JPH04504150A - 入れ子式伸縮可能ドリル - Google Patents

入れ子式伸縮可能ドリル

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JPH04504150A
JPH04504150A JP2500730A JP50073089A JPH04504150A JP H04504150 A JPH04504150 A JP H04504150A JP 2500730 A JP2500730 A JP 2500730A JP 50073089 A JP50073089 A JP 50073089A JP H04504150 A JPH04504150 A JP H04504150A
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JP
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drill
barrel
rod
telescoping
diameter
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Pending
Application number
JP2500730A
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English (en)
Inventor
アンダーソン、ラース―エリック
Original Assignee
グラブプロダクター・イ・イェリバレ・アクチボラゲット
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Publication date
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    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/02Couplings; joints
    • E21B17/04Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
    • E21B17/042Threaded
    • E21B17/0426Threaded with a threaded cylindrical portion, e.g. for percussion rods
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 入れ子式伸縮可能ドリル 本発明は、請求の範囲第1項の前半部分にかかる入れ子式伸縮可能ドリルに関す るものである。
例えば、サク岩するため、例として、トンネルをドリフトで太き(するために、 伸縮可能なドリルが使用されている。上記ドリルは、例えば、爆弾を挿入するた めに穴をあけるのに使用されている。公知の技術を適用すると、上記使用された ボール盤又は穴あけ機はいわゆるドリル案内棒又は供給棒に沿って前進するため の構造となっている。そのようなさく岩槻は、ハンマードリル例えばドリルが回 転する間に軸方向に衝撃をドリルに付与するものによって作動させられるのが好 ましい。公知の技術では、1つ又はそれ以上のドリルロッドにドリルを接合させ ることによって、ドリルの長さはドリル作業中伸ばされており、ドリル穴の必要 な深さを達成することができる。これは、例えば、上記ドリル案内棒に隣接して ドリルロッドのう・ツクを配置することによって達成される。ドリルロッドをド リルに継ぎ合わせするか又はその他接合する作業は通常は自動的に又は機械的な 装置によって達成される。残念ながら、これは、比較的複雑な周辺機器を配置す ることが必要となる。機器と関連したドリルロッドマガジンはかさ張るとともに 空間を必要とするものでもある。
本発明の目的は、ドリルロッドをドリルに継ぎ合わせするか又は接合する必要が ない入れ子式伸縮可能ドリルを提供することである。
この目的は、請求の範囲で明らかにされた特徴を有するドリルで達成される。
本発明の入れ子式伸縮可能ドリルの伸縮性により、ロッドを継ぎ合わせする機器 の必要性をすべてなくすものである。
本発明は、添付された図面に描かれた実施例で例示されていることについて詳細 に説明する。図面において図1は、分解状態での本発明のドリルを描いた部分的 に切り欠れた縦方向の図である。図2は、図1の■−■線におけるドリルバレル を通る断面図である。図3は、図1の■−■線におけるドリルバレルを通る断面 図である。
、図4は、図1の[V−IV線におけるドリルロッドの断面図である。図5は、 組み込まれた作動状態での本発明のドリルの概略図である。
図6は、入れ子式伸縮可能ドリル即ち伸びた機能状態でのドリルを描いた概略図 である。
図1に描かれたように、本発明の入れ子式伸縮可能ドリルは、外側ドリルバレル 1と内側ドリルロッド2とドリルビット3とを備えている。
ドリルバレルlの前端は外ねじ10を有している。ドリルバレル1は軸方向に延 びる第1中心穴11と軸方向に延びる第2中心穴12とを有している。これらの 中心穴は円形断面となっており、ボア12はボア11より大きな径を有している 。ボア11はその中に環状溝13を有しており、該環状溝13はシール40を受 け入れるようになっている。図1と図2に示されたようにボア11は又2つの凹 部14と15で形成されている。上記凹部14はそれぞれ端面14aと14bと を有するとともに、縁部L4Cと14dとをそれぞれ有している。上記凹部15 は、それぞれ端面15aと15bとを有するとともに、縁部15cとL5dとを それぞれ有している。ボア11のある部分には2つの縦方向に延びる凹部が溝1 6と17の形でそれぞれ配置されている。これらの溝16と17とは、凹部14 と15と中心ボア12との間に延びている。溝16と17との形は図1と図3と に示されている。
