JPH04505070A - 対話式ビデオ制御システム - Google Patents

対話式ビデオ制御システム

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JPH04505070A
JPH04505070A JP50309190A JP50309190A JPH04505070A JP H04505070 A JPH04505070 A JP H04505070A JP 50309190 A JP50309190 A JP 50309190A JP 50309190 A JP50309190 A JP 50309190A JP H04505070 A JPH04505070 A JP H04505070A
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ボーマン,デーヴィッド
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アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニーズ・インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 対話式ビデオ制御システム 又迷斑皿q起鳳 この出願は、同じく「対話式ビデオ制御システム1と云う名称の、本願と同じ発 明者によって1989年1月11日に出願された第295.712号出願の一部 係属出願である。
挟止分野 本発明は、一般に、ビデオディスクプレーヤにランダムに又は非ランダムに予じ め記録されている情報を選択して再生することに関する。特に、本発明はビデオ ディスクに予じめ記録されている情報のセグメント又は「クリップ」を最終使用 者が、情報のこれらクリップを表示しているコンピュータシステム上で記号を操 作することによって容易に選択し、編集し、使用者指定のシーケンスで再生でき るようにした、予じめビデオプレーヤに記録された情報の提供制御方法及び装置 に関する。
!−景 大量のアナログ又はデジタルデータを、ビデオディスク等の記録媒体に記録する ことができる。これまで、特に選択されたシーケンスの情報が、それが元々記録 媒体に記録されていたシーケンスと別のシーケンスで表示されるような場合、そ の種の情報を表示することはプロフェシッナルのシステムと云えども創造的で時 間のかかる仕事であった。一般に、2つの記録媒体を通常使用して編集作業が必 要とされた。情報が元々記録されている記録装置は、その後の編集されたバージ ランで表示されることになっているスタート位置とストップ位置で始まって終る ように正確に制御されなければならなかった。この第1の記録源は、次いで、第 1記録媒体から得られた情報が望みのシーケンスで記録される第2記録源と注意 して同期されなければならない、引き続いて、もし何んらかの変更がシーケンス 制御されている表示に必要とされると、一般に表示される記録された情報の量を 増減したり、追加又は削除する必要があった。
手動制御がプレーヤを制御する(例えば、米国特許第4,449.198号)の と同じ機能状態でコンピュータシステムがビデオディスクプレーヤを制御できる ようにするビデオドライバをつくり出したりしてそれらの作業を簡略化するのに 成る努にビデオディスクプレーヤによって使用される呼出しコード又は識別バイ トを発生させる(例えば、米国特許第4.635.136号)、更に、別のシス テムは、外部の画像プログラムに記憶されたスチール画像のシーケンスに基づい たビデオスチール画像を発生する多くのビデオディスクプレーヤを使用している (例えば、米国特許第4,796,099号、第4,717,971号及び第4 .675.755号)。シカシ、一般に、ソノようなシステムは、コンピュータ システムを制御するプログラム言語と、特定のビデオディスクシステムの制御機 能とを理解することが最小限必要とするもので川音によって個々に決められるよ うに、予じめ記録された情報の部分の簡単で効果的な選択や編集、再生を可能と するべく使用者がそれらいずれの部分にも又はいずれのシーケンスの部分にもア クセスできるようにする統合された対話式の制御システムである。このことは、 特に、結合されたビデオディスクプレーヤ及びコンピュータシステムが小学校又 は中学校の生徒を対象にした教育プログラムの一部として使用される時に重要で ある。
本発明は、その必要性に向けられている。
し再生できるようにする、ビデオディスクプレーヤに予め記録された情報提供制 御される0選択されたセグメントの全ての部分は選ぶことができる。更に、予め 記録された情報に対するいかなる量の全ての又は選択された部分は、本システム の使用者によってンーケンシ中ルにアクセスされるものである。
