JPH0460489A - 駐車場監視システム - Google Patents

駐車場監視システム

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JPH0460489A
JPH0460489A JP2169845A JP16984590A JPH0460489A JP H0460489 A JPH0460489 A JP H0460489A JP 2169845 A JP2169845 A JP 2169845A JP 16984590 A JP16984590 A JP 16984590A JP H0460489 A JPH0460489 A JP H0460489A
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JP
Japan
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parking lot
comb
electrodes
monitoring system
detection element
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Pending
Application number
JP2169845A
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English (en)
Inventor
Shosaku Maeda
前田 昌作
Kenji Kawai
健司 川井
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、駐車場における大間の有無を検出する駐車場
監視システムに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の駐車場監視システムとして例えば移動物
体として人間を対象とするものでは、自動化技術(19
86年、18巻、12号、pH1〜P116.増田昇他
および1986年、18巻、6号、P59〜P65.田
中敏晴他)には、多面体ミラーによる空間フィルタと、
赤外域の波長を検知する焦電赤外センサとを組み合わせ
た焦電型人間検知センサなどが知られている。
この焦電型人間検知センサを用いた駐車場監視システム
は、例えば第8図に上から見た平面図で示すように自動
車1が入庫する駐車場2の入口2A内側の左右にそれぞ
れ焦電赤外センサ3A、3Bを設置し、各焦電赤外セン
サ3A、3Bの斜線部分で示す検出領域3a、3bを設
定してこれらの検出領域3a、3b内に人間が侵入する
と、侵入した人間の発する8μm〜10μm程度の波長
を中心とする赤外線の変化を検出することで人間の存在
を検出していた。
また、駐車場監視システムの他の構成としては、第9図
に平面図で示すように駐車場2内の四隅にそれぞれテレ
ビカメラ4A、4B、4C,4Dを設置し、駐車場2内
のほぼ全域にわたって検出領域を設定し、この検出領域
内に人間が侵入すると、監視テレビもしくは画像処理に
より、検知され、人間の存在を検出していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前述した従来の焦電型人間検知センサを
用いた駐車場監視システムでは、自動車1の周辺部に居
て動いている人間は容易に検出されるが、静止している
人間の検出は不可能であった。また、波長5.5μm以
上の赤外線は通常のガラスを透過しないため、自動車1
内の人間をガラス越しに検出することは不可能であった
。さらにテレビカメラ4A、4B、4C,4Dを用いた
駐車場監視システムでは、死角がなく、充分に検知され
るが、そのテレビカメラの画像は不必要な情報量が多い
ので、人間の検出などには画像処理ソフトウェアが必要
となるとともにそのシステムが極めて高価となるなどの
問題があった。
したがって本発明は、安価に自動車内外の人間の有無を
検出できる駐車場監視システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] このようなな課題を解決するために本発明による駐車場
監視システムは、可視光域で感度を有しかつ空間フィル
タを組み合わせた光検出素子で構成したものである。
本発明による他の駐車場監視システムは、可視光域で感
度を有しかつ空間フィルタを用いた光検出素子と、前記
光検出素子と対向する前方に配置された光源とで構成し
たものである。
本発明によるさらに他の駐車場監視システムは、可視光
域で感度を有しかつ空間フィルタを用いた光検出素子と
、人間から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子
とで構成したものである。
[作用] 本発明においては、空間フィルタを用いた光検出素子に
より、人間の移動および自動車内の人間の動きが検知さ
れる。また、赤外線検出素子により、人間の有無が検知
される。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明による駐車場監視システムの一実施例
による構成を説明する上から見た平面図である。同図に
おいて、自動車1が入庫する駐車1%2内の自動車1の
ほぼ全長および高さ方向をカバーできる右側面には、前
面側に櫛歯構造の空間フィルタを有し、可視光域に感度
を有するアモルファスシリコン光電変換素子からなる光
