JPH0455654A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0455654A JPH0455654A JP2162737A JP16273790A JPH0455654A JP H0455654 A JPH0455654 A JP H0455654A JP 2162737 A JP2162737 A JP 2162737A JP 16273790 A JP16273790 A JP 16273790A JP H0455654 A JPH0455654 A JP H0455654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor holder
- end plate
- heat exchanger
- lead wire
- mounting surface
- Prior art date
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- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 29
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 4
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は室内側熱交換器の一面に室温センサを保持する
センサホルダを取り付ける空気調和機に係り、特に、セ
ンサホルダ取付構造を改良した空気調和機に関する。
センサホルダを取り付ける空気調和機に係り、特に、セ
ンサホルダ取付構造を改良した空気調和機に関する。
(従来の技術)
従来、この種の空気調和機は室内側熱交換器の一面に、
室温を検巳する室温センサを保持するためのセンサホル
ダを取り付けている。
室温を検巳する室温センサを保持するためのセンサホル
ダを取り付けている。
つまり、室内側熱交換器は冷媒を通す伝熱管の外周に複
数のフィンを軸方向に所要のピッチで直交するように取
り付け、この伝熱管の軸方向両端部に一対の熱交端板を
取り付けており、第6図に示すように複数のフィン1.
1・・の幅方向一端の面一をなす一面1a上にセンサホ
ルダ2を取り付けている。
数のフィンを軸方向に所要のピッチで直交するように取
り付け、この伝熱管の軸方向両端部に一対の熱交端板を
取り付けており、第6図に示すように複数のフィン1.
1・・の幅方向一端の面一をなす一面1a上にセンサホ
ルダ2を取り付けている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このような従来の室内側熱交換器では第7図に
示すように熱交端板3の幅方向の前部突出端部3aが複
数のフィン1,1・・・の幅方向前部端より前方向にそ
れぞれ若干突出しており、フィン1のセンサホルダ取付
面1aは熱交端板3の前部突出端部3aよりも若干後方
へ後退している。
示すように熱交端板3の幅方向の前部突出端部3aが複
数のフィン1,1・・・の幅方向前部端より前方向にそ
れぞれ若干突出しており、フィン1のセンサホルダ取付
面1aは熱交端板3の前部突出端部3aよりも若干後方
へ後退している。
したがって、フィン1の取付面1a上に取り付けたセン
サホルダ2により保持される室温センサ4のリード線4
aが熱交端板3の前部突6端部3a上を這うように当接
して配線される。
サホルダ2により保持される室温センサ4のリード線4
aが熱交端板3の前部突6端部3a上を這うように当接
して配線される。
このためにリード線4aが熱交端板3の前部突出端部3
aの鋭角な外角上に当接するので、リード線4aの外被
が擦れ等により破損する場合がある。
aの鋭角な外角上に当接するので、リード線4aの外被
が擦れ等により破損する場合がある。
また、熱交端板3の前部突出端部3aの外面には、その
外面に沿って図示しないエアフィルタが近接して出入す
るように配置されているので、このエアフィルタの出入
時にエアフィルタが室温センサ4のリード線4aまたは
センサホルダ2に干渉し、リード線4aがセンサホルダ
2から外れたり、センサホルダ2が取付面1aから外れ
たりする場合がある。
外面に沿って図示しないエアフィルタが近接して出入す
るように配置されているので、このエアフィルタの出入
時にエアフィルタが室温センサ4のリード線4aまたは
センサホルダ2に干渉し、リード線4aがセンサホルダ
2から外れたり、センサホルダ2が取付面1aから外れ
たりする場合がある。
そこで、従来では室温センサ4のリード線4aが通る熱
交端板3の前部突出端部3aの外角を面取りして丸味を
付けるエツジ処理を施し、あるいは、リード線4aの外
被を厚くする等の被覆処理を施しているが、これら処理
工程は室内側熱交換器の製造工程数の低減を妨げている
。
交端板3の前部突出端部3aの外角を面取りして丸味を
付けるエツジ処理を施し、あるいは、リード線4aの外
被を厚くする等の被覆処理を施しているが、これら処理
工程は室内側熱交換器の製造工程数の低減を妨げている
。
また、従来ではエアフィルタと熱交端板3との干渉につ
