JPH0472129B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0472129B2 JPH0472129B2 JP58078232A JP7823283A JPH0472129B2 JP H0472129 B2 JPH0472129 B2 JP H0472129B2 JP 58078232 A JP58078232 A JP 58078232A JP 7823283 A JP7823283 A JP 7823283A JP H0472129 B2 JPH0472129 B2 JP H0472129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- resistance
- heating element
- temperature
- radiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 44
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 17
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D13/00—Electric heating systems
- F24D13/02—Electric heating systems solely using resistance heating, e.g. underfloor heating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、輻射パネルヒータ等の採暖器具に関
するものである。
するものである。
（従来例の構成とその問題点）
従来の、例えば輻射パネルヒータの採暖調節
は、第１図に示す回路構成により行なわれてい
た。第１図において１及び２は抵抗発熱体であ
り、スイツチ３により抵抗発熱体１及び２のいず
れか一方又は両方を電源４に接続することにより
輻射体の温度を調節し、採暖調節をしていた。し
かし、この場合、スイツチ３の切換により発熱量
は加減できるものの、２点切換であるからきめ細
かい採暖調節は困難である。抵抗発熱体の数を増
せば適当な温度を選択することは可能であるが、
このような切換方式は、抵抗発熱体の配置の上か
ら輻射体の表面温度に不均一が生じるばかりでな
く、生産性も低下することになる。なお、輻射体
表面温度の不均一は、実使用上、ちようど採暖が
欲しい部分と輻射体表面温度の高温部とを一致さ
せることが可能であればよいが、構造的に非常に
困難である。輻射体表面温度を調節するのにサー
モスタツトを使用する場合、パネルヒータのよう
に大電流で、高信頼性、高安全性を確保するため
には、サーモスタツトのオン時の温度とオフ時の
温度との差を20度程度以上に設定しなければなら
ず、従つてサーモスタツトの使用は、温度過昇防
止用として使用するのはよいが、輻射体表面温度
調節には保適当である。また、サーミスタ及びリ
レー等を使用して制御することは可能であるが、
回路構成も複雑となり、生産性をも低下させると
いう欠点を有していた。
は、第１図に示す回路構成により行なわれてい
た。第１図において１及び２は抵抗発熱体であ
り、スイツチ３により抵抗発熱体１及び２のいず
れか一方又は両方を電源４に接続することにより
輻射体の温度を調節し、採暖調節をしていた。し
かし、この場合、スイツチ３の切換により発熱量
は加減できるものの、２点切換であるからきめ細
かい採暖調節は困難である。抵抗発熱体の数を増
せば適当な温度を選択することは可能であるが、
このような切換方式は、抵抗発熱体の配置の上か
ら輻射体の表面温度に不均一が生じるばかりでな
く、生産性も低下することになる。なお、輻射体
表面温度の不均一は、実使用上、ちようど採暖が
欲しい部分と輻射体表面温度の高温部とを一致さ
せることが可能であればよいが、構造的に非常に
困難である。輻射体表面温度を調節するのにサー
モスタツトを使用する場合、パネルヒータのよう
に大電流で、高信頼性、高安全性を確保するため
には、サーモスタツトのオン時の温度とオフ時の
温度との差を20度程度以上に設定しなければなら
ず、従つてサーモスタツトの使用は、温度過昇防
止用として使用するのはよいが、輻射体表面温度
調節には保適当である。また、サーミスタ及びリ
レー等を使用して制御することは可能であるが、
回路構成も複雑となり、生産性をも低下させると
いう欠点を有していた。
（発明の目的）
本発明は、上記従来の欠点を解消し、実使用状
態に応じたきめ細かな採暖調節を非常に簡単な構
成で実現した、輻射利用の採暖器具を提供するも
のである。
態に応じたきめ細かな採暖調節を非常に簡単な構
成で実現した、輻射利用の採暖器具を提供するも
のである。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、本発明の採暖器具
は、正の抵抗温度係数を有する板状の抵抗発熱体
と、該抵抗発熱体の一方又は両方の主面にそれぞ
れ熱的に結合された板状の輻射体と、該輻射体の
輻射面の前面に、前記輻射体の輻射面積が変わる
ように移動自在に配置された遮へい体とを備え、
前記輻射体は、前記抵抗発熱体により120℃以下
の温度に自己温度制御され、前記抵抗発熱体は、
前記輻射体が前記遮へい体で遮へいされることに
より、その遮へいされた部位の抵抗値が２倍以上