検出素子10が設置され、さらに駐車場入り口2Aの右
内側には、人間から放射される赤外域の波長を検知する
焦電素子もしくはサーモパイルなどの赤外線検出素子2
0が設置されている。なお、これらの光検出素子lOお
よび赤外線検出素子20は地上から約1.5mの高さで
設置されている。
第2図は上記光検出素子10の構成を示す図であり、同
図(a)は要部断面図、同図(b)はその平面図、同図
(c、 )は空間フィルタの要部拡大平面図である。同
図において、101は透光性ガラス基板、10□はガラ
ス基板101上に透明導電膜により形成された共通電極
、103は共通電極102上に積層形成されたPIN型
アモルファスシリコン層、104はアモルファスシリコ
ン層103上に共通電極102と対向してアルミニウム
膜などにより形成された空間フィルタ機能を兼す備えた
櫛形構造の対向電極であり、この対向電極104は、同
図(b)に平面図で示すように互いに対称となる櫛歯状
の第1の櫛形電極104、と第2の櫛形電極104□と
を互いに等ピッチ間隔で組み合わせて構成されている。
また、各第1の櫛形電極10.、、第2の櫛形電極10
4□にはそれぞれ電極端子1043.1044が設けら
れ、さらに共通電極10□の端部にも電極端子10□1
が設けられている。
このような構成によれば、光検出素子10は、アモルフ
ァスシリコン層103が共通電極10□と対向する対向
型4N!10.とで挟持された光起電力型の光電変換素
子を構成するとともに対向電極104が第1の櫛形電極
1o、1と第2の櫛形電極1042とで空間フィルタを
構成しているので、光検出素子10への人間像の投射に
より、アモルファスシリコン層103では横方向の絶縁
性が高く、縦方向に大部分の電流が流れ、電極端子10
43.1044から取り出される信号は、第1の櫛形電
極104□、第2の櫛形電極1O42上に投射される光
成分となる。この場合、第2図(c)に拡大平面図で示
すように第1の櫛形電極104.、第2の櫛形電極10
4□のピッチP1を75μm + 各電極問ピッチP2
を25μmとして第1の櫛形電極1041、第2の櫛形
型[i 1042を各65本ずつ設けてやると、横2m
、a’1.5mの視野を見ると、約1.5cm程度の人
間の微妙な動きを検出することができる。
第3図は第1図に示した光検出素子1oの信号処理回路
のブロック図を示したものである。同図において、11
は差動増幅器、12はバンドパスフィルタ、13はウィ
ンドウコンパレータ、14はタイマである。
このような構成において、差動増幅器11にdif述し
た第1の櫛形電極1041.第2の櫛形電極1042の
出力がその電極端子1043. 1044から入力され
ると、その出力差をとり、増幅される。ここで光検出素
子10上に投影された人間像が2×(電極幅P、十電電
極間幅2 )分移動すると、1周期の明暗変化を起こし
、光検出素子10で電気信号に変換される。なお、この
電気信号の周波数は検知する人間の移動速度により、決
定される。
この信号はバンドパスフィルタ12に入力され、バンド
パスフィルタ12は検知すべき移動する人間の信号周波
数を通過させる。ウィンドウコンパレータ13はこの信
号変化が閾値電圧を越えたときにタイマ14へ信号が出
力され、この出力信号はタイマ14で一定時間保持され
るとともに出力される。
次に駐車場2内における自動車1および人間の検出方法
について第4図に示すタイミングチャートを用いて説明
する。同図において、縦軸は光検出素子10の出力信号
Sを、横軸は第5図(a)〜(e)における自動車lの
各位置をそれぞれ示している。まず、第5図(a>に示
すように駐車場2内に自動車1が入庫されないときは光
検出素子10の出力信号Sはオフ状態にある。そして第
5図(b)に示すように駐車場2内に自動車1が入庫し
、光検出素子10の検出領域10a内に入ると、光検出
素子10は自動車lの像を検知して光検出素子10の出
力信号Sはオン状態となる。
次に第5図(c)に示すように検出領域10a内に自動
車1が入庫され、停止すると、光検出素子10により自
動車1内の運転手、助手席、後部座席の人間の微小な動
き(約1.5cm)が検出され、光検出素子10の出力
信号Sはオン状態となっている。さらに第5図(d)に
示すように自動車1の扉が開き、人間Mが降車し、歩き
出すと、赤外線検出素子20の検出領域2Oa内に入り
、赤外線検出素子20が人間Mの発生する赤外線を検知
するとともに光検出素子10および赤外線検出素子20
の出力信号の全てがオン状態となる。次に第5図(e)
に示すように人間Mが検出領域10a、20aから完全
に外れると、その出力信号Sはタイマ14により、一定
時間保持された後、光検出素子10および赤外線検出素
子20の動作がオフ状態となる。この場合、光検出素子
10の出力信号Sが頻繁にオン、オフ状態を繰り返すこ
とを防ぐために信号が入力されると、例えば3秒間程度
の適当な時間Tのオン状態を保持させた後に光検出素子
10および赤外線検出素子20の出力をオフとする。し
たがってこの駐車場監視システムをエレベータ装置の駆
動装置と連動させることによって光検出素子10.赤外
線検出素子20がオフ状態となった後、エレベータ装置
を可動させることができる。また、エレベータ装置の動
作開始と同時に光検出素子10の出力信号Sを無視する
ようにする。さらに光検出素子10の出力信号Sはエレ
ベータ装置の動作モニタの信号として用いることができ
