JPH0463642A - 車両用内装パネルの組付方法 - Google Patents

車両用内装パネルの組付方法

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JPH0463642A
JPH0463642A JP2171658A JP17165890A JPH0463642A JP H0463642 A JPH0463642 A JP H0463642A JP 2171658 A JP2171658 A JP 2171658A JP 17165890 A JP17165890 A JP 17165890A JP H0463642 A JPH0463642 A JP H0463642A
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jig
interior panel
panel
interior
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Hiroaki Maenishi
前西 博昭
Takashi Funamoto
船本 崇
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば車両のルーフパネル内面へのトップシ
ーリング取付は等に適用される車両用内装パネルの組付
方法に関する。
(従来の技術) 一般に、この種の車両用内装パネルの組付操作は、内装
パネルを車体の窓孔から車内に搬入して行われる。とこ
ろが車体の窓孔間内面積や車内スベースには制限があり
、内装パネルの搬入や組付に際しては、内装パネルの角
度設定等の多くの複雑な操作が必要となる。このため、
従来では内装パネルの搬入から組付まで、全て人手によ
って行うことが多かった。
(発明が解決しようとする課題) しかし、全ての作業を人手によって行うことは、作業者
の負担および作業能率等の面で問題がある。
そこで最近ではロボット利用が検討され、例えば特開昭
59−6176号公報等では、内装パネルの車内への窓
孔を介しての搬入について、ロボットによる自動操作を
行う技術が開示されている。
但し、上記公報を含む従来技術においては、ロボットに
よる自動化は内装パネルの車内への搬入までに止ってい
る。搬入後の組付については、いまだ人手に依存してい
るのが実情である。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、内装
パネルの車内への搬入から組付までの一連の作業につい
ての自動化を促進し、組付作業の一層の効率向上が図れ
る車両用内装パネルの取付方法を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明による車両用内装パネルの取付方法は、車両用内
装パネルの待機位置と車体のパネル組付位置との間で往
復移動するアームを有するロボットと、このロボットの
アームに取付けられ前記内装パネルの把持および一定範
囲の移動動作を行なう組付用治具とを用い、前記待機位
置に配列した内装パネルを前記治具で把持した後、その
内装パネルを前記ロボットにより車体内方に窓孔を介し
て挿入し、その挿入位置で前記治具を移動動作させるこ
とにより、内装パネルの車体組付位置への位置決めおよ
び仮止めを行なわせることを特徴としている。
ここで、内装パネルは、第1係止部と第2係止部とを有
するものとし、その内装パネルの車体への仮止めは、内
装パネルの治具の平面方向移動で行われる前記第1係止
部を介しての第1仮止め操作と、該第1係止部による第
1仮止めの確認操作と、その後の治具の内装パネルの厚
さ方向移動で行われる前記第2係止部を介しての第2仮
止め操作とによりなされる。
また、ロボットのアームは一定の軌跡で内装パネルの待
機位置と車体のパネル組付位置との間で往復移動すると
ともに、その待機位置には内装パネルの位置決め装置を
備えておき、治具による内装パネルの把持は前記位置決
め装置で定めた一定位置で行う。
(作 用) 上記の方法によれば、往復移動するロボットとともに、
内装パネルの把持および一定範囲の移動動作を行なう組
付用治具を併用することで、内装パネルの車内搬入作業
から車体組付位置への位置決めおよび仮止めまでの一連
の作業が自動的に行われる。したがって、人手による組
付作業は、仮止め状態での最終的な固着作業のみでよく
、作業労力の軽減および作業効率の向上が図れるように
なる。
なお、内装パネルの車体への仮止めは、治具による内装
パネルの平面方向移動とその確認、その後の厚さ方向移
動により行うので、操作が確実であるとともに、簡便で
効率的である。
また、内装パネルの待機位置での治具による把持は予め
位置決めされた状態で行われ、ロボット動作は比較的簡
便であるから、サイクル効率も高いものとなる。
(実 施 例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。な
お、本実施例は車両のルーフパネル内面へのトップシー
リング取付けについて適用したものである。
まず本発明の方法を実施するための装置構成について説
明する。
第1図は全体構成を概略的に示している。同図に示すよ
うに、本実施例では車両用内装パネルとしてのトップシ
ーリング1を待機位置で位置決めする位置決め装置2と
、そのトップシーリング1の待機位置と車体3のパネル
組付位置との間で往復移動するアーム4aを有するロボ
ット4と、こノロホット4のアーム4aに取付′けられ
トップシ−リング1の把持および一定範囲の移動動作を
