JPH0464406A - 装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの即時脱型法による製造方法 - Google Patents
装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの即時脱型法による製造方法Info
- Publication number
- JPH0464406A JPH0464406A JP2176078A JP17607890A JPH0464406A JP H0464406 A JPH0464406 A JP H0464406A JP 2176078 A JP2176078 A JP 2176078A JP 17607890 A JP17607890 A JP 17607890A JP H0464406 A JPH0464406 A JP H0464406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- formwork
- concrete
- pallet
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 55
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 17
- 101710179734 6,7-dimethyl-8-ribityllumazine synthase 2 Proteins 0.000 description 5
- 101710186609 Lipoyl synthase 2 Proteins 0.000 description 5
- 101710122908 Lipoyl synthase 2, chloroplastic Proteins 0.000 description 5
- 101710101072 Lipoyl synthase 2, mitochondrial Proteins 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 101710179738 6,7-dimethyl-8-ribityllumazine synthase 1 Proteins 0.000 description 3
- 101710186608 Lipoyl synthase 1 Proteins 0.000 description 3
- 101710137584 Lipoyl synthase 1, chloroplastic Proteins 0.000 description 3
- 101710090391 Lipoyl synthase 1, mitochondrial Proteins 0.000 description 3
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 2
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- NRTLIYOWLVMQBO-UHFFFAOYSA-N 5-chloro-1,3-dimethyl-N-(1,1,3-trimethyl-1,3-dihydro-2-benzofuran-4-yl)pyrazole-4-carboxamide Chemical compound C=12C(C)OC(C)(C)C2=CC=CC=1NC(=O)C=1C(C)=NN(C)C=1Cl NRTLIYOWLVMQBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000512259 Ascophyllum nodosum Species 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
不発明は 自然石等の装飾材を壁面となる正面部に植付
けたコンクリート製積みブロックの製造方法に関するも
のである。
けたコンクリート製積みブロックの製造方法に関するも
のである。
〔従来の技術]
プロづ・りの正面部にコンクリート素地面が現れる従来
のコンクリートクリみブロックでは、無味乾燥で単調な
壁面しか得ることができないため、ブロック正面部の着
色モルタル層にプレス板や面板で凹凸模様を転写成型す
