JPH0458720A - 系統分離用高速度しゃ断装置 - Google Patents

系統分離用高速度しゃ断装置

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JPH0458720A
JPH0458720A JP16689690A JP16689690A JPH0458720A JP H0458720 A JPH0458720 A JP H0458720A JP 16689690 A JP16689690 A JP 16689690A JP 16689690 A JP16689690 A JP 16689690A JP H0458720 A JPH0458720 A JP H0458720A
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JP
Japan
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current
breaker
generator
circuit
trip signal
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JP16689690A
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English (en)
Inventor
Toshio Nishimura
西村 敏男
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は電力系統に用いられるしゃ断装置に係り、特に
半導体しゃ断器と電流検出器とを組合わせてなる系統分
離用高速度しゃ断装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、電力系統においては、エネルギーの有効利用を図
った熱・電併給形コ・ジェネシステムか多数設置されて
いる。そして、これに伴ない、電力系統の短絡容量も増
大してきている。
ところで、通常、発電機と電力系統とを接続または分離
するしゃ断器としては、機械式(バネ)のものが用いら
れており、トリップ(開)指令を受けてから3〜5サイ
クル後に動作を完了している。
一方、電力系統の短絡電流は、事故発生の直後が最も大
きい。従って、「過電流検出器の検出時間+しゃ断器の
動作時間(3〜5サイクル)〕の間、短絡電流が電力系
統に流れている。また、発電機は短絡事故時、短絡点へ
発電機容量の4〜5倍の電流を供給する。このことは、
系統短絡容量の増大を意味している。
以上のことから、電力系統に設置されたしゃ断器のしゃ
断能力と、電力系統の短絡容量とが接近している場合に
、例えば自家発電機等の発電機を付加的に設置すること
は、電力系統のしゃ断器がしゃ断不能となる恐れが生じ
、発電機を設置することが出来ないケースがある。
そこで、最近では、このような発電機設置に伴なう系統
短絡容量の増大に対処する方法として、限流リアクトル
を設置する方法が提案されてきているが、それによる限
流効果が小さい。また、限流効果を高めようとすると、
電圧降下か大きくなって損失が増加してしまい、好まし
くない。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来では、発電機の設置に伴なって系統短
絡容量が著しく増大するという問題があった。
本発明の目的は、発電機の設置に伴なう系統短絡容量の
増大を見掛上大幅に抑制することが可能な極めて信頼性
の高い系統分離用高速度しゃ断装置を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明では、商用電源から
の電力を負荷で受電するようにした電力系統に発電機を
設置する場合に、発電機の出力端と電力系統との間に設
置して用いられる系統分離用のしゃ断装置において、発
電機の主回路に設置された半導体しゃ断器と、発電機の
主回路電流の大きさを検出し、当該検出値が第1の設定
値以上であることを検出すると、半導体しゃ断器に対し
てトリップ信号を出力する第1の電流検出器と、電力系
統の受電点の主回路電流の大きさおよび方向を検出し、
受電点から構外へ流出する電流が第1の設定値よりも小
さな第2の設定値以上であることを検出すると、半導体
しゃ断器に対してトリップ信号を出力する第2の電流検
出器とを備えて構成している。
