JPH0461498A - 移動機の呼び出し方式 - Google Patents
移動機の呼び出し方式Info
- Publication number
- JPH0461498A JPH0461498A JP2171540A JP17154090A JPH0461498A JP H0461498 A JPH0461498 A JP H0461498A JP 2171540 A JP2171540 A JP 2171540A JP 17154090 A JP17154090 A JP 17154090A JP H0461498 A JPH0461498 A JP H0461498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile device
- zone
- call
- relay station
- mobile equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車電話等に用いられる移動機の呼び出
し方式に関するものである。
し方式に関するものである。
第７図は従来の地域無指定接続方式による移動機の呼び
出し方式を示すフローチャートであり、無線回線制御装
置がこの処理を行う。図において、ステップ５Ｔ７０１
は呼び出し対象の移動機が位置登録しているゾーンを検
索する処理、ステップＳＴ７０２は上記ステップ５Ｔ７
０１で検索したゾーンをカバーする中継所が当該移動機
を呼び出す処理、ステップＳＴ７０３は当該移動機から
の応答の有無を監視する処理、ステップＳＴ７０４は当
該移動機の呼び出し要求を行った発呼者側の端末が、呼
び出しを中止するのを監視する処理である。
出し方式を示すフローチャートであり、無線回線制御装
置がこの処理を行う。図において、ステップ５Ｔ７０１
は呼び出し対象の移動機が位置登録しているゾーンを検
索する処理、ステップＳＴ７０２は上記ステップ５Ｔ７
０１で検索したゾーンをカバーする中継所が当該移動機
を呼び出す処理、ステップＳＴ７０３は当該移動機から
の応答の有無を監視する処理、ステップＳＴ７０４は当
該移動機の呼び出し要求を行った発呼者側の端末が、呼
び出しを中止するのを監視する処理である。
また第８図は、第７図のステップ５Ｔ７０３において、
移動機を呼び出すエリアを示した図であり、１は移動機
が位置登録しているゾーンでゾーンＡと呼ぶ。２〜７は
ゾーンＡに隣接するゾーンであり、それぞれゾーンＢ、
ゾーンＣ，ゾーンＤ。
移動機を呼び出すエリアを示した図であり、１は移動機
が位置登録しているゾーンでゾーンＡと呼ぶ。２〜７は
ゾーンＡに隣接するゾーンであり、それぞれゾーンＢ、
ゾーンＣ，ゾーンＤ。
ゾーンＥ、ゾーンＦと呼ぶ。
上記ステップＳＴ７０３の処理では、ゾーンＡをカバー
している中継所から当該移動機に対して呼び出しを行う
。
している中継所から当該移動機に対して呼び出しを行う
。
次に動作について説明する。
地域無指定接続方式による移動機の呼び出し方式では、
発呼者より特定の移動機への呼び出し要求が発生した場
合、まず、ステップ５Ｔ７０１でその移動機が位置登録
しているゾーンを検索する。
発呼者より特定の移動機への呼び出し要求が発生した場
合、まず、ステップ５Ｔ７０１でその移動機が位置登録
しているゾーンを検索する。
位置登録ゾーンが判明すると、次にステップ５Ｔ７０２
でそのゾーンをカバーしている中継所から当該移動機に
対して、呼び出しを行う。この呼び出しを行っている間
、ステップＳＴ７０３では当該移動機からの応答の有無
を監視し、またステップＳＴ７０４では発呼者による当
該移動機の呼び出し要求中止の有無を監視する。そして
、当該移動機からの応答が有った場合は接続処理を実行
する。また、当該移動機の呼び出し要求が中止された場
合は、呼び出し処理を終了する。
でそのゾーンをカバーしている中継所から当該移動機に
対して、呼び出しを行う。この呼び出しを行っている間
、ステップＳＴ７０３では当該移動機からの応答の有無
を監視し、またステップＳＴ７０４では発呼者による当
該移動機の呼び出し要求中止の有無を監視する。そして
、当該移動機からの応答が有った場合は接続処理を実行
する。また、当該移動機の呼び出し要求が中止された場
