JPH0453582A - 料理鋏 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は調理又は食卓で使用する料理鋏に関するもの
である。

この発明の料理鋏は、鋏（１）の下刃（２）の先端側面
にフォーク（３）を一体に固着したものである。

従来、テキ、焼肉等を食べるときは、ナイフ、フ才−り
を用い肉を切っていたが、馴れない者や幼少者ではなか
なかうまく切れなくて困る事が多く又屋外等での焼肉、
バーベキュー等ではナイフが使いにくい。そこでこの料
理鋏では、鋏ｆｉｌの下刃（２）の先端にフォーク（３
）を付したので、フォーク（３）を肉等の下へ差しこみ
鋏ｆｉｌ　を使うことにより、極めて簡単に且つ安全確
実に肉等を切断できそれをフォーク（３）で刺して食べ
る。即ちこの鋏１つでナイフ、フォークの両用に使用で
き上手下手な（又左利きの人にも容易に肉が切れその他
かに料理等にも使用できるもので、焼き肉やバーベキュ
ーなど、特に屋外の料理、食事に欠かせない便利有用な
料理鋏である。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明の斜視図 第２図は要部の平面図 第３図は要部の正面図で 図中　（１）−・・・・・鋏 （２）・・・・・・鋏の下刃 （３）・・・・・・フォーク

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 鋏（１）の下刃（２）の先端側面にフォーク（３）を一
   体に固着してなる料理鋏。