JPH045192B2 - - Google Patents
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- JPH045192B2 JPH045192B2 JP18670382A JP18670382A JPH045192B2 JP H045192 B2 JPH045192 B2 JP H045192B2 JP 18670382 A JP18670382 A JP 18670382A JP 18670382 A JP18670382 A JP 18670382A JP H045192 B2 JPH045192 B2 JP H045192B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 31
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は一列に並んだ多数の発光体の光を往復
回転振動する光学ミラーに反射させて二次元的に
生じる発光体アレイの虚像を見る方式の表示装置
の駆動回路に関するものである。
回転振動する光学ミラーに反射させて二次元的に
生じる発光体アレイの虚像を見る方式の表示装置
の駆動回路に関するものである。
(背景技術)
回転ミラーをガルバノメータ等で往復回転振動
させ、その回転角に応じて発光素子アレイの発光
素子を選択的に点灯することにより2次元虚像を
得る方法による表示装置では、画像データが入力
されると、この画像データが1ドツトライン毎の
信号に変換され、回転ミラーの回転位置あるいは
回転角に応じて1ドツトラインデータが順次発光
素子駆動回路に送られて最初の点灯が行われる。
そして回転ミラーの次の面が回転してくると、最
初のミラー面と同じ位置で同一のドツトラインデ
ータが順次発光素子駆動回路に送られ、これによ
り次の点灯が行われる。このような点灯の繰返し
をおよそ40回/秒以上にとり、回転ミラーを介し
て発光素子アレイの虚像を観察すると、静止した
平面像を見ることができる。ここでガルバノメー
タに例えば三角波状の信号を与えても、光学ミラ
ーは慣性負荷により、その動作は位相遅れをもつ
と共に、一往復中の回転スピードも入力信号には
追従できないため、連続的に画像データを表示す
るだけでは画像が歪むことになる。この表示歪が
起きぬよう、回転ミラーシヤフトに高精度回転エ
ンコーダ等の回転角度検出器を設け、発光素子の
発光タイミングを回転エンコーダ出力信号に同期
させる方法もあるが、この方法では光学ミラーの
回転角を精度よく検出するための大型回転エンコ
ーダが必要であり価格が高くなると共に、表示画
面の大きさに比べて装置の容積が大きくなる。更
に光学ミラーの回転シヤフトと回転エンコーダシ
ヤフトとの位置決めが必要であり、かつ回転エン
コーダを接続することによる負荷の増大に伴なつ
てガルバノメータの駆動力を増さなければならな
いなどの欠点があつた。
させ、その回転角に応じて発光素子アレイの発光
素子を選択的に点灯することにより2次元虚像を
得る方法による表示装置では、画像データが入力
されると、この画像データが1ドツトライン毎の
信号に変換され、回転ミラーの回転位置あるいは
回転角に応じて1ドツトラインデータが順次発光
素子駆動回路に送られて最初の点灯が行われる。
そして回転ミラーの次の面が回転してくると、最
初のミラー面と同じ位置で同一のドツトラインデ
ータが順次発光素子駆動回路に送られ、これによ
り次の点灯が行われる。このような点灯の繰返し
をおよそ40回/秒以上にとり、回転ミラーを介し
て発光素子アレイの虚像を観察すると、静止した
平面像を見ることができる。ここでガルバノメー
タに例えば三角波状の信号を与えても、光学ミラ
ーは慣性負荷により、その動作は位相遅れをもつ
と共に、一往復中の回転スピードも入力信号には
追従できないため、連続的に画像データを表示す
るだけでは画像が歪むことになる。この表示歪が
起きぬよう、回転ミラーシヤフトに高精度回転エ
ンコーダ等の回転角度検出器を設け、発光素子の
発光タイミングを回転エンコーダ出力信号に同期
させる方法もあるが、この方法では光学ミラーの
回転角を精度よく検出するための大型回転エンコ
ーダが必要であり価格が高くなると共に、表示画
面の大きさに比べて装置の容積が大きくなる。更
に光学ミラーの回転シヤフトと回転エンコーダシ
ヤフトとの位置決めが必要であり、かつ回転エン
