JPH0456422A - 信号伝送装置 - Google Patents

信号伝送装置

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Publication number
JPH0456422A
JPH0456422A JP2166359A JP16635990A JPH0456422A JP H0456422 A JPH0456422 A JP H0456422A JP 2166359 A JP2166359 A JP 2166359A JP 16635990 A JP16635990 A JP 16635990A JP H0456422 A JPH0456422 A JP H0456422A
Authority
JP
Japan
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transmission
transmission line
line
signal
signal transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP2166359A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Onishi
大西 省二
Masahiro Tano
田野 正博
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019910010420A priority patent/KR920001892A/ko
Publication of JPH0456422A publication Critical patent/JPH0456422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/46Monitoring; Testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、マスタ局とローカル局を接続している伝送
線の障害に起因する事故から信号伝送システム全体を保
護する信号伝送装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来の信号伝送システムを示すブロック図であ
る。図において、1はこの信号伝送システムのマスタ局
であり、2はこのマスタ局lとの間でデータの授受を行
う複数の口、−カル局である。
3はこれらローカル局2とマスタ局1とをループ状に接
続する伝送線である。この伝送線3中の、3bは電源供
給のための伝送電源線、3sはマスタ局1と各ローカル
局2との間で授受されるデータが伝送される信号線であ
り、3gは接地線である。4は前記伝送ga3の伝送電
源線3bにて供給される電源を発生する電源装置である
また、5および6は前記伝送1s3の障害箇所を示して
おり、5は伝送を源線3bの断線箇所、6は伝送電源線
3bと接地線3gとの間の短絡箇所をそれぞれ示してい
る。
次に動作について説明する。障害箇所5にて伝送線3の
伝送電源線3bに断線事故が発生した場合には、伝送線
3はループ状に接続されているため、マスタ局Iとロー
カル局2の間のデータの伝送は正常に行われる。このこ
とは、信号線3s。
接地線3gの断線事故の場合も同様である。
しかしながら、障害箇所6にて伝送線3の伝送電源線3
bと接地線3gとの間に短絡事故が発生すると、伝送を
源線3bがシステム全体においてアースレベルになって
しまうため、信号伝送システムは停止する。このことは
、信号線3sと接地線3gとの間の短絡事故の場合にも
同様で、信号線3sが常時アースレベルとなってマスタ
局Iとローカル局2の間のデータの伝送が不能となり、
信号伝送システムは停止する。
なお、このような従来の信号伝送システムに類似したシ
ステムに関する文献としては特開昭57−207454
号公報などがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の信号伝送システムは以上のように構成されている
ので、伝送線3に短絡事故が発生すると信号伝送システ
ム全体が停止してしまい、また、伝送線3の断線事故は
信号伝送システムの動作には直接影響を与えることはな
いものの、その障害箇所5を検出することは極めて困難
であるばかりか、伝送電源線3bへの電源の供給を1箇
所の電源装置4にて行っているため、電源装置4の故障
が信号伝送システムの全体の停止に直接つながってしま
うなどの課題があった。
