JPH0460562A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0460562A
JPH0460562A JP2171825A JP17182590A JPH0460562A JP H0460562 A JPH0460562 A JP H0460562A JP 2171825 A JP2171825 A JP 2171825A JP 17182590 A JP17182590 A JP 17182590A JP H0460562 A JPH0460562 A JP H0460562A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写機等等に用いられる現像装置に関し、さら
に詳しくは、可視像処理に用いられる現像装置における
現像剤の飛散防止構造に関する。
(従来の技術) 周知のように、複写機やプリンタ等の画像形成装置にあ
っては、感光体上に形成された静電潜像を、例えばトナ
ーとキャリアとを混合した2成分系現像剤によって可視
像処理し、この可視像を複写紙上に転写した後に定着す
ることで複写物を得るようになっている。
上述した画像形成装置の一つに、同一の複写紙上に異な
る色の画像を重ねあわせてカラー画像を得るカラー複写
機があり、いま、第5図によってその概略構成を説明す
ると次の通りである。
すなわち、このカラー複写機は、原稿読み取りのための
スキャナ一部21と、このスキャナ一部21よりデジタ
ル信号として出力される画像信号を電気的に処理する画
像処理部22と、画像処理部22よりの各色の画像記録
情報に基づいて画像を複写紙上に形成するプリンタ部2
3とを備えている。
上述したスキャナ一部21は、原稿載置台24上に載置
された原稿を走査方向に移動しながら照明するランプ2
5と、このランプ25により照明された原稿からの反射
光の光路を設定するミラー26.27.28と、この光
路中に配置されていてダイクロツクプリズム30に結像
させる結像レンズ29と、原稿からの反射光を色分解し
て各波長毎に受光する受光器31とを備えている。上述
したスキャナ一部21においては、ダイクロツクプリズ
ム30において、例えば、レッドR、グリーンG、ブル
ーBの3種類の色に分解された原稿からの反射光、つま
り画像光が、各波長の色を受光する受光器、つまり、レ
ット用CCD31R、グリーン要CCD31G、ブルー
用CCD31Bにそれぞれ入射されて受光器内でデジタ
ル信号に変換される。
上述したデジタル信号は、画像処理部22に出力され、
同処理部22において後述する画像形成用露光に必要な
処理が施されて各色の記録情報、例えば、ブランク(以
下、Bkと略称する)、イエロ(同、Y)、マゼンタ(
同、M)、シアン(同、C)の各色の記録形成用の信号
に変換される。
第5図には、上述したBk、Y、M、Cの4色を形成す
る場合が示されているが、色の数はこれに限らないこと
勿論である。
一方、画像処理部22からの信号は、プリンタ部23に
入力され、それぞれの色に応じた画像露光用レーザー光
出射装置328k、32C132M、32Yの作動制御
に用いられる。
上述したプリンタ部23は、原稿からの画像光を感光体
上に露光して、この露光により形成された静電潜像を現
像剤によって可視像処理したうえで複写紙上に転写する
ための部分である。
すなわち、プリンタ部23には、図示の場合、4組の記
録装置338k、33C133M、33Yが並べて設け
である。
上述した各記録装2置はそれぞれ同じ構成であるので、
説明を簡単にするため、いま、C(シアン)用の記録装
置に付いて説明し、他の色については説明を省略する。
なお、各色層について同し機能を持つ構成部品について
は、同符号とし、各色の構成を区別するするために符号
には各色を示す添字を付す。
すなわち、C(シアン)用の記録装置33Cは、レーザ
ー光出射装置32Cからの光路中にドラム上の感光体3
4Cを配置されており、感光体34Cの周囲には、回転
方向に沿って画像形成処理を実行するための帯電装置3
5C1現像装置36C1転写装置f37c等が公知の複
写機と同様に設けである。
そして、帯電装置35Cにより一様帯電された感光体3
4Cは、レーザー光出射装置!32Cによる露光によっ
てシアン画像の潜像が形成され、現像装置36Cによっ
て、その潜像が可視像処理される。
一方、プリンタ部23には、複写紙の給紙部が設けてあ
り、この給紙部からは、給紙コロ38により、例えば2
種類のサイズのうちのいずれかを選択された複写紙が給
送され、この複写紙がその先端をレジストローラ40に
