JPH0469656A - 位相シフトマスクおよびその製造方法 - Google Patents
位相シフトマスクおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0469656A JPH0469656A JP2182007A JP18200790A JPH0469656A JP H0469656 A JPH0469656 A JP H0469656A JP 2182007 A JP2182007 A JP 2182007A JP 18200790 A JP18200790 A JP 18200790A JP H0469656 A JPH0469656 A JP H0469656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- pattern
- patterns
- phase shift
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 23
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000010453 quartz Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims description 3
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 8
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 1
- 238000001459 lithography Methods 0.000 description 4
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 3
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 2
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 description 1
- KZBUYRJDOAKODT-UHFFFAOYSA-N Chlorine Chemical compound ClCl KZBUYRJDOAKODT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000003486 chemical etching Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 229910017604 nitric acid Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超微細パターン転写を目的とするフオl−
リソグラフイ用位相シフタ付きフォ1〜マスクとその製
造方法に関するものである。
リソグラフイ用位相シフタ付きフォ1〜マスクとその製
造方法に関するものである。
近年、フォl〜リソグラフィの解像性を向上させる手段
として位相シフ1〜リソクラフイ技術が注目され、位相
シフタを形成した種々のフsI−マス2か報告されてい
る。例えば第2図(第37回応用物理学関係連合講演会
gM演予稿集第2分冊第717.1頁、]、 990
)に示すように、カラス隻板21−トに遮光膜として用
いるにr薄膜22を形成しく第2図A)、このC,−薄
膜上に例えは電子ビーム露光法により、所望のしシスト
パターン:2Bを形成し、このレジストパターンをマス
クに、(:。
として位相シフ1〜リソクラフイ技術が注目され、位相
シフタを形成した種々のフsI−マス2か報告されてい
る。例えば第2図(第37回応用物理学関係連合講演会
gM演予稿集第2分冊第717.1頁、]、 990
)に示すように、カラス隻板21−トに遮光膜として用
いるにr薄膜22を形成しく第2図A)、このC,−薄
膜上に例えは電子ビーム露光法により、所望のしシスト
パターン:2Bを形成し、このレジストパターンをマス
クに、(:。
薄膜22をエツチングして(:1−薄膜パターン22a
を形成する(第2図B)。レジス)・パターン23を除
去したのち、CI−薄膜パターン22aが形成されたガ
ラス基板上に、転写光の位相を1−80度すらずような
膜厚の感光性ポジ型1/シス1〜薄膜24を塗布しく第
2図C)、カラス基板21の裏面より露光・現像し、C
1−4膜パターン222t J二にレジスlへパターン
24. aを形成する(第2図D)。最後に該レシスI
・パターン2 ’]−aを保護膜にして下層のCr薄膜
パターン22 aの外周を化学的にエツチングすること
により、本来の逆光パターン上にセルファラインされた
位相シフタを有するフォトマスクが得られる。
を形成する(第2図B)。レジス)・パターン23を除
去したのち、CI−薄膜パターン22aが形成されたガ
ラス基板上に、転写光の位相を1−80度すらずような
膜厚の感光性ポジ型1/シス1〜薄膜24を塗布しく第
2図C)、カラス基板21の裏面より露光・現像し、C