合は、呼び出し処理を終了する。
なお、この発明に関する公知技術として、特開昭６２−
２９０２１８号公報および特開昭６２−２９９１２３号
公報に開示されるものがある。
２９０２１８号公報および特開昭６２−２９９１２３号
公報に開示されるものがある。
Ｃ発明が解決しようとする課題〕
従来の地域無指定接続による移動機の呼び出し方式は以
上のように行われているので、移動機がゾーンの境界付
近を移動中の場合、位置登録ゾーンの中継所からの呼び
出しを受信できなことがあり、呼び出しに対して、いつ
までも応答できないことがあった。
上のように行われているので、移動機がゾーンの境界付
近を移動中の場合、位置登録ゾーンの中継所からの呼び
出しを受信できなことがあり、呼び出しに対して、いつ
までも応答できないことがあった。
また複数の中継所から呼び出しを行う場合、呼び出しの
ためのトラヒックが増加して、回線が効率的に利用でき
ないなどの課題かった。
ためのトラヒックが増加して、回線が効率的に利用でき
ないなどの課題かった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、移動機が中継所からの呼び出し信号を確実に受
信でき、しかもトラヒックの増加をおさえて回線を効率
的に１１１用できる移動機の呼び出し方式を得ることを
目的とする。
もので、移動機が中継所からの呼び出し信号を確実に受
信でき、しかもトラヒックの増加をおさえて回線を効率
的に１１１用できる移動機の呼び出し方式を得ることを
目的とする。
この発明に係る移動機の呼び出し方式は、まず当該移動
機が位置登録しているゾーンの中継所から呼び出しを行
い、一定時間以上当該移動機からの応答が無い場合は、
少なくとも隣接するゾーンを含む所定のゾーンを担当す
る中継所から呼び出しを行うようにしたものである。
機が位置登録しているゾーンの中継所から呼び出しを行
い、一定時間以上当該移動機からの応答が無い場合は、
少なくとも隣接するゾーンを含む所定のゾーンを担当す
る中継所から呼び出しを行うようにしたものである。
この発明における移動機の呼び出し方式は、定時間以上
当該移動機からの応答が無い場合、呼び出しを行う中継
所を変えるので、移動機が呼び出し信号を受信する可能
性が高くなる。しかも大部分の呼び出しは、移動機から
すぐに応答が得られるのでトラヒックの増加を抑えるこ
とができる。
当該移動機からの応答が無い場合、呼び出しを行う中継
所を変えるので、移動機が呼び出し信号を受信する可能
性が高くなる。しかも大部分の呼び出しは、移動機から
すぐに応答が得られるのでトラヒックの増加を抑えるこ
とができる。
［発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、ステップＳＴ １０１〜５Ｔ１０４は
第７図のステップ５Ｔ７０１〜５Ｔ７０４と同一の処理
のため説明を省略する。ステップ５Ｔ１０５は上記ステ
ップ５Ｔ１０２で呼び出しを継続する時間を制限するた
めに、予めタイマをセットする処理である。ステップ５
Ｔ１０６は上記ステップ５Ｔ１０５でセントしたタイマ
のタイムオーバを監視する処理である。ステップ５Ｔ１
０７は当該移動機が位置登録しているゾーンの隣接ゾー
ンをカバーしている中継所が当該移動機に対して呼び出
しを行う処理である。ステップ５Ｔ１０Ｂはステップ５
Ｔ１０３と、ステップ５Ｔ１０９はステップ５ＴＩＯ４
とそれぞれ同一の処理である。
第７図のステップ５Ｔ７０１〜５Ｔ７０４と同一の処理
のため説明を省略する。ステップ５Ｔ１０５は上記ステ
ップ５Ｔ１０２で呼び出しを継続する時間を制限するた
めに、予めタイマをセットする処理である。ステップ５
Ｔ１０６は上記ステップ５Ｔ１０５でセントしたタイマ
のタイムオーバを監視する処理である。ステップ５Ｔ１
０７は当該移動機が位置登録しているゾーンの隣接ゾー
ンをカバーしている中継所が当該移動機に対して呼び出
しを行う処理である。ステップ５Ｔ１０Ｂはステップ５
Ｔ１０３と、ステップ５Ｔ１０９はステップ５ＴＩＯ４
とそれぞれ同一の処理である。
また第２図は、第１図のステップ５Ｔ１０７において移
動機を呼び出すゾーンを示した図であり、ゾーンの構成
