JPH0469244B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0469244B2 JPH0469244B2 JP60151078A JP15107885A JPH0469244B2 JP H0469244 B2 JPH0469244 B2 JP H0469244B2 JP 60151078 A JP60151078 A JP 60151078A JP 15107885 A JP15107885 A JP 15107885A JP H0469244 B2 JPH0469244 B2 JP H0469244B2
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- JP
- Japan
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- gate
- support girder
- water
- existing
- preliminary
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 238000001363 water suppression through gradient tailored excitation Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 206010067482 No adverse event Diseases 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は水門扉据付工法に関する。
従来の技術
従来、水門の既設ゲートを新ゲートに施工替え
する場合において、既設ゲートに予備ゲートが無
い場合は、ドライワークを行なうため水位を下げ
て工事している。
する場合において、既設ゲートに予備ゲートが無
い場合は、ドライワークを行なうため水位を下げ
て工事している。
発明が解決しようとする問題点
ところが、このような従来のものにおいては、
水位の低下により発電又は取水を一時停止しなけ
ればならず、経済性が悪いという問題点がある。
水位の低下により発電又は取水を一時停止しなけ
ればならず、経済性が悪いという問題点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、水
門のゲートを設置替えする場合に次の制約条件に
対応可能なようにすることを目的とする。
門のゲートを設置替えする場合に次の制約条件に
対応可能なようにすることを目的とする。
(a) 水位を下げずに施工できること。
(b) 土木構造は基本形を変えないこと。
(c) 水中での作業がないこと(コンクリート斫
り、金物取付等)。
り、金物取付等)。
(d) 完成後も礫の流下、衝突による悪影響を受け
ないこと。
ないこと。
(e) 設地点の地形、輸送条件及び経済性から、大
型のケーブルクレーンが使えない場合にも適用
できること。
型のケーブルクレーンが使えない場合にも適用
できること。
(f) (e)と同様の理由から一体式の予備ゲート(例
えばフローチング式)が使えない場合にも適用
できること。
えばフローチング式)が使えない場合にも適用
できること。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための本発明は、水門の
既設ゲートの上流側に、この既設ゲートの幅方向
に延びる水平方向の予備ゲート支柱受桁わたし、
この予備ゲート支柱受桁に、鉛直方向の支柱を、
前記既設ゲートの幅方向に複数取付け、各支柱間
に板状の予備ゲートを配置して前記既設ゲートの
上流側で水を遮断し、その後前記既設ゲートを撤
去して新ゲートを据付けるものである。
既設ゲートの上流側に、この既設ゲートの幅方向
に延びる水平方向の予備ゲート支柱受桁わたし、
この予備ゲート支柱受桁に、鉛直方向の支柱を、
前記既設ゲートの幅方向に複数取付け、各支柱間
に板状の予備ゲートを配置して前記既設ゲートの
上流側で水を遮断し、その後前記既設ゲートを撤
去して新ゲートを据付けるものである。
作 用
このようにすると、予備ゲートにより水位を下
げずに工事できるため、発電等を行なつたままで
の施工が可能となり、経済メリツトが非常に大き
くなつて工事費程度は簡単に捻出することができ
る。また予備ゲートにより水を遮断するため、既
設ゲートの撤去および新ゲートの据付をドライワ
ークにて行なうことができる。
げずに工事できるため、発電等を行なつたままで
の施工が可能となり、経済メリツトが非常に大き
くなつて工事費程度は簡単に捻出することができ
る。また予備ゲートにより水を遮断するため、既
設ゲートの撤去および新ゲートの据付をドライワ
ークにて行なうことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図〜第3図において、1は水路2を
構成するコンクリート壁で、一対のコンクリート
壁1,1間にはゲート3が設けられている、ゲー
ト3は戸溝4に沿つて昇降し得るように構成さ
れ、これにより水路2を開閉可能となつている。
明する。第1図〜第3図において、1は水路2を
構成するコンクリート壁で、一対のコンクリート
壁1,1間にはゲート3が設けられている、ゲー
ト3は戸溝4に沿つて昇降し得るように構成さ
れ、これにより水路2を開閉可能となつている。
次に、上記既設のゲート3を新ゲートに施工替
えする方法を詳細に説明する。まず、第4図に示
すように、機材運搬用の小容量のケーブルクレー
ン5を設置し、また、各コンクリート壁1の上流
側端部の上側に受桁用ブラケツト6を取付ける。
