JPH0456075A - 平板型固体電解質燃料電池発電装置 - Google Patents

平板型固体電解質燃料電池発電装置

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JPH0456075A
JPH0456075A JP2162661A JP16266190A JPH0456075A JP H0456075 A JPH0456075 A JP H0456075A JP 2162661 A JP2162661 A JP 2162661A JP 16266190 A JP16266190 A JP 16266190A JP H0456075 A JPH0456075 A JP H0456075A
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power generating
solid electrolytic
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Hitoshi Miyamoto
均 宮本
Masaru Ishibashi
勝 石橋
Kazumi Ogura
佳積 小倉
Kiyoshi Watanabe
潔 渡辺
Shigeru Okura
大倉 繁
Toshio Haneda
羽田 壽夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、平板型固体電解質燃料電池発電装置に関する
〔従来の技術と課題〕
第9図及び第1O図は夫々平板型固体電解質燃料電池(
以下、平板型5OFCという)を示し、第9図は全体図
、第1O図は5OFCの要部の展開図である。ここで、
平板型5OFC(集合電池)1は、平板形状をもつ固体
電解質2.燃料電極3及び空気電極4からなる発電層5
と、この発電層5を複数個上下方向に積層するための波
型の形状をもつ電流接続子(インタコネクタ)6,7と
、燃料と空気を遮断するための上下の隔壁8とから構成
されている。
こうした構成の平板型5OFCは、例えば第11図に示
す如く円筒形の収納容器11内に収納されて、ガスの供
給排出を行う。なお、図において、12は空気入口マニ
ホールド、13は空気出口マニホールド、14は燃料入
口マニホールド、15は燃料出口マニホールドである。
また、上記平板型5OFCは、例えば第12図に示す如
く、外部からマニホールドと称するガスの供給排出機構
をパツキン16を介して組み込まれる。
ところで、上記5OFCは作動温度が〜1ooO”cと
高く、かつ使用する材料はすべてセラミックのため、脆
弱である。従って、第11図のような円筒形の容器に収
納すれば取扱いは改善されるが、空間利用率(電池容積
/容器容積)は低い。具体的には、円筒形の容器に収納
した場合の空間利用率は2/π(64%)で、矩形容器
に収納した場合(1/2.50%)と比べて大きい。
一方、第11図に示すような外部マニホールド型構造は
、外部マニホールドの形状を選定することによって空間
利用率は上げることができる。しかし、脆弱な電池を支
持する構造体がないため、取扱いは困難であり、円筒容
器のように5OFCを更に上下左右方向に積層すること
は相当困難である。
また、平板型5OFCとしては第13図に示すような角
溝型構造のものもある。なお、図中の31は単セル、3
2はセル支持体、33は集電線、34は電池入口燃料口
、35は電池入口空気口、3Bはシール面を示す。しか
し、第13図の角溝型のものも第9図の波型の平板型5
OFCでは、第11図のような円筒形容器のみならず、
第14図や第15図のように方形の容器に収納しても、
燃料ガスまたは空気が満に沿って直線的にしか流せない
為、燃料電池ブロックの角部が全面的に燃If (また
は空気)人口・出口になっていなければならず、空間利
用率が低い。なお、第14図において、41は空気入口
マニホルド、42は空気出口マニホールド、43は燃料
入口マニホールド、44は燃料出口マニホールドを示す
。また、第15図において、45は燃料人口配管、46
は空気入口配管を示す。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、単位容積当
りの出力性能を大幅に向上させ、かつ取扱いを容易にし
つる平板型固体電解質燃料電池発電装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、固体電解質、燃料電極及び空気電極を有した
発電層とインタコネクタとを交互に積層させてなる平板
型固体電解質燃料電池を、箱形の収納容器内に収納した
発電装置において、前記燃料電池の発電層又はインタコ