よって画像先端との位置合わせをされた上で感光体34
Cの転写位置を通過する搬送ベルト41向は搬送される
そして、搬送ベルト41上に坦持されて感光体34Cの
転写位置に搬送される複写紙は、それぞれ可視像処理さ
れている感光体348k、34C134M、34Yに向
は順次搬送され、各感光体に対向して設けである転写装
置37の作用によって、各色の可視画像を静電転写され
た後、搬送ベルト41から定着ロラ42に向は搬送され
て定着を受け、排紙ローラ43によって機外に排呂され
る。上述した転写ベルト41は、坦持する複写紙を静電
的に吸着することで、位置ずれなく同ベルトの移動速度
によって搬送するようになっている・ そして、上述した現像装置としては、例えば、樹脂製ト
ナーと鉄粉等の磁性キャリアとを混合した2成分系現像
剤を用いた場合があり、この装置の場合、磁気ブラシ形
成用磁石を内蔵した回転可能な現像スリーブに磁気ブラ
シを坦持し、同ブラシ中のトナーを感光体上の静電潜像
からの静電吸着力によって転移させるようになっており
、このような現像装置の構造としては、第6図に示す構
造がある。
すなわち、第6図に示す現像装置Aは、現像スリーブB
を配置した現像槽Cと補給トナーを収容した補給槽りと
から構成してあり、補給トナーは、補給槽りの8口に位
置する供給ローラEによって現像スリーブBの近傍に位
置する補給ローラFの表面に擦り付けられ、補給ローラ
Fの表面に坦持されて現像スリーブBに向は搬送される
。そして、上述した供給ローラE、補給ローラFおよび
補給ローラFの表面に接触して補給トナーを薄層化する
プレートGには、補給トナーへの補給バイアス回路Hが
接続してあり、この回路Hは、感光体1上に形成された
基準濃度パターン1の濃度変化に応じて補給トナーの帯
電量を補正するようになっている。
そして、上述した現像スリーブBの内部には、現像主極
を構成する磁石を始めとした複数の磁石が支持板に取り
付けてあり、現像主極は感光体Iに対向する位置に設定
されて磁気ブラシを感光体■の静電潜像に接触させるよ
うになっている。
なお、第6図中、符号Jは補給口を塞ぐ蓋を固定するた
めの平面を形成するために側方で張り出した突起である
一方、上述した現像スリーブBの表面に坦持された現像
剤は、磁気ブラシを形成されて感光体重と対向する位置
に形成された現像槽Cの開口部C1から露呈し、感光体
1上の静電潜像と接触することでトナーを静電潜像に静
電吸着させるようになっている。
ところで、上述した現像槽Cの開口部C1においては、
第7図に示すように、現像スリーブBの回転方向上流側
に、現像槽Cの一部を現像スリーブBに向は突出させた
ドクターブレードC2が設けてあり、現像スリーブB上
での層厚を規制することで供給される現像剤の量を設定
するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した現像装置の構造にあっては、現
像スリーブB上での現像剤の量が規制されることで現像
スリー18表面から除外される現像剤も生じ、この現像
剤が開口部周辺で飛散して開口部から外部、つまり、感
光体側に漏れ、感光体の地汚れを起こす原因となる。
そこで、第7図示のように、感光体と対向して感光体1
上の静電潜像に対する現像剤の供給が行える現像領域お
よびこの現像領域の側方に位置していても現像剤の坦持
が可能な非現像領域との置載を覆い得るシヘル部材Kを
、その一部、つまり、現像領域に相当する範囲が感光体
に接触した状態で現像スリーブBとこれに対向する現像
槽内面との闇の隙間を一定にして配置することが考えら
れている。
しかし、このようなシール部材Kを配置した場合には、
現像スリーブとこれに対向する現像槽内面との間の隙間
をできるかぎり狭くすることがトナーの漏洩による飛散
を防止するには有利な反面、この隙間を現像スリーブの
軸方向における現像剤坦持可能な全領域に渡って設定す
ると、現像領域以外の現像剤坦持可能領域では、軸受等
の構造部品が介在することが原因して磁石を延長するこ
とが難しく、このことから磁力が及びにくいことも相俟
って現像に供さおなかった現像剤がそのまま現像スリー
ブ上を移動して上述したシール部材にと現像スリーブと
の間に滞留してしまうことがある。
従って、上述した現像領域以外の領域で滞留した現像剤
は、現像スリーブ側での搬送用磁力の影響が小さいこと
に起因して堆積しやすくなり、結果として、堆積した現
像剤、特にトナーが固化することで現像スリーブの回転
を阻害したりあるいはシール部材を破損してトナーの飛
散を誘発する虞れがある。
そこで1本発明の目的は、上述した現像装置、特に、ト
