JPH0471104A - 手元照明装置 - Google Patents

手元照明装置

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JPH0471104A
JPH0471104A JP2183180A JP18318090A JPH0471104A JP H0471104 A JPH0471104 A JP H0471104A JP 2183180 A JP2183180 A JP 2183180A JP 18318090 A JP18318090 A JP 18318090A JP H0471104 A JPH0471104 A JP H0471104A
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light source
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desk
lamp
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Shigeaki Fujita
藤田 茂明
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S6/00Lighting devices intended to be free-standing
    • F21S6/002Table lamps, e.g. for ambient lighting
    • F21S6/003Table lamps, e.g. for ambient lighting for task lighting, e.g. for reading or desk work, e.g. angle poise lamps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、書類の読み書きや細かい製図や物体の製造を
伴う作業などのデスクワークで使用する手元照明装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
オフィス作業のための照明としては、局部照明と全般照
明を併用するタスクアンビエント照明方式がある。
このうち局部照明では、電気スタンドなど、光源として
のランプから出る光が直接対象物(例えば、机面や書類
など)を照らす照明装置であることが多い。
なお、光源に傘状の反射板が付設され、直接光の他に反
射光も得るようにしていることも多いが、この反射板に
は反射面を白色塗装したものやアルミ銀色仕上げや鏡面
仕上げしたものが使用される。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の手元照明装置では、直接照明またはそ
れに類似した光を発するため、照明光源(ランプ、反射
板)の輝度が室内輝度の数十倍以上ときわめて高(、こ
れによるグレア(ギラツキ、眩しさ)を生ぜしめる。
このグレアは上記のような照明光源による直接グレア、
机上面や書類などの照り返しによる反射グレアなどであ
る。
また、従来の手元照明装置では、例えばグラビアなどの
紙面に光源が映り込み、文字部分がピカピカ光る見にく
さ、眩しさ、不快怒を生じる反射である先幕反射や、直
接照明光の指向性が強いために「どぎつい影」 「手暗
がり」を生じる。
さらに、前記グレアや先幕反射は、既応の研究例より眼
精疲労を生せしめる場合が多く、眼の明暗のコントラス
ト感度を低下させ、眼の瞳孔を縮み放しにさせ、自律神
経に過大な負担・ストレスをかける場合がある。
なお、シルバーボールとよぼれるランプで、金属蒸着部
分で直接光が出ないようにしたものもある。
このシルバーボールを使用する場合は、椀状の反射板で
その外周を囲み、ランプからの光は全て反射板の反射光
として得るが、反射板はアルミ銀色仕上や白色メラミン
焼付塗装仕上のものであり、反射板がアルミ銀色仕上の
ものでは、その反射光の光強度が強いため、グレアを生
ぜしめ、また、反射板が白色メラミン焼付塗装仕上の場
合は、反射板の輝度は前記直接照明の反射板の輝度と同
じく高輝度となり、眼を誘目させ、グレアを住ぜしめる
場合が多い。
さらに、椀状の反射板は径が200φ程度と小さいため
、照明光の指向性が強く、「手暗がり」を起こす点は前
記直接照明の場合と同様であり、また、先幕反射や反射
グレアも軽微ならぬものが多い。
また、一般に従来の手元照明装置は、机上面の明るさが
JIs照度基準値を確保することに重点が置かれ、ラン