対話式のビデオ制御システムは、コンピュータを介してビデオを操作するユニー クな方法を提供するものである。マンキントラシュ(登録商標)コンピュータと レーザービデオディスクプレーヤとを使用したその第1実施例では、ディスクに 収容されているいずれかのビデオシーケンスをみるために即座にアクセスできる ばかりでなく即座にあつらえられ、又使用者が望む順番で個々に又はグループの いずれかで再生されるようになっている。ビデオ編集システムより容易に使用す るために本発明は、単一ビデオエレメントだけを使用しているので在来のビデオ 編集システムとは顕著に異っている0本発明は、あるものから他のあるものへ編 集するのではない。代りに本発明の装置が自動的に(もし必要ならば)ビデオ源 から所望のビデオクリップを素早く且つ使用者の制御で捜し出し再生するようビ デオがビデオディスク上で組織化されている順番は実際には重要ではない。
標準的なCAVビデオディスクは、約54,000フレームのビデオを記憶する ことができる。各フレームは、番号を有しており、いずれのフレームも正確にア クセスできるようになっている0本発明のシステムでは、全てのクリップ(予め 選択されたクリップ又は使用者によって選ばれたカスタムメイドのクリップのい ずれでも)のスタートフレームとストップフレームの一対のフレーム番号と単に みなされている。これによって、ビデオ情報の同しシーケンスは多くの異ったク リップの一部分となることができる。
正確で速いビデオ再生に加えて本システムは、使用者が望むように再生でき且つ 操作でき、又は選択されたクリップについての使用者が創作した原文情報を加え ることのできるビデオセグメントについての背景となる編集上の情報を引き出す 能力を有している0本システムは、更に先生が例えば使用者によって創作された クリップを後で引き出して上映できるようにコンピュータがアクセスできるファ イルフォーマットに使用者が選択したクリップに対する制御情報を使用者が記憶 できるようになっている。
本発明の別な特徴は原文の情報を表示されているビデオクリップと関連させる能 力を有している点である。その原文の情報は、ビデオセグメントのオーディオの 背景の編集情報か又は実際のテキストのいずれかである。例えば、全スピーチの 原文情報を使用者が見れるようにし、これによって対応したビデオセグメントの 表示を駆動する文章又は文節を原文の情報から選択できるようにすることが可し −ムを参照すると明らかになる。
区厘Ω反盟 第1図は、本発明の好適な実施例の各種ハードウェア構成要素の概略図である。
第2図(→、(ロ)、(C)、(ロ)は、方法の好適な実施例に従ってコンピュ ータのスクリーン上の表示を表わしているフレーム(カード)の最初のシーケン スを示す画面表示である。
第3図は、ドキエメンタリメーカに対する紹介カードを示している画面表示であ る。
第4図は、ドキエメンタリメー力に対するブリゼンテーシッンコントロールヵー ドを示している画面表示である。
第5図は、ドキュメンタリメー力に対するカスタムクリップメーカカードを示し ている画面表示である。
第6図は、ドキュメンタリメー力に対するラインアンプメーカカードを示してい る画面表示である。
第7図は、特定のカスタムクリップに対して選択されたビデオディスクデータ( クリップ)の3つのセグメントをリストにしている第6図のラインアンプメーカ カードを示している画面表示である。
第8図は、コンピュータのメモリに又はディスクにセーブされる、ラインアップ に関連した制御情報のリストである。
第9rXl(3)、[有])は、ドキュメンタリメーカの動作フローを示してい るフローダイヤグラムである。
第10図と第11図は本発明のテキスチェアルトラッキングヵードを示している 画面表示である。
紅遣μス施■例説囚 本発明を理解するための情況を提供するために、本発明の好適な実施例を具現し ているサンプルキャリキュラムとビデオディスクについて説明する。第1図に示 されているように、本発明の好適な実施例は、TV又は表示モニター16にビデ オディスク14に記録されたビデオ映像を表示できるパイオニア(登録商標)の LD−2200、LD −V4200又はLD −V800ビデオティスクプレ ーヤ12の作動を制御するアノプルマンキントラシュ(登録商1)のコンピュー タ10で機能するハイパーカード(登録商標)のプログラムとしてプログラムさ れている。この実施例では、表示モニター16は、コンピュータ10に関連した モニター又はスクリーン1日から分離されている。しかし、当技術分野では良く 知られている分割スクリーン又はウィンドウ技法のいずれかを使用して単一モニ ターにカード及びビデオの再映像を表示することは可能であることが認識されよ う、記憶されているビデオ情報を表示するためのビデオディスクプレーヤや他の 手段及び各種のコンビニ−タンステムが本発明と結合して使用されることも認識 されるべきである。
好適な実施例の次の説明は、読者はアンプルマツキントラシュのコンピュータの ハイパーカード(登録商標)のプログラムのオペレーションに一緒にmlしてい るものと仮定している。ハイパーカードのプログラムのオペレーションの詳細な 説明のために、カリフォルニア95014. Cupertino 20525  Mariani通りのアンプルコンビエータ社から入手できる1987年刊行 No、030 3081Aマツキントツシエハイバー力−ドの使用者ガイドを参 考にしている。
