JPH0469988A - 低歪定変調出力光送信機 - Google Patents
低歪定変調出力光送信機Info
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- JPH0469988A JPH0469988A JP2182163A JP18216390A JPH0469988A JP H0469988 A JPH0469988 A JP H0469988A JP 2182163 A JP2182163 A JP 2182163A JP 18216390 A JP18216390 A JP 18216390A JP H0469988 A JPH0469988 A JP H0469988A
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Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光通信の分野e、変調信号を八めで出力イー4
号を補償し、た光送信m4こ関4゛るものである。
号を補償し、た光送信m4こ関4゛るものである。
(従来の技術)
現在、光通信においL゛は5″ンタル方が広く採用さt
+U−いる。しかし1、CA 17 V等に45いし多
Witの動画情報を同特に送りノ;・・8い場合は、j
ジタル方式Cはコスト高84“′なり、そのため汁及が
妨げらilできた。
+U−いる。しかし1、CA 17 V等に45いし多
Witの動画情報を同特に送りノ;・・8い場合は、j
ジタル方式Cはコスト高84“′なり、そのため汁及が
妨げらilできた。
最近は、直線性や雑音特性が改とさ1+、、AM−FD
M等のアナL1グ1順7丁使用==T能な゛V導体レし
・ザが開発されつ−、)ある。
M等のアナL1グ1順7丁使用==T能な゛V導体レし
・ザが開発されつ−、)ある。
しかし、光通信に利用さ第1る発光ダイオードや半導体
レージ゛は、初期特性は一応満足τ″きるものであった
としても劣化後の特性は保障されていない、電流−光出
力特性が発光素子の動作温度で変化するうえ、経年変化
も不可避である。特に半導体レーザではそれらの特性変
化が大きい。
レージ゛は、初期特性は一応満足τ″きるものであった
としても劣化後の特性は保障されていない、電流−光出
力特性が発光素子の動作温度で変化するうえ、経年変化
も不可避である。特に半導体レーザではそれらの特性変
化が大きい。
第3図に半導体レーザを定出力駆動した場合の電流−光
出力特性の経年変化の様子を示した。同図のT、、T、
、T、の曲線の順に動作時間が経過している。経年変化
は発振閾値電流(曲線の立上がり点)の増大、微分量子
効率(曲線の傾き)の低下、電流−光出力特性の直線性
の低下となってあられれる。
出力特性の経年変化の様子を示した。同図のT、、T、
、T、の曲線の順に動作時間が経過している。経年変化
は発振閾値電流(曲線の立上がり点)の増大、微分量子
効率(曲線の傾き)の低下、電流−光出力特性の直線性
の低下となってあられれる。
このような発光素子を従来の平均光出力を保障するよう
な光送信機に採用しても、C/Nや歪特性等を保障でき
る期間が著しく短くなる恐れが強い。
な光送信機に採用しても、C/Nや歪特性等を保障でき
る期間が著しく短くなる恐れが強い。
前記温度変化に対しては発光素子の温度を一定に保つこ
とで対処されてきたが、経年変化に対しては発光素子の
近傍に置いたモニター用光検出器の平均光出力が一定に
なるようにバイアス電流を制御する場合が多かった。
とで対処されてきたが、経年変化に対しては発光素子の
近傍に置いたモニター用光検出器の平均光出力が一定に
なるようにバイアス電流を制御する場合が多かった。
信号周波数が低い場合には、信号成分に忠実に応答する
モニター用光検出器を使い、光出力信号が入力信号に比
例するように負帰還をかけることで、発光体の経年変化
の劣化を補償して、足先信号出力、低歪の光送信機を実
現することができる。
モニター用光検出器を使い、光出力信号が入力信号に比
例するように負帰還をかけることで、発光体の経年変化
の劣化を補償して、足先信号出力、低歪の光送信機を実
現することができる。
しかし伝送信号が高速化するにつれて、負帰還回路を安
定に動作させることが難しくなるため、従来は平均光出
力が一定になるように直流成分(バイアス電流)にのみ
負帰還をかけて使われている。この場合、デジタル信号
伝送では歪は大きな問題にならず、特にデジタル2値伝
送ではこの影響は無視できるが、アナログ高速信号の伝
