JPH0462773A - コネクタの結合構造 - Google Patents

コネクタの結合構造

Info

Publication number
JPH0462773A
JPH0462773A JP17402790A JP17402790A JPH0462773A JP H0462773 A JPH0462773 A JP H0462773A JP 17402790 A JP17402790 A JP 17402790A JP 17402790 A JP17402790 A JP 17402790A JP H0462773 A JPH0462773 A JP H0462773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
arm
contacts
lever member
housings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17402790A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2617020B2 (ja
Inventor
Osamu Kawase
治 川瀬
Mitsuzou Hatakita
浜北 詳三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2174027A priority Critical patent/JP2617020B2/ja
Priority to US07/706,609 priority patent/US5135410A/en
Priority to DE69107681T priority patent/DE69107681T2/de
Priority to EP91108804A priority patent/EP0459448B1/en
Publication of JPH0462773A publication Critical patent/JPH0462773A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2617020B2 publication Critical patent/JP2617020B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、てこ作用により低挿入力でもって接続し得
るコネクタ、詳しくはその接続状態のロック機構を改良
するとともに、その接続完了を検出し得るコネクタの接
続検出構造に関するものである。
〔従来の技術〕
てこ作用によって接続し得るコネクタは、特開平2−5
687,5号公報等に開示され、本願出願人も実願平1
−65607号等において提案している。そのコネクタ
を、第1図乃至第3図及び第6図を参照して説明すると
、コネクタをなす雄ハウジングAに、てこ部材となるコ
字型の三脚状アーム1が回転自在に取付けられ、雌ハウ
ジングBには、そのアーム1の弧状溝2に嵌入する係合
子3が設けられており、第2図、第6図(a)、[有]
)に示すように、両ハウジングA、Bを合わせて、係合
子3を溝2の口2aに入れたのち、第6図(ト))乃至
((1)に示すように、アーム1を矢印のごとく回転す
ると、溝2内を係合子3が移動する。
このとき、溝2がアーム1の回転中心0に対し、その口
2a側から徐々に近づいているため(第3図参照)、溝
2と係合子3の係合点、すなわち係合子3は、アーム1
の回転につれてその回転中心0に近づけられることとな
り、その力でもって両ハウジングA、Bが近づけられて
結合する。そのアーム1が雌ハウジングBに沿ったとき
(第6図(d)参照)、両ハウジングA、Bの接続端子
が確実に接続した状態となり、その状態では、両ハウジ
ングA、Bは、アーム1を逆に回転しないかぎり離すこ
とができない。すなわち、ロック状態でコネクタが接続
される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来技術は、ロック状態で接続が行われるため、
不意に接続不良が生じる不都合はないが、そのロック状
態が不完全であると、接続不良であったり、両ハウジン
グA、Bが相互に離れて接続不良が生じる恐れがある。
このため、そのロック状態の良否を確認する必要がある
が、従来では、目視によって判断しており、非常に煩ら
れしい作業となっている。
また、上記の従来技術では、アーム1が雌ハウジングB
に完全に沿った時点がロック点となり、そのロック状態
におけるアーム1の回転に遊びがない。すなわち、その
ロック状態がアーム1の回転範囲におけるその端の一点
であるため、アーム1の回転力の不具合等によって、ア
ーム1がそのロック点に至らなかったり、至ってもその
反力で戻ったりしてロック点から外れてロック状態でな
くなる場合がある。また、ロック状態になっても、何ら
かの事情によりアーム1が少し動くだけで、ロック状態
