバンドギャップエネルギの高い太陽電池とバンドギャ
ップエネルギの低い太陽電池を重ねた、多層接合型太陽
電池にしなければならない。
多層接合型太陽電池では、接合層数を増すことにより効
率を高くすることができる。
例えば)lenryらの理論計算によると、2層構造で
効率50%、3N構造で56%を達成できる可能性が示
されている(C,H,1(enry、”Limitin
g Efficiency of Ideal Sin
gle and Multiple Energy G
ap Terrestrial 5olar Ce1l
s”J、Appl、Phys、514494(1980
))。
しかし現実的には、この計算に用いられたバンドギャッ
プに相当する単一半導体は存在しない。
また仮に、その様なバンドギャップを持つ混晶を単に用
いたとしても、多層成長させることは難しい。
[発明が解決しようとする課題] そこで、現実的な材料選択として表面側の第1段太陽電
池としてGaAlAs、第2段太陽電池としてGaAs
、第3段太陽電池としてGeを用いた3段接合型太陽電
池が提案された。第1段太陽電池のAlAs混晶比プロ
ファイルは、pn接合部に向って傾斜した後、急激に立
上がる片斜面プロファイルになっている。この構造で3
5%という高い効率が得られている。
しかし、その様な構造をした従来の3段接合型太陽電池
はその理論効率である43%という値に対して、8%以
上も低い値に止まっているのが現状である。
GaAlAs、GaAs、Geはへテロ接合の組合せと
しては、現実的には最良のものと考えられているが、そ
れでも上述したように理論効率よりも低い値に止まって
いるのは、ペテロ接合(異種材料の組合せ)であるため
結晶欠陥が、ホモ接合(同一材料の組合せ)の太陽電池
に比べて生じやすく、その存在が無視てきないからであ
ると推定される。
本発明の目的は、AlAs混晶比プロファイルを両斜面
プロファイルとし、電子と正孔を効率よく取り出せるよ
うな内部電界を層内に積極的に形成することによって、
前記した従来技術の欠点を解消し、結晶欠陥の存在にか
かわらず、変換効率を大幅に向上させることが可能な新
規な多層接合型太陽電池を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の多層接合型太陽電池は、基板に形成した基板構
成材からなる太陽電池の上に、積層数の異なる第1.第
2のGaAlAs太陽電池を形成した多層接合型太陽電
池に適用される。このような多層接合型太陽電池におい
て、表面側に位置するGaAlAs太陽電池と、中間に
位置するGaAlAs太陽電池とのAlAs混晶比プロ
ファイルを、表面側からpn接合部に向って低くなって
行き、pn接合部から裏面側に向って高くなって行くv
字型にしたものである。
そして、本発明の多層接合型太陽電池は、より詳しくは
次のように構成される。
n型のGe基板上にGeのpin接合太陽電池。
GaAlAsの4層構造のpn接合太陽電池およびGa
AlAsのpn接合太陽電池を順次積層し、これら太陽
電池を連続一体止した多層接合型太陽電池において、中
間に位置するGaAlAs太陽電池と基板側に位置する
Ge太陽電池の間にGaAsバッファ層が設けられ、か
つ、積層された各太陽電池が次のA、B、C,のように
構成されているものである。
A1表面側に位置するGaAlAs太陽電池は(a)A
 I A s混晶比は、表面からpn接合部に向って低
くなって行き、pn接合、部から裏面側に向って高くな
って行き、表面側AlAs混晶比は0.80から0.4
0の間にあり、pn接合部のAlAs混晶比は0.30
か・ら0.40の間にあり、裏面のAlAs混晶比は0
.80から0.40の間にある。
(b)膜厚は、p層と1層とも各0.5μmから5.0
μmの間にあり、p層とnffj/lを合せて5μm以
下とする。
(C)キャリア濃度は、表面側キャリア濃度が5゜OX
 1017Cm−3から5.OX 1018cm−3の
間にあり、pn接合部に向って低下して行き、またpn
接合部から裏面側に向って高くなって行く。
(d)裏面側には、キャリア濃度がI X 101Bc