コーダを接続することによる負荷の増大に伴なつ
てガルバノメータの駆動力を増さなければならな
いなどの欠点があつた。
(発明の課題)
本発明は光学ミラーの回転角検出器を用いず、
光学ミラー回転動作の非直線性の補正必要量を補
正データメモリに気負しておき、光学ミラー回転
に応じた発光タイミングの補正を行なう回路を備
えるもので、その目的は構成部品を減らすことに
よる装置のコンパクト化、低価格化をはかると共
に光学ミラーシヤフトと回転エンコーダシヤフト
の軸合せ調整を不要とし、また機械部品が減るこ
とによる信頼正の向上を計ることにある。
光学ミラー回転動作の非直線性の補正必要量を補
正データメモリに気負しておき、光学ミラー回転
に応じた発光タイミングの補正を行なう回路を備
えるもので、その目的は構成部品を減らすことに
よる装置のコンパクト化、低価格化をはかると共
に光学ミラーシヤフトと回転エンコーダシヤフト
の軸合せ調整を不要とし、また機械部品が減るこ
とによる信頼正の向上を計ることにある。
(発明の構成および作用)
第1図は本発明の実施例の構成を示す斜視図、
第2図は本発明のコントロール回路ブロツク図、
第3図は本発明回路の動作タイムチヤートであ
る。第1図において1は多数の発光素子2を一列
に並べた支持材、3は光学ミラーでこの光学ミラ
ー3はスキヤナ4により往復回転振動する。5は
画像データを取り込むためのデータバス、6はフ
レームメモリ、7はコントロール回路であり、ス
キヤナ駆動回路8に三角波状の信号を送出すると
共に光学ミラー3の回転位置に応じてフレームメ
モリ6より表示画像データを選択すると共に、そ
の時点灯すべき発光素子のアドレス信号を発光素
子駆動回路9に送出する。ここで発光素子駆動回
路9は支持材1の上に存在する全発光素子数に応
じた数の駆動素子を有し、各発光素子と駆動素子
はケーブルにより接続されており、各発光素子を
独立に点灯できる。10は光学ミラー3の回転に
よつて生じる肺光素子2の虚像の例である。
第2図は本発明のコントロール回路ブロツク図、
第3図は本発明回路の動作タイムチヤートであ
る。第1図において1は多数の発光素子2を一列
に並べた支持材、3は光学ミラーでこの光学ミラ
ー3はスキヤナ4により往復回転振動する。5は
画像データを取り込むためのデータバス、6はフ
レームメモリ、7はコントロール回路であり、ス
キヤナ駆動回路8に三角波状の信号を送出すると
共に光学ミラー3の回転位置に応じてフレームメ
モリ6より表示画像データを選択すると共に、そ
の時点灯すべき発光素子のアドレス信号を発光素
子駆動回路9に送出する。ここで発光素子駆動回
路9は支持材1の上に存在する全発光素子数に応
じた数の駆動素子を有し、各発光素子と駆動素子
はケーブルにより接続されており、各発光素子を
独立に点灯できる。10は光学ミラー3の回転に
よつて生じる肺光素子2の虚像の例である。
第2図は第1図のコントロール回路7の詳細を
示すブロツク図、第3図は動作タイムチヤートで
あり、11はスキヤナ駆動信号発生器で三角波信
号(第3図a)を発生する。12は微分回路であ
り、三角波信号aよりスキヤナの回転方向を示す
信号cを発生する。尚、信号bは光学ミラー3の
動きを示すもので三角波信号aに対する位相遅れ
と非直線動作を示している。13はエツジ抽出回
路、14は初期表示禁止時間設定カウンタ、15
は表示延長時間設定カウンタ、16は表示可能時
間設定フリツプフロツプであり、これによりスキ
ヤナ駆動信号に対し時間のずれた表示可能信号d
を発生する。17はパルス発振回路であり、一定
周期で達成したパルス信号を発生する。このパル
ス信号はアンドゲート18を通つてコラムアドレ
スカウンタ19のカウントアプ信号iとなる。コ
ラムアドレスカウンタオーバーフロー信号eは補
正時間設定フリツプフロツプ20に入力され、発
光タイミング遅延期間信号fおよび1ライン表示
期間信号hを発生する。21はアンドゲートで発
光タイミング遅延期間の間だけパルス信号を発光
タイミング補生カウンタ22に送出する。この発
光タイミング補正カウンタ22からのオーバーフ
ロー信号はラインアドレスカウンタ23のアウン
トアツプ信号gとなる。ラインアドレスカウンタ
23の出力信号は発光タイミング補正データメモ
リ24のアドレス入力につながつており、このメ
モリより各表示ライン毎の発光タイミング補正量
