JPH0458972B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0458972B2 JPH0458972B2 JP58101654A JP10165483A JPH0458972B2 JP H0458972 B2 JPH0458972 B2 JP H0458972B2 JP 58101654 A JP58101654 A JP 58101654A JP 10165483 A JP10165483 A JP 10165483A JP H0458972 B2 JPH0458972 B2 JP H0458972B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- liquid
- filter
- inner tank
- dry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Detergent Compositions (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ウエツトアンドドライ式電気掃除機
に係り、特に乾いたごみと、濡れたごみや液体の
吸引時とで、フイルターを交換することなく、連
続使用するに好適なウエツトアンドドライ式電気
掃除機に関するものである。
に係り、特に乾いたごみと、濡れたごみや液体の
吸引時とで、フイルターを交換することなく、連
続使用するに好適なウエツトアンドドライ式電気
掃除機に関するものである。
従来のウエツトアンドドライ式電気掃除機とし
ては、乾いたごみの吸引時にはフイルターを取付
け、濡れたごみや液体の吸引時にはフイルターを
取外すという、いわゆる、ウエツトおよびドライ
に応じてフイルターの着脱を行う方式と、フイル
ターは取外けたまま、乾いたごみも濡れたごみ、
液体も吸引する方式とがあるが、それぞれ、以下
のような欠点を有している。
ては、乾いたごみの吸引時にはフイルターを取付
け、濡れたごみや液体の吸引時にはフイルターを
取外すという、いわゆる、ウエツトおよびドライ
に応じてフイルターの着脱を行う方式と、フイル
ターは取外けたまま、乾いたごみも濡れたごみ、
液体も吸引する方式とがあるが、それぞれ、以下
のような欠点を有している。
前者は、ウエツトおよびドライという吸引対象
物によつて、その都度フイルターを着脱しなけれ
ばならず非常に操作が面倒であり、万一、顧客が
フイルターの着脱を忘れて、例えばフイルターな
しで乾いたごみを吸つてしまうと、本体内部のフ
アンや電動機にごみが入り、故障の原因になる
し、またフイルターを付けたままで液体を吸引し
た場合には、フイルターが濡れて通気抵抗が著し
く増大し、十分な吸引力が得られないという欠点
を有している。
物によつて、その都度フイルターを着脱しなけれ
ばならず非常に操作が面倒であり、万一、顧客が
フイルターの着脱を忘れて、例えばフイルターな
しで乾いたごみを吸つてしまうと、本体内部のフ
アンや電動機にごみが入り、故障の原因になる
し、またフイルターを付けたままで液体を吸引し
た場合には、フイルターが濡れて通気抵抗が著し
く増大し、十分な吸引力が得られないという欠点
を有している。
また、後者は、フイルターの交換をしなくて済
むという特徴はあるが、一つのフイルターで液体
と乾いたごみとの二つを処理するため、濡れた状
態でも、あまり通気抵抗の増大しない、目の粗い
フイルターが使用されており、乾いたごみを吸わ
せたときに、粒子径の小さいものはフイルターを
通過してしまうという欠点を有している。また、
液体の吸引時に、吸引量が、ある一定の量となる
と吸込を停止させるフロート装置がフイルターの
内部にあるため、フイルターの目づまりの程度に
より、フイルター内部への液体の浸入も安定しに
くく、このため、フロート装置が働いて吸引を停
止させるまでの液体吸引量にも、ばらつきが多く
なつているという欠点を有するものである。
むという特徴はあるが、一つのフイルターで液体
と乾いたごみとの二つを処理するため、濡れた状
態でも、あまり通気抵抗の増大しない、目の粗い
フイルターが使用されており、乾いたごみを吸わ
せたときに、粒子径の小さいものはフイルターを
通過してしまうという欠点を有している。また、
液体の吸引時に、吸引量が、ある一定の量となる
と吸込を停止させるフロート装置がフイルターの
内部にあるため、フイルターの目づまりの程度に
より、フイルター内部への液体の浸入も安定しに
くく、このため、フロート装置が働いて吸引を停