m−3以上の高キャリア濃度層が存在し、pn層の裏面
側AlAs混晶比に比へ0.1以上高いAlAs混晶比
とする。
B、中間に位置するGaAlAs太陽電池は(e)表面
側から高AlAs混晶・高キャリア濃度pJ!j、 p
層、1層、高AlAs混晶・高キャリア濃度nNの4N
から成る。
(f)A I A s混晶比は、表面側高AlAs混晶
・高キャリア濃度層0.05以上、pn接合用の2層は
表面側が0.05から0.80でpn接合部に向って低
くなり、pn接合部で0.05から0.0、更に裏面に
向って高くなり、裏面側で0゜05から0.80、裏面
測高A I A s混晶・高キャリア濃度層は0.05
以上0.80以下である。
(g)膜厚は、高Al−As混晶・高キャリア濃度層は
表面側裏面側とも0.2μm以下0.01μm以上とし
、pnn接合用層層0層は各々0.5μm以上5μm以
下とする。
(1+)キャリア濃度は、高AlAs混晶・高キャリア
濃度層は表面側裏面側ともI X 101Bc m”−
3以上、pn接合層では、高AlAs混晶・高キャリア
濃度層に接した面で5 X 1017c m−3から5
X 1018c m−3であり、pn接合部に向ってキ
ャリア濃度が低くなり、pn接合部が最も低いキャリア
濃度となる。
C0基板側に位置するGe太陽電池は (+)膜厚は合計で50μm以上である。
(j)キャリア濃度は、表面側裏面側が最も高く、iF
I部で最も低い値となっており、1層中ではp型からn
型にキャリア濃度がなだらかに変化している。
以上のように、AlAs混晶比、膜厚、キャリア濃度、
キャリア濃度・混晶比プロファイルをそれぞれ限定する
ことにより本発明の多層接合型太陽電池は構成される。
ここで、上記限定理由は次の通りである。
AlAs混晶比限定理由。
AlAs混晶比(pn界面)は、取り出しエネルギを決
める要因であり、上述した混晶比プロファイルを持つと
き3段構成の太陽電池は最大の変換効率を出す。
膜厚限定理由。
膜厚は藩過ぎると光が電気エネルギに変換されず、その
まま結晶を通過してしまう。9層(表面側)は厚いとせ
っかく変換した電子と正孔がまた光に戻ってしまうため
、膜厚が適切な厚さになるように制限する必要がある。
0層(基板側)は厚くても特性上問題はないが、材料費
の面から厚くするのは好ましくない。GaAs、GaA
lAsは直接遷移型半導体(光を電気に変換しやすい)
であるためM厚は薄くても良い。しかし、Geは間接遷
移型半導体であるため膜厚を厚くする必要がある。
キャリア濃度限定理由。
キャリア濃度は、太陽電池の効率を左右するがそれほど
急には変化しない。キャリア濃度は電気が流れる程度に
なっていればよい。というのは、キャリア濃度の最適値
は、現状では太陽電池の構造設計よりは成長方法に大き
く依存している。従って、上述したキャリア濃度値は、
キャリア濃度を高くすると結晶欠陥を生じやすい現状の
成長方法に対するものである。キャリア濃度を高くして
も結晶欠陥を生じにくいような成長方法が開発されれば
当然最適値も変ることになる。
キャリア濃度・混晶比プロファイル設定理由。
キャリア濃度と混晶比プロファイルにより内部電界を設
けて、電子と正孔を効率よく取り出すためである。内部
電界を設けておくことにより、ヘテロ接合ゆえに発生し
やすい結晶欠陥の影響をそれ程受けることなく、電気エ
ネルギを有効に取り出すことが可能となる。
なお、本発明の多層接合型太陽電池は、上記n型のGe
基板に代えてp型のGe基板を用いると共に、上記9層
と0層との積層順序を逆にして構成することもてきる。
さらに、上記Ge基板に代えてSj基板を用いることも
できる。
[作用コ 混晶比プロファイルをV字型にすることで、片面プロフ
ァイルに比べて光の吸収を小さく抑えることが可能とな
る。その結果、最終段の基板構成材太陽電池まで光が有
効に届くことになる。
ところで、3段構成の太陽電池については従来から考え
られているが、これを製作しにくい理由は、2段構成以
下の太陽電池と異なり、設計値と実験値とがかけ離れ、
計算により期待したほど高い効率が得られないことであ
る。これは、結晶欠陥の存在や、最適な半導体材料の組
