JPH0450121Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450121Y2 JPH0450121Y2 JP6408286U JP6408286U JPH0450121Y2 JP H0450121 Y2 JPH0450121 Y2 JP H0450121Y2 JP 6408286 U JP6408286 U JP 6408286U JP 6408286 U JP6408286 U JP 6408286U JP H0450121 Y2 JPH0450121 Y2 JP H0450121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- roller
- ring
- groove
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 6
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、特に輪転印刷機のインキローラの支
持構造に関するものであり、枚葉印刷機のインキ
ローラの支持装置にも適用される。
持構造に関するものであり、枚葉印刷機のインキ
ローラの支持装置にも適用される。
第6図において、シヤフト1とローラ3との組
付けはフランジ構造1aとなつておりボルト6で
固定することによつて行う。またローラ3の芯出
しはインロー部1fによつて行う。
付けはフランジ構造1aとなつておりボルト6で
固定することによつて行う。またローラ3の芯出
しはインロー部1fによつて行う。
ローラ3の内部に冷却水を導きローラ3を冷却
する構造となつている。即ちシヤフト1の外端部
に取付けられたロータリージヨイント5から給水
され、通水管1dの内をとおりローラ3に入り、
冷却し終えた水は、通水管1dとシヤフト1から
形成される通路1bをへて排水されるようになつ
ている。冷却水の通路には洩れを防ぐため、シヤ
フト1とローラ3との合せ面にOリング7,8を
嵌めている。
する構造となつている。即ちシヤフト1の外端部
に取付けられたロータリージヨイント5から給水
され、通水管1dの内をとおりローラ3に入り、
冷却し終えた水は、通水管1dとシヤフト1から
形成される通路1bをへて排水されるようになつ
ている。冷却水の通路には洩れを防ぐため、シヤ
フト1とローラ3との合せ面にOリング7,8を
嵌めている。
(1) 第6図でローラ3とシヤフト1との組付け
は、インロー部1fをもうけ、フランジ1a構
造とし結合ボルト6で締めつけるようになつて
いる。結合ボルト6を弛めたのちローラ3をシ
ヤフト1より取出すにはシヤフト1をインロー
部1fの嵌合部の長さより多く軸方向に動かさ
ねばならないので取外しが不便である。取付け
の時も取外し時と逆の操作をせねばならないの
でシヤフト1の軸方向の移動を伴ない取付けも
容易でない。即ちローラ3の交換作業がやりに
くい。
は、インロー部1fをもうけ、フランジ1a構
造とし結合ボルト6で締めつけるようになつて
いる。結合ボルト6を弛めたのちローラ3をシ
ヤフト1より取出すにはシヤフト1をインロー
部1fの嵌合部の長さより多く軸方向に動かさ
ねばならないので取外しが不便である。取付け
の時も取外し時と逆の操作をせねばならないの
でシヤフト1の軸方向の移動を伴ない取付けも
容易でない。即ちローラ3の交換作業がやりに
くい。
(2) 冷却水をシールするためのOリング7はロー
ラ3の端部にあるボス3aに嵌められている
が、ローラ3をシヤフト1に組み合せる時脱落
しやすい。また冷却水が洩れぬよう適当なつぶ
れ代をOリング7に与えることが必要である。
ラ3の端部にあるボス3aに嵌められている
が、ローラ3をシヤフト1に組み合せる時脱落
しやすい。また冷却水が洩れぬよう適当なつぶ
れ代をOリング7に与えることが必要である。
(3) ローラ3のボス3aには排水路3bが上、下
対照の位置にありエアーパージしても、エアー
の大部分は上の方の通路3bを通るので、冷却
水の溜つている下の通路3bにはエアー圧が有
効に働らかず、ローラ3内に残つている水を完
全に排水することが出来ない。
対照の位置にありエアーパージしても、エアー
の大部分は上の方の通路3bを通るので、冷却
水の溜つている下の通路3bにはエアー圧が有
効に働らかず、ローラ3内に残つている水を完
全に排水することが出来ない。
(4) 前述のようにローラ3とシヤフト1の組付け
のためにインロー部1fがあるが、この部分だ
けの嵌め合いだけでは芯出しを十分に行うこと
は容易ではないので、芯出しを簡単に、正確に
行う機構が必要となる。
のためにインロー部1fがあるが、この部分だ
けの嵌め合いだけでは芯出しを十分に行うこと
は容易ではないので、芯出しを簡単に、正確に
行う機構が必要となる。
(1) 第1図に示すようにシヤフト1の端部は下端
部1eとキヤツプ1aとに分割されており、こ
の間にローラ3のボス3aをはさみ固定する構
造とする。
部1eとキヤツプ1aとに分割されており、こ
の間にローラ3のボス3aをはさみ固定する構
造とする。
ボス3aのツバ3cがシヤフト1の分割部に
ある溝1cに嵌り込みやすいようにツバ3cと
溝1cとの間に適当な隙間をつけるともとにO
リングに適当なつぶれ代を与えるようなはめこ
みとし洩れ水をなくするようにする。(第1図、
第4図参照) (2) Oリングを嵌め込む溝の形状を第5図に示す
