JPH0459068B2 - - Google Patents
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- JPH0459068B2 JPH0459068B2 JP21394683A JP21394683A JPH0459068B2 JP H0459068 B2 JPH0459068 B2 JP H0459068B2 JP 21394683 A JP21394683 A JP 21394683A JP 21394683 A JP21394683 A JP 21394683A JP H0459068 B2 JPH0459068 B2 JP H0459068B2
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- steam
- tunnel
- tank
- air
- steam tank
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Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/012—Soldering with the use of hot gas
- B23K1/015—Vapour-condensation soldering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、蒸気を伝熱媒体として使用する蒸気
槽に関するものである。
槽に関するものである。
蒸気を伝熱媒体として用い、その熱エネルギー
を利用して被処理物を加熱する装置が使用されて
いる。たとえばプリント基板のはんだパターン上
に電子部品を搭載し、このプリント基板をかかる
蒸気中に通すことによつてはんだを加熱溶融し、
電子部品をプリント基板上にはんだ付けするいわ
ゆるベイパーリフロー槽とよばれる蒸気槽があ
る。
を利用して被処理物を加熱する装置が使用されて
いる。たとえばプリント基板のはんだパターン上
に電子部品を搭載し、このプリント基板をかかる
蒸気中に通すことによつてはんだを加熱溶融し、
電子部品をプリント基板上にはんだ付けするいわ
ゆるベイパーリフロー槽とよばれる蒸気槽があ
る。
このような蒸気槽で使われる蒸気は、空気に比
べて比重が大きいので、空気と蒸気は比較的容易
に2相に分離するが、被処理物を蒸気槽中に搬
入/搬出するために通常蒸気槽に出入口を設ける
ので、蒸気が容易に槽外に流出し、貴重な蒸気を
回収不能の去ま失うことになる。
べて比重が大きいので、空気と蒸気は比較的容易
に2相に分離するが、被処理物を蒸気槽中に搬
入/搬出するために通常蒸気槽に出入口を設ける
ので、蒸気が容易に槽外に流出し、貴重な蒸気を
回収不能の去ま失うことになる。
このための対策として、従来次のような方法が
知られている。
知られている。
(1) 蒸気槽の上部に出入口を設け、ここから被処
理物を槽内に搬入/搬出する方法。
理物を槽内に搬入/搬出する方法。
(2) 蒸気槽の出入口に二重扉を付ける方法。
(3) 蒸気槽の出入口に比較的長めのトンネルを設
け、トンネルの途中に凝縮器を取り付けて流出
した蒸気を回収する方法。
け、トンネルの途中に凝縮器を取り付けて流出
した蒸気を回収する方法。
しかしながら、方法(1)は、被処理物を上下に移
動させるので搬入出装置が複雑になるとともに、
搬入出時に蒸気を上下にかきまわすので、蒸気に
空気が混りやすい。方法(2)は、特に出口側におい
て、被処理物とともに蒸気が流出するのを防ぐこ
とはできない。方法(3)は、蒸気を一度冷却し液化
してから回収するので、エネルギーの損失になる
とともに、これだけで蒸気が大気中に洩れるのを
完全に防ぐことはできない。
動させるので搬入出装置が複雑になるとともに、
搬入出時に蒸気を上下にかきまわすので、蒸気に
空気が混りやすい。方法(2)は、特に出口側におい
て、被処理物とともに蒸気が流出するのを防ぐこ
とはできない。方法(3)は、蒸気を一度冷却し液化
してから回収するので、エネルギーの損失になる
とともに、これだけで蒸気が大気中に洩れるのを
完全に防ぐことはできない。
本発明の目的は、上記問題点を解決するもので
あり、蒸気が蒸気槽外に流出するのを防止する一
手段を提供することにある。
あり、蒸気が蒸気槽外に流出するのを防止する一
手段を提供することにある。
本発明は、上記のようにほぼ水平方向から槽内
に導かれるトンネルを通じて搬入された被処理物