送では発光素子の電流−光出力特性が変化した場合に、
前記のように平均光出力が一定になるようにバイアス電
流を制御するだけでは、光から復調された変調信号は発
光素子の電流−光特性の変化に応じて振幅や歪特性が変
化し、伝送信号の信号対雑音比の劣化、歪率の増大とい
った伝送品質の悪化につながる。
定に動作させることが難しくなるため、従来は平均光出
力が一定になるように直流成分(バイアス電流)にのみ
負帰還をかけて使われている。この場合、デジタル信号
伝送では歪は大きな問題にならず、特にデジタル2値伝
送ではこの影響は無視できるが、アナログ高速信号の伝
送では発光素子の電流−光出力特性が変化した場合に、
前記のように平均光出力が一定になるようにバイアス電
流を制御するだけでは、光から復調された変調信号は発
光素子の電流−光特性の変化に応じて振幅や歪特性が変
化し、伝送信号の信号対雑音比の劣化、歪率の増大とい
った伝送品質の悪化につながる。
(発明の目的)
本発明の目的は経年変化、或は動作温度による特性の変
化を実測ないしは予測して、微分量子効率の変動に対し
ては利得制御回路の動作点を、直線性の変化に対しては
プリデイスト−ジョン回路の動作点を変えることにより
、低歪、定変調度の光送信機を実現することにある。
化を実測ないしは予測して、微分量子効率の変動に対し
ては利得制御回路の動作点を、直線性の変化に対しては
プリデイスト−ジョン回路の動作点を変えることにより
、低歪、定変調度の光送信機を実現することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のうち請求項第1の低歪窓変調出力光送信機は1
発光素子8の動作電流と動作温度の両方又は一方と、光
出力モニター用検出器7の出力信号とを検出し、その検
出結果に基づいて発光素子8のバイアス電流及び駆動信
号波形の大きさとプリデイスト−ジョンを制御するよう
にしたものである。
発光素子8の動作電流と動作温度の両方又は一方と、光
出力モニター用検出器7の出力信号とを検出し、その検
出結果に基づいて発光素子8のバイアス電流及び駆動信
号波形の大きさとプリデイスト−ジョンを制御するよう
にしたものである。
本発明のうち請求項第2の低歪定変調出刃先送信機は、
発光素子8から一定先出力を得るための動作電流とその
時の動作温度の両方又は一方を検出し、あらかじめ予測
された劣化時の発光素子8の電流−光出力特性と比較し
、その検出結果に基づいて発光素子8のバイアス電流及
び駆動信号波形の大きさとプリデイスト−ジョンを制御
するようにしたものである。
発光素子8から一定先出力を得るための動作電流とその
時の動作温度の両方又は一方を検出し、あらかじめ予測
された劣化時の発光素子8の電流−光出力特性と比較し
、その検出結果に基づいて発光素子8のバイアス電流及
び駆動信号波形の大きさとプリデイスト−ジョンを制御
するようにしたものである。
本発明のうち請求項第3の低歪窓変調出力光送信機は、
適当な周期で又は外部からの指令により光通信を中断し
て、発光素子8の動作温度と同発光素子8の電流−光出
力特性との両方又は一方を測定し、その結果に基づいて
発光素子8のバイアス電流及び駆動信号波形の大きさと
プリデイスト−ジョンを制御するようにしたものである
。
適当な周期で又は外部からの指令により光通信を中断し
て、発光素子8の動作温度と同発光素子8の電流−光出
力特性との両方又は一方を測定し、その結果に基づいて
発光素子8のバイアス電流及び駆動信号波形の大きさと
プリデイスト−ジョンを制御するようにしたものである
。
(作用)
本発明のうち請求項第1の低歪窓変調出力光送信機では
、発光素子8の動作電流と動作温度の両方又は一方と、
光出力モニター用検出器7の出力信号とに基づいて、発
光素子8のバイアス電流及び駆動信号波形の大きさとプ
リデイスト−ジョンを制御するので、平均光出力特性、
変調光信号出力特性、光信号歪特性が補償される。
、発光素子8の動作電流と動作温度の両方又は一方と、
光出力モニター用検出器7の出力信号とに基づいて、発
光素子8のバイアス電流及び駆動信号波形の大きさとプ
リデイスト−ジョンを制御するので、平均光出力特性、
変調光信号出力特性、光信号歪特性が補償される。
本発明のうち請求項第2の低歪定変調出力光送信磯は、
一定光出力を得るための動作電流とその時の動作温度の
両ブ7■は 方ど、あらかじめ−1″−測された劣化時
の発光素」て〜j(の電流 光出力牛へ付し基づいて、
発光素r8のバイアス電流及び駆動イ1−号一波汗七の
