JPH0464191A - 選挙における投票・集計システム - Google Patents
選挙における投票・集計システムInfo
- Publication number
- JPH0464191A JPH0464191A JP2176543A JP17654390A JPH0464191A JP H0464191 A JPH0464191 A JP H0464191A JP 2176543 A JP2176543 A JP 2176543A JP 17654390 A JP17654390 A JP 17654390A JP H0464191 A JPH0464191 A JP H0464191A
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- Japan
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- voting
- ballot
- voting card
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- Pending
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- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 8
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037213 diet Effects 0.000 description 1
- 235000005911 diet Nutrition 0.000 description 1
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- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は議員や裁判官など、公職選挙用として好適な
投票集計システムに関するもので、特に、投票された投
票用紙に記載された被選挙人の名前を電気磁気的に取出
し可能に記録すると共に、それら電気磁気的に取り出さ
れた投票の内容を中央集計機関において集計可能とした
投票集計システムに関するものである。
投票集計システムに関するもので、特に、投票された投
票用紙に記載された被選挙人の名前を電気磁気的に取出
し可能に記録すると共に、それら電気磁気的に取り出さ
れた投票の内容を中央集計機関において集計可能とした
投票集計システムに関するものである。
議員その他の公職選挙では被選挙人名を記した投票用紙
の記名槽を内側にして二つ折りし、投票箱に投入する。
の記名槽を内側にして二つ折りし、投票箱に投入する。
そして、それを投票終了後、各投票箱から投票用紙を取
出し、投票用紙を開いてそこに記載された候補者を個別
に蓄積して計数し集計する。
出し、投票用紙を開いてそこに記載された候補者を個別
に蓄積して計数し集計する。
そのため投票終了後の開票と集計には、多くの時間と人
手を必要とし、特に国会議員の選挙のような大規模な選
挙ではその開票゛に極めて多くのエネルギーが浪費され
ている。
手を必要とし、特に国会議員の選挙のような大規模な選
挙ではその開票゛に極めて多くのエネルギーが浪費され
ている。
出願人は斯かる労力の浪費に着眼して、先に、投票結果
を自動的に集計する集計装置付投票箱を提案した（特願
平２−３８９６４号）。
を自動的に集計する集計装置付投票箱を提案した（特願
平２−３８９６４号）。
しかしながら、開票には迅速な得票集計の他に、集計段
階での誤りが容易に発見できること、或いは集計の結果
を後日再検査できるように記録されていること等が要求
されており、現在の公職選挙のシステムは長い経験によ
ってそれらの機能が折り込まれている。
階での誤りが容易に発見できること、或いは集計の結果
を後日再検査できるように記録されていること等が要求
されており、現在の公職選挙のシステムは長い経験によ
ってそれらの機能が折り込まれている。
そこで、得票結果を電気磁気的手段によって自動的に集
計することは現在の技術水準から見て、必要があればそ
のような設備を設けることに何の困難もない、しかし、
投票システムの信較性を維持する上で、投票用紙に記載
された内容の判読や集計がすべてコンピュータ内で処理
されてしまうと、コンピュータのアルゴリズムが目で見