を加熱処理する蒸気槽において、このトンネル
(第1のトンネル)の上部にこの蒸気槽に向つて
斜め上方向に分岐する第2のトンネルを設け、第
1のトンネルを通じて蒸気槽の方向に導入された
空気流を第2のトンネルに導くことにより、蒸気
が蒸気槽から第1のトンネルの方向に流出するの
をさまたげる蒸気槽を特徴とする。
に導かれるトンネルを通じて搬入された被処理物
を加熱処理する蒸気槽において、このトンネル
(第1のトンネル)の上部にこの蒸気槽に向つて
斜め上方向に分岐する第2のトンネルを設け、第
1のトンネルを通じて蒸気槽の方向に導入された
空気流を第2のトンネルに導くことにより、蒸気
が蒸気槽から第1のトンネルの方向に流出するの
をさまたげる蒸気槽を特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明を適用した蒸気槽5の側面図
である。ただし蒸気槽5の左半分は縦断面で示
す。液体9は、加熱によつて蒸気1を発生させる
ための液体である。排気口13は、蒸気槽5内の
気体を槽外に排出するためのノズルである。出入
口6は、槽の内外の境界となる出入口端である。
コンベア11は、被処理物を蒸気槽5に搬入出す
るためのコンベアである。トンネル2は被処理物
を搬入出する通路となるとともに、後述の空気流
の通路となる。トンネル3は、トンネル2を延長
したトンネルであり、被処理物を搬入する通路と
なる。トンネル4は、トンネル2およびトンネル
3の境にあり、トンネル2から分岐しており、こ
れらトンネルの上部から斜め上方向に延びている
トンネルであり、トンネル2を通過する空気流の
通路となる。排気口12は、この空気流を排出す
るノズルである。
である。ただし蒸気槽5の左半分は縦断面で示
す。液体9は、加熱によつて蒸気1を発生させる
ための液体である。排気口13は、蒸気槽5内の
気体を槽外に排出するためのノズルである。出入
口6は、槽の内外の境界となる出入口端である。
コンベア11は、被処理物を蒸気槽5に搬入出す
るためのコンベアである。トンネル2は被処理物
を搬入出する通路となるとともに、後述の空気流
の通路となる。トンネル3は、トンネル2を延長
したトンネルであり、被処理物を搬入する通路と
なる。トンネル4は、トンネル2およびトンネル
3の境にあり、トンネル2から分岐しており、こ
れらトンネルの上部から斜め上方向に延びている
トンネルであり、トンネル2を通過する空気流の
通路となる。排気口12は、この空気流を排出す
るノズルである。
次にこの実施例の動作を説明する。液体9を加
熱して蒸気1を発生させると、蒸気1は蒸気槽5
内部をある高さまで上昇し、上部の空気相との間
に空気−蒸気に界面10ができる。一方一部の蒸
気は、出入口6およびトンネル3を通つて槽外に
流出する。ここでトンネル2内に流出蒸気の運動
量を越える運動量をもつた空気流を作れば、この
気流はトンネル4を通過し、排出口12より排出
されるので、トンネル3内にまで流出した蒸気1
はこの気流に押し戻されて槽外流出が防止でき
る。
熱して蒸気1を発生させると、蒸気1は蒸気槽5
内部をある高さまで上昇し、上部の空気相との間
に空気−蒸気に界面10ができる。一方一部の蒸
気は、出入口6およびトンネル3を通つて槽外に
流出する。ここでトンネル2内に流出蒸気の運動
量を越える運動量をもつた空気流を作れば、この
気流はトンネル4を通過し、排出口12より排出
されるので、トンネル3内にまで流出した蒸気1
はこの気流に押し戻されて槽外流出が防止でき
る。
トンネル2内に流れ方向に均一な気流を作るた
めには、トンネル2の長さはトンネル高さの3倍
以上あればよい。トンネル4は、トンネル2を通
過した空気をできるだけなめらかに上部に導くた
めに、蒸気槽5の方へ向つて斜め上方向に延ばし
ている。トンネル2とトンネル4との境に過流が
生ずれば、トンネル3内の蒸気をまき込むからで
ある。気流を上部に導くのは蒸気1は対空気比重
が大きいので下部に、すなわちトンネル3内に集
めるためである。
めには、トンネル2の長さはトンネル高さの3倍
以上あればよい。トンネル4は、トンネル2を通
過した空気をできるだけなめらかに上部に導くた
めに、蒸気槽5の方へ向つて斜め上方向に延ばし
ている。トンネル2とトンネル4との境に過流が
生ずれば、トンネル3内の蒸気をまき込むからで
ある。気流を上部に導くのは蒸気1は対空気比重
が大きいので下部に、すなわちトンネル3内に集
めるためである。
蒸気をトンネル3内に封じ込めるために、さら