でなくなる。ロック状態でなくなれば、両ハウジングA
、Bが離れて接続不良となる恐れがある。
さらに、この種のコネクタの組立において、自動的にそ
のロック状態を検出することが好ましい。
しかし、従来ではその検出装置はなかった。また、その
組立においては、そのロック状態に遊びがあると、その
遊び部分までアーム1を回転させることができることと
なり、作業性の点で有利となる。
そこで、この発明は、そのロック状態、すなわち、コネ
クタの接続状態を検出し得るようにするとともに、その
ロック状態において、てこ部材に遊びをもたせることを
課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この発明にあっては、前述
のてこ作用によって接続するコネクタにおいて、てこ部
材と保合部材の係合点の軌跡を、前記てこ部材の回転中
心に対し徐々に近づいたのち一定距離となるものとする
とともに、その漸近から一定距離への分岐点を、前記両
コネクタハウジングが結合接続(接続が完了)した状態
となるものとし、かつ、前記係合点が前記一定距離の範
囲に至った際、前記てこ部材と他方のコネクタハウジン
グの対向面に、相互に接触する接点をそれぞれ設け、そ
の両接点間に、コネクタ接続検出回路を設けてなる構成
を付加したのである。
上記の係合点が上記一定距離の範囲に至って、上記両接
点が接触した際、上記てこ部材と他方のコネクタハウジ
ングの両対向面には、相互に係止する突起又は係止孔を
それぞれに形成することができる。
〔作用〕
このように構成されるこの発明に係るコネクタ接続検出
構造は、従来と同様に、てこ部材の回転により、そのて
こ作用によって両ハウジングが相互に接近されて、その
途中において、両ハウジングが結合接続の状態となるが
、てこ部材はその回転慣性力によりさらに進んで停止す
る。すなわち、てこ部材は、両ハウジングが結合接続し
たロック状態を維持した状態で、保合部材との係合を進
めてロック状態の遊びを形成する。
また、てこ部材が上記一定距離に至って遊びの状態にな
ると(ロック状態となると)、両接点が接触し、その接
触により検出回路が駆動する。検出回路は、発光ダイオ
ードを点灯させたり、検出信号(接続完了信号)を出力
する。
このとき、てこ部材及びコネクタハウジングに突起又は
その係止孔が形成されていると、てこ部材は、前記遊び
の状態においてその回路慣性力によって突起を係止孔に
係止させてロック状態を確実なものとする。すなわち、
てこ部材の前記と逆方向の回転が阻止される。
〔実施例〕
図において、前述と同一符号は同一作用をなすため、そ
の説明は省略し、まず、この発明の特徴部分の一つであ
る溝2について説明すると、第3図に示すように、その
日2aが係合子3より大径に形成されてアーム1の回転
中心Oに向って直線状に延びたのち、漸近部2bが回転
中心0に対し徐々に近づき、さらに、遊び部(ロック部
)2cが回転中心0に対して一定距離を保って所定長さ
延びている。その口2a、漸近部2b及びロック部2C
のアーム1の全回転角度に対する占有範囲は、図では1
5度(a部分)、110度(b部分)、20度(C部分
)としている。この各角度は、アーム1と係合子3の嵌
合度合、両ハウジングA、Bの結合接続作用、ロック状
態の幅(遊び度合)を考慮して適宜選定すればよい。
したがって、両ハウジングA、Bを結合接続するには、
まず、第6図(a)、さ)に示すように、両ハウジング
A、Bを対向して係合子3を溝2の口2aに嵌める。こ
のとき、口2aが係合子3より大径で直線状に延びてい
るため、係合子3は溝2に円滑かつ確実に嵌まる。この
状態から、アーム1を矢印方向に回転すると、初期の1
5度回転の範囲(a部分)では、同図(b)のごとく、
係合子3は口2b内を移動するだけで両ハウジングA、
Bに何ら接近作用を行うことなく漸近部2bの口に臨む
さらに、アーム1が回転すると、同図(C)に示すよう
に、係合子3は、漸近部2b内を進み、その進行につれ
て両ハウジングA、Bを接近させ、その回転角度が11
0度(b部分の終点)に達すると、両ハウジングA、B
が結合接続した状態となる。すなわち、両ハウジングA
、Bは電気的に完全に接続されて結合した状態になる。
しかし、アーム1は、その回転慣性力により、さらに溝
2内に、すなわち、ロック部2Cを20度(C部分)進
んで、同図(d)に示すようにハウジングBに沿った・
状態で停止する。このロック部2c内のアーム1の移動
は、両ハウジングA、Bの結合が終了しているため、そ
の結合のための荷重が加わらず、非常に軽いものとなる
つぎに、この発明の他の特徴部分である前記ロック状態
の検出装置について説明すると、前述の三脚状アーム1
は、導電性弾性素材からなって、その中心から外方に伸
びる接触片4がそれぞれ形成され、この両接触片4の先
端は内側幅方向円弧状に形成されて接点5a、5bとな
っている(第4図参照)。一方、雌ハウジングBの両側
面には、第1図、第5図に示す接続状態検出用端子6.