第2図(a)〜(切に示されている好適な実施例では、本発明のNn the  1(oly LandsJ(rを地にて1)作品からのコンピュータスクリーン のフレーム(カードと称する)の幾つかの画面表示が示されている。第2図(a )で始まって、本発明の係るプログラム作成指令を含んだ適当なハイパーカード スタックがコンピュータ10にロードされており、使用者は第2図(萄に示され ているカードをモニター18に表示されるようにするためにプログラムを作動さ せている0本発明の特別に変更されたハイパーカードプログラム用スタックが今 運転中である。運転のフローは、第2図ら)に示されている次のカードに進行し 、そこで使用者は、ビデオディスクプレーヤ12に対してデフオールド設定とビ デオディスク14のオーディオトランクに対するユーザーとなるデフオールド言 語とを変更できる。もし使用者が即座にそのデータに進みたければ、使用者はコ ンピュータ10に関連したマウス20又は同様な支持装置を使用してホームアイ コン上で2回カチカチと音を立てればよい。ビデオディスクのデフオールド設定 の変更されたり又はスキップされると動作フローはビデオディスク14のサイド 位置(第2図(C))及びビデオディスク14のサイド(第2図(d))に存在 する各種のトピックスを示しているカードに次いで運行する。
好適な実施例が二つのサイドを存したビデオディスク14を使用して実行される ものであるが、本発明は単一サイドのビデオディスクでも等しく働くことが認識 されよう。
使用者が各種のIn the Ho1y Land (を地にて)のスタック及 びカードを通っていくに従って、使用者はbold words (肉太のワー ド)が更に利用可能な情報があることを示していることがわかるであろう、いず れかのboldワードでカチットと操作することによって、使用者は分岐してデ ータにおけるその情報セグメントを探査できる。いずれかのビデオセグメントが ビデオディスクプレーヤ上で上映している間にコンピュータ10上のタブキーを 打つことによってビデオを一時停止させる。タブキーを再び打つと上映を開始す る。
本システムを速く且つ容易に通過するためのキーは、第21m(C)(イ)に示 されている底の列のボタン30である。ボタン30は、ビデオディスク14のど ちらのサイドを使用者が探査したいかを決める所である。もし使用者が迷ったな らば、使用者は本システムの全てのカードで見出されるこの特徴部分から直接サ イド位置のメニュー(ボタン30)又はサイド2のメニュー(ボタン32)又は 主要モジュールのいずれかに常にもどることができる。サイドを変えるために肉 太の下洗ケースri」に似たカードの一番左側にある底側のボタン34を更にカ チッと音をたてることができる。ボタン30から成る底側上のより多い情報をめ て、又別のボタンは使用者をどこに連れていくかを学ぶために使用者は、底側上 の疑問符で表わされているヘルプボタン36を選ぶことができる。
第2図(C)((1)に示されているカードの各々は、ビデオディスク14の各 々に存在しているモジエールに関するいくつかのボタン30を含んでいる。サイ ド1は、旧5t−oryモジュール(ボタン40)と、Geographyモジ モール(ボタン42)と、Re11g1onモジユール(ボタン44)とに焦点 を当ている。サイド2は、l5suesモジュール(ボタン50)と、Chil drenモジュール(ボタン52)と、rntifadahモジュール(ボタン 54)とを取扱っている。更にglossary定義とbiographies とdocusen tsとに分割されているRe5ourceモジユール(ボタ ン60)は、サイド1とサイド2に共通している。
5ide One Module (サイドlモジエール)Historyモジ ュールは、基本的に中東における過去100年間の主要事件の目視スケジュール となっている。このモジュールは、ビデオディスク14のこのサイドの主要情報 源である。使用者は、中東の歴史の過去100年間に起きた主要事件について学 冒でき且つ研究できる。使用者は、アルファベット順又は年代順に事件を見るよ うに選択でき、又はtimeline (スケジュール)自身に従ってズームイ ンできる。スケジュールを探査するために、使用者は先ず時間ブロックのいずれ かでカチッと操作する。成る事件上でカチッと操作することで使用者をそこから その事件についての情報につれて行ってくれるし、又はそのスケジュール上で再 度カ千ノと操作すると使用者をより深くそのスケジュール内につれて行ってくれ る。
主要なビデオサポートが、もしその事件に対して利用できれば、情報カード上の 水平ラインの上方に見い出される。Perspective(釣合い)は、歴史 上の事件の異った見方に使用者が重味付けできるカードに使用者をつれて行く。
証拠資料や地図や伝記やファイルビデオ等の他のサポート情報は、水平ラインの 下方で利用可能となっている。ファイルビデオの事件は、音声が無い、 bar dワードは、Re5o−urceモジエール内の付加サポートにリンクしている ことが理解されるでしよう。
Gcograph’!モジュールにおいて、使用者は土地自体について学ぶこと ができるし、どのようにしてその土地が歴史に対する中心となったか、またその 領域の対立や論争について学ぶことができる。テッドコツベル氏の概観レポート は、この紛争に巻込まれた地域を構成する土地に対して成る見方を与えている0 個々の国に関する人口統計上の情報を含んだ個々の地図が研究される。ユニーク な地理学上の「比較Jは、中東の国々が実際にどの程度相互に緊密なのかを使用 者にお知えてくれる。使用者は、中東の地理を米国からの5つの異った地域と比 較するように選択できる。
