JPH0454806A - 電気配電方式とそのユニット - Google Patents
電気配電方式とそのユニットInfo
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- JPH0454806A JPH0454806A JP16527090A JP16527090A JPH0454806A JP H0454806 A JPH0454806 A JP H0454806A JP 16527090 A JP16527090 A JP 16527090A JP 16527090 A JP16527090 A JP 16527090A JP H0454806 A JPH0454806 A JP H0454806A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、バスダクト線路による電気配電方式に関す
る。
る。
バスダクトは、一般に複数本の銅又はAn導体をハウジ
ングに収納した所定長さのユニットを所要数接続して給
電電路を構成するものであり、各種ユニットの組合せに
よって、増、数段、あるいは分岐が自由で、種々の付属
品を付設することによって自由度の高い配線を可能とす
るものである。
ングに収納した所定長さのユニットを所要数接続して給
電電路を構成するものであり、各種ユニットの組合せに
よって、増、数段、あるいは分岐が自由で、種々の付属
品を付設することによって自由度の高い配線を可能とす
るものである。
このようなバスダクトを用いて工場、研究所等内の諸機
器へ電源を供給する場合、第5図、第6図に示すように
屋外から屋内へ引き込まれる高圧電源ラインは屋外又は
屋内に設けた変圧器1により所定の電圧とし、その二次
側の出力はバスダクト2により各配電盤Xの一次側へ接
続され、二次側から種々の系統ラインの負荷へと電力が
送られる。
器へ電源を供給する場合、第5図、第6図に示すように
屋外から屋内へ引き込まれる高圧電源ラインは屋外又は
屋内に設けた変圧器1により所定の電圧とし、その二次
側の出力はバスダクト2により各配電盤Xの一次側へ接
続され、二次側から種々の系統ラインの負荷へと電力が
送られる。
しかしながら、上述した従来の給配電方式では、通常変
圧器と同数の配電盤が並んで設けられるため系統ライン
を移設又は増設することが困難である。
圧器と同数の配電盤が並んで設けられるため系統ライン
を移設又は増設することが困難である。
また、変圧器より各配電盤へ送られてくる大電流容量の
ラインを限られたスペース内で各系統ごとに分配するた
め、その都度停電させなければならず、また、配線が複
雑となり事故の原因となり易い。
ラインを限られたスペース内で各系統ごとに分配するた
め、その都度停電させなければならず、また、配線が複
雑となり事故の原因となり易い。
更に、例えば電気室から導体が各配電箇所に配電される
場合、電気室から出る箇所に遮断機等の保護装置の設置
が法規上規定されており、この保護装置は高価につく欠
点があった。
場合、電気室から出る箇所に遮断機等の保護装置の設置
が法規上規定されており、この保護装置は高価につく欠
点があった。
この発明は、上記のような従来の給配電方式の種々の問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的は従来のい
わゆる低電圧の給配電方式における配電盤を無くし、そ
の代わりに変圧器の二次側に接続した複数本のブスバー
又はバスダクト電路から各系統への分岐にプラグインス
イッチを用いて各負荷へtfsを供給する電気配電方式
を提供するにある。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的は従来のい
わゆる低電圧の給配電方式における配電盤を無くし、そ
の代わりに変圧器の二次側に接続した複数本のブスバー
又はバスダクト電路から各系統への分岐にプラグインス
イッチを用いて各負荷へtfsを供給する電気配電方式
を提供するにある。
さらに本発明はプラグインを有するバスダクトとプラグ
インスイッチから接続された電線を支持するケーブルラ
ックとを支持する架台を1つのユニットとしたことによ
り、搬入、移設や増設の対応が機動的に行うことができ
ることを提供するものである。
インスイッチから接続された電線を支持するケーブルラ
ックとを支持する架台を1つのユニットとしたことによ
り、搬入、移設や増設の対応が機動的に行うことができ
ることを提供するものである。
そこでこの発明では上記課題を解決するための手段とし
て、屋外又は屋内に設けられた変圧器の二次側に複数本
のブスバー又はバスダクトを接続して電源ラインとして
布設し、このバスダクトにプラグインスイッチを接続し
て各負荷系統毎へ電源ラインを直接分岐送電するように
した電気配線方式を採用したのである。
て、屋外又は屋内に設けられた変圧器の二次側に複数本
