JPH0461898A - ドラム式衣類乾燥機 - Google Patents
ドラム式衣類乾燥機Info
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- JPH0461898A JPH0461898A JP2170015A JP17001590A JPH0461898A JP H0461898 A JPH0461898 A JP H0461898A JP 2170015 A JP2170015 A JP 2170015A JP 17001590 A JP17001590 A JP 17001590A JP H0461898 A JPH0461898 A JP H0461898A
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- JP
- Japan
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- drum
- lint
- filter
- hot water
- water inlet
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 35
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 35
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドラム式衣類乾燥機における発熱装置の乾燥
衣類から発生する綿塵堆積防止に関するものである。
衣類から発生する綿塵堆積防止に関するものである。
従来、ドラム式乾燥機においては、ドラム内の衣類を乾
燥中に衣類から発生する綿塵が、ドラム温風入口より侵
入発熱装置に堆積し、発熱装置の温度上昇等によって、
この綿塵が焼損9発煙する原因となったり、また、発熱
装置が半導体ヒータの場合は、この綿塵が通風路の抵抗
を増大し、発熱量低下させる原因になっていた。特に、
ドラム温風出口に一般に設けられている綿塵捕集フィル
ターが目詰まりして来るとドラム内の風圧がアップし、
発熱装置に堆積しやすくなる。
燥中に衣類から発生する綿塵が、ドラム温風入口より侵
入発熱装置に堆積し、発熱装置の温度上昇等によって、
この綿塵が焼損9発煙する原因となったり、また、発熱
装置が半導体ヒータの場合は、この綿塵が通風路の抵抗
を増大し、発熱量低下させる原因になっていた。特に、
ドラム温風出口に一般に設けられている綿塵捕集フィル
ターが目詰まりして来るとドラム内の風圧がアップし、
発熱装置に堆積しやすくなる。
このために、実用新案登録第1,449,656号(実
公昭56−54960号)に示すように、発熱装置とド
ラム温風入口間にフィルターを設けであるが、発熱装置
部への堆積は防止できても、フィルターに堆積するのは
防止できず、通風路の抵抗増大を押えることができなか
つ・た。
公昭56−54960号)に示すように、発熱装置とド
ラム温風入口間にフィルターを設けであるが、発熱装置
部への堆積は防止できても、フィルターに堆積するのは
防止できず、通風路の抵抗増大を押えることができなか
つ・た。
また、他に従来の実施例で示すごとく、発熱装置とドラ
ム温風入口間に設けたフィルターをドラム温風入口に密
接させて設けたものもあるが、ドラム内の綿塵が侵入す
る量を押える効果は、あるものの、−旦侵入した綿塵は
、発熱装置とドラム温度入口間から出ることができず、
徐々に堆積するのは、避けようもなかった。
ム温風入口間に設けたフィルターをドラム温風入口に密
接させて設けたものもあるが、ドラム内の綿塵が侵入す
る量を押える効果は、あるものの、−旦侵入した綿塵は
、発熱装置とドラム温度入口間から出ることができず、
徐々に堆積するのは、避けようもなかった。
上記従来技術は、発熱装置部への綿塵の堆積を押えるこ
とは、可能であっても、通風路への堆積は防止できず、
これが、半導体ヒータの時は、発熱量の低下に連がる要
因になっていた。
とは、可能であっても、通風路への堆積は防止できず、
これが、半導体ヒータの時は、発熱量の低下に連がる要
因になっていた。
また、ドラム温風入口に密接に設けると綿塵侵入の絶体
量は、減らせても、長時間の使用では、通風路内に堆積
する欠点を有していた。
量は、減らせても、長時間の使用では、通風路内に堆積
する欠点を有していた。
、本発明は、発熱装置とドラム温風入口間の通風路およ
び発熱装置に綿塵を侵入させず、安全で、発熱量の低下
もなく、安定した品質のドラム式衣類乾燥機を提供する
ことにある。
び発熱装置に綿塵を侵入させず、安全で、発熱量の低下
もなく、安定した品質のドラム式衣類乾燥機を提供する
ことにある。
上記目的を達成するために、発熱装置とドラム温風入口
間にフィルターを介在させ、発熱装置への綿塵を防止す
ると共に、通風路内のフィルターに侵入し堆積した綿塵