えないものであるだけに投票結果に人為的な操作が加え
られないとも限らず、心理的に信転性を得られ難い面が
ある。
計することは現在の技術水準から見て、必要があればそ
のような設備を設けることに何の困難もない、しかし、
投票システムの信較性を維持する上で、投票用紙に記載
された内容の判読や集計がすべてコンピュータ内で処理
されてしまうと、コンピュータのアルゴリズムが目で見
えないものであるだけに投票結果に人為的な操作が加え
られないとも限らず、心理的に信転性を得られ難い面が
ある。
この発明は在来の公職選挙の開票やチエツクのシステム
に変更を加えることなく開票や集計に費やされる労力の
無駄を防ぐことを目的とするもので、各選挙区ごとに個
別投票箱を準備し、その個別投票箱に投票された各投票
用紙に記載された内容を記録する仮記録手段を付設し、
その仮記録手段に記録された内容を電気磁気的に適時に
取出し可能に構成し、前記各選挙区の投票結果を管理す
る中央集計機関において被選挙人ごとに集計可能に構成
した点に特徴がある。
に変更を加えることなく開票や集計に費やされる労力の
無駄を防ぐことを目的とするもので、各選挙区ごとに個
別投票箱を準備し、その個別投票箱に投票された各投票
用紙に記載された内容を記録する仮記録手段を付設し、
その仮記録手段に記録された内容を電気磁気的に適時に
取出し可能に構成し、前記各選挙区の投票結果を管理す
る中央集計機関において被選挙人ごとに集計可能に構成
した点に特徴がある。
投票された各投票用紙の内容は個別投票箱ごとの仮記録
手段に記録され、その内容は電気磁気的に取り出されて
人手により或いは電気的に中央集計機関へ搬入され、そ
の中央集計機関において最終的に集計されて選挙結果が
判明する。
手段に記録され、その内容は電気磁気的に取り出されて
人手により或いは電気的に中央集計機関へ搬入され、そ
の中央集計機関において最終的に集計されて選挙結果が
判明する。
以下、図示の実施例によってこの発明を説明すると、図
中、１は個別投票箱であり、従来と同様に開閉および施
錠可能に作られた箱体１ａからなっている。箱体１ａの
頂面には投票記録手段２と電話装置３とが設けられ、且
つ、箱体１ａの内部にはこの発明の構成上必須ではない
が、開票時の労力削減のため投票用紙４を分類し蓄積す
るための投票用紙分類手段５が補助的に付設されている
。
中、１は個別投票箱であり、従来と同様に開閉および施
錠可能に作られた箱体１ａからなっている。箱体１ａの
頂面には投票記録手段２と電話装置３とが設けられ、且
つ、箱体１ａの内部にはこの発明の構成上必須ではない
が、開票時の労力削減のため投票用紙４を分類し蓄積す
るための投票用紙分類手段５が補助的に付設されている
。
投票記録手段２には逆■字形の投票口１ｄが設けられて
いる。逆■字形の投票口１ｄには記名欄を内側にして二
つに折り曲げた投票用紙４を投票口１ｄの角度に合わせ
て軽く開いた状態で挿入する。それによって、投票用紙
４の通過が容易になり、しかも後工程における文字の判
読性を向上させる。
いる。逆■字形の投票口１ｄには記名欄を内側にして二
つに折り曲げた投票用紙４を投票口１ｄの角度に合わせ
て軽く開いた状態で挿入する。それによって、投票用紙
４の通過が容易になり、しかも後工程における文字の判
読性を向上させる。
なお、投票口１ｄは必ずしも第１図で示すような水平方
向へ挿入するものに限らず、第３図で示すように、鉛直
方向に挿入させるようにしてもよい。
向へ挿入するものに限らず、第３図で示すように、鉛直
方向に挿入させるようにしてもよい。
また、第４図で示すように変形することによっても投票
が容易になる。すなわち、逆Ｖ字形の投票口１ｄの凸側
の面１ｈを手前側へ突出させておき、投票に際しては記
名欄を下側にして投票用紙４を載せ、そのま−投票口１
ｄの方向へ滑らせることにより行う、これによって投票
用紙に記入した被投票人名を他人に見られることなく、
円滑に投票口１ｄへの挿入できる。
が容易になる。すなわち、逆Ｖ字形の投票口１ｄの凸側
の面１ｈを手前側へ突出させておき、投票に際しては記
名欄を下側にして投票用紙４を載せ、そのま−投票口１
ｄの方向へ滑らせることにより行う、これによって投票
用紙に記入した被投票人名を他人に見られることなく、
円滑に投票口１ｄへの挿入できる。
投票口１ｄの内側には投票用紙通路１ｂが連続している
。投票用紙道路１ｂは上下一対のローラｌｃ、 ｌｅＯ