(作用) 従って、本発明の系統分離用高速度しゃ断装置において
は、半導体しゃ断器と2種類の電流検出器を組合せた構
成としていることにより、構外の事故に対して、瞬時に
動作して任意の電流を限流しゃ断することができる。ま
た、電流の方向判別機能も有していることにより、構外
へ流■する電流を抑制・制限することができる。
(実施例) まず、本発明の考え方について述べる。
本発明の系統分離用高速度しゃ断装置は、半導体しゃ断
器(例えば、サイリスタしゃ断器)と、発電機主回路電
流および受電点主回路電流を検出する2種類の電流検出
器とから構成するものである。
すなわち、半導体しゃ断器は、一般のしゃ断器(例えば
、真空しゃ断器)と異なり、常に位相制御を行なってい
るが、制御おくれ角(α)はほぼ0°であり、負荷側へ
は正弦波の電流を供給するものである。また、制御指令
として、しゃ断器のトリップ信号により瞬時に通電を停
止できる機能を有するものである。
一方、電流検出器は2つの機能を有するものである。
つまり、その一つは、発電機の主回路電流を検出して、
設定値と検出値とを比較し、検出値が設定値以上になる
と、瞬時に半導体しゃ断器にトリップ信号を出力する機
能である。
また、もう一つは、受電点の主回路電流を検出するが、
その電流の方向をも併せて判定し、受電点から構内へ流
れる電流では動作せず、受電点から構外へ流出する電流
か設定値以上になると、瞬時に半導体しゃ断器にトリッ
プ信号を出力する機能である。
そして、必要に応じて、これらの2つの機能を組合せる
ことにより、1つの機能のみ(2通り)、2つの機能で
1つが動作(OR動作)、2つの機能で2つが動作(A
ND動作)と4つの機能を有する電流検出器である。
以上により、設定値以上の電流が発電機から流れた場合
や、受電点から構外へ流出する場合に、瞬時に電流検出
器から半導体しゃ断器にトリップ信号を出力して、発電
機を電力系統から切離すことにより、発電機の設置に伴
なう系統短絡容量の増大を見掛上大幅に抑制して、事故
点への過大な電流の流出を防止しようとするものである
以下、上記のような考え方に基づいた本発明の一実施例
に基づいて、図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明による系統分離用の高速度しゃ断装置
を適用した電力系統の基本的な構成例を示す回路図であ
る。
第1図において、図示しない商用電源から供給される電
力を、しゃ断器1を介して複数の負荷2]、22で受電
するように、電力系統か構成されている。また、この電
力系統には、しゃ断器31、本実施例の系統分離用の高
速度しゃ断装置4、しゃ断器32を介して、原動機5が
直結された発電機(例えば、自家発電機)6を接続また
は分離するようにしている。
さらに、電力系統には、その受電点Rの主回路電圧を抽
出する計器用変圧器7を設置すると共に、同じくその主
回路電流を抽出する計器用変流器80、および計器用変
流器80からの出力電流に応動する過電流リレー90を
設置している。さらにまた、発電機6の主回路上のしゃ
断器31と高速度しゃ断装置4との間には、その主回路
電流を抽出する計器用変流器81、および計器用変流器
81からの出力電流に応動する過電流リレー91を設置
すると共に、同じく主回路上高速度しゃ断装置4としゃ
断器32との間には、その主回路電流を抽出する計器用
変流器82、および計器用変流器82からの出力電流に
応動する過電流リレー92を設置している。
一方、高速度しゃ断装置4は、半導体しゃ断器41と、
計器用変流器42と、設定器43および44と、第1の
電流検出器45と、第2の電流検出器46と、機能選択
回路47とから構成している。
ここで、半導体しゃ断器41は、発電機6の主回路に設
置しており、例えばサイリスタしゃ断器からなるもので
ある。また、この半導体しゃ断器41は、一般のしゃ断
器と異なり、常に位相制御を行なっているが、制御おく
れ角(α)はほぼOoであり、負荷側21.22へ正弦
波の電流を供給するものである。さらに、制御指令とし
て、しゃ断器のトリップ信号により瞬時に通電を停止で
きる機能を有するものである。
一方、計器用変流器42は、発電機6の主回路電流を抽
出するものである。また、設定器43は、第1の設定値
11を設定出力するものである。さらに、設定器44は
、第2の設定値12を設定出力するものである。
一方、第1の電流検出器45は、計器用変流器42から
の出力および設定器43からの出力を入力し、計器用変