が発光タイミング補正カウンタ22にプリセツト
されるようになつている。
示すブロツク図、第3図は動作タイムチヤートで
あり、11はスキヤナ駆動信号発生器で三角波信
号(第3図a)を発生する。12は微分回路であ
り、三角波信号aよりスキヤナの回転方向を示す
信号cを発生する。尚、信号bは光学ミラー3の
動きを示すもので三角波信号aに対する位相遅れ
と非直線動作を示している。13はエツジ抽出回
路、14は初期表示禁止時間設定カウンタ、15
は表示延長時間設定カウンタ、16は表示可能時
間設定フリツプフロツプであり、これによりスキ
ヤナ駆動信号に対し時間のずれた表示可能信号d
を発生する。17はパルス発振回路であり、一定
周期で達成したパルス信号を発生する。このパル
ス信号はアンドゲート18を通つてコラムアドレ
スカウンタ19のカウントアプ信号iとなる。コ
ラムアドレスカウンタオーバーフロー信号eは補
正時間設定フリツプフロツプ20に入力され、発
光タイミング遅延期間信号fおよび1ライン表示
期間信号hを発生する。21はアンドゲートで発
光タイミング遅延期間の間だけパルス信号を発光
タイミング補生カウンタ22に送出する。この発
光タイミング補正カウンタ22からのオーバーフ
ロー信号はラインアドレスカウンタ23のアウン
トアツプ信号gとなる。ラインアドレスカウンタ
23の出力信号は発光タイミング補正データメモ
リ24のアドレス入力につながつており、このメ
モリより各表示ライン毎の発光タイミング補正量
が発光タイミング補正カウンタ22にプリセツト
されるようになつている。
次に上述した構成の表示装置駆動回路の動作に
ついて説明する。まずデータバス5を介して画像
データが一担フレームメモリ6に蓄積される。一
方スキヤナ4として例えばガプバノメータを使用
する場合、コントロール回路7内のスキヤナ駆動
信号発生器11にておよそ40Hz以上の一定周波数
をもつ三角波信号(第3図a)を発生し、これを
スキヤナ駆動回路8に送出する。ガルバノメータ
4と直結した光学ミラー3は慣性のためこの三角
波信号に追従できず、第3図bに示すように位相
遅れをもつと共に方向反転するあたりで回転スピ
ードが遅くなる。該三角波信号(第3図a)を微
分回路12に入力し、スキヤナの回転すべき方向
を検出し(第3図c)、更にこの信号の立上り時
と立下り時を抽出するエツジ抽出回路13より立
上り検出信号を初期表示禁止時間設定カウンタ1
4に入力し、この信号で予め設定された初期表示
禁止ライン数データをロードする。この初期表示
禁止ライン数データは、光学ミラーの位相遅れ時
間に光学ミラー回転スピードの十分に立上らない
間の時間の和に相当するライン数としておく。設
定された禁止ライン数を達するとオーバーフロー
信号を発生し、これで表示可能時間設定フリツプ
フロツプ16をセツトする。またスキヤナ回転方
向信号の立下り検出信号を表示延長時間設定カウ
ンタ15に入力し、この信号で予め設定された表
示延長ライン数データをロードする。この表示延
長ライン数は光学ミラー3の位相遅れ時間より、
ミラー回転スピードの低速域の時間を差し引いた
時間に相当するライン数としておく。設定された
延長ライン数に達したところでオーバーフロー信
号を発生し、この信号で表示可能時間設定フリツ
プフロツプ16をリセツトする。すなわち、該フ
リツプフロツプ16の出力信号が実際に画面を表
示する時間(第3図d)を表わしている。またパ
ルス発振回路17より送出される連続パルス信号
によりコラムアドレスカウンタ19をカウントア
ツプする。このカウンタ19の出力信号はフレー
ムメモリ6の下位アドレス入力につながると共に
発光素子駆動回路9の発光駆動素子アドレス信号
となる。ここで発光素子駆動回路は例えば駆動素
子8個毎にブロツク化されており、発光駆動素子
アドレス信号により駆動素子ブロツクが選択さ
れ、フレームメモリ6の下位アドレス信号によつ
て選択された発光データ信号により駆動素子ブロ
ツクの発光パターンが与えられる。こうして1ラ
イン分の表示が終るとコラムアドレスカウンタ1
9よりオーバーフロー信号が発せられ、これは前
記初期禁止時間設定カウンタ14および表示延長
時間設定カウンタ15のカウントアツプ信号とな
り、かつ、補正時間設定フリツプフロツプのセツ
ト信号(第3図e)となる。このセツト信号によ
り発光タイミング遅延期間信号(第3図f)が立
上り、その期間中パルス信号が発光タイミング補
