JPH0455094B2 - - Google Patents
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- JPH0455094B2 JPH0455094B2 JP59122939A JP12293984A JPH0455094B2 JP H0455094 B2 JPH0455094 B2 JP H0455094B2 JP 59122939 A JP59122939 A JP 59122939A JP 12293984 A JP12293984 A JP 12293984A JP H0455094 B2 JPH0455094 B2 JP H0455094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small
- inner diameter
- extrusion head
- passage
- die
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/22—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of tubes
- B29C55/24—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of tubes radial
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
- B29C48/10—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels flexible, e.g. blown foils
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/24—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped crosslinked or vulcanised
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tubes (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、架橋された熱により収縮する熱収縮
チユーブの製造方法およびその製造装置に関する
ものである。
チユーブの製造方法およびその製造装置に関する
ものである。
〈従来の技術〉
従来、架橋された熱収縮性のチユーブを製造す
る場合には、一般にプラスチツク材料を架橋させ
る架橋工程と、この架橋されたプラスチツクチユ
ーブを膨張させる膨張工程とが別々に構成されて
いる。
る場合には、一般にプラスチツク材料を架橋させ
る架橋工程と、この架橋されたプラスチツクチユ
ーブを膨張させる膨張工程とが別々に構成されて
いる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このため、先ず、設備が大掛りなものとなり、
設備コストが嵩むと同時に所要スペースも大き
く、工場などでの省スペース化が困難であつた。
また分離工程上、一旦架橋したものを膨張工程に
持つてくるものであるため、1ロツトの長さには
限界があつた。従つて、これに伴い、1ロツト終
了後の取替や新たなセツトなどにおいて、かない
頻繁な設備類の操作が必要とされ、ロス時間が多
く生産性がわるかつた。更にこのロツト替えの都
度、製品にバラツキが生じることが多く、品質管
理などの点において問題があつた。特に、従来の
膨張工程では、チユーブ内に位置される中子とし
て、内部加圧媒体の通過可能な導体を用いるの
で、中子自体およひその後の消耗などを考える
と、運転コストが嵩むなどの問題もあつた。
設備コストが嵩むと同時に所要スペースも大き
く、工場などでの省スペース化が困難であつた。
また分離工程上、一旦架橋したものを膨張工程に
持つてくるものであるため、1ロツトの長さには
限界があつた。従つて、これに伴い、1ロツト終
了後の取替や新たなセツトなどにおいて、かない
頻繁な設備類の操作が必要とされ、ロス時間が多
く生産性がわるかつた。更にこのロツト替えの都
度、製品にバラツキが生じることが多く、品質管