この受桁用ブラケツト6はコンクリート製又は鋼
製のものが好適である。さらにベント設備7,8
を水路2の側方に設置する。ベント設備7は受桁
用ブラケツト6に対応した位置に設置され、また
ベント設備8はその下流側に設置されて、またベ
ント設備8はその下流側に設置されて、コンクリ
ート壁1の上面に対応するようにベント設備7よ
り高く構成されている。
えする方法を詳細に説明する。まず、第4図に示
すように、機材運搬用の小容量のケーブルクレー
ン5を設置し、また、各コンクリート壁1の上流
側端部の上側に受桁用ブラケツト6を取付ける。
この受桁用ブラケツト6はコンクリート製又は鋼
製のものが好適である。さらにベント設備7,8
を水路2の側方に設置する。ベント設備7は受桁
用ブラケツト6に対応した位置に設置され、また
ベント設備8はその下流側に設置されて、またベ
ント設備8はその下流側に設置されて、コンクリ
ート壁1の上面に対応するようにベント設備7よ
り高く構成されている。
次に、ブラケツト6を利用して、予備ゲート支
柱受桁引出し用の軌条を2条設置し(図示せず)、
この軌条の延長線上に、引出し降下設備としての
手延機用ウインチ9を設置する。この状態で予備
ゲート支柱受桁10を地組みする。この地組み
は、ケーブルクレーン5にて小運搬したものを順
次一体化することにより行なう。予備ゲート支柱
受桁10が組立てられたなら、前述の2条の軌条
及び手延機用ウインチ9を利用して、この受桁1
0を矢印A方向に引出す。受桁10の先端にはト
ラス構造の手延機(図示せず)を取付ける。ま
た、ブラケツト6上にはジヤツキ装置(図示せ
ず)を設置しておく。
柱受桁引出し用の軌条を2条設置し(図示せず)、
この軌条の延長線上に、引出し降下設備としての
手延機用ウインチ9を設置する。この状態で予備
ゲート支柱受桁10を地組みする。この地組み
は、ケーブルクレーン5にて小運搬したものを順
次一体化することにより行なう。予備ゲート支柱
受桁10が組立てられたなら、前述の2条の軌条
及び手延機用ウインチ9を利用して、この受桁1
0を矢印A方向に引出す。受桁10の先端にはト
ラス構造の手延機(図示せず)を取付ける。ま
た、ブラケツト6上にはジヤツキ装置(図示せ
ず)を設置しておく。
受桁10の引出しは完了したなら、前記手延機
を撤去し、受桁10をジヤツキダウンしてブラケ
ツト6上に載置させる。これにより、予備ゲート
支柱受桁10は、ゲート3よりも上流側におい
て、このゲート3の幅方向に対応した水平方向に
わたされることになる。これとともに、前述の軌
条を受桁10の下から取出す。その後、第4図〜
第7図に示すように、ベント設備7上に軌条梁1
1を設置し、この軌条梁11及び受桁10上に前
述の軌条の一方を利用した第1の軌条12を敷設
する。また、ベント設備8及びコンクリート壁1
の上面にわたつて軌条梁13を設置し、この軌条
梁13上に前述の軌条の他方を利用した第2の軌
条14を設置する。両軌条12,14が設置され
たなら、門型クレーン15を組立てて軌条12,
14上を走行できるようにする。
を撤去し、受桁10をジヤツキダウンしてブラケ
ツト6上に載置させる。これにより、予備ゲート
支柱受桁10は、ゲート3よりも上流側におい
て、このゲート3の幅方向に対応した水平方向に
わたされることになる。これとともに、前述の軌
条を受桁10の下から取出す。その後、第4図〜
第7図に示すように、ベント設備7上に軌条梁1
1を設置し、この軌条梁11及び受桁10上に前
述の軌条の一方を利用した第1の軌条12を敷設
する。また、ベント設備8及びコンクリート壁1
の上面にわたつて軌条梁13を設置し、この軌条
梁13上に前述の軌条の他方を利用した第2の軌
条14を設置する。両軌条12,14が設置され
たなら、門型クレーン15を組立てて軌条12,
14上を走行できるようにする。
一方、予備ゲート支柱受桁10には第1図〜第
3図に示すようにテンシヨンロツド16を利用し
て鉛直方向の支柱17を取付ける。この支柱17
はゲート3の幅方向に複数設けられ、その下端が
水路2の底部に達するように設けられる。隣接す
る支柱17間には板状の予備ゲート18を配置
し、予備ゲート18によりゲート3の上流側で水
を遮断する。第1図〜第3図はこのときの状態を
示している。ここで、水圧により生じる荷重は、
予備ゲート支柱受桁10にて受けられる。
3図に示すようにテンシヨンロツド16を利用し
て鉛直方向の支柱17を取付ける。この支柱17
はゲート3の幅方向に複数設けられ、その下端が
水路2の底部に達するように設けられる。隣接す
る支柱17間には板状の予備ゲート18を配置
し、予備ゲート18によりゲート3の上流側で水
を遮断する。第1図〜第3図はこのときの状態を
示している。ここで、水圧により生じる荷重は、
予備ゲート支柱受桁10にて受けられる。
次に予備ゲート18とゲート3との間の水を排
出し、門型クレーン15を利用してゲート3を持
上げ、この門型クレーン15を軌条12,14上
で走行させてゲート3を水路2の側方に移動さ
せ、トレーラ等を利用してこれを運搬、撤去す
る。その後、コンクリート壁1におけるコンクリ
ート斫り、戸当り据付、二次コンクリートの打設
等の土木施工を行なう。このための機材等は門型
クレーン15を利用して運搬される。土木施工は
完了したなら、門型クレーン15を利用して新ゲ
ートを搬入し、所定箇所に据付ける、戸当り、開
閉機等も同時に設置する。
出し、門型クレーン15を利用してゲート3を持
上げ、この門型クレーン15を軌条12,14上
で走行させてゲート3を水路2の側方に移動さ
せ、トレーラ等を利用してこれを運搬、撤去す
る。その後、コンクリート壁1におけるコンクリ
