JPH0470770B2 - - Google Patents
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- JPH0470770B2 JPH0470770B2 JP58149595A JP14959583A JPH0470770B2 JP H0470770 B2 JPH0470770 B2 JP H0470770B2 JP 58149595 A JP58149595 A JP 58149595A JP 14959583 A JP14959583 A JP 14959583A JP H0470770 B2 JPH0470770 B2 JP H0470770B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric double
- double layer
- layer capacitor
- activated carbon
- electrolyte
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は分極性電極と電解質との界面で形成さ
れる電気二重層を利用した静電容量を極めて大き
い特徴を有する電気二重層キヤパシタに関するも
のである。この電気二重層キヤパシタはアルミニ
ウム酸化膜を誘電体とするアルミ電解コンデンサ
と比較して、誘電体層の厚みが14Å/Vに対して
数Åと薄い上に、対向する面積が数m2/gに対し
て700〜2500m2/gと大きく、この結果、フアラ
ツドオーダーの大きな静電容量が得られることが
特徴である。この大静電容量すなわち高蓄電密度
と最近の半導体メモリー(例えばRAM…ランダ
ムアクセスメモリー)の低電圧化・低消費電流化
とによつて、瞬時停電から数週間の停電に対する
メモリーバツクアツプ(エネルギー供給源)用と
して広く用いられるようになつた。 (従来例の構成とその問題点) 従来のこの種の電気二重層キヤパシタは、第1
図に示すように構成されている。すなわち活性炭
を主とした分極性電極1をセパレータ2(電解液
3)を介して対向させ、集電板を兼ねた金属ケー
ス5,6と封口体4によつて密封したコイン型ま
たはボタン型と称される構造を有している。とこ
ろで、この電気二重層キヤパシタが使用される機
器の使用温度範囲は−10〜+50℃程度であるから
少なくともキヤパシタの使用温度範囲は−25〜+
70℃を保証する必要がある。しかしながら、その
保証がとくに低温側において困難な状況にあつ
た。 (発明の目的) 本発明はこのような従来の欠点を除去するもの
で、前述の使用温度範囲、とくに低温側の静電容
量変化を大きく改良する事を目的とするものであ
る。 (発明の構成) 本発明は、活性炭を主体とする電極材料からな
る分極性電極間に電解液を含浸させたセパレータ
を介在させた電気二重層キヤパシタの活性炭の平
均細孔径を15Å以上とし、活性炭を粉末状及び繊
維布またはペーパーとして、−25℃〜+70℃の使
用温度範囲を保証したものである。 (実施例の説明) 本発明は、従来より、電気二重層キヤパシタの
温度特性は電極材料及び電極対向面積が一定の場
合、セパレータの厚みが薄い程、密度が低い程、
そして電解液の電導度が高い程、さらには低温に
おける流動性(すなわち、凝固点の低い溶媒を使
用する)が高い程、良好な温度特性が得られるの
が通例であつた。本発明者らも当初、前述の発想
のもとに、各種セパレータ、各種電解質と溶媒の
選択を行なつた。しかしながら、活性炭の微粉の
通過を防止できるセパレータ、耐電圧(2V)を
確保する電解液となるとその選択は狭いものとな
つてしまい、バランスのとれた製品は開発できな
かつた。ところが、粉末活性炭の検討の中で、ヤ
シガラを原料としたものとオガクズを原料とした
ものとの温度特性に大きな差がある事を見い出し
た。すなわわち、その細孔分布が数Å付近に片寄
つているヤシガラ炭では−25℃/20℃の静電容量
が−50%に達するのに対して、十数Å付近に分布
しているオガクズ炭では−25℃/20℃の静電容量
が−20%と少ないのである。本発明者らは、次に
活性炭化されたカーボン繊維布の賦活度合いによ
る比表面積(BET法による)別に、キヤパシタ
とした場合の20℃及び−25℃の静電容量を測定し
た。表1は賦活度合いによる活性炭化されたカー
ボン繊維布の各特性の測定値である。尚サンプル
はφ25mm、厚み1.5mmのもので、電極はφ16mm、厚
み0.5mm、セパレータはφ20mm、55μmのガラス繊
維混抄マニラ麻抄紙を用いた。封口及び絶縁用パ
ツキンはポリプロピレンの成型品を用いた。さら
に電解液はガンマーブチロラクトン100部、テト
ラエチルアンモニウムパークロレート15部を用い
た。また活性炭化されたカーボン繊維布の片面に
は集電性向上のために第2図に示すようにAl導
