JPH0428400A - クローゼット方式ランドリー装置 - Google Patents
クローゼット方式ランドリー装置Info
- Publication number
- JPH0428400A JPH0428400A JP13378890A JP13378890A JPH0428400A JP H0428400 A JPH0428400 A JP H0428400A JP 13378890 A JP13378890 A JP 13378890A JP 13378890 A JP13378890 A JP 13378890A JP H0428400 A JPH0428400 A JP H0428400A
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- air
- heat
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- intake port
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- Pending
Links
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は洗濯機と衣類乾燥機を専用外箱に収納した通称
クローゼツト型ランドリーに係り、特に乾燥機の排熱処
理に関する。
クローゼツト型ランドリーに係り、特に乾燥機の排熱処
理に関する。
従来のクローゼツ1〜型ランドリーは、前面左右の3面
下部に吸気口を設け、前面左右面の3面上部に排気口を
設は乾燥機の排熱を自然対流によってクローゼツトより
排出していた。しかし、自然対流には限度があり、ヒー
タ強(ヒータ1200W)コースでは、クローゼツト内
の温度が乾燥機の使用範囲を越え、本体が熱変形したり
、マイコンが暴走するなどの問題が生じる。それでもク
ローゼツ1−を使用する場合は、ヒータ弱(ヒータ60
0W)コースで乾燥することとなり、乾燥時間が通常の
2倍となるなどの欠点があった。又、左右の側面に吸排
気口を設けても物が置かれるなど安定した吸排気が得ら
れないなどの欠点もある。
下部に吸気口を設け、前面左右面の3面上部に排気口を
設は乾燥機の排熱を自然対流によってクローゼツトより
排出していた。しかし、自然対流には限度があり、ヒー
タ強(ヒータ1200W)コースでは、クローゼツト内
の温度が乾燥機の使用範囲を越え、本体が熱変形したり
、マイコンが暴走するなどの問題が生じる。それでもク
ローゼツ1−を使用する場合は、ヒータ弱(ヒータ60
0W)コースで乾燥することとなり、乾燥時間が通常の
2倍となるなどの欠点があった。又、左右の側面に吸排
気口を設けても物が置かれるなど安定した吸排気が得ら
れないなどの欠点もある。
以」二のように従来のクローゼツト式洗濯機、乾燥機は
、乾燥機の排熱によりクローゼツI・内の温度上昇がひ
どく、ヒータ強(ヒータ約1200W)コースでは、乾
燥機の熱変形やマイコンの暴走などが発生し、乾燥がで
きない。また、ヒータ弱(ヒータ約600W)コースで
は、乾燥時間が通常の2倍かかるなどの問題があった。
、乾燥機の排熱によりクローゼツI・内の温度上昇がひ
どく、ヒータ強(ヒータ約1200W)コースでは、乾
燥機の熱変形やマイコンの暴走などが発生し、乾燥がで
きない。また、ヒータ弱(ヒータ約600W)コースで
は、乾燥時間が通常の2倍かかるなどの問題があった。
本発明は、クローゼツ1−内でもヒータ強運転を可能に
して、乾燥時間がオープ状態での乾燥と同しくすること
を目的としており、さらに据付や、回りの置物によって
吸排口が寒がれることなく安定した性能が得られるよう
にすることを目的とする。
して、乾燥時間がオープ状態での乾燥と同しくすること
を目的としており、さらに据付や、回りの置物によって
吸排口が寒がれることなく安定した性能が得られるよう
にすることを目的とする。
上記目的を達成するために、クローゼツトの前面下部に
吸気口を設は上面天板に換気扇を配置した構成とし、乾
燥中に発生するクローゼツト内のUl:熱を強制的にク
ローゼッ1へ外へ排出させる。又、乾燥機の冷却風入口
と冷却風出口を分離、熱の流れを区分けして、冷却効率
をupさせ、余d1な温度」二部をも抑え込む。
吸気口を設は上面天板に換気扇を配置した構成とし、乾
燥中に発生するクローゼツト内のUl:熱を強制的にク
ローゼッ1へ外へ排出させる。又、乾燥機の冷却風入口
と冷却風出口を分離、熱の流れを区分けして、冷却効率
をupさせ、余d1な温度」二部をも抑え込む。