大きさとグリフ−゛イスト−ン3ンを制御4るので変調
光信号1(j力が 定に保持さill、歪ti’ r+
:が補償さオ“する。
一定光出力を得るための動作電流とその時の動作温度の
両ブ7■は 方ど、あらかじめ−1″−測された劣化時
の発光素」て〜j(の電流 光出力牛へ付し基づいて、
発光素r8のバイアス電流及び駆動イ1−号一波汗七の
大きさとグリフ−゛イスト−ン3ンを制御4るので変調
光信号1(j力が 定に保持さill、歪ti’ r+
:が補償さオ“する。
本発明の゛)ら請求〕n第73の低歪定変調出カッ1′
1送信機L:j 、適当な周期で゛又は外部からの信号
′c!測定さおl−13V″N、素子8の動作温冷と同
発光累f−80’)電流−光出力特性との両方又は−ブ
ハ、二基ついrt光素f″8のバイアス電流及び駆動イ
に号波形の大きさどブリ1イストーノ1ンを制御4゛る
のe、変調光伝号出力が−1i7保持され、歪特性が補
償さtする、 (実施例) 本発明の実施例を第1図、第2図c基゛ういC説明4る
。第1図は発光素f・の劣化特性を定出力時のバイアス
電流値からf−測する場合の11111172図、第2
図ζ」劣化時の発光素子の特性を実測して同累了の特性
変イヒを補償づる場合のブ日ツク図Cル)る。
1送信機L:j 、適当な周期で゛又は外部からの信号
′c!測定さおl−13V″N、素子8の動作温冷と同
発光累f−80’)電流−光出力特性との両方又は−ブ
ハ、二基ついrt光素f″8のバイアス電流及び駆動イ
に号波形の大きさどブリ1イストーノ1ンを制御4゛る
のe、変調光伝号出力が−1i7保持され、歪特性が補
償さtする、 (実施例) 本発明の実施例を第1図、第2図c基゛ういC説明4る
。第1図は発光素f・の劣化特性を定出力時のバイアス
電流値からf−測する場合の11111172図、第2
図ζ」劣化時の発光素子の特性を実測して同累了の特性
変イヒを補償づる場合のブ日ツク図Cル)る。
第1図の入力端F i Jり加λられl:= ′8−調
信号は利得調整回路2及びブリ1゛イストーシ1ン回路
:1を通り、変調伝号増幅回路4て゛増幅さノ]テ、発
光素p−81こ加えられる。1. ター用光検出器7か
らの出力信号はモーター信号増幅回路(′;C増幅され
、バイアス電流回路1)を制御して1′均光出力を定i
;=保つ。またバイアス電流回路1ンの出力は、利得調
整回路2及びブリデイスト シ1ン回路3の動作点を決
定Jるの番、゛も使われる8第:3図で”明らかなよ)
に、 一定先出力信ぢを得るため番J°必要な動作電流
が分かれば、子の8)゛の微分里子効率及び升的線例の
程度が分かるからである7第1図の実施倒れ“おいで変
調度および歪特性を正確に補償するには、使用されでい
る発光素子8の劣化特性が正確に知られでいるごとが必
要Cあるが、子の特性を事Miiに測定ケ−る1″7と
は不111能びある。しかし4’導体レーザの劣化は発
光素fの材料、構造、製造方d言・、:依存し、でおり
、同−型の発光素子を同 条例で使用した場合には、劣
化速用1、′l差があるものの類似の劣化特性を示すた
め2定出力時のバイアス電流値から平均的な劣化の程度
及びその時の電流−光出力特性をr−#4る。′どがで
きる。この予測により、発光素子の劣イ1′、時のイハ
号伝送品質を大幅に改とすることが可能である1、 発光素T8の温度特性を補償4る番こは→ノーミスタ等
を用いた温度検出器(図示されていない)を別に設け、
その出力でバイアス電流回路テ)、利得調整回路2.ブ
リディストーン3ン回路3の動作点を制御すればJ、い
3 発光ダイA−ド等で素fの劣化が無視できるような条件
−トでは、 一定出力を出すの&J必要な電流値から発
光素子の温度を知り、温度特性を補償4゛ることも可能
′Cある。
信号は利得調整回路2及びブリ1゛イストーシ1ン回路
:1を通り、変調伝号増幅回路4て゛増幅さノ]テ、発
光素p−81こ加えられる。1. ター用光検出器7か
らの出力信号はモーター信号増幅回路(′;C増幅され
、バイアス電流回路1)を制御して1′均光出力を定i
;=保つ。またバイアス電流回路1ンの出力は、利得調
整回路2及びブリデイスト シ1ン回路3の動作点を決
定Jるの番、゛も使われる8第:3図で”明らかなよ)
に、 一定先出力信ぢを得るため番J°必要な動作電流
が分かれば、子の8)゛の微分里子効率及び升的線例の
程度が分かるからである7第1図の実施倒れ“おいで変
調度および歪特性を正確に補償するには、使用されでい
る発光素子8の劣化特性が正確に知られでいるごとが必
