JPH0451330B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451330B2 JPH0451330B2 JP6082387A JP6082387A JPH0451330B2 JP H0451330 B2 JPH0451330 B2 JP H0451330B2 JP 6082387 A JP6082387 A JP 6082387A JP 6082387 A JP6082387 A JP 6082387A JP H0451330 B2 JPH0451330 B2 JP H0451330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- valve
- check valve
- injection
- injection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 24
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 24
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/52—Non-return devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は合成樹脂の成形に用いられる射出装
置に関するものである。
置に関するものである。
第４図に示すように、先端にノズル部を有する
加熱筒１にスクリユ２を内装した射出装置には、
スクリユヘツドに逆流防止弁３を備えたものがあ
る。この逆流防止弁３は、スクリユヘツド４の周
囲に嵌挿された環状のものからなり、スクリユ２
の回転により混練されながらスクリユ前方へと圧
送された溶融樹脂は、上記逆流弁３を押し開い
て、シリンダ前部へと流れ、そこに計量される。
加熱筒１にスクリユ２を内装した射出装置には、
スクリユヘツドに逆流防止弁３を備えたものがあ
る。この逆流防止弁３は、スクリユヘツド４の周
囲に嵌挿された環状のものからなり、スクリユ２
の回転により混練されながらスクリユ前方へと圧
送された溶融樹脂は、上記逆流弁３を押し開い
て、シリンダ前部へと流れ、そこに計量される。
また逆流防止弁３は、スクリユ２を前進移動さ
せて、シリンダ前部に計量した溶融樹脂を金型に
射出するとき、スクリユヘツド４により押圧され
た計量樹脂側の圧力と射出圧によつて、スクリユ
端面のシート５と接する位置まで押し戻され、ス
クリユ先端部を閉鎖して計量樹脂の逆流を防止す
るように設計されている。
せて、シリンダ前部に計量した溶融樹脂を金型に
射出するとき、スクリユヘツド４により押圧され
た計量樹脂側の圧力と射出圧によつて、スクリユ
端面のシート５と接する位置まで押し戻され、ス
クリユ先端部を閉鎖して計量樹脂の逆流を防止す
るように設計されている。
しかし実際には金型に見合つた樹脂量を計量し
ても、射出ごとに金型に注入される量が変化する
場合が多い。これは逆流防止弁が完全にスクリユ
先端部を閉鎖するまでの間に生ずる樹脂の逆流が
原因とされ、射出時における逆流防止弁の応答性
を良くして、逆流樹脂量を減少させるとともに定
量化すれば、解決できるものとされている。
ても、射出ごとに金型に注入される量が変化する
場合が多い。これは逆流防止弁が完全にスクリユ
先端部を閉鎖するまでの間に生ずる樹脂の逆流が
原因とされ、射出時における逆流防止弁の応答性
を良くして、逆流樹脂量を減少させるとともに定
量化すれば、解決できるものとされている。
しかしながら、リングバルブと称されている上
記従来の逆流防止弁を、閉鎖応答性の良いものに
逆流防止弁の動きを改善できても、開閉位置まで
をも確認することができず、逆流防止弁が完全に
閉鎖したか否かを確認できぬまま射出制御を行つ
ている。
記従来の逆流防止弁を、閉鎖応答性の良いものに
逆流防止弁の動きを改善できても、開閉位置まで
をも確認することができず、逆流防止弁が完全に
閉鎖したか否かを確認できぬまま射出制御を行つ
ている。
この発明はかかる事情から考えられたものであ
つて、その目的は加熱筒内の逆流防止弁の開閉状
態を確認して射出制御を行うことができる新たな
射出装置を提供することにある。
つて、その目的は加熱筒内の逆流防止弁の開閉状