電層7を200g/m2付着させてある。
れる電気二重層を利用した静電容量を極めて大き
い特徴を有する電気二重層キヤパシタに関するも
のである。この電気二重層キヤパシタはアルミニ
ウム酸化膜を誘電体とするアルミ電解コンデンサ
と比較して、誘電体層の厚みが14Å/Vに対して
数Åと薄い上に、対向する面積が数m2/gに対し
て700〜2500m2/gと大きく、この結果、フアラ
ツドオーダーの大きな静電容量が得られることが
特徴である。この大静電容量すなわち高蓄電密度
と最近の半導体メモリー(例えばRAM…ランダ
ムアクセスメモリー)の低電圧化・低消費電流化
とによつて、瞬時停電から数週間の停電に対する
メモリーバツクアツプ(エネルギー供給源)用と
して広く用いられるようになつた。 (従来例の構成とその問題点) 従来のこの種の電気二重層キヤパシタは、第1
図に示すように構成されている。すなわち活性炭
を主とした分極性電極1をセパレータ2(電解液
3)を介して対向させ、集電板を兼ねた金属ケー
ス5,6と封口体4によつて密封したコイン型ま
たはボタン型と称される構造を有している。とこ
ろで、この電気二重層キヤパシタが使用される機
器の使用温度範囲は−10〜+50℃程度であるから
少なくともキヤパシタの使用温度範囲は−25〜+
70℃を保証する必要がある。しかしながら、その
保証がとくに低温側において困難な状況にあつ
た。 (発明の目的) 本発明はこのような従来の欠点を除去するもの
で、前述の使用温度範囲、とくに低温側の静電容
量変化を大きく改良する事を目的とするものであ
る。 (発明の構成) 本発明は、活性炭を主体とする電極材料からな
る分極性電極間に電解液を含浸させたセパレータ
を介在させた電気二重層キヤパシタの活性炭の平
均細孔径を15Å以上とし、活性炭を粉末状及び繊
維布またはペーパーとして、−25℃〜+70℃の使
用温度範囲を保証したものである。 (実施例の説明) 本発明は、従来より、電気二重層キヤパシタの
温度特性は電極材料及び電極対向面積が一定の場
合、セパレータの厚みが薄い程、密度が低い程、
そして電解液の電導度が高い程、さらには低温に
おける流動性(すなわち、凝固点の低い溶媒を使
用する)が高い程、良好な温度特性が得られるの
が通例であつた。本発明者らも当初、前述の発想
のもとに、各種セパレータ、各種電解質と溶媒の
選択を行なつた。しかしながら、活性炭の微粉の
通過を防止できるセパレータ、耐電圧(2V)を
確保する電解液となるとその選択は狭いものとな
つてしまい、バランスのとれた製品は開発できな
かつた。ところが、粉末活性炭の検討の中で、ヤ
シガラを原料としたものとオガクズを原料とした
ものとの温度特性に大きな差がある事を見い出し
た。すなわわち、その細孔分布が数Å付近に片寄
つているヤシガラ炭では−25℃/20℃の静電容量
が−50%に達するのに対して、十数Å付近に分布
しているオガクズ炭では−25℃/20℃の静電容量
が−20%と少ないのである。本発明者らは、次に
活性炭化されたカーボン繊維布の賦活度合いによ
る比表面積(BET法による)別に、キヤパシタ
とした場合の20℃及び−25℃の静電容量を測定し
た。表1は賦活度合いによる活性炭化されたカー
ボン繊維布の各特性の測定値である。尚サンプル
はφ25mm、厚み1.5mmのもので、電極はφ16mm、厚
み0.5mm、セパレータはφ20mm、55μmのガラス繊
維混抄マニラ麻抄紙を用いた。封口及び絶縁用パ
ツキンはポリプロピレンの成型品を用いた。さら
に電解液はガンマーブチロラクトン100部、テト
ラエチルアンモニウムパークロレート15部を用い
た。また活性炭化されたカーボン繊維布の片面に
は集電性向上のために第2図に示すようにAl導
電層7を200g/m2付着させてある。
【表】
【表】
【表】
(発明の効果)
以上の結果より、活性炭の賦活を促進していく
と平均細孔径が大きくなつてくる。これは賦活の
進行により、小さな孔が大きくなり、さらに、そ
の中に小さな孔ができていき、トータル的に表面
積が増すものと考えられる。しかしながら、キヤ
パシタの静電容量は20℃に於いては逆の関係とな
り、−25℃に於いては平均細孔径の大きい程、そ
の減少度合が少なくなり、その差が予想以上に大
きいことがわかる。さらに、Z(インピーダンス)
においても10Hzと1kHzの値が接近してくる。ま
た経時変化(2V印加、85℃での加速テスト)に
於いも、賦活が進んだものが良好な事が判明し、
その選択によつて大きく特性が改善されることか
ら、本発明の価値は大なるものである。
と平均細孔径が大きくなつてくる。これは賦活の
進行により、小さな孔が大きくなり、さらに、そ
の中に小さな孔ができていき、トータル的に表面
積が増すものと考えられる。しかしながら、キヤ
パシタの静電容量は20℃に於いては逆の関係とな