に望ましくは、トンネル2を通過する空気の運動
エネルギーをトンネル3の出入口6より流出する
蒸気の運動エネルギーより大きくすることであ
る。すなわち、蒸気の対空気比重をα、流出蒸気
の平均流速をV1、空気の流速をV2とすると、V2
>V1×√が成り立つことが望ましい。
に望ましくは、トンネル2を通過する空気の運動
エネルギーをトンネル3の出入口6より流出する
蒸気の運動エネルギーより大きくすることであ
る。すなわち、蒸気の対空気比重をα、流出蒸気
の平均流速をV1、空気の流速をV2とすると、V2
>V1×√が成り立つことが望ましい。
トンネル3において、その出入口6で空気側と
蒸気側が均圧するよう蒸気槽5上部の圧力をトン
ネル4内の圧力より小さくすれば、蒸気の吹き出
し圧力が小さくなるので、トンネル3内に空気−
蒸気の斜めの界面が生じ、蒸気の流出量は大巾に
少なくなる。
蒸気側が均圧するよう蒸気槽5上部の圧力をトン
ネル4内の圧力より小さくすれば、蒸気の吹き出
し圧力が小さくなるので、トンネル3内に空気−
蒸気の斜めの界面が生じ、蒸気の流出量は大巾に
少なくなる。
なおトンネル2およびトンネル3ともに蒸気槽
5に向つて多少勾配をつけておけば、凝縮液が自
然に蒸気槽5に戻り都合が良い。
5に向つて多少勾配をつけておけば、凝縮液が自
然に蒸気槽5に戻り都合が良い。
また第2図に縦断面図で示すように、トンネル
3の底部は無くても良く、第3図に縦断面図で示
すようにトンネル3の底部に凝縮器7を設けると
局部的な蒸気の下向流が生じてより効果がある。
3の底部は無くても良く、第3図に縦断面図で示
すようにトンネル3の底部に凝縮器7を設けると
局部的な蒸気の下向流が生じてより効果がある。
次に第4図および第5図により本発明の蒸気槽
5を含む装置全体の実施例について説明する。
5を含む装置全体の実施例について説明する。
第5図は、この装置の系統図であり、蒸気槽5
内部にはエンドレスのベルトコンベア11が動い
ており、被処理物はベルト左端14で載せられ蒸
気1で高温処理された後、ベルト右端15で降さ
れる。
内部にはエンドレスのベルトコンベア11が動い
ており、被処理物はベルト左端14で載せられ蒸
気1で高温処理された後、ベルト右端15で降さ
れる。
トンネル2内の空気は、ブロアー16で排気さ
れ、この空気に少量混入してくる蒸気は回収器1
7で回収された後、大部分は吹込口8に循環され
る。第4図は、トンネル2の上部に設けられた吹
込口8に様子を示す縦断面図である。19は配管
中の抵抗を示したものである。ここに気流抵抗を
設けることにより、蒸気槽5上部の圧力がトンネ
ル4内の圧力より小さくなり、出入口6で均圧さ
れる。
れ、この空気に少量混入してくる蒸気は回収器1
7で回収された後、大部分は吹込口8に循環され
る。第4図は、トンネル2の上部に設けられた吹
込口8に様子を示す縦断面図である。19は配管
中の抵抗を示したものである。ここに気流抵抗を
設けることにより、蒸気槽5上部の圧力がトンネ
ル4内の圧力より小さくなり、出入口6で均圧さ
れる。
回収器17で回収された液は、配管18により
蒸気槽5に戻される。
蒸気槽5に戻される。
ブロアー16を出た空気の一部は分岐され、蒸
気の除害装置20を通じて室外に排気される。空
気の一部を排気する目的は、トンネル2の末端2
2に内側に向つた微気流を作ることと、もう一つ
は蒸気槽5で発生する分解ガスの系内蓄積を避け
るためである。
気の除害装置20を通じて室外に排気される。空
気の一部を排気する目的は、トンネル2の末端2
2に内側に向つた微気流を作ることと、もう一つ
は蒸気槽5で発生する分解ガスの系内蓄積を避け
るためである。
回収器17には、フインチユーブ・コンデンサ
ーとデミスターの組合せが、また除害装置20に
は吸着塔または吸着塔が使用できる。
ーとデミスターの組合せが、また除害装置20に
は吸着塔または吸着塔が使用できる。
第5図に示すように、空気を循環して使用すれ
ば、たとえトンネル3より蒸気が空気にまじり排
出口12より流出することがあつても、回収器1
7で回収できるし、また大量の空気を室内から取
り込むことが無いので槽内にごみを持ち込むこと
もない。さらに循環する空気は、トンネル2内に
熱風を流すことになり、被処理物の予熱および処
理後の乾燥に利用でき、便利である。
ば、たとえトンネル3より蒸気が空気にまじり排
出口12より流出することがあつても、回収器1
7で回収できるし、また大量の空気を室内から取