ナーの飛散防止構造における問題に鑑み、現像に供され
なかった現像剤の滞留を防止してトナーの飛散やシール
部材の破損を未然に防ぐことのできる構造を備えた現像
装置を得ることにある。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため1本発明は、感光体上に形成さ
れた静電潜像を可視像処理するための現像装置であって
、上記現像装置に装備されている現像スリーブを内部に
収容し、同現像スリーブが上記感光体と対向する位置に
開口部を形成された現像槽と、上記開口部内面における
上記現像スリーブの回転方向上流側に基端を配置され、
かつ、上記現像スリーブの軸方向における現像領域にお
いては現像剤の露出が可能な長さに先端が延長され、そ
して上記現像領域よりも側方で現像剤の坦持が可能な領
域においては開口部と対向する上記現像スリーブの全域
を覆うことのできる長さに先端が延長され、これら各領
域にわたって延長配置されているシール部材とを備え、
上記現像槽内部には、上記開口部に対する現像スリーブ
の回転方向上流側に現像剤の層厚規制用のドクターブレ
ードを設け、そして、現像スリーブの回転方向下流側に
おける現像スリーブの現像領域側方に相当する箇所に上
記シール部材と現像スリーブとの間隔を上記現像領域で
の間隔よりも大きく設定するための段部を形成したこと
を特徴としている。
(作 用) 本発明によれば、現像スリーブにおける現像領域の側方
に坦持されている現像剤は、現像スリブ表面とシール部
材との間の隙間に差しかかるときに、その隙間が現像剤
の移動方向に沿って大きくなっているので、シール部材
と干渉することなく移動する。
(実 施 例) 以下、第1図乃至第4図において、本発明実施例の詳細
を説明する。なお、第1図乃至第4図において、現像装
置の構成部品に関する符号は第6図に用いた符号をその
まま援用することを前置きしておく。
第1図は本発明実施例による現像装置の要部の配置関係
を説明するための断面図である。
すなわち、第1図において現像スリーブBを収容してい
る現像槽Cには、現像スリーブBと感光体重とが対向す
る位置に開口部C1が設けてあり、この開口部CIの内
面には、現像スリーブBの回転方向における上流側、換
言すれば、ドクターブレードC2の後方に基端を取り付
けられた弾性体から成るシール部材に1が配置しである
上述したシール部材に1は、−様な厚さを以って第2図
示のように、現像スリーブBの軸方向に沿って設けてあ
り、軸方向における現像領域に相当する範囲(便宜上、
この範囲を入り口部という)は、現像スリーブB上に形
成された磁気ブラシが感光体■に向は露出できるように
その先端の長さが設定され、また、現像領域の側方に位
置する範囲(便宜上、この範囲はサイド部という)は、
開口部C1と対向する現像スリーブBの周面を覆い得る
ようにその先端の長さが設定されている。従って、シー
ル部材に1は、現像領域を覆うサイドシール部KIAと
現像領域の側方を覆うサイドシール部KIBとに区分さ
れている。
そして、上述した入りロシール部KIAからサイ1へシ
ール部KIBに至る綾部は第2図示のように、現像スリ
ーブBの回転方向(図示矢印方向)に沿って拡開する状
態に傾斜させてあり、現像に寄与しない領域での現像剤
の一部がサイドシール部にIBにより隔絶されてしまう
のを現像領域での磁力により搬送するようにして、サイ
ドシール部KIBでの堆積量を軽減するようになってい
る。
一方、シール部材に1におけるサイドシール部KIBの
先端と対向する現像槽Cの位置には段部C3が形成しで
ある。
すなわち1段部C3は、第1図示のように、現像槽Cの
開口部C1における現像スリーブBの回転方向下流側に
相当する縁部に形成されている飛散防止用の要部CIA
を取り除いて形成しである。そして、この段部C3は、
シール部材に1におけるサイドシール部KIBの先端が
密着することで、現像スリーブBの表面との間隔を、入
りロシール部KIAにおける現像スリーブBとシール部
材に1との間隔よりも大きくなるように深さを設定され
ている。
従って、入りロシール部KIAと対向する範囲で現像ス
リーブBは、第3図示のように、回転方向下流側表面と
現像槽内面との間隔を要部CIAの突出量により設定さ
れ、また、サイドシール部KIBと対向する範囲では、
第4図示のように、入りロシール部KIAと対向する範
囲よりも少なくとも要部CIAを除去した寸法だけ隙間
を大きくされている(第4図中、α〉βの状態)。
本実施例は以上のような構造であるから、可視像処理後
、現像スリーブBの表面に残留している現像剤は、現像