クローゼツト内の乾燥機と上面天板に配設した換気扇を
連動式とするため、乾燥機が動いている間は換気扇も動
くようになる。したがって、乾燥中は、前面下部に設け
た吸気口より冷風を乾燥機へ運び込み、乾燥機の排熱を
上面天板に配設した換気扇より排出する。
連動式とするため、乾燥機が動いている間は換気扇も動
くようになる。したがって、乾燥中は、前面下部に設け
た吸気口より冷風を乾燥機へ運び込み、乾燥機の排熱を
上面天板に配設した換気扇より排出する。
したがって、タローゼット内で排熱空気がこもることも
なく温度を使用範囲内に抑え込むことができ、マイコン
の暴走なども発生しない。
なく温度を使用範囲内に抑え込むことができ、マイコン
の暴走なども発生しない。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図を基に説明す
る。収納庫は枠体]の前面に洗濯機用下1へ73と乾燥
機用」二ドア4が開閉可能に取付けてあり、又、床への
水たれ防止のため底は防止パン2が設けである。防水パ
ン2には洗濯機10が収納される。洗濯機10の上側に
は乾燥機IJ−をのせる乾燥台6が配置され乾燥機]]
−を収納する。
る。収納庫は枠体]の前面に洗濯機用下1へ73と乾燥
機用」二ドア4が開閉可能に取付けてあり、又、床への
水たれ防止のため底は防止パン2が設けである。防水パ
ン2には洗濯機10が収納される。洗濯機10の上側に
は乾燥機IJ−をのせる乾燥台6が配置され乾燥機]]
−を収納する。
乾燥機11の上側にブロアー12を取付けるブロアー台
7が設けである。下ドア3には格子状からなる吸気口3
aが設けである。3a、4.aは下(くア3.」二ドア
4の開閉用トッテである。乾燥台6の後部に貫通口6a
が下ドア3の吸気口3aよりの冷風50が乾燥機コ−1
の後面に位置した冷却風入口22aへ流れるよう設けで
ある外枠]のブロアー12の前面部にブロアーバー8に
格子状の排気口8aが設けである。次に乾燥機11の構
成を説明する。機枠21の後面に裏フタ22が止着しで
ある。機枠21の前面に形成した衣類出入口23、この
出入口23を開閉するドア24を機枠21内の前面に位
置し、機枠2」に止着された環状のドラム支持板25と
機枠21内の後部に配置された後部軸受26に乾燥室と
なるトラム27が回転自在に支持されである。このドラ
ム27は後面に多数の孔から成る熱気出口27aを形成
されている。ドラム支持板25の下側に形成された熱気
人口29へ、ファンケーシング31の通気口32から連
通させる循環路30が形成されである。
7が設けである。下ドア3には格子状からなる吸気口3
aが設けである。3a、4.aは下(くア3.」二ドア
4の開閉用トッテである。乾燥台6の後部に貫通口6a
が下ドア3の吸気口3aよりの冷風50が乾燥機コ−1
の後面に位置した冷却風入口22aへ流れるよう設けで
ある外枠]のブロアー12の前面部にブロアーバー8に
格子状の排気口8aが設けである。次に乾燥機11の構
成を説明する。機枠21の後面に裏フタ22が止着しで
ある。機枠21の前面に形成した衣類出入口23、この
出入口23を開閉するドア24を機枠21内の前面に位
置し、機枠2」に止着された環状のドラム支持板25と
機枠21内の後部に配置された後部軸受26に乾燥室と
なるトラム27が回転自在に支持されである。このドラ
ム27は後面に多数の孔から成る熱気出口27aを形成
されている。ドラム支持板25の下側に形成された熱気
人口29へ、ファンケーシング31の通気口32から連
通させる循環路30が形成されである。
熱気人口29に対向して正特性サーミスタから成るハニ
カム状ヒータ33を備え、ドラム支持板25に固着され
たr、字形ダグ1〜34内に納めである。ファンケーシ
ング31内に跨って配設された熱交換型の両面ファン3
6は支軸37にメタルを介して回転自在に軸支されであ
る、機枠21内」二部に配設されたモータ38でアイド
ラプーリを含むプーリ及びベルト44により」二部ドラ
ム27を回転させると共に」二部両面ファン36をプー
リベル1〜より回転させる。ドラム27の後面の熱気出
口28を覆うように、被乾燥物からの糸くずを捕集する
フィルター39が装置されである。裏フタ22の左下部
には゛冷却風人口22aと左」二部と右下部に冷却風出
口22bが形成されている。又、機枠21の前面上部に
は制御基板41が基板ケース4σに覆われ取付けられて
いる。上記制御基板41に温度検出用サーミスタ42が
組込まれている。この温度サーミスタ42で枠体1内の
異常温度を検出できるようにしである。
カム状ヒータ33を備え、ドラム支持板25に固着され