Re11g1on (宗教)モジュールは、使用者にエルサレム市に焦点を当て た数千年の歴史を探査させてくれる。使用者は、この戦いの渦中の都市の3つの 主要地域について学ぶことができる。使用者は、どのようにして宗教の衝突が歴 史を通して軍隊間に戦を引き起したかを見ることができる。使用者は、イスラム 、ユダヤ教及びキリスト教に関するワールドブックエンサイクロペディアの見出 し項目を読むことができる。その地域の紛争に巻き込まれたを書の歴史に関与し た地図は、研究され且つ現代政治上の境界線に対して眺望される。
5ide Two 5odule (サイド2モジユール)Issuesモジエ ールにおいて、使用者はHoIy Land(を地)を含んだ現在の論争ごつい てこの第3モジユールに用意されている。この部分では、イスラエルや、パレス チナや、アメリカや、ソビエトの指導者や他の意思決定者は、を地におけ騒動に ついての考えや、平和と理解を達成するには何が起きる必要があるかを述べのい ずれかを個々にカチッと操作することによって使用者はちょうどその観点をて各 グループの子供達からのステートメントを上映するか又はいずれかのグループの 子供達の各々から個々に話を聞くかの意見を有している。
Intifadahモジヱール又は西岸やガザ地区における暴動は、ディスクの このサイドで探査された争点に焦点を当てているやこのIntifadah ( 蜂起)モジュールは、使用者に簡便にその暴動自体について探査させ何故それが そんなに強力なのかを理解させる。
インアップでは、ビデオクリップのシーケンスが使用者によって指定されている 。
7)Documentary Makerは、使用者にビデオディスク14に記 憶されたビデオデータカの3つの構成要素を有している。2側面を存したビデオ ディスクシステムに関し′で て紹介カードに沿ってビデオディスク14の各サ イドに対する複製カード100.120゜il 140がDocusentar y Makerのカードを構成している。第3図は、使用者をDocusant −ペ 2にいる時下記のようにはさみ(scissors)ボタンを選択すると使用者 が今のところ作業しておらず紹介カードが表示されていないビデオディスク14 のサイドにしることになるのが認識されよう。
によって見つけ出すことができる(これを行うために使用者はパネルの一番上の においてもカチンと操作することができ、それが何をするのかを見つけることが Presentation Control Cardネル80でクリップを上 映し、巻き戻し、スピードアンプし、スローダウンするこリップをつくるために 、使用者は先ず、大きなボタン92を使用してポツプ−アラ現われる。それは、 更に、カスタムクリップリストにプレゼンテーシゴンコントロールカードに加え られよう。
トルが付けられる。このサンプルラインアップサイド1カードは、第7図に示さ れているようにカードの右のリストに既に存在しているサンプルクリップと共に 現われる。
使用者は、ホップ−アップメニューからビデオディスクデーター又はカスタムメ イド及び使用に名付けられたクリップのいずれか、又はこれら2つのいずれかの 組合せと共に利用可能な予じめ選択されたクリップを選ぶことができる。それ− は、カードの頂部近くの選択ライン上に現われる。使用者は、次いで選択さたク リップをラインアップの所望のスロット内に引きずり込むことができる。使用者 は、オプションキーを押したままに保持してそのクリップを新しいスロット内に 引きずり込むことによってリストに既にあるいずれのクリップも複写することが できる。使用者は、ラインアップのスロットのすべてを見出す必要はない、いず れのクリップの再生の速度、方向又はオーディオ設定を変更するために使用者は 、変更トッドr町142をクリップ名称の左にカチノと操作することができる。
使用者が変更を行う時使用者はクリップに更に再度名称を付けるか又はクリップ についての使用者自身のコメントを加えることができる。
使用者のシーケンスを見るために使用者はプレイラインアップボタン144をカ チッと操作する。使用者は次いでポツプ−アップメニュー上に現われる上映オプ ソタンの1つを選択する自動ディスプレイは、ストップすることなしにクリップ 毎に全シーケンスを上映する。空のスロットは、無視される0手動のディスプレ イは次のクリックへ進む前にマウスのクリ7クを持っており、これによって提供 中に一時停止する機会を使用者に与えることになる。手動表示モードにおいても プログラムは空のスロットを飛び越すことになる。クリップが上映している間マ ウス20をカチンと操作して手動モード時の全シーケンスを打ち切り、自動モー ド時におけるシーケンスにおける次の事件に進む。
ラインアップは、ラインアップホップアンプメニューの元でセーブラインアノプ オプシッンを使用してディスクにセーブされるか又はリドリーブラインアップオ プションを使用してディスクから回収される。ラインアップをセーブし且つ記憶 する能力は使用者にPresentation Makerボタン96の力を利 用できるようにしている。 Presentation Makerの特徴は使 用者に使用者選択ラインアップと使用者の望っする全ての補足テキストとを統合 されたテキストとビデオのレッスンに結合できるようにしている。