間に形成され、投票口１ｄに挿入された投票用紙４を箱
体１ａ内へ引き込み後方に配された投票用紙分類手段た
るエレベータ５へ移送する。
。投票用紙道路１ｂは上下一対のローラｌｃ、 ｌｅＯ
間に形成され、投票口１ｄに挿入された投票用紙４を箱
体１ａ内へ引き込み後方に配された投票用紙分類手段た
るエレベータ５へ移送する。
投票用紙通路１ｂには端末コンピュータ７の人名センサ
ー１８％ ｌｅが設けられている。人名センサー１ｅは
この実施例においては周知のマークシート読取り装置や
光学的文字読取り装置（いわゆる０ＣＲ）の他、走査形
のセンサー（いわゆるスキャナー）のような画像読み取
り装置が使用される。人名センサー１ｅは前記■字形を
なす通路１ｂの各辺に面してそれぞれ配置され、投票用
紙４が折り畳まれた状態で投票口１ｄに挿入されたとき
は一方の人名センサー１ｅのみが投票用紙４の存在を検
出することによって識別される。また、例えば衆院用の
投票箱に参院用の投票用紙が挿入されんとした場合のよ
うに投票用紙を誤った場合には用紙の色や識別記号によ
って誤りを検出して、ローラ１ｃ、１ｃで投票口１ｄへ
押し戻し、同時に警告灯１ｆを点灯させて投票者に投票
用紙４を正しく挿入することを求める。
ー１８％ ｌｅが設けられている。人名センサー１ｅは
この実施例においては周知のマークシート読取り装置や
光学的文字読取り装置（いわゆる０ＣＲ）の他、走査形
のセンサー（いわゆるスキャナー）のような画像読み取
り装置が使用される。人名センサー１ｅは前記■字形を
なす通路１ｂの各辺に面してそれぞれ配置され、投票用
紙４が折り畳まれた状態で投票口１ｄに挿入されたとき
は一方の人名センサー１ｅのみが投票用紙４の存在を検
出することによって識別される。また、例えば衆院用の
投票箱に参院用の投票用紙が挿入されんとした場合のよ
うに投票用紙を誤った場合には用紙の色や識別記号によ
って誤りを検出して、ローラ１ｃ、１ｃで投票口１ｄへ
押し戻し、同時に警告灯１ｆを点灯させて投票者に投票
用紙４を正しく挿入することを求める。
斯くて、投票用紙４が通路１ｂを移動する過程でそこに
記載された情報を端末コンピュータ７へ入力し記録する
。
記載された情報を端末コンピュータ７へ入力し記録する
。
７は仮記録手段たる端末コンビュータテあり、周知のマ
イクロプロセッサ−からなっていて、前記投票用紙通路
１ｂに設けた人名センサー１ｅからの信号を処理して記
録する。すなわち、記録の方式は大別して人名をなす文
字を読み取る形式のものと、レーザーディスクのように
文字を読み取ることなく図形成いは画像として記録する
ものとがあり、前者には更に被選挙人名を投票順に経時
的に蓄積するだけの場合と、被選挙人別に処理して蓄積
する場合とが必要に応じて使い分けられる。いずれの場
合も技術的には周知の既存技術によって容易に構成でき
るので詳細な説明は省略する。 。
イクロプロセッサ−からなっていて、前記投票用紙通路
１ｂに設けた人名センサー１ｅからの信号を処理して記
録する。すなわち、記録の方式は大別して人名をなす文
字を読み取る形式のものと、レーザーディスクのように
文字を読み取ることなく図形成いは画像として記録する
ものとがあり、前者には更に被選挙人名を投票順に経時
的に蓄積するだけの場合と、被選挙人別に処理して蓄積
する場合とが必要に応じて使い分けられる。いずれの場
合も技術的には周知の既存技術によって容易に構成でき
るので詳細な説明は省略する。 。
前記端末コンピュータ７の出力手段は磁気、光学記録デ
ィスク装置７ａ、印字装置７ｂ、および電話装置３から
なっており、磁気・光学ディスク若しくはテープなどの
媒体を介して間接に、或いは送受話器３ｃ、電話回線３
ｂを介して直接に、例えば中央選挙管理委員会のホスト
コンピュータ（図示してない）に対して取り出すことが
できる。
ィスク装置７ａ、印字装置７ｂ、および電話装置３から
なっており、磁気・光学ディスク若しくはテープなどの
媒体を介して間接に、或いは送受話器３ｃ、電話回線３
ｂを介して直接に、例えば中央選挙管理委員会のホスト
コンピュータ（図示してない）に対して取り出すことが
できる。
６ａ、６ｂ、６ｃ、６ｄは特定の被選挙人毎に設けられ
た投票用紙の集積棚であり、端末コンピュータ７によっ
て制御されるエレベータ５によって配送された投票済み
の投票用紙４を被選挙人毎に蓄積するものである。すな
わち、レール５ａと、それに支えられて昇降する前後が