理などの点において問題があつた。特に、従来の
膨張工程では、チユーブ内に位置される中子とし
て、内部加圧媒体の通過可能な導体を用いるの
で、中子自体およひその後の消耗などを考える
と、運転コストが嵩むなどの問題もあつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、基本的には、架橋工程と拡径工
程(膨張工程、即ち収縮性を持たせるための工
程)とを一体に構成して、両工程を連続的に行う
ようにした点に特徴がある。
なされたもので、基本的には、架橋工程と拡径工
程(膨張工程、即ち収縮性を持たせるための工
程)とを一体に構成して、両工程を連続的に行う
ようにした点に特徴がある。
かゝる本発明の一つは、架橋剤入りプラスチツ
クを押出機で押し出した後、当該押出機の押出ヘ
ツド1に連続して連結され、かつ加熱された小径
円筒通路L1に導き、当該小径円筒通路L1中で、
プラスチツクをチユーブ状に成形すると共に架橋
させ、引続き上記小径円筒通路L1から連続され
かつ円錐形状傾斜通路L2′を介することによつて
拡径し、拡径円筒通路L2に導き、引続き、急冷
させる熱収縮チユーブの連続製造方法である。
クを押出機で押し出した後、当該押出機の押出ヘ
ツド1に連続して連結され、かつ加熱された小径
円筒通路L1に導き、当該小径円筒通路L1中で、
プラスチツクをチユーブ状に成形すると共に架橋
させ、引続き上記小径円筒通路L1から連続され
かつ円錐形状傾斜通路L2′を介することによつて
拡径し、拡径円筒通路L2に導き、引続き、急冷
させる熱収縮チユーブの連続製造方法である。
また本発明のもう一つは、上記製造方法を実施
するための製造装置で、押出機と、該押出機の押
出ヘツド1と連結され、その内部の長さ方向に、
押出ヘツド1側から途中まで内径が小さい小内径
部4aとし、この途中から次第に内径が拡径する
部分を介して大内径部4bとしてなる貫通穴4が
形成されたダイス3と、該ダイス3の貫通穴4に
挿入され、当該貫通穴4の上記小内径部4aとの
間に小径円筒通路L1を形成する小外径部5aと
上記貫通穴4の大内径部4bとの間に円錐形状傾
斜通路L2′を介して拡径円筒通路L2を形成する大
外径部5bを有するマンドレル5と、上記ダイス
3の小内径部4aまたは/および上記マンドレル
5の小外径部5aに配置された加熱手段16,1
7と、上記ダイス3とマンドレル5の上記押出ヘ
ツド1と反対側の後端に設置され、かつその上記
押出ヘツド1側の頭部から上記後端にかけて形成
された加圧・冷却用媒体の供給通路7が連結され
たタンク9とからなる。
するための製造装置で、押出機と、該押出機の押
出ヘツド1と連結され、その内部の長さ方向に、
押出ヘツド1側から途中まで内径が小さい小内径
部4aとし、この途中から次第に内径が拡径する
部分を介して大内径部4bとしてなる貫通穴4が
形成されたダイス3と、該ダイス3の貫通穴4に
挿入され、当該貫通穴4の上記小内径部4aとの
間に小径円筒通路L1を形成する小外径部5aと
上記貫通穴4の大内径部4bとの間に円錐形状傾
斜通路L2′を介して拡径円筒通路L2を形成する大
外径部5bを有するマンドレル5と、上記ダイス
3の小内径部4aまたは/および上記マンドレル
5の小外径部5aに配置された加熱手段16,1
7と、上記ダイス3とマンドレル5の上記押出ヘ
ツド1と反対側の後端に設置され、かつその上記
押出ヘツド1側の頭部から上記後端にかけて形成
された加圧・冷却用媒体の供給通路7が連結され
たタンク9とからなる。
〈実施例〉
以下、第1図に示す一実施例により、本発明を
より具体的に詳説する。
より具体的に詳説する。
図中、1は押出機の押出ヘツドである。この押
出ヘツド1は例えば上向きに設置され、その上面
には通路用の介在板2を介してダイス3が取付け
られている。このダイス3は押出ヘツド1の押出
穴1aの方向と一致する長さ方向に貫通穴4が形
成されている。この貫通穴4内にはマンドレル5
が挿入される。ここで、貫通穴4は、押出ヘツド
1側から中程の部分(図中、下方から中間部分)
までは内径の小さい小内径部4aとして形成さ
れ、この中程の部分から押出ヘツド1と反対側の
後端(図中、中間部分から上方)にかけては、次
第に内径が拡径する部分を介して大内径部4bが