合せが得られていないことに因るものと思われる。
したがって、3段構成の太陽電池で効率を上げるには、
内部電界を利用して結晶欠陥の影響を少なくしたり、半
導体材料の中で最も高効率3段太陽電池となるGe、G
aAs、GaAlAsの組合せを選び、さらに、上記し
たように各太陽電池のG a A I A s混晶比、
膜厚、キャリア濃度、暦数を規定することである。これ
により、エピタキシャル層内に内部電界が積極的に形成
されて、電子と正孔が効率よく取り出され、その結果、
太陽電池の変換効率が大幅に向上する。
なお、本発明の多層接合型太陽電池は、太陽電池間が接
着剤ではなく、エピタキシャル層による連続形成により
接続されるため、直列構造のシリーズ積層型太陽電池に
も、並列構造のタンデム積層型太陽電池にも使用するこ
とができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図〜第2図を用いて説明す
る。
第2図はタンデム型太陽電池に適用した本発明の多層接
合型太陽電池の実施例を示す断面図である。
n型Ge基板14上に3つの太陽電池が積層されている
。表面側から基板側に向って、第1段太陽電池16.第
2段太陽電池17.第3段太陽電池18と呼ぶことにす
る。
第1段太陽電池16はGaAlAsを用いたpn接合太
陽電池であり、表面側から活性層となるpF’3及び9
層4、そしてnFj5の3層から構成される。第2段太
陽電池17はGaAlAsを用いた太陽電池であり、表
面側から高AlAs混晶・高キャリア濃度p層6.p層
?、n層8.高AlAs混晶・高キャリア濃度HN9・
04Nから構成される。第3段太陽電池18はGeを用
い、9層11,1層12,0層1303層から構成され
る。そして、第2段太陽電池17と第3段太陽電池18
との間に、格子定数の不整合を緩和するために、GaA
sバッファ層10が設けられる。このように形成された
3段構成の多層接合型太陽電池の表面には電極2と保護
膜1が、また裏面には電極15が設けられる。
以下、第1図も参照して基板上に形成される上記多層接
合型太陽電池の構造を詳細に述べる。
基板側に位置する第3段太陽電池1日は、膜厚は合計で
50μm以上である。キャリア濃度は、表面側裏面側が
最も高く、1層部で最も低い値となっており、1層中で
はp型からn型にキャリア濃度がなだらかに変化してい
る。
n型キャリア濃度5 X 1017c m−3,厚さ2
00μmのGe基板14上に、n型キャリア濃度IX 
1018c m−3のGeエピタキシャル層13を10
μmに成長させる0次に、第1図に示すように、キャリ
ア濃度が基板側でn型層 X 1018c m−3表面
側でp型層 X 1018cm−3となるようなキャリ
ア濃度プロファイルを有するp F! G eとnNG
e12を成長させる。その上にキャリア1×1018c
m−3のp型Geエピタキシャル層11を成長させて、
層12を前述のプロファイルを保持したi型層とする。
このpin接合のGeエピタキシャルF!11,12.
13により第3段太陽電池1日が形成される。
そして、p型層e層11上にキャリア濃度がIX 10
 ”c m−3のp型層aAsバッファ層10を成長さ
せる。格子定数の不整合を緩和するためである。
中間に位置する第2段太陽電池17は4Nから構成され
、pn接合を形成する9層とnF’のAtAs混晶比が
v字型になっており、GaAsバッファ層10上に成長
させる。まずAlAs混晶比が0゜35.キャリア濃度
3X10”cm”−3の高AlAs混晶・高キャリア濃
度のn型GaAlAs層9を0.1μm、次に基板側で
AlAs混晶比0.25.キャリア濃度I X I 0
18cm−3、表面側に向ってAlAs混晶比は低下し
て0となるn型GaAlAs層8を2μm、更に表面側
にはAlAs混晶比が0から0.25まで高くなるp型
層 a A I A 8層7を2.0μm成長させる。
キャリア濃度は、0層8からpH7まで傾斜接合で変化
しており、p層表面側キャリア濃度はlXl018cm
−3である。その上に高AlAs混晶・高キャリア濃度
のp型GaAlAs層6を、AlAs混晶比0.35.