ように溝の側面に勾配をもうけOリングが抜け
出さないようにする。
ある溝1cに嵌り込みやすいようにツバ3cと
溝1cとの間に適当な隙間をつけるともとにO
リングに適当なつぶれ代を与えるようなはめこ
みとし洩れ水をなくするようにする。(第1図、
第4図参照) (2) Oリングを嵌め込む溝の形状を第5図に示す
ように溝の側面に勾配をもうけOリングが抜け
出さないようにする。
(3) ローラ3の内部に溜つている水を完全に排す
るため、駆動側ボス3aに排水路3bを円周方
向で片側のみにもうけるとともに操作側のボス
3aに円周方向に等間隔に多数のプラグ穴3e
をもうける。(第1図参照) (4) ローラ3の芯振れを完全にとるためシヤフト
1に芯出し用ボルト4をもうけ、これでローラ
のボスの端面を押して芯出しを行う。(第1図
参照) (5) ローラの装着、取外しを容易にするため溝3
dをもうけローラ交換装置を使用出来るように
する。
るため、駆動側ボス3aに排水路3bを円周方
向で片側のみにもうけるとともに操作側のボス
3aに円周方向に等間隔に多数のプラグ穴3e
をもうける。(第1図参照) (4) ローラ3の芯振れを完全にとるためシヤフト
1に芯出し用ボルト4をもうけ、これでローラ
のボスの端面を押して芯出しを行う。(第1図
参照) (5) ローラの装着、取外しを容易にするため溝3
dをもうけローラ交換装置を使用出来るように
する。
(1) ローラ3の取付けがシヤフト1をうごかさず
に出来るのでローラ3の交換が容易となる。ま
たツバ3cでローラ3の揺動(左右動)を行う
ことが可能となる。Oリング2と8が適当につ
ぶされて気密となり洩水を防止する。
に出来るのでローラ3の交換が容易となる。ま
たツバ3cでローラ3の揺動(左右動)を行う
ことが可能となる。Oリング2と8が適当につ
ぶされて気密となり洩水を防止する。
(2) Oリング溝の形状でOリングを確実に保持し
て脱落を防止する。
て脱落を防止する。
(3) エアパージする時エアーのすべてが通路3b
を通るので完全に排水することが出来る(エア
パージする時通路3bが最下位になるようにす
る)。
を通るので完全に排水することが出来る(エア
パージする時通路3bが最下位になるようにす
る)。
また操作側のプラグ穴3eのプラグを外すこ
とにより完全に排水できる。
とにより完全に排水できる。
(4) 芯出しボルト4でローラ3のボスの端面を押
し、芯振れを精密に調整出来る。
し、芯振れを精密に調整出来る。
(5) 溝3dにインキローラ交換装置のレールを嵌
め込むことにより、ローラの交換が容易にな
る。
め込むことにより、ローラの交換が容易にな
る。
第1図乃至第5図において、1シヤフト、1a
はキヤツプ、1bは排水路、1cは溝、1dは通
水管、1eは下部支持部、1fはインロー部、1
gはフランジ、2はOリング、3はローラ、3a
はボス、3bは排水路、3cはツバ、3dは溝、
3eはプラグ穴、3fはボス3aの軸部、4は芯
出し用ボルト、5はロータリージヨイント、6は
締付ボルト、7はOリング、8はOリング、9は
Oリングである。
はキヤツプ、1bは排水路、1cは溝、1dは通
水管、1eは下部支持部、1fはインロー部、1
gはフランジ、2はOリング、3はローラ、3a
はボス、3bは排水路、3cはツバ、3dは溝、
3eはプラグ穴、3fはボス3aの軸部、4は芯
出し用ボルト、5はロータリージヨイント、6は
締付ボルト、7はOリング、8はOリング、9は
Oリングである。
なお、前述の従来技術(第6図)に対応する部
材には同一の符号、名称を符した。
材には同一の符号、名称を符した。
このような装置において、
(1) シヤフト1の軸端を第3図に示すように2分
割しキヤツプ(上部)1aとシヤフト1に一体
の支持部1e(下部)とし、この上、下部分を
ボルトで締めつけるので、第1図でキヤツプ1
aを外すだけでローラ3を上方に抜き取ること
も、上から落し込むだけでローラ3をシヤフト
1に装着出来る。またローラ3の端部にあるボ
ス3aにツバ3cがあり、これが上述のシヤフ
ト1の分割型支持部にある溝1cに嵌まりこ
み、キヤツプ1aを締めつけることにより固定
される。このためシヤフト1から伝達されるロ
ーラ3に軸方向に揺動させる動力を伝えること
が出来る。
割しキヤツプ(上部)1aとシヤフト1に一体
の支持部1e(下部)とし、この上、下部分を
ボルトで締めつけるので、第1図でキヤツプ1
aを外すだけでローラ3を上方に抜き取ること
も、上から落し込むだけでローラ3をシヤフト
1に装着出来る。またローラ3の端部にあるボ
ス3aにツバ3cがあり、これが上述のシヤフ
ト1の分割型支持部にある溝1cに嵌まりこ
み、キヤツプ1aを締めつけることにより固定
される。このためシヤフト1から伝達されるロ
ーラ3に軸方向に揺動させる動力を伝えること
が出来る。
(2) 第4図に示すように溝1cとツバ3cとの巾
方向の隙間が適正にきめられているのでツバ3
cが溝1cにスムースに入るのでローラ3のシ
ヤフト1えの装着が容易に出来る。またこの隙
間はOリング2のつぶれ代も考慮してあるの
で、冷却水の通路の気密がよく外部への洩水が
ない。
方向の隙間が適正にきめられているのでツバ3
cが溝1cにスムースに入るのでローラ3のシ
ヤフト1えの装着が容易に出来る。またこの隙
間はOリング2のつぶれ代も考慮してあるの
で、冷却水の通路の気密がよく外