り込むことが無いので槽内にごみを持ち込むこと
もない。さらに循環する空気は、トンネル2内に
熱風を流すことになり、被処理物の予熱および処
理後の乾燥に利用でき、便利である。
上記実施例によれば、上記蒸気槽5で使う蒸気
1は、有害であつたり、高価であつたりするもの
が多いが、本装置により室内に洩れることがな
く、また槽外への洩れ量も少なく、それもほぼ完
全に回収できるので、非常に効果がある。
1は、有害であつたり、高価であつたりするもの
が多いが、本装置により室内に洩れることがな
く、また槽外への洩れ量も少なく、それもほぼ完
全に回収できるので、非常に効果がある。
本発明によれば、蒸気が蒸気槽外に流出するの
を防止できるという効果がある。
を防止できるという効果がある。
第1図は本発明を適用した一実施例である蒸気
槽の側面図、第2図は本発明の他の実施例である
蒸気槽の一部縦断面図、第3図は第2図の蒸気槽
に凝縮器をとりつけた様子を示す一部縦断面図、
第4図はトンネル2上の吹込口8の様子を示す蒸
気槽の一部縦断面図、第5図は本発明の一実施例
である蒸気槽を含む装置全体の系統図である。 1……蒸気、2,3,4……トンネル、5……
蒸気槽、9……液体。
槽の側面図、第2図は本発明の他の実施例である
蒸気槽の一部縦断面図、第3図は第2図の蒸気槽
に凝縮器をとりつけた様子を示す一部縦断面図、
第4図はトンネル2上の吹込口8の様子を示す蒸
気槽の一部縦断面図、第5図は本発明の一実施例
である蒸気槽を含む装置全体の系統図である。 1……蒸気、2,3,4……トンネル、5……
蒸気槽、9……液体。
Claims (1)
- 1 ほぼ水平方向から槽内に導かれるトンネルを
通じて搬入された被処理物を対空気比重の大きい
蒸気によつて加熱処理する蒸気槽において、前記
トンネル(第1のトンネル)の上部に前記蒸気槽
に向つて斜め上方向に分岐する第2のトンネルを
設け、前記第1のトンネルを通じて前記蒸気槽の
方向に導入された空気流を前記第2のトンネルに
導くことにより、前記蒸気が前記蒸気槽から前記
第1のトンネルの方向に流出するのをさまたげる
ことを特徴とする蒸気槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21394683A JPS60108163A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 蒸気槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21394683A JPS60108163A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 蒸気槽 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60108163A JPS60108163A (ja) | 1985-06-13 |
JPH0459068B2 true JPH0459068B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=16647664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21394683A Granted JPS60108163A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 蒸気槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60108163A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6909999B2 (ja) | 2018-11-07 | 2021-07-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 気相式加熱方法及び気相式加熱装置 |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21394683A patent/JPS60108163A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60108163A (ja) | 1985-06-13 |
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