ることが提案されてし\が、この方法による積みブロッ
クでも人工的な感じは9然として払拭できておらず、化
粧モルタル層の剥離対策の問題も残されている。
のコンクリートクリみブロックでは、無味乾燥で単調な
壁面しか得ることができないため、ブロック正面部の着
色モルタル層にプレス板や面板で凹凸模様を転写成型す
ることが提案されてし\が、この方法による積みブロッ
クでも人工的な感じは9然として払拭できておらず、化
粧モルタル層の剥離対策の問題も残されている。
最近では、型枠底部に一定厚さの砂層を設け、該砂層上
に自然石の切断片や割裂片等の装飾材を並べ、該装飾材
を埋込むようにコンクリートを型枠に濠込み、該コンク
リートの硬化後に余分な砂を除去して、ブロック正面部
に装飾材を露出させる方法も提案されている。
に自然石の切断片や割裂片等の装飾材を並べ、該装飾材
を埋込むようにコンクリートを型枠に濠込み、該コンク
リートの硬化後に余分な砂を除去して、ブロック正面部
に装飾材を露出させる方法も提案されている。
この方法では、装飾材の基部がブロックのコンクリート
中に直接植え込まれているため、装飾材の剥離脱落の問
題はなく、また、装飾材として自然石を使用しているた
め、自然環境に良く適合した壁面を構成することができ
る。
中に直接植え込まれているため、装飾材の剥離脱落の問
題はなく、また、装飾材として自然石を使用しているた
め、自然環境に良く適合した壁面を構成することができ
る。
この方法は、スランプ値の大きいコンクリートを使用す
る流込み成形法では有効なものであるがスランプ値の少
さいコンクリートを型枠内で加圧する即時脱型法におい
ては、型枠や中子の隅角部に対するコンクリートの充填
性が良くないため肩部等に巣の入った製品が出現し易か
った。
る流込み成形法では有効なものであるがスランプ値の少
さいコンクリートを型枠内で加圧する即時脱型法におい
ては、型枠や中子の隅角部に対するコンクリートの充填
性が良くないため肩部等に巣の入った製品が出現し易か
った。
[発明が解決りようとする課題J
従って本発明の目的は、型枠や中子の隅角部に対するコ
〉′クリートの充填が的確になされ、いずれの部分にお
いても緻密な組織が得られる、装飾材植付は型コンクリ
ートクリみブロックの即時脱yE法による製造方法を提
供することである。
〉′クリートの充填が的確になされ、いずれの部分にお
いても緻密な組織が得られる、装飾材植付は型コンクリ
ートクリみブロックの即時脱yE法による製造方法を提
供することである。
[課題を解決するための手段]
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本発
明の装飾材植付は型コンクリートクリみブロックの即時
脱型による製造方法では、パレット1内に所定厚さに形
成した砂層2上に自然石などの装飾材3を並べ置き、パ
レットlを型枠4の下方筒部5に下面開口部6から挿入
し、バシ・ット1をプレス成形位置よりも下側の充填位
置に保持した状態で 型枠4の上面開口部7に移動ホッ
パー8を配置する。
明の装飾材植付は型コンクリートクリみブロックの即時
脱型による製造方法では、パレット1内に所定厚さに形
成した砂層2上に自然石などの装飾材3を並べ置き、パ
レットlを型枠4の下方筒部5に下面開口部6から挿入
し、バシ・ット1をプレス成形位置よりも下側の充填位
置に保持した状態で 型枠4の上面開口部7に移動ホッ
パー8を配置する。
移動ホッパー8内を上下に貫通させてプレス9を型枠4
の上面開口部7に入り込ませることによって、移動ホッ
パー8内のコンクリート10を突き落しながら型枠4内
に詰め込む、それから、プレス9を待機位置に上昇させ
た後、下方筒部5内においてパレット1を正規の成形位
置へと押トげて型枠4内のコンクリート10を下方から
押圧し、移動ホッパー8を型枠4上から逼避させた後、
プレス9を型枠4の上面開口部7に押込んでプレス成形
する。
の上面開口部7に入り込ませることによって、移動ホッ
パー8内のコンクリート10を突き落しながら型枠4内
に詰め込む、それから、プレス9を待機位置に上昇させ
た後、下方筒部5内においてパレット1を正規の成形位
置へと押トげて型枠4内のコンクリート10を下方から
押圧し、移動ホッパー8を型枠4上から逼避させた後、