の抵抗値になるような顕著な正抵抗温度特性を有
する構成である。
は、正の抵抗温度係数を有する板状の抵抗発熱体
と、該抵抗発熱体の一方又は両方の主面にそれぞ
れ熱的に結合された板状の輻射体と、該輻射体の
輻射面の前面に、前記輻射体の輻射面積が変わる
ように移動自在に配置された遮へい体とを備え、
前記輻射体は、前記抵抗発熱体により120℃以下
の温度に自己温度制御され、前記抵抗発熱体は、
前記輻射体が前記遮へい体で遮へいされることに
より、その遮へいされた部位の抵抗値が２倍以上
の抵抗値になるような顕著な正抵抗温度特性を有
する構成である。
（実施例の説明）
以下、実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第２図は、本発明の一実施例を示したもので、
５はPTC発熱体であり、その一方の面に設けら
れた輻射体６とは熱的に結合されている。また
PTC発熱体５の他方の面には、フエルト等から
なる断熱体８が設けられている。７ａ，７ｂは輻
射体６の前面に配置された遮へい体で、いずれも
Ａ，Ｂ方向に移動可能であり、これを移動させる
ことにより輻射面積を変えることができる。
５はPTC発熱体であり、その一方の面に設けら
れた輻射体６とは熱的に結合されている。また
PTC発熱体５の他方の面には、フエルト等から
なる断熱体８が設けられている。７ａ，７ｂは輻
射体６の前面に配置された遮へい体で、いずれも
Ａ，Ｂ方向に移動可能であり、これを移動させる
ことにより輻射面積を変えることができる。
第３図は、本実施例で使用したPTC発熱体５
の抵抗温度特性を示したものであり、横軸に温
度、縦軸に20℃の抵抗値を基準にした抵抗比
（Ｒ／R20）をとつている。このような特性の
PTC発熱体５を使用した場合、遮へい体７ａ，
７ｂを移動させて輻射体６の前面から全く除いた
とき、輻射体６の表面温度は80℃程度で安定す
る。また、輻射体６の輻射面の一部を遮へい体７
ａ，７ｂで覆つたとき、その覆つた部分の輻射は
ほとんどなくなり、その部分の輻射体の表面温度
は100℃程度まで上昇し、抵抗値が増加して消費
電力は非常に小さくなる。遮へい体７ａ，７ｂで
覆われていない部分は、前記遮へい体を移動させ
て輻射体６の前面から除いたときとほぼ同一の輻
射密度で輻射が行なわれる。
の抵抗温度特性を示したものであり、横軸に温
度、縦軸に20℃の抵抗値を基準にした抵抗比
（Ｒ／R20）をとつている。このような特性の
PTC発熱体５を使用した場合、遮へい体７ａ，
７ｂを移動させて輻射体６の前面から全く除いた
とき、輻射体６の表面温度は80℃程度で安定す
る。また、輻射体６の輻射面の一部を遮へい体７
ａ，７ｂで覆つたとき、その覆つた部分の輻射は
ほとんどなくなり、その部分の輻射体の表面温度
は100℃程度まで上昇し、抵抗値が増加して消費
電力は非常に小さくなる。遮へい体７ａ，７ｂで
覆われていない部分は、前記遮へい体を移動させ
て輻射体６の前面から除いたときとほぼ同一の輻
射密度で輻射が行なわれる。
さらにパネルヒータとしての動作では、輻射体
６の前面から遮へい体７ａ，７ｂを全く除いた場
合、室温20℃で安定させたパネルヒータに通電す
ると、当初、消費電力が1250W程度であつたもの
が、時間の経過とともに温度が上昇し、第３図に
従つてPTC発熱体の抵抗値が増加し、最終的に
は500w程度に下つて安定となる。また、輻射体
６を遮へい体７ａ，７ｂで約50％覆つた場合、輻
射体の覆われた部分は輻射を遮られるため高温
（100℃程度）になり、これとともにこの部分の消
費電力は第３図のPTC特性に応じて安定動作時
の約1/5となり、この場合の全消費電力は300w程
度となる。一方、遮へい体により覆われていない
残り50％の輻射体では、同一輻射密度が維持され
る。
６の前面から遮へい体７ａ，７ｂを全く除いた場
合、室温20℃で安定させたパネルヒータに通電す
ると、当初、消費電力が1250W程度であつたもの
が、時間の経過とともに温度が上昇し、第３図に
従つてPTC発熱体の抵抗値が増加し、最終的に
は500w程度に下つて安定となる。また、輻射体
６を遮へい体７ａ，７ｂで約50％覆つた場合、輻
射体の覆われた部分は輻射を遮られるため高温
（100℃程度）になり、これとともにこの部分の消
費電力は第３図のPTC特性に応じて安定動作時
の約1/5となり、この場合の全消費電力は300w程
度となる。一方、遮へい体により覆われていない
残り50％の輻射体では、同一輻射密度が維持され
る。
以上のように、本実施例は、遮へい体７ａ，７
ｂを適宜移動させることにより、採暖したい部分
だけ所要の輻射量を取り出し、効果的に採暖する
ことができる。また、さらに、遮へい体７ａ，７
ｂの輻射体側の面を鏡面にすると、遮へいされた
輻射熱は全反射して輻射体６に還元されるため遮
へい効果が向上するとともにエネルギーの節約に
もなる。また、遮へい体７ａ，７ｂの輻射体側と
は反対側の面を黒色面にすることによつて、遮へ
いで失なわれた若干の熱量を輻射として再利用す
ることもできる。
ｂを適宜移動させることにより、採暖したい部分
だけ所要の輻射量を取り出し、効果的に採暖する
ことができる。また、さらに、遮へい体７ａ，７
ｂの輻射体側の面を鏡面にすると、遮へいされた
輻射熱は全反射して輻射体６に還元されるため遮
へい効果が向上するとともにエネルギーの節約に
もなる。また、遮へい体７ａ，７ｂの輻射体側と