開口した昇降箱５ｂとを備え、昇降箱５ｂは上昇端の位
置で前記投票用紙通路１ｂに連接され、中間位置と最下
降した位置とでそれぞれ停止して図中、右または左側の
棚へ投票用紙を集み重ねていくようになっている。ｌｊ
は投票箱１を持ち上げ運搬するための手提げハンドルで
ある。
た投票用紙の集積棚であり、端末コンピュータ７によっ
て制御されるエレベータ５によって配送された投票済み
の投票用紙４を被選挙人毎に蓄積するものである。すな
わち、レール５ａと、それに支えられて昇降する前後が
開口した昇降箱５ｂとを備え、昇降箱５ｂは上昇端の位
置で前記投票用紙通路１ｂに連接され、中間位置と最下
降した位置とでそれぞれ停止して図中、右または左側の
棚へ投票用紙を集み重ねていくようになっている。ｌｊ
は投票箱１を持ち上げ運搬するための手提げハンドルで
ある。
次に以上の設備を用いる投票・集計システムを第５図に
よって説明する。
よって説明する。
システムが動作を開始し被選挙人名を記載した投票用紙
が個別投票箱１へ挿入されると、投票用紙４が投票用紙
通路１ｂを通過する際に人名センサーｌｅによって内容
を判読し、或いはそのま一画像として処理されてその内
容が端末コンピュータ７に記録され、後日の検証のため
保存される。投票が終了すると、個別投票箱１は従来と
同様に所定の開票場へ移され封を解いて開かれる０個別
投票箱１内では投票用紙が候補者毎に整理されているの
で、そのま＼取り出し枚数を確認して、印字装置７ｂか
ら打ち出されたプリント資料の得票数と、現実の投票数
とが一致するか確認すると共に、端末コンピュータ７が
いずれの候補者への投票か判別できなかったものを人間
が解析し判読して端末コンピュータ７の記録を修正する
。
が個別投票箱１へ挿入されると、投票用紙４が投票用紙
通路１ｂを通過する際に人名センサーｌｅによって内容
を判読し、或いはそのま一画像として処理されてその内
容が端末コンピュータ７に記録され、後日の検証のため
保存される。投票が終了すると、個別投票箱１は従来と
同様に所定の開票場へ移され封を解いて開かれる０個別
投票箱１内では投票用紙が候補者毎に整理されているの
で、そのま＼取り出し枚数を確認して、印字装置７ｂか
ら打ち出されたプリント資料の得票数と、現実の投票数
とが一致するか確認すると共に、端末コンピュータ７が
いずれの候補者への投票か判別できなかったものを人間
が解析し判読して端末コンピュータ７の記録を修正する
。
このようにして得られた得票データは生のま＼或いは修
正されてプリント紙、磁気・光学ディスク若しくはテー
プなど搬送可能な媒体を介して取り出され、各選挙区の
投票結果を管理する中央集計機関へ搬送されて集計され
、そこに備えられた集計用コンピュータＣへ入力される
。なお、場合によっては電話装置３を使って直接に転送
し仮集計の資料とすることもできる。
正されてプリント紙、磁気・光学ディスク若しくはテー
プなど搬送可能な媒体を介して取り出され、各選挙区の
投票結果を管理する中央集計機関へ搬送されて集計され
、そこに備えられた集計用コンピュータＣへ入力される
。なお、場合によっては電話装置３を使って直接に転送
し仮集計の資料とすることもできる。
この発明は以上のように、投票箱１に投票用紙に記載さ
れた人名を記録する端末コンピュータ７のような仮記録
手段を付設したものであるから、選挙と共にその投票内
容が記録され、選挙終了と共に中央集計機関において集
計して選挙区別の投票率や個別の得票状況が把握される
。
れた人名を記録する端末コンピュータ７のような仮記録
手段を付設したものであるから、選挙と共にその投票内
容が記録され、選挙終了と共に中央集計機関において集
計して選挙区別の投票率や個別の得票状況が把握される
。
また、この発明はコンピュータを用いた情報システムで
あるにも拘わらず、その内容が投票用紙を人力によって
取り扱う在来のシステムに沿って構成されており、後日
における再点検も可能であるから、公職選挙の開票に用
いても無用の混乱や選挙における無用の信鱈性低下を回
避しっ一開票時の能率を著しく向上させる効果がある。
あるにも拘わらず、その内容が投票用紙を人力によって
取り扱う在来のシステムに沿って構成されており、後日
における再点検も可能であるから、公職選挙の開票に用
いても無用の混乱や選挙における無用の信鱈性低下を回
避しっ一開票時の能率を著しく向上させる効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は投票
