JPH0464413B2 - - Google Patents
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- JPH0464413B2 JPH0464413B2 JP59044527A JP4452784A JPH0464413B2 JP H0464413 B2 JPH0464413 B2 JP H0464413B2 JP 59044527 A JP59044527 A JP 59044527A JP 4452784 A JP4452784 A JP 4452784A JP H0464413 B2 JPH0464413 B2 JP H0464413B2
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- Japan
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/20—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow
- G01F1/32—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters
- G01F1/3227—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters using fluidic oscillators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管路縮小部、噴出ノズル、管路拡大
部及び絞り流路を、その記載順に同一面内で流路
方向に連ねて形成するとともに、管路拡大部の下
流側で絞り流路の上流側にターゲツトを配設し、
噴出ノズルと管路拡大部の間に、一対の帰還流路
を介して管路拡大部の下流部に接続される一対の
制御ノズルを、噴出ノズルの噴出方向に対してほ
ぼ直角方向に向かつて、かつ、相対向して形成し
たフルデイツク流量計に関する。
部及び絞り流路を、その記載順に同一面内で流路
方向に連ねて形成するとともに、管路拡大部の下
流側で絞り流路の上流側にターゲツトを配設し、
噴出ノズルと管路拡大部の間に、一対の帰還流路
を介して管路拡大部の下流部に接続される一対の
制御ノズルを、噴出ノズルの噴出方向に対してほ
ぼ直角方向に向かつて、かつ、相対向して形成し
たフルデイツク流量計に関する。
従来、第３図に示すように（特開昭57−66313
号公報参照）、管路縮小部２、噴出ノズル３、管
路拡大部５及び制御ノズル６ａ，６ｂを形成し
て、コアンダ効果、つまり、管路縮小部２に連な
る噴出ノズル３からの噴流が管路拡大部５の一方
の傾斜面９ａ又は９ｂに沿う状態で安定する現象
を利用すると共に、制御ノズル６ａ，６ｂから交
互に流体を吹出すことにより噴出ノズル３からの
噴流が管路拡大部５の両傾斜面９ａ，９ｂに交互
に沿つて流れる現象を利用して、その噴出ノズル
３からの噴流の流動方向変化に起因する流体振動
数変化に基いて流量を測定するように構成してい
た。
号公報参照）、管路縮小部２、噴出ノズル３、管
路拡大部５及び制御ノズル６ａ，６ｂを形成し
て、コアンダ効果、つまり、管路縮小部２に連な
る噴出ノズル３からの噴流が管路拡大部５の一方
の傾斜面９ａ又は９ｂに沿う状態で安定する現象
を利用すると共に、制御ノズル６ａ，６ｂから交
互に流体を吹出すことにより噴出ノズル３からの
噴流が管路拡大部５の両傾斜面９ａ，９ｂに交互
に沿つて流れる現象を利用して、その噴出ノズル
３からの噴流の流動方向変化に起因する流体振動
数変化に基いて流量を測定するように構成してい
た。
上記従来構成では、家庭用都市ガスメーター等
の小流量測定を精度良く行うことが不可能であつ
た。つまり、例えば家庭用都市ガスメーターの場
合、最大流量が３m2／ｈで最小計測量が30／ｈ
以下でなければならないが、従来のものでは最小
計測流量を100／ｈ程度以下にすることができ
なかつた。
の小流量測定を精度良く行うことが不可能であつ
た。つまり、例えば家庭用都市ガスメーターの場
合、最大流量が３m2／ｈで最小計測量が30／ｈ
以下でなければならないが、従来のものでは最小
計測流量を100／ｈ程度以下にすることができ
なかつた。
本発明の目的は、小流量であつても精度良く流
量測定できるようにする点にある。
量測定できるようにする点にある。
本発明によるフルイデイツク流量計のターゲツ
トの下流側で絞り流路の上流側に、ターゲツトを
越えて流れる流れに乱れを誘起する発振誘起空間
を設けるとともに、下流側に拡大する管路拡大部
を形成する一対の隔壁夫々に、噴出ノズルと管路