のブスバー又はバスダクトを接続して電源ラインとして
布設し、このバスダクトにプラグインスイッチを接続し
て各負荷系統毎へ電源ラインを直接分岐送電するように
した電気配線方式を採用したのである。
また、プラグインを有するバスダクトとプラグインスイ
ッチに接続された電線を支持するケーブルラックと支持
架台とを一つにしたユニットを提供するものである。
ッチに接続された電線を支持するケーブルラックと支持
架台とを一つにしたユニットを提供するものである。
上記のように構成したこの発明による電気配線方式では
、変圧器の二次側に接続された複数本のブスバー又はバ
スダクトを介して電源ラインが送られ、このバスダクト
に対して電源を必要とする負荷の付近の最も適当な位置
でプラグインスイッチを接続すると、このプラグインス
イッチで負荷ラインへ直接電源が分岐されて送られる。
、変圧器の二次側に接続された複数本のブスバー又はバ
スダクトを介して電源ラインが送られ、このバスダクト
に対して電源を必要とする負荷の付近の最も適当な位置
でプラグインスイッチを接続すると、このプラグインス
イッチで負荷ラインへ直接電源が分岐されて送られる。
従って、従来の配電盤が省略されると共に、点検が容易
である利点がある。また、無停電で増設が可能であり、
電力供給に対してフレキシビリティ−な対応が可能であ
る。
である利点がある。また、無停電で増設が可能であり、
電力供給に対してフレキシビリティ−な対応が可能であ
る。
また、プラグインを有するバスダクトとプラグインスイ
ッチに接続された電線を支持するケーブルラックと支持
架台とが一つのユニットとしたことにより機動的に増設
や配夏替えが可能である。
ッチに接続された電線を支持するケーブルラックと支持
架台とが一つのユニットとしたことにより機動的に増設
や配夏替えが可能である。
以下この発明の実施例について添付図を参照して説明す
る。
る。
第1図、第2図に示すように、この実施例の電気配線方
式では屋外又は屋内に設けられた変圧器1の二次側に平
行に配設された複数本の導体であるブスバーを有するバ
スダクト2が接続されている。このバスダクト2は途中
適宜位置で、例えば図示のような支持架台3等で支持さ
れている。バスダクトの右端には端末処理するためのエ
ンドクローサ4が設けられている。
式では屋外又は屋内に設けられた変圧器1の二次側に平
行に配設された複数本の導体であるブスバーを有するバ
スダクト2が接続されている。このバスダクト2は途中
適宜位置で、例えば図示のような支持架台3等で支持さ
れている。バスダクトの右端には端末処理するためのエ
ンドクローサ4が設けられている。
上記バスダクト2は、図示のようにその途中適宜位置に
プラグインスイッチ5を接続して各負荷系統毎に電源ラ
インを分岐している。プラグインスイッチ5からの出力
線は支持架台3に適宜に設けたケーブルラック6等に沿
って導かれ、床面のコーナ所定位置に集められてそれぞ
れの負荷、例えば照明や動力機器等へ送られる。
プラグインスイッチ5を接続して各負荷系統毎に電源ラ
インを分岐している。プラグインスイッチ5からの出力
線は支持架台3に適宜に設けたケーブルラック6等に沿
って導かれ、床面のコーナ所定位置に集められてそれぞ
れの負荷、例えば照明や動力機器等へ送られる。
第3図は、バスダクトの一例としてこの実施例で使用さ
れているバスダクトの概略図を示し、この他にも種々の
形式のバスダクトを用いることができる。
れているバスダクトの概略図を示し、この他にも種々の
形式のバスダクトを用いることができる。
プラグインスイッチ5は、この実施例ではバスダクト直
交形のものが用いられている。即ち、第3図に示すよう
にバスダクト2に適宜間隔で設けられるプラグインホー
ル7を介してバスダクトの母線13に着脱自在に結合さ
れる接続子11、この接続子11を背面に一体的に保持
し、内部に過電流保護スイッチを内蔵する本体12から
成り、上記接続子11が母線13に結合された時に上記
本体の長手方向を母線13に対して直交配置となるよう
に形成されている。14は支持架台3に固定ねじ15に
より取り付けるための取付枠である。
交形のものが用いられている。即ち、第3図に示すよう
にバスダクト2に適宜間隔で設けられるプラグインホー
ル7を介してバスダクトの母線13に着脱自在に結合さ
れる接続子11、この接続子11を背面に一体的に保持
し、内部に過電流保護スイッチを内蔵する本体12から
成り、上記接続子11が母線13に結合された時に上記
本体の長手方向を母線13に対して直交配置となるよう
に形成されている。14は支持架台3に固定ねじ15に
より取り付けるための取付枠である。
このような形式のプラグインスイッチ5を用いる理由は
、従来のプラグインスイッチがその方向の長手方向をバ
スダクトの長さ方向に沿うように配設される形式のもの
から成り、そのためのバスダクトに取り付ける際に取付
スペーサの制約が大きいという不利を回避するためであ
る。