請求項(1)に記載の発明は上記のような課題を解消す
るためになされたもので、伝送線の短絡事故、電源の故
障等による影響が信号伝送システム全体に波及するのを
防止できる信号伝送装置を得ることを目的とする。
また、請求項(2)に記載の発明は、さらに障害箇所の
検出を容易にした信号伝送装置を得ることを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)に記載の発明に係る信号伝送装置は、伝送
線の分断点に挿入されて、分断された伝送線相互の接続
/切断を行うスイッチング手段と、当該分断されたそれ
ぞれの伝送線の少なくとも一方が異常である場合、その
分断点にて伝送線を切断し、双方が正常に戻ると伝送線
をその分断点で接続するようにスイッチング手段を制御
する制御手段を備えたものである。
また、請求項(2)に記載の発明は、制御手段に対して
前記分断点で伝送線を強制的に切断するようにスイッチ
ング手段を制御するためのテストスイッチを、さらに設
けたものである。
〔作 用〕
請求項(1)に記載の発明における制御手段は、分断点
にて分断された伝送線の少な(とも一方に異常が検出さ
れると、前記分断点に挿入されたスイッチング手段を制
御して当該分断点にてその伝送線を切断し、双方が正常
に戻ると前記スイッチング手段を制御して、伝送線をそ
の分断点で接続するごとにより、伝送線の短絡事故、電
源の故障等による影響の信号伝送システム全体への波及
を防止できる信号伝送装置を実現する。
また、請求項(2)に記載の発明におけるテストスイッ
チは、伝送線を分断点で強制的に切断して伝送線を分割
することによって、障害箇所の検出を容易にし、さらに
オンライン動作中の信号伝送システムの修理、増設等も
可能にする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は請求項(1)に記載の発明の実施例を示すブロック
図である。図において、7はこの発明の一実施例による
信号伝送装置であり、伝送線3の各分断点に挿入されて
いる。この信号伝送装置7内において、10a〜12a
は分断された伝送線3の一方が接続される端子であり、
IQb〜12bは分断された伝送線3の他方が接続され
る端子である。この端子10a、10bには伝送電源線
3bが接続され、端子11a、llbには信号線3s、
端子12a、12bには接地線3gがそれぞれ接続され
る。
13は伝送線3の分断点に挿入されて、この分断された
伝送線3相互の接続/切断を行うスイッチング手段であ
り、この場合、前記分断点に接点ryが挿入されたリレ
ーRYが用いられている。
14は、分断された端子10a−12a側の伝送線3の
状態と、端子10b〜12b側の伝送線3の状態をそれ
ぞれ検出する検出手段であり、この場合、出力側が直列
に接続されたホトカプラPCI、PC2が用いられてい
る。
15は前記検出手段14による各伝送線3の状態検出の
結果、少なくともその一方が異常である場合にスイッチ
ング手段13を制御して、伝送線3をその分断点にて切
断するとともに、双方が正常に戻るとスイッチング手段
13を制御して伝送線3をその分断点にて接続する制御
手段である。
この場合、この制御手段15は、リレーRYの駆動電流
をオン・オフするトランジスタTRと、前記ホトカプラ
Pct、PC2の導通状態によって充放電されるコンデ
ンサC2、このコンデンサC2の充電電圧を決定する抵
抗R5,R6、およびコンデンサC2の充電電圧が所定
値に達するとトランジスタTRを導通させる定電圧ダイ
オードZDとによって構成されている。
16は当該信号伝送装置7のリセット時に操作されて、
検出手段14のホトカプラPCI、PC2の出力側をシ
ャントする常開接点によるリセットスイッチである。
さらに、R1−R4は伝送電源線3bに供給される電源
の電圧を分圧し、信号g3sの電圧を決定する抵抗であ
り、LED 1は端子10a〜12a側の伝送線3の状
態、LED2は端子10b。
12b側の伝送線3の状態を、それぞれ可視表示する発
光ダイオードである。これら発光ダイオードLEDI、
LED2はそれぞれ、検出手段14を形成する各ホトカ
プラPCI、PC2の入力側を介して接地線3gに接続
されている。
DI、D2はリレーRYに電源を供給するためのダイオ
ードであり、LED3はリレーRYの動作時に点灯して
異常状態の発生を可視表示するエラー表示用発光ダイオ
ードである。clは短絡事故発生時にリレーRYを駆動
するための電源として使用されるコンデンサである。