拡大部の間に配置した制御ノズル側に位置させ
て、流路絞り用突起部をそれらの先端どうしが相
対向する状態で連設したことにあり、その作用効
果は次の通りである。
トの下流側で絞り流路の上流側に、ターゲツトを
越えて流れる流れに乱れを誘起する発振誘起空間
を設けるとともに、下流側に拡大する管路拡大部
を形成する一対の隔壁夫々に、噴出ノズルと管路
拡大部の間に配置した制御ノズル側に位置させ
て、流路絞り用突起部をそれらの先端どうしが相
対向する状態で連設したことにあり、その作用効
果は次の通りである。
つまり、発振誘起空間を設けたうことにより、
流れはターゲツトの端縁部より剥離し、渦を周期
的に発生する（カルマン渦に相当するもの）こと
となる。そして、この渦の発生は、ターゲツトの
上流側での噴流の発振の誘起に大きく寄与し、低
流量域での発振を促す。さらに、流路絞り用突起
部を設けることにより、突起部の下流側に負圧域
が形成され、この負圧域の作用によつて、噴出ノ
ズルからの噴流の流動方向変化が、たとえ小流量
であつても、流量に見合つた周期で正確に行われ
るようになり、この事は実験的に確認された。
流れはターゲツトの端縁部より剥離し、渦を周期
的に発生する（カルマン渦に相当するもの）こと
となる。そして、この渦の発生は、ターゲツトの
上流側での噴流の発振の誘起に大きく寄与し、低
流量域での発振を促す。さらに、流路絞り用突起
部を設けることにより、突起部の下流側に負圧域
が形成され、この負圧域の作用によつて、噴出ノ
ズルからの噴流の流動方向変化が、たとえ小流量
であつても、流量に見合つた周期で正確に行われ
るようになり、この事は実験的に確認された。
その結果、現在の家庭用都市ガスメーターに要
求されている条件を満足することが可能となり、
また、水道等の各種家庭用メーターとしても適用
できるようになり、従来の小流量用流量計に比し
て、安価で耐久性に優れ、かつ、温度や圧力によ
る精度低下が少く、しかも汎用性に優れた流量計
を提供できるようになつた。
求されている条件を満足することが可能となり、
また、水道等の各種家庭用メーターとしても適用
できるようになり、従来の小流量用流量計に比し
て、安価で耐久性に優れ、かつ、温度や圧力によ
る精度低下が少く、しかも汎用性に優れた流量計
を提供できるようになつた。
次に、第１図により実施例を示す。
金属製やプラスチツク製の角型直管１内に、管
路縮小部２及び噴出ノズル３を形成する一対の第
１流路形成部材４ａ，４ｂを、管中心軸芯Ｐに対
して対称的に位置させて固定して、管路縮小部２
の作用で噴出ノズル３に流体を円滑に導くと共
に、噴出ノズル３から管中心軸芯Ｐとほぼ平行に
流体を噴出させるように構成してある。
路縮小部２及び噴出ノズル３を形成する一対の第
１流路形成部材４ａ，４ｂを、管中心軸芯Ｐに対
して対称的に位置させて固定して、管路縮小部２
の作用で噴出ノズル３に流体を円滑に導くと共
に、噴出ノズル３から管中心軸芯Ｐとほぼ平行に
流体を噴出させるように構成してある。
管路拡大部５、一対の制御ノズル６ａ，６ｂ及
び、管路拡大部５の下流側と制御ノズル６ａ，６
ｂを各別に連通する一対の帰還流路７ａ，７ｂを
形成する一対の屈曲板から成る隔壁８ａ，８ｂ
を、直管１内に管中心軸芯Ｐに対して対称的に配
置して固定し、一対の制御ノズル６ａ，６ｂを、
噴出ノズル３と管路拡大部５の間において、噴出
ノズル３の噴出方向に対してほぼ直角方向に向か
わせると共に相対向させ、管路拡大部５の下流側
にターゲツト１４を設けて、噴出流体の流動変化
が一層安定化するように構成するとともに、この
ターゲツト１４の下流側に絞り流路１６を形成し
てある。そして、ターゲツト１４の下流側で絞り
流路１６の上流側に、ターゲツト１４を越えて流
れる流れに乱れを誘起する発振誘起空間１５が備
えられている。ここで、前記絞り流路１６を形成
する一対の第２流路形成部材１２ａ，１２ｂを、
直管１内に管中心軸芯Ｐに対して対称的に配置し
て固定してある。
び、管路拡大部５の下流側と制御ノズル６ａ，６
ｂを各別に連通する一対の帰還流路７ａ，７ｂを
形成する一対の屈曲板から成る隔壁８ａ，８ｂ
を、直管１内に管中心軸芯Ｐに対して対称的に配
置して固定し、一対の制御ノズル６ａ，６ｂを、
噴出ノズル３と管路拡大部５の間において、噴出
ノズル３の噴出方向に対してほぼ直角方向に向か
わせると共に相対向させ、管路拡大部５の下流側
にターゲツト１４を設けて、噴出流体の流動変化
が一層安定化するように構成するとともに、この
ターゲツト１４の下流側に絞り流路１６を形成し
てある。そして、ターゲツト１４の下流側で絞り
流路１６の上流側に、ターゲツト１４を越えて流