プレス9を型枠4の上面開口部7に押込んでプレス成形
する。
[実施例]
図示の成型機を使用して本発明方法の一実施例を説朗す
ると、第1図においては成形機11は原位置にあり、型
枠4は上面開口部7を上に向けた正位置にあり、移動ホ
ッパー8は後退端位置にあり、プレス9は上昇端位置に
あり、エレベータ12は下降端位置にある。この状態か
ら成形機の運転が開始される。
ると、第1図においては成形機11は原位置にあり、型
枠4は上面開口部7を上に向けた正位置にあり、移動ホ
ッパー8は後退端位置にあり、プレス9は上昇端位置に
あり、エレベータ12は下降端位置にある。この状態か
ら成形機の運転が開始される。
成形機itの手前の製造ラインにおいて所定厚さの砂層
2がパレット1内に形成され、該砂層2上に自然石など
の装飾材3が並べ置かれる0図示していないパレットブ
ツシャ−によって成形機llへ搬送されて来たパレツl
−1は、エレベータ12Fに乗せられる。エレベータ1
2は油圧シ17ンダ13の駆動によってガイドロー、ド
14に案内されて中間位置まで上昇し、中間リミー、ト
スイツチLS−4で停止Fする。
2がパレット1内に形成され、該砂層2上に自然石など
の装飾材3が並べ置かれる0図示していないパレットブ
ツシャ−によって成形機llへ搬送されて来たパレツl
−1は、エレベータ12Fに乗せられる。エレベータ1
2は油圧シ17ンダ13の駆動によってガイドロー、ド
14に案内されて中間位置まで上昇し、中間リミー、ト
スイツチLS−4で停止Fする。
このエレベータ12の上昇によって、ノくレ−/ ト1
は第7図に示したように型枠4の下方%1部5に下面関
口部6から挿入され、バレツト1は正規のプレス成形位
置よりも下側の充填位置に来る。ノくレー、・トlのプ
レス成形位置は第4図と第5図において実線で示してあ
り、パレットlの充填位置は第4図と第5図に一点鎖線
で示しである。/クレー・トlは油圧シリンダ13の作
動停!Fによって、この充填位置に保持される。
は第7図に示したように型枠4の下方%1部5に下面関
口部6から挿入され、バレツト1は正規のプレス成形位
置よりも下側の充填位置に来る。ノくレー、・トlのプ
レス成形位置は第4図と第5図において実線で示してあ
り、パレットlの充填位置は第4図と第5図に一点鎖線
で示しである。/クレー・トlは油圧シリンダ13の作
動停!Fによって、この充填位置に保持される。
ここで、電動モータ17.18の駆動によって型枠4の
左右両側に装備した/4−イブレータ15゜16が作動
し、型枠4に振動が付与される。この型棒振動の開始と
同時に油圧シリンダ19の駆動によって移動ホッパー8
が前進し、型枠4の上面開口部7上の位置に来たとき、
前進端リミー7トスイッチLS−7で停止する。
左右両側に装備した/4−イブレータ15゜16が作動
し、型枠4に振動が付与される。この型棒振動の開始と
同時に油圧シリンダ19の駆動によって移動ホッパー8
が前進し、型枠4の上面開口部7上の位置に来たとき、
前進端リミー7トスイッチLS−7で停止する。
移動ホッパー8はタイマーの設定時間(−例として約0
.5秒)だけ後遺した後、再び前進して前進端リミット
スイー2チLS−7で停止トする。移動ホシパー8の後
退量は、移動ホー、パー8の前端壁板8aが型枠4の上
面開口部7を越えて戻らない範囲内に限定され1通常は
約15cm程度である。後退と前進を所定回数だけ繰返
した後、移動ホラパー8は前進端リミットスイー、チL
S−7で藪終的に停止し、移動ホ−・パー8は型枠4の
上面開口部7に正対した位置に保持される。移動ホッパ
ー8内のコンクリート10は、移動ホー2パー8が前進
と後退を繰返す過程においても型枠4内に落し込まれる
。
.5秒)だけ後遺した後、再び前進して前進端リミット
スイー2チLS−7で停止トする。移動ホシパー8の後
退量は、移動ホー、パー8の前端壁板8aが型枠4の上
面開口部7を越えて戻らない範囲内に限定され1通常は
約15cm程度である。後退と前進を所定回数だけ繰返
した後、移動ホラパー8は前進端リミットスイー、チL
S−7で藪終的に停止し、移動ホ−・パー8は型枠4の
上面開口部7に正対した位置に保持される。移動ホッパ
ー8内のコンクリート10は、移動ホー2パー8が前進
と後退を繰返す過程においても型枠4内に落し込まれる
。
ここで、電動モータ22の駆動によってプレス9の上面
