JPH046910A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH046910A JPH046910A JP2108030A JP10803090A JPH046910A JP H046910 A JPH046910 A JP H046910A JP 2108030 A JP2108030 A JP 2108030A JP 10803090 A JP10803090 A JP 10803090A JP H046910 A JPH046910 A JP H046910A
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- JP
- Japan
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- vth
- circuit
- output
- output circuit
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 10
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は、絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下M
O5−Trと称する)による演算増幅器に関するもので
、詳述すれば、相補型MOS(以下C−MO5と称する
)構成であり1.1.5v程度の低電圧で動作する演算
増幅器に関する。
O5−Trと称する)による演算増幅器に関するもので
、詳述すれば、相補型MOS(以下C−MO5と称する
)構成であり1.1.5v程度の低電圧で動作する演算
増幅器に関する。
[従来の技術]
従来の演算増幅回路は、基準電圧源、定電流バイアス部
、差動回路段、及び出力段によって構成され、特に第2
図に示す様に1つの演算増幅回路には、1つの出力回路
で構成されている。
、差動回路段、及び出力段によって構成され、特に第2
図に示す様に1つの演算増幅回路には、1つの出力回路
で構成されている。
[発明が解決しようとする課題j
ところが電源電圧が低電圧で動作させなければならない
様な時、例えば電源電圧が1.5vの場合、演算増幅器
の動作可能範囲も狭くなってしまう。出力として得たい
範囲が0.25〜1.25■の領域にあるとしたら、演
算増幅器は、その範囲で正常に動作しなければならない
、そこで差動増幅段のMOS−Trのしきい値電圧(以
下vth)を下げる方法を取る。第3図Aに、ボルテー
ジフォロア回路における、入力−出力電圧特性のグラフ
を示す、−見正常動作をしている様であるが、半導体製
造工程におけるvthのバラツキを考慮すると、差動増
幅回路のP CIl トランジスタのV th、 N
ch トランジスタのvthがアンバランスになる。
様な時、例えば電源電圧が1.5vの場合、演算増幅器
の動作可能範囲も狭くなってしまう。出力として得たい
範囲が0.25〜1.25■の領域にあるとしたら、演
算増幅器は、その範囲で正常に動作しなければならない
、そこで差動増幅段のMOS−Trのしきい値電圧(以
下vth)を下げる方法を取る。第3図Aに、ボルテー
ジフォロア回路における、入力−出力電圧特性のグラフ
を示す、−見正常動作をしている様であるが、半導体製
造工程におけるvthのバラツキを考慮すると、差動増
幅回路のP CIl トランジスタのV th、 N
ch トランジスタのvthがアンバランスになる。
第3図Bは、PchVthが高くずれ、NchVthが
低くずねた時の特性であり、」二限が1.OVにまで低
下している。第3図Cは、PchVthが低くずれ、N
chVthが高くずれた時の特性であり、下限が0.5
■にまで上昇している。これでは、動作範囲として、0
5〜1.OVが限界となってしまう。差動増幅回路のT
rのvthを下げすぎると、Trがデプレッション状態
になり、演算増幅器として、正常動作しない。したがっ
て、tIi源電圧電圧、5Vの時、出力を0.25〜1
25■の範囲で使用できる、演算増幅回路は、量産不可
能となってしまう。
低くずねた時の特性であり、」二限が1.OVにまで低
下している。第3図Cは、PchVthが低くずれ、N
chVthが高くずれた時の特性であり、下限が0.5
■にまで上昇している。これでは、動作範囲として、0
5〜1.OVが限界となってしまう。差動増幅回路のT
rのvthを下げすぎると、Trがデプレッション状態
になり、演算増幅器として、正常動作しない。したがっ
て、tIi源電圧電圧、5Vの時、出力を0.25〜1
25■の範囲で使用できる、演算増幅回路は、量産不可
能となってしまう。
そこで本発明は、この様な問題を解決するもので、その
目的とする所は、低電圧で、広い動作範囲をもった演算
増幅回路を安定的に量産可能とする事を目的としている
。
目的とする所は、低電圧で、広い動作範囲をもった演算
増幅回路を安定的に量産可能とする事を目的としている
。
[課題を解決するだめの手段]
本発明の半導体集積回路は、少なくとも基準電圧源、差
動回路段、及び出力回路を構成する能動素子は、すべて
同一基板」二に形成された絶縁ゲト型電界効果トランジ
スタによって構成される演算増幅器において、2種類以
−ヒの出力回路を備え、外部からの制御により、前記2
種類以上の出力回路を有し、選択された出力回路を動作
可能とし、選択されない他の出力回路を非動作状態にす
る構成にした事を特徴とする。
動回路段、及び出力回路を構成する能動素子は、すべて
同一基板」二に形成された絶縁ゲト型電界効果トランジ
スタによって構成される演算増幅器において、2種類以
−ヒの出力回路を備え、外部からの制御により、前記2
種類以上の出力回路を有し、選択された出力回路を動作
可能とし、選択されない他の出力回路を非動作状態にす
る構成にした事を特徴とする。
[イ乍 用]
量産上のバラツキによる、トランジスタのコンダクタン
スのバラツキを補正する回路を追加した事によって演算
増幅回路の動作範囲を拡くとれる様にできる。
スのバラツキを補正する回路を追加した事によって演算
増幅回路の動作範囲を拡くとれる様にできる。
[実 施 例]
第1図は、本発明の半導体集積回路の一実施例を示す回
路図である。1は基準電圧源、3は差動回路、4は第1
の出力回路、5は第2の出力回路、9.10.11.1
2.14のTrのvthは通常のvthよりも低くして
いる9通常のvthは約0.5■、低いvthは約0.