れる流れに乱れを誘起する発振誘起空間１５が備
えられている。ここで、前記絞り流路１６を形成
する一対の第２流路形成部材１２ａ，１２ｂを、
直管１内に管中心軸芯Ｐに対して対称的に配置し
て固定してある。
つまり、噴出ノズル３からの流体噴出が開始さ
れると、前述のコアンダ効果によつて噴出流体は
一方の隔壁８ａに沿つて流れ、そのためにその隔
壁８ａ側に位置する制御ノズル６ａに帰還流路７
ａから大きな流体エネルギーが付与されて、噴出
流体が反対側の隔壁８ｂに沿つて流れるようにな
り、今度は反対側の制御ノズル６ｂからの流体エ
ネルギーによつて噴出流体が初めに沿つた隔壁８
ａに再び沿つて流れるようになり、このようにし
て、噴出ノズル３からの流体が隔壁８ａ，８ｂに
対して交互に沿うように構成し、しかも、噴出流
体量が増大する程短周期で、かつ、定量的相関の
ある状態で噴出流体の流動方向が変化するように
構成してある。
れると、前述のコアンダ効果によつて噴出流体は
一方の隔壁８ａに沿つて流れ、そのためにその隔
壁８ａ側に位置する制御ノズル６ａに帰還流路７
ａから大きな流体エネルギーが付与されて、噴出
流体が反対側の隔壁８ｂに沿つて流れるようにな
り、今度は反対側の制御ノズル６ｂからの流体エ
ネルギーによつて噴出流体が初めに沿つた隔壁８
ａに再び沿つて流れるようになり、このようにし
て、噴出ノズル３からの流体が隔壁８ａ，８ｂに
対して交互に沿うように構成し、しかも、噴出流
体量が増大する程短周期で、かつ、定量的相関の
ある状態で噴出流体の流動方向が変化するように
構成してある。
隔壁８ａ，８ｂ夫々に、制御ノズル６ａ，６ｂ
側に位置させて、流路絞り用突起部１３ａ，１３
ｂをそれらの先端どうしが相対向する状態で連設
し、突起部１３ａ，１３ｂの下流側に負圧域が形
成されて、小流量においても噴出流体の流動方向
変化が良好に行われるように構成してある。
側に位置させて、流路絞り用突起部１３ａ，１３
ｂをそれらの先端どうしが相対向する状態で連設
し、突起部１３ａ，１３ｂの下流側に負圧域が形
成されて、小流量においても噴出流体の流動方向
変化が良好に行われるように構成してある。
一方の制御ノズル６ａに接続した帰還流路７ａ
に、圧力変化あるいは流量変化を検出するセンサ
ー１０を付設し、そのセンサー１０からの情報に
基いて、圧力あるいは流量変化の振動数から管１
内の流量を算出して表示する流量表示装置１１を
設け、もつて、帰還発振型のフルイデイツク流量
計を構成してある。
に、圧力変化あるいは流量変化を検出するセンサ
ー１０を付設し、そのセンサー１０からの情報に
基いて、圧力あるいは流量変化の振動数から管１
内の流量を算出して表示する流量表示装置１１を
設け、もつて、帰還発振型のフルイデイツク流量
計を構成してある。
次に、別実施例を示す。
第２図に示すように、隔壁８ａ，８ｂを鋳造等
による成型品にして、突起部１３ａ，１３ｂによ
る負圧域形成が十分に行われるように、かつ、圧
力損失が不必要に増大しないように、形成設計を
施してもよく、その他、隔壁８ａ，８ｂの形状、
寸法、材質等において適宜変更が可能である。
による成型品にして、突起部１３ａ，１３ｂによ
る負圧域形成が十分に行われるように、かつ、圧
力損失が不必要に増大しないように、形成設計を
施してもよく、その他、隔壁８ａ，８ｂの形状、
寸法、材質等において適宜変更が可能である。
流路絞り用突起部１３ａ，１３ｂの突出量、対
向間隔、形状等は、流量計の流路構成や寸法等に
応じて適当に選定すればよい。
向間隔、形状等は、流量計の流路構成や寸法等に
応じて適当に選定すればよい。
管１、流路形成部材４ａ，４ｂ，１２ａ，１２
ｂの形状、寸法、材質等は適当に変更できる。
ｂの形状、寸法、材質等は適当に変更できる。
帰還流路７ａ，７ｂどうしを接続した弛張発振
型に流量計を構成してもよい。
型に流量計を構成してもよい。
前記センサー１０の検出方式や構成、設置位置
や個数等、流体振動を検出するための機構は自由
に変更でき、また、流量を検出表示する装置１１
も各種変形自在である。
や個数等、流体振動を検出するための機構は自由
に変更でき、また、流量を検出表示する装置１１
も各種変形自在である。
本発明による流量計は、主として燃料ガスや水
道等において家庭用に利用するが、その用途に特
定されるもので無い。
道等において家庭用に利用するが、その用途に特
定されるもので無い。
第１図は、本発明の実施例を示す要部概略断面
図である。第２図は、本発明の別実施例を示す要
部概略断面図である。第３図は従来例の要部概略
断面図である。 ２……管路縮小部、３……噴出ノズル、５……
管路拡大部、６ａ，６ｂ……制御ノズル、８ａ，