いては殆ど考慮されておらず、その対策は殆ど施されて
いない。
いては殆ど考慮されておらず、その対策は殆ど施されて
いない。
そこで本発明は前記事情を考慮してなされたもので、そ
の目的は熱交端板のエツジ処理やリード線の被覆処理を
省略して製造工程数を低減し、エアフィルタと熱交端板
との干渉を未然に防止することができる空気調和機を提
供することにある。
の目的は熱交端板のエツジ処理やリード線の被覆処理を
省略して製造工程数を低減し、エアフィルタと熱交端板
との干渉を未然に防止することができる空気調和機を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記課題を解決するために次にように構成され
る。
る。
つまり本発明は、室温を検出する室温センサを保持する
センサホルダを取り付ける取付面と、この取付面より垂
直方向外方へ突出する突出端部を突設する熱交端板とを
備える室内側熱交換器を有する空気調和機において、少
なくとも前記熱交端板の突8端部に凹部を形成し、この
凹部の内底面と前記センサホルダ取付面とに亘って前記
センサホルダを取り付けることを特徴とする。
センサホルダを取り付ける取付面と、この取付面より垂
直方向外方へ突出する突出端部を突設する熱交端板とを
備える室内側熱交換器を有する空気調和機において、少
なくとも前記熱交端板の突8端部に凹部を形成し、この
凹部の内底面と前記センサホルダ取付面とに亘って前記
センサホルダを取り付けることを特徴とする。
(作用)
センサホルダは室内側熱交換器のセンサホルダ取付面と
熱交端板の突出端部の凹部内底面とに亘って取り付けら
れているので、このセンサホルダに保持される室温セン
サのリード線を熱交端板の凹部からその側方へ延aでき
る。
熱交端板の突出端部の凹部内底面とに亘って取り付けら
れているので、このセンサホルダに保持される室温セン
サのリード線を熱交端板の凹部からその側方へ延aでき
る。
このために、室温センサのリード線を熱交端板の突8端
部の鋭角な外角上に当接させて配線する必要がなく、リ
ード線の破損を防止できる。
部の鋭角な外角上に当接させて配線する必要がなく、リ
ード線の破損を防止できる。
したがって本発明によれば、熱交端板のエツジ処理やリ
ード線の被覆処理を省略できるので、室内側熱交換器の
製造工程数を低減することができる。
ード線の被覆処理を省略できるので、室内側熱交換器の
製造工程数を低減することができる。
また、センサホルダの一部が熱交端板の凹部内に嵌入さ
れて外方へ突出する突a量が縮小するので、熱交端板の
突出端部に近接して出入自在に配置されるエアフィルタ
の出入時のセンサホルダ等との干渉を防止し、室温セン
サやセンサホルダの外れを防止できる。
れて外方へ突出する突a量が縮小するので、熱交端板の
突出端部に近接して出入自在に配置されるエアフィルタ
の出入時のセンサホルダ等との干渉を防止し、室温セン
サやセンサホルダの外れを防止できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例の要部正面図であり、図にお
いて、室内側熱交換器11は冷媒を循環させる閉じた冷
凍サイクルに組み込まれるものであり、冷媒を通す蛇管
状の伝熱管12の外周に複数の縦長薄帯板状のフィン1
3.13・・・を取り付けて熱交換効率の向上を図って
いる。
いて、室内側熱交換器11は冷媒を循環させる閉じた冷
凍サイクルに組み込まれるものであり、冷媒を通す蛇管
状の伝熱管12の外周に複数の縦長薄帯板状のフィン1
3.13・・・を取り付けて熱交換効率の向上を図って
いる。
フィン13は伝熱管12の軸方向に所要のピッチで複数
配設され、これらフィン13.13・・・の幅方向(第
1図の図面の表裏面方向)の両端はそれぞれ面一に形成
され、これら面一を含む平面の一面はセンサホルダ14
を取り付ける取付面13aに形成されている。
配設され、これらフィン13.13・・・の幅方向(第
1図の図面の表裏面方向)の両端はそれぞれ面一に形成
され、これら面一を含む平面の一面はセンサホルダ14
を取り付ける取付面13aに形成されている。
伝熱管12はその軸方向両端部にフィン13より若干大
型かつ肉厚の縦長長方形板の熱交端板15を固着してお
り、第2図の側面図に示すように、熱交端板15の幅方
向前、後端部15a、15bは各フィン13の幅方向前
後端部より若干それぞれ前後方向外方へ突出している。
型かつ肉厚の縦長長方形板の熱交端板15を固着してお
り、第2図の側面図に示すように、熱交端板15の幅方
向前、後端部15a、15bは各フィン13の幅方向前
後端部より若干それぞれ前後方向外方へ突出している。
前記センサホルダ14は第1図に示すように、フィン1
3の取付面13aの図中上端部の外端部に固定される本
体14aに、室温を検出する室温センサ16の本体を保
持するフック状の保持爪14bと、この室温センサ16
のリード線16aを保持するフック状のガイド爪14c
とをそれぞれ一体に並設している。
3の取付面13aの図中上端部の外端部に固定される本
体14aに、室温を検出する室温センサ16の本体を保
持するフック状の保持爪14bと、この室温センサ16