ドリルロッド2の後端はねじ2oを有しており、このねじ20によってドリルロ ッドはボール盤(drilling machine)に嵌め込まれることがで きるようになっている。それに対して、ドリルロッドの前端は、ドリルをドリル とット3に嵌め込むためのねじ21を有している。ドリルロッド2は円形断面部 22を有しており、図1と図4に示されたように、そこには2つの肩部23と2 4とを備えている。
上記肩部の直径方向の延びた部分は、ドリルバレル1の丸い中心穴12の直径に 大略相当する。肩部23と24も、又、バレル1の溝16と17との寸法に相当 する寸法を有している。ロッド部分22の直径は、中心穴11の直径に大略相当 する。肩部23と24との長さ方向に延びた部分は、凹部14と15との長さ方 向に延びた部分に相当する。肩部23は2つの端面23aと23bと2つの縁部 23cと23dとを冑している。同様に、肩部24は2つの端面24aと24b と2つの縁部24cと24dとを宵している。ドリルロッド2は流体をすすぐた めの穴25を軸方口に貫通させて有している。
ドリルビット3は複数のドリルボタン又はドリルインサート(inserts)  30を有しているのが好ましい。ドリルビット3は、内ねじ31と円錐形の接 合平面32と内ねじ33と1つ若しくは複数のすすぎ流体用穴34とを備える。
ドリルビット3の先端35は、上記ドリルビットの後部36より大きな外径を有 するのが好ましい。
上記後部の外径はドリルバレル1の外径と一致するのが好ましい。
図5は組み立て状態と引き込まれた機能状態での本発明の入れ子式伸縮可能ドリ ルを描いている。この引き込まれた機能状態では、ドリルロッド2はドリルバレ ル1内に挿入されており、ドリルビット3はね七10と31との間の相互のかみ 合いにより、ドリルバレル1に固定的にねじ込まれている。ドリルロッド2は、 ねじ21と33との間の相互のかみ合いにより、トリルビ・ノド3に固定的にね じ込まれている。上記ドリルのこの状態では、ドリルロッド2での肩部23と2 4とがバレル1の第2中心穴12内に位置゛している。
図5に描かれた本発明のドリルは、ドリルロッド2の後部に配置されたねじ20 でもって、適当なボール盤(図示せず)にはめ込まれている。初期の穴あけ段階 では、本発明のドリルは、ドリルバレル1の長さに大略対応する深さまで穴をあ けるために使用されている。
ドリルバレル1の外径は、ビット3の先端35の外径に大略等しいことが好まし い。それによって、ドリルは真っすぐなドリル穴を得るように案内される。その ようなドリルの案内は極めて重要であり、ドリルの案内はドリルバレル1によっ て成し遂げられるので、後の穴あけ段階でドリル穴の意図した方向から外れるこ となくより細いドリルロッド2を使用することができる。
次の段階では、ドリルバレル1は例えばドリルホルダ(図示せず)で一時的に固 定させられる。その後、ボール盤によって口・ノドを回転させることによって、 ドリルビット3からドリルロッド2がねじを緩められる。それから、ボール盤は ドリル案内棒に沿って元の位置に戻って、溝16と17内を内側に配置されたド リルロッド2の肩部23と24とが通過するとともに肩部23と24とがドリル バレルの凹部14と15に入ることができる。肩部23と24との全体が凹部1 4と15との中に配置された結果、バレル1からドリルロッド2がその最大まで 延ばされたとき、肩部23と24と縁部23cと24.cとを凹部14と15と の縁部L4cとL5cと接合させるように、ドリルロッド2は外側のバレル1に 関して回転される。図2と図4参照。その結果として、本発明の入れ子式伸縮可 能ドリルは、伸ばされた機能位置に位置決めされ固定されている。その後、図6 に示されたように、上記バレル1の長さと上記バレルから延びるドリルロッド2 の自由長さとの合計寸法に穴あけされる穴の深さが大略一致するまで、ドリルホ ルダからバレル1を解放するとともに例えば公知の方法でドリルで岩を貫通して 穴をあけ続けることによって上記穴をあけ続けることができる。
伸ばされた機能状態で本発明のドリルによって上記穴が要求された深さまであけ られると、次の段階が行われる。ドリル穴の外側にバレル1の後端部を案内する ように、ボール盤はドリル棒に沿って元の位置に戻る。それから、バレルはドリ ルホルダによってつかまれるとともに、バレル1において溝16と17と一致し てドリルロッドの肩部23と24とを案内するように、ボール盤によって、ドリ ルロッド2はバレル1に関して回転させられる。それから、ボール盤は引き込ま れた機能位置まで入れ千成ドリルを引き込むように前進する。そして、この引き 込み動作の最後の場合に、ドリルビット3のねじ33からドリルロッド2の前端 でのねじ21を緩めるように、ドリルロッド2もまたバレル1に関して回転され る。その後、ドリルホルダはドリルバレル1とのかみ合わせから移動される(m anouvered)とともに、ドリルは前記した方法でさらに穴をあけるのに 使用することができる。 □ ボール盤を介するとともにドリルロッド2の中心穴25を介して、穴あけ作業の 間、穴あけ領域まで、例えばすすぎ用流体又は洗浄用流体が送り届けられる。こ の液体は、ドリルビット3に備えられた1つ又は複数のすすぎ水用穴を介して入 れ子式伸縮可能ドリルから存在している。この液体は、穴をあけるときダストや 削りくずや生産物とともに結合するようになされている。