要Cあるが、子の特性を事Miiに測定ケ−る1″7と
は不111能びある。しかし4’導体レーザの劣化は発
光素fの材料、構造、製造方d言・、:依存し、でおり
、同−型の発光素子を同 条例で使用した場合には、劣
化速用1、′l差があるものの類似の劣化特性を示すた
め2定出力時のバイアス電流値から平均的な劣化の程度
及びその時の電流−光出力特性をr−#4る。′どがで
きる。この予測により、発光素子の劣イ1′、時のイハ
号伝送品質を大幅に改とすることが可能である1、 発光素T8の温度特性を補償4る番こは→ノーミスタ等
を用いた温度検出器(図示されていない)を別に設け、
その出力でバイアス電流回路テ)、利得調整回路2.ブ
リディストーン3ン回路3の動作点を制御すればJ、い
3 発光ダイA−ド等で素fの劣化が無視できるような条件
−トでは、 一定出力を出すの&J必要な電流値から発
光素子の温度を知り、温度特性を補償4゛ることも可能
′Cある。
光通例を中断して発光素子の劣化時の特性を実測できる
場合には、実測値に基づいてより正確な補償が可能であ
る。第2図はそのような場合の実施例である9 第2図のものはマイクO二li7ンビユ・〜り1;うを
使い、 定時間ごとに或は外部への通信路14かもの指
令に、4.り光通例を中断して一1発光素了の電流−光
出力特性を測定(7、その結束じ基−5いてバイアス電
流、変調度、ブリデイストーン3)の程度を設定びきる
ようにしたちの℃・ある6以下Gここの[も体的な動作
を説明する。
場合には、実測値に基づいてより正確な補償が可能であ
る。第2図はそのような場合の実施例である9 第2図のものはマイクO二li7ンビユ・〜り1;うを
使い、 定時間ごとに或は外部への通信路14かもの指
令に、4.り光通例を中断して一1発光素了の電流−光
出力特性を測定(7、その結束じ基−5いてバイアス電
流、変調度、ブリデイストーン3)の程度を設定びきる
ようにしたちの℃・ある6以下Gここの[も体的な動作
を説明する。
発光素r8の電流−光出力特性を澗i:するには、利得
調整回路2を鰻小[/べJL、 &:設定I2て、人力
喘f14.−加えられた変調15号(人力信4−))を
無視できるようにした1で、Lニター用光検出器゛lか
らのtニター光出力をA / Dコンバー・−夕12を
通じで監視し、なから、バイアス電流回路5から発光素
r−8G、7加えられるバイア;2.電流を0から定格
出力番、−なるまで増やし1いき、発光素子8の電流−
光出力を測定する。この測定結果に基づいてンイクロー
コンビコータ1:うは測定された動作、l!弓1−最適
なバイアス電流回路5j、利得調整回路2、ブリデイス
ト−ジョン回路3の動作点を設定して2光信号の送イd
を再開する。
調整回路2を鰻小[/べJL、 &:設定I2て、人力
喘f14.−加えられた変調15号(人力信4−))を
無視できるようにした1で、Lニター用光検出器゛lか
らのtニター光出力をA / Dコンバー・−夕12を
通じで監視し、なから、バイアス電流回路5から発光素
r−8G、7加えられるバイア;2.電流を0から定格
出力番、−なるまで増やし1いき、発光素子8の電流−
光出力を測定する。この測定結果に基づいてンイクロー
コンビコータ1:うは測定された動作、l!弓1−最適
なバイアス電流回路5j、利得調整回路2、ブリデイス
ト−ジョン回路3の動作点を設定して2光信号の送イd
を再開する。
以後、発光素子−8の次の特性測定までの間は、測定し
た特性が持続しているものと仮定してもよいし、ある程
度の劣化を予測して光出力をモニターしながら、バイア
ス電流回路5、利得調整回路2、プリデイスト−ジョン
回路3の動作点を調整しても良い。
た特性が持続しているものと仮定してもよいし、ある程
度の劣化を予測して光出力をモニターしながら、バイア
ス電流回路5、利得調整回路2、プリデイスト−ジョン
回路3の動作点を調整しても良い。
発光素子8の光出力に異常があった時は、外部への通信
路14を通じて警報を発することもできる。
路14を通じて警報を発することもできる。
第2図で発光素子8の温度を検出して、マイクロコンピ
ュータ13でバイアス電流回路5、利得調整回路2、プ
リデイスト−ジョン回路3を制御すれば温度特性の補償
も可能である。
ュータ13でバイアス電流回路5、利得調整回路2、プ
リデイスト−ジョン回路3を制御すれば温度特性の補償
も可能である。
第1図、第2図の9は集光レンズ、lOは光ファイバで
ある。
ある。
(発明の効果)
本発明の光送信機ではS/N、歪特性等の特性悪化が補
