JPH0466606A - 加圧通電装置 - Google Patents

加圧通電装置

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JPH0466606A
JPH0466606A JP18029090A JP18029090A JPH0466606A JP H0466606 A JPH0466606 A JP H0466606A JP 18029090 A JP18029090 A JP 18029090A JP 18029090 A JP18029090 A JP 18029090A JP H0466606 A JPH0466606 A JP H0466606A
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JP
Japan
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spring
pressurizing
pressurized
springs
hydraulic cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP18029090A
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English (en)
Inventor
Shoichi Sakayori
酒寄 昇一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
II P LE-MU KK
Original Assignee
II P LE-MU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 一′、この発明は金属、希土類、又はセラミックの粉末
をダイに入れ、パンチで加圧しながら粉末に通電して加
熱し焼結する加圧通電装置に関する。
「従来の技術」 従来、粉体等に通電する電極を移動して加圧する油圧装
置には、高油圧発生装置が発生する油圧を電磁比例制御
弁を利用して制御するものがある。
「発明が解決しようとする課題」 しかし、この電磁比例制御弁は油圧を変えることが出来
る比例範囲が狭いから、電極の加圧力を低圧から高圧ま
で広い範囲で制御することができなかった。従って、単
位面積当たりの加圧力が同じであっても、全体の面積が
小さいものと、大きいものとを加圧し通電したい場合に
は、同じ装置で加圧通電して焼結製品を造ることが出来
ないから2最高加圧力が異なる加圧通電装置を複数台製
作しておいて、製品の大きさや、厚さ、あるいは材質等
に応じてこれら加圧通電装置を選択して用いなければな
らなかった。この発明は、その欠点を除いて、加圧台に
絶縁して取付け、かつ、冷却する電極の加圧力を数十キ
。から百トンを越えるまで一挙に制御して通電すること
が出来る加圧通電装置を提供することを目的としてなさ
たものである。
「課題を解決するための手段」 上述の目的を達成する本発明の加圧通電装置は。
加重に対する撓量が異なる大小のばねを組み合わせ、こ
の組み合わせたばねの弾力が小さいばねのものから大き
いのばねのものへと順次被加圧体にばねの弾力を作用さ
せる加圧体と、この加圧体の加圧力を制御する制御装置
とを用意する一方、電極等の被加圧体を移動する油圧シ
リンダと、この油圧シリンダに低圧で吐出量が多いい早
送り油圧源に連なる油路と接続して切り換え、かつ、中
立位置で前記油路をロックする切り換え弁と、この切り
換え弁で前記油路をロックした後に油圧シリンダ内に通
じるの油を前記用意した加圧体で弾性的に加圧するよう
にしたものである。そして、粉体を加圧して通電する電
極は、冷却水路を有する加圧台と、この加圧台に設けた
絶縁体と、この絶縁体を介して前記加圧台に取り付け、
かつ、加圧台の冷却水路に通じる冷却水路を有する電極
である。
「作 用」 加重に対する撓量が異なる大小のばねを組み合わせ、こ
の組み合わせたばねの弾力が小さいばねのものから大き
いのばねのものへと順次被加圧体に作用させることによ
って、加圧台に絶縁して取付けることによって剛性を増
した電極の加圧力を数十−から百トンを越えるまで一挙
に制御して通電する。
「実施例」 この発明を例示した図にもとすいて説明する。第1図(