のリード線16aを保持するフック状のガイド爪14c
とをそれぞれ一体に並設している。
そして、熱交端板15はその前部突出端15aの上端部
において、矩形の凹部17を形成しており、この凹部1
7の内底面7aがフィン13の取付面13aとほぼ面一
になっており、第3図に示すようにガイド爪14cのほ
ぼ全体が凹部17内に収容されるようになっている。
において、矩形の凹部17を形成しており、この凹部1
7の内底面7aがフィン13の取付面13aとほぼ面一
になっており、第3図に示すようにガイド爪14cのほ
ぼ全体が凹部17内に収容されるようになっている。
したがって、室温センサ16のリード線16aを第2図
に示すようにセンサホルダ14のガイド爪14cの側方
か゛ら熱交端板15の凹部17aを通して、その背面側
へ直接回り込ませることができ、熱交端板15の前部突
出端部15aの鋭角な外角上にリード線16を当接させ
て這わるせように配線する必要がない。
に示すようにセンサホルダ14のガイド爪14cの側方
か゛ら熱交端板15の凹部17aを通して、その背面側
へ直接回り込ませることができ、熱交端板15の前部突
出端部15aの鋭角な外角上にリード線16を当接させ
て這わるせように配線する必要がない。
このために、リード線16aの外被の破損のおそれが殆
どなくなるので、熱交端板15の前部突出端部]、5a
の鋭角な外角を面取りするエツジ処理や、リード線16
aの外被の厚さを増大させる等の被覆処理を省略するこ
とができ、室内側熱交換器の製造工程数を低減すること
ができる。
どなくなるので、熱交端板15の前部突出端部]、5a
の鋭角な外角を面取りするエツジ処理や、リード線16
aの外被の厚さを増大させる等の被覆処理を省略するこ
とができ、室内側熱交換器の製造工程数を低減すること
ができる。
また、センサホルダ14の前面側を熱交端板15の前部
突8端部15aより前方側外方へ殆ど突出させないので
、第3図に示すように前部突出端部15aに近接して出
入自在に配置されるエアフィルタ18の8人時にこのエ
アフィルタ18に室温センサ16およびセンサホルダ1
4が干渉して、室温センサ16のリード線16aがセン
サホルダ14から外れたり、センサホルダ14が取付面
13aから外れるのを防止することができる。
突8端部15aより前方側外方へ殆ど突出させないので
、第3図に示すように前部突出端部15aに近接して出
入自在に配置されるエアフィルタ18の8人時にこのエ
アフィルタ18に室温センサ16およびセンサホルダ1
4が干渉して、室温センサ16のリード線16aがセン
サホルダ14から外れたり、センサホルダ14が取付面
13aから外れるのを防止することができる。
第4図は本発明の他の実施例の要部を示しており、これ
はフィン13の取付面13aについても第5図に示すよ
うにセンサホルダ14のほぼ全体を埋設する大型凹部1
8を形成したものであり、これによれば、センサホルダ
14のほぼ全体をフィン13の取付面13aよりも外方
へ殆ど突aさせないので、エアフィルタ18との出入時
の干渉を一層確実に防止することができる。
はフィン13の取付面13aについても第5図に示すよ
うにセンサホルダ14のほぼ全体を埋設する大型凹部1
8を形成したものであり、これによれば、センサホルダ
14のほぼ全体をフィン13の取付面13aよりも外方
へ殆ど突aさせないので、エアフィルタ18との出入時
の干渉を一層確実に防止することができる。
以上説明したように本発明は、センサホルダを取り付け
る室内側熱交換器の取付面より外方へ突出する熱交端板
の突出端部に凹部を設け、この凹部内底面と前記取付面
とに亘ってセンサホルダを取り付けるので、このセンサ
ホルダにより保持される室温センサのリード線を熱交端
板の凹部内を通してその側方に延出させることができる
。
る室内側熱交換器の取付面より外方へ突出する熱交端板
の突出端部に凹部を設け、この凹部内底面と前記取付面
とに亘ってセンサホルダを取り付けるので、このセンサ
ホルダにより保持される室温センサのリード線を熱交端
板の凹部内を通してその側方に延出させることができる
。
したがって本発明によれば、室温センサのリード線を熱
交端板の突出端部の鋭角な外角上に当接させて這わせる
ように配線する必要がないので、熱交端板のエツジ処理
やリード線の被覆処理を施さずにリード線の被覆の破損
を防止することができる。そして、これらエツジ処理や
被覆処理を省略できるので、室内側熱交換器の製造工程
数の低減を図ることができる。
交端板の突出端部の鋭角な外角上に当接させて這わせる
ように配線する必要がないので、熱交端板のエツジ処理
やリード線の被覆処理を施さずにリード線の被覆の破損
を防止することができる。そして、これらエツジ処理や
被覆処理を省略できるので、室内側熱交換器の製造工程
数の低減を図ることができる。
また、センサホルダの一部を熱交端板の突出端部の凹部
内に嵌入させ、その突出端部より外方へ突出させないの
で、この突出端部に近接して出入自在に配置されるエア
フィルタの出入時にエアフィルタとセンサホルダおよび
室温センサが干渉するのを防止することができ、これら
の干渉時に室温センサのリード線がセンサホルダから外
