JPH0453415Y2 - - Google Patents

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JPH0453415Y2
JPH0453415Y2 JP14331986U JP14331986U JPH0453415Y2 JP H0453415 Y2 JPH0453415 Y2 JP H0453415Y2 JP 14331986 U JP14331986 U JP 14331986U JP 14331986 U JP14331986 U JP 14331986U JP H0453415 Y2 JPH0453415 Y2 JP H0453415Y2
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door
sub
main door
interlocking rod
main
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各別のハンドル装置によつて開閉さ
れるメイン扉と少なくとも1個のサブ扉とから成
る扉群を、所定の順序でのみ開閉可能とする扉用
インターロツク装置に関するものである。
(従来の技術) 作業工程の完全管理等のため、機器が設置され
た部屋や収納ケース等といつた複数の固定枠体に
個別に装備された扉群を所定の順序でのみ開閉可
能とし、所定以外の順序では開閉操作を拘束する
装置には、ソレノイドや電気回路を拘束手段とし
て用いる電子式インターロツク装置と、系列化さ
れた前後2個のロツク装置に1本の鍵を共用する
キーインターロツク等の機械式インターロツク装
置があり、既に種々提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記機械式インターロツク装置に属す
るものであり、本考案の目的は、簡略化された構
造であるため製作が簡単かつ安価になされ、故障
や誤作動の恐れなく作動すると共に、メイン扉用
ロツク装置に装備した邪魔棒がメイン扉の背面に
突き当るため、サブ扉の全てが正常に閉鎖された
後でなければ、メイン扉の閉鎖それ自体が不可能
である扉用インターロツク装置を提供することで
ある。
(問題点を解決するための手段) 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本考案の扉用インターロツク装置は、メイン扉
1に固着され、操作軸40に止め金板42を装備
したメイン扉用ハンドル装置10と、少なくとも
1個のサブ扉2に各別に固着されたサブ扉用ハン
ドル装置15と、サブ扉用ハンドル装置15の操
作軸48に連動装備された鎖錠棒18と、メイン
固定枠体56に固着され、メイン扉1の背面に突
当る邪魔棒27を装備したメイン扉用ロツク装置
3と、サブ固定枠体57に固着され、鎖錠棒18
の先端部18aが出入するサブ扉用ロツク装置4
と、バネ28によつてメイン扉用ロツク装置3の
方向に付勢され、先端部がメイン扉用ロツク装置
3のケース43内に挿入されたメイン扉用連動棒
12と、枢軸ピン7によつてメイン扉用ロツク装
置3のケース43に枢着され、一端に連動棒12
の先端部が当接する駆動ピン8を設け、他端に邪
魔棒27の基端部で押される受動ピン26を設け
たL型ロツクレバー11と、サブ扉用ロツク装置
4のケース20を貫通し、バネ16によつてメイ
ン扉用ロツク装置3の方向に付勢され、前記連動
棒12に連動するサブ扉用連動棒13と、該連動
棒13に装備され、鎖錠棒18の先端部18aの
横溝18cと係合するロツク板17と、サブ扉用
ロツク装置4の内側ケース19にバネ26で摺動
付勢されて収容され、側面に大径透孔24とこれ
に連続した幅狭の割溝25を設けたロツクブロツ
ク21と、サブ扉用連動棒13に設けられ、前記
内側ケース19の側面透孔23からロツクブロツ
ク21の大径透孔24に進入可能であるが、割溝
18aには進入不可能なストツパーリング22と
から成るものである。
(作用) 扉群が全部施錠されている状態において操作可
能なハンドル装置は、メイン扉用ハンドル装置1
0だけである。サブ扉用ハンドル装置15に連動
装備した鎖錠棒18の先端部横溝18cには、第
3図に示したようにロツク板17の先端部17a
が係合し、施錠状態にある鎖錠棒18の下降を阻
止している。また、第9図に示したように邪魔棒