態を確認して射出制御を行うことができる新たな
射出装置を提供することにある。
上記目的によるこの発明は、加熱筒内のスクリ
ユ先端に逆流防止弁を備えた射出装置において、
逆流防止弁の開閉に伴う位置の変化を外部に伝達
するスクリユ内部の伝達手段と、該伝達手段によ
つて伝達された位置変化を検出するスクリユ後部
の位置検出手段とを備えることによつて上記従来
の問題点を解決してなる。
ユ先端に逆流防止弁を備えた射出装置において、
逆流防止弁の開閉に伴う位置の変化を外部に伝達
するスクリユ内部の伝達手段と、該伝達手段によ
つて伝達された位置変化を検出するスクリユ後部
の位置検出手段とを備えることによつて上記従来
の問題点を解決してなる。
〔作用〕
上記構成では、計量完了後にスクリユを前進し
て逆流防止弁を閉鎖すると、逆流防止弁の動作が
伝達手段を介して外部の検出手段に伝達され、逆
流防止弁の開閉位置が検出手段により確認される
と共に、検出位置を基準として射出制御が開始さ
れる。
て逆流防止弁を閉鎖すると、逆流防止弁の動作が
伝達手段を介して外部の検出手段に伝達され、逆
流防止弁の開閉位置が検出手段により確認される
と共に、検出位置を基準として射出制御が開始さ
れる。
図中１１は先端ノズル部を有する加熱筒で、内
部にスクリユ１２が回転かつ進退自在に挿入して
ある。
部にスクリユ１２が回転かつ進退自在に挿入して
ある。
このスクリユ１２は、周囲にスクリユ溝を有す
るスクリユ本体１３と、スクリユヘツドを兼ねる
円錐形の逆流防止弁１４とからなる。
るスクリユ本体１３と、スクリユヘツドを兼ねる
円錐形の逆流防止弁１４とからなる。
スクリユ本体１３の先端部内は凹所１５に形成
され、その凹所１５はスクリユ本体１３の中央に
貫設した軸方向の貫通孔１６と接続してある。
され、その凹所１５はスクリユ本体１３の中央に
貫設した軸方向の貫通孔１６と接続してある。
１７はバルブシートで上記逆流防止弁１４と重
なる部分に樹脂路２１を有し、背面中央に中空の
ねじ軸部１８を一体に有する。このバルブシート
１７は、上記ねじ軸部１８を凹所１５の開口にね
じ着して、スクリユ本体１３の先端面に固着さ
れ、また凹所１５はねじ軸部１８によつて閉塞さ
れる。
なる部分に樹脂路２１を有し、背面中央に中空の
ねじ軸部１８を一体に有する。このバルブシート
１７は、上記ねじ軸部１８を凹所１５の開口にね
じ着して、スクリユ本体１３の先端面に固着さ
れ、また凹所１５はねじ軸部１８によつて閉塞さ
れる。
上記逆流防止弁１４は、内端面中央にストツパ
ー１９を後端に備えた支軸２０を一体的に有し、
この支軸２０をねじ軸部１８から上記凹所１５に
可動自在に嵌込んで、スクリユ本体１３の先端に
取付けてある。
ー１９を後端に備えた支軸２０を一体的に有し、
この支軸２０をねじ軸部１８から上記凹所１５に
可動自在に嵌込んで、スクリユ本体１３の先端に
取付けてある。
２２は逆流防止弁１４の動作を伝達する弁棒
で、上記支軸２０に連結してスクリユ１２の貫通
孔１６に挿通してある。この弁棒２２の後端部は
スクリユ本体１３の後端の中空部２３に突出し、
その突出端にスクリユ後部周囲に位置するリング
部材２４が、中空部両側のスリツト２５を移動す
る支軸杆２６を介して一体的に取付けてある。
で、上記支軸２０に連結してスクリユ１２の貫通
孔１６に挿通してある。この弁棒２２の後端部は
スクリユ本体１３の後端の中空部２３に突出し、
その突出端にスクリユ後部周囲に位置するリング
部材２４が、中空部両側のスリツト２５を移動す
る支軸杆２６を介して一体的に取付けてある。
上記リング部材２４には、逆流防止弁１４の開
閉位置を検知する一対の近接スイツチ２７，２８
が臨ませてある。
閉位置を検知する一対の近接スイツチ２７，２８
が臨ませてある。
この近接スイツチ２７，２８は、上記スクリユ
１２と共に進退移動する背盤２９に突設した部材
３０に、逆流防止弁１４の可動ストロークとほぼ
等しい間隔を空けて取付けてあり、この一対の近
接スイツチ２７，２８と上記リング部材２４とに
よつて位置検出手段が構成されている。なお上記
位置検出手段としては、リニアエンコーダ、ポテ
ンシヨンメータ、光電スイツチ等を利用してもよ
い。
１２と共に進退移動する背盤２９に突設した部材
３０に、逆流防止弁１４の可動ストロークとほぼ