流器42からの電流の大きさが設定器43からの第1の
設定値11以上であることを検出すると、半導体しゃ断
器41に対するトリップ信号を出力するものである。
また、第2の電流検出器46は、計器用変圧器7からの
出力、計器用変流器80からの出力、設定器44からの
出力を入力し、これらを基に電圧の位相を基準として電
流の方向が受電点Rから構外へ流出し、かつその大きさ
が設定器44からの第2の設定値12以上であることを
検出すると、半導体しゃ断器41に対するトリップ信号
を出力するものである。
さらに、機能選択回路47は、第1の電流検出器45か
らのトリップ信号と、第2の電流検出器46からのトリ
ップ信号とを入力し、半導体しゃ断器41に対してトリ
ップ信号を出力するものである。すなわち、この機能選
択回路47は、第1の電流検出器45からのトリップ信
号、および第2の電流検出器46からのトリップ信号を
入力した場合に、系統の諸条件に応じて次の組合わせに
より、4つの機能を任意に選択して半導体しゃ断器41
をトリップするものである。
■第1の電流検出器45からのトリップ信号で、半導体
しゃ断器41をトリップする機能■第2の電流検出器4
6からのトリップ信号で、半導体しゃ断器41をトリッ
プする機能■第1の電流検出器45および第2の電流検
出器46からの各トリップ信号の論理積(AND)条件
で、半導体しゃ断器41をトリップする機能■上記■ま
たは■のうちいずれか早く検出したトリップ信号で、半
導体しゃ断器41をトリップする機能 なお、上記において、第1の設定値11としては、例え
ば発電機定格電流の1.1〜1.5倍程度の大きさとし
、また第2の設定値12としては、第1の設定値1.よ
りも小さな値、例えば発電機定格電流の○、1〜1,0
倍程度の大きさとしている。
次に、以上のように構成した高速度しゃ断装置の作用に
ついて説明する。
通常の電流は、図示しない商用電源から受電点Rへ流入
する電流I、と発電機Gが供給する電流Ioの和と、負
荷21.22へ流入する電流ILIIL2の和とが平衡
している。すなわち、(I s + I c = I 
Ll+ I L2)となっている。
一方、万一構外で短絡事故が発生したような場合には、
商用電源から受電点Rへ流入する電流15は消滅するが
、原動機5で駆動された発電機6は事故点へ電流を供給
する。この電流は、電流Isと方向が逆でかつ電流■。
の数倍の大きさの電流であるIs−となる。そして、第
1の電流検出器45により、この電流■5 が第1の設
定値(発電機定格電流の1.1〜1.5倍)以上になっ
たことが検出されると、機能選択回路47を通して半導
体しゃ断器41にトリップ信号か出力される。
また、第2の電流検出器46により、受電点Rの電流の
方向が通常と逆になると共に、第2の設定値(発電機定
格電流の0.1〜1.0倍)以上になったことが検出さ
れると、第1の電流検出器45と同様に機能選択回路4
7を通して半導体しゃ断器41にトリップ信号が出力さ
れる。
この場合、以上の2つの動作は瞬時に行なわれることに
より、本来流れる電流15 でなく、はぼ設定値の電流
で発電機6の電流が限流しゃ断される。第2図は、この
時の様子を示す図である。
第2図において、11は第1の電流検出器45の電流検
出レベル、12は第2の電流検出器46の電流検出レベ
ル、11 −+  ’12−はしゃ断装置しゃ断完了時
の電流検出レベル、jl+  j2はしゃ断装置しゃ断
時間をそれぞれ示している。
第2図かられかるように、系統がら見た発電機6の短絡
容量は、第1.第2の電流検出器4546の設定値とな
り、系統短絡容量の増加が抑制できることになる。
上述したように、本実施例においては、商用電源からの
電力を負荷で受電するようにした電力系統に発電機6を
設置する場合に、発電機6の出力端と電力系統との間に
設置して用いられる系統分離用のしゃ断装置4を、発電
機6の主回路に設置された半導体しゃ断器41と、発電
機6の主回路電流の大きさを検出し、当該検出値が第1
の設定値11以上であることを検出すると、半導体しゃ
断器41に対するトリップ信号を出力する第1の電流検
出器45と、電力系統の受電点Rの主回路電流の大きさ
および方向を検出し、受電点Rから構外へ流出する電流
が第1の設定値11よりも小さな第2の設定値12以上
であることを検出すると、半導体しゃ断器41に対する
トリップ信号を出力する第2の電流検出器46と、第1