シール40はバレル1とドリルロッド2との間ですすぎ用液体が漏れるのを防止 している。
肩部23と24及び溝16と17、又は、肩部23と241.又は、溝16と1 7は、ドリルが伸ばされるとき、ドリルバレル1の溝16と17内でドリルロッ ド2の肩部23と24とが藺単に案内されることができるように、クライミング ・チャンファ(clia+bingchamfers)又は面取りされた食いつ き部(chamfered 1ead−ins)(図示せず)を備えていること が好ましい。
上記肩部23と24は2つ必要ではなく、備えられた肩部の数は1つ以上の肩部 に変更することができる。備えられた溝16と17と凹部14と15との数は存 在する肩部の数に少な(とも一致させる。
ねじ10,21,31.33は、又、例えば、差し込み嵌め込み(bayone t fittings)又は円錐形ジ1インドで置き換えることができる。ドリ ルロッド2の端部は使用されたボール盤の設計に依存しているので、いくつかの 他の適当な手段によってねじ20は省略又は置き換えることができる。本発明の ドリルの個々の構造は、ボール盤とドリルビットとの間で振動や衝撃や打撃が効 果的に伝えられるようにすることができる。
又、本発明の入れ子式伸縮可能ドリルは、もちろん本発明のドリルが多数の他の 連結において穴をあけるために使用されるので、ボール盤の個々の設計に依存し ないばかりか、岩の穴あけに限、定されることもない。
結果として、図示された実施例が請求の範囲の中で種々、の方法で変更され修正 されることができるので、本発明は、図示、され記載された実施例に限定される ものではない。・ 、 、・・、・国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ドリルバレル(1)と該ドリルバレルに接続されたドリルビット(3)とを 備える入れ子式伸縮可能ドリルにして、上記ドリルは、さらに、上記バレル(1 )と上記ドリルビット(3)に関して2つの相互に異なる機能位置の間で移動ず ることができるドリルロッド(2)をさらに備えるとともに、上記2つの機能位 置において上記バレル(1)と上記ドリルビット(3)とに関して上記ドリルロ ッドを固定するための手段(21,23,24)を上記ドリルロッド(2)が備 えていることを特徴とする入れ子式伸縮可能ドリル。
  2. 2.上記ドリルロッドに備えられた上記固定する手段は、少なくとも1つの肩部 (23,24)とねじ(21)とを備えるようにしたことを特徴とする請求項1 に記載のドリル。
  3. 3.上記ドリルバレル(1)は、その中に、上記ドリルロッド(2)の肩部(2 3,24)とかみ合うための少なくとも1つの内側凹部(14,15)を備える ようにしたことを特徴とする請求項2に記載のドリル。
  4. 4.上記ドリルビット(3)は、上記ドリルロッド(2)に上記ねじ(21)と かみ合うためのねじ(33)を備えるようにしたことを特徴とする請求項2又は 3に記載のドリル。
  5. 5.上記ドリルバレル(1)と上記ドリルピット(3)はねじジョイント(10 ,31)によって相互に接続されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれ かに記載のドリル。
  6. 6.上記ドリルバレル(1)は該ドリルバレルの長さの第1部分に沿って中心ボ ア(11)を備えるとともに、該中心ボアの直径が上記ドリルロッド(2)の直 径に一致するようにしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のドリ ル。
  7. 7.上記ドリルバレル(1)は該ドリルバレルの長さの第2部分に沿って中心ボ ア(12)を備えるとともに、該中心ボアの半径が上記ドリルロッド(2)の肩 部(23,24)を横切るように延びる半径に対応することを特徴とする請求項 6に記載のドリル。
  8. 8.上記凹部(14,15)は上記中心ボア(11)が存在する上記ドリルバレ ル(1)の部分内に配置されており、上記中心ボア(11)の直径は上記ドリル ロッド(2)の直径に対応するようにしたことを特徴とする請求項6又は7に記 載のドリル。
  9. 9.少なくとも1つの溝(16,17)が上記凹部(14,15)と上記ドリル バレル(1)の上記中心ボア(12)との間に備えられるとともに、上記中心ボ アの半径は上記ドリルロッド(2)の肩部(23,24)を横切って延びる半径 部分に対応することを特徴とする請求項7又は8に記載のドリル。
  10. 10.上記肩部の回転位置が上記溝(16,17)の位置決めから外れるとき、 上記ドリルの縦方向に上記肩部(23,24)を固定するようになされる端面( 14a,14b,15a,15b)に上記凹部(14,15)が現れることを特 徴とする請求項9に記載のドリル。
JP2500730A 1988-12-08 1989-12-08 入れ子式伸縮可能ドリル Pending JPH04504150A (ja)

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WO (1) WO1990006416A1 (ja)

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