を送風ファンによる風圧で再度、ドラム温風入口に戻し
てやり、発熱装置や通風路に綿塵が堆積しないようにし
たものである。
間にフィルターを介在させ、発熱装置への綿塵を防止す
ると共に、通風路内のフィルターに侵入し堆積した綿塵
を送風ファンによる風圧で再度、ドラム温風入口に戻し
てやり、発熱装置や通風路に綿塵が堆積しないようにし
たものである。
すなわち、発熱装置とドラム温風入口との間のフィルタ
ーは、ドラム温風入口に対して間隙を持たせて配置する
ことにより、ドラム内の綿塵が衣類によって無理無理押
しこまれ状態になっても、フィルターとの距離があるた
め、綿塵は、フィルター面で止まり、発熱装置に堆積し
ない。
ーは、ドラム温風入口に対して間隙を持たせて配置する
ことにより、ドラム内の綿塵が衣類によって無理無理押
しこまれ状態になっても、フィルターとの距離があるた
め、綿塵は、フィルター面で止まり、発熱装置に堆積し
ない。
また、フィルターに侵入した綿塵は、ドラム温風出口に
近いため、滞流することなく送風ファンの風圧によって
再度、ドラム内に送り込まれる。
近いため、滞流することなく送風ファンの風圧によって
再度、ドラム内に送り込まれる。
以下、本発明の一実施例について説明する。
1は、外枠で、前面には、衣類投入口2が、またこの衣
類投入口を塞ぐドア3が設けである。
類投入口を塞ぐドア3が設けである。
4は、衣類を回転攪拌するドラムで、外枠1上部に配さ
れたモータ5によってドラムベルト6を介して駆動され
る。ドラム前部7は、ドラムサポート8.ドラム後部9
は、外枠1に支持された後部支持板10によってドラム
4は、回転支持される。
れたモータ5によってドラムベルト6を介して駆動され
る。ドラム前部7は、ドラムサポート8.ドラム後部9
は、外枠1に支持された後部支持板10によってドラム
4は、回転支持される。
ドラムサポート8には、ドラム温風人口11(通常3〜
5mnの穴)が、また、ドラム後部9には、ドラム温風
出口12が設けてあり、ドラム後部9後方に設けである
送風ファン13によって、ファンケーシング14.中間
ダクト15.前部ダクト16によって循環通風路17が
形成されている。中間ダクト15下部には、除湿水を導
く排水口18がある。
5mnの穴)が、また、ドラム後部9には、ドラム温風
出口12が設けてあり、ドラム後部9後方に設けである
送風ファン13によって、ファンケーシング14.中間
ダクト15.前部ダクト16によって循環通風路17が
形成されている。中間ダクト15下部には、除湿水を導
く排水口18がある。
送風ファン13は、ファンベルト19を介してモータ5
によって駆動される。
によって駆動される。
ファンケーシング14は、外枠1後部の開口部20をカ
バーするウラフタ21と風路板22で、冷却通風路23
を形成している。
バーするウラフタ21と風路板22で、冷却通風路23
を形成している。
24は、冷却通風路入口、25は、冷却通風路入口であ
る。
る。
送風ファン13は、波形羽根で構成され、片面は、循環
通風路17の循環用送風ファン、一方の面は冷却通風路
23内の冷却用送風ファンの機能をもつとともに、この
両面の温度差で、循環通風路17の温風を冷却、凝縮さ
せ排水口18に導く熱交換器の機能も合わせてもつ。
通風路17の循環用送風ファン、一方の面は冷却通風路
23内の冷却用送風ファンの機能をもつとともに、この
両面の温度差で、循環通風路17の温風を冷却、凝縮さ
せ排水口18に導く熱交換器の機能も合わせてもつ。
ファンケーシング14には、循環通風路17と冷却通風
路を仕切る仕切板が設けである。
路を仕切る仕切板が設けである。
循環通風路17内のドラム温風出口12には、循環通風
路17内に綿塵が入らないように綿塵捕集フィルター2
6が配設、また、前部ダクト16とトラム温風人口11
には、発熱装置27が配設されている。
路17内に綿塵が入らないように綿塵捕集フィルター2
6が配設、また、前部ダクト16とトラム温風人口11
には、発熱装置27が配設されている。
発熱装置27は、半導体ヒータを使用した場合の実施例
で、28は半導体ヒータでヒータ支持ベース29に給電
板30.31を介して絶縁材32゜ねじ33に固定され
、発熱装置27を形成する。
で、28は半導体ヒータでヒータ支持ベース29に給電
板30.31を介して絶縁材32゜ねじ33に固定され
、発熱装置27を形成する。
発熱装置27とドラム温風人口11との間の循環通風路
17内には、綿塵侵入防止用のフィルター34が設けで
あるが、従来例では、ドラム温風人口11に密接して、
本実施例では、間隙Aを持たせて配設しである。このフ
ィルターは、通常30〜50メツシュ程度の金網が使用
されている8次に動作について説明するとドラム4内に
投入された衣類は、モータ5によって攪拌回転されて、
発熱装置27によって加熱された温風がドラム温風人口