27はメイン扉1の背面に押されて、メイン扉用
ロツク装置3のケース43内に所定長さ没入して
いる。
メイン扉用ハンドル装置10の操作軸40を所
定感度操作すると、止め金板42が回転してメイ
ン固定枠体56側の受部(図示していない)より
離脱する。かくしてメイン固定枠体56に対する
施錠を解除されたメイン扉1を開放操作すると、
邪魔棒27の前進を妨げていたメイン扉1が邪魔
棒27から遠く離れるので、バネ28及びバネ1
6に付勢されてメイン扉用連動棒12とサブ扉用
連動棒13がメイン扉用ロツク装置3に向つて前
進摺動し、L型ロツクレバー11が前方回転し
て、邪魔棒27が第10図に示したようにケース
43の前面に大きく突出する。
この連動棒13の前進摺動に附髄して、ストツ
パーリング22がロツクブロツク21の大径透孔
24と内側ケース19の側面透孔23より脱出
し、ロツク板17の先端部17aが鎖錠棒18の
横溝18cから脱出する。ここで、サブ扉用ハン
ドル装置15の操作軸48を所定角度回すと、鎖
錠棒18が下降し、サブ扉用ロツク装置4の外側
ケース20から脱出する。これによつて、サブ固
定枠体57に対するサブ扉2の施錠が解除され
る。
このとき、バネ26の付勢によつてロツクブロ
ツク21が内側ケース19内を下降摺動して、第
4図に示したようにサブ扉用ロツク装置4の外側
ケース20の底壁板部20aに当接し、ロツクブ
ロツク21の割溝25はストツパーリング22に
対面する位置に来る。そのため、サブ扉用連動棒
13はメイン扉用ロツク装置3から遠ざかる方向
に摺動不可能であり、これと当接して連動するメ
イン扉用連動棒12も同方向に摺動不可能であ
り、L型ロツクレバー11を介してメイン扉用連
動棒12と連動関係にある前記邪魔棒27は、メ
イン扉用ロツク装置のケース43に没入摺動でき
ない。
このようにサブ扉2が開放されている状態で
は、邪魔棒27がメイン扉用ロツク装置のケース
43の前面に所要長さ突出保持されているため、
メイン扉1を閉めようとしてもメイン扉1の背面
が邪魔棒27に衝突するので、メイン扉1の完全
閉鎖は不可能である。
次に、サブ扉2を閉鎖してサブ扉用ハンドル装
置15の操作軸48を施錠方向に回すと、鎖錠棒
18がバネ26の付勢に抗してロツクブロツク2
1も押し上げるので、前記ストツパーリング22
にはロツクブロツク21の大径透孔24が対面す
ることになる。この後、メイン扉1を全閉操作す
ると、メイン扉1が邪魔棒27をケース43内に
所要ストローク押し込むことになり、邪魔棒27
は受動ピン26を押して、枢軸ピン27を中心に
L字型ロツクレバー11を後方回転させる。この
L字型ロツクレバー11は駆動ピン8によつて連
動棒12をメイン扉用ロツク装置3から遠ざかる
方向に後端摺動させる。かくして、サブ扉用連動
棒13も同方向に後退摺動し、ストツパーリング
22が内側ケース19の側面透孔23からロツク
ブロツク21の大径透孔24に入り込む。これと
同時に、ロツク板17の先端部17aが鎖錠棒1
8の横溝18cと係合するので、サブ扉2はサブ
固定枠体57に対して再度施錠される。
このようにしてメイン扉1を完全閉鎖してか
ら、メイン扉用ハンドル装置10の操作軸40を
所要角度回すと、止め金板42がメイン固体枠体
56の受部と係合するので、メイン扉1がメイン
固定枠体56に対し再度施錠される。
(実施例) 図示の実施例において、邪魔棒27はメイン扉
用ロツク装置3のケース43の前面壁板部4aに
固着された案内盤59の中央貫通孔70から突出
している。邪魔棒27の基端大径部27aは、メ
イン扉1が開放されたとき、前面壁板部43aの
透孔35に入り込む。メイン扉用連動棒12はケ
ース43の側面壁板部43bの透孔71から挿入
されている。
メイン扉用ハンドル装置10の受座44はナツ
ト45によつてメイン扉1に固着され、止め金板
42はボルト41によつて操作軸40に固着され
ている。サブ扉用ハンドル装置15の受座52は
ナツト53によつてサブ扉2に固着され、操作プ
レート50はボルト49によつて操作軸48に固
着されている。
鎖錠棒18の基端部は枢軸ピン51によつて操
作プレート50に連結され、別の下向きの鎖錠棒
55が枢軸ピン54によつて操作プレート50に
連結されている。鎖錠棒の先端部18aは長さの
調整機能を持たせるため、本体部分と別体に構成