また、第2図はこのように構成された信号伝送装置7が
用いられた信号伝送システムの構成を示すブロック図で
ある。図において、1はマスタ局、2はローカル局、3
は伝送線、3bは伝送電源線、3sは信号線、3gは接
地線、5,6は断線あるいは短絡の障害箇所であり、第
4図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるいは
相当部分であるため詳細な説明は省略する。
7a〜7eは第1図に7で示した信号伝送装置であり、
伝送線3を5つのブロックに分割して、それぞれの分断
点に配置されている。また、4は第4図に同一符号を付
したものと同一の電源装置であり、前記各ブロック毎に
用意されて、それぞれの伝送電源線3bと接地線3gと
の間に電源を供給している。
次に動作について説明する。伝送線3に障害が発生して
いない場合、伝送線3の伝送電源線3bに各電源装置4
からの電源が供給され、信号線3Sにマスタ局1および
ローカル局2で授受されるデータが伝送されている。従
って、第2図に示す各信号伝送装置73〜7eの全てに
おいて、検出手段14のホトカプラPCI、PC2の入
力側は信号線3sを伝送されるデータの°゛1”′0”
によって点滅し、出力側はそれに合わせてオン/オフ動
作を繰り返す。
ここで、制御手段15のコンデンサc2はホトカプラP
ct、PC2がオフの時に抵抗R5を介して充電され、
オンの時に抵抗R6を介して放電される。即ち、コンデ
ンサC2は、ホトカプラPCI、PC2のオン/オフ動
作によって充放電が繰り返されるため、その充電電圧が
定電圧ダイオードZDのツェナー電圧を越えることはな
い。従って、定電圧ダイオードZDはオフのままでトラ
ンジスタTRはリレーRYを駆動しない。これによって
、リレーRYの接点ryは閉したままの状態を維持して
伝送線3はその分断点で各ブロックが接続され、信号伝
送システムは正常に動作する。
今、例えば、伝送線3の障害箇所6にて伝送電源線3b
あるいは信号線3Sが接地線3gに短絡する事故が発生
した場合、その短絡事故によって信号線3sによるデー
タの伝送が停止する。従って、全ての信号伝送装置73
〜7eでは検出手段14のホトカプラPCI、PC2が
点滅を停止してオフ状態を継続するため、コンデンサC
2は放電が停止して一方的に充電されるだけとなり、そ
の充電電圧は上昇する。コンデンサC2の充電電圧がツ
ェナー電圧を越えると、定電圧ダイオードZDがオンと
なってトランジスタTRはリレーRYを駆動する。
このように伝送線3に短絡事故が発生すると、各信号伝
送装置7a〜7eのリレーRYの接点ryによって、伝
送線3はその分断点において一斉に切断される。この時
、リレーRYの駆動電源はコンデンサC1に充電された
電荷によって供給される。
伝送線3がその分断点でブロック毎に切断されると、短
絡事故が発生した障害箇所6を含むブロック以外では、
その伝送電源線3bに電源が供給され、信号線3sには
データが伝送される。従って、信号伝送装置7aでは端
子10a〜12a側のダイオードD1を介して、また、
信号伝送装置7bでは端子10b〜12b側のダイオー
ドD2を介して、それぞれのリレーRYに正常な電源が
供給される。この時、これらの信号伝送装置7a。
7bでは検出手段14のホトカプラPCIあるいはPC
2がオフ状態を維持しているため、接点ryは開いたま
まとなって、この短絡事故の発生した障害箇所6を含む
ブロックを切り離す。
また、他の信号伝送装置70〜7eでは、信号伝送装置
7a、7bによって伝送線3の短絡事故を起こしたブロ
ックが切り離されるため、それぞれの電源装置4から伝
送電源線3bに正常な電源が供給される。従って、検出
手段14の各ホトカプラPCi  PC2は点灯してオ
ン状態となり、制御手段15のコンデンサC2は抵抗R
6を介して順次放電され、その充電電圧が定電圧ダイオ
ードZDのツェナー電圧以下となった時点でトランジス
タTRがオフとなる。
これによってリレーRYは駆動が停止されてその接点r
yが閉じ、各信号伝送装置70〜7eではその両側の伝
送線3を接続するとともに、検出手段14による伝送線
3の障害検出を再開する。
これによってこの信号伝送システムは、前記短絡事故の
発生した障害箇所6を含むブロックを切り離した系でそ
の動作が回復され、その処理は極めて短時間で行われる
これらの動作は電源装置4の1つに障害が発生した場合
も同様である。
なお、上記実施例では、信号伝送装置7a〜7eと電源
装置4とを別々に設けたものを示したが、それらを一体
