JPH046Y2 - - Google Patents
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- JPH046Y2 JPH046Y2 JP1984174399U JP17439984U JPH046Y2 JP H046 Y2 JPH046 Y2 JP H046Y2 JP 1984174399 U JP1984174399 U JP 1984174399U JP 17439984 U JP17439984 U JP 17439984U JP H046 Y2 JPH046 Y2 JP H046Y2
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M Acetate Chemical compound CC([O-])=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は下帯、さらに詳しくは越中(えつち
ゆう)と称される様式の下帯に関する。
ゆう)と称される様式の下帯に関する。
(従来の技術)
越中と称される下帯は長方形の下帯本体片の一
側に紐をつけ、この紐を腰部に緊縛して着用する
ようにしたものである。
側に紐をつけ、この紐を腰部に緊縛して着用する
ようにしたものである。
また、腰部の周囲に着装する褌帯と、この褌帯
とは全く分離された褌布とからなり、前記褌帯は
調節金具によつてその長さを調節できるようにさ
れた褌帯が実公昭16−90号公報に示されている。
とは全く分離された褌布とからなり、前記褌帯は
調節金具によつてその長さを調節できるようにさ
れた褌帯が実公昭16−90号公報に示されている。
(考案が解決しようとする課題)
前者である越中は、越中を装着した時、腰部に
適当な圧迫度であるように紐を緊縛しても時間の
経過と共に紐がゆるくなり、また飲食物の摂取に
よつては紐が、きつくなるもので、紐がゆるくな
りすぎた時には、下帯本体片が紐から滑り落ちる
こともある欠点があり、特に下帯本体片が絹、ア
セテート、レーヨン等のように滑り易い材料から
なる時にはその傾向が著しい。
適当な圧迫度であるように紐を緊縛しても時間の
経過と共に紐がゆるくなり、また飲食物の摂取に
よつては紐が、きつくなるもので、紐がゆるくな
りすぎた時には、下帯本体片が紐から滑り落ちる
こともある欠点があり、特に下帯本体片が絹、ア
セテート、レーヨン等のように滑り易い材料から
なる時にはその傾向が著しい。
また後者のものは下帯本体片と紐に相当する褌
帯とを全く分離した別体のものとし、さらにこの
褌帯は前半部と後半部との2部に区分し、これら
前後半部は共に非伸縮性であつて、後半部の褌帯
に調節金具を設け、長さの調節を行うようにして
いる。従つて、このものも着用前に調節した褌帯
の長さは着用中は変ることなく、この点では従来
の越中の紐と同様である。さらに、この褌帯に下
帯本体片を装着するために、前半部と後半部のと
の両方共、その1部を表帯と裏帯との2重構造と
し、これら両帯はスナツプ釦のような止鈎金具に
よつて止着するようになつており、下帯本体片は
表帯と裏帯との間に挿通され、止鈎金具によつて
表帯と裏帯との間に止着されるようになつてい
る。従つてこの褌帯を着用した時には、褌帯の前
半部が接触する腹部には前半部に設けられた止鈎
金具が、また後半部が接触する背側には調節金具
と止鈎金具とが当接することとなり、気持のよい
ものではない。
帯とを全く分離した別体のものとし、さらにこの
褌帯は前半部と後半部との2部に区分し、これら
前後半部は共に非伸縮性であつて、後半部の褌帯
に調節金具を設け、長さの調節を行うようにして
いる。従つて、このものも着用前に調節した褌帯
の長さは着用中は変ることなく、この点では従来
の越中の紐と同様である。さらに、この褌帯に下
帯本体片を装着するために、前半部と後半部のと
の両方共、その1部を表帯と裏帯との2重構造と
し、これら両帯はスナツプ釦のような止鈎金具に
よつて止着するようになつており、下帯本体片は
表帯と裏帯との間に挿通され、止鈎金具によつて
表帯と裏帯との間に止着されるようになつてい
る。従つてこの褌帯を着用した時には、褌帯の前
半部が接触する腹部には前半部に設けられた止鈎
金具が、また後半部が接触する背側には調節金具
と止鈎金具とが当接することとなり、気持のよい
ものではない。
このように、このものは褌帯の構造が複雑であ
り、身体に心持よく接触できないから着用感が悪
く、しかも着用中は、越中の紐を結んだと同様、
腰廻りの長さの調節機能を有しないものである。
り、身体に心持よく接触できないから着用感が悪
く、しかも着用中は、越中の紐を結んだと同様、
腰廻りの長さの調節機能を有しないものである。
このようなことから、この考案は下帯を着用中
は自ら調節しなくても常に身体に密着して装着し
ていることができ、このため下帯本体が滑り落ち
るようなことがなく、また身体への装着や取り外
しに際しては、簡単に、ワンタツチで操作するこ
とができるような越中式の下帯を提供することを
目的としたものである。
は自ら調節しなくても常に身体に密着して装着し
ていることができ、このため下帯本体が滑り落ち
るようなことがなく、また身体への装着や取り外
しに際しては、簡単に、ワンタツチで操作するこ
とができるような越中式の下帯を提供することを
目的としたものである。
(課題を解決するための手段)
前記した目的を達成するため、考案は長方形の
下帯本体の上側端に連結片を介し、または介する
ことなく係合具を設けると共にこの下帯本体の係
合具と係合する両端の有する伸縮性布帛からなる
緊締片とからなる下帯としたものである。
下帯本体の上側端に連結片を介し、または介する
ことなく係合具を設けると共にこの下帯本体の係
合具と係合する両端の有する伸縮性布帛からなる
緊締片とからなる下帯としたものである。
(作用)
この考案では、下帯体本体側の係合具と伸縮性
布帛側の係合具との係合あるいは離脱によつてワ
ンタツチで下帯を身体に装着することができ、あ
とは常法に従つて下帯本体を伸縮性布帛に通し垂
下することによつて完了し、また伸縮性布帛によ
り、着用者自身は全く手を触れないでも着用中は
身体に心持よく密着している。
布帛側の係合具との係合あるいは離脱によつてワ
ンタツチで下帯を身体に装着することができ、あ
とは常法に従つて下帯本体を伸縮性布帛に通し垂
下することによつて完了し、また伸縮性布帛によ
り、着用者自身は全く手を触れないでも着用中は
身体に心持よく密着している。
(実施例)
添付図面によつて、この考案をさらに詳細に説
明すると、1は下帯本体片であつて、長方形をな
している。この下帯本体片1の上側端2には連結
片4が設けられ、さらに連結片4の両端には係合
具3,3′が設けられている。5は緊締片であつ
て、これには前記した連結片4の両端に設けられ
た係合具3,3′と係合すべき係合具6,6′が設
けられている。緊締片5は伸縮性を有する布帛に
よつて作成されるが、その伸縮性は布帛を構成す
る材料、あるいは組織のいずれか、または両者に
よつて与えられる。また、緊締片5には調節具7
を備えさせて、その長さを調節できるようにして
もよい。連結片4の両端に設けた係合具3,3′
と、これに係合すべき緊締片5の係合具6,6′
とは簡便に係合したり、離開したりすることがで
きるものであればよくワンタツチで行うことがで
きるものが好ましい。この係合具の一例を第3図
ないし第6図によつて説明するが、係合具の係合
は、例えば第1図における右側の係合にあつて
は、連結片4側の係合具3と緊締片5側の係合具
6とが係合するもので、これと同様、第1図の左
側の係合では、連結片4側の係合具3′と緊締片
5側の係合具6′とが係合具する。ところでこの
ような係合具の係合のあり方すなわち係合具3と
6および3′と6′との係合のあり方は同じである
ことからして、係合具3′と6および6′と3とは
同じ構成であることから、この説明にあつては、
係合具3と6との構成と係合のあり方についての
み説明する。なお説明の便宜上第3図と第4図と
は係合具の裏面を示したものである。係合具6は
左方に緊締片5を折返し挿入する挿通孔7が設け
られ、この挿通孔7からはその一半部8には突起
9が設けられ、他半部10には係合具孔11が設
けられている。これら上半部8と下半部10との
間には切欠12があり、しかも第5図にみるよう
に一半部8の上面13と他半部10の下面14と
はほぼ一線になるようにされる。これからみるよ
うに係合具3と6とは同じに構成されたものであ
つて、これは3′と6′とも同様であるから、これ
ら3,3′,6,6′はいずれも同じ構成であつ
て、これを係合させる時は互いに対向するように
下帯本体や、緊締片に設けられるものである。
明すると、1は下帯本体片であつて、長方形をな
している。この下帯本体片1の上側端2には連結
片4が設けられ、さらに連結片4の両端には係合
具3,3′が設けられている。5は緊締片であつ
て、これには前記した連結片4の両端に設けられ
た係合具3,3′と係合すべき係合具6,6′が設
けられている。緊締片5は伸縮性を有する布帛に
よつて作成されるが、その伸縮性は布帛を構成す
る材料、あるいは組織のいずれか、または両者に
よつて与えられる。また、緊締片5には調節具7
を備えさせて、その長さを調節できるようにして
もよい。連結片4の両端に設けた係合具3,3′
と、これに係合すべき緊締片5の係合具6,6′
とは簡便に係合したり、離開したりすることがで
きるものであればよくワンタツチで行うことがで
きるものが好ましい。この係合具の一例を第3図
ないし第6図によつて説明するが、係合具の係合
は、例えば第1図における右側の係合にあつて
は、連結片4側の係合具3と緊締片5側の係合具
6とが係合するもので、これと同様、第1図の左
側の係合では、連結片4側の係合具3′と緊締片
5側の係合具6′とが係合具する。ところでこの
ような係合具の係合のあり方すなわち係合具3と
6および3′と6′との係合のあり方は同じである
ことからして、係合具3′と6および6′と3とは
同じ構成であることから、この説明にあつては、
係合具3と6との構成と係合のあり方についての
み説明する。なお説明の便宜上第3図と第4図と
は係合具の裏面を示したものである。係合具6は
左方に緊締片5を折返し挿入する挿通孔7が設け
られ、この挿通孔7からはその一半部8には突起
9が設けられ、他半部10には係合具孔11が設
けられている。これら上半部8と下半部10との
間には切欠12があり、しかも第5図にみるよう
に一半部8の上面13と他半部10の下面14と
はほぼ一線になるようにされる。これからみるよ
うに係合具3と6とは同じに構成されたものであ
つて、これは3′と6′とも同様であるから、これ
ら3,3′,6,6′はいずれも同じ構成であつ
て、これを係合させる時は互いに対向するように
下帯本体や、緊締片に設けられるものである。
この係合具3と6とを係合させるには係合具6
と3とを互いに僅かに傾けながら係合具6の切欠
12に、係合具3の切欠12が一致するようにし
て、係合具6に係合具3を入れ込む。この時の係
合具3と6との傾きは係合具6の突起9が係合具
3の係合孔11に嵌合し得るようにされるだけで
よい。それ故、片方の係合具の突起が他の片方の
係合具の係合孔に嵌合し得るようにされる限り、
係合具同志の傾きは、係合すべき両方の係合具が
傾いて係合されてもよく、あるいは片方の係合具
は水平であつて、他の片方の係合具が傾けられて
係合するようにされてもよい。
と3とを互いに僅かに傾けながら係合具6の切欠
12に、係合具3の切欠12が一致するようにし
て、係合具6に係合具3を入れ込む。この時の係
合具3と6との傾きは係合具6の突起9が係合具
3の係合孔11に嵌合し得るようにされるだけで
よい。それ故、片方の係合具の突起が他の片方の
係合具の係合孔に嵌合し得るようにされる限り、
係合具同志の傾きは、係合すべき両方の係合具が
傾いて係合されてもよく、あるいは片方の係合具
は水平であつて、他の片方の係合具が傾けられて
係合するようにされてもよい。
このようにこの考案の下帯は、下帯本体に設け
られた係合具と、緊締片に設けられた係合具とが
係合することによつて下帯は腰部に装着され、そ
の後、緊締片に下帯本体の下方部を挿通し垂れ下
らせることによつて完全に装着し終るものであ
る。
られた係合具と、緊締片に設けられた係合具とが
係合することによつて下帯は腰部に装着され、そ
の後、緊締片に下帯本体の下方部を挿通し垂れ下
らせることによつて完全に装着し終るものであ
る。
(考案の効果)
この考案になる下帯は以上に詳細に説明したよ
うに構成されているから、従来の越中にくらべる
と下帯の装着と取り外しには紐を結んだり、ほど
いたりする必要がなく、係合具の係合を離開する
ことによつてワンタツチで行うことができ極めて
簡単であり、また緊締片は伸縮性布帛からなつて
いるから装着中常時腰部に緊密に装着される。そ
れ故太つたり、やせたりしている体型には関係な
く身体にぴつたりと装着できると共に、満腹時や
空腹時のような着用中における身体の変化にも関
係なく終日ぴつたりと装着していることができ
る。
うに構成されているから、従来の越中にくらべる
と下帯の装着と取り外しには紐を結んだり、ほど
いたりする必要がなく、係合具の係合を離開する
ことによつてワンタツチで行うことができ極めて
簡単であり、また緊締片は伸縮性布帛からなつて
いるから装着中常時腰部に緊密に装着される。そ
れ故太つたり、やせたりしている体型には関係な
く身体にぴつたりと装着できると共に、満腹時や
空腹時のような着用中における身体の変化にも関
係なく終日ぴつたりと装着していることができ
る。
さらに使用中に下帯本体片が腰部に廻した紐か
ら滑つて抜け出すような心配は全く無いものとな
つた。このことは、特に下帯本体片として肌触り
のよい、絹、アセテート、レーヨン等の如き生地
を用いた時には、肌触りがよいことは生地が滑り
易いことを意味しているから、これらの生地を用
いる時に、この考案を採用する時は、下帯本体片
が装着中に滑り落ちるような心配は全く解消され
たものとなり装着の簡便さと相まつて、老人から
若者に至るまでこの種の下帯を安心して使用でき
るようになつたと共に、絹のような肌触りの良い
滑り易い生地を下帯とした時にも安心して使用で
きるようになつた。
ら滑つて抜け出すような心配は全く無いものとな
つた。このことは、特に下帯本体片として肌触り
のよい、絹、アセテート、レーヨン等の如き生地
を用いた時には、肌触りがよいことは生地が滑り
易いことを意味しているから、これらの生地を用
いる時に、この考案を採用する時は、下帯本体片
が装着中に滑り落ちるような心配は全く解消され
たものとなり装着の簡便さと相まつて、老人から
若者に至るまでこの種の下帯を安心して使用でき
るようになつたと共に、絹のような肌触りの良い
滑り易い生地を下帯とした時にも安心して使用で
きるようになつた。
またこの考案になる下帯を提供するに際して、
下帯本体片とこれに固設された連結片を一定の大
きさのものとして作製し、これに配される緊締片
を長短数種類のものとして作製し、これらを適宜
組合せることによつて、下帯の製造コストを低減
し、安価に提供できるものとなつた。
下帯本体片とこれに固設された連結片を一定の大
きさのものとして作製し、これに配される緊締片