側に装備したバイブレータ23が作動しプレス9に振動
が付与される。プレス9は油圧シリンダ20の駆動によ
ってガイドロー2ド21に案内されて下降し、第7図に
示したようにプレス9の下面部9aによって移動ホッパ
ー8内のコンクリート10が型枠4内へ突き落される。
側に装備したバイブレータ23が作動しプレス9に振動
が付与される。プレス9は油圧シリンダ20の駆動によ
ってガイドロー2ド21に案内されて下降し、第7図に
示したようにプレス9の下面部9aによって移動ホッパ
ー8内のコンクリート10が型枠4内へ突き落される。
型枠4のト面開ロ部7に入り込んだプレス9は下降端リ
ミー2トスイッチLS−2で停止F後、直ちにJ二昇し
て上昇端リミットスイッチLS−1で停止トする。
ミー2トスイッチLS−2で停止F後、直ちにJ二昇し
て上昇端リミットスイッチLS−1で停止トする。
プレス9が上昇端に来たとき、ブレス振動は停止′5れ
る。
る。
この後、油圧シリンダ19の駆動によって移動ホづ・パ
ー8は前記設定量の後退と前進を所定回数だけ繰返し、
型枠4の上面開口部7に正対した位置において、前進端
リミー7トスイー2チLS−7で停止する。このように
移動ホッパー8が前進と後退を繰返す過程においても、
移動ホッパー8内のコンクリート10は型枠4内にML
込まれる。
ー8は前記設定量の後退と前進を所定回数だけ繰返し、
型枠4の上面開口部7に正対した位置において、前進端
リミー7トスイー2チLS−7で停止する。このように
移動ホッパー8が前進と後退を繰返す過程においても、
移動ホッパー8内のコンクリート10は型枠4内にML
込まれる。
コノ後、プレス振動が再開され、プレス9が再度下縫し
、プレス9によって移動ホ:、バー8内のコンクリート
10が型枠4内へ突き落される。この段階では型枠4内
にコンクリート10か既にある程度詰まっているので、
下降端リミットスイッチLS−2を押すことができず、
タイマーの設定時間(−例として2.5秒)を経過した
時点で、プレス9は上昇し、上昇端リミットスイッチL
Slで停止上する。
、プレス9によって移動ホ:、バー8内のコンクリート
10が型枠4内へ突き落される。この段階では型枠4内
にコンクリート10か既にある程度詰まっているので、
下降端リミットスイッチLS−2を押すことができず、
タイマーの設定時間(−例として2.5秒)を経過した
時点で、プレス9は上昇し、上昇端リミットスイッチL
Slで停止上する。
但し、設定時間内に下降端リミットスイッチLS−2を
押した場合には、前記の移動ホッパー8の後退と前進が
繰返され、その後ブレス9が再度下縫される。以下、設
定時間内に下降端リミットスイッチLS−2が押されな
くなるまで、同様な過程が繰返される。
押した場合には、前記の移動ホッパー8の後退と前進が
繰返され、その後ブレス9が再度下縫される。以下、設
定時間内に下降端リミットスイッチLS−2が押されな
くなるまで、同様な過程が繰返される。
このようにしてコンクリ−hloの型枠4への詰め込み
が完了し、プレス9が上昇端に来たときプレス振動は停
止される。この後、第8図に示したようにエレベータ1
2が前記中間位置から上昇端まで上昇し、下方筒部5内
においてバレー2ト1をプL/ス成形位置へと押上げる
。パレット1の上昇によって型枠4内のコンクリートl
oは下方から押圧され、型枠4内の余分なコンクリート
は移動ホーIパー8内へ戻される。この後、移動ホッパ
ー8は後遺し、後逼端リミットスイッチLS−6で停止
する。この後退時に型枠4の上面4cは移動ホッパー8
の前壁板8aで摺り切られ、型枠4内のコンクリート1
0は定量となる。また、固定ボ・・・パー24の真下に
復帰した移動ホッパー8には、固定ホッパー24からコ
ンクリート10が補充される。
が完了し、プレス9が上昇端に来たときプレス振動は停
止される。この後、第8図に示したようにエレベータ1
2が前記中間位置から上昇端まで上昇し、下方筒部5内
においてバレー2ト1をプL/ス成形位置へと押上げる
。パレット1の上昇によって型枠4内のコンクリートl
oは下方から押圧され、型枠4内の余分なコンクリート
は移動ホーIパー8内へ戻される。この後、移動ホッパ
ー8は後遺し、後逼端リミットスイッチLS−6で停止
する。この後退時に型枠4の上面4cは移動ホッパー8