第8図に示すようにあるラインアップに関連した全ての制御情報は、そのライン アップに関連したクリップが速く且つ容易に再び作られるようにする特別のライ ンアップフォーマット199にセーブされる。ラインアップフォーマット199 に記憶された変数は、テキストファイルフォーマットに記憶される。好適な実施 例ではラインアップフォーマット199は、ビデオディスク14の選択されたサ イドに関係づけられる。しかし、変数3,2(装置)は、ラインアップフォーマ ット199に本発明の好適な実施例のビデオディスクプレーヤ12よりもより多 く使用されるようにするものであることに注目される。ラインアップフォーマッ ト199の好適な実施例では、rイン1ポイントと「アウト1ポイントとはフレ ーム番号、タイムコード、CD−ROMアドレス又はCDオーディオシステムに 対するトラックとブロックの記号として記憶される。
Documentary Makerの動作フロー第9図(a)、I’b)を参 照にして、本発明の好適な実施例のプログラミングについてその動作フローに置 き代えて説明する。ドキュメンタリメーカに対するハイパーテキストのプログラ ム言語のより詳細な説明のために、付録A、B、Cとしてこれに添付されている ドキュメンタリメーカーの3つのバージョンのプログラム一覧を参照する。付録 Aは、rボード88Jビデオディスクデータからリストをつくっているドキュメ ンタリメーカーを含んでいる。付録Bは、「を地にて1のビデオディスクデータ からリストをつくるドキエメンタリーメーカーを含んでいる。
付録Cは、「マルチンルター王、ジュニア」ビデオディスクデータからリストを つくっているドキュメンタリメーカーを含んでいる。
ハイパーカードのプログラムスタックの運転フローは、スタックの各ボタンが独 立した運転フローを発生するので永続性のある形で表現するのが困難であるのが 認識されよう、しかし、代表的な操作での一般的なフローのステップが説明され る。本質的に、ドキュメンタリメーカーのスタックの7つのカード(紹介カード 、2つのプレゼンテーシッンコントロールカード、2つのカスタムクリップメー カーカードと2つのラインアップメーカーカード)の各々に関連したボタンの以 前の説明が、ハイパーカードスタックの動作フローを最も良く説明している。
! 8 [1(alに描かれている動作フローは、一つのカスタムメイドのクリ ップの選択、操作及び再生を完了するのに必要な一般的なステップだけを表わし ている。
第9図(a)を参照にして、カスタムメイドのクリップの選択を説明する。ステ ップ200において、使用者はプレゼンテーシツンコントロールカード100の シザーボタン92上でカチッと操作することによってドキュメンタリメーカーモ ードを選択する。ステップ202で、使用者は次いで大きなボタン92の一つの 上でカチ・ノと操作することによって、カスタムメイドクリンプに含まれるビデ オ情報源として予しめ選択されたビデオセグメントのどの一つを使用するかを選 択する。事前選択されたビデオセグメントに配列されたビデオ情報は、一般的に トピンクス(好適な実施例に示されているように)に従って配列されようし、又 はフレーム番号又は望みの他のシーケンスによって配列されよう、更に、ビデオ 情報の同し部分が、大きなボタン92によって識別される事前選択されたビデオ セグメントの一つ以上に現われ得ることが認識されよう。
動作フローは、使用者によって選択された事前選択ビデオセグメントがモニター 16に表示されるステップ204に進む、この時点で、使用者はカスタムクリッ プメーカーカード120を使用している。デフオールドダイン1及びrアウトJ ポイントは、事前選択されたビデオセグメントの「イン」及びrアウト1ポイン トとなる。ステップ206において、使用者はカスタムメイドクリップのrイン jポイントとして表示されているフレームを選択したかどうかを判断するための チェックを行う、もしそうであれば、次に、本フレームのフレーム番号がステッ プ208の「インjポイントとして記憶され、動作フローは、ステップ204に 続いて戻る。
ステップ210で、使用者はカスタムメイドクリップのrアウト1ポイントとし て表示されているフレームを選択したかどうかを判断するためにチェ・ツクが行 われる。もし、そうであれば、ステップ212で、プログラムは、rインj及び rアウト」のポイントが選択ビデオセグメントの正当な範囲内に在るかどうかを 判断するためにチェックする。もしそうでなければ、エラーメツセージが発せら れ、使用者はステップ202でビデオセグメントを選択するために戻される。も し本フレーム番号が「インJ又はrアウト1ポイントとして選択されていなけれ ば、事前選択されたビデオセグメントがステップ214で終了したかどうかを判 断するためにチェックが行われる。もし、そうでなければ、動作フローは、ステ ップ204に戻るように指向され、選択されたビデオセグメントの次のフレーム を上映する。