プに白熱灯やミニハロゲンランプ、ツインチューブ蛍光
灯など、比較的W数が大きく高輝度で熱を放散するもの
が多い。
このような光源では、熱的はてりを作業者に与え、心理
的ストレスを生ぜしめることが多くなる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、光源自体
のグレアや机上面の反射グレア、先幕反射を防止し、眼
精疲労や自律神経のストレスの発生を低下できる手元照
明装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、光源と、鏡面反射率
の低い拡散反射性状で、かつ黒色や黒色に近い灰色等低
明度の色彩のある程度の大きさの反射板とからなり、こ
の光源からの直接光を反射板で反射させて間接光を得る
ことを要旨とするものである。
[作用] 本発明によれば、机上の書類などの対象物を照明するの
は反射板から反射した間接光であり、この間接光は反射
板が鏡面反射率の低い拡散反射性状で、かつ黒色や黒色
に近い灰色等低明度の色彩のものであるため、光の指向
性、光強度の弱いものであり、柔かな光である。
その結果、机上面の明るさが均一になり、机上面周辺の
明るさを急激に変化させず、筆記用具の影や手暗がりの
影を生じさせない。
また、反射板を直視しても、反射板の輝度が低輝度であ
るため、グレアを生ぜしめない。なお、反射板の輝度が
周囲の内壁、天井やパーティシロンの輝度に比較的近く
なり、周囲の環境と調和しやすくなる。
また、照射方向が机上面奥側から机上面中心部の方向で
あっても、光源が机上面や書類に映り込まず、机上面や
書類が不要にピカピカ光らず、先幕反射がない。
さらにまた、視対象が立体の時には立体表面の陰がどぎ
つくならない。
〔実施例] 以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の手元照明装置の1実施例を示す斜視図
、第2図は同上側面図である。
本発明の手元照明装置は光源1と反射板2とからなる。
この光源lは高輝度ランプも含めて一般のランプを使用
でき、白熱灯やハロゲンランプのごとき点光源でも、ま
た直管FL40W蛍光灯のごとき直線光源でもよい。
さらに、傘状の反射板3を有することもあるが、直接光
及びこの反射Fi3での反射光は全て反射板2に向けて
照射されるものである。
反射板2は、この光源lの光を反射して間接光として机
上面4を照らすもので、鏡面反射率の低い拡散反射性状
で、かつ黒色や黒色に近い灰色等の低明度、低輝度の色
彩の反射板である。
この反射板2の仕上げ材料は、耐熱性を有する紙や合成
樹脂のごとき非金属のものが好適であり、表面はつや消
し塗装などのようにあらい仕上がりとして前記拡散反射
性状を持たせる。
さらに、反射板2の大きさは少なくともA4〜A3版程
度以上のものとなり、単体でも複数の組合せでもよい。
また、反射板2は多少凹面(r =0.3〜L、Om)
としてもよい。
図示の例では、これら光源l及び反射板2は可動アーム
5の先端に設け、この可動アーム5を机の上に立上げた
図中6は、パーティションである。
次に、本発明の効果を確認するため行った実験結果につ
いて述べる。
〔実験方法〕
比較例:直接照明方式 自席の机(h=715am、白色系)の奥に設置された
パーティション(h=1200閣、淡青色の布張)の最
上部に光源の位置が固定された直接照明方式のもの(直
管FL40W、1台、照射方向:机上面中心に設定) 本発明例:間接照明式 光源の位置・照射方向が可動の間接照明方式(アーム可
動型ツインチューブFL27W、2台、間接照明用反射
板付、h=机机上面的約670wn、照射方向:机上面
中心に設定) 被験者は眼科スクリーニング検査によって選定された1
2名(24〜37オ、平均年令29.2才、男性11名
、女性1名)で、6名ずつA、Bの2つにグループ分け
した。
被験者には前記2種の手元照明を各々1日間使用してデ
スクワーク(設計素案製図、図面チエツク、資料調べ、
書類書字等)を行わせ、1日6回測定・検査を実施した
。なお、被験者席は、昼光(直達光)が入射しない部屋
中央付近に分布し、窓面に直角に配置されていた。また
、本発明例の光源は、実験当日の朝に実験員によって所
定の位置・照射方向に設定され、被験者の要望がある場
合に実験員により設定し直され、半固定状態とした。
〔実験手続き〕
各被験者は所定時刻になると、検査室に約7分間隔に到
着し、一連の検査(所要時間約15分)を受ける他は自
席で手元照明を点灯し、デスクワークを行い、夕方に光
環境評価(自席にてのアンケート方式による評価)を行