6がその合成樹脂製カバー10に嵌入されて設けられて
おり、前述のように、アーム1を回転して両ハウジング
A、Bを結合し、コネクタが接続状態(アーム1のロッ
ク状態)になってその終点(第6図(d)の状態)に達
すると、前記接点5a、5bが端子6.6の接点6a、
6bにそれぞれ接触する。
雌ハウジングBの両側面には接点6a、6bに接して突
起7が形成されており、この突起7は、接触片5の接点
5a、5bの回転軌跡上にあって接点6a、6bに向っ
て徐々に膨出してその接点6a、6bより高くなってい
る。このため、前述のように、アーム1を回転して、両
ハウジングA、Bを結合接続する際、第4図に示すよう
に、接触片5(接点5a、5b)は、その突起7を撓み
ながら乗り上げゝたのち接点6a、6に接触することと
なり、その後は、突起7により逆方向の回転が阻止され
て接触状態が維持される。
接点6a、6bにはリード線rを介してコネクタ接続検
出回路8が接続されており、アーム1が回転されて両ハ
ウジングA、Bが結合接続し、接点5a、5bと6a、
6bが接触すると、その接触により検出回路8が駆動す
る。検出回路8は、発光ダイオードを点灯させたり、検
出信号(接続完了信号)を出力し、例えば、自動組立て
においては、その出力を制御器に入力してセットの完了
を検出する。
以上のアーム1の回転角度とアーム1に加わる荷重Wと
の関係を第7図に示す。
第8図、第9図に示す実施例は、角形コネクタにこの発
明を採用したものであり、第9図のものは、同図(C)
に示すように、突起7が接触片4の切欠き9に嵌まるこ
とにより、アーム1がロックされる。また、第8図のも
のは、突起7がアーム1の係止孔11に嵌まることによ
り、アーム1がロックされ、かつ、接点6a、6bをそ
の接触面に向って膨出するバネ部材でなしたものであり
、その接触性が向上する。
なお、第1図、第9図の実施例では、特許請求の範囲で
いう「係止孔」は接触片4の切欠き9で形成されている
前記各実施例は、アーム1を導電性にして、接点5a、
5b間の導通を行ったが、アーム1を合成樹脂等の非導
電性材でなした場合には、その導通は、リード線、プリ
ント配線等の周知の手段を採用すればよい。両接点5a
、6a又は5b、6bは一方の対のみでよく、このとき
には、検出回路8は両接点5a、6a又は5b、6b間
に接続することとなる。
なお、この発明は、実施例のように溝2と係合子3の係
合に限らず、前記の特開平2−56875号公報のごと
く、係合子と突条との係合等の周知の手段のものにおい
ても採用できることは勿論である。また、突起7をアー
ム1側、係止孔11、切欠き9を雌ハウジングB側にそ
れぞれ形成することもできる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上のように構成したので、接続状態を容
易に検出することができるとともに、ロック状態におい
て、てこ部材に遊びを設けたので、その遊びの範囲内で
はロック状態が維持されることとなり、このため、両ハ
ウジングが完全かつ確実に結合接続され易くなる。よっ
て、ロック状態が安定する。
また、てこ部材のロック状態、すなわち、コネクタの接
続状態を検出し、かつそのロック状態において、その遊
びがあることは、この種のてこ式低挿入力用コネクタの
組立てにおいて、作業性が向上する等の非常に有意義な
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同
実施例の接続状態斜視図、第3図は同実施例のアームの
正面図、第4図は同実施例の接点接続作用説明図、第5
図は同実施例の概略配線図、第6図(a)〜(d)は、
同実施例のコネクタの接続説明図、第7図は同実施例の
作用時のアーム回転角度とその荷重の関係図、第8図、
第9図はそれぞれ他の実施例を示し、同両図(a)はそ
れぞれコネクタ分解正面図、同両図0))、(C)はそ
れぞれの接続作用説明用斜視図である。 A・・・・・・雄ハウジング、  B・・・・・・雌ハ
ウジング、0・・・・・・回転中心、 1・・・・・・アーム(てこ部材)、 2・・・・・・弧状溝、     2a・・・・・・口
、2b・・・・・・漸近部、   2C・・・・・・ロ
ック部、3・・・・・・係合子、    4・・・・・
・接触片、5a、5b・・・・・・てこ部材側接点、6
・・・・・・端子、 5a、5b・・・・・・ハウジング側接点、7・・・・
・・突起、 8・・・・・・コネクタ接続検出回路、9・・・・・・
切欠き、     10・・・・・・カバー11・・・
・・・係止孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対のコネクタハウジングの一方に、てこ部材を
    他方に向って回転可能に設けるとともに、他方には、そ
    のてこ部材に係合する部材を設け、前記てこ部材の他方
    のコネクタハウジングから一方に向う回転につれて、そ
    のてこ部材と前記係合部材の係合点がてこ部材の回転中
    心に対し徐々に近づいて、両コネクタハウジングを結合
    接続するコネクタのその接続を検出する構造において、
    前記係合点の軌跡を、前記てこ部材の回転中心に対し徐
    々に近づいたのち一定距離となるものとするとともに、
    その漸近から一定距離への分岐点を、前記両コネクタハ
    ウジングが結合接続した状態となるようにし、かつ前記
    係合点が前記一定距離の範囲に至った際、前記てこ部材
    と他方のコネクタハウジングの対向面に、相互に接触す
    る接点をそれぞれ設け、その両接点間に、コネクタ接続
    検出回路を設けてなるコネクタ接続検出構造。
  2. (2)上記係合点が上記一定距離の範囲に至って、上記
    両接点が接触した際、上記てこ部材と他方のコネクタハ
    ウジングの両対向面には、相互に係止する突起又は係止
    孔をそれぞれに形成したことを特徴とする請求項(1)
    記載のコネクタ接続検出構造。
JP2174027A 1990-05-30 1990-06-29 コネクタの結合構造 Expired - Lifetime JP2617020B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2174027A JP2617020B2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 コネクタの結合構造
US07/706,609 US5135410A (en) 1990-05-30 1991-05-28 Electric connector assembly
DE69107681T DE69107681T2 (de) 1990-05-30 1991-05-29 Elektrische Verbindereinrichtung.