もし、選択されたビデオセグメントが終了していれば、次に使用者はステップ2 02でもう一つ別のビデオセグメントを選択するために戻される。使用者は、更 に、このポイントからステップ220に行き、以下に説明されるようにカスタム クリップを微調節する。
さて第9図[有])を参照すると、もしrインJ及びrアウトJポイントがステ ップ212によってチェックされたように範囲内に在れば、次いで本フレームの フレーム番号はステップ216でカスタムメイドクリップのrアウト1ポイント として記憶され、動作フローはステップ220に進む、使用者は、ステップ22 0でカスタムクリップのスタートとストップのポイントを微調節するためにカス タムクリップメーカーカードを使用することができる。使用者は更に、もし事前 にマークされたカスタムクリップの再編集が必要とさればステップ220で動作 フローに入ることができる点に注目されよう、ステップ222で、カスタムクリ ップは名付けられ且つクリップをリストに加えるボタン134を使用してクリッ プのプルダウンリストに加えられる。この時点で、個々のカスタムクリップが創 作される。
動作フローは、さてラインアンプメーカーカード140に入る。カスタムクリン プがステップ222で名付けられると、それはカード140にクリップのリスト を示しているラインアップに加えられる。ステップ230で、カスタムクリップ の一つ、又は事前選択されたクリップの一つは、ラインアップに表示されるクリ ップとして選択される。ステップ232で、使用者は、例えばクリップが再生さ れるスピードを変更することによって選択されたクリンプの成る特性を変更でき る。ステップ234で、使用者は、ラインアンプにリトスアップされているクリ ップのいずれか又は全てを再配列できる1、各クリップは、ハイパーカードプロ グラムのクリップの見方という表現のユニークな選択可能な変更可能なボタンと して表わされる。
クリップが使用者によって選択されたような所望の順番になると、使用者はプレ イラインアップボタン144上でカチノと操作することによってステップ236 でラインアップを再生できる。使用者はステップ238で、選択されたクリップ に関連したラインアンプをセーブしたいのかどうかを判断するためにチェックが 行われる。
もし、そうであれば、次にステップ240でラインアップは、前に説明したよう にラインアップフォーマツ) 199を使用してコンピュータ10に関連したデ ィスクにラインアップがセーブされる。
テキスト情報 トラフキング テキスチャルトラ、キング(テキスト追跡)として知られている本発明の付加特 徴が第10図と第11図に関連して示され且つ説明されている。好適な実施例で は、第1O図及び第11図に示されているようにテキスチニアルトラッキングカ ード300は、成るビデオセグメントに関連したテキスト情報を提供するために 使用される。
テキストの情報は、編集情報や、ビデオセグメントのオーディオ部分の実際のテ キストであったり、又はチャートやグラフや等式等の他の情報であったりする。
テキスト情報は、カード300の右手サイドに沿って提供されており、上映ビデ オボタン302はカード300の上部左手コーナーに存在している。第11図に 示されているように、コンピュータIOに関連したカーソル又はマウスのいずれ かを使用して所望の部分304を強調して使用者はテキストの情報の所望部分3 04を選択する。
使用者は上映ビデオボタン302上でカチッと操作すると、コンピュータは成る ビデオセグメントに関連したカタログファイルを検索していき、その所望部分3 04に関連したrインjポイントとrアウト」ポイントを識別する。好適な実施 例では、テキスト情報の各文章はカタログファイルに記憶された「インjとrア ウト1のポイントによって識別される。しかし、テキストの情報に関連したカタ ログポイントは所望の具合に分割され、またテキスト情報の所望の部分304に 関連したビデオ情報のストリングをつくるためにカタログポイントを一つながり にすることも可能であることが明らかになるであろう。テキスチュアルトラッキ ング特徴のハイパーテキストのスタックをより詳細に説明するために、付録りと してこれに添付されたrマルチンルター王、ジュニア」のビデオディスクデータ のサイド2プログラムリストを参照にしている。
本発明の利用 本発明のドキュメンタリメーカーの特徴は、マンキントノノエコンピュータ10 を使用してリサーチレポート内に特定のビデオディスクの映像部を学生に参照で きるようにしている。映像部を含むことで、学生の記人語を補強する働きをし、 先生に評価の理解を深かめる付加手段を与える。この特徴は、学生と先生の両方 に、伝統的な図書のリサーチに対する刺激的な新しい特異傾向を経験できるよう にしている。
ドキュメンタリメーカーとビデオディスク14と共に使用される幾つかのサンプ ル作業は、次のa)を地対苦闘、b)独立対破滅、C)テロ対防衛について最も 良く表現している学生選択クリップを有することになろう、もう一つの例は、少 なくとも6つのセグメントからクリップを使用してイスラエルの観点のステート メント又はパレスチナ人のステートメントを学生に容易させるものとなろう、学 生は、次いで少なくとも8つのクリップを使用して釣合のとれた状況の見方を用 意できよう。
