JPH0450187A - 肥料ステックおよびその肥料ステックの製造方法 - Google Patents
肥料ステックおよびその肥料ステックの製造方法Info
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- JPH0450187A JPH0450187A JP2155236A JP15523690A JPH0450187A JP H0450187 A JPH0450187 A JP H0450187A JP 2155236 A JP2155236 A JP 2155236A JP 15523690 A JP15523690 A JP 15523690A JP H0450187 A JPH0450187 A JP H0450187A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は肥料ステックに関し、特に芝生マット固定用
肥料ステックに関する。
肥料ステックに関する。
従来、芝生マットをゴルフ場、公園或いは法面或いは堤
防その他の芝生に好適な地面に芝生マットを敷設する時
には、芝生マットの移動防止のための合成樹脂製或いは
竹製、木製或いは金属製の止釘状部材を使用してきたの
であるが、芝生マットが地面に定着してくる頃に、前記
止釘状部材を芝生から取り外す必要が生じ、そのための
手間が非常にわずられしい事であるとともに、もしも、
芝生から、止釘状部材を抜き取ることを忘れるとその上
端の突出部により、怪我をする人などがでることになり
、その防止対策に関係者は苦慮してきた。そこで、その
対策として、可溶性の止釘状部材の開発に着目したので
ある。
防その他の芝生に好適な地面に芝生マットを敷設する時
には、芝生マットの移動防止のための合成樹脂製或いは
竹製、木製或いは金属製の止釘状部材を使用してきたの
であるが、芝生マットが地面に定着してくる頃に、前記
止釘状部材を芝生から取り外す必要が生じ、そのための
手間が非常にわずられしい事であるとともに、もしも、
芝生から、止釘状部材を抜き取ることを忘れるとその上
端の突出部により、怪我をする人などがでることになり
、その防止対策に関係者は苦慮してきた。そこで、その
対策として、可溶性の止釘状部材の開発に着目したので
ある。
ところが、芝生マットを地面に定着させるためには、そ
の芝の種類或いは地面の性質等の相違により、芝生マッ
トから生じる根を地面に定着するように十分に育てねば
ならないので、その期間は3ケ月乃至6ケ月の長い時間
が実際はかかる。したがって、従来は芝生マットを地面
に敷設して止釘状部材により係止して前記芝生マットを
地面に対して移動させないようにする期間を少くとも芝
生マットから生じる根が十分育つ間より長くする必要が
あるため、比較的耐久性のある材料で止釘状部材を製作
する必要があったが、材料次第ではその後の処置に困る
欠点があった。
の芝の種類或いは地面の性質等の相違により、芝生マッ
トから生じる根を地面に定着するように十分に育てねば
ならないので、その期間は3ケ月乃至6ケ月の長い時間
が実際はかかる。したがって、従来は芝生マットを地面
に敷設して止釘状部材により係止して前記芝生マットを
地面に対して移動させないようにする期間を少くとも芝
生マットから生じる根が十分育つ間より長くする必要が
あるため、比較的耐久性のある材料で止釘状部材を製作
する必要があったが、材料次第ではその後の処置に困る
欠点があった。
そこで、3ケ月乃至6ケ月の所望期間はその形状を維持
するとともに、その所望期間がすぎるとその形状を維持
することな(、消失或いは破壊或いは変形するようなも
のの研究を重ねてきたのであるが、比較的高価なものの
開発はできても、実際面で使用に適したものの開発には
不充分であった。本願出願の発明者は、上記の問題に取
り組み幾多の実験を重ね、かつ実験農園において実際に
芝生マットに、種々の止釘状部材を使用してそれらの止
釘状部材が時間の経過とともにどのように変化するかと
いう点で試験を重ねることにより、前述の問題点を解決
することを試みたのである。
するとともに、その所望期間がすぎるとその形状を維持
することな(、消失或いは破壊或いは変形するようなも
のの研究を重ねてきたのであるが、比較的高価なものの
開発はできても、実際面で使用に適したものの開発には
不充分であった。本願出願の発明者は、上記の問題に取
り組み幾多の実験を重ね、かつ実験農園において実際に