の前壁板8aで摺り切られ、型枠4内のコンクリート1
0は定量となる。また、固定ボ・・・パー24の真下に
復帰した移動ホッパー8には、固定ホッパー24からコ
ンクリート10が補充される。
移動ホー・パー8の後退後、プレス9の下降と振動付与
が開始され、第9図に示したように型枠4のと面間口部
7に再度突込したプレス9は、型枠4の固定枠板4a、
4bと一対の可動中子4c。
が開始され、第9図に示したように型枠4のと面間口部
7に再度突込したプレス9は、型枠4の固定枠板4a、
4bと一対の可動中子4c。
db及びバレー/ ト1とで囲まれた空間内においてコ
ンク1.、l −ト10を岐路加圧し、コンクリート積
みブロック製品Pがブレス成形される。プレス9は下降
端リミー!トスイー7千LS−2で停止する。
ンク1.、l −ト10を岐路加圧し、コンクリート積
みブロック製品Pがブレス成形される。プレス9は下降
端リミー!トスイー7千LS−2で停止する。
プレス成形の完了後 プレス9はプレス振動時間の設定
用タイマーのタイムアツプで一瞬(約02秒位)上昇さ
せられ、その時に係止ロッド26カく油圧シリンダー2
5の作動によって中子4c4dの受孔27から抜取られ
る。一定時間(約0.5秒)の型枠振動後、プレス9が
再下降して積みブロック製品Pの控尻部を押し、これと
同時にエレベータ12が下降して積みブロック製品Pの
吹型がなされる。税型後、プレス9は上昇復帰してヒ昇
端すミー、トスイー7すLS−1で停止トし下降復帰し
たエレベータ12は下降端リミー、トスイー7千LS−
3で停止する。
用タイマーのタイムアツプで一瞬(約02秒位)上昇さ
せられ、その時に係止ロッド26カく油圧シリンダー2
5の作動によって中子4c4dの受孔27から抜取られ
る。一定時間(約0.5秒)の型枠振動後、プレス9が
再下降して積みブロック製品Pの控尻部を押し、これと
同時にエレベータ12が下降して積みブロック製品Pの
吹型がなされる。税型後、プレス9は上昇復帰してヒ昇
端すミー、トスイー7すLS−1で停止トし下降復帰し
たエレベータ12は下降端リミー、トスイー7千LS−
3で停止する。
脱型に際して、水!枢軸28.29とリンク30を介し
て型枠4の固定枠板4a 、4bに連結されている6子
4c、4dは、下方筒部5の内壁面に下端を摺接させな
がら下方に回動し、中手側の位置決め突起31.33が
固定枠板側の位置決め受部32.34から離脱する。
て型枠4の固定枠板4a 、4bに連結されている6子
4c、4dは、下方筒部5の内壁面に下端を摺接させな
がら下方に回動し、中手側の位置決め突起31.33が
固定枠板側の位置決め受部32.34から離脱する。
エレベータ12が下降端に戻った後、積みブロック製品
Pを支持したパレット1は、パレットブー・シセーの一
前進によって搬出コンベヤへ送り出され、これと同昨に
エレベータ12には、砂層2上に装飾材3を並べた新し
いバレー・トlが乗せられる。その後 ガレ1.トプツ
シヤーか後退して停止トする、 ここで、油圧シリン#’35.36の駆動でチェーン3
7を牽引することによって型枠4が水平軸38を中心に
180度反転させられ、また振動が付与される。これに
よって型枠4内のコンクリートの残りかすが舛部に落さ
れ、0■動中子4C94dが回動して兄の位置に沈めら
れる。中子側の位置決め突起31.33が固定枠板側の
位置決め受fi32.34に係合した段階で油圧シリン
ダ25が逆駆動され、係+h oット26が中子側の受
孔27に挿入される。
Pを支持したパレット1は、パレットブー・シセーの一
前進によって搬出コンベヤへ送り出され、これと同昨に
エレベータ12には、砂層2上に装飾材3を並べた新し
いバレー・トlが乗せられる。その後 ガレ1.トプツ
シヤーか後退して停止トする、 ここで、油圧シリン#’35.36の駆動でチェーン3
7を牽引することによって型枠4が水平軸38を中心に
180度反転させられ、また振動が付与される。これに
よって型枠4内のコンクリートの残りかすが舛部に落さ
れ、0■動中子4C94dが回動して兄の位置に沈めら
れる。中子側の位置決め突起31.33が固定枠板側の
位置決め受fi32.34に係合した段階で油圧シリン
ダ25が逆駆動され、係+h oット26が中子側の受
孔27に挿入される。
このように型枠4を再組立した後、油圧シリンダ35.