８ｂ……隔壁、１３ａ，１３ｂ……流路絞り用突
起部。
図である。第２図は、本発明の別実施例を示す要
部概略断面図である。第３図は従来例の要部概略
断面図である。 ２……管路縮小部、３……噴出ノズル、５……
管路拡大部、６ａ，６ｂ……制御ノズル、８ａ，
８ｂ……隔壁、１３ａ，１３ｂ……流路絞り用突
起部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 管路縮小部２、噴出ノズル３、管路拡大部５
及び絞り流路１６を、その記載順に同一面内で流
路方向に連ねて形成するとともに、前記管路拡大
部５の下流側で前記絞り流路１６の上流側にター
ゲツト１４を配設し、前記噴出ノズル３と管路拡
大部５の間に、一対の帰還流路７ａ，７ｂを介し
て前記管路拡大部５の下流部に接続される一対の
制御ノズル６ａ，６ｂを、前記噴出ノズル３の噴
出方向に対してほぼ直角方向に向かつて、かつ、
相対向して形成したフルイデイツク流量計であつ
て、 前記ターゲツト１４の下流側で前記絞り流路１
６の上流側に、前記ターゲツト１４を越えて流れ
る流れに乱れを誘起する発振誘起空間１５を設け
るとともに、下流側に拡大する前記管路拡大部５
を形成する一対の隔壁８ａ，８ｂ夫々に、前記制
御ノズル６ａ，６ｂ側に位置させて、流路絞り用
突起部１３ａ，１３ｂをそれらの先端どうしが相
対向する状態で連接してあるフルイデイツク流量
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4452784A JPS60187814A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | フルイデイツク流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4452784A JPS60187814A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | フルイデイツク流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187814A JPS60187814A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0464413B2 true JPH0464413B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=12693985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4452784A Granted JPS60187814A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | フルイデイツク流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187814A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390123U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-11 | ||
| NO321278B1 (no) * | 2004-05-03 | 2006-04-18 | Sinvent As | Anordning for maling av fluidstromningsrate i ror ved bruk av fluidistor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5377558A (en) * | 1976-11-02 | 1978-07-10 | Gen Electric | Fluidic flow meter |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP4452784A patent/JPS60187814A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5377558A (en) * | 1976-11-02 | 1978-07-10 | Gen Electric | Fluidic flow meter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60187814A (ja) | 1985-09-25 |
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