及び当該移動機が位置登録しているゾーンは第８図と同
じである。移動機に対しては、ゾーンＢ〜ゾーンＧをカ
バーしている中継所が呼び出しを行う。
動機を呼び出すゾーンを示した図であり、ゾーンの構成
及び当該移動機が位置登録しているゾーンは第８図と同
じである。移動機に対しては、ゾーンＢ〜ゾーンＧをカ
バーしている中継所が呼び出しを行う。
次に動作について説明する。
特定移動機への呼び出し要求が発生した場合、まずステ
ップ５Ｔ１０１でその移動機が位置登録しているゾーン
を検索する。位置登録ゾーンが判明すると、次にステッ
プ５Ｔ１０５でタイマをセ、７トする。ステップ５Ｔ１
０２では上記ステップ５ＴＩＯＩにより判明したゾーン
をカバーしている中継所から当該移動機に対して、呼び
出しを行う。この呼び出しを行っている間、ステップ５
Ｔ１０３で当該移動機からの応答の有無を監視し、また
ステップ５Ｔ１０４で当該移動機の呼び出し要求中止の
有無を監視し、さらにステ゛ツブ５Ｔ１０６で上記タイ
マのタイムオーバを監視する。
ップ５Ｔ１０１でその移動機が位置登録しているゾーン
を検索する。位置登録ゾーンが判明すると、次にステッ
プ５Ｔ１０５でタイマをセ、７トする。ステップ５Ｔ１
０２では上記ステップ５ＴＩＯＩにより判明したゾーン
をカバーしている中継所から当該移動機に対して、呼び
出しを行う。この呼び出しを行っている間、ステップ５
Ｔ１０３で当該移動機からの応答の有無を監視し、また
ステップ５Ｔ１０４で当該移動機の呼び出し要求中止の
有無を監視し、さらにステ゛ツブ５Ｔ１０６で上記タイ
マのタイムオーバを監視する。
そして当該移動機からの応答が有った場合は接続処理を
実行する。また、当該移動機の呼び出し要求が中止され
た場合は呼び出し処理を終了する。
実行する。また、当該移動機の呼び出し要求が中止され
た場合は呼び出し処理を終了する。
ステップ５Ｔ１０６でタイムオーバした場合は、以下の
処理に進む。
処理に進む。
即ち、当該移動機が位置登録しているゾーンをカバーし
ている中継所から一定時間呼び出しを行っても、当該移
動機からの応答及び呼び出し要求の中止がなかった場合
はステップ５Ｔ１０７で位置登録ゾーン（第２図のゾー
ンＡ）の隣接ゾーン（第２図のゾーンＢ−Ｇ）をカバー
している中継所が、当該移動機に対して呼び出しを行う
。この呼び出しを行っている間、ステップ５ＴＩ０Ｂで
は当該移動機からの応答の有無を監視し、またステップ
５Ｔ１０９では当該移動機の呼び出し要求中止の有無を
監視する。そして、当該移動機からの応答が有った場合
は接続処理を実行する。また当該移動機の呼び出し要求
が中止された場合は呼び出し処理を終了する。
ている中継所から一定時間呼び出しを行っても、当該移
動機からの応答及び呼び出し要求の中止がなかった場合
はステップ５Ｔ１０７で位置登録ゾーン（第２図のゾー
ンＡ）の隣接ゾーン（第２図のゾーンＢ−Ｇ）をカバー
している中継所が、当該移動機に対して呼び出しを行う
。この呼び出しを行っている間、ステップ５ＴＩ０Ｂで
は当該移動機からの応答の有無を監視し、またステップ
５Ｔ１０９では当該移動機の呼び出し要求中止の有無を
監視する。そして、当該移動機からの応答が有った場合
は接続処理を実行する。また当該移動機の呼び出し要求
が中止された場合は呼び出し処理を終了する。
第３図はこの発明の他の実施例を示すフローチャートで
あり、ステップ５Ｔ３０１〜ＳＴ３０９の処理は、第１
図のステップ５ＴＩＯＩ〜５Ｔ１０９に対応し、ステッ
プＳＴ３０７のみが異なる。このステップＳＴ３０７は
、当該移動機が位置登録しているゾーンをカバーしてい
る中継所とその隣接ゾーンをカバーしている中継所とが
、当該移動機に対して呼び出しを行う。
あり、ステップ５Ｔ３０１〜ＳＴ３０９の処理は、第１
図のステップ５ＴＩＯＩ〜５Ｔ１０９に対応し、ステッ
プＳＴ３０７のみが異なる。このステップＳＴ３０７は
、当該移動機が位置登録しているゾーンをカバーしてい
る中継所とその隣接ゾーンをカバーしている中継所とが
、当該移動機に対して呼び出しを行う。
また第４図は、第３図のステップ５Ｔ３０７において移
動機を呼び出すエリアを示した図であり、ゾーンの構成
及び当該移動機が位置登録しているゾーンは第２図及び