a)は本発明の加圧装置1の断面図、第1図(b)は第
1図(a)を矢視Aから見た局部図である、加圧体1は
加重に対する撓量が異なる大小のばね2、ばね3、ばね
4を組み合わせ、この組み合わせたばねの弾力が小さい
ばねのものから大きいのばねのものへと順次被加圧体に
ばねの弾力を作用させるものである。ばねは1皿ばねや
コイルばねの一方又は、組み合わせて用いることが出来
る。バイブ5の中に隙間嵌したばねケース6に、コイル
ばね、又は、皿のばね2を必要数入れ、同じく、バイブ
5のなかに隙間嵌したばね押さえ7でばね2を押さえる
。このとき、ばねケース6とばね押さえ7との間に、ば
ね2の撓みに相当する間隔aを設けるようにする。同様
に、ノ(イブ5の中に隙間嵌したばねケース8に、ばね
3を必要数入れて、同じく、バイブ5のなかに隙間嵌し
てはいるばねケース6のばね押さえ部9でばね3を押さ
える。このとき、ばねケース6とばねケース8との間に
、ばね3の撓みに相当する間隔すを設けるようにする。
次ぎに、)(イブ5にばね4を挿入して一方をばねケー
ス8に当て、他方をバイブ5に隙間嵌したナツト10に
当てる。このナツトl口にはローラ11を取付け、バイ
ブ5の溝12にはめであるから、バイブ5の軸心方向に
は動くが1回転はしないようになっている。そして、ナ
ツトlOの他方は止めかん13に当てる。ナツトlOに
螺合したスクリュー14にはロット15があり、図示し
ていないがナツト10と同様なローラと溝との係合構造
により軸方向に動くが回転はしないようになっている。
そして、ロット15の先は、被加圧体の一つであるシリ
ンダ16に挿入し、シリンダ16内の油をばね2、ばね
3、ばね4の弾力で順次加圧するようになる。そして、
バイブ5の他方は軸17に固定することによって加圧体
1を構成する。この加圧体1の軸17はスラスト軸承1
8、軸承19によって台20に支持し、軸17の他方は
減速機21の出力軸に接続し、減速機21の入力軸をカ
ップリング22でパルスで回転位置を制御するAC,D
Cモータを含むサーボモータ23につなげ、そのサーボ
モータ23を制御装置24で制御する0次ぎに、第2図
で、電極25等の被加圧体を移動する油圧シリンダ26
と、この油圧シリンダ26に低圧で吐出量が多いい早送
り油圧源27に連なる油路と接続して切り換え、がっ、
中立位置で前記油路をロックする切り換え弁70と、こ
の切り換え弁70で前記油路をロックした後に油圧シリ
ンダ2日内に通じるの油を前記用意した加圧体1で弾性
的に加圧するようにしたものと、粉体を加圧して通電す
る電極25は、冷却水路29を有する加圧台30と、こ
の加圧台30に設けた絶縁体31と、この絶縁体31を
介して前記加圧台に取り付け、かつ、加圧台の冷却水路
34に通じる冷却水路32を有する電極33を備えた加
圧通電装置の実施例を説明する。
一対の柱J、5の上下に、ビーム36、台37を固定す
る、ビーム36の中央に油圧シリンダ2日をボルト等ア
固定し、その油圧シリンダ26のピストンロット38の
先端に移動ビーム39をボルト等で水平に固定する。
移動ビーム39の両端に軸受40をに取り付けて、その
軸受40を柱35で支持することによって、移動ビーム
九を水平に保ちながら鉛直方向に移動出来るようにしで
ある。移動ビーム39に固定した加圧台30には冷却水
路29.34が設けてあり、その先端部にセラミックの
絶縁体31を介して電極33をボルトなどで固定してあ
り、その電極33の冷却水路32は加圧台30の冷却水
路29.34に連通し、端部はシール41で加圧台30
とは気密を保つようになっている。
そして、電極33に固着した端子42を通して電流を供
給する。この電極33に固着した端子42の他端部には
電極33と平行に端子バー34を固定し、移動ビーム3
9にテフロン等の絶縁材44を介して保持する。
この端子バー43が電極25と共に移動するときには開
き、停止したときには端子バー43が動くことが出来る
程度に締める端子片45を通して電流を供給するように
なっている。その構造は柱35に固定したアーム46に
半円系の端子片45をこていし、他の半円系の端子片4
5は、アーム46にビン47で支持したヒンジ48に固
定する、そのヒンジ48の先端部に固定したホルト49
にスプリング50を挿入し、アーム46に当てたスプリ
ング500弾力をナツト51で調整して端子片45と端