11よりトラム4内に送られ、衣類の中の水分を奪い、
ドラム温風出口により循環通風路17内に送られる。
17内には、綿塵侵入防止用のフィルター34が設けで
あるが、従来例では、ドラム温風人口11に密接して、
本実施例では、間隙Aを持たせて配設しである。このフ
ィルターは、通常30〜50メツシュ程度の金網が使用
されている8次に動作について説明するとドラム4内に
投入された衣類は、モータ5によって攪拌回転されて、
発熱装置27によって加熱された温風がドラム温風人口
11よりトラム4内に送られ、衣類の中の水分を奪い、
ドラム温風出口により循環通風路17内に送られる。
この時、送風ファン13によって、冷却通風路23に送
りこまれた冷風によって、送風ファン13の両面に温度
差が生じ、温風が冷却、凝縮される。
りこまれた冷風によって、送風ファン13の両面に温度
差が生じ、温風が冷却、凝縮される。
凝縮された水は、循環通風路17内を通って、排水口1
8より機外に排水される。冷却、凝縮された温風は、中
間ダクト15.前部ダクト16を通り、再び、発熱装置
27に送り込まれ、再加熱されてドラム4に送られ、乾
燥行程が継続される。
8より機外に排水される。冷却、凝縮された温風は、中
間ダクト15.前部ダクト16を通り、再び、発熱装置
27に送り込まれ、再加熱されてドラム4に送られ、乾
燥行程が継続される。
この乾燥行程中、衣類の落下衝撃による風圧等で衣類付
着した綿塵や乾燥中に生じた綿塵が、ドラム温風入口よ
り発熱袋[27に侵入する。
着した綿塵や乾燥中に生じた綿塵が、ドラム温風入口よ
り発熱袋[27に侵入する。
この侵入する形態としては、
■ 衣類の落下の衝撃による風圧で、風の流れに抗して
侵入する。
侵入する。
この形態は、綿塵捕集フィルター26が目詰りして来る
程ドラム4内の風圧が上昇するため、侵入しやすくなる
。
程ドラム4内の風圧が上昇するため、侵入しやすくなる
。
■ ドラム4内の衣類が、ドラム温風人口11に当接す
ることによって綿塵が無理無理発熱装置27に押しこま
れる。
ることによって綿塵が無理無理発熱装置27に押しこま
れる。
従来の実施例では、風圧による侵入に対しては、フィル
ター34の目が小さため、綿塵が侵入しにくいが、布の
当接によってフィルター面をこすられて侵入した綿塵は
、発熱装置27に入ったら出ることができず徐々に堆積
される(第4図)。
ター34の目が小さため、綿塵が侵入しにくいが、布の
当接によってフィルター面をこすられて侵入した綿塵は
、発熱装置27に入ったら出ることができず徐々に堆積
される(第4図)。
本実施例では、フィルター34とドラム温風入口11間
に間隙Aを設けたことによって、風圧による侵入に対し
ては、フィルター34の目が小さいため従来の実施例と
同等の効果がある。
に間隙Aを設けたことによって、風圧による侵入に対し
ては、フィルター34の目が小さいため従来の実施例と
同等の効果がある。
そして、布の当接によって侵入した綿塵は、ドラム温風
人口11より侵入するが、フィルター34に直接布が当
接することがなく、風圧による侵入と同じようにフィル
ター34面の堆積にとどまる。つまり、間隙Aに堆積す
る(第2図)。この部に堆積した綿塵は、ドラム温風人
口11に近いため、離れていると滞流し堆積しやすくな
る。
人口11より侵入するが、フィルター34に直接布が当
接することがなく、風圧による侵入と同じようにフィル
ター34面の堆積にとどまる。つまり、間隙Aに堆積す
る(第2図)。この部に堆積した綿塵は、ドラム温風人
口11に近いため、離れていると滞流し堆積しやすくな
る。
循環通風路17内の送風ファン13の風圧によって、運
転中に再度、ドラム温風人口11を通ってドラム内に戻
される。
転中に再度、ドラム温風人口11を通ってドラム内に戻
される。
このことの繰り返しが行なわれるため、発熱装置27と
ドラム温風人口11の間のしかも、フィルター34面に
一時的に綿塵が堆積されることは有っても、継続的堆積
2発熱装置27への堆積を防ぐことができる。
ドラム温風人口11の間のしかも、フィルター34面に
一時的に綿塵が堆積されることは有っても、継続的堆積
2発熱装置27への堆積を防ぐことができる。
本発明は、以上説明したように、発熱装置27の綿塵の
堆積を防止できるのと循環通風路17への継続的堆積が
防止できるので、発熱装置127の温度上昇等による綿
塵の焼損9発煙が防止でき、かつ、発熱装置27の介在
する循環通風路17の通風抵抗の変化が少ないので、特
に半導体ヒータ28を使用した場合、風量ダウンによる
発熱量の低下が防止でき、安全性が高く、性能の安定し
たドラム式衣類乾燥機が提供できる。
堆積を防止できるのと循環通風路17への継続的堆積が
防止できるので、発熱装置127の温度上昇等による綿
塵の焼損9発煙が防止でき、かつ、発熱装置27の介在
する循環通風路17の通風抵抗の変化が少ないので、特