を長短数種類のものとして作製し、これらを適宜
組合せることによつて、下帯の製造コストを低減
し、安価に提供できるものとなつた。
さらに、さきに挙げた褌帯では着用前には長さ
の調節を行うことができるが、着用中には身体の
変化に応じた調節機能が全く無く、着用者が自分
で調節をしなければならないから、その場所や状
況にも注意を払わなければならないが、この考案
のものは着用中に自ら調節されるからそのような
心配は全く必要としない。
の調節を行うことができるが、着用中には身体の
変化に応じた調節機能が全く無く、着用者が自分
で調節をしなければならないから、その場所や状
況にも注意を払わなければならないが、この考案
のものは着用中に自ら調節されるからそのような
心配は全く必要としない。
また、その構成も複雑で、高価とならざるを得
ないが、この考案のものは構成が簡単で安価に提
供できるものである。
ないが、この考案のものは構成が簡単で安価に提
供できるものである。
添付図面はこの考案を説明するためのもので、
第1図はこの考案の実施の一例を示す下帯の斜視
図、第2図はこの考案に用いられる緊締片の実施
の一例を示す平面図、第3図は緊締片に取付けた
係合具を示す裏面図、第4図は連結片に取付けた
係合具を示す裏面図、第5図は第3図に示した係
合具の正面図、第6図は第4図に示した係合具の
正面図である。 1……下帯本体片、2……下帯本体片の上側
端、3,3′,6,6′……係合具、4……連結
片、5……緊締片。
第1図はこの考案の実施の一例を示す下帯の斜視
図、第2図はこの考案に用いられる緊締片の実施
の一例を示す平面図、第3図は緊締片に取付けた
係合具を示す裏面図、第4図は連結片に取付けた
係合具を示す裏面図、第5図は第3図に示した係
合具の正面図、第6図は第4図に示した係合具の
正面図である。 1……下帯本体片、2……下帯本体片の上側
端、3,3′,6,6′……係合具、4……連結
片、5……緊締片。
Claims (1)
- 長方形の下帯本体片の上端に固設された連結片
の両端に係合具を設けると共に、布帛を構成する
材料あるいは組織のいずれかまたは両者によつて
伸縮性を付与された伸縮性布帛からなる緊締片の
両端に、前記連結片に設けられた係合具と係合す
る係合具を設け、この緊締片の係合具と前記連結
片の係合具とを係合して下帯本体片の下方を緊締
片をまたいで挿通下垂せしめるようにしたことを
特徴とする下帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174399U JPH046Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174399U JPH046Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190803U JPS6190803U (ja) | 1986-06-12 |
JPH046Y2 true JPH046Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=30732020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984174399U Expired JPH046Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170106919A1 (en) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | Novelis Inc. | High-forming multi-layer aluminum alloy package |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009018778A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Kaneka Corp | 自動車内装材用発泡積層シートおよび自動車内装材 |
JP5416300B1 (ja) * | 2013-05-24 | 2014-02-12 | 和恵 渡邉 | 女性用褌 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP1984174399U patent/JPH046Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170106919A1 (en) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | Novelis Inc. | High-forming multi-layer aluminum alloy package |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6190803U (ja) | 1986-06-12 |
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