った。
〔実験結果〕
・光環境物理量 机上面の平均照度は比較例の場合は約1600x(最低
的14001x) 、本発明例の場合は約1200x(
最低的10001x)であり、各々JIS照度基準を満
足し、また各々の平均照度は日内でほぼ一定であった。
第3図(比較例)、第4図(本発明例)に被験者(h 
= 1200m)からみた机上面を中心とした輝度分布
く代表例)を示す。机上面の輝度分布は、比較例の時に
は机上面中央部に光源が映り込み、輝度むらがある場合
が多いのに対して、本発明例の時には−様な場合が多か
った。
机上面のCRF (コントラスト・レンダリング・ファ
クタ、夜間時)は、比較例の場合には光源の映り込み部
分で0.71〜0.81、その他の部分で0゜95〜1
.03であるのに対して、本発明例の場合は机上面全体
を通して0.92〜1.05でありCIE(国際照明委
員会)の基準(≧0.90)を満足していた。
・光環境評価 本発明例に比較し比較例の方が、「光源」 「パーティ
ション(机の奥)」「机上面(全体)」「机上面の書類
」「机上面への光源の映り込み」のまぶしさに関する不
具合の訴えが多く、また「机上面手元部の暗さ」ならび
に「自席の光環境(総合)」に関する不具合の訴えが多
いことが認められた。
・視覚疲労自覚症状 「目が疲れる」という問いに対しては、16:30の時
点では、比較例が12名中日1名、本発明例では12名
中日名が目の疲れを訴えており、比較例の負担が軽微で
ない傾向がうかがえた。
・グレイティング視力・屈折・調節・瞳孔(面積)反応 第5図にグレイティング視力(m膜内のコントラスト感
度;臨界空間周波数測定後に視力に換算)の検査結果を
示す。
始業時8:30の測定値を除き、いずれの検査時点でも
比較例の方が視力の低下を招いていた。
特に、終業時16:30の視力は始業時より0.1低下
していた。
第6図に調節ランプ応答時の瞳孔(面積)反応を示す。
始業時を除き、比較例の方が縮1![(瞳孔の縮み)の
程度が大きく、散瞳が不十分である傾向を示し、瞳孔は
縮み放しの傾向を示し、自律神経への負担が軽微でない
傾向を示した。
ところで、ラップトツブ型のコンピュータやワープロな
どで非発光の反射型液晶デイスプレィを持つものは、机
の奥の上部に光源を設置し、机の手前方向に光を照射す
るタイプの手元照明装置では、デイスプレィ画面の文字
などのコントラストか弱くなり、文字が見えにく(、眼
精疲労をもたらす場合がある。
そこで、反射板2の角度を調節して第7図に示すように
この非発光の反射型液晶デイスプレィ7に対してのみ、
光源1の直射光を当てるようにすればよい。
第8図〜第11図は本発明の応用例を示すもので、反射
板2は光源1から3m程度以内であればよく、第8図に
示すように光源1を可動アーム5から切離し、机上面4
に1個ないし複数個設置してもよい。
さらに、第9図に示すように光源1をパーティション6
の内部または外面に設けてもよい。
図示の例は反射板2はこのパーティション6に取付けた
可動アーム5て支承し、また、前記非発光の反射型液晶
デイスプレィへの直射光的照明としては、ミラー8を設
け、これで光源1の光を一部反射させて光強度、光指向
性の強いスポット光を得るようにした。
第10a図、第10b図は前記第9図と同じくパーティ
ション6の内部に光alを設け、これをパーティション
6の上部開口から反射vi、2に向けて照射スるもので
、反射板2はこのパーティション6に取付けた可動アー
ム5で支承した。
そして、非発光の反射型液晶デイスプレィへの照明とし
て、第1のミラー8を反射板2の面に設け、第2のミラ
ー81を可動アーム5′で支承してこの第1のミラー8
に対向して設けた。
光源lの光の一部は、第1のミラー8と第2のミラー8
°の2回の反射で反射型液晶デイスプレィに当てられる
第11図は、パーティション6に直接反射板2を形成し
たものである。
このようにすることにより、パーチージョン6と反射板
2とを兼用でき、反射板2を形成するにもパーティショ
ン6の面にシート等を貼るだけですむ。なお、パーティ
ションや反射板2は、6“の面のように凹曲面でもよい
ミラーを使用して非発光の反射型液晶デイスプレィへの
照明を確保するのは、この場合も可能である。
さらに、この他にも本発明の応用として種々のバリエー
ションが考えられる。
(発明の効果] 以上述べたように本発明の手元照明装置は、光源自体の
グレアや、机上面や書類などの光の照り返しによる反射
グレアや先幕反射を防止し、まぶしさ感、書類の文字の
見えにくさ等を改善できるものである。
さらに、その結果として、眼精疲労を防止し、作業能率