の電流検出器45からのトリップ信号と第2の電流検出
器46からのトリップ信号とを入力し、機能選択回路4
7とから構成したものである。
従って、発電機6の設置に伴なう電力系統の短絡容量の
増大を見掛上大幅に抑制することが可能となる。また、
既設備に導入した場合も同様であり、電力系統全体の短
絡容量の低減を図ることが可能である。このことにより
、電力系統のしゃ断器や線路の負担を軽減することかで
きる。
一方、近年における電力需要の増大によって、電力系統
全体の短絡容量が増大し、既設のしゃ断器の能力の限界
に近い系統も存在している。そして、このような系統に
発電機を設置する場合には、しゃ断器の能力を超えるこ
とが想定される。また、電力系統には、多数の電力需要
家がつながっているため、しゃ断器の更新には数多くの
しゃ断器と停電作業か必要であり、多額の費用と多くの
人手を見込まなければならない。、二の点、本実施例の
系統分離用高速度しゃ断装置4を適用することにより、
これらの問題に対して十分な対策となり得るものである
尚、上記実施例において、機能選択回路47は、本発明
にとって必要不可欠な要素でないことは言うまでもない
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、商用電源からの電
力を負荷で受電するようにした電力系統に設置する発電
機の主回路に設置された半導体しゃ断器と、発電機の主
回路電流の大きさを検出し、当該検出値が第1の設定値
以上であることを検出すると、半導体しゃ断器に対して
トリップ信号を出力する第1の電流検出器と、電力系統
の受電点の主回路電流の大きさおよび方向を検出し、受
電点から構外へ流出する電流が第1の設定値よりも小さ
な第2の設定値以上であることを検出すると、半導体し
ゃ断器に対してトリップ信号を出力する第2の電流検出
器とを備えて構成するようにしたので、設定値以上の電
流が発電機から流れた場合や、受電点から構外へ流出す
る場合に、瞬時に電流検出器から半導体しゃ断器にトリ
ップ信号を出力して、発電機を電力系統から切離すよう
にしたので、発電機の設置に伴なう系統短絡容量の増大
を見掛上大幅に抑制することが可能な極めて信頼性の高
い系統分離用高速度しゃ断装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による系統分離用高速度しゃ
断装置を適用した電力系統の基本的な構成例を示す回路
図、第2図は同実施例における作用を説明するための図
である。 1・・・しゃ断器、21.22・・・負荷、31.32
・・・しゃ断器、4・・・高速度しゃ断装置、41・・
・半導体しゃ断器、42・・・計器用変流器、43.4
4・・・設定器、45・・・第1の電流検出器、46・
・・第2の電流検出器、47・・・機能選択回路、5・
・・原動機、6・・・発電機、7・・・計器用変圧器、
80.81゜82・・・計器用変流器、90.91.9
2・・・過電流リ  し − 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)商用電源からの電力を負荷で受電するようにした
    電力系統に発電機を設置する場合に、前記発電機の出力
    端と電力系統との間に設置して用いられる系統分離用の
    しゃ断装置において、前記発電機の主回路に設置された
    半導体しゃ断器と、 前記発電機の主回路電流の大きさを検出し、当該検出値
    が第1の設定値以上であることを検出すると、前記半導
    体しゃ断器に対してトリップ信号を出力する第1の電流
    検出器と、前記電力系統の受電点の主回路電流の大きさ
    および方向を検出し、前記受電点から構外へ流出する電
    流が前記第1の設定値よりも小さな第2の設定値以上で
    あることを検出すると、前記半導体しゃ断器に対してト
    リップ信号を出力する第2の電流検出器と、 を備えて成ることを特徴とする系統分離用高速度しゃ断
    装置。
  2. (2)前記半導体しゃ断器としてはサイリスタしゃ断器
    を用いるようにしたことを特徴とする請求項(1)項に
    記載の系統分離用高速度しゃ断装置。
JP16689690A 1990-06-27 1990-06-27 系統分離用高速度しゃ断装置 Pending JPH0458720A (ja)

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