ート斫り、戸当り据付、二次コンクリートの打設
等の土木施工を行なう。このための機材等は門型
クレーン15を利用して運搬される。土木施工は
完了したなら、門型クレーン15を利用して新ゲ
ートを搬入し、所定箇所に据付ける、戸当り、開
閉機等も同時に設置する。
このようにすると、既設のゲート3の撤去や新
ゲートの据付けの際には、予備ゲート18により
ドライワークが可能となるため、これら撤去、据
付作業を容易なものとすることができる。また、
予備ゲート18を設置することにより、水位を下
げずに施工することが可能となり、発電等を停止
することを要しないため、経済メリツトを非常に
大きなものとすることができる。このため、工事
費程度は簡単に捻出することが可能となる。
ゲートの据付けの際には、予備ゲート18により
ドライワークが可能となるため、これら撤去、据
付作業を容易なものとすることができる。また、
予備ゲート18を設置することにより、水位を下
げずに施工することが可能となり、発電等を停止
することを要しないため、経済メリツトを非常に
大きなものとすることができる。このため、工事
費程度は簡単に捻出することが可能となる。
新ゲートは据付けられたなら、上記とは逆の手
順で仮設備を撤去する、なお、予備ゲート支柱受
桁10は、撤去せずに完成後の管理橋として利用
することができる。
順で仮設備を撤去する、なお、予備ゲート支柱受
桁10は、撤去せずに完成後の管理橋として利用
することができる。
第8図はクレーンの他の例を示すものである。
すなわち、上記においては、ゲートの運搬用に門
型クレーン15を利用したものを示したが、本例
では、受桁10に沿つて走行可能な旋回型クレー
ン21を用いている。このようにすると、前述の
ような軌条の敷設替えを行なう必要がなくなる利
点がある。
すなわち、上記においては、ゲートの運搬用に門
型クレーン15を利用したものを示したが、本例
では、受桁10に沿つて走行可能な旋回型クレー
ン21を用いている。このようにすると、前述の
ような軌条の敷設替えを行なう必要がなくなる利
点がある。
発明の効果
以上述べたように本発明によると、水位を下げ
ずに工事できるため、発電等を行なつたままでの
施工が可能となり、しかも水を遮断することがで
きるため、工事をドライワークにて行なうことが
できる。
ずに工事できるため、発電等を行なつたままでの
施工が可能となり、しかも水を遮断することがで
きるため、工事をドライワークにて行なうことが
できる。
第1図は本発明の一実施例の全体正面図、第2
図はその平面図、第3図はその側面図、第4図は
仮設備の配置を示す正面図、第5図はその平面
図、第6図は第4図における−断面図、第7
図は第4図における−断面図、第8図はクレ
ーンの他の例を示す図である。 3……ゲート、6……受桁用ブラケツト、10
……予備ゲート支柱受桁、15……門型クレー
ン、17……支柱、18……予備ゲート。
図はその平面図、第3図はその側面図、第4図は
仮設備の配置を示す正面図、第5図はその平面
図、第6図は第4図における−断面図、第7
図は第4図における−断面図、第8図はクレ
ーンの他の例を示す図である。 3……ゲート、6……受桁用ブラケツト、10
……予備ゲート支柱受桁、15……門型クレー
ン、17……支柱、18……予備ゲート。
Claims (1)
- 1 水門の既設ゲートの上流側に、この既設ゲー
トの幅方向に延びる水平方向の予備ゲート支柱受
桁をわたし、この予備ゲート支柱受桁に、鉛直方
向の支柱を、前記既設ゲートの幅方向に複数取付
け、各支柱間に板状の予備ゲートを配置して前記
既設ゲートの上流側で水を遮断し、その後前記既
設ゲートを撤去して新ゲートを据付けることを特
徴とする水門扉据付工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15107885A JPS6210312A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 水門扉据付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15107885A JPS6210312A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 水門扉据付工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210312A JPS6210312A (ja) | 1987-01-19 |
JPH0469244B2 true JPH0469244B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=15510830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15107885A Granted JPS6210312A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 水門扉据付工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6210312A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8833257B2 (en) | 2006-02-21 | 2014-09-16 | R.R. Donnelley & Sons Company | Systems and methods for high speed variable printing |