止させるまでの液体吸引量にも、ばらつきが多く
なつているという欠点を有するものである。
本発明は、以上のような欠点を解決して、フイ
ルターの交換なしで、乾いたごみも、濡れたごみ
や液体も、連続して吸引でき、しかも乾いたごみ
の濾過性能の良好なウエツトアンドドライ式電気
掃除機の提供を、その目的とするものである。
ルターの交換なしで、乾いたごみも、濡れたごみ
や液体も、連続して吸引でき、しかも乾いたごみ
の濾過性能の良好なウエツトアンドドライ式電気
掃除機の提供を、その目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明に係るウエツ
トアンドドライ式電気掃除機は、電動送風機内蔵
の上ケースを取り付けかつ、吸込液体およびごみ
を溜めるタンクに、乾いたごみ収納用の内側タン
クを設けて二重タンク構造とし、上記液体および
ごみを溜めるタンクに吸込まれる液体表面より常
に上方に位置して、前記内側タンクに吸気口を設
けるとともに、前記二重タンクの内側タンク内に
フイルターを取り付け、この内側タンクに設けた
前記吸気口から内側タンク内に吸引されてきた乾
いたごみを前記フイルターで捕集して内側タンク
内に溜め、フイルターによつて除塵された清浄空
気を機外に放出する経路を有し、かつ液体および
ごみを溜めるタンクへの液体の吸引量が一定量に
達したとき前記内側タンクの吸気口を閉じるオー
バーフロー防止手段を備えたことを特徴とするも
のである。
トアンドドライ式電気掃除機は、電動送風機内蔵
の上ケースを取り付けかつ、吸込液体およびごみ
を溜めるタンクに、乾いたごみ収納用の内側タン
クを設けて二重タンク構造とし、上記液体および
ごみを溜めるタンクに吸込まれる液体表面より常
に上方に位置して、前記内側タンクに吸気口を設
けるとともに、前記二重タンクの内側タンク内に
フイルターを取り付け、この内側タンクに設けた
前記吸気口から内側タンク内に吸引されてきた乾
いたごみを前記フイルターで捕集して内側タンク
内に溜め、フイルターによつて除塵された清浄空
気を機外に放出する経路を有し、かつ液体および
ごみを溜めるタンクへの液体の吸引量が一定量に
達したとき前記内側タンクの吸気口を閉じるオー
バーフロー防止手段を備えたことを特徴とするも
のである。
本発明に係る各実施例を、各図を参照して説明
する。
する。
まず、第1図は、本発明の一実施例に係るもの
の略示断面図、第2図は、その排気カバー部分の
分解斜視図、第3図は、ケースカバーの裏面斜視
図である。
の略示断面図、第2図は、その排気カバー部分の
分解斜視図、第3図は、ケースカバーの裏面斜視
図である。
しかして、図中の一重矢印は主フアン排気の流
れを、二重矢印は冷却フアン排気の流れを示すも
のである。
れを、二重矢印は冷却フアン排気の流れを示すも
のである。
すなわち、上ケース1内には、電動送風機2が
内蔵されており、電動送風機2は、吸引用の主フ
アン3と冷却用の冷却フアン4を有している。
内蔵されており、電動送風機2は、吸引用の主フ
アン3と冷却用の冷却フアン4を有している。
排気カバー5は、仕切板6に取付けられてお
り、中央部防振ゴム7を介して電動送風機2を支
持すると同時に、主フアン3の排気と冷却フアン
4の排気とを区分する役目をしている。また上ケ
ース1の上面にはハンドル8およびケースカバー
9が取付けられ、10−1は係止金具で、上ケー
ス1とタンク10とを係合するものである。
り、中央部防振ゴム7を介して電動送風機2を支
持すると同時に、主フアン3の排気と冷却フアン
4の排気とを区分する役目をしている。また上ケ
ース1の上面にはハンドル8およびケースカバー
9が取付けられ、10−1は係止金具で、上ケー
ス1とタンク10とを係合するものである。
一方、タンク10内には、乾いたごみ収納用の
内側タンク11があり、この内側タンク11の上
方には、内側タンク11への吸気口12が開口し
ており、かつ内側タンク11の内部には、フイル
ター13がパツキン14を介して嵌め込まれてい
る。13−1はエキスパンダーであつて、吸引時
の吸引力によりフイルター13が収縮するのを防
止するものであつて、上記の吸気口12は、タン
ク10内に吸込まれる液体表面より常に上方に位
置するように設けられたものである。これを要す
るに、次に述べるホース差込口29より上方に位
置させるようにするものである。
内側タンク11があり、この内側タンク11の上
方には、内側タンク11への吸気口12が開口し
ており、かつ内側タンク11の内部には、フイル
ター13がパツキン14を介して嵌め込まれてい