1−4膜パターン222t J二にレジスlへパターン
24. aを形成する(第2図D)。最後に該レシスI
・パターン2 ’]−aを保護膜にして下層のCr薄膜
パターン22 aの外周を化学的にエツチングすること
により、本来の逆光パターン上にセルファラインされた
位相シフタを有するフォトマスクが得られる。
あるいは第3図(第36凹応用物理学関係連合講演会謁
演予稿集第2分冊、第585頁、198つ)に示すよう
に、石英基板3]上にエツチング停止膜としてのSi3
N4膜32と位相シフト膜としてのSiO□l模33お
よび遮光j模としてのCr膜34を連続して堆積するく
第3同人)。このCr 膜上に所望のレジス)〜パター
ンを例えは電子ビーム露光法で形成し、このレジス1〜
パターンを保1JJIにしてCr膜34をエツチングし
てパターン化してCrパターン34. aとする(第3
図B)。レジストパターンを除去し、例えば電子ビーム
露光法により、C1−パターン34aに位置合わぜしつ
つ第二のレジス1〜パターン35を形成しく第3図C)
、このレシスI・パターン35とCrパターン34 a
を保護膜にしてS i 02膜33の開口部をエツチン
グし、レジストパターン35を除去(第3図D)する方
法により、本来のCrパターンに位置合わせされたSi
O2パターンからなる位相シフタを存するフォトマスク
を形成していた。
演予稿集第2分冊、第585頁、198つ)に示すよう
に、石英基板3]上にエツチング停止膜としてのSi3
N4膜32と位相シフト膜としてのSiO□l模33お
よび遮光j模としてのCr膜34を連続して堆積するく
第3同人)。このCr 膜上に所望のレジス)〜パター
ンを例えは電子ビーム露光法で形成し、このレジス1〜
パターンを保1JJIにしてCr膜34をエツチングし
てパターン化してCrパターン34. aとする(第3
図B)。レジストパターンを除去し、例えば電子ビーム
露光法により、C1−パターン34aに位置合わぜしつ
つ第二のレジス1〜パターン35を形成しく第3図C)
、このレシスI・パターン35とCrパターン34 a
を保護膜にしてS i 02膜33の開口部をエツチン
グし、レジストパターン35を除去(第3図D)する方
法により、本来のCrパターンに位置合わせされたSi
O2パターンからなる位相シフタを存するフォトマスク
を形成していた。
ところが、上記第一の方法で作製したフォトマスクは、
位相シフタがレジスI−薄膜で形成されているかゆえに
、洗浄が不可能なばがってなく、例えばK r Fエキ
シマレーザ−光などのDUV光による露光によって、位
相シフタの蒸発あるいは着色なとの劣化を生してしまう
ため、全く実用にはならない。また第二のごとき方法で
は、本来の遮光パターンと位相シフタとの位置合ぜが困
難であることと、位相シフタのパターン設計が複雑であ
るなめ、これもまた実用化は極めて困難であった。
位相シフタがレジスI−薄膜で形成されているかゆえに
、洗浄が不可能なばがってなく、例えばK r Fエキ
シマレーザ−光などのDUV光による露光によって、位
相シフタの蒸発あるいは着色なとの劣化を生してしまう
ため、全く実用にはならない。また第二のごとき方法で
は、本来の遮光パターンと位相シフタとの位置合ぜが困
難であることと、位相シフタのパターン設計が複雑であ
るなめ、これもまた実用化は極めて困難であった。
本発明の要旨は、SiO□膜もしくはSi3N4膜等の
耐薬品性及び耐光性に優れた位相シフタを、遮光パター
ンにセルフ・アラインで形成するものである。
耐薬品性及び耐光性に優れた位相シフタを、遮光パター
ンにセルフ・アラインで形成するものである。
すなわち、石英もしくはガラス基板」−に任意の遮光性
薄膜パターンを有し、この遮光性薄膜パターン上に、少
なくとも該遮光性薄膜パターンの膜厚以」二の寸法の庇
を有するS j、 02またはSi3N4薄膜パターン
を形成したことを特徴とする位相シフトマスクを、石英
もしくはガラス基板上に遮光性薄膜と位相シフタのS
i 02まな5j3N4薄膜を順次堆積する工程と、該
5j02または5isN4薄膜上にレジストパターン設
計成し、このレジストパターンを保護膜にしてその開口
部の前記遮光性薄膜を異方的にエツチングする工程と、
前記レジストパターンおよび5in2またはSi3N4
パターンを保護膜にして該遮光性パターンの周縁部を等
方的にエツチングする工程とを少くとも経て製造するも
のである。
薄膜パターンを有し、この遮光性薄膜パターン上に、少
なくとも該遮光性薄膜パターンの膜厚以」二の寸法の庇
を有するS j、 02またはSi3N4薄膜パターン
を形成したことを特徴とする位相シフトマスクを、石英
もしくはガラス基板上に遮光性薄膜と位相シフタのS
i 02まな5j3N4薄膜を順次堆積する工程と、該
5j02または5isN4薄膜上にレジストパターン設
計成し、このレジストパターンを保護膜にしてその開口
部の前記遮光性薄膜を異方的にエツチングする工程と、
前記レジストパターンおよび5in2またはSi3N4
パターンを保護膜にして該遮光性パターンの周縁部を等
方的にエツチングする工程とを少くとも経て製造するも
のである。