形成されている。また、マンドレル5の外形は、
貫通穴4の断面形状に対応して、押出ヘツド1側
の先端から中程の部分(図中、下方から中間部
分)までは外径の小さい小外径部5aとして形成
され、この中程の部分から押出ヘツド1と反対側
の後端(図中、中間部分から上方)にかけては、
次第に外径が拡径する部分を介して大外径部5b
が形成されている。
出ヘツド1は例えば上向きに設置され、その上面
には通路用の介在板2を介してダイス3が取付け
られている。このダイス3は押出ヘツド1の押出
穴1aの方向と一致する長さ方向に貫通穴4が形
成されている。この貫通穴4内にはマンドレル5
が挿入される。ここで、貫通穴4は、押出ヘツド
1側から中程の部分(図中、下方から中間部分)
までは内径の小さい小内径部4aとして形成さ
れ、この中程の部分から押出ヘツド1と反対側の
後端(図中、中間部分から上方)にかけては、次
第に内径が拡径する部分を介して大内径部4bが
形成されている。また、マンドレル5の外形は、
貫通穴4の断面形状に対応して、押出ヘツド1側
の先端から中程の部分(図中、下方から中間部
分)までは外径の小さい小外径部5aとして形成
され、この中程の部分から押出ヘツド1と反対側
の後端(図中、中間部分から上方)にかけては、
次第に外径が拡径する部分を介して大外径部5b
が形成されている。
従つて、マンドレル5をダイス3に挿入して装
着すると、上面貫通穴4の小内径部4aとマンド
レル5の小外径部5aとの間には、長さ方向に小
径円筒通路L1が形成される。また、上記貫通穴
4の大内径部4bとマンドレル5の大外径部5b
との間には、それぞれの拡径部分により形成され
る円錐形状傾斜通路L2′を介して長さ方向に拡径
円筒通路L2が形成される。
着すると、上面貫通穴4の小内径部4aとマンド
レル5の小外径部5aとの間には、長さ方向に小
径円筒通路L1が形成される。また、上記貫通穴
4の大内径部4bとマンドレル5の大外径部5b
との間には、それぞれの拡径部分により形成され
る円錐形状傾斜通路L2′を介して長さ方向に拡径
円筒通路L2が形成される。
6は上記介在板2中に穿設された潤滑剤供給通
路で、この介在板2を通じてマンドレル5先端の
円錐形尖部5cの一部に開口する。7は同じく介
在板2中に穿設された加圧・冷却用媒体の供給通
路で、この介在板2およびマンドレル5中の通路
8を通じて、マンドレル5およびダイス3の押出
ヘツド1と反対側の後端(図中、上端)に設置さ
れたタンク9に開口する。このタンク9は、ダイ
ス3の押出ヘツド1と反対側の後端外周に取付け
た筒体10と、マンドレル5の押出ヘツド1と反
対側の後端面に連結部材11を介して取付けら
れ、かつ筒体10に対してプラスチツクチユーブ
が通過可能に蓋されるキヤツプ12とで構成され
る。なお、上記通路8は連結部材11と通路13
を介してタンク9に開口している。また、このタ
ンク9のチユーブの通過部分には密封用のOリン
グ14,15が装着してある。
路で、この介在板2を通じてマンドレル5先端の
円錐形尖部5cの一部に開口する。7は同じく介
在板2中に穿設された加圧・冷却用媒体の供給通
路で、この介在板2およびマンドレル5中の通路
8を通じて、マンドレル5およびダイス3の押出
ヘツド1と反対側の後端(図中、上端)に設置さ
れたタンク9に開口する。このタンク9は、ダイ
ス3の押出ヘツド1と反対側の後端外周に取付け
た筒体10と、マンドレル5の押出ヘツド1と反
対側の後端面に連結部材11を介して取付けら
れ、かつ筒体10に対してプラスチツクチユーブ
が通過可能に蓋されるキヤツプ12とで構成され
る。なお、上記通路8は連結部材11と通路13
を介してタンク9に開口している。また、このタ
ンク9のチユーブの通過部分には密封用のOリン
グ14,15が装着してある。
16はマンドレル5の小外径部5aの押出ヘツ
ド1側の先端寄り部分に埋設された加熱手段で、
例えば、電熱ヒーターで構成したり、中空通路中
に加熱媒体(高温油や高温水などの液体、加熱蒸
気などの気体)を通す構造として構成とすること
もできる。17はダイス2の外周に設置された加
熱手段で、例えば電熱のバンドヒーターで構成し
てある。なお、この加熱手段17も、電熱ヒータ
ーの他、高温の液体や気体の加熱媒体による場合
でもよく、またダイス2の内部に埋設する構成と