たr、字形ダグ1〜34内に納めである。ファンケーシ
ング31内に跨って配設された熱交換型の両面ファン3
6は支軸37にメタルを介して回転自在に軸支されであ
る、機枠21内」二部に配設されたモータ38でアイド
ラプーリを含むプーリ及びベルト44により」二部ドラ
ム27を回転させると共に」二部両面ファン36をプー
リベル1〜より回転させる。ドラム27の後面の熱気出
口28を覆うように、被乾燥物からの糸くずを捕集する
フィルター39が装置されである。裏フタ22の左下部
には゛冷却風人口22aと左」二部と右下部に冷却風出
口22bが形成されている。又、機枠21の前面上部に
は制御基板41が基板ケース4σに覆われ取付けられて
いる。上記制御基板41に温度検出用サーミスタ42が
組込まれている。この温度サーミスタ42で枠体1内の
異常温度を検出できるようにしである。
以下、乾燥機を運転するときの動作について説明する。
運転する時は、第4図の配線図のように、乾燥機11.
コン1ヘローラ部の電源を差し込み、つぎに収納庫の」
−1くア4のトッテ4aを開き乾燥機11のドア24を
開は脱水した衣類をドラム27内に収納し、乾燥機のス
タートスイッチ(図示せず)を投入すると電動機38及
びヒータ33に通電され、1−ラム27が低速で両面フ
ァン36が高速でそれぞれ回転する、循環路30からの
空気はL字型ダク1−34内のヒータ33により加熱さ
れ高温低湿の乾燥空気として1〜ラム支持板25の熱気
人口29より、トラム27内に入り回転している衣類に
万遍無く当り衣類に含まれる水分を蒸発させ、高温多湿
になり、フィルタ39で布くずを捕集された後、トラム
27の熱気出口27aよりファンケーシング31内の両
面ファン36に吸込まれる。一方、乾燥機]−1−のス
ター1−スイッチ投入と同時に収納庫のブロアー台7に
設置されたフロアー1−2が動きだし、収納庫の下ドア
3に形成された吸気口3aより外気を収納庫内に吸込み
、その外気の半分を乾燥台6に形成された貫通口6aを
通り乾燥機]1の裏フタ22に形成された冷却風入口2
2aより両面ファン36に吸込まれ両面ファン36によ
って熱交換され循環側の空気は露点温度以下に冷却され
、両面ファン36の循環風路側に凝縮水を生し、凝縮水
は循環路30の排水口35より洗濯機10の洗濯槽10
aへ流れ込む。冷却を終えた冷却風は熱を奪い冷却風出
口22bより排熱として出されこの排熱はブロアー台7
の吸気口7aよりブロア」−2によって吸出されプロア
カバ−8の排気口8aより排気される。
コン1ヘローラ部の電源を差し込み、つぎに収納庫の」
−1くア4のトッテ4aを開き乾燥機11のドア24を
開は脱水した衣類をドラム27内に収納し、乾燥機のス
タートスイッチ(図示せず)を投入すると電動機38及
びヒータ33に通電され、1−ラム27が低速で両面フ
ァン36が高速でそれぞれ回転する、循環路30からの
空気はL字型ダク1−34内のヒータ33により加熱さ
れ高温低湿の乾燥空気として1〜ラム支持板25の熱気
人口29より、トラム27内に入り回転している衣類に
万遍無く当り衣類に含まれる水分を蒸発させ、高温多湿
になり、フィルタ39で布くずを捕集された後、トラム
27の熱気出口27aよりファンケーシング31内の両
面ファン36に吸込まれる。一方、乾燥機]−1−のス
ター1−スイッチ投入と同時に収納庫のブロアー台7に
設置されたフロアー1−2が動きだし、収納庫の下ドア
3に形成された吸気口3aより外気を収納庫内に吸込み
、その外気の半分を乾燥台6に形成された貫通口6aを
通り乾燥機]1の裏フタ22に形成された冷却風入口2
2aより両面ファン36に吸込まれ両面ファン36によ
って熱交換され循環側の空気は露点温度以下に冷却され
、両面ファン36の循環風路側に凝縮水を生し、凝縮水
は循環路30の排水口35より洗濯機10の洗濯槽10
aへ流れ込む。冷却を終えた冷却風は熱を奪い冷却風出
口22bより排熱として出されこの排熱はブロアー台7
の吸気口7aよりブロア」−2によって吸出されプロア
カバ−8の排気口8aより排気される。
仕切板]3は冷却風入口22aと冷却風出1j22bの
空気の混流を防ぎ冷却効果を高める役目をはたす。また
乾燥中に発生する乾燥機11からの放熱(発熱)も吸気
口3aより外気を収納庫内へ吸込まれた外気の半分でブ
ロアー12によって収納庫外へ排出される。したがって
収納庫内は外気とほぼ同じ温湿度を保持して乾燥するこ
とができる。
空気の混流を防ぎ冷却効果を高める役目をはたす。また
乾燥中に発生する乾燥機11からの放熱(発熱)も吸気