を向上させることになる。
また、視覚機能的には、光の明暗の感受性(コントラス
ト感度)を低下させず、これに加えて自律神経への負担
を軽くし、精神的、神経的なストレスを低減させる。
このように、本発明によれば心理的、生理的に好ましい
健康的な光環境を実現できるものであり、労働環境、生
産性向上の両面に寄与する。
なお、光源を人体から離すこともでき、その場合は、光
源の熱的なほてりが防止でき、熱的な快適性の向上にも
寄与できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の手元照明装置の1実施例を示す斜視図
、第2図は同上側面図、第3図は実験例における比較例
の机上面を中心とした輝度分布図、第4図は同上本発明
例の輝度分布図、第5図は実験例におけるグレイティン
グ視力の検査結果のグラフ、第6図は実験例における調
節ランプ応答時の瞳孔反応を示すグラフ、第7図は非発
光の反射型液晶デイスプレィ使用時の側面図、第8図は
本発明の第2実施例を示す斜視図、第9図は同上第3実
施例を示す斜視図、第10a図は同上第4実施例を示す
斜視図、第10b図は同上側面図、第11図は第5実施
例を示す斜視図である。 1・・・光源       2・・・反射板3・・・反
射板      4・・・机上面5.5′・・・可動ア
ーム 6.61・・・パーティシヨン 7・・・非発光の反射型液晶デイスプレィ8.81・・
・ミラー 第2 図 1!1 第3図 (正創処−魚帳しレベ榎引 第4図 (正Jけ七−兜峨し巧し便町 第5図 第6図 1U:tJJ 11:Jコ ]j℃○ 4JJ 5.30 第9図 第10a図 第7図 第8図 第10b図 R′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光源と、鏡面反射率の低い拡散反射性状で、かつ黒色や
    黒色に近い灰色等低明度の色彩のある程度の大きさの反
    射板とからなり、この光源からの直接光を反射板で反射
    させて間接光を得ることを特徴とする手元照明装置。
JP2183180A 1990-07-11 1990-07-11 手元照明装置 Expired - Lifetime JPH0697562B2 (ja)

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JP2183180A JPH0697562B2 (ja) 1990-07-11 1990-07-11 手元照明装置

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JP2183180A JPH0697562B2 (ja) 1990-07-11 1990-07-11 手元照明装置

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JPH0471104A true JPH0471104A (ja) 1992-03-05
JPH0697562B2 JPH0697562B2 (ja) 1994-11-30

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ID=16131174

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JP2183180A Expired - Lifetime JPH0697562B2 (ja) 1990-07-11 1990-07-11 手元照明装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013161139A1 (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 パナソニック株式会社 照明評価装置及び照明評価方法
JP2016072128A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 ツインバード工業株式会社 照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645511A (en) * 1979-09-21 1981-04-25 Toshiba Electric Equip Lighting device
JPS6176611U (ja) * 1984-10-26 1986-05-23

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