することもできる。
ド1側の先端寄り部分に埋設された加熱手段で、
例えば、電熱ヒーターで構成したり、中空通路中
に加熱媒体(高温油や高温水などの液体、加熱蒸
気などの気体)を通す構造として構成とすること
もできる。17はダイス2の外周に設置された加
熱手段で、例えば電熱のバンドヒーターで構成し
てある。なお、この加熱手段17も、電熱ヒータ
ーの他、高温の液体や気体の加熱媒体による場合
でもよく、またダイス2の内部に埋設する構成と
することもできる。
従つて、上記装置によると、加熱手段16,1
7の配置された区間Xが架橋ゾーンをなし、また
上記小径円筒通路L1の終端から次第に拡径する
円錐形状傾斜通路L2′部分が拡径成形ゾーンYを
なす。
7の配置された区間Xが架橋ゾーンをなし、また
上記小径円筒通路L1の終端から次第に拡径する
円錐形状傾斜通路L2′部分が拡径成形ゾーンYを
なす。
〈作用〉
しかして、以上の装置により、架橋された熱収
縮チユーブを連続製造するには、架橋剤を混入し
た所望のプラスチツク材料を押出機に供給し、押
出ヘツド1より押出す。そうすると、押出ヘツド
1の押出穴1aから押し出されたプラスチツク
は、分岐通路を通じてマンドレル5の小径円筒通
路L1に導かれる。ここで、プラスチツクがチユ
ーブ状に成形されつつ押し進められる。このと
き、潤滑剤供給通路6より、例えばシリコン油が
供給されるため、プラスチツクチユーブはスムー
ズに安定走行される。この小径円筒通路L1の通
過中にプラスチツクは加熱手段16,17によ
り、加熱されるため、架橋反応が進行し架橋され
る。
縮チユーブを連続製造するには、架橋剤を混入し
た所望のプラスチツク材料を押出機に供給し、押
出ヘツド1より押出す。そうすると、押出ヘツド
1の押出穴1aから押し出されたプラスチツク
は、分岐通路を通じてマンドレル5の小径円筒通
路L1に導かれる。ここで、プラスチツクがチユ
ーブ状に成形されつつ押し進められる。このと
き、潤滑剤供給通路6より、例えばシリコン油が
供給されるため、プラスチツクチユーブはスムー
ズに安定走行される。この小径円筒通路L1の通
過中にプラスチツクは加熱手段16,17によ
り、加熱されるため、架橋反応が進行し架橋され
る。
このようにして架橋されたプラスチツクチユー
ブは小径円筒通路L1の通過後、拡径円筒通路L2
の円錐形状傾斜通路L2′部分に至るため、この部
分でチユーブ内径が押し広げられる。所謂、拡径
成形される。この後は、引続き拡径円筒通路L2
を通り、タンク9部分に至つて、内側より加圧・
冷却され、安定した形状成形が確保される。この
タンク9には、供給通路7および通路8,13を
通じて、加圧・冷却用としてのシリコン油が充填
されている。
ブは小径円筒通路L1の通過後、拡径円筒通路L2
の円錐形状傾斜通路L2′部分に至るため、この部
分でチユーブ内径が押し広げられる。所謂、拡径
成形される。この後は、引続き拡径円筒通路L2
を通り、タンク9部分に至つて、内側より加圧・
冷却され、安定した形状成形が確保される。この
タンク9には、供給通路7および通路8,13を
通じて、加圧・冷却用としてのシリコン油が充填
されている。
以上のようにして、ダイス3とマンドレル5か
ら製品としての架橋された熱収縮チユーブが連続
的に押出される。そして、出来たチユーブは架橋
されているため、強度などの点で、十分に優れた
特性を有し、また加熱により、極めてスムーズに
収縮する優れた収縮性を備えていた。
ら製品としての架橋された熱収縮チユーブが連続
的に押出される。そして、出来たチユーブは架橋
されているため、強度などの点で、十分に優れた
特性を有し、また加熱により、極めてスムーズに
収縮する優れた収縮性を備えていた。
なお、本発明で使用するプラスチツクとして
は、ポリエチレン、ポリプロピレンなどが挙げら
れ、また架橋剤としては、ジクミルパーオキシド
(DCP)などを使用することができる。また、上
記実施例では、縦型の装置についてであつたが、
本発明の装置はその要旨を変更しない範囲で、横
型、その他の構成とすることができる。更に、上
記実施例においては、通路用の介在板2を設け、
押出ヘツド1やダイス3の加工を不要としてある
が、この板2を省略してヘツド1やダイス3側に
設けるようにすることもできる。また、タンク9