は反対側の面を黒色面にすることによつて、遮へ
いで失なわれた若干の熱量を輻射として再利用す
ることもできる。
以上の実施例では、PTC発熱体５の他方の面
に断熱体８を設けた構成になつているが、PTC
発熱体の両主面にそれぞれ輻射体を設け、その各
輻射体の前面にそれぞれ遮へい体を配置する構成
であつてもよい。
に断熱体８を設けた構成になつているが、PTC
発熱体の両主面にそれぞれ輻射体を設け、その各
輻射体の前面にそれぞれ遮へい体を配置する構成
であつてもよい。
一般に、輻射量は輻射体温度の４乗に比例す
る。このため、消費電力量を調節して、例えば消
費電力を半分にした場合、半分以下の輻射量しか
得られない。また輻射密度が小さくなると、室温
や使用状態にもよるが、輻射が体感的に全く感じ
られない場合も多い。このような観点から、本発
明による構成は、上記のような輻射体の面積によ
る採暖調節であるから、面積が小さくなつても輻
射密度はほぼ同一であり、非常に快適、かつ効果
的な採暖調節を可能にするものである。
る。このため、消費電力量を調節して、例えば消
費電力を半分にした場合、半分以下の輻射量しか
得られない。また輻射密度が小さくなると、室温
や使用状態にもよるが、輻射が体感的に全く感じ
られない場合も多い。このような観点から、本発
明による構成は、上記のような輻射体の面積によ
る採暖調節であるから、面積が小さくなつても輻
射密度はほぼ同一であり、非常に快適、かつ効果
的な採暖調節を可能にするものである。
（発明の効果）
以上述べてきたように、本発明によれば、遮へ
い体を移動させることにより、輻射面積を任意に
設定することができ、サーモスタツト等による制
御装置を用いることなく、きめ細かな採暖調節、
消費電力調節ができ、また、実使用上、遮へい体
を移動させ、採暖を必要とする部分の輻射面以外
を遮へいすることにより、遮へいによる温度上昇
で２倍以上の抵抗値となる顕著な正の抵抗温度係
数を有する発熱体により、遮へいされた部位の消
費電力をきわめて小さくすることができるので、
効率的な採暖ができるものである。また、輻射面
が最大でも120℃以下である採暖器具では、ガー
ド等を無くした、まろやかで極めて安全な輻射暖
房を実現できるが、120℃以下の輻射面を通電率
制御などすると、輻射面は低温となり、体感的に
は輻射を感じられなくなることもあるが、本発明
は、抵抗発熱体が正抵抗温度係数発熱体であり、
自己温度制御され、また、輻射面積制御であり、
輻射密度はほぼ一定であるため、快適な輻射暖房
コントロールを実現するものであり、実用上極め
て有利なものである。
い体を移動させることにより、輻射面積を任意に
設定することができ、サーモスタツト等による制
御装置を用いることなく、きめ細かな採暖調節、
消費電力調節ができ、また、実使用上、遮へい体
を移動させ、採暖を必要とする部分の輻射面以外
を遮へいすることにより、遮へいによる温度上昇
で２倍以上の抵抗値となる顕著な正の抵抗温度係
数を有する発熱体により、遮へいされた部位の消
費電力をきわめて小さくすることができるので、
効率的な採暖ができるものである。また、輻射面
が最大でも120℃以下である採暖器具では、ガー
ド等を無くした、まろやかで極めて安全な輻射暖
房を実現できるが、120℃以下の輻射面を通電率
制御などすると、輻射面は低温となり、体感的に
は輻射を感じられなくなることもあるが、本発明
は、抵抗発熱体が正抵抗温度係数発熱体であり、
自己温度制御され、また、輻射面積制御であり、
輻射密度はほぼ一定であるため、快適な輻射暖房
コントロールを実現するものであり、実用上極め
て有利なものである。
第１図は、従来例の回路構成図、第２図は、本
発明の一実施例のヒータ部断面図、第３図は、同
実施例使用のPTC発熱体の特性図である。 ５…PTC発熱体、６…輻射体、７ａ，７ｂ…
遮へい体、８…断熱体。
発明の一実施例のヒータ部断面図、第３図は、同
実施例使用のPTC発熱体の特性図である。 ５…PTC発熱体、６…輻射体、７ａ，７ｂ…
遮へい体、８…断熱体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 正の抵抗温度係数を有する板状の抵抗発熱体
と、該抵抗発熱体の一方又は両方の主面にそれぞ
れ熱的に結合された板状の輻射体と、該輻射体の
輻射面の前面に、前記輻射体の輻射面積が変わる
ように移動自在に配置された遮へい体とを備え、
前記輻射体は、前記抵抗発熱体により120℃以下
の温度に自己温度制御され、前記抵抗発熱体は、
前記輻射体が前記遮へい体で遮へいされることに
より、その遮へいされた部位の抵抗値が２倍以上
の抵抗値になるような顕著な正抵抗温度特性を有
する発熱体である採暖器具。 ２ 遮へい体は、その輻射体側の面が鏡面である
特許請求の範囲第１項記載の採暖器具。 ３ 遮へい体は、その輻射体側とは反対の面が黒
色面である特許請求の範囲第１項記載の採暖器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078232A JPS59205532A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 採暖器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078232A JPS59205532A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 採暖器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59205532A JPS59205532A (ja) | 1984-11-21 |