る。13−1はエキスパンダーであつて、吸引時
の吸引力によりフイルター13が収縮するのを防
止するものであつて、上記の吸気口12は、タン
ク10内に吸込まれる液体表面より常に上方に位
置するように設けられたものである。これを要す
るに、次に述べるホース差込口29より上方に位
置させるようにするものである。
しかして、ホース差込口29には、当該ホース
差込口29よりタンク10内に吸込まれるごみお
よび液体を下方に変流させるための変流板15が
取付けられている。
差込口29よりタンク10内に吸込まれるごみお
よび液体を下方に変流させるための変流板15が
取付けられている。
そして、16は前部キヤスタ、17は後部車輪
で、これらにより移動可能となつているものであ
る。
で、これらにより移動可能となつているものであ
る。
18は、ケースカバー9と上ケース1の上面と
の隙間、19は上部防振ゴム、20は、ケースカ
バー9の略C形リブ、21は、そのボスである。
の隙間、19は上部防振ゴム、20は、ケースカ
バー9の略C形リブ、21は、そのボスである。
22は排気口、23,24は隙間、25は、排
気カバー5の底部フランジ、26は、その上方に
上がつている部分である凸部、27は、そうでな
い部分である凹部、28は金具である。
気カバー5の底部フランジ、26は、その上方に
上がつている部分である凸部、27は、そうでな
い部分である凹部、28は金具である。
次に、上記構成に係る本掃除機の動作について
説明する。
説明する。
電動送風機2の冷却フアン4による風の流れ
は、既述のように図示の二重矢印のごとくであ
り、ケースカバー9と上ケース1の上面との隙間
18から吸込まれる。
は、既述のように図示の二重矢印のごとくであ
り、ケースカバー9と上ケース1の上面との隙間
18から吸込まれる。
しかして、第3図に示すように、3個の略C形
リブ20は上部防振ゴム19を介して電動送風機
2を支持しており、また3本のボス21により上
ケース1に取付けられると同時に前記の隙間18
が確保されるようになつているものである。
リブ20は上部防振ゴム19を介して電動送風機
2を支持しており、また3本のボス21により上
ケース1に取付けられると同時に前記の隙間18
が確保されるようになつているものである。
上記のようにして隙間18から吸込まれた気流
は、略C形リブ20の間から冷却フアン4に吸込
まれ、電動送風機2を冷却したのち、排気口22
より排出され、排気カバー5と上ケース1との隙
間23より大気に放出される。
は、略C形リブ20の間から冷却フアン4に吸込
まれ、電動送風機2を冷却したのち、排気口22
より排出され、排気カバー5と上ケース1との隙
間23より大気に放出される。
一方、吸口,ホース(図示しない)を経て吸込
まれたごみおよび液体は、変流板15により下方
に向きを変えられて、重いごみ、液体等はタンク
10の底部に溜まる。また、軽いごみは気流とと
もに、内側タンク11の吸気口12より吸込ま
れ、フイルター13によりろ過されて、内側タン
ク11内に溜められる。フイルター13を通過し
た清浄気流は、主フアン3を経て、排気カバー5
内に排出され、排気カバー5と仕切板6との隙間
24より大気に放出されるものである。
まれたごみおよび液体は、変流板15により下方
に向きを変えられて、重いごみ、液体等はタンク
10の底部に溜まる。また、軽いごみは気流とと
もに、内側タンク11の吸気口12より吸込ま
れ、フイルター13によりろ過されて、内側タン
ク11内に溜められる。フイルター13を通過し
た清浄気流は、主フアン3を経て、排気カバー5
内に排出され、排気カバー5と仕切板6との隙間
24より大気に放出されるものである。
排気カバー5は、第2図に示すごとく、底部フ
ランジ25が上方に上がつている部分である凸部
26より主フアン3の排気が、そうでない部分で
ある凹部27より冷却フアン4の排気が、それぞ
れ出るようになつているものである。
ランジ25が上方に上がつている部分である凸部
26より主フアン3の排気が、そうでない部分で
ある凹部27より冷却フアン4の排気が、それぞ
れ出るようになつているものである。
このように、本実施例によれば、タンク10の
中に、もう一つ、乾いたごみ収納用の内側タンク
11を設けて、その中にフイルター13を収納
し、かつ内側タンク11の上方に吸気口12を設
けることにより、タンク10内には、液体や濡れ
たごみなどの重いものが溜められ、これらにより
乾いたごみ捕集用のフイルター13が濡れるのを
防止することができ、フイルター13の交換なし