れたり、センサホルダが取付面から外れるのを防止する
ことができる。
内に嵌入させ、その突出端部より外方へ突出させないの
で、この突出端部に近接して出入自在に配置されるエア
フィルタの出入時にエアフィルタとセンサホルダおよび
室温センサが干渉するのを防止することができ、これら
の干渉時に室温センサのリード線がセンサホルダから外
れたり、センサホルダが取付面から外れるのを防止する
ことができる。
第1図は本発明に係る空気調和機の一実施例の要部正面
図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第2図の一部
を省略して示す部分拡大図、第4図は本発明の他の実施
例の要部斜視図、第5図は第4図の右側面図、第6図は
従来例のセンサホルダの取付状態を示す側面図、第7図
は第6図で示す従来例の室内側熱交換器を底部から見た
状態を示す図である。 11・・・室内側熱交換器、12・・・伝熱管、・・・
フィン、13a・・・センサホルダ取付面、1センサホ
ルダ、15・・・熱交端板、15a、1・・・幅方向突
出端部、16・・・室温センサ、16リード線、17・
・・凹部、17a・・・内底面、1大型凹部。 4・・・ b a ・・・ 8・・・
図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第2図の一部
を省略して示す部分拡大図、第4図は本発明の他の実施
例の要部斜視図、第5図は第4図の右側面図、第6図は
従来例のセンサホルダの取付状態を示す側面図、第7図
は第6図で示す従来例の室内側熱交換器を底部から見た
状態を示す図である。 11・・・室内側熱交換器、12・・・伝熱管、・・・
フィン、13a・・・センサホルダ取付面、1センサホ
ルダ、15・・・熱交端板、15a、1・・・幅方向突
出端部、16・・・室温センサ、16リード線、17・
・・凹部、17a・・・内底面、1大型凹部。 4・・・ b a ・・・ 8・・・
Claims (1)
- 室温を検出する室温センサを保持するセンサホルダを取
り付ける取付面と、この取付面より垂直方向外方へ突出
する突出端部を突設する熱交端板とを備える室内側熱交
換器を有する空気調和機において、少なくとも前記熱交
端板の突出端部に凹部を形成し、この凹部の内底面と前
記センサホルダ取付面とに亘って前記センサホルダを取
り付けることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162737A JPH0455654A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162737A JPH0455654A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0455654A true JPH0455654A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15760306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2162737A Pending JPH0455654A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0455654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170210206A1 (en) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | Ford Global Technologies, Llc | Temperature sensor for the heat exchanger of a motor vehicle air conditioning system |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2162737A patent/JPH0455654A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170210206A1 (en) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | Ford Global Technologies, Llc | Temperature sensor for the heat exchanger of a motor vehicle air conditioning system |
US10308097B2 (en) * | 2016-01-22 | 2019-06-04 | Ford Global Technologies, Llc | Temperature sensor for the heat exchanger of a motor vehicle air conditioning system |
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