芝生マットに、種々の止釘状部材を使用してそれらの止
釘状部材が時間の経過とともにどのように変化するかと
いう点で試験を重ねることにより、前述の問題点を解決
することを試みたのである。
本願発明は上記の問題点を解決することを目的にしたも
のである。
のである。
次に、上記目的を達成するための具体的構成を図面に従
い説明すると、本願発明を施した肥料ステックは、動物
性有機質肥料或いは植物性有機質肥料或いはそれらの肥
料と同じ性質の肥料を植物性繊維構造体とその植物性繊
維構造体に含まれている接着剤成分などの結合材或いは
前記植物性繊維構造体とは別の接着剤などの結合材とに
より形成された肥料ステックであるから有機質肥料を植
物性繊維構造体によって含み込んでステックを形成した
ので、植物性繊維構造体に含まれている接着剤成分或い
は別の接着剤などの結合材を加えることによってステッ
クの部材相互の結合を確実にさせ、使用に際してステッ
クの固化状態の維持を比較的長期間例えば3ケ月乃至6
ケ月の期間或いは必要によってそれ以上の期間例えば1
ケ年はどの長期間の間をはかりステックの形状を維持し
続ける効果がある。特に本願発明のステックは、芝生或
いは農地において芝生マットの定着用であるとか農業用
資材を土中或いは土の基盤に固定するための固定具とし
て使用することに適しており、そのため、ステック自身
に含まれている肥料成分が直接植物の根からの栄養分の
吸収を容易にさせつる効果がある。そして、本願発明を
施したステックは、数ケ月の期間だけ形状を維持してい
てステックとしての固定機能を十分発揮し、かつ植物へ
の養分となる肥料の成分を供給させることとなり、その
後、ステック自体が崩壊して土に戻りつるようにしたの
で、合成樹脂製或いは木製、或いは金属製などのステッ
クのように使用後も、その形が崩れることなく残ってい
るもののように、使用後のステックの除去に手間がかか
ったのであるが本願発明のステックでは、そのようなわ
ずられしい事後処理の必要がないなどの効果がある。
い説明すると、本願発明を施した肥料ステックは、動物
性有機質肥料或いは植物性有機質肥料或いはそれらの肥
料と同じ性質の肥料を植物性繊維構造体とその植物性繊
維構造体に含まれている接着剤成分などの結合材或いは
前記植物性繊維構造体とは別の接着剤などの結合材とに
より形成された肥料ステックであるから有機質肥料を植
物性繊維構造体によって含み込んでステックを形成した
ので、植物性繊維構造体に含まれている接着剤成分或い
は別の接着剤などの結合材を加えることによってステッ
クの部材相互の結合を確実にさせ、使用に際してステッ
クの固化状態の維持を比較的長期間例えば3ケ月乃至6
ケ月の期間或いは必要によってそれ以上の期間例えば1
ケ年はどの長期間の間をはかりステックの形状を維持し
続ける効果がある。特に本願発明のステックは、芝生或
いは農地において芝生マットの定着用であるとか農業用
資材を土中或いは土の基盤に固定するための固定具とし
て使用することに適しており、そのため、ステック自身
に含まれている肥料成分が直接植物の根からの栄養分の
吸収を容易にさせつる効果がある。そして、本願発明を
施したステックは、数ケ月の期間だけ形状を維持してい
てステックとしての固定機能を十分発揮し、かつ植物へ
の養分となる肥料の成分を供給させることとなり、その
後、ステック自体が崩壊して土に戻りつるようにしたの
で、合成樹脂製或いは木製、或いは金属製などのステッ
クのように使用後も、その形が崩れることなく残ってい
るもののように、使用後のステックの除去に手間がかか
ったのであるが本願発明のステックでは、そのようなわ
ずられしい事後処理の必要がないなどの効果がある。
また、本願発明のステックの製造に際して、肥料と植物
性繊維体とを用意し必要に応じて接着剤を加えることに
より肥料ステック用素材のすべてを用意し、それらの素
材をプレス成形することにより、非常に簡単に所望の硬
さと強さとを有するステックを製造しつる効果がある。
性繊維体とを用意し必要に応じて接着剤を加えることに
より肥料ステック用素材のすべてを用意し、それらの素
材をプレス成形することにより、非常に簡単に所望の硬
さと強さとを有するステックを製造しつる効果がある。
なお、動物性有機質肥料および植物性有機質肥料および
それらの肥料と同じ性質の肥料例えば化成肥料のそれぞ
れの肥料を本願発明のステックの成分として使用する際
用途によって、動物性或いは植物性或いは化成肥料であ
ることを問わず、それらの肥料の配合比を工夫して最も
効果があるように使用することが必要であり、複数の肥
料を配合することばかりでな(、単独の肥料を使用する
こともありうることはいうまでもない。また、肥料とと
もに用いられる植物性繊維構造体を選定するにあたりス
テックの使用目的に従って最適の植物性繊維構造体を選
定することが必要であって、その対象となる植物性繊維
構造体は多種多様であるが、比較的入手し易い豆腐殻或
いは大豆性などの使用が考えられ、かつ、これらの大豆
を原料にした植物性繊維構造体には、その成分として大
豆グルーが含まれていて接着剤としての結合作用を発揮
しうることとなって、きわめて低いコストの肥料ステッ
クを提供しつるものである。また、本願発明の肥料ステ
ックの製造に際し、プレス成形によることが、実際的で
あるが、加圧成形であればプレスを使用する必要が必ず
しもないのであって本願発明は、加圧成形による肥料ス
テックの製造技術の如何なる製造技術をも含むものであ
る。
それらの肥料と同じ性質の肥料例えば化成肥料のそれぞ
れの肥料を本願発明のステックの成分として使用する際
用途によって、動物性或いは植物性或いは化成肥料であ
ることを問わず、それらの肥料の配合比を工夫して最も
効果があるように使用することが必要であり、複数の肥
料を配合することばかりでな(、単独の肥料を使用する
こともありうることはいうまでもない。また、肥料とと
もに用いられる植物性繊維構造体を選定するにあたりス
テックの使用目的に従って最適の植物性繊維構造体を選
定することが必要であって、その対象となる植物性繊維
構造体は多種多様であるが、比較的入手し易い豆腐殻或
いは大豆性などの使用が考えられ、かつ、これらの大豆
を原料にした植物性繊維構造体には、その成分として大
豆グルーが含まれていて接着剤としての結合作用を発揮
しうることとなって、きわめて低いコストの肥料ステッ
クを提供しつるものである。また、本願発明の肥料ステ
ックの製造に際し、プレス成形によることが、実際的で
あるが、加圧成形であればプレスを使用する必要が必ず
しもないのであって本願発明は、加圧成形による肥料ス
テックの製造技術の如何なる製造技術をも含むものであ
る。
図面の第1図は、本願発明を施した肥料ステックの縦断
面図であり、第2図は側面図である。 1 頭部 2 胴部 3 鉤部 4 針状先端部 碑1図 第2グ
面図であり、第2図は側面図である。 1 頭部 2 胴部 3 鉤部 4 針状先端部 碑1図 第2グ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)動物糞などの動物性有機質肥料或いは腐葉土、腐植
土などの植物性有機質肥料或いはそれらの肥料と同じ性
質の肥料を、それぞれ個別的に或いは動物性有機質肥料
および植物性有機質肥料およびそれらの肥料と同じ性質
の肥料を互いに適切な配合比で配合することにより、所
望の肥料成分の構成としその肥料を植物性繊維構造体と
、その植物性繊維構造体に含まれている接着剤成分など
の結合材或いは前記植物性繊維構造体とは別の接着剤な
どの結合材とにより形成された肥料ステック 2)豆腐殻或いは脱脂大豆滓などの植物性繊維構造体と
有機質肥料と前記豆腐殻或いは脱脂大豆滓に含まれてい
る接着剤成分或いはその接着剤成分とは別の接着剤など
の結合材とにより形成された特許請求の範囲1記載の肥
料ステック 3)頭部の打ち込み部分を丸形にし、胴部の適宜の中間
位置の側面に鉤部を形成し、かつ前記胴部の先端を針状
等の差し込み容易な形状にし、芝生或いは土壌中への差
し込みを可能にしてなる特許請求の範囲1記載の肥料ス
テック 4)肥料ステックの胴部の横断面形状を正方形長方形又
は他の所望の多角形断面にし、多数の肥料ステックを互
いに重ね合せうるようにしてなる特許請求の範囲1記載
の肥料ステック 5)動物糞などの動物質有機質肥料或いは腐葉土、腐植
土などの植物性有機質肥料或いはそれらの肥料と同じ性
質の肥料をそれぞれ個別的に或いは動物性有機質肥料お
よび植物性有機質肥料およびそれらの肥料と同じ性質の
肥料を互いに適切な配合比で配合することにより所望の
肥料成分の構成とし、その肥料を植物性繊維構造体と、
その植物性繊維構造体に含まれている接着剤成分などの
結合材或いは前記植物性繊維構造体とは別の接着剤など
の結合材を内部中心部分から外部にかけて層状に形成し
或いは互いに混合することによって素材となし、その素
材を加圧成形することによって製品にすることを特徴に