償され、アナログ特性を保障できる期間が大幅に伸び、
アナログ光通信方式の普及に大きく貢献することができ
る。
償され、アナログ特性を保障できる期間が大幅に伸び、
アナログ光通信方式の普及に大きく貢献することができ
る。
第1図、第2図は本発明の低歪窓変調出力光送信機のこ
となる実施例の説明図、第3図は定出力動作させた場合
の半導体レーザの電流−光出力の経年変化の説明図であ
る。 ■は入力端子 2は利得調整回路 3はプリデイスト−ジョン回路 4は変調信号増幅回路 5はバイアス電流回路 6はモニター信号増幅回路 7はモニター用光検出器 8は発光素子 9は集光レンズ 10は光ファイバ 11はバイアス電流回路 12はA/Dコンバータ 13はマイクロコンピュータ
となる実施例の説明図、第3図は定出力動作させた場合
の半導体レーザの電流−光出力の経年変化の説明図であ
る。 ■は入力端子 2は利得調整回路 3はプリデイスト−ジョン回路 4は変調信号増幅回路 5はバイアス電流回路 6はモニター信号増幅回路 7はモニター用光検出器 8は発光素子 9は集光レンズ 10は光ファイバ 11はバイアス電流回路 12はA/Dコンバータ 13はマイクロコンピュータ
Claims (3)
- (1)発光素子8の動作電流と動作温度の両方又は一方
と、光出力モニター用検出器7の出力信号とを検出し、
その検出結果に基づいて発光素子8のバイアス電流及び
駆動信号波形の大きさとプリディストーションを制御す
るようにしたことを特徴とする低歪定変調出力光送信機
。 - (2)発光素子8から一定光出力を得るための動作電流
とその時の動作温度の両方又は一方を検出し、あらかじ
め予測された劣化時の発光素子8の電流−光出力特性と
比較し、その比較結果に基づいて発光素子8のバイアス
電流及び駆動信号波形の大きさとプリディストーション
を制御するようにしたことを特徴とする低歪定変調出力
光送信機。 - (3)適当な周期で又は外部からの指令により光通信を
中断して、発光素子8の動作温度と同発光素子8の電流
−光出力特性との両方又は一方を測定し、その結果に基
づいて発光素子8のバイアス電流及び駆動信号波形の大
きさとプリディストーションを制御するようにしたこと
を特徴とする低歪定変調出力光送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182163A JPH0469988A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 低歪定変調出力光送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182163A JPH0469988A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 低歪定変調出力光送信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469988A true JPH0469988A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16113456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2182163A Pending JPH0469988A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 低歪定変調出力光送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0469988A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5768011A (en) * | 1995-03-20 | 1998-06-16 | Fujitsu Limited | Optical amplifying repeater |
US6178026B1 (en) | 1997-06-02 | 2001-01-23 | Nec Corporation | Analog optical transmission apparatus |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2182163A patent/JPH0469988A/ja active Pending
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