本発明によれは、従来の方法では実現出来なかった、薬
品や酸素プラズマによる洗浄が可能でしかも耐光性に優
れた実用性の高い位相シフトマスクが容易に得られ、通
常のフォトマスクを用いた場合に比べ、解像性が数十%
改善される。
品や酸素プラズマによる洗浄が可能でしかも耐光性に優
れた実用性の高い位相シフトマスクが容易に得られ、通
常のフォトマスクを用いた場合に比べ、解像性が数十%
改善される。
以下、第1図により、本発明の位相シフ1〜マスクおよ
びその製造方法を説明する。
びその製造方法を説明する。
石英もしくはカラス基板11の一方の表面上に、例えば
スパッタリング法によりCrもしくはMO等の遮光膜1
2おにび位相シフI・膜としての5j021]!もしく
はSj、3N4膜]3を連続して堆積しく第1図A)=
この」二に所望のl/ジス1〜パターン14を、例えば
電子ビーム露光法で形成する(第1図B)。このレジス
トパターン]4を保護膜として、例えば反応性イオンエ
ツチング法により、位相シフl−IIK 1.3および
遮光膜1−2を連続してエツチングし、パターン13a
および1.2 aを得る(第1図C)。つづいてレジス
トパターン14および位相シフI・膜パターン1.3
aを保護膜にして例えば塩素ガスを用いた等方性プラス
マエッヂングもしくは塩酸あるいは硫酸/硝酸等の酸に
よる化学的エツヂフグ法により、遮光膜パターン1.2
aの周縁部を選択的にエツチングして後退させ、最後
にレジストパターン14を除去ずれは、位相シフタ13
aを有する所望のフオI・マスクが得られる(第1図D
)。
スパッタリング法によりCrもしくはMO等の遮光膜1
2おにび位相シフI・膜としての5j021]!もしく
はSj、3N4膜]3を連続して堆積しく第1図A)=
この」二に所望のl/ジス1〜パターン14を、例えば
電子ビーム露光法で形成する(第1図B)。このレジス
トパターン]4を保護膜として、例えば反応性イオンエ
ツチング法により、位相シフl−IIK 1.3および
遮光膜1−2を連続してエツチングし、パターン13a
および1.2 aを得る(第1図C)。つづいてレジス
トパターン14および位相シフI・膜パターン1.3
aを保護膜にして例えば塩素ガスを用いた等方性プラス
マエッヂングもしくは塩酸あるいは硫酸/硝酸等の酸に
よる化学的エツヂフグ法により、遮光膜パターン1.2
aの周縁部を選択的にエツチングして後退させ、最後
にレジストパターン14を除去ずれは、位相シフタ13
aを有する所望のフオI・マスクが得られる(第1図D
)。
本発明によれば、洗浄が可能で紫外線の照射劣化耐性に
優れた位相シフトマスクが従来の方法に比べ格段に容易
に製造でき、通常のフォトマスクを用いたフ才I・リソ
グラフィに比べ解像性が数十%優れたパターン転写が可
能になる。
優れた位相シフトマスクが従来の方法に比べ格段に容易
に製造でき、通常のフォトマスクを用いたフ才I・リソ
グラフィに比べ解像性が数十%優れたパターン転写が可
能になる。
方法を示す模式図、第2図および第3図4;l従来の位
相シフトマスクの製造方法を示す模式図である。
相シフトマスクの製造方法を示す模式図である。
1]・・・石英基板、12・・C1−膜、]3・・・S
iO3膜。
iO3膜。
Claims (2)
- (1)石英もしくはガラス基板上に任意の遮光性薄膜パ
ターンを有し、この遮光性薄膜パターン上に、少なくと
も該遮光性薄膜パターンの膜厚以上の寸法の庇を有する
SiO_2またはSi_3N_4薄膜パターンを形成し
たことを特徴とする位相シフトマスク。 - (2)石英もしくはガラス基板上に遮光性薄膜と位相シ
フタのSiO_2またSi_3N_4薄膜を順次堆積す
る工程と、該SiO_2またはSi_3N_4薄膜上に
レジストパターンを形成し、このレジストパターンを保
護膜にしてその開口部の前記遮光性薄膜を異方的にエッ
チングする工程と、前記レジストパターンおよびSiO
_2またはSi_3N_4パターンを保護膜にして該遮
光性パターンの周縁部を等方的にエッチングする工程と
を含むことを特徴とする位相シフトマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182007A JPH0469656A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 位相シフトマスクおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182007A JPH0469656A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 位相シフトマスクおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469656A true JPH0469656A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16110697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2182007A