で乾いたごみも、濡れたごみや液体も、連続して
吸引でき、しかも内側タンク11内のフイルター
13を水で濡らさない構造のため、乾いたごみの
濾過性能の良好なウエツトアンドドライ式掃除機
を実現することができるものである。
中に、もう一つ、乾いたごみ収納用の内側タンク
11を設けて、その中にフイルター13を収納
し、かつ内側タンク11の上方に吸気口12を設
けることにより、タンク10内には、液体や濡れ
たごみなどの重いものが溜められ、これらにより
乾いたごみ捕集用のフイルター13が濡れるのを
防止することができ、フイルター13の交換なし
で乾いたごみも、濡れたごみや液体も、連続して
吸引でき、しかも内側タンク11内のフイルター
13を水で濡らさない構造のため、乾いたごみの
濾過性能の良好なウエツトアンドドライ式掃除機
を実現することができるものである。
以上の説明においては、液体の吸引量が一定量
になつたときに吸引を停止するフロート機構につ
いて説明はしなかつたが、例えば、フロート装置
の一実施例に係る第4図に示すごとく、内側タン
ク11aの吸気口12aを水平方向にし、かつ内
側タンク11aの外周に、下方よりフロート30
を嵌合させて、ストツパー31により脱落を防止
するようにすれば、液面の上昇に従つてフロート
30は上方に移動し、吸気口12aを閉止して吸
引を停止させることが可能となる。
になつたときに吸引を停止するフロート機構につ
いて説明はしなかつたが、例えば、フロート装置
の一実施例に係る第4図に示すごとく、内側タン
ク11aの吸気口12aを水平方向にし、かつ内
側タンク11aの外周に、下方よりフロート30
を嵌合させて、ストツパー31により脱落を防止
するようにすれば、液面の上昇に従つてフロート
30は上方に移動し、吸気口12aを閉止して吸
引を停止させることが可能となる。
なお、第1図に示す吸気口12と、第4図に示
す吸気口12aとでは、その開口部の位置が若干
異なるが、そのいずれにおいても、第1図に符号
10で示すタンク内における液体液面の上昇によ
り、第4図に示すフロート30が上方に移動し
て、遂には第1図の吸気口12、および第4図の
吸気口12aを閉塞することは明らかである。こ
のほか、フロートとスイツチを組合わせて、電動
送風機への通電を遮断するような構成としてもよ
いものである。
す吸気口12aとでは、その開口部の位置が若干
異なるが、そのいずれにおいても、第1図に符号
10で示すタンク内における液体液面の上昇によ
り、第4図に示すフロート30が上方に移動し
て、遂には第1図の吸気口12、および第4図の
吸気口12aを閉塞することは明らかである。こ
のほか、フロートとスイツチを組合わせて、電動
送風機への通電を遮断するような構成としてもよ
いものである。
次に、第5,6図により他の実施例を説明す
る。
る。
ここで、第5図は、本発明の他の実施例に係る
ものの略示断面図、第6図は、その液面上昇時の
略示断面図である。
ものの略示断面図、第6図は、その液面上昇時の
略示断面図である。
図で、第1図ないし第4図と同一符号の部分は
同等部分を示し、11Aは、乾いたごみ収納用の
内側タンク、11A−1はフランジで、32はパ
ツキン支持枠、32−1は、さきの吸気口12と
同態様の位置に設けられた吸気口、32−2はフ
ランジである。
同等部分を示し、11Aは、乾いたごみ収納用の
内側タンク、11A−1はフランジで、32はパ
ツキン支持枠、32−1は、さきの吸気口12と
同態様の位置に設けられた吸気口、32−2はフ
ランジである。
すなわち、本実施例においては、タンク10
が、パツキン支持枠32に嵌め込まれたパツキン
33を介し、係合金具10−1により仕切板6と
気密が保たれている。
が、パツキン支持枠32に嵌め込まれたパツキン
33を介し、係合金具10−1により仕切板6と
気密が保たれている。
このパツキン支持枠32には、内側タンク11
Aが上下動自在に取付けられており、かつ、上方
へ移動したときには、内側タンク11Aのフラン
ジ11A−1とパツキン支持枠32のフランジ3
2−2とが当接して、吸気口32−1を閉じるよ
うになつている。
Aが上下動自在に取付けられており、かつ、上方
へ移動したときには、内側タンク11Aのフラン
ジ11A−1とパツキン支持枠32のフランジ3
2−2とが当接して、吸気口32−1を閉じるよ
うになつている。
また、パツキン支持枠32の上方には、上述の
ごとく吸気口32−1が開いており、内部にはパ
ツキン14を介してフイルター13が嵌め込まれ
ているものである。