ネクタのいずれか一方の主面に凹凸部が設けられ、この
凹凸部により前記収納容器の対角線方向にガス流路が構
成され、面に接することを特徴とする平板型固体電解質
燃料電池発電装置である。
本発明において、多角形状の燃料電池の平面形状として
は、第16図に示す如く、平面形状が4角の燃料電池4
7の角部が収納容器48の内壁に4個所で線接触する場
合(同図(A)図示)、5角形状の燃料電池47の角部
が収納容器48の内壁に4個所で接触ししかもその内の
1つが面接触する場合(同図(B)図示)、燃料電池の
角度が2個所で収納容器48の内壁に面接触する場合(
同図(C)図示)、燃料電池の角度が3個所で収納容器
4Bの内壁に面接触する場合(同図(D)図示)、燃料
電池の角度が4個所で収納容器48の内壁に面接触する
場合(同図(E)図示)などが挙げられる。
[作用] 本発明において、燃料入口マニホールドに供給された燃
料は積層された単電池内に入り、インタコネクタによっ
てガスは分散され、均等に流路内を流れ、発電により発
生した水蒸気と残留する燃料は燃料出口マニホールドに
達する。一方、空気入口マニホールドに供給された空気
は燃料と同様にインタコネクタによって分散され、空気
電極内を流れ、発電に利用された後、空気出口マニホー
ルドに到達する。また、上記発電装置においては、燃料
と空気の供給・排出マニホールドが斜交しているため、
燃料と空気の流し型として、第7図に示す平行流と第8
図に示す対向流のいずれでも採用できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図(A)〜(C)を参照
して説明する。ここで、同図(A)は本実施例に係る平
板型5OFC発電装置の正面図、同図(B)はこの発電
装置の2段目の平面図、同図(C)はこの発電装置の1
段目の平面図である。
平板型5OFC発電装置51は、例えば後述する8角形
状の単電池を50段積層して平板型SOFC(集合電池
)とし、これを正方形の電池収納容器に収納したモジュ
ールを奥行き方向2段、横方向5段、高さ方向2段の2
0個で構成したもので、電気出力は50K Wである。
なお、第1図中の52は燃料入口導管、53は燃料出口
導管、54は空気入口導管、55は空気出口導管を示す
。また、図において、発電装置の高さ(H)は540a
m 、幅(W)は850■ 、奥行き(D)は340■
である。第1図において、燃料ガスは右側下段のモジュ
ールから10モジユールを流れた後、上段のモジュール
に流入し、上段モジュール10個を流れて右側上段から
排出される。一方、空気は左側上段のモジュールにまず
流入し、図示したように最終的には下段左側から排出さ
れる。
前記発電装置51は、第2図に示す如く、箱形の収納容
器50内に8角柱状の平板型S OF C56を容器内
壁に内接するように収納させた構成となっており、収納
容器50とS OF C5Bとの4つの3角柱状の空間
は燃料入口マニホールド57、燃料出口マニホールド5
8、空気入口マニホールド59、空気出口マニホールド
60となっている。ここで、上記マニホールド57.5
8は5OFCの対角線上にあり、上記マニホールド59
. Hは5OFCの対角線上にある。なお、図中の61
は電気取出線、62はガス導入管である。第2図におい
て、電気出力の取出しは、モジュール間を接続するガス
導入・排出管の内、燃料が流れる管をNiなどの金属で
構成し、流入側を例えば5OFCの十に接続し、流出側
を5OFCの−に接続すれば、各モジュールは直列接続
となり、実施例の場合、電圧500V、電流100Aを
燃料入口出口導管で得ることができる。
前記5OFC5Bは、第3図に示す如<、+50園−角
の1/4、即ち37.Fvsづつ辺を落とした形状の8
各形状の単電池63を複数個上下に積層したものである
。なお、8角形状の各月の長さについては4角片長さの
1/2以下、望ましくは1/4以下がよい。前記単電池
63は、第4図に示す如く固体電解質64.燃料電極6
5.空気電極65からなり、上下には夫々燃料電極電流
接続子(インタコネクタ)67、空気電極電流接続子(
インタコネクタ)68が配置される。前記インタコネク
タの両主面には、第5図(A)、(B)に示す如く (
但し、同図(B)は同図(A)のX−X線に沿う断面図
)、凹凸部69が形成されている。なお、凹凸部69に
よりインタコネクタの対角方向にガスが流れるが、第6
図に示すようにガスの流路70を形成してもよい。
上記発電装置において、燃料入口マニホールド57に供
給された燃料は積層された単電池62内に入り、インタ
コネクタ66によってガスは分散され、均等に流路内を
流れ、発電により発生した水蒸気と残留する燃料は燃料
出口マニホールド58に達する。一方、空気人口マニホ