等しい間隔を空けて取付けてあり、この一対の近
接スイツチ２７，２８と上記リング部材２４とに
よつて位置検出手段が構成されている。なお上記
位置検出手段としては、リニアエンコーダ、ポテ
ンシヨンメータ、光電スイツチ等を利用してもよ
い。
上記背盤２９と加熱筒１１の後部に一体形成し
た受板３１との間には、背盤２９をスクリユ１２
と共に移動する射出シリンダ３２と射出ピストン
３３とが設けてあり、また背盤２９にはスクリユ
回転用のモータ３４が取付けてある。
た受板３１との間には、背盤２９をスクリユ１２
と共に移動する射出シリンダ３２と射出ピストン
３３とが設けてあり、また背盤２９にはスクリユ
回転用のモータ３４が取付けてある。
上記射出装置では、背盤２９を介してスクリユ
１２に共に近接スイツチ２７，２８も進退移動す
る。第１図は計量完了後にスクリユ１２が前進す
るまで開放されていた逆流防止弁１４が、樹脂圧
とスクリユ１２の前進とにより後退して、閉弁し
たときの状態を示すものである。この逆流防止弁
１４の後退移動に伴い、上記リング部材２４も近
接スイツチ２７の位置から近接スイツチ２８の位
置に後退移動し、その近接スイツチ２８がONす
ると、閉弁が確認されると同時に、その時点のス
クリユ位置を射出開始点として、射出制御が行わ
れる。
１２に共に近接スイツチ２７，２８も進退移動す
る。第１図は計量完了後にスクリユ１２が前進す
るまで開放されていた逆流防止弁１４が、樹脂圧
とスクリユ１２の前進とにより後退して、閉弁し
たときの状態を示すものである。この逆流防止弁
１４の後退移動に伴い、上記リング部材２４も近
接スイツチ２７の位置から近接スイツチ２８の位
置に後退移動し、その近接スイツチ２８がONす
ると、閉弁が確認されると同時に、その時点のス
クリユ位置を射出開始点として、射出制御が行わ
れる。
また図面では省略したが、射出完了後にスクリ
ユ１２が回転されて計量が開始され、樹脂圧によ
り逆流防止弁１４が押圧され前進移動し、そこに
開弁が生ずると同時に、弁棒２２を介してリング
部材２４も近接スイツチ２８の位置から、近接ス
イツチ２７の位置に前進移動し、その近接スイツ
チ２７がONして開弁が確認され、次の新たな閉
弁位置からの射出制御に切換わる。
ユ１２が回転されて計量が開始され、樹脂圧によ
り逆流防止弁１４が押圧され前進移動し、そこに
開弁が生ずると同時に、弁棒２２を介してリング
部材２４も近接スイツチ２８の位置から、近接ス
イツチ２７の位置に前進移動し、その近接スイツ
チ２７がONして開弁が確認され、次の新たな閉
弁位置からの射出制御に切換わる。
第３図に示す例は、上記近接スイツチ２７，２
８をスクリユ１２に支持板３５を介して設けた場
合であつて、該支持板３５をスクリユ後部に一体
形成したフランジ３６に遊嵌するとともに、加熱
筒１１と後部側面に横架した案内杆３７に挿通し
て、スクリユ１２と共に進退移動するが回転しな
いようになし、この支持板３５に上記部材３０を
スクリユ１２と平行にして突設し、第１図の場合
と同様にその部材３０に一対の上記近接スイツチ
２７，２８を取付けて、弁棒２２の後端のリング
部材２４に臨ませてなる。
８をスクリユ１２に支持板３５を介して設けた場
合であつて、該支持板３５をスクリユ後部に一体
形成したフランジ３６に遊嵌するとともに、加熱
筒１１と後部側面に横架した案内杆３７に挿通し
て、スクリユ１２と共に進退移動するが回転しな
いようになし、この支持板３５に上記部材３０を
スクリユ１２と平行にして突設し、第１図の場合
と同様にその部材３０に一対の上記近接スイツチ
２７，２８を取付けて、弁棒２２の後端のリング
部材２４に臨ませてなる。
この発明は上述のように、逆流防止弁の開閉に
伴う位置の変化を外部に伝達させて位置をその都
度検出し、その検出位置を基準として射出制御を
行うことができるように構成してなることから、
常に樹脂の計量及び射出が過不足くなく行われ、
成形精度及び成形安定性が向上して高品質の成形
品が得られる。またスクリユ内部に弁棒などの伝
達手段を設け、スクリユ後部にその伝達手段を介
して伝達された逆流防止弁の位置変化を検出する
位置検出手段を設けるだけでよいから、構造も簡
単で故障が少なく通常構造の射出装置にも応用で
きるなどの特長を有する。
伴う位置の変化を外部に伝達させて位置をその都