ごとく吸気口32−1が開いており、内部にはパ
ツキン14を介してフイルター13が嵌め込まれ
ているものである。
次に、上記構成に係るものの動作を説明する。
さきの実施例のところで述べたと同様に作動し
て、いま、タンク10内に液体が溜められ、その
液面が次第に上昇すると、これにともない内側タ
ンク11Aの上部のフランジ11A−1がパツキ
ン支持枠32のフランジ32−2に当接し、吸気
口32−1を閉止する。
て、いま、タンク10内に液体が溜められ、その
液面が次第に上昇すると、これにともない内側タ
ンク11Aの上部のフランジ11A−1がパツキ
ン支持枠32のフランジ32−2に当接し、吸気
口32−1を閉止する。
このような状態において、電動送風機2の主フ
アン3の吸気側が密閉されることになり、掃除機
は吸引力を失い、液体のオーバーフローを防止す
ることができるものである。
アン3の吸気側が密閉されることになり、掃除機
は吸引力を失い、液体のオーバーフローを防止す
ることができるものである。
しかして、上記のタンク10内に溜められた液
体が、どの位になつたとき、その吸引を停止せし
めるかによつて、内タンク11Aの重量や寸法を
決定すればよい。
体が、どの位になつたとき、その吸引を停止せし
めるかによつて、内タンク11Aの重量や寸法を
決定すればよい。
ここで注意すべきことは、内側タンク11Aの
中には、空気流によつて運ばれた微細じんがフイ
ルター13によつてろ過され、溜まることにな
り、重量が変化してしまうが、内側タンク11A
の中には、微細じんや、軽いごみだけが溜まるた
め、重量増加は僅かであり、内側タンク11Aの
底面積を十分に取ることによる浮力の増大で、十
分支えうるものである。
中には、空気流によつて運ばれた微細じんがフイ
ルター13によつてろ過され、溜まることにな
り、重量が変化してしまうが、内側タンク11A
の中には、微細じんや、軽いごみだけが溜まるた
め、重量増加は僅かであり、内側タンク11Aの
底面積を十分に取ることによる浮力の増大で、十
分支えうるものである。
以上に説明したように、本実施例によつても、
ごみ,液体を溜めるタンクを二重構造とし、かつ
内側のタンク内に乾いたごみ捕集用のフイルター
を装着することにより、フイルターを交換するこ
となく、乾いたごみも、濡れたごみや液体も、連
続して吸引でき、しかも内側タンク11A内のフ
イルター13を水で濡らさない構造のため、乾い
たごみの濾過性能の良好なウエツトアンドドライ
式電気掃除機を実現することができるものであ
る。
ごみ,液体を溜めるタンクを二重構造とし、かつ
内側のタンク内に乾いたごみ捕集用のフイルター
を装着することにより、フイルターを交換するこ
となく、乾いたごみも、濡れたごみや液体も、連
続して吸引でき、しかも内側タンク11A内のフ
イルター13を水で濡らさない構造のため、乾い
たごみの濾過性能の良好なウエツトアンドドライ
式電気掃除機を実現することができるものであ
る。
本発明によれば、フイルターの交換なしで、乾
いたごみも、濡れたごみや液体も、連続して吸引
でき、しかも乾いたごみの濾過性能の良好なウエ
ツトアンドドライ式電気掃除機を提供することが
できるもので、実用的にすぐれた発明ということ
ができる。
いたごみも、濡れたごみや液体も、連続して吸引
でき、しかも乾いたごみの濾過性能の良好なウエ
ツトアンドドライ式電気掃除機を提供することが
できるもので、実用的にすぐれた発明ということ
ができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るものの略示
断面図、第2図は、その排気カバー部分の分解斜
視図、第3図は、ケースカバーの裏面斜視図、第
4図は、そのフロート装置の一実施例を示す略示
断面図、第5図は、本発明の他の実施例に係るも
のの略示断面図、第6図は、その液面上昇時の略
示断面図である。 1…上ケース、2…電動送風機、3…主フア
ン、4…冷却フアン、5…排気カバー、6…仕切
板、9…ケースカバー、10…タンク、11,1
1a,11A…内側タンク、12,12a…吸気
口、13…フイルター、30…フロート、31…
ストツパー、32…パツキン支持枠、32−1…
吸気口。
断面図、第2図は、その排気カバー部分の分解斜
視図、第3図は、ケースカバーの裏面斜視図、第
4図は、そのフロート装置の一実施例を示す略示
断面図、第5図は、本発明の他の実施例に係るも
のの略示断面図、第6図は、その液面上昇時の略
示断面図である。 1…上ケース、2…電動送風機、3…主フア
ン、4…冷却フアン、5…排気カバー、6…仕切