好適な実施例の説明を行って来たが、本発明の精神から外れること無しに各種変 更が行われるものである。従って、本発明の技術的範囲は好適な実施例の説明に 依るよりはむしろ添付クレームによって述べられるものである。
浄書(内容に変更なし) Fig、 2a Fig、 2c Fig、 2d Fig、 3 浄書(内容に変更なし) へ8 ABCDファイルフォーマット−ABCニュース対話対話方式−オーディオ 設定(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) Fig、 10 手続補正書□

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.単一の記録媒体に記録され、一部分だけが表示される情報を有したシステム において、 所望の情報が記録媒体のどの部分に配置されているかを識別する手段と;表示の ために所望の情報の任意の部分を選択する手段と;使用者の選択可能な順番に一 つ又は多くのカスタムクリップのスタートポイントとストップポイントとを記憶 する手段を含み、カスタムクリップとして表示される情報のスタートポイントと ストップポイントを記憶する手段と;選択手段によって選択され且つ使用者の選 択可能な順番にカスタムクリップとして記憶手段によって記憶された情報のその 部分のみを単一記録媒体から表示する手段とから構成されることを特徴とするシ ステム。
  2. 2.各々がビデオ情報の一つ又は多くのフレームから成る一つ又はそれ以上の予 じめ記録されたビデオ情報セグメントを有したビデオディスクを上映できるビデ オディスクプレーヤと共に使用され、ビデオ情報のクリップを表示するために使 用者選択のスタートフレームとストップフレームを識別することによってビデオ 情報のクリップを選択する手段と;ビデオディスクからクリップの順番の付けら れたシーケンスを確立する手段と:該確立手段によって確立された順番にクリッ プのシーケンスを表示する手段とから構成される対話式ビデオ制御システム。
  3. 3.一つ又はそれ以上のビデオクリップの一連のシリーズを表示する対話式ビデ オ制御システムであって、 記憶されているビデオ情報を表示するプレーヤ装置と;上記記憶されたビデオ情 報を識別し、配置し、表示するためにその機能を指示するように上記プレーヤ装 置と連絡するドライバーシステムと;対話式の使用者インターフェースとから構 成されており;該対話式の使用者インターフェースは、スタートポイントとスト ップポイントの指定を行うことによって上記クリップを識別する目的のために上 記ドライバーシステムに一つ又はそれ以上の命令を発生する識別手段と; 上記クリップを個々に表示する目的で上記ドライバーシステムに一つ又はそれ以 上の命令を発生する個々の表示手段と;上記クリップの一連の表示のために指図 された順番を指定するシーケンス手段と; 上記指図された順番で上記クリップを逐次表示する目的で上記ドライバーシステ ムに一つ又はそれ以上の命令を発生するシーケンス表示手段と;上記命令が上記 ドライバーシステムによって翻訳され且つ上記ドライバーシステムによって使用 されて上記使用者インターフェースによって指図された上記命令の目的を有効化 するように上記プレーヤの機能を指示するように、上記使用者インターフェース によって発生された命令を上記ドライバーシステムに送るために上記使用者イン ターフエースと上記ドライバーシステムとを連結するドライバーインターフェー スとから構成されている、対話式ビデオ制御システム。
  4. 4.ビデオディスク上に情報を予じめ記録したビデオディスクを有したビデオデ ィスクプレーヤと; ビデオディスクプレーヤの少なくとも一つの自動化されたドライバーと;ドライ バーを介してビデオディスクプレーヤを制御する入力手段、及びディスプレイ手 段によって表示される予じめ記録された情報の量と内容を指定する情報フィール ドを入力手段を介して受ける手段を有するコンピュータシステムと、から構成さ れる対話式ビデオ制御システム。
  5. 5.コンピュータシステムは、入力手段に入った予じめ記録された情報の量と内 容が表示手段によって即座に表示されるようにドライバーを介してビデオディス クプレーヤを制御するためのプログラミング手段から構成されている請求の範囲 第4項記載の対話式ビデオ制御システム。
  6. 6.コンピュータシステムは、入力手段に入った予じめ記録された情報の量と内 容が表示手段によって表示されるようにドライバーを介してビデオディスクプレ ーヤを制御するプログラミング手段から構成され、またプログラミング手段は更 に、 シリーズ状に予じめ記録された情報の全て又はいずれかの部分を選択的に表示す る手段から構成されており、 シーケンスにおけるシリーズの順番が入力手段に入った情報の連続したフィール ドによって確立される請求の範囲第5項記載の対話式ビデオ制御システム。
  7. 7.予かじめ記録された情報は、セグメント内で組織化されており、又、セグメ ントのシリーズのうちいずれか1つ又はそれ以上のものに対する予め記録された 情報の量と内容とはそのセグメントに対応した情椴のフィールドを再入力させる ことによって変えられるものである請求の範囲第6項記載の対話式ビデオ制御シ ステム。