EP91108804A EP0459448B1 (en) 1990-05-30 1991-05-29 Electric connector assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2174027A JP2617020B2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 コネクタの結合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0462773A true JPH0462773A (ja) 1992-02-27
JP2617020B2 JP2617020B2 (ja) 1997-06-04

Family

ID=15971355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2174027A Expired - Lifetime JP2617020B2 (ja) 1990-05-30 1990-06-29 コネクタの結合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2617020B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04218279A (ja) * 1990-12-15 1992-08-07 Yazaki Corp レバー付コネクタ
JP2005267977A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ及びそれを用いたコネクタ装置
JP2011071015A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd レバー式コネクタ

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52133993U (ja) * 1976-04-02 1977-10-12
JPS5580282A (en) * 1978-12-06 1980-06-17 Molex Inc Connector assembly with low inserting strength
US4332432A (en) * 1978-12-06 1982-06-01 Molex Incorporated Low insertion force connector assembly
GB2179506A (en) * 1985-08-03 1987-03-04 Cannon Electric Gmbh Electrical connector with stirrup lock
JPS62178469U (ja) * 1986-05-02 1987-11-12
JPS6448883U (ja) * 1987-09-21 1989-03-27
JPH0256876A (ja) * 1988-08-23 1990-02-26 Riyousei Denso Kk コネクタ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52133993U (ja) * 1976-04-02 1977-10-12
JPS5580282A (en) * 1978-12-06 1980-06-17 Molex Inc Connector assembly with low inserting strength
US4332432A (en) * 1978-12-06 1982-06-01 Molex Incorporated Low insertion force connector assembly
GB2179506A (en) * 1985-08-03 1987-03-04 Cannon Electric Gmbh Electrical connector with stirrup lock
JPS62178469U (ja) * 1986-05-02 1987-11-12
JPS6448883U (ja) * 1987-09-21 1989-03-27
JPH0256876A (ja) * 1988-08-23 1990-02-26 Riyousei Denso Kk コネクタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04218279A (ja) * 1990-12-15 1992-08-07 Yazaki Corp レバー付コネクタ
JP2005267977A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ及びそれを用いたコネクタ装置
JP2011071015A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd レバー式コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2617020B2 (ja) 1997-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3419715B2 (ja) コネクタにおけるロック機構
KR100198412B1 (ko) 전방 단부에 단자 위치 확정 장치가 장착된 커넥터
US7396240B2 (en) Electrical connector with a locking mechanism
US7163412B2 (en) Cable connector assembly with an anti-disengagement device
US5035644A (en) Proper coupling confirming mechanism for an electric connector
JP2000021495A (ja) レバ―式電気コネクタ
JP2971531B2 (ja) コネクタの結合構造
US5507665A (en) Electrical connector having a mating indicator
JP2738258B2 (ja) レバー式コネクタ
US5217385A (en) Connector
JP2724685B2 (ja) 端子位置保証機構を有する電気コネクタ
JPH11297422A (ja) コネクタロック構造
JP2853834B2 (ja) コネクタの接続検出装置
JPH06302357A (ja) コネクタ
JPH0462773A (ja) コネクタの結合構造
JP3055450B2 (ja) 防水コネクタ
JP3446990B2 (ja) コネクタのロック忘れ検知構造
JP2916573B2 (ja) コネクタの嵌合表示機構
EP0878873B1 (en) Connector for flat conductive path
JP2503323Y2 (ja) コネクタの係止構造
JP2617020C (ja)
JP2947188B2 (ja) コネクタの接続検出装置
CN220672885U (zh) 连接器组件
JP2595711Y2 (ja) コネクタの接続検出装置
JPH0950865A (ja) 嵌合検知機構を備えたコネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 14