36の逆駆動で型枠4を正転させることによって、この
成形機の運転の一サイクルが完了する。
36の逆駆動で型枠4を正転させることによって、この
成形機の運転の一サイクルが完了する。
尚、プレス9への振動付与はプレス9のト昇時に中断ゴ
せることなく、型枠4への振動付与と同様に継続して行
なうこともできる。また、中子保持用油圧シリンダ−2
5の駆動力を充分に大きくとれば、プレス9を一旦上界
させることなく、加圧成形位置に保持したまま係止ロッ
ド26を受孔27から抜取ることもできる。
せることなく、型枠4への振動付与と同様に継続して行
なうこともできる。また、中子保持用油圧シリンダ−2
5の駆動力を充分に大きくとれば、プレス9を一旦上界
させることなく、加圧成形位置に保持したまま係止ロッ
ド26を受孔27から抜取ることもできる。
養生硬化後、積みブロー・り製品Pからパレットlを取
外し コンクリート部分と接合一体止していない余分の
砂層2を除去することによって、第11図に示すように
装飾材植付は型コンクリート’gi&みブロー、グが得
られる。
外し コンクリート部分と接合一体止していない余分の
砂層2を除去することによって、第11図に示すように
装飾材植付は型コンクリート’gi&みブロー、グが得
られる。
璽発明の効果]
以北のように本発明の装造方法では、所定厚さの砂層2
Fに自然石などの装飾材3を並べ置いた面板1奢型枠4
の下方筒部5に下面開口部6かも挿入し、面板lを正規
の成形位置よりも下側の充填位置に保持した状態で、移
動ホッパー内8を1−下に貫通させてプレス9を型枠4
のL面間口部7に入り込ませるため、移動ホッパー8内
のコンクリート10がプレス9で順次突き落されながら
型枠4内に能率良く詰め込まれて行くと共に、この詰め
込み後、下方筒部5内において面板lを正規の成形位置
へと押上げることによって、型枠4内のコンクリート1
0を下方から押圧するため、型枠4や中子の隅角部の全
てにコンクリート10か密実に充填されるものであり、
また、移動ホッパー8を型枠4F、から後退させた後、
プレス9を型枠4の上面開口部7に押込むため、所定寸
法を備え、いずれの部分においても緻密な組織となって
いる装飾材植付は型コンクリートクリみブロー戸りを的
確に製造することができる。
Fに自然石などの装飾材3を並べ置いた面板1奢型枠4
の下方筒部5に下面開口部6かも挿入し、面板lを正規
の成形位置よりも下側の充填位置に保持した状態で、移
動ホッパー内8を1−下に貫通させてプレス9を型枠4
のL面間口部7に入り込ませるため、移動ホッパー8内
のコンクリート10がプレス9で順次突き落されながら
型枠4内に能率良く詰め込まれて行くと共に、この詰め
込み後、下方筒部5内において面板lを正規の成形位置
へと押上げることによって、型枠4内のコンクリート1
0を下方から押圧するため、型枠4や中子の隅角部の全
てにコンクリート10か密実に充填されるものであり、
また、移動ホッパー8を型枠4F、から後退させた後、
プレス9を型枠4の上面開口部7に押込むため、所定寸
法を備え、いずれの部分においても緻密な組織となって
いる装飾材植付は型コンクリートクリみブロー戸りを的
確に製造することができる。
本発明の別の態様では、プレス9による型枠4へのコン
ブII −ト10の詰め込みに際して、型枠4とプレス
10の双方に振動を付与するため、コンクリートtoの
詰め込みがより一層能率良くなされ、充填の密実性も向
上する。また、この態様では、プレス9による最終の加
圧工程においても型枠4とプレス9に振動を付与するの
で、型枠4内ノコング1.1− ト10の締め固めが更
にIiNになされ、装飾材3とコンクリート10の接合
性が向上中る。
ブII −ト10の詰め込みに際して、型枠4とプレス
10の双方に振動を付与するため、コンクリートtoの
詰め込みがより一層能率良くなされ、充填の密実性も向
上する。また、この態様では、プレス9による最終の加
圧工程においても型枠4とプレス9に振動を付与するの
で、型枠4内ノコング1.1− ト10の締め固めが更
にIiNになされ、装飾材3とコンクリート10の接合
性が向上中る。
本発明の更に別の態様では、プレス9をE下動させる前
後一方または双方の段階において、型枠4の上面開口部
7上で移動ホッパー8の前進と後退を繰返すので、この
際の衝撃によってコンクリート10が移動ホー、パー8
内で流動モ準化してプレス9による突き落し、が−層確
実に行われることになり、コングリ−)10の型枠4へ
の詰め込み使圭が向上する。
後一方または双方の段階において、型枠4の上面開口部
7上で移動ホッパー8の前進と後退を繰返すので、この
際の衝撃によってコンクリート10が移動ホー、パー8
内で流動モ準化してプレス9による突き落し、が−層確
実に行われることになり、コングリ−)10の型枠4へ
の詰め込み使圭が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に使用されるコンクリート積
みプローlりの成形機の正面図であり、第2図は該成形
機の左側面図であり、第3図は該成形機の要部縦断正面
図である。 第4図は該成形機に組込まれた型枠の縦断左側面図であ
り、第5図は該型枠の縦断正面図であり第6図は該型枠
の底面図である。 第7図はコンクリートの詰め込み過程を示す該成形機の
要部縦断正面図であり、第8図は面板の押上げによって
コンクリートを下方から押圧した状態を示す該成形機の
要部縦断正面図であり、第9図はプレスでコンクリート
を最終加圧した状態を示す該成形機の要部縦断正面図で
ある。 第1θ図は積みブロック製品を脱型した状態を示す該成
形機の要部縦断左側面図であり、第11図は該積みブロ
ーIり製品の右側面図である。 口部、8・・・移動ホー・パー、9・・・プレス、10
・・・コンクリート、11・・・成形機、12・・・エ
レベータ13・−・エレベータ駆動用油圧シリンダ、1
4・・・ガイドロット、15.16・・・パニブレータ
、■7゜18・・・電動モータ、19・・・移動ホフ・
パー駆動用油圧シリンダ、20・・・プレス駆動用油圧
シリンダ、21・・・ガイドローノド、22・・・電動
モータ、23・・・バイブレータ、24・・・固定ホー
、パー、25・・・中子保持用油圧シリンダ、26・・
・係止ロッド、27・・・受孔、28.29・・・木工