子バー43とが相対的に移動出来かつ通電出来るように
する。そして、アーム46とヒン゛ジ48との間に設け
たカム52をソレノイド53で動かすことによって、ア
ーム46とヒンジ48とを開いて電極25と端子バー4
3゛の早送りをする。電極54を取り付けた台55はボ
ルト56で台37に取り付けるのであるが、そのさいに
、少なくとも3本以上あって、それを等分に配置したボ
ルト57で突っ張り、電極25の端面58と、電極54
の端面59とが平行になるように調整してナツト60で
固定する。いま、電極25の端面58と、電極54の端
面59とが平行になるように調整るのをボルト57でお
こなったが、これを図示していないが楔等を利用してお
こななうことも出来る。電極61にテフロン等のフラン
ジ62を固定し、その、7ランジ62にベローズ63の
一端を気密に固定し他端をチャンバのフランジ64に取
付ける。このチャンバのフランジ64と接合するチボン
ブに接続し、チャンバ内の気体を排気する。
又、チャンバ受は台64の開口はチャンバ内にAr等の
雰囲気ガスを供給するボンベと接続するものである。又
、チャンバ内の温度やダイ66の温度は温度センサによ
って検出し、その検出信号を制御装置24に送り、その
信号を受けた制御装置24は電源67を制御して電極2
5、電極54に供給する電流を変えたりする。電極25
を移動する油圧シリンダ26に接続する油路68.69
は途中で分岐して、油路68はセンターブロックの切換
弁70.71を通してタンク72に通じる。油路69の
分岐した一方は、切換弁70を通し早送り油圧源27を
構成する低圧で流量の多いいポンプ73につながり、こ
のポンプ73はモータ74にカップリング75で結合し
て駆動する。なお76はリリーフ弁、75はフィルタで
ある。そして。
油路69の分岐した他方は、切換弁71を通して加圧体
1のシリンダ16につながる。尚、チエツクバルブ78
はロット15をシリンダ16から抜く時にタンク72か
ら油をシリンダ16に吸入する為に用いる。そして、図
示していないが、ロット15の戻る位置を検出してサー
ボモータ23を停止する。油路69に圧力センサ79を
設けてシリンダ16内の圧力を検出して制御装置24に
その信号を送る。この圧力センサ79に変えて台55の
下にロードセンサを置いてもよい。8oは流量制御弁で
、ピストンロット38の早送り速度を設定する。いよ第
2図の状態から、切換弁70とモータ74とを作動する
と、作動させない切換弁71はブロックされているから
、ポンプ73が吐出する油はピストンロット38を早く
移動して電極25でダイ66内の粉末81を低圧で加圧
する。この圧力は油路69に設けた圧力センサ79又は
台55の下に設けた圧力センサで検出し、所定値になっ
た処で切換弁70とモータ74との作動を停止し、次ぎ
に切換弁71とサーボモータ23とを駆動する。サーボ
モータ230回転は減速機21で減速してバイブ5を回
す、このバイブ5の回転はローラ11を介してナツトI
Oを回し、ナツト10の回転はスクリュー14をシリン
ダ16に向かって移動し、ロット15でシリンダ16内
の油を押すと、その押圧力は切換弁7Iを通して油圧シ
リンダ26のピストン82に加わる。更に、サーボモー
タ23でバイブ5を回すと、ナツト10は回転しないス
クリュー14に沿って移動し、ばね2.ばね3、ばね4
を押す、先ず一番弱いばね2がたわんで、その撓み代で
ある間隔aが縮んで行き、この間ばね2の弾力は、ばね
2より強いばね3、ばね4を介してシリンダ16内の油
の押圧力を増してぃく、そして、ばねケース6とばね押
さえ7が接触すると、ばねケース6のばね押え部9とば
ねケース8とでばね3を押す、すると、ばね3の撓み代
である間隔すが縮んで行き、この間ばね3の弾力は、゛
ばね3より強いばね4を介してシリンダ16内の油の押
圧力を更に増していく、そして、ばねケース6とばねケ
ース8とが接触して一体となると、ばねケース8の底面
とナツトIOとでばね4を押し、このばね4の弾力でシ
リンダ16の油を加圧する。ここでは、ばねを3種類用
い第3図に示すように弾力を重ねてきたがた、加圧する
目的に応じ、ばねケース6、ばね押さえ7を含めてその
数を増減すると良い。
例えば、径162:/のピストン82に対して、ロット
15の径を1.6F (面積2平方寥″)とすると、そ
の面積比は100倍になる、従って、シリンダ16内の