、従来のプラグインスイッチがその方向の長手方向をバ
スダクトの長さ方向に沿うように配設される形式のもの
から成り、そのためのバスダクトに取り付ける際に取付
スペーサの制約が大きいという不利を回避するためであ
る。
上記のように構成したこの実施例の電気配電方式によれ
ば、変圧器1の二次側から送られる電力はバスダクト2
を介して各分岐点のそれぞれのプラグインスイッチ5へ
供給される。このプラグインスイッチ5では保護スイッ
チ等で過電流等の状態を保護しながら電源を直接分岐し
て各負荷系統ライン8へ供給する。
ば、変圧器1の二次側から送られる電力はバスダクト2
を介して各分岐点のそれぞれのプラグインスイッチ5へ
供給される。このプラグインスイッチ5では保護スイッ
チ等で過電流等の状態を保護しながら電源を直接分岐し
て各負荷系統ライン8へ供給する。
プラグインスイッチ5は、バスダクト直交形が用いられ
ているため、所定規格長さのバスダクトに対して多くの
ものが取り付けることができると共に、バスダクト2の
両側から接続子11が突き当らないようにバスダクト2
の長手方向に少し位置をずらせて取り付けることにより
、又さらにバスダクト2を例えば上下2段に配設するこ
とによりさらに多くのものを取り付けることが可能であ
る。従って多数のプラグインホール7のいずれかを適宜
選択し、これを負荷ライン8によって好適な位置とする
ことによってプラグインスイッチによる分岐に対してよ
り高い自由度を有することとなる。なお、プラグインホ
ールには例えば電力量計や電流計等を必要箇所に随時設
置することが可能であり、フレキシビリティの冨んだ装
置である。
ているため、所定規格長さのバスダクトに対して多くの
ものが取り付けることができると共に、バスダクト2の
両側から接続子11が突き当らないようにバスダクト2
の長手方向に少し位置をずらせて取り付けることにより
、又さらにバスダクト2を例えば上下2段に配設するこ
とによりさらに多くのものを取り付けることが可能であ
る。従って多数のプラグインホール7のいずれかを適宜
選択し、これを負荷ライン8によって好適な位置とする
ことによってプラグインスイッチによる分岐に対してよ
り高い自由度を有することとなる。なお、プラグインホ
ールには例えば電力量計や電流計等を必要箇所に随時設
置することが可能であり、フレキシビリティの冨んだ装
置である。
また、配電盤は構造上密閉形であり、増設時には必ず停
電を伴うのに対してこの発明は着脱可能なプラグインス
イッチを使用するので、停電を回避することが可能であ
り、点検が容易で言わば開放形である。
電を伴うのに対してこの発明は着脱可能なプラグインス
イッチを使用するので、停電を回避することが可能であ
り、点検が容易で言わば開放形である。
第4図は本発明における電気配電方式のユニットを示す
もので、ユニットAはバスダク)2Aと横架台22とケ
ーブルラック26と2つの支持架台16・18からなる
もので、バスダクト2Aは横架台22にチャンネル31
と板部材30を介して支持されていると共に2つの支持
架台17・19の上に設置されている。もっとも、支持
架台17・19とユニットCのパスダクト2C2横架台
23、ケーブルラック27とはユニットCを構成するも
のである。なお、ユニットAの5はプラグインスイッチ
である。
もので、ユニットAはバスダク)2Aと横架台22とケ
ーブルラック26と2つの支持架台16・18からなる
もので、バスダクト2Aは横架台22にチャンネル31
と板部材30を介して支持されていると共に2つの支持
架台17・19の上に設置されている。もっとも、支持
架台17・19とユニットCのパスダクト2C2横架台
23、ケーブルラック27とはユニットCを構成するも
のである。なお、ユニットAの5はプラグインスイッチ
である。
同様にユニットBはユニットDの上に配設されており、
ユニットAとユニットBとは電気的にも接続されており
、また、ユニットCとユニットDとも同様に電気的にも
接続されていることは云うまでもない、なお、7A、7
B、7C17Dはいずれもプラグインホールである。
ユニットAとユニットBとは電気的にも接続されており
、また、ユニットCとユニットDとも同様に電気的にも
接続されていることは云うまでもない、なお、7A、7
B、7C17Dはいずれもプラグインホールである。
このようにユニッ)A−B−C−Dは必要に応じて適宜
設置・移動が出来るようにしたもので、停電することな
く機動的に配線を行うことができるようにしたものであ
る。
設置・移動が出来るようにしたもので、停電することな
く機動的に配線を行うことができるようにしたものであ
る。
以上詳細に説明したように、この発明による電気配線方
式ではバスダクトから従来配電盤を介して各負荷ライン
へ分岐していた方式における配電盤を省略してスペース
効率を向上すると共に負荷変動の対応が容易となる。さ
らにプラグインスイッチを介して各負荷ラインへ直接分