15V〜035■の値な中心値としている。2は、外部
からの入力23により、どの出力回路を選択する力を決
める制御回路で、その出力を、17のPchTr、19
のインバータを介して18のPchTrに入力する。1
7.18のTrは、それぞれ、13.14の出力Trに
対して、有効にするか無効にするのかを決めるスイッチ
の役目をする。そしてその1”rは、13.14のTr
に対して無視できるぐらいのON抵抗になる様にする。
路図である。1は基準電圧源、3は差動回路、4は第1
の出力回路、5は第2の出力回路、9.10.11.1
2.14のTrのvthは通常のvthよりも低くして
いる9通常のvthは約0.5■、低いvthは約0.
15V〜035■の値な中心値としている。2は、外部
からの入力23により、どの出力回路を選択する力を決
める制御回路で、その出力を、17のPchTr、19
のインバータを介して18のPchTrに入力する。1
7.18のTrは、それぞれ、13.14の出力Trに
対して、有効にするか無効にするのかを決めるスイッチ
の役目をする。そしてその1”rは、13.14のTr
に対して無視できるぐらいのON抵抗になる様にする。
第4図に、本実施例の回路を使用した時のP chV
thとNchVthが変化した時の、動作範囲の変化を
示す。35.36は、P chV thが最大の時、動
作上限値が、Nchvthの変化により、どの様に変化
するかを表わし、37.38はP ehV thが最小
の時、動作下限値がN chV thの変化により、ど
の様に変化するかを表わしている。35.37は、5の
出力回路を選択した時の特性であり、36.38は4の
出力回路を選択した時の特性である。40は、希望動作
範囲の上限であり、41はその下限である。このグラフ
の結果かられかる様に、N chV thがねらいの中
心値より高くずれた場合、すなわち点線43〜44の範
囲の時4の出力回路を選択すれば、希望動作範囲の上限
、下限を満足する事ができる。N chV thがねら
いの中心値より低くずれた場合、すなわち点線42〜4
3の範囲の時5の出力回路を選択すれば良い事がわかる
。もしこの実施例において出力回路の選択ができない場
合、すなわち、4の出力回路しかなかった場合、N c
hV thの許されるvthのバラツキの範囲は、43
〜44の範囲の約0.15Vだけである。すなわち中心
に対して±0.075V程度である。通常vthのバラ
ツキはプロセスの種類にもよるが、マージンを見ると±
0.15V程度を見ておく必要があるため、±0.07
5Vでは量産不可能という事になってしまう。5の出力
回路を選択した時に出力Trのvthが低いという事は
、Trのオフリークが出る可能性があるが、PchVt
hが高くずれた時に使用されるので、実使用時には、オ
フリークが発生する事は無い。以上の様に本発明の回路
を使用すれば、N chV thのバラツキの範囲は4
2〜44まで許される事になるので、バラツキ±0.1
5vの範囲を満足する事が可能となる。差動回路の特性
は、Tr特性の変化すなわちプロセスの変化に対して大
きく変動するため、本実施例の様に、2種類の出力回路
だけでは不充分な事も考えられる。したがって出力回路
が数種類になったとしても本発明を逸脱しない。
thとNchVthが変化した時の、動作範囲の変化を
示す。35.36は、P chV thが最大の時、動
作上限値が、Nchvthの変化により、どの様に変化
するかを表わし、37.38はP ehV thが最小
の時、動作下限値がN chV thの変化により、ど
の様に変化するかを表わしている。35.37は、5の
出力回路を選択した時の特性であり、36.38は4の
出力回路を選択した時の特性である。40は、希望動作
範囲の上限であり、41はその下限である。このグラフ
の結果かられかる様に、N chV thがねらいの中
心値より高くずれた場合、すなわち点線43〜44の範
囲の時4の出力回路を選択すれば、希望動作範囲の上限
、下限を満足する事ができる。N chV thがねら
いの中心値より低くずれた場合、すなわち点線42〜4
3の範囲の時5の出力回路を選択すれば良い事がわかる
。もしこの実施例において出力回路の選択ができない場
合、すなわち、4の出力回路しかなかった場合、N c
hV thの許されるvthのバラツキの範囲は、43
〜44の範囲の約0.15Vだけである。すなわち中心
に対して±0.075V程度である。通常vthのバラ
ツキはプロセスの種類にもよるが、マージンを見ると±
0.15V程度を見ておく必要があるため、±0.07
5Vでは量産不可能という事になってしまう。5の出力
回路を選択した時に出力Trのvthが低いという事は