行なう組付用治具5とが備えられている。
第2図はトップシーリング1を詳細に示している。この
トップシーリング1は、裏面(上面)の略中央に仮止め
用の第1係止部であるクリップ6を有するとともに、一
端部近傍に複数の孔7.8.9を穿設しである。このう
ち一対の孔7は、仮止め用の第2係止部であるセンタ−
アダプタ10挿着用の孔とされている。また、他の一対
の孔8は組付位置を定めるサンバイザー孔とされている
この孔8に治具5のピン26aが嵌入されることで、治
具5とトップシーリング1とが一体化される。さらに他
の一つの孔9はルームミラー座取付は用の孔とされてい
る。
第3図〜第7図は、トップシーリング1を待機位置で位
置決めする位置決め装置2を示している。
この位置決め装置2は、複数のトップシーリング1を起
立状態で収容する台車11と、スライドレール12上で
進退し台車11からトップシーリング1を取出す取出し
装置13とを有している。14は取出し装置13駆動用
のモータである。取出し装置13は、トップシーリング
1の両側縁を位置決め把持するセンタリング装置15お
よびクランプ装置16を有している。センタリング装置
15はトップシーリング1を両側方から軽く押動して位
置決めを行うもので、第5図に示すように、油圧シリン
ダ17によって進退するセンタリング片18と、リター
ン用のスプリング19とを有している。また、クランプ
装置16は、油圧シリンダ20と、これによって進退す
るとともに開閉動するクランプ部材21とを有している
。これらは制御装置によって制御駆動されるようになっ
ている。
第8図〜第13図は治具5の構成を詳細に示している。
この治具5は第8図に示すように全体として枝状をなし
、基部23がロボット4のアーム4aに装着されている
。基部23には第11図に示すように、シリンダ24に
よフて昇降するりフタ25が設けられ、このリフタ25
の゛上面にはサンバイザー孔8に挿入される基準ピン2
6aと、ルームミラー座取付は用の孔9を貫通するセン
タピン26bとが突設されている。また、基部23には
複数の枝部27.28.29が連結され、の枝部27に
はトップシーリング1の端部を把持する一対のクランプ
30が設けられている。他の枝部28.29には、トッ
プシーリング1の表面(下面)を押圧支持する支持シリ
ンダ31.32と、センターアダプタ10挿入用のシリ
ンダ33とが設けられている。
次に以上の装置構成に基づくトップシーリング1の組付
方法について説明する。
まずトップシーリング1を待機位置で位置決めする。こ
の位−置決めは、第3図〜第7図に示すように、位置決
め装置2の取出し装置13を移動して、センタリング装
f15のセンタリング片18でトップシーリング1を両
側方から軽く押動して位置決めするとともに、クランプ
装置16のクランプ部材21でトップシーリング1の両
側縁を把持させる。
次に第10図に示すように、ロボット4のアーム4aを
取上げ位置に移動させ、治具5のクランプ30によって
トップシーリング1の端部を把持させるとともに、支持
シリンダ31によってトップシーリング1の表面を押圧
支持させる。このときピン26aが孔8に嵌入されてト
ップシーリング1を治具5とが一体化される。
このようにしてトップシーリング1を治具5で把持した
後、ロボット4のアーム4aを車体3側に移動させる。
そして、第1図に示すように、トップシーリング1を車
体内方に窓孔を介して挿入し、その挿入位置で治具5を
移動動作させることにより、車体3のルーフパネル3a
位置への位置決めおよび仮止めを行なわせる。
トップシーリング1の車内位置決めおよび仮止めは以下
の手順で行う。即ち、第12図に示すように、トップシ
ーリング1の平面方向移動により、フック状の第1係止
部であるクリップ6を、ルーフパネル3aに設けた受は
部34に係止させ、これにより第1の仮止めを行う。こ
の際、治具5をクリップ6の係合方向、即ちクリップ6
が受は部34に対して深く係合する方向へ治具5を移動
させることにより、第1の仮止めの確認操作を行う。
クリップ6が正しく受は部34に係合し、ていない場合
には治具5移動してしまうので、的確な仮止めが行われ
ていないことが判り、他方治具5の移動が規制されれば
クリップ6と受は部34との係合が確認されることにな
る。その後、治具5のリフタ25を上昇させ、トップシ
ーリング1のルームミラー座取付は用の孔9に基準ビン
26bを挿入して車内における治具5及びトップシーリ
ング1の位置決めを行う。しかる後、シリンダ33によ
り第2係止部であるセンターアダプタ10を上昇させ、
このセンターアダプタ10の先端大径ピン状のファスナ
一部10aを、トップシーリングlの孔7を介してルー
フパネル3aの係止孔35に圧入係止させる。
以上の操作でトップシーリング1の仮止めがなされるの
で、その後リフタ25を下降させて治具5をトップツー
リング1から外し、最終的なトップシーリング固着作業
を行う一方、治具5はロボット4のアーム4aとともに
車外に引出して、次のトップシーリング把持位置に戻す
。なお、ロボット4のアーム4aは一定の軌跡でトップ
シーリング1の待機位置と車体3の組付位置との間で往
復移動する。
本実施例によれば、往復移動するロボット4とともに、
トップシーリング1の把持および一定範囲の移動動作を
行なう組付用治具5を併用することで、トップシーリン
グ1の車内搬入作業から車体組付位置への位置決めおよ
び仮止めまでの一連の作業が自動的に行われる。したが
って、人手による組付作業は、仮止め状態での最終的な