る。
このような構成によれば、光検出素子10の出力信号S
自体が、自動車1が入庫し、人間が車庫から立ち去る間
、人間の有無を表しているので、単純な信号処理で済み
、結果として低価格で構成することができる。
第6図は本発明による駐車場監視システムの他の実施例
による構成を示す平面図である。同図において、駐車場
2内の光検出素子10と対向する左側面には、蛍光灯な
どの光源30が設置されている。
このような構成によれば、光源30により、駐車場2内
が照明され、自動車1の周辺および車内が明るくなり、
しかも逆光となり、コントラストが上がるので、車内外
に居る人間Mの光検出素子10による検出感度を大幅に
向上させることができる。
第7図は本発明による駐車場監視システムのさらに他の
実施例による構成を示す平面図である。
同図において、第1図と異なる点は、駐車場2内の左側
面には、対向する右側面に設置された光検出素子10A
、赤外線検出素子2OAと対称に同一構成からなる光検
出素子10B、赤外線検出素子20Bがそれぞれ設置さ
れている。なお、10aは光検出素子10Aの検出領域
、tabは光検出素子10Bの検出領域、20aは赤外
線検出素子2OAの検出領域、20bは赤外線検出素子
20Bの検出領域である。
このような構成によれば、自動車1の左ハンドル車に乗
車している人間の微小な動きおよび降車した人間Mを検
出することができる。つまり右ハンドル車、左ハンドル
車のいずれにおいても監視することができる。
[発明の効果] 以上、説明したように本発明による駐車場監視システム
によれば、次のような極めて優れた効果が得られる。
可視光域で感度を有しかつ空間フィルタを用いた光検出
素子により構成したことにより、従来、焦電センサで検
出不可能であった駐車場内における自動車の移動、車内
外に居る人間の有無および微小な動きを容易に検出する
ことができる。
また、可視光域で感度を有しかつ空間フィルタを用いた
光検出素子と、前記光検出素子と対向して設置された光
源とにより構成したことにより、自動車の車内外が明る
くなり、しかも逆光で検知するので、コントラストか−
Fがり、検出感度を大幅に向上させることができる。
さらに、可視光域で感度を有しかつ空間フィルタを用い
た光検出素子と、人間から放射される赤外線を検出する
赤外線検出素子とにより構成したことにより、自動車内
外の人間を容易かつ確実に検出することができる。
したがって安値に自動車内外における人間を有無を検出
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による駐車場監視システムの一実施例に
よる構成を示す上から見た平面図、第2図は光検出素子
の構成を示す図、第3図は光検出素子の信号処理回路を
示すブロック図、第4図はタイミングチャートを示す図
、第5図は自動車内外の人間を検出する検出方法を説明
する図、第6図は本発明による駐車場監視システムの他
の実施例による構成を示すLから見た平面図、第7図は
本発明による駐車場監視システムのさちに他の実施例に
よる構成を示す図、第8図、第9図は従来の駐車場監視
システムの構成を示す上から見た平面図である。 1・・・・自動車、2・・・・駐車場、2A・・・・入
口、10.IOA、IOB・・・・光検出素子、10a
、10b・・・・検出領域、101 ・・・・透光性ガ
ラス基板、10□01.。 共通電極、102、・・・・電極端子、10゜・・・P
IN型アモルファスシリコン層、104−・・・対向電
極、1041.104□・−・・櫛形電極、1043.
 1044・・・・電極端子、11・・・差動増幅器、
12・・・・バンドパスフィルタ、13・・・・コンパ
レータ、14゜・・・タイマ、20.20A、20B・
・・・赤外線検出素子、20a、20b・−・・検出領
域、30・・−・光源。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可視光域で感度を有しかつ空間フィルタを用いた
    光検出素子を備えたことを特徴とする駐車場監視システ
    ム。
  2. (2)可視光域で感度を有しかつ空間フィルタを用いた
    光検出素子と、前記光検出素子と対向する前方に配置さ
    れた光源とを備えたことを特徴とする駐車場監視システ
    ム。
  3. (3)可視光域で感度を有しかつ空間フィルタを用いた
    光検出素子と、人間から放射される赤外線を検出する赤
    外線検出素子とを備えたことを特徴とする駐車場監視シ
    ステム。
JP2169845A 1990-06-29 1990-06-29 駐車場監視システム Pending JPH0460489A (ja)

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JP2169845A JPH0460489A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 駐車場監視システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8723688B2 (en) 2007-08-23 2014-05-13 Sarb Management Group Pty Ltd Vehicle detection

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