第８図と同じである。移動機に対しては、ゾーンＡ〜ゾ
ーンＧをカバーしている中継所が呼び出しを行う。
動機を呼び出すエリアを示した図であり、ゾーンの構成
及び当該移動機が位置登録しているゾーンは第２図及び
第８図と同じである。移動機に対しては、ゾーンＡ〜ゾ
ーンＧをカバーしている中継所が呼び出しを行う。
この他の実施例によると、移動機がゾーンＡの中心付近
に位置し、地形等の関係でたまたま呼び出し信号を受信
できなかった場合でも、継続して呼び出すことができる
ので、移動機はさらに確実に呼び出し信号を受信するこ
とができる。
に位置し、地形等の関係でたまたま呼び出し信号を受信
できなかった場合でも、継続して呼び出すことができる
ので、移動機はさらに確実に呼び出し信号を受信するこ
とができる。
第５図はこの発明のさらに他の実施例を示すフローチャ
ートであり、ステップ５Ｔ５０１〜５Ｔ５０９の処理は
第１図のステップ５ＴＩＯＩ〜５Ｔ１０９に対応し、ス
テップＳＴ５０７のみ異なる。このステップＳＴ５０７
は予め設定しておいた中継所が当該移動機に対して呼び
出しを行う（隣接ゾーンの中継所とは限らない）。
ートであり、ステップ５Ｔ５０１〜５Ｔ５０９の処理は
第１図のステップ５ＴＩＯＩ〜５Ｔ１０９に対応し、ス
テップＳＴ５０７のみ異なる。このステップＳＴ５０７
は予め設定しておいた中継所が当該移動機に対して呼び
出しを行う（隣接ゾーンの中継所とは限らない）。
また第６図は、第５図のステップ５Ｔ５０７において移
動機を呼び出すエリアを示した図であり、ゾーンの構成
及び当該移動機が位置登録しているゾーンは第２図、第
４図及び第８図と同じである。
動機を呼び出すエリアを示した図であり、ゾーンの構成
及び当該移動機が位置登録しているゾーンは第２図、第
４図及び第８図と同じである。
隣接ゾーン以外のゾーンを示すために、ゾーンＨ８及び
ゾーン■９を追加して示している。ここでゾーンＣ，ゾ
ーンＦ、ゾーンＨ，ゾーン■を予め設定しておき、移動
機に対してはこれらの中継所が呼び出しを行う。
ゾーン■９を追加して示している。ここでゾーンＣ，ゾ
ーンＦ、ゾーンＨ，ゾーン■を予め設定しておき、移動
機に対してはこれらの中継所が呼び出しを行う。
このさらに他の実施例によると、地形及び道路の状況等
により、移動機が位置登録ゾーン及び隣接ゾーンをこえ
て移動した場合でも、移動機は確実に呼び出し信号を受
信することができる。
により、移動機が位置登録ゾーン及び隣接ゾーンをこえ
て移動した場合でも、移動機は確実に呼び出し信号を受
信することができる。
以上のようにこの発明によれば、当該移動機が位置登録
しているゾーンの中継所から呼び出しを行い、一定時間
以上当該移動機からの応答が舞い場合、呼び出しを行う
中継所の構成をかえるようにしたので、移動機が呼び出
し信号を受信する可能性が高くなる。しかも大部分の呼
び出しは、移動機からすぐに応答が得られるので、トラ
ヒックの増加をおさえることができる等の効果が得られ
る。
しているゾーンの中継所から呼び出しを行い、一定時間
以上当該移動機からの応答が舞い場合、呼び出しを行う
中継所の構成をかえるようにしたので、移動機が呼び出
し信号を受信する可能性が高くなる。しかも大部分の呼
び出しは、移動機からすぐに応答が得られるので、トラ
ヒックの増加をおさえることができる等の効果が得られ
る。
第１図はこの発明の一実施例による移動機の呼び出し方
式を示すフローチャート、第２図は第１図で示す移動機
の呼び出し方式により呼び出すゾーンの例を示した構成
図、第３図はこの発明の他の実施例による移動機の呼び
出し方式を示すフローチャート、第４図は第３図で示す
移動機の呼び出し方式により呼び出すゾーンの例を示し
た構成図、第５図はこの発明のさらに他の実施例による
移動機の呼び出し方式を示すフローチャート、第６図は
第５図で示す移動機の呼び出し方式により呼び出すゾー
ンの例を示した構成図、第７図は従来の移動機の呼び出
し方式を示すフローチャート、第８図は第７図で示す移
動機の呼び出し方式により呼び出すゾーンの例を示した
構成図である。 １はゾーンＡ、２はゾーンＢ、３はゾーンＣ１４はゾー
ンＤ、５はゾーンＥ、６はゾーンＦ、 ７はゾーンＧ、