の構成も上記構造に限るものではない。
は、ポリエチレン、ポリプロピレンなどが挙げら
れ、また架橋剤としては、ジクミルパーオキシド
(DCP)などを使用することができる。また、上
記実施例では、縦型の装置についてであつたが、
本発明の装置はその要旨を変更しない範囲で、横
型、その他の構成とすることができる。更に、上
記実施例においては、通路用の介在板2を設け、
押出ヘツド1やダイス3の加工を不要としてある
が、この板2を省略してヘツド1やダイス3側に
設けるようにすることもできる。また、タンク9
の構成も上記構造に限るものではない。
〈発明の効果〉
本発明によると、以上の説明から明らかなよう
に、(1)先ず、従来のように架橋工程と拡径工程を
分離するのではなく、両工程を一体にしてあるた
め、架橋された熱収縮チユーブを連続的に製造す
ることができる。従つてまた、1ロツトの長さ
は、押出機の連続運転性能に制限されるのみで、
実用上、全く問題はない。このため、従来のよう
に1ロツト終了後の取替や新たなセツトなどのよ
うな頻繁な設備類の操作が必要とされず、殆どロ
ス時間がなく生産性の大幅な向上が期待できる。
更に一度、製品の品質設定を行えば、連続生産さ
れるため、従来のようにロツト替えの都度、製品
の品質にバラツキの生じる虞れはなく、品質管理
などの点において極めて有益である。(2)次に、そ
の製造装置が、押出機の押出ヘツドに取付けられ
るダイスとマンドレルの一体構造とした極めて簡
単なものであるため、故障などの虞がなく、信頼
性が極めて高い他、設備コストも低く、更にそれ
にも増して大幅な省スペース化が可能となる。更
にまた、マンドレルは通常の鋼鉄製のもので良
く、消耗などの問題は殆どなく、安定した運転を
低コストで確保することができる。
に、(1)先ず、従来のように架橋工程と拡径工程を
分離するのではなく、両工程を一体にしてあるた
め、架橋された熱収縮チユーブを連続的に製造す
ることができる。従つてまた、1ロツトの長さ
は、押出機の連続運転性能に制限されるのみで、
実用上、全く問題はない。このため、従来のよう
に1ロツト終了後の取替や新たなセツトなどのよ
うな頻繁な設備類の操作が必要とされず、殆どロ
ス時間がなく生産性の大幅な向上が期待できる。
更に一度、製品の品質設定を行えば、連続生産さ
れるため、従来のようにロツト替えの都度、製品
の品質にバラツキの生じる虞れはなく、品質管理
などの点において極めて有益である。(2)次に、そ
の製造装置が、押出機の押出ヘツドに取付けられ
るダイスとマンドレルの一体構造とした極めて簡
単なものであるため、故障などの虞がなく、信頼
性が極めて高い他、設備コストも低く、更にそれ
にも増して大幅な省スペース化が可能となる。更
にまた、マンドレルは通常の鋼鉄製のもので良
く、消耗などの問題は殆どなく、安定した運転を
低コストで確保することができる。
第1図は本発明に係る熱収縮チユーブの製造装
置の一実施例を示す縦断面図である。 図中、1……押出機の押出ヘツド、3……ダイ
ス、4……貫通穴、4a……小内径部、4b……
大内径部、5……マンドレル、5a……小外径
部、5b……大外径部、6……潤滑剤供給通路、
7……加圧・冷却用媒体の供給通路、9……タン
ク、16,17……加熱手段、L1……小径円筒
通路、L2……拡径円筒通路、L2′……円錐形状傾
斜通路、X……架橋ゾーン、Y……拡径成形ゾー
ン。
置の一実施例を示す縦断面図である。 図中、1……押出機の押出ヘツド、3……ダイ
ス、4……貫通穴、4a……小内径部、4b……
大内径部、5……マンドレル、5a……小外径
部、5b……大外径部、6……潤滑剤供給通路、
7……加圧・冷却用媒体の供給通路、9……タン
ク、16,17……加熱手段、L1……小径円筒
通路、L2……拡径円筒通路、L2′……円錐形状傾
斜通路、X……架橋ゾーン、Y……拡径成形ゾー
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 架橋剤入りプラスチツクを押出機で押し出し
た後、当該押出機の押出ヘツド1に連続して連結
され、かつ加熱された小径円筒通路L1に導き、
当該小径円筒通路L1中で、プラスチツクをチユ
ーブ状に成形すると共に架橋させ、引続き上記小
径円筒通路L1から連続されかつ円錐形状傾斜通