固着作業のみでよく、作業労力の軽減および作業効率の
向上が図れるようになる。
なお、トップシーリング1の車体3への仮止めは、治具
5によるトップシーリング1の平面方向移動とその確認
、その後の厚さ方向移動により行うので、操作が確実で
あるとともに、簡便で効率的である。
また、トップシーリング1の待機位置での治具5による
把持は予め位置決めされた状態で行われ、ロボット動作
は比較的簡便であるから、サイクル効率も高いものとな
る。
なお、前記実施例では、トップシーリング1のルーフパ
ネル3aへの組付方法について説明したが、本発明はこ
れに限らず、他の種々の内装パネル組付けに適用できる
こと勿論である。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、往復移動するロボット
とともに、内装パネルの把持および一定範囲の移動動作
を行なう組付用治具を併用することで、内装パネルの車
内搬入作業から車体組付位置への位置決めおよび仮止め
までの一連の作業が自動的に行われるので、人手による
組付作業が減少し、作業労力の軽減および作業効率の向
上が大幅に図れるようになる。なお、内装パネルの車体
への仮止めを、治具による内装パネルの平面方向移動と
その確認、その後の厚さ方向移動により行うので、操作
が確実であるとともに、簡便で効率的である。また、内
装パネルの待機位置での治具による把持は予め位置決め
された状態で行われ、ロボット動作は比較的簡便である
から、サイクル効率も高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は全体図、第2図
は内装パネルの斜視図、第3図は位置決め装置の側面図
、第4図は同正面図、第5図および第6図はそれぞれ第
6図の部分拡大図、第7図は治具によるパネル把持状態
を示す説明図、第8図は同斜視図、第9図は同拡大図、
第1θ図は同側面図、第11図は治具の拡大断面図、第
12図は同側面図、第13図はセンタアダプタを示す断
面図、第14図は同組付状態の断面図である。 1・・・車両用内装パネル(トップシーリング)2・・
・位置決め装置2 3・・・車体4・・・ロボット  
   4a・・・アーム5・・・治具 6・・・第1係止部(クリップ) 10・・・第2係止部(センター7ダブタ)第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第13図 第11図 第12図 第14図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両用内装パネルの待機位置と車体のパネル組付
    位置との間で往復移動するアームを有するロボットと、
    このロボットのアームに取付けられ前記内装パネルの把
    持および一定範囲の移動動作を行なう組付用治具とを用
    い、前記待機位置に配列した内装パネルを前記治具で把
    持した後、その内装パネルを前記ロボットにより車体内
    方に窓孔を介して挿入し、その挿入位置で前記治具を移
    動動作させることにより、内装パネルの車体組付位置へ
    の位置決めおよび仮止めを行なわせることを特徴とする
    車両用内装パネルの組付方法。
  2. (2)内装パネルは、第1係止部と第2係止部とを有す
    るものとし、その内装パネルの車体への仮止めは、内装
    パネルの治具の平面方向移動で行われる前記第1係止部
    を介しての第1仮止め操作と、該第1係止部による第1
    仮止めの確認操作と、その後の治具の内装パネルの厚さ
    方向移動で行われる前記第2係止部を介しての第2仮止
    め操作とによりなされることを特徴とする請求項1記載
    の車両用内装パネルの組付方法。
  3. (3)ロボットのアームは一定の軌跡で内装パネルの待
    機位置と車体のパネル組付位置との間で往復移動すると
    ともに、その待機位置には内装パネルの位置決め装置を
    備えておき、治具による内装パネルの把持は前記位置決
    め装置で定めた一定位置で行うことを特徴とする請求項
    1記載の車両用内装パネルの組付方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010064182A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Honda Motor Co Ltd ワーク取付システムおよびワーク取付方法
WO2012045957A1 (fr) * 2010-10-07 2012-04-12 Peugeot Citroën Automobiles SA Ensemble de manipulation
FR2981598A1 (fr) * 2011-10-25 2013-04-26 Plastic Omnium Cie Prehenseur de piece a peindre pour robot manipulateur

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WO2013060993A1 (fr) * 2011-10-25 2013-05-02 Compagnie Plastic Omnium Prehenseur de piece a peindre pour robot manipulateur

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