され、螺子棒部18bが本体部分に螺子込まれて
いる。鎖錠棒の先端部18aは、外側ケース20
の底面壁板部20aの透孔36から出入する。
メイン扉用連動棒12とサブ扉用連動棒13と
は直接当接してはおらず、両者間には中間連動棒
31が挿入されている。中間連動棒31の左右両
端には長さ調節棒61が螺子込まれ、その大径頭
部62にメイン扉用連動棒12とサブ扉用連動棒
13の先端面が当接している。メイン固定枠体5
6の側壁板には前記大径頭部62が退入可能な貫
通孔63を設け、サブ固定枠体57の側壁板には
大径頭部62が通過可能な貫通孔64を設けてあ
る。
メイン固定枠体56の上面壁板には案内機構5
のベース板34が固着され、ベース板34に装備
された上下一対のガイドローラ33,33間には
前記中間連動棒31が挿通され、中間連動棒31
の途中には一対の縁板32,32を固着してあ
る。メイン扉用ロツク装置のケース43には案内
板29が固着され、メイン扉用連動棒12の先端
部は案内板29の側面板部29bの横孔9に挿通
され、L型ロツクレバー11の枢軸ピン7は案内
板29の一対の上下突立板部29a,29aに挿
通支持されている。
サブ扉用連動棒13は外側ケースの側面壁板部
20cの透孔73に挿通されている。サブ扉用連
動棒13の付勢用バネ16は、該連動棒13に固
着されたEリング68と外側ケース20の側面壁
板部20bとの間に挿入された圧縮コイルバネで
ある。ストツパーリング22はビス74によつて
サブ扉用連動棒13に固着されている。
メイン扉用連動棒12の付勢用バネ28は、該
連動棒12に固着されたEリング69とケース4
3の側面壁板部43bとの間に挿入された圧縮コ
イルバネである。サブ扉用連動棒13の他端部は
外側ケース20の側面壁板部20bの透孔72よ
り突出し、前記と同様な中間連動棒31を介し
て、隣りのサブ扉(図示していない)のサブ扉用
連動棒に連動している。サブ扉が何枚あつても同
様である。
ロツク板17は透孔65にてサブ扉用連動棒1
3に摺動自在に嵌合装備され、該連動棒13に固
着したEリング66によつて摺動限界を設定され
ている。ロツク板17の付勢用バネ14は、連動
棒13に固着されたEリング67とロツク板17
との間に挿入された圧縮コイルバネである。サブ
固定枠体57には、サブ扉2の正面側から鍵37
で操作される非常開放用錠前30が装備されてい
る。該錠前30のロータにボルト60で固着され
た操作板38には、ロツク板17に当接可能な操
作棒39を固着してある。
何等かの原因でメイン扉1が開放できなくて
も、即ちサブ扉用連動棒13をメイン扉用ロツク
装置3方向に摺動させることができなくても、前
記鍵37を回転操作して操作棒39を回動するこ
とによつて、前記バネ14の付勢に抗してロツク
板17を操作棒39でメイン扉用ロツク装置3方
向に押し、ロツク板17の先端部17aを鎖錠棒
18の横溝18cから脱出させ、サブ扉2を解錠
開放することができる。
(考案の効果) 以上のように本考案のインターロツク装置は、
操作軸40に止め金板42を装備したメイン扉用
ハンドル装置10と、操作軸48に鎖錠棒18を
連動装備したサブ扉用ハンドル装置15と、メイ
ン扉1の背面に突当る邪魔棒27を装備したメイ
ン扉用ロツク装置3と、鎖錠棒18の先端部18
aが出入するサブ扉用ロツク装置4と、バネ28
によつてメイン扉用ロツク装置3の方向に付勢さ
れたメイン扉用連動棒12と、一端に連動棒12
の先端部が当接する駆動ピン8を有し、他端に邪
魔棒27の基端部が当接する受動ピン26を有す
るL字型ロツクレバー11と、バネ16によつて
メイン扉用ロツク装置3の方向に付勢されたサブ
扉用連動棒13と、該連動棒13に装備され、鎖
錠棒18の横溝18cと係合するロツク板17
と、バネ6で付勢され、側面に大径透孔24と幅
狭割溝25を有するロツクブロツク21と、サブ
扉用連動棒13に設けられ、ロツクブロツク21
の大径透孔24に進入可能であつて割溝18aに
進入不可能なストツパーリング22とを主たる構
成部品とするものであり、比較的簡略化された構
造であるため、製作が簡単かつ安価になされ、故
障や誤作動の恐れなく作動するものである。
更に本考案の扉用インターロツク装置では、メ
イン扉1の背面に当接してメイン扉1の安全閉鎖
を阻止する邪魔棒27をメイン扉用ロツク装置3