正カウンタのカウントアツプ信号として入力され
る。このカウンタは1ライン分の表示が終つたと
ころで次の表示を始めるまでの補正時間を決める
ためのもので、その補正時間データは表示ライン
位置に応じて設定された発光タイミング補正デー
タメモリより与えられる。ここで発光タイミング
補正データの値としては、光学ミラー3の回転ス
ピードがゆるやかな時は大きな値で、光学ミラー
の回転スピードが速い時には小さな値で、表示画
像の表示ライン間隔が常に一定となるように予め
設定しておく。各表示ライン位置において必要な
補正時間を経過すると該カウンタ22よりオーバ
ーフロー信号が発生し、これがラインアドレスカ
ウンタのカウントアツプ信号(第3図g)とな
る。このラインアドレスカウンタの出力信号は表
示ライン位置を示しており、補正データメモリの
アドレス入力になると共にフレームメモリ6の上
位アドレスにつながつている。ここでフレームメ
モリはその上位アドレスが表示ライン位置に、下
位アドレスがそのラインにおける表示コラム装置
に対応しており、これらアドレスで指定される表
示位置の画像データを発光素子駆動回路9に与え
るものである。尚カウンタ22,23およびフリ
ツプフロツプ20のクリア入力には表示可能信号
(第3図d)が与えられており、これらは第3図
に示すように表示可能信号がハイレベルの時間だ
け動作する。このようにして、光学ミラー位置に
応じた発光タイミグで発光素子2がフレームメモ
リの内容に応じて次々と点灯される。この動作
中、光学ミラー3を介して発光素子を観察すると
歪のない画面が形成される。一画面分の表示が終
り再び光学ミラー3が元の位置に戻ると、再び同
じ動作が繰返され、これをおよそ40回/秒以上で
行うと人間の目には入力画像データに応じた二次
元像が知覚される。また新たな画像データ信号が
入力された場合にはフレームメモリの内容が変更
され、直ちに新たな画像が表示されるため動画等
も容易に得ることができる。
ついて説明する。まずデータバス5を介して画像
データが一担フレームメモリ6に蓄積される。一
方スキヤナ4として例えばガプバノメータを使用
する場合、コントロール回路7内のスキヤナ駆動
信号発生器11にておよそ40Hz以上の一定周波数
をもつ三角波信号(第3図a)を発生し、これを
スキヤナ駆動回路8に送出する。ガルバノメータ
4と直結した光学ミラー3は慣性のためこの三角
波信号に追従できず、第3図bに示すように位相
遅れをもつと共に方向反転するあたりで回転スピ
ードが遅くなる。該三角波信号(第3図a)を微
分回路12に入力し、スキヤナの回転すべき方向
を検出し(第3図c)、更にこの信号の立上り時
と立下り時を抽出するエツジ抽出回路13より立
上り検出信号を初期表示禁止時間設定カウンタ1
4に入力し、この信号で予め設定された初期表示
禁止ライン数データをロードする。この初期表示
禁止ライン数データは、光学ミラーの位相遅れ時
間に光学ミラー回転スピードの十分に立上らない
間の時間の和に相当するライン数としておく。設
定された禁止ライン数を達するとオーバーフロー
信号を発生し、これで表示可能時間設定フリツプ
フロツプ16をセツトする。またスキヤナ回転方
向信号の立下り検出信号を表示延長時間設定カウ
ンタ15に入力し、この信号で予め設定された表
示延長ライン数データをロードする。この表示延
長ライン数は光学ミラー3の位相遅れ時間より、
ミラー回転スピードの低速域の時間を差し引いた
時間に相当するライン数としておく。設定された
延長ライン数に達したところでオーバーフロー信
号を発生し、この信号で表示可能時間設定フリツ
プフロツプ16をリセツトする。すなわち、該フ
リツプフロツプ16の出力信号が実際に画面を表
示する時間(第3図d)を表わしている。またパ
ルス発振回路17より送出される連続パルス信号
によりコラムアドレスカウンタ19をカウントア
ツプする。このカウンタ19の出力信号はフレー
ムメモリ6の下位アドレス入力につながると共に
発光素子駆動回路9の発光駆動素子アドレス信号
となる。ここで発光素子駆動回路は例えば駆動素
子8個毎にブロツク化されており、発光駆動素子
アドレス信号により駆動素子ブロツクが選択さ
れ、フレームメモリ6の下位アドレス信号によつ
て選択された発光データ信号により駆動素子ブロ
ツクの発光パターンが与えられる。こうして1ラ
イン分の表示が終るとコラムアドレスカウンタ1