  8. 8.いずれの選択されたセグメントも手動で又は入力手段に入力されたいずれか の予じめ選択されたシーケンスでも示され得るものであり、又予め記録された情 報の量と内容とがそのセグメントに対応した情報のフィールドを変えることによ っていつでも変られ得るものである請求の範囲第7項記載の対話式ビデオ制御シ ステム。
  9. 9.表示されることになっている予め記録された情報の量と内容に関連した情報 のフィールドに加えられた変化は、その選択されたセグメントに関連しているプ ログラミング手段の全ての部分に広められるものである請求の範囲第8項記載の 対話式ビデオ制御システム。
  10. 10.コンピュータ、再生装置及び単一記録媒体上に記録された情報を上映する 表示モニターを使用して単一記録媒体上に以前に記録された情報の提供を制御す る方法であって、 (a)コンピュータと、記録媒体上に予め記録された情報のコンピュータに記録 されたセグメントのリストとを使用し、再生装置と表示モニターとを使用しなが ら使用者のために上映される情報のセグメントを選択するステップと;(b)そ のセグメントに関連したフレームを上映するステップと;(c)使用者が使用者 選択クリップに対する「イン」ポイントとしてフレームを指定したかどうかをチ ェックするためにコンピュータを使用し、もしそうであれば使用者選択クリップ の「イン」ポイントとしてフレーム番号をセーブするステップと; (d)使用者が使用者選択クリップに対する「アウト」ポイントとしてフレーム を指定したかどうかをチェックするためにコンピュータを使用し、もしそうであ れば使用者選択クリップの「アウト」ポイントとしてフレーム番号をセーブし、 使用者選択クリップとしてセーブされた「イン」と「アウト」のポイントに名称 を付けるステップと; (e)そのフレームが選択されたセグメントの最後のフレームかどうかをチェッ クするためにコンピュータを使用し、もうそうでなければフレーム番号をインク リメントしてステップ(b)〜(e)を繰り返すステップと、から構成される方 法。
  11. 11.更に(f)「イン」と「アウト」のポイントの微調整をするために使用者 選択クリップに関連した情報を上映すべくコンピュータと再生装置とを使用する ステップを有する請求の範囲第10項記載の方法。
  12. 12.更に(g)ラインアップに記憶された複数のクリップから使用者選択クリ ップの名称を選択することによって再生装置を使用して表示される1つ又はそれ 以上の使用者選択クリップは予め選択されたクリップとを選択すべくコンピュー タを使用するステップと; (h)選択された使用者ステップに関連した1つ又はそれ以上の特性のいずれか を変更するためにコンピュータを使用するステップと;(i)使用者に各クリッ プに関連したアイコンの順番を組織化できるようにすることによってラインアッ プの複数のクリップに順番を与えるべくコンピュータを使用するステップと; (j)再生装置を使用してディスプレイ上のラインアップによって識別された情 報を上映するステップと、から構成される請求の範囲第11項記載の方法。
  13. 13.ラインアップに関連した制御情報は、記憶され且つコンピュータによって アクセスできるメモリから回収される請求の範囲第12項記載の方法。
  14. 14.単一の記録媒体に以前に記録された可視情報とコンピュータメモリに記憶 された関連したテキスト情報とをコンピュータと、再生装置と、単一の記録媒体 に記録された情報を上映する表示モニターと、関連したテキスト情報を表示する コンピュータスクリーンとを使用して提供するのを制御する方法であって、(a )コンピュータと、記録媒体上の予め記録された可視情報のコンピュータメモリ に記憶されたセグメントのリストとを使用し、再生装置と表示モニターとを使用 して使用者のために上映される可視情報のセグメントを選択するステップと;( b)コンピュータスクリーン上に選択されたセグメントに関連したテキスト情報 を表示するステップと; (c)再生装置と表示モニターとを使用して、上映される可視情報の関連部分を 識別するために、コンピュータスクリーン上に表示されたテキスト情報の一部分 を使用者に選択できるようにするステップと;(d)コンピュータと、テキスト 情報の選択された部分に関連した選択されたセグメントの一部分を再生するべく 、選択されたセグメントに関連したテキスト情報の予め限定されたセクションに 関連した「イン」と「アウト」のポイントを記憶するための目標に載せられた手 段とを使用するステップと、から構成される方法。
  15. 15.テキスト情報の予め限定されたセクションは、文章となっている請求の範 囲第14項記載の方法。
  16. 16.テキスト情報の予め限定されたセクションは、句となっている請求の範囲 第14項記載の方法。
  17. 17.テキスト情報の予め限定されたセクションは、語となっている請求の範囲 第14項記載の方法。
  18. 18.テキスト情報の予め限定されたセクションは、文節となっている請求の範 囲第14項記載の方法。
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