枢軸、30・・・リンク、31.33・・・位置決め突
起、32.34・・−位置決め受部、35.36・・・
型枠反転用油田シリンダ、37・−・チェーン 38・
・・水モ軸 特許出−人 原 春夫
みプローlりの成形機の正面図であり、第2図は該成形
機の左側面図であり、第3図は該成形機の要部縦断正面
図である。 第4図は該成形機に組込まれた型枠の縦断左側面図であ
り、第5図は該型枠の縦断正面図であり第6図は該型枠
の底面図である。 第7図はコンクリートの詰め込み過程を示す該成形機の
要部縦断正面図であり、第8図は面板の押上げによって
コンクリートを下方から押圧した状態を示す該成形機の
要部縦断正面図であり、第9図はプレスでコンクリート
を最終加圧した状態を示す該成形機の要部縦断正面図で
ある。 第1θ図は積みブロック製品を脱型した状態を示す該成
形機の要部縦断左側面図であり、第11図は該積みブロ
ーIり製品の右側面図である。 口部、8・・・移動ホー・パー、9・・・プレス、10
・・・コンクリート、11・・・成形機、12・・・エ
レベータ13・−・エレベータ駆動用油圧シリンダ、1
4・・・ガイドロット、15.16・・・パニブレータ
、■7゜18・・・電動モータ、19・・・移動ホフ・
パー駆動用油圧シリンダ、20・・・プレス駆動用油圧
シリンダ、21・・・ガイドローノド、22・・・電動
モータ、23・・・バイブレータ、24・・・固定ホー
、パー、25・・・中子保持用油圧シリンダ、26・・
・係止ロッド、27・・・受孔、28.29・・・木工
枢軸、30・・・リンク、31.33・・・位置決め突
起、32.34・・−位置決め受部、35.36・・・
型枠反転用油田シリンダ、37・−・チェーン 38・
・・水モ軸 特許出−人 原 春夫
Claims (3)
- (1)パレット1内に所定厚さに形成した砂層2上に自
然石などの装飾材3を並べ置き、パレット1を型枠4の
下方筒部5に下面開口部6から挿入し、パレット1をプ
レス成形位置よりも下側の充填位置に保持した状態で、
型枠4の上面開口部7に移動ホッパー8を配置し、移動
ホッパー8内を上下に貫通させてプレス9を型枠4の上
面開口部7に入り込ませることによって、移動ホッパー
8内のコンクリート10を型枠4内に詰め込んだ後、下
方筒部5内においてパレット1を正規の成形位置へと押
上げて型枠4内のコンクリート10を下方から押圧し、
移動ホッパー8を型枠4上から後退させた後、プレス9
を型枠4の上面開口部7に押込んでプレス成形すること
を特徴とする、装飾材植付け型コンクリート製積みブロ
ックの即時脱型法による製造方法。 - (2)プレス9の上下動による型枠4へのコンクリート
10の詰め込みとプレス成形に際して、型枠4とプレス
10の一方または双方に振動を付与することを特徴とす
る請求項(1)に記載の製造方法。 - (3)プレス9を上下動させる前後一方または双方の段
階において、型枠4の上面開口部7上で移動ホッパー8
の前進と後退を繰返すことを特徴とする請求項(1)に
記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176078A JPH0673848B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの即時脱型法による製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2176078A JPH0673848B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの即時脱型法による製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27207591A Division JPH06102332B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの製造用型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464406A true JPH0464406A (ja) | 1992-02-28 |
JPH0673848B2 JPH0673848B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=16007336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2176078A Expired - Lifetime JPH0673848B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの即時脱型法による製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0673848B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08158366A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-18 | Iwata:Kk | 台形面を有するコンクリートブロックの成形方法およびその装置 |
KR20000063592A (ko) * | 2000-07-25 | 2000-11-06 | 김용태 | 콘크리트 장식블록 성형용 금형 |
US20100225023A1 (en) * | 2007-07-23 | 2010-09-09 | S.A.C.M.E. Spa | Machine and method to produce structural elements for the building trade made of cement material, having one or more polymer material inserts |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948724A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Olympus Optical Co Ltd | 光デイスク用レンズ |
JPS6056081A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気防蝕用電極構造体 |