板、9…ケースカバー、10…タンク、11,1
1a,11A…内側タンク、12,12a…吸気
口、13…フイルター、30…フロート、31…
ストツパー、32…パツキン支持枠、32−1…
吸気口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動送風機内蔵の上ケースを取り付けかつ、
吸込液体およびごみを溜めるタンクに、乾いたご
み収納用の内側タンクを設けて二重タンク構造と
し、 上記液体およびごみを溜めるタンクに吸込まれ
る液体表面より常に上方に位置して、前記内側タ
ンクに吸気口を設けるとともに、 前記二重タンクの内側タンク内にフイルターを
取り付け、 この内側タンクに設けた前記吸気口から内側タ
ンク内に吸引されてきた乾いたごみを前記フイル
ターで捕集して内側タンク内に溜め、フイルター
によつて除塵された清浄空気を機外に放出する経
路を有し、 かつ液体およびごみを溜めるタンクへの液体の
吸引量が一定量に達したとき前記内側タンクの吸
気口を閉じるオーバーフロー防止手段を備えたこ
とを特徴とするウエツトアンドドライ式電気掃除
機。 2 特許請求の範囲第1項記載のウエツトアンド
ドライ式電気掃除機において、 乾いたごみ収納用の内側タンクを、液体および
ごみを溜めるタンク内の液面の変動により上下動
させて、前記内側タンクの吸気口を開閉させるよ
うに構成したウエツトアンドドライ式電気掃除
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10165483A JPS59228824A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | ウエツトアンドドライ式電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10165483A JPS59228824A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | ウエツトアンドドライ式電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228824A JPS59228824A (ja) | 1984-12-22 |
| JPH0458972B2 true JPH0458972B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=14306367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10165483A Granted JPS59228824A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | ウエツトアンドドライ式電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228824A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0789998B2 (ja) * | 1986-04-18 | 1995-10-04 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844730A (ja) * | 1971-07-29 | 1973-06-27 | ||
| JPS591644Y2 (ja) * | 1979-06-08 | 1984-01-18 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
| JPS55166135A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-25 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Water absorbing type vacuum cleaner |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP10165483A patent/JPS59228824A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59228824A (ja) | 1984-12-22 |
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