口3aより外気を収納庫内へ吸込まれた外気の半分でブ
ロアー12によって収納庫外へ排出される。したがって
収納庫内は外気とほぼ同じ温湿度を保持して乾燥するこ
とができる。
第5図に示すように、乾燥機11だけを収納する場合も
同じ効果が得られる。
同じ効果が得られる。
以」二のように本発明は、前面の扉に下面に吸気口を設
け、上面天仮に換気扇を配置させ、又、乾燥機の排気口
と吸気口を分離して熱の流れを区分けして冷却効率をア
ップさせる構成により次のような効果を得ることができ
る。
け、上面天仮に換気扇を配置させ、又、乾燥機の排気口
と吸気口を分離して熱の流れを区分けして冷却効率をア
ップさせる構成により次のような効果を得ることができ
る。
■ 収納庫を入れても、機体の温度が部品の耐熱温度以
上に高くなることがなく、機体の安全性,信頼性が維持
できる。
上に高くなることがなく、機体の安全性,信頼性が維持
できる。
■ 温度が高くなると除湿度が低下するが、温度が一定
に保つことができ安定した乾燥性能が得られる。
に保つことができ安定した乾燥性能が得られる。
■ 収納庫前面部だけに換気口を設ければよいため後左
右3面はピッタリに据付が可能なため小スペース化がは
かれる。
右3面はピッタリに据付が可能なため小スペース化がは
かれる。
■ 収納庫内に納めるため、機体の騒音を遮断でき低騒
音化がはかれる。
音化がはかれる。
などの効果がある、洗濯機,乾燥機収納システムを提供
することができる。
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す洗濯機,乾燥機収納シ
ステムの側断面図、第2図は衣類乾燥機の側断面図、第
3図は乾燥機の吸気口と排気口を分離して熱の流れを区
分けする仕切り板の様子の斜視図、第4図は配線図、第
5図は乾燥機専用収納システムの側断面図である。 」・・外枠、3a・・吸気[1、8a 排気口、1o洗
濯機、1] ・乾燥機、12・・・ブロアー、13仕切
板。
ステムの側断面図、第2図は衣類乾燥機の側断面図、第
3図は乾燥機の吸気口と排気口を分離して熱の流れを区
分けする仕切り板の様子の斜視図、第4図は配線図、第
5図は乾燥機専用収納システムの側断面図である。 」・・外枠、3a・・吸気[1、8a 排気口、1o洗
濯機、1] ・乾燥機、12・・・ブロアー、13仕切
板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、衣類乾燥機を箱体に収納したクローゼット方式にお
いて、箱体前面下部に吸気口を設け、上面天板に換気扇
を設置した構成を特徴とするクローゼット方式ランドリ
ー装置。 2、請求項1において、乾燥機の吸気口と排気口を分離
する仕切板を設けたことを特徴とするクローゼット方式
ランドリー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13378890A JPH0428400A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | クローゼット方式ランドリー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13378890A JPH0428400A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | クローゼット方式ランドリー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428400A true JPH0428400A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15113027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13378890A Pending JPH0428400A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | クローゼット方式ランドリー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0428400A (ja) |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13378890A patent/JPH0428400A/ja active Pending
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