US8881651B2 (en) | 2006-02-21 | 2014-11-11 | R.R. Donnelley & Sons Company | Printing system, production system and method, and production apparatus |
US8894198B2 (en) | 2007-08-20 | 2014-11-25 | R.R. Donnelley & Sons Company | Compositions compatible with jet printing and methods therefor |
US8967044B2 (en) | 2006-02-21 | 2015-03-03 | R.R. Donnelley & Sons, Inc. | Apparatus for applying gating agents to a substrate and image generation kit |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0499289A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-31 | Sumitomo Metal Ind Ltd | エッチング方法 |
CN102086638A (zh) * | 2010-12-23 | 2011-06-08 | 中国长江三峡集团公司 | 门机液压自动抓梁水下穿销故障处置方法及装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS64527A (en) * | 1988-05-30 | 1989-01-05 | Noritsu Koki Kk | Method for confirming expression and pose of person to be photographed at time of photographing |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP15107885A patent/JPS6210312A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS64527A (en) * | 1988-05-30 | 1989-01-05 | Noritsu Koki Kk | Method for confirming expression and pose of person to be photographed at time of photographing |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8833257B2 (en) | 2006-02-21 | 2014-09-16 | R.R. Donnelley & Sons Company | Systems and methods for high speed variable printing |
US8881651B2 (en) | 2006-02-21 | 2014-11-11 | R.R. Donnelley & Sons Company | Printing system, production system and method, and production apparatus |
US8887633B2 (en) | 2006-02-21 | 2014-11-18 | R.R. Donnelley & Sons Company | Method of producing a printed sheet output or a printed web of a printing press |
US8887634B2 (en) | 2006-02-21 | 2014-11-18 | R.R. Donnelley & Sons Company | Methods for printing a printed output of a press and variable printing |
US8899151B2 (en) | 2006-02-21 | 2014-12-02 | R.R. Donnelley & Sons Company | Methods of producing and distributing printed product |
US8967044B2 (en) | 2006-02-21 | 2015-03-03 | R.R. Donnelley & Sons, Inc. | Apparatus for applying gating agents to a substrate and image generation kit |
US9114654B2 (en) | 2006-02-21 | 2015-08-25 | R.R. Donnelley & Sons Company | Systems and methods for high speed variable printing |
US8894198B2 (en) | 2007-08-20 | 2014-11-25 | R.R. Donnelley & Sons Company | Compositions compatible with jet printing and methods therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6210312A (ja) | 1987-01-19 |
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