した肥料ステックの製造方法 6)肥料ステック用素材をプレスの型内に入れそれから
高圧をかけて成形し固化してプレスの型内から型外に排
出させることを特徴にした特許請求の範囲5記載の肥料
ステックの製造方法 7)プレス型内の素材から生じる水分およびその水分以
外の流体を前記型内から型外に連通させるために設けた
排液路から流出させることによりプレス型内の素材が含
む流体主として液体の部分を所望量だけ外部に排出させ
て固化の程度を調整させたことを特徴とする特許請求の
範囲5記載の肥料ステックの製造方法 8)豆腐殻或いは脱脂大豆滓などの植物性繊維構造体と
有機質肥料と前記豆腐殻或いは脱脂大豆滓に含まれてい
る接着剤成分或いはその接着剤成分とは別の接着剤など
の結合材とを素材となし、その素材をプレスの型内に入
れ、高圧をかけて成形し固化してプレスの型内から型外
に排出させたことを特徴とする特許請求の範囲5記載の
肥料ステックの製造方法 9)プレス型内で成形して固化してその固化したものを
プレスの型内から型外に排出させた肥料ステックを澱粉
糊或いは大豆グルーなどの植物性接着剤に水を加えて適
度に熱した状態の液槽の中に入れて後、乾燥させること
を特徴とする特許請求の範囲5記載の肥料ステックの製
造方法 10)プレス型内で成型して固化して、その固化したも
のをプレスの型内から型外に排出させた肥料ステックを
通気性薄膜によって被覆させることを特徴とする特許請
求の範囲5記載の肥料ステックの製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2155236A JPH0450187A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 肥料ステックおよびその肥料ステックの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2155236A JPH0450187A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 肥料ステックおよびその肥料ステックの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0450187A true JPH0450187A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15601513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2155236A Pending JPH0450187A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 肥料ステックおよびその肥料ステックの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450187A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102775215A (zh) * | 2012-07-19 | 2012-11-14 | 茶陵湘东群利化工有限责任公司 | 钉子状复合微肥及其制备方法和应用 |
CN103583168A (zh) * | 2012-08-17 | 2014-02-19 | 张元豪 | 植物栽种方法 |
CN111892454A (zh) * | 2019-05-13 | 2020-11-06 | 昆明学院 | 一种保持无花果老果园持续高产稳产的肥料 |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP2155236A patent/JPH0450187A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102775215A (zh) * | 2012-07-19 | 2012-11-14 | 茶陵湘东群利化工有限责任公司 | 钉子状复合微肥及其制备方法和应用 |
CN103583168A (zh) * | 2012-08-17 | 2014-02-19 | 张元豪 | 植物栽种方法 |
CN111892454A (zh) * | 2019-05-13 | 2020-11-06 | 昆明学院 | 一种保持无花果老果园持续高产稳产的肥料 |
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