Pending JPH0469656A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 位相シフトマスクおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0469656A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5627464A (en) * | 1995-03-17 | 1997-05-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotation angle detecting device for a camshaft provided in an internal combustion engine |
KR100842748B1 (ko) * | 2007-02-02 | 2008-07-01 | 주식회사 하이닉스반도체 | 포토마스크 제조방법 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2182007A patent/JPH0469656A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5627464A (en) * | 1995-03-17 | 1997-05-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotation angle detecting device for a camshaft provided in an internal combustion engine |
KR100842748B1 (ko) * | 2007-02-02 | 2008-07-01 | 주식회사 하이닉스반도체 | 포토마스크 제조방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3036085B2 (ja) | 光学マスクとその欠陥修正方法 | |
US5380608A (en) | Phase shift photomask comprising a layer of aluminum oxide with magnesium oxide | |
JPH0521310A (ja) | 微細パタン形成方法 | |
US20080131790A1 (en) | Structure Design and Fabrication on Photomask For Contact Hole Manufacturing Process Window Enhancement | |
US5935740A (en) | Method and apparatus for the fabrication of semiconductor photomask | |
JPH0695363A (ja) | フォトマスクブランク及びその製造方法並びにフォトマスク | |
JP3531666B2 (ja) | 位相シフトマスク及びその製造方法 | |
JP2003107675A (ja) | マスクブランク、及びマスク | |
JPH02211450A (ja) | 位相シフトマスクおよびその製造方法 | |
JPH0469656A (ja) | 位相シフトマスクおよびその製造方法 | |
JPH07152140A (ja) | ハーフトーン型位相シフトマスクの製造方法 | |
JPH0466345B2 (ja) | ||
WO2002065211A1 (fr) | Masque a dephasage et son procede de fabrication | |
JP3202253B2 (ja) | 露光用マスクの製造方法及び露光用マスク | |
US5637425A (en) | Method for fabricating phase shift mask comprising a polymethylmethacrylate phase shift film | |
JP2002244270A (ja) | 位相シフトマスクの製造方法および位相シフトマスク | |
JP3225074B2 (ja) | 位相シフトフォトマスクの製造方法 | |
JP3018403B2 (ja) | 位相シフトマスクの製造方法 | |
JPH05134386A (ja) | 位相シフトフオトマスク | |
KR0138720B1 (ko) | 하프-톤 위상반전마스크 및 그 제조방법 | |
JPH0473651A (ja) | 位相シフトマスクの形成方法 | |
JP3241793B2 (ja) | 位相シフトフォトマスク | |
JP2003066587A (ja) | スパッタターゲット、並びに該スパッタターゲットを用いた位相シフトマスクブランク及び位相シフトマスクの製造方法 | |
JPH04307545A (ja) | 位相シフトマスクおよびその製造方法 | |
JPS6060649A (ja) | ホトマスク |