路L2′を介して拡径円筒通路L2に導いてプラスチ
ツクチユーブを拡径させ、引続き、急冷させるこ
とを特徴とする熱収縮チユーブの連続製造方法。 2 押出機と、該押出機の押出ヘツド1と連結さ
れ、その内部の長さ方向に、押出ヘツド1側から
途中まで内径が小さい小内径部4aとし、この途
中から次第に内径が拡径する部分を介して大内径
部4bとしてなる貫通穴4が形成されたダイス3
と、該ダイス3の貫通穴4に挿入され、当該貫通
穴4の上記小内径部4aとの間に小径円筒通路
L1を形成する小外径部5aと上記貫通穴4の大
内径部4bとの間に円錐形状傾斜通路L2′を介し
て拡径円筒通路L2を形成する大外径部5bを有
するマンドレル5と、上記ダイス3の小内径部4
aまたは/および上記マンドレル5の小外径部5
aに配置された加熱手段16,17と、上記ダイ
ス3とマンドレル5の上記押出ヘツド1と反対側
の後端に設置され、かつその上記押出ヘツド1側
の頭部から上記後端にかけて形成された加圧・冷
却用媒体の供給通路7が連結されたタンク9とか
らなることを特徴とする熱収縮チユーブの製造装
置。 3 上記マンドレル5の押出ヘツド1側頭部に外
部から連通する潤滑剤供給通路6を開口させたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の熱収
縮チユーブの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122939A JPS612523A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 熱収縮チュ−ブの連続製造方法およびその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122939A JPS612523A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 熱収縮チュ−ブの連続製造方法およびその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612523A JPS612523A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0455094B2 true JPH0455094B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=14848349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122939A Granted JPS612523A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 熱収縮チュ−ブの連続製造方法およびその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612523A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038926U (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-28 | ||
| BR9610557A (pt) * | 1995-09-20 | 1999-12-21 | Uponor Bv | Produtos poliméricos orientados |
| JP4498578B2 (ja) * | 2000-10-05 | 2010-07-07 | 積水化学工業株式会社 | ポリエチレン管の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5188561A (ja) * | 1975-12-22 | 1976-08-03 |
-
1984
- 1984-06-16 JP JP59122939A patent/JPS612523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612523A (ja) | 1986-01-08 |
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