り、−25℃に於いては平均細孔径の大きい程、そ
の減少度合が少なくなり、その差が予想以上に大
きいことがわかる。さらに、Z(インピーダンス)
においても10Hzと1kHzの値が接近してくる。ま
た経時変化(2V印加、85℃での加速テスト)に
於いも、賦活が進んだものが良好な事が判明し、
その選択によつて大きく特性が改善されることか
ら、本発明の価値は大なるものである。
第1図は電気二重層キヤパシタの基本的な構成
の断面図、第2図は本発明の実施例に用いた電気
二重層キヤパシタの断面図である。 1…分極性電極、2…セパレータ、3…電解
液、4…封口体、5,6…金属ケース、7…Al
導電層。
の断面図、第2図は本発明の実施例に用いた電気
二重層キヤパシタの断面図である。 1…分極性電極、2…セパレータ、3…電解
液、4…封口体、5,6…金属ケース、7…Al
導電層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 活性炭を主体とする電極材料からなる分極性
電極間に電解液を含浸させたセパレータを介在さ
せて素子を構成する電気二重層キヤパシタにおい
て、活性炭の平均細孔径を15Å以上としたことを
特徴とする電気二重層キヤパシタ。 2 活性炭が粉末状及び繊維布またはペーパーで
ある特許請求の範囲第1項記載の電気二重層キヤ
パシタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149595A JPS6042809A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 電気二重層キャパシタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58149595A JPS6042809A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 電気二重層キャパシタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042809A JPS6042809A (ja) | 1985-03-07 |
JPH0470770B2 true JPH0470770B2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=15478636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58149595A Granted JPS6042809A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 電気二重層キャパシタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042809A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0618156B2 (ja) * | 1985-03-19 | 1994-03-09 | 松下電器産業株式会社 | エネルギ−貯蔵装置 |
JPS63187614A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | 旭硝子株式会社 | 電気二重層コンデンサ |
JP3038676B2 (ja) * | 1988-03-24 | 2000-05-08 | 旭硝子株式会社 | 電気二重層コンデンサ |
JP3489637B2 (ja) * | 1994-06-07 | 2004-01-26 | 東洋紡績株式会社 | グラフト反応生成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59105312A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-18 | 東洋紡績株式会社 | 湿式電気二重層キヤパシタ |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP58149595A patent/JPS6042809A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59105312A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-18 | 東洋紡績株式会社 | 湿式電気二重層キヤパシタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6042809A (ja) | 1985-03-07 |
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