9よりオーバーフロー信号が発せられ、これは前
記初期禁止時間設定カウンタ14および表示延長
時間設定カウンタ15のカウントアツプ信号とな
り、かつ、補正時間設定フリツプフロツプのセツ
ト信号(第3図e)となる。このセツト信号によ
り発光タイミング遅延期間信号(第3図f)が立
上り、その期間中パルス信号が発光タイミング補
正カウンタのカウントアツプ信号として入力され
る。このカウンタは1ライン分の表示が終つたと
ころで次の表示を始めるまでの補正時間を決める
ためのもので、その補正時間データは表示ライン
位置に応じて設定された発光タイミング補正デー
タメモリより与えられる。ここで発光タイミング
補正データの値としては、光学ミラー3の回転ス
ピードがゆるやかな時は大きな値で、光学ミラー
の回転スピードが速い時には小さな値で、表示画
像の表示ライン間隔が常に一定となるように予め
設定しておく。各表示ライン位置において必要な
補正時間を経過すると該カウンタ22よりオーバ
ーフロー信号が発生し、これがラインアドレスカ
ウンタのカウントアツプ信号(第3図g)とな
る。このラインアドレスカウンタの出力信号は表
示ライン位置を示しており、補正データメモリの
アドレス入力になると共にフレームメモリ6の上
位アドレスにつながつている。ここでフレームメ
モリはその上位アドレスが表示ライン位置に、下
位アドレスがそのラインにおける表示コラム装置
に対応しており、これらアドレスで指定される表
示位置の画像データを発光素子駆動回路9に与え
るものである。尚カウンタ22,23およびフリ
ツプフロツプ20のクリア入力には表示可能信号
(第3図d)が与えられており、これらは第3図
に示すように表示可能信号がハイレベルの時間だ
け動作する。このようにして、光学ミラー位置に
応じた発光タイミグで発光素子2がフレームメモ
リの内容に応じて次々と点灯される。この動作
中、光学ミラー3を介して発光素子を観察すると
歪のない画面が形成される。一画面分の表示が終
り再び光学ミラー3が元の位置に戻ると、再び同
じ動作が繰返され、これをおよそ40回/秒以上で
行うと人間の目には入力画像データに応じた二次
元像が知覚される。また新たな画像データ信号が
入力された場合にはフレームメモリの内容が変更
され、直ちに新たな画像が表示されるため動画等
も容易に得ることができる。
上述した実施例においては光学ミラーの一方向
走査時のみ表示を行なつているが、光学ミラーが
戻る時に画像データを下方より順に送出すれば2
倍の明るさの画面を得ることができる。
走査時のみ表示を行なつているが、光学ミラーが
戻る時に画像データを下方より順に送出すれば2
倍の明るさの画面を得ることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本実施例によれば発光タ
イミングをとるのに高分解能回転エンコーダを用
いず発光タイミング補正回路により正確に発光タ
イミングを得ることができるため、画像歪がな
く、しかも画面上のどの位置でも明るさが一定の
表示が得られると共に装置のコンパクト化がなさ
れ、低価格で、かつ機械的調整場所が少なく信頼
性の高い表示装置が得られる利点がある。これら
の効果により、本駆動回路を用いた表示装置は文
字や図形を表示する各種情報機器用表示装置やテ
レビ受像機として利用できる。
イミングをとるのに高分解能回転エンコーダを用
いず発光タイミング補正回路により正確に発光タ
イミングを得ることができるため、画像歪がな
く、しかも画面上のどの位置でも明るさが一定の
表示が得られると共に装置のコンパクト化がなさ
れ、低価格で、かつ機械的調整場所が少なく信頼
性の高い表示装置が得られる利点がある。これら
の効果により、本駆動回路を用いた表示装置は文
字や図形を表示する各種情報機器用表示装置やテ
レビ受像機として利用できる。
第1図は本発明の実施例の構成を示す斜視図、
第2図は本発明のコントロール回路のブロツク
図、第3図は本発明回路の動作タイムチヤートで
ある。 2……発光素子、3……光学ミラー、4……ス
キヤナ、6……フレームメモリ、7……コントロ
ール回路、9……発光素子駆動回路、11……ス
キヤナ駆動信号発生器、16……表示可能時間設
定フリツプフロツプ、17……パルス発振回路、
19……コラムアドレスカウンタ、20……補正
時間設定フリツプフロツプ、23……ラインアド
レスカウンタ、24……補正データメモリ。