| JPH0472129B2 true JPH0472129B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=13656295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078232A Granted JPS59205532A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 採暖器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59205532A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5081023B2 (ja) * | 2008-03-12 | 2012-11-21 | トヨタホーム株式会社 | 建物の空調設備及びそれを備えた建物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146935A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-14 | Epokison Purodakutsu Inc | Combustion of heat transfer panel and wall surface shield used for stove and other radiating heater |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5573755U (ja) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP58078232A patent/JPS59205532A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146935A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-14 | Epokison Purodakutsu Inc | Combustion of heat transfer panel and wall surface shield used for stove and other radiating heater |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59205532A (ja) | 1984-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4394564A (en) | Solid plate heating unit | |
| US3385958A (en) | Electric blanket | |
| US3683151A (en) | Electrically heated bedcover with thermostatless overheat protection circuit and separate comfort control | |
| JPH0472129B2 (ja) | ||
| US2745937A (en) | Electric oven heating system | |
| JPS587042B2 (ja) | コウタイデンアツガタセイトクセイサ−ミスタ | |
| JPH019356Y2 (ja) | ||
| JP3243155B2 (ja) | 過電流防止装置 | |
| JPH10113293A (ja) | 電気調理器 | |
| JPH06176853A (ja) | 床暖房パネル | |
| JPH05343167A (ja) | 面状発熱体 | |
| US2569121A (en) | Electrical heating unit | |
| US3083282A (en) | Infinite control switch | |
| JPS5913999Y2 (ja) | 電気アイロン | |
| KR0133654Y1 (ko) | 가열장치 | |
| JPH05141675A (ja) | 床暖房パネル | |
| JP2861577B2 (ja) | 電気ヒーター | |
| JP2920338B2 (ja) | 加熱調理装置 | |
| JPS5928932A (ja) | 食品保温装置 | |
| JPH0338662Y2 (ja) | ||
| RU2020770C1 (ru) | Электронагревательное устройство | |
| JP2608874B2 (ja) | 電気床暖房器具 | |
| GB2128374A (en) | Temperature controller for heating apparatus | |
| JPS5920817Y2 (ja) | 電気調理器 | |
| JPH05114461A (ja) | 正特性サーミスタ発熱体 |