に構成してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、第3図は請求項(2)に記載の発明の実施例を示
すブロック図であり、第1図と同一部分には同一符号を
付して重複説明を避けている。図において、17は伝送
線3を分断点で強制的に切断するように、制御手段15
にスイッチング手段13を制御させるために、検出手段
14のホトカプラPCIの出力側と制御手段15の抵抗
R6の間に挿入された、常閉接点によるテストスイッチ
である。
次に動作について説明する。障害箇所5において伝送電
源線3bに断線事故が発生しても、伝送1a3はループ
状に接続されているため、従来の場合と同様に信号伝送
システムが動作を停止することはない。この時、この障
害箇所5を検出するには信号伝送装置17a〜7eのテ
ストスイッチ17を順次操作して伝送線3をブロックに
切り離してゆくことにより、その障害箇所6を含んだブ
ロックを挟み込む信号伝送装置7bと7aで容易に検出
することができる。
また、信号伝送システムの修理や増設に際しても、それ
を実施するブロックの電源装置4をオフにすると、テス
トスイッチ17による伝送線3の切り離し動作は、その
ブロック内でのみ継続するので、他のブロックに影響を
与えることなく修理や増設を行うことが可能となる。修
理や増設の作業が終了したら当該ブロックの電源装置4
をオンさせれば、信号伝送システムは自動的に完全復旧
する。
〔発明の効果〕
以上のように、請求項(1)に記載の発明によれば、分
断点で分断された伝送線の少なくとも一方に異常が検出
されるとスイッチング手段により、当該分断点にてその
伝送線を切断し、双方が正常に戻ると伝送線をその分断
点でスイッチング手段にて接続するように構成したので
、伝送線の短絡事故、電源の故障等による影響が信号伝
送システム全体へ波及するのを防止することのできる信
号伝送装置が得られる効果がある。
また、請求項(2)に記載の発明によれば、テストスイ
ッチにて伝送線を分断点で強制的に切断できるように構
成したので、断線事故の障害箇所も容易に検出でき、オ
ンライン動作中の信号伝送システムの修理、増設等も可
能となるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項(1)に記載の発明の一実施例による信
号伝送装置を示す回路図、第2図はそれを用いた信号伝
送システムを示すブロック図、第3図は請求項(2)に
記載の発明の一実施例を示す回路図、第4図は従来の信
号伝送システムを示すブロック図である。 1はマスタ局、2はローカル局、3は伝送線、7.7a
〜7eは信号伝送装置、13はスイッチング手段、14
は検出手段、15は制御手段、17はテストスイッチ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マスタ局とローカル局とを接続している伝送線を
    分断してその分断点に挿入され、分断された前記伝送線
    相互の接続/切断を行うスイッチング手段と、前記分断
    されたそれぞれの伝送線の状態を検出する検出手段と、
    前記検出手段による前記伝送線の状態検出の結果、少な
    くとも一方が異常である場合に前記スイッチング手段を
    制御して前記伝送線をその分断点にて切断し、双方が正
    常に戻ると前記スイッチング手段を制御して前記伝送線
    をその分断点にて接続する制御手段とを備えた信号伝送
    装置。
  2. (2)マスタ局とローカル局とを接続している伝送線を
    分断してその分断点に挿入され、分断された前記伝送線
    相互の接続/切断を行うスイッチング手段と、前記分断
    されたそれぞれの伝送線の状態を検出する検出手段と、
    前記検出手段による前記伝送線の状態検出の結果、少な
    くとも一方が異常である場合に前記スイッチング手段を
    制御して前記伝送線をその分断点にて切断し、双方が正
    常に戻ると前記スイッチング手段を制御して前記伝送線
    をその分断点にて接続する制御手段と、前記分断点で前
    記伝送線を強制的に切断するように、前記制御手段に前
    記スイッチング手段を制御させるテストスイッチとを備
    えた信号伝送装置。
JP2166359A 1990-06-25 1990-06-25 信号伝送装置 Pending JPH0456422A (ja)

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