JPS6349403A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-02 | 渡辺 邦夫 | 天然石化粧面を有するコンクリ−トブロツクの製造方法 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2176078A patent/JPH0673848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948724A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Olympus Optical Co Ltd | 光デイスク用レンズ |
JPS6056081A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気防蝕用電極構造体 |
JPS6349403A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-02 | 渡辺 邦夫 | 天然石化粧面を有するコンクリ−トブロツクの製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08158366A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-18 | Iwata:Kk | 台形面を有するコンクリートブロックの成形方法およびその装置 |
KR20000063592A (ko) * | 2000-07-25 | 2000-11-06 | 김용태 | 콘크리트 장식블록 성형용 금형 |
US20100225023A1 (en) * | 2007-07-23 | 2010-09-09 | S.A.C.M.E. Spa | Machine and method to produce structural elements for the building trade made of cement material, having one or more polymer material inserts |
US8801422B2 (en) * | 2007-07-23 | 2014-08-12 | S.A.C.M.E. Srl | Machine and method to produce structural elements for the building trade made of cement material, having one or more polymer material inserts |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0673848B2 (ja) | 1994-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100921853B1 (ko) | 벽돌 블록 및 그 제조 방법 | |
US4063866A (en) | Concrete block forming and facing machine | |
JPH0464406A (ja) | 装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの即時脱型法による製造方法 | |
US20090255211A1 (en) | Method and means for producing a concrete block | |
EP0318708A3 (en) | Process and machine for producing blocks of pressed vibrated concrete | |
EP0706864A2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von Hohlbausteinen | |
US4207041A (en) | Mobile cement block making machine | |
CN1232386C (zh) | 制造混凝土制品的混凝土铸造方法 | |
JPH10309709A (ja) | コンクリート製品の製造方法およびその製造方法に使用する型枠の駆動装置 | |
JP2573131B2 (ja) | 大形コンクリート製品の即時脱型式自動成形機およびその成形方法 | |
JP3131365B2 (ja) | 建築用コンクリートブロックの化粧方法 | |
JP3455620B2 (ja) | 建築用コンクリートブロックの化粧方法 | |
JPH06102332B2 (ja) | 装飾材植付け型コンクリート製積みブロックの製造用型枠 | |
US3660553A (en) | Method for manufacturing articles from a hardening substance | |
US3522336A (en) | Method and apparatus for molding a block | |
US6758665B2 (en) | Concrete block vibrator | |
JP2590039B2 (ja) | コンクリート製品の成形方法およびこの方法によって成形される製品 | |
KR200178333Y1 (ko) | 황토벽돌 성형제조기 | |
JP2002067023A (ja) | コンクリートブロックの成形型枠装置 | |
KR200175072Y1 (ko) | 전주용 근가 성형장치 | |
JPS5820331Y2 (ja) | コンクリ−トブロック製造装置 | |
KR19980056058U (ko) | 황토벽돌 성형제조기 | |
GB1133231A (en) | A method of producing precast concrete products, a machine for performing the same and a concrete block produced by the method | |
JPH0343042B2 (ja) | ||
JPS59144555A (ja) | 鋳型形成機械 |