油をロット15で加圧するときに、先ず、弱いコイルば
ね2の弾力0.1−で加圧するとピストン82は10キ
。の弾力で電極25が粉末81を加圧するようになり。
次ぎにばね3を使って加圧力を増加しながら最終皿ばね
4の弾力1500−で加圧するとピストン82は150
ドアの弾力で電極25が粉末81を加圧するようになる
。この加圧力の制御はナツトIOの位置を制御して行な
うのであるが、例えば1回転あたりステップ数200の
パルス制御するサーボモータ23を減速機21でl/3
0に減速して、リード4!、のスクリュー14の回りに
ナツトlOを回すと、ナツト10はサーボモータ23の
1ステツプあたり0.0007m、、づつ移動して間隔
a、b及びばね4の撓み代を変え加圧制御する。
以上の説明では電極25を油圧シリンダ26を利用して
加圧してきたが、ロット15に電極25を直接取り付け
て加圧通電しても良い。
「発明の効果」 絶縁体を介して加圧台に電極を設けたことによって高加
圧に耐える電極の構造となり、その電極の加圧は、加重
に対する撓量が異なる大小のばねを組み合わせ、この組
み合わせたばねの弾力が小さいばねのものから大きいの
ばねのものへと順次被加圧体に作用させることによって
、加圧台に絶縁して取付けることによって剛性を増した
電極の加圧力を数十キ。がら百トンを越えるまで一挙に
制御して通電することが出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の加圧装置の図、第1図(b、 
)は第1図(a)のA矢視図、第2図(a)は本発明の
加圧通電装置の図、第2図(b)は第2図(a)のB矢
視図、第3図はスプリングの作動状態を示す図である。 1・・・加圧体、2.3.4・・・ばね、5・・・バイ
ブ、6・・・ばねケース、7・・・ばね押さえ、 10
・・・ナツト、14・・・スクリュー、23・・・サー
ボモータ、24・・・制御装置。 25・・・電極、3ト・・加圧台、31・・・絶縁体、
第1 図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加重に対する撓量が異なる大小のばねを組み合わせ
    、この組み合わせたばねの弾力を小さいばねのものから
    大きいのばねのものへと順次被加圧体に作用させる加圧
    体と、この加圧体のばねの撓量を制御する制御装置とか
    らなる加圧装置。 2、電極等の被加圧体を移動する油圧シリンダと、この
    油圧シリンダに低圧で吐出量が多いい早送り用油圧源と
    、この早送り用油圧源と前記油圧シリンダとに連なる油
    路と接続して切り換え、かつ、中立位置で前記油路をロ
    ックする切り換え弁と、この切り換え弁で前記油路をロ
    ックした後に油圧シリンダ内に通じる油路の油を弾性的
    に加圧する加圧体と、この加圧体の加圧力を制御する制
    御装置とからなる加圧装置。 3、冷却水路を有する加圧台と、この加圧台に設けた絶
    縁体と、この絶縁体を介して前記加圧台に取り付け、か
    つ、加圧台の冷却水路に通じる冷却水路を有する電極と
    からなる加圧通電装置。
JP18029090A 1990-07-06 1990-07-06 加圧通電装置 Pending JPH0466606A (ja)

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JP18029090A JPH0466606A (ja) 1990-07-06 1990-07-06 加圧通電装置

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JP (1) JPH0466606A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013159835A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Ss Alloy Kk パルス通電動的加圧熱加工装置
JP2021139510A (ja) * 2020-03-02 2021-09-16 島津産機システムズ株式会社 工業炉

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