度検出し、その検出位置を基準として射出制御を
行うことができるように構成してなることから、
常に樹脂の計量及び射出が過不足くなく行われ、
成形精度及び成形安定性が向上して高品質の成形
品が得られる。またスクリユ内部に弁棒などの伝
達手段を設け、スクリユ後部にその伝達手段を介
して伝達された逆流防止弁の位置変化を検出する
位置検出手段を設けるだけでよいから、構造も簡
単で故障が少なく通常構造の射出装置にも応用で
きるなどの特長を有する。
第１図から第３図はこの発明に係る射出装置の
実施例を略示するもので、第１図は射出装置の横
断平面図、第２図はスクリユ後部の縦断面図、第
３図は他の実施例の要部横断平面図、第４図は通
常構造の逆流防止弁付射出装置の説明図である。 １１……加熱筒、１２……スクリユ、１３……
スクリユ本体、１４……逆流防止弁、１６……貫
通孔、２２……弁棒、２４……リング部材、２
７，２８……近接スイツチ。
実施例を略示するもので、第１図は射出装置の横
断平面図、第２図はスクリユ後部の縦断面図、第
３図は他の実施例の要部横断平面図、第４図は通
常構造の逆流防止弁付射出装置の説明図である。 １１……加熱筒、１２……スクリユ、１３……
スクリユ本体、１４……逆流防止弁、１６……貫
通孔、２２……弁棒、２４……リング部材、２
７，２８……近接スイツチ。
Claims (1)
- １ 加熱筒内のスクリユ先端に逆流防止弁を備え
た射出装置において、逆流防止弁の開閉に伴う位
置の変化を外部に伝達するスクリユ内部の伝達手
段と、該伝達手段によつて伝達された位置変化を
検出するスクリユ後部の位置検出手段とを備えた
ことを特徴とする射出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6082387A JPS63227316A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6082387A JPS63227316A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 射出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63227316A JPS63227316A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0451330B2 true JPH0451330B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=13153460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6082387A Granted JPS63227316A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 射出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63227316A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712634B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1995-02-15 | ファナック株式会社 | 射出装置の異常検出装置 |
| JP3805308B2 (ja) | 2003-01-17 | 2006-08-02 | ファナック株式会社 | 射出成形機 |
| JP4264445B2 (ja) | 2006-09-12 | 2009-05-20 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形機の異常監視方法 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP6082387A patent/JPS63227316A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63227316A (ja) | 1988-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |