JPH0459037A - 撥水性光触媒反応装置 - Google Patents

撥水性光触媒反応装置

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JPH0459037A
JPH0459037A JP2159759A JP15975990A JPH0459037A JP H0459037 A JPH0459037 A JP H0459037A JP 2159759 A JP2159759 A JP 2159759A JP 15975990 A JP15975990 A JP 15975990A JP H0459037 A JPH0459037 A JP H0459037A
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JP
Japan
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water
catalyst
gas
photoreduction
reaction device
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JP2159759A
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English (en)
Inventor
Toshio Ogawa
敏雄 小川
Hiroshi Hida
飛田 紘
Ryota Doi
良太 土井
Toshikatsu Mori
利克 森
Osamu Kuroda
修 黒田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光エネルギを利用して気−液一固の三相界面反
応を行なう光還元触媒に係り、特に、炭酸ガスを還元し
てメタノール、メタン、−酸化炭素などに変換する反応
装置に関する。
〔従来の技術〕
最近、炭酸ガスによる地球の温暖化は世界的な問題とな
っており、各国が協力して解決策を見出そうとしている
。それらの解決策を大別すると、(1)エネルギの消費
旦を削減する。(2)熱効率を向上させる。(3)排出
された炭酸ガスを還元してメタノール、メタン、−酸化
炭素などに変換して再資源化を図る方法などが挙げられ
る。本発明は(3)を可能にする光触媒の反応方法およ
び装置構成に関する。
光触媒を用いて炭酸ガスを還元する研究に関しては既に
多くの報告がなされている。例えば、阿。
Gratzelの著書“Enerにy Re5ourc
es throughPhoto chemistry
 and Catal、ysis”の中には、TiO2
光触媒の懸濁液にCo2をバブングしながら光を照射す
ると、メタノール、ギ酸、ホルムアルデヒドなどが生成
するとしたM、tlal、mann らの研究が紹介さ
れている。また、T、Ibuskiらは、Abstra
cts 32nd I U P A CCongres
s。
Stockholm、P 162 (1989) 、に
おいて、P t / T j○2光触媒の存在下でCo
2は水により還元されてメタンおよびエタンが生成する
と報告している。この他、安保の著した機能材料の19
90年2月号32ページには、炭酸ガスの還元に活性を
示す触媒としてCaTj○3. B a T j、 O
s/ Hg Sなどが紹介されている。しかし、これら
の活性はいずれも低く、実用的ではないのが現状である
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術には、(1)電荷の再結合を防止する。(
2)触媒表面への炭酸ガスの接触を促進する。
(3)触媒の光吸収をしやすくすることが課題として残
されている。
本発明の目的は、これらの課題を解決できる触媒による
効率的な装置構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明では、炭酸ガスの還
元反応に対して触媒活性をもつ活性成分と水の酸化反応
に対して触媒活性をもつ活性成分を別々の担体に担持し
て電荷の再結合を防止した光還元触媒を用いる。具体的
には炭酸ガスの還元反応に対して触媒活性をもつ活性成
分は導電性の担体に担持し、水の酸化反応に対して触媒
活性をもつ活性成分は半導体しこ担持し、さらに、触媒
表面に撥水性物質ポリテトラフルオロエチレン(商品名
テフロン)を添加して表面が水で完全に濡れるのを防止
した光還元触媒を本発明装置の水液を注入した水液槽に
おいて水面近傍に懸濁させ、これに水中よりCO2ガス
を触媒に接するように供給し、かつ、」二方から太陽光
を照射する。反応原理を第9図に示す。CO2ガスの変
換反応は■半導体が光を吸収すると、価電子帯に在った
電子は導電帯へ励起され、正の電荷を持ったホール(h
+)が生成する。■■励起された電子は還元反応に対し
て活性をもつ活性成分の表面へ移動し、炭酸ガスの還元
に使用される。■正の電荷は、酸化反応に対して活性を
もつ活性成分の表面で水の酸化反応に使用される。■撥
水性物質は触媒表面の水を弾くので、活性成分周辺の水
の液膜は薄くなり、炭酸ガスの拡散抵抗が小さくなるの
で、触媒に吸着しやすくなる。カーボンのような導電性
担体およびTiO2のような半導体は水中では沈む。こ
れを水面近傍に懸濁させるには、(1)供給するCo2
ガスの浮力を利用する。(2)水面近傍位置に触媒の受
け網を設ける。さらにこれらを併用する等がある。CO
zガスはパイプあるいは散気管。
散気板等から触媒全体に均等しこ接するように供給する
次に光エネルギ供給は太陽光を真上から照射する。ある
いはキセノン、ハロゲン、水銀等のランプを使用する光
の反射板を設ける。
本発明の水液槽には触媒の流出を捕捉するフィルタある
いは金網等を水液の給排管口に取付ける。
また、供給と排出管口を接続した水液循環管路を設ける
また、装置水液槽の上部には排気口を設ける。
排気口にはコールドI・ラップ等の気液分離回収する器
機を接続する。
さらに、この手段を具備した水液槽を傾斜させた装置が
ある。
[作用〕 水液中へCO2ガスを供給すると、CO2ガスが浮力し
て作用し触媒を水面近傍に懸濁させCO2ガスの触媒へ
の接触供給が同時にできる。
さらに、水面近傍に設けた受け網は流動範囲を制限し触
媒の散乱域がせばめられ水面近傍の触媒の@層厚さが均
等化する。
反射板は反射光を回収し、再び、照射する作用で照射効
率を増す。
之らに、傾斜した水液槽ではCO2ガスの水界中に各段
室における触媒の水面近傍への懸濁と接触供給できる。
〔実施例〕
〈実施例1〉 第1図および第2図、第3図は本発明反応装置の一実施
例を示す。第1図は支所面図、第2図は第1図のn−n
矢視断面、第3図は第1図の■■矢視断面を示す。1は
光還元触媒、2は太陽光、3はCO2ガス、4は散気管
、5は反応水液槽、6は水液、7は生成水液、8は排ガ
ス、9は受け網、10は太陽光ランプ、〕1は給水液管
、111は給水液管口、11−2は網、11−3は給水
液弁、12は排水液管、12−1は排水液管口、12−
2は網、12−3は排水液弁、13はCO2ガス供給管
、13−1は弁、14は排気管、1−5は気液分離回収
器機、コロは回収水液を意味する。
CO2ガスの変換反応は反応水液槽5に所定量の水液6
がみたしてあり、水面近傍には受け網9が設けである。
受け網上に光還元触媒が懸濁しである。懸濁しである光
還元触媒へ反応水液槽5の底に設けた散気管8よりCO
2ガスを供給し、上部から太陽光を照射する。太陽光の
代りにキセノン、ハロゲン、水銀などのランプ10を使
用してもよい。所定時間光還元触媒へCO2ガスの供給
と太陽光の照射でCO2ガスが水液で還元しCH30H
などに変換してくる。排気管14からはCO2ガスを供
給中、CO2ガス、および、生成ガスが一緒に排出する
。この排ガスを気液分離回収器機14に導ひき生成ガス
および水液16を回収する。また、管路12からは弁1
2−3を開き生成水7を回収する。本反応装置ては水液
およびCO2ガス、太陽光を連続して供給することがで
きる。
〈実施例2〉 第5図は本発明反応装置の断面を示す。反応水液槽5は
水面近傍に受け網9が設けである。受け網上には光還元
触媒が懸濁するようにしである。
懸濁した光還元触媒へ水中および水面上から太陽光を照
射するランプが上、下に設けである。また、水中および
水面上からCO2ガスを懸濁した光還元触媒へ供給する
散気管4が上下に設けである。
本発明の反応装置でのCO2ガスの変換反応操作は反応
水液槽5にCO2ガスを供給したとき水面が受け網上に
くるようになる所定量の水液6をみたし、水面近傍の光
還元触媒にCO2ガスを水中から、あるいは、水面上か
ら供給する。また、太陽光を水面上から、あるいは、水
中から照射するようにしたものである。反応操作は実施
例1の場合と同様である。
〈実施例3〉 第5図および第6図、第7図は本発明装置の一実施例を
示す。第5図は反応装置の斜視図、第6図は第5図のB
−B断面、第7図は第5図のA〜A断面を示す。11−
4..11−5.11−4は弁、12−5は循環用管路
、17は仕切網、18は底抜、19は上面板、20は脚
を意味し、その他の符号は前記のとおり。
本実施例では反応水液槽を傾斜させてあって、CO2ガ
ス3は底板18と上面板19の間を上昇する。受け網9
には適宜な間隔で上面板に接する仕切り網が設けである
。受け網と仕切り網で構成する階段状室に光還元触媒を
所定量づつおいておく。
反応操作は傾斜槽の中間位まで水液を入れ、CO2ガス
を下部の散気管4より供給すると各段室においてCO2
ガス、水液および触媒が撹乱して、水面近傍に懸濁した
状態と同じくなる。この状態で上面より太陽光を照射す
る。
傾斜槽では槽内の水液をCO2ガスの供給によりガスリ
フトが生じ水位を排水液管12の管口以上すると排水液
管から循環管路へ流れ槽内の水液を循環することができ
る。この場合、管路の弁11−3.11−5および12
−4は閉、弁114は開である。
本実施例の反応回収操作は実施例1の場合と同様に行な
うことができる。
〈実施例4〉 第8図は本発明の反応装置の断面を示す。21は太陽光
を反射する板である。反応水液槽5は上部に反射板が設
けてあって、光還元触媒へ照射し、反射した光を受け、
再び、光還元触媒へ照射するためのもので、ランプの場
合も同様に反射するようにしである。
一方、光還元触媒の水面近傍への懸濁はCO2ガスの供
給で行なうようにしたもので、反応操作は前述と同様で
ある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、光還元触とCO2ガスの接触供給が水
面近傍で容易となり、CO2ガス変換反応に効果がある
。また、光還元触媒が懸濁している近傍水液を抜き取り
回収が比較的簡易にできるので、本反応装置を多段に配
して、これに導びき多段による変換効率をあげることが
できる。
また、光還元触媒へ上、下方向からCO2ガスの供給、
及び、太陽光の照射ができるので変換動率があがる。
また、本反応装置は簡易構造であることから、製作が容
易で安くできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の反応装置の一実施例の断面図、第2図
は第1図のII−II線断面図、第3図は第1図のm−
m線断面図、第4図は本発明の反応装置の第二の実施例
の断面図、第5図は本発明の反応装置の第二の実施例の
斜視図、第6図は第5図のvh−vx矢視断面図、第7
図は第5図のvn−■矢視断面図、第8図は本発明の反
応装置の第三の実施例の支所面図、第9図は反応原理の
説明図である。 1・光還元触媒、2 太陽光、3・・・CO2ガス、4
 散気管、5・反応水液槽、6・・水液、7・・生成水
液、8・・・排ガス、9 受け網、1o・・太陽光ラン
プ、11 ・給水液管、12・排水液管、125・・・
循環管路、13・CO2ガス供給管、14排気管、15
 気液分離回収器機、16 ・回収水液、17・・仕切
網、18 底抜、19・上面板。 2O脚、21・・反射板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、還元反応活性をもつ活性成分を導電性担体に担持し
    た触媒と、酸化反応活性の活性成分を半導体に担持した
    光触媒が撥水性物を介して接触している光還元触媒を水
    液槽内で前記光還元触媒を水面近傍に懸濁位置させ、こ
    れに太陽光を照射し、かつ、炭酸ガスを前記光還元触媒
    に接するように供給して光還元反応を行なうことを特徴
    とする撥水性光触媒反応装置。 2、請求項1において、水液槽内に散気管、散気板等を
    設け、これからCO_2ガスを供給して、ガスの浮力に
    より光還元触媒を水面近傍に断続あるいは連続して浮上
    させ懸濁位置させる撥水性光触媒反応装置。 3、請求項1において、前記水液槽内の水面の近傍位置
    に光還元触媒の受け網を設けた撥水性光触媒反応装置。 4、請求項1において、水液槽内該光還元触媒へ水中お
    よび水面上からCO_2ガスを供給する撥水性光触媒反
    応装置。 5、請求項1において、水液槽内該光還元触媒へ水面上
    および水中から太陽光を連続もしくは断続して照射する
    撥水性光触媒反応装置。 6、請求項1において、前記水液槽の下部及び上部に管
    口を設け、下部管口より水液を供給し、上部管口より水
    液を抜き出すようにした撥水性光触媒反応装置。 7、請求項6において、前記水液槽の上下管口の管路を
    接続する管路を設けた撥水性光触媒反応装置。 8、請求項7において、前記水液槽の上下管口の接続管
    路をポンプあるいはCO_2ガスリフトにより構内水液
    を流して循環させる撥水性光触媒反応装置。 9、請求項1において、前記水液槽にガスの供給および
    排出する管口を設けた撥水性光触媒反応装置。 10、請求項9において、前記ガス供給管口には散気管
    等を、排出管口からの管路には冷却,分離等の機能を有
    する器機を接続する撥水性光触媒反応装置。 11、請求項1ないし10において、前記水液槽を傾斜
    させて行なう撥水性光触媒反応装置。 12、請求項5において、太陽光の反射板を設け、反射
    光を光還元触媒へ照射する撥水性光触媒反応装置。
JP2159759A 1990-06-20 1990-06-20 撥水性光触媒反応装置 Pending JPH0459037A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5482599A (en) * 1992-06-17 1996-01-09 Advantest Corporation Photochemical method for converting carbon dioxide gas to organic substances
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