キャリア濃度3X1018Cm−3、膜厚0.1μmで
成長させている。
表面側に位置する第1段太陽電池16は、第2段太陽電
池17と同じく、pn接合を形成するp層と0層のAl
As混晶比が7字型になっており、第2段太陽電池17
上にGaAlAs層を3層成長させている。まずAlA
s混晶比0.7.キャリア濃度3X1018cm−3の
n型GaAlAs層5を0.1μm成長させる。次に活
性層となるGaAlAsの0層4とpH3を成長させる
。0層4は、基板側でのAlAs混晶比0.6で、表面
側に向ってAlAs混晶比は低下してpn接合部で0.
35となるn型GaAIAsFjである。9層3は、p
n接合部でのAlAs混晶比が0.35で表面側に向っ
てAlAs混晶比が0.6まで高くなるp型GaAlA
s層である。キャリア濃度は0層4からpH3間で傾斜
接合で変化しており、基板側はn型I X 10 ”c
 m”−3で表面に向って低下し、表面ではp型I X
 1018cm−3となる。
膜厚は9層3・0層4とも各々2.5μmである。
このような3段接合型太陽電池を製作して変換効率を求
めたところ、41%という非常に高い値を得ることがで
きた。即ち、無視できない結晶欠陥が存在しても、理論
効率に近い値を出すことができた。これは、上述したよ
うなAlAs混晶比。
膜厚、キャリア濃度2層数を規定することによって、エ
ピタキシャル層内に内部電界を積極的に生じさせ、電子
と正孔を効率よく取り出せるようにしたことによる。
なお、上記実施例では、Ge基板を使用したが、Si基
板上にGeFを成長させたウェハを用いてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、エピタキシャル層内に内部電界を生じ
させて、電子と正孔を効率良く取り出せるように、Al
As混晶比プロファイルをv字型に設定したので、結晶
欠陥の存在にかかわらず、変換効率を大幅に向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例による太陽電池のエピタキシャルウェ
ハの混晶比、キャリア濃度9層数をそれぞれ示す説明図
、第2図は本発明の多層接合型太陽電池の実施例を示す
断面図である。 lは保護膜、2は電極、3はp型GaAlAs混晶層、
4はp型GaAlAs混晶層、5はn型GaAlAs混
晶層、6はp型GaAlAs混晶層、7はp型GaAl
As混晶層、8はn型GaAlAs混晶層、9はn型G
aAlAs混晶層、10はGaAsバッファ層、11は
p型GeN、12は1型GeFi、13はn型G e 
F’% 14はn型Ge基板層、15は電極、16は第
1段太陽電池、17は第2段太陽電池、18は第3段太
陽電池である。 本実施例による断面図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  基板に形成した基板構成材からなる太陽電池の上に、
    積層数の異なる第1、第2のGaAlAs太陽電池を形
    成した多層接合型太陽電池において、表面側に位置する
    GaAlAs太陽電池と、中間に位置するGaAlAs
    太陽電池との各AlAs混晶比プロファイルを、表面側
    からpn接合部に向って低くなり、pn接合部から裏面
    側に向って高くなるV字型にした ことを特徴とする多層接合型太陽電池。
JP2185498A 1990-07-13 1990-07-13 多層接合型太陽電池 Pending JPH0472773A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009147309A (ja) * 2007-12-13 2009-07-02 Emcore Corp 反転型メタモルフィック多接合ソーラーセルにおいて指数関数的にドープした複数の層
JP2013149951A (ja) * 2011-12-21 2013-08-01 Panasonic Corp 薄膜太陽電池およびその製造方法
KR20170034769A (ko) * 2015-09-19 2017-03-29 아주르 스페이스 솔라 파워 게엠베하 가변 전압원

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