、Trのオフリークが出る可能性があるが、PchVt
hが高くずれた時に使用されるので、実使用時には、オ
フリークが発生する事は無い。以上の様に本発明の回路
を使用すれば、N chV thのバラツキの範囲は4
2〜44まで許される事になるので、バラツキ±0.1
5vの範囲を満足する事が可能となる。差動回路の特性
は、Tr特性の変化すなわちプロセスの変化に対して大
きく変動するため、本実施例の様に、2種類の出力回路
だけでは不充分な事も考えられる。したがって出力回路
が数種類になったとしても本発明を逸脱しない。
出力回路の選択は、−度行なえば充分であるため、ウェ
ハーのテスト時に差動増幅回路の出力状態を確認し、ど
の出力回路を選択するか判断し、制御回路に内蔵のヒユ
ーズ素子の切断あるいは、非切断により状態を決めてお
ける様にする方法が用いられる。
ハーのテスト時に差動増幅回路の出力状態を確認し、ど
の出力回路を選択するか判断し、制御回路に内蔵のヒユ
ーズ素子の切断あるいは、非切断により状態を決めてお
ける様にする方法が用いられる。
上記具体例は、はんの−例であり、出力回路の種類が3
種類で、それぞれvthを変化させたとしても、Trサ
イズを変化させたTrを数種類変化させた出力回路を、
何種類か備えたとしても、本発明を逸脱しない。演算増
幅回路の出力の負荷用Tr16が抵抗であってもなんら
本発明を逸脱しない。第5図の様な回路方式の演算増幅
回路であっても出力回路が複数で構成されていれば、な
んら本発明を逸脱しない。
種類で、それぞれvthを変化させたとしても、Trサ
イズを変化させたTrを数種類変化させた出力回路を、
何種類か備えたとしても、本発明を逸脱しない。演算増
幅回路の出力の負荷用Tr16が抵抗であってもなんら
本発明を逸脱しない。第5図の様な回路方式の演算増幅
回路であっても出力回路が複数で構成されていれば、な
んら本発明を逸脱しない。
[発明の効果]
以上の様に本発明の半導体集積回路を使用すれば、低い
電源電圧でも、広い動作範囲をもった、演算増幅回路を
安定的に量産できる効果を有する。
電源電圧でも、広い動作範囲をもった、演算増幅回路を
安定的に量産できる効果を有する。
安定的に量産できれば、半導体集積回路のコストが低く
なる効果を有する。
なる効果を有する。
第1図は本発明の構成を特徴とする半導体装置の実施例
を示す図。 第2図は従来の構成の半導体装置を示す図。 第3図Aは従来の構成の、演算増幅回路のボルテージフ
ォロア回路での、入力−出力特性を表わす図。 第3図Bは従来の構成の演算増幅回路の大カー出力特性
を表わす図。 第3図Cは従来の構成の演算増幅回路の入力−出力特性
を表わす図。 第4図は演算増幅回路の動作範囲とvthの関係を表わ
す図。 第5図は従来の演算増幅回路の一実施例を表わす図。 1・・・・・・基準電圧回路 2・・・・・・出力回路選択用、制御回路23・・・・
・・出力回路選択用、外部入力端子 3・・・・・・差動回路 4・・・・・・第1の出力回路 5・・・・・・第2の出力回路 16・・・・・・通常のvthの出力負荷用Nchr 26・・・・・・演、算増幅回路の出力端子24.25
・・・演算増幅回路の反転及び非反転入力端子 13・・・・・・通常のvthのPch出力用Tr14
・・・・・・通常のvthより低いvthのPch出力
用Tr 9.10・・・通常のvthより低いvthのchTr 11.12・・・通常のvthより低いvthのchT
r 15・・・・・・通常のvthのNchTr19・・・
・・・インパーク回路 27・・・・・・プラス側電源 28・・・・・・マイナス側電源 30・・・・・・出力電圧[V] 31・・・・・・入出力特性 32・・・・・・入力電圧[V] 33・・・・・・動作電圧[V] 35・・・・・・P chV thが最大の時、第2の
出力回路5を選択した時の動 作範囲の上限値の変化を表わ す。 36・・・・・・P chV thが最大の時、第1の
出力回路4を選択した時の動 作範囲の上限値の変化を表わ 37 ・ 39 ・ 42. 44. 46 ・ す。 Pc1IVthが最小の時、第2の 出力回路5を選択しt:時の動 作範囲の下限値の変化を表わ す。 ・PchVthが最小の時、第1の 出力回路4を選択した時の動 作範囲の下限値の変化を表わ す。 NchVth[V] 通常のVthのPchTr、41 は負荷用Tr ・通常のvthより低いVthの NehTr ・通常のVt、hより低いvthの NehTr ・通常のVthのNehTrで出力 用Tr 第2図 第3図A 第3図B 第3図C 39Nch Vth [V] 第4図 第5図
を示す図。 第2図は従来の構成の半導体装置を示す図。 第3図Aは従来の構成の、演算増幅回路のボルテージフ