ールド59に供給された空気は燃料と同様にインタコネ
クタ67によって分散され、空気電極内を流れ、発電に
利用された後、空気出口マニホールド60に到達する。
なお、上記発電装置においては、燃料と空気の供給・排
出マニホールドが斜交しているため、燃料と空気の流し
型として、第7図に示す平行流と第8図に示す対向流の
いずれでも採用できる。
上記構成の平板型5OFC発電装置によれば、以下に列
挙する利点を有する。
(1)空間利用率が高い。従来の発電装置の空間利用率
は50〜64%であるのに対し、上記実施例では容易に
80〜90%以上を得る事ができる。なお、単電池の形
状を長方形とすれば、同じマニホールド空間で容易に9
0%以上をえることができる。
(2)取扱いが容易である。つまり、上記実施例では、
第2図のようにセラミック製の脆弱なs。
FCは強固な容器に納めるため、取扱いが容品である。
(3)温度分布が従来の発電装置に比べて均一である。
第7図及び第8図に示したように本発明の電池の流れは
平行流あるいは抵抗流とすることができ、従来の電池の
ような直交ではない為、発電部分が均一化され、温度分
布が均一化する。これは、耐久性の向上にも資する。
(4)シール性がよい。第11図に示す従来の収納容器
においてはシールが5OFCと収納容器が接するコーナ
ーでガスシールが要求され、完全なシ〜ルは困難である
のに対し、上記実施例では第2図に示すように各ガスの
供給・排出マニホールドは離れており、かつシールは第
11図に示すような線ではなく面ですることができるた
めシール性能がよい。
(5)モジュール化が容易であり、コンパクトな電池か
ら大出力を取り出すことが可能である。第1図の場合、
容積当りの出力は約350KW/m2に達する。
(6)第10図に示すような隔壁が不要となる。
[発明の効果] 以上詳述した如く本発明によれば、空間利用率が高く、
取扱いが容易で、シール性がよく、モジュール化が容易
でコンパクトな電池から大出力を取り出すことができ、
しかも従来のような隔壁が不要な平板型固体電解質燃料
電池発電装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る平板型5OFC発電装
置の説明図、第2図は同装置に係る平板型5OFCを収
納容器に納めた状態の斜視図、第3図は平板型5OFC
の斜視図、第4図は同平板型5OFCの要部の展開図、
第5図は同平板型5OFCのインタコネクタの説明図、
第6図はその他のインタコネクタの説明図、第7図及び
第8図は夫々5OFCへの燃料及び空気の流し方の説明
図、第9図は従来の5OFCの斜視図、第10図はこの
5OFCの要部の展開図、第11図はこの5OFCを円
筒型の収納容器に収納した状態の発電装置の斜視図、第
12図は従来の外部マニホールド型発電装置の説明図、
第13図は角溝型5OFCの説明図、第14図及び第1
5図は夫々方形の収納容器の説明図、第16図は本願発
明に係る多角形状の5OFCの平面形状の説明図である
。 50・・・収納容器、51・・・発電装置、52・・・
燃料入口導管、53・・・燃料出口導管、54・・・空
気入口導管、55・・・空気出口導管、56・・・平板
型5OFC157・・・燃料入口マニホールド、58・
・・燃料出口マニホールド、59・・・空気入口マニホ
ールド、60・・・空気出口マニホルド、64・・・固
体電解質、65・・・燃料電極、66・・・空気電極、
67、68・・・インタコネクタ、69・・・凹凸部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第7図 第8図 第9図 (ツ 第3図 第 図 (B) 第 図 第 図 第10図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固体電解質、燃料電極及び空気電極を有した発電層とイ
    ンタコネクタとを交互に積層させてなる平板型固体電解
    質燃料電池を、箱形の収納容器内に収納した発電装置に
    おいて、前記燃料電池の発電層又はインタコネクタのい
    ずれか一方の主面に凹凸部が設けられ、この凹凸部によ
    り前記収納容器の対角線方向にガス流路が構成され、更
    に前記燃料電池の平面形状が多角形状をなして前記燃料
    電池の角部が前記箱形容器の4つの内壁面に接すること
    を特徴とする平板型固体電解質燃料電池発電装置。
JP2162661A 1990-06-22 1990-06-22 平板型固体電解質燃料電池発電装置 Expired - Lifetime JP2989223B2 (ja)

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