岐するようにしたから、負荷ラインの増設又は撤去が容
易で、かつプラグインスイッチの容量の変更も容易とな
り、コスト的に有利となる等積々の利点が得られる。
式ではバスダクトから従来配電盤を介して各負荷ライン
へ分岐していた方式における配電盤を省略してスペース
効率を向上すると共に負荷変動の対応が容易となる。さ
らにプラグインスイッチを介して各負荷ラインへ直接分
岐するようにしたから、負荷ラインの増設又は撤去が容
易で、かつプラグインスイッチの容量の変更も容易とな
り、コスト的に有利となる等積々の利点が得られる。
第1図はこの発明による電気配線方式の実施例の全体概
略を表わした図、第2図はその平面図、第3図は上記実
施例に用いられるプラグインスイッチの概略図、第4図
は電気配線方式におけるユニットの組合わせの図、第5
図は従来例の電気配線方式の全体概略を表わした図、第
6図はその平面図である。 1・・・・・・変圧器、 2・・・・・・バスダクト
、5・・・・・・プラグインスイッチ、 7・・・・・・プラグインホール、 8・・・・・・負荷ライン、 A−B−C−D・・・・・・ユニットを示す。
略を表わした図、第2図はその平面図、第3図は上記実
施例に用いられるプラグインスイッチの概略図、第4図
は電気配線方式におけるユニットの組合わせの図、第5
図は従来例の電気配線方式の全体概略を表わした図、第
6図はその平面図である。 1・・・・・・変圧器、 2・・・・・・バスダクト
、5・・・・・・プラグインスイッチ、 7・・・・・・プラグインホール、 8・・・・・・負荷ライン、 A−B−C−D・・・・・・ユニットを示す。
Claims (5)
- (1)変圧器の二次側に接続され電源ラインとして付設
された複数本のブスバーと、該ブスバーに差し込みによ
って接続し各負荷系統毎へ直接分岐送電するプラグイン
スイッチとを具備してなることを特徴とする電気配電方
式。 - (2)複数本のブスバーはバスダクトである請求項1記
載の電気配電方式。 - (3)前記プラグインスイッチが、前記バスダクトに適
宜間隔で設けられるプラグインホールを介してバスダク
トの母線に着脱自在に結合される接続子と、この接続子
を背面に一体的に保持し、内部にスイッチを内蔵する本
体とから成り、上記接続子が母線に結合された時に上記
本体の長手方向を母線に対して直交配置となるように形
成されていることを特徴とする請求項2に記載の電気配
電方式。 - (4)スイッチは過電流保護用スイッチである請求項3
に記載の電気配電方式。 - (5)プラグインを有するバスダクトと、プラグインス
イッチに接続する電線を支持するケーブルラックと、該
バスダクトと該ケーブルラックとを支持する架台とから
なるバスダクトの電気配電方式のユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16527090A JPH0454806A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 電気配電方式とそのユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16527090A JPH0454806A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 電気配電方式とそのユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454806A true JPH0454806A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15809145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16527090A Pending JPH0454806A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 電気配電方式とそのユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454806A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310707B2 (ja) * | 1978-09-22 | 1988-03-08 | Sankyo Kk |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16527090A patent/JPH0454806A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310707B2 (ja) * | 1978-09-22 | 1988-03-08 | Sankyo Kk |
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