第2図は本発明のコントロール回路のブロツク
図、第3図は本発明回路の動作タイムチヤートで
ある。 2……発光素子、3……光学ミラー、4……ス
キヤナ、6……フレームメモリ、7……コントロ
ール回路、9……発光素子駆動回路、11……ス
キヤナ駆動信号発生器、16……表示可能時間設
定フリツプフロツプ、17……パルス発振回路、
19……コラムアドレスカウンタ、20……補正
時間設定フリツプフロツプ、23……ラインアド
レスカウンタ、24……補正データメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直線状に1列に配列した複数の発光素子と、
該配列に平行な回転軸を有し往復回転振動し、前
記発光素子の像を提供する光学ミラーと、該光学
ミラーの回転位置に応じて前記発光素子を選択的
に点灯させる駆動回路と、各回路を制御するコン
トロール回路とを有し、光学ミラーにより2次元
の像を提供する表示装置において、該コントロー
ル回路が、光学ミラーの駆動信号を発生するスキ
ヤナ駆動信号発生器と、該駆動信号と光学ミラー
の機械的慣性とに従つて発光素子の発光タイミン
グを決定する発光タイミング補正回路とを有する
ことを特徴とする表示装置の駆動制御回路。 2 前記発光タイミング補正回路が、所定周期の
パルスを発生するパルス発振回路と、発光素子の
発光タイミングの補正量を記憶するメモリと、該
メモリの内容を置数するとともに前記パルスを桁
あふれするまで計数して補正量に対応する時刻を
発生するカウンタとを有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の表示装置の駆動制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18670382A JPS5977489A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 表示装置の駆動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18670382A JPS5977489A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 表示装置の駆動制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977489A JPS5977489A (ja) | 1984-05-02 |
| JPH045192B2 true JPH045192B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=16193151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18670382A Granted JPS5977489A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 表示装置の駆動制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977489A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01265293A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Sharp Corp | 小型表示装置 |
| JPH0820854B2 (ja) * | 1988-08-09 | 1996-03-04 | シャープ株式会社 | 小型表示装置 |
| JPH04299383A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Nippon Seiki Co Ltd | 三次元表示装置 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18670382A patent/JPS5977489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977489A (ja) | 1984-05-02 |
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