に半導体ヒータ28を使用した場合、風量ダウンによる
発熱量の低下が防止でき、安全性が高く、性能の安定し
たドラム式衣類乾燥機が提供できる。
第1図は本発明の一実施例の要部縦断面図、第2図はそ
の綿塵が一時的に堆積した状態を示す縦断面図、第3図
は従来の実施例を示す要部縦断面図、第4図はその綿塵
が堆積した状態を示す縦断面図、第5図は本発明の一実
施例の全体図である。 4・・・ドラム、5・・・モータ、11・・・ドラム温
風入口、13・・・送風ファン、27・・・発熱装置、
34・・・フイ第5 図
の綿塵が一時的に堆積した状態を示す縦断面図、第3図
は従来の実施例を示す要部縦断面図、第4図はその綿塵
が堆積した状態を示す縦断面図、第5図は本発明の一実
施例の全体図である。 4・・・ドラム、5・・・モータ、11・・・ドラム温
風入口、13・・・送風ファン、27・・・発熱装置、
34・・・フイ第5 図
Claims (1)
- 1、ドラムを回転させながら、ドラムに温風を送りドラ
ム内の衣類を乾燥させるため、ドラム、送風ファン、発
熱装置およびドラムと送風ファンを駆動するモータを有
するドラム式乾燥機において、発熱装置の吐出側とドラ
ム温風入口間に綿塵侵入防止のフィルターを介在させ、
かつ、この間に綿塵が一時的に堆積できるようにフィル
ターとドラム温風入口にドラム温風入口に対する部分を
間隙を持たせたことを特徴とするドラム式衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170015A JP2966483B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ドラム式衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170015A JP2966483B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ドラム式衣類乾燥機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17776499A Division JP3208129B2 (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | ドラム式衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0461898A true JPH0461898A (ja) | 1992-02-27 |
JP2966483B2 JP2966483B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=15897018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2170015A Expired - Fee Related JP2966483B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ドラム式衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2966483B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100853665B1 (ko) * | 2008-02-29 | 2008-08-26 | (주)제이엠씨텍 | 드럼 타입 세탁 건조기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654960U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-13 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2170015A patent/JP2966483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654960U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100853665B1 (ko) * | 2008-02-29 | 2008-08-26 | (주)제이엠씨텍 | 드럼 타입 세탁 건조기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2966483B2 (ja) | 1999-10-25 |
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Legal Events
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