スリーブBの回転に応じて開口部C1を通過する。
この時、入りロシール部KIAと対向する範囲に残留す
る現像剤は可視像処理に費やされているので残留量が少
ない代わりに、サイドシール部KIBと対向する範囲で
の現像剤は可視像処理に寄与していないので残留量が比
較的多く、その層厚もシール部材に1と干渉して移動を
妨げられる程度に相当している。
しかし、現像スリーブBにおけるサイドシールKIBと
対向する範囲の現像剤は、現像スリーブBの表面と現像
槽C内面との間隔が現像領域に相当する範囲よりも大き
くされていることに原因して残留量が多くてもサイドシ
ール部KIBとの圧接あるいは干渉による滞留を起こす
ことなくサイドシール部KIBと対向する範囲を通過す
ることができる。
本実施例によれば、シール部材に1の入りロシール部K
IAからサイドシール部KIBに領域が切り替わる縁部
を傾斜片としたので、現像に寄与しない現像領域の側方
に担持されている現像剤の一部を現像領域の磁力によっ
て回収することができるようになっているので、上記非
現像領域に滞留する現像剤の量を少なくすることができ
る。
(発明の効果) 以上、本発明によれば、現像に寄与しない現像剤が担持
されている現像スリーブの現像領域側方に対向するシー
ル部材を、現像スリーブの表面との間隔が現像領域のそ
れよりも大きくなるように、シール部材の先端にかけて
の隙間を設定する段部を現像槽に設けたので、現像スリ
ーブ上に担持されたままとなっている残留量の多い現像
剤とシール部材との干渉を防いで滞留の原因をなくすこ
とができる。
従って、滞留した現像剤の固化を未然に防止して現像ス
リーブの回転を阻゛害したり、感光体表面を損傷したり
あるいはシール部材の破損を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例による現像装置における要部の構
造を説明するための断面図、第2図は第1図中、符号■
−■線で示す方向の矢視図、第3図は第2図中、符号m
−m線で示す方向の矢視断面図、第4図は第2図中、符
号IV−rV線で示す方向の矢視断面図、第5図は画像
形成装置の一例を説明するための配置図、第6図は第5
図に示した装置における現像装置の構造を示す模式的な
断面図、第7図は第6図に示した現像装置における一部
の構造を説明するための断面図である。 A・・・現像装置、B・・・現像スリーブ、C・・・現
像槽、CI・・・開口部、C2・・・ドクターブレード
、C3・・・段部、にl・・・シール部材、KIA・・
・現像領域に対向する入りロシール部、にIB・・・現
像領域の側方に対向するサイドシール部。 \( 第3図 第4図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 感光体上に形成された静電潜像を可視像処理するための
    現像装置であって、 上記現像装置に装備されている現像スリーブを内部に収
    容し、同現像スリーブが上記感光体と対向する位置に開
    口部を形成された現像槽と、上記開口部内面における上
    記現像スリーブの回転方向上流側に基端を配置され、か
    つ、上記現像スリーブの軸方向における現像領域におい
    ては現像剤の露出が可能な長さに先端が延長され、そし
    て上記現像領域よりも側方で現像剤の坦持が可能な領域
    においては開口部と対向する上記現像スリーブの全域を
    覆うことのできる長さに先端が延長され、これら各領域
    にわたって延長配置されているシール部材とを備え、 上記現像槽内部には、上記開口部に対する現像スリーブ
    の回転方向上流側に現像剤の層厚規制用のドクターブレ
    ードを設け、そして、現像スリーブの回転方向下流側に
    おける現像スリーブの現像領域側方に相当する箇所に上
    記シール部材と現像スリーブとの間隔を上記現像領域で
    の間隔よりも大きく設定するための段部を形成したこと
    を特徴とする現像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013228421A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置及び画像形成装置
US11559471B2 (en) 2014-05-30 2023-01-24 Shofu Inc. Dental composition containing ion sustained-release glass

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