８はゾーンＨ１９はゾーンＩである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
式を示すフローチャート、第２図は第１図で示す移動機
の呼び出し方式により呼び出すゾーンの例を示した構成
図、第３図はこの発明の他の実施例による移動機の呼び
出し方式を示すフローチャート、第４図は第３図で示す
移動機の呼び出し方式により呼び出すゾーンの例を示し
た構成図、第５図はこの発明のさらに他の実施例による
移動機の呼び出し方式を示すフローチャート、第６図は
第５図で示す移動機の呼び出し方式により呼び出すゾー
ンの例を示した構成図、第７図は従来の移動機の呼び出
し方式を示すフローチャート、第８図は第７図で示す移
動機の呼び出し方式により呼び出すゾーンの例を示した
構成図である。 １はゾーンＡ、２はゾーンＢ、３はゾーンＣ１４はゾー
ンＤ、５はゾーンＥ、６はゾーンＦ、 ７はゾーンＧ、
８はゾーンＨ１９はゾーンＩである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 移動機への呼び出し要求があったとき当該移動機が位置
登録しているゾーンを担当する中継所から呼び出しを行
い、一定時間以上当該移動機からの応答が無い場合、上
記位置登録しているゾーンに隣接しているゾーンを含む
所定のゾーンを担当する中継所から呼び出しを行う移動
機の呼び出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171540A JPH0461498A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 移動機の呼び出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171540A JPH0461498A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 移動機の呼び出し方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461498A true JPH0461498A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15925019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2171540A Pending JPH0461498A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 移動機の呼び出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0461498A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08294171A (ja) * | 1995-04-21 | 1996-11-05 | Nec Corp | 移動体通信システムにおける自動着信方式 |
| JP2009278588A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | Nec Corp | 移動体通信システム、移動体端末、端末制御装置、移動体通信方法及びプログラム |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2171540A patent/JPH0461498A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08294171A (ja) * | 1995-04-21 | 1996-11-05 | Nec Corp | 移動体通信システムにおける自動着信方式 |
| JP2009278588A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | Nec Corp | 移動体通信システム、移動体端末、端末制御装置、移動体通信方法及びプログラム |
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