ォロア回路での、入力−出力特性を表わす図。 第3図Bは従来の構成の演算増幅回路の大カー出力特性
を表わす図。 第3図Cは従来の構成の演算増幅回路の入力−出力特性
を表わす図。 第4図は演算増幅回路の動作範囲とvthの関係を表わ
す図。 第5図は従来の演算増幅回路の一実施例を表わす図。 1・・・・・・基準電圧回路 2・・・・・・出力回路選択用、制御回路23・・・・
・・出力回路選択用、外部入力端子 3・・・・・・差動回路 4・・・・・・第1の出力回路 5・・・・・・第2の出力回路 16・・・・・・通常のvthの出力負荷用Nchr 26・・・・・・演、算増幅回路の出力端子24.25
・・・演算増幅回路の反転及び非反転入力端子 13・・・・・・通常のvthのPch出力用Tr14
・・・・・・通常のvthより低いvthのPch出力
用Tr 9.10・・・通常のvthより低いvthのchTr 11.12・・・通常のvthより低いvthのchT
r 15・・・・・・通常のvthのNchTr19・・・
・・・インパーク回路 27・・・・・・プラス側電源 28・・・・・・マイナス側電源 30・・・・・・出力電圧[V] 31・・・・・・入出力特性 32・・・・・・入力電圧[V] 33・・・・・・動作電圧[V] 35・・・・・・P chV thが最大の時、第2の
出力回路5を選択した時の動 作範囲の上限値の変化を表わ す。 36・・・・・・P chV thが最大の時、第1の
出力回路4を選択した時の動 作範囲の上限値の変化を表わ 37 ・ 39 ・ 42. 44. 46 ・ す。 Pc1IVthが最小の時、第2の 出力回路5を選択しt:時の動 作範囲の下限値の変化を表わ す。 ・PchVthが最小の時、第1の 出力回路4を選択した時の動 作範囲の下限値の変化を表わ す。 NchVth[V] 通常のVthのPchTr、41 は負荷用Tr ・通常のvthより低いVthの NehTr ・通常のVt、hより低いvthの NehTr ・通常のVthのNehTrで出力 用Tr 第2図 第3図A 第3図B 第3図C 39Nch Vth [V] 第4図 第5図
Claims (1)
- 少なくとも基準電圧源、差動回路段、及び出力回路を構
成する能動素子は、すべて同一基板上に形成された絶縁
ゲート型電界効果トランジスタによって構成される演算
増幅器において、2種類以上の出力回路を備え、外部か
らの制御により、前記2種類以上の出力回路のうち、ど
れか一つを選択、動作可能とし、選択されない他の出力
回路を非動作状態にする構成にした事を特徴とする半導
体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108030A JPH046910A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108030A JPH046910A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046910A true JPH046910A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14474180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2108030A Pending JPH046910A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046910A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006054607A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Sony Corp | 電流電圧変換回路および光検出回路 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108030A patent/JPH046910A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006054607A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Sony Corp | 電流電圧変換回路および光検出回路 |
JP4507754B2 (ja) * | 2004-08-10 | 2010-07-21 | ソニー株式会社 | 電流電圧変換回路および光検出回路 |
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