箱の外観図、第２図はその■−■断面図、第３図は他の
実施態様を示す部分的な外観図、第４図は更に他の実施
態様を示す第３図相当の外観図、第５図は装置の作動を
示す流れ図である。 １ｂ−投票用紙通路、 １ｄ・−逆Ｖ字形の投票口、１
ｅ−・人名センサー ２・−投票記録手段、７・−・
端末コンピュータ、
箱の外観図、第２図はその■−■断面図、第３図は他の
実施態様を示す部分的な外観図、第４図は更に他の実施
態様を示す第３図相当の外観図、第５図は装置の作動を
示す流れ図である。 １ｂ−投票用紙通路、 １ｄ・−逆Ｖ字形の投票口、１
ｅ−・人名センサー ２・−投票記録手段、７・−・
端末コンピュータ、
Claims (1)
- 各選挙区ごとに個別投票箱を準備し、その個別投票箱に
投票された各投票用紙に記載された内容を記録する仮記
録手段を付設し、その仮記録手段に記録された内容を電
気磁気的に適時に取出し可能に構成し、前記各選挙区の
投票結果を管理する中央集計機関において被選挙人ごと
に集計可能に構成してなる投票・集計システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176543A JPH0464191A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 選挙における投票・集計システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176543A JPH0464191A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 選挙における投票・集計システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464191A true JPH0464191A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16015429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2176543A Pending JPH0464191A (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 選挙における投票・集計システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0464191A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635938A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Seiji Kouhou Center:Kk | 選挙端末装置 |
| JPH08315120A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-29 | Canon Inc | 複合画像処理装置 |
| WO2005006732A1 (ja) * | 2003-07-11 | 2005-01-20 | Yoshiaki Takida | インターネット端末型次世代ファクシミリ装置 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2176543A patent/JPH0464191A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635938A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Seiji Kouhou Center:Kk | 選挙端末装置 |
| JPH08315120A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-29 | Canon Inc | 複合画像処理装置 |
| WO2005006732A1 (ja) * | 2003-07-11 | 2005-01-20 | Yoshiaki Takida | インターネット端末型次世代ファクシミリ装置 |
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