に装備し、該邪魔棒27をL型ロツクレバー11
とメイン扉用連動棒12を介して前記ロツク板1
7及びストツパーリング22を装備したサブ扉用
連動棒13と連動関係に置いたので、サブ扉2が
全て閉鎖されていなければ、メイン扉1を施錠す
ることは勿論として、その前段階のメイン扉1の
閉鎖自体が不可能であり、扉用インターロツク装
置としての安全性が一層向上している。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例に係る扉用インターロ
ツク装置を示し、第1図は全ての扉を閉鎖施錠し
たときのメイン扉部分の縦断右側面図、第2図は
全ての扉を閉鎖施錠したときのサブ扉部分の縦断
右側面図、第3図は全ての扉を閉鎖施錠したとき
のメイン扉部分及びサブ扉部分の縦断正面図、第
4図は全ての扉を解錠開放したときのメイン扉部
分及びサブ扉部分の縦断正面図である。第5図は
メイン扉用ロツク装置の要部斜視図、第6図はサ
ブ扉用ロツク装置の要部斜視図である。第7図は
非常解錠機構部分の縦断右側面図である。第8図
はサブ扉用ロツク装置の要部縦断右側面図、第9
図は第3図のA−A線断面図、第10図は第4図
のB−B線断面図、第11図は連動棒の案内機構
部分の縦断右側面図である。 1……メイン扉、2……サブ扉、3……メイン
扉用ロツク装置、4……サブ扉用ロツク装置、5
……連動棒の案内機構、6……受動ピン、7……
枢軸ピン、8……駆動ピン、10……メイン扉用
ハンドル装置、11……L型ロツクレバー、12
……メイン扉用連動棒、13……サブ扉用連動
棒、14……付勢用バネ、15……サブ扉用ハン
ドル装置、16……付勢用バネ、17……ロツク
板、18……鎖錠棒、18c……横溝、19……
内側ケース、20……外側ケース、21……ロツ
クブロツク、22……ストツパーリング、23…
…側面透孔、24……大径透孔、25……幅狭割
溝、26……付勢用バネ、27……邪魔棒、28
……付勢用バネ、30……非常開放用錠前、31
……中間連動棒、36……透孔、37……鍵、3
9……操作棒、48……操作軸、56……メイン
固定枠体、57……サブ固定枠体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. メイン扉1に固着され、操作軸40に止め金板
    42を装備したメイン扉用ハンドル装置10と、
    少なくとも1個のサブ扉2に各別に固着されたサ
    ブ扉用ハンドル装置15と、サブ扉用ハンドル装
    置15の操作軸48に連動装備された鎖錠棒18
    と、メイン固定枠体56に固着され、メイン扉1
    の背面に突当る邪魔棒27を装備したメイン扉用
    ロツク装置3と、サブ固定枠体57に固着され、
    鎖錠棒18の先端部18aが出入するサブ扉用ロ
    ツク装置4と、バネ28によつてメイン扉用ロツ
    ク装置3の方向に付勢され、先端部がメイン扉用
    ロツク装置3のケース43内に挿入されたメイン
    扉用連動棒12と、枢軸ピン7によつてメイン扉
    用ロツク装置3のケース43に枢着され、一端に
    連動棒12の先端部が当接する駆動ピン8を設
    け、他端に邪魔棒27の基端部で押される受動ピ
    ン26を設けたL型ロツクレバー11と、サブ扉
    用ロツク装置4のケース20を貫通し、バネ16
    によつてメイン扉用ロツク装置3の方向に付勢さ
    れ、前記連動棒12に連動するサブ扉用連動棒1
    3と、該連動棒13に装備され、鎖錠棒18の先
    端部18aの横溝18cと係合するロツク板17
    と、サブ扉用ロツク装置4の内側ケース19にバ
    ネ26で摺動付勢されて収容され、側面に大径透
    孔24とこれに連続した幅狭の割溝25を設けた
    ロツクブロツク21と、サブ扉用連動棒13に設
    けられ、前記内側ケース19の側面透孔23から
    ロツクブロツク21の大径透孔24に進入可能で
    あるが、割溝18aには進入不可能なストツパー
    リング22とから成る扉用インターロツク装置。
JP14331986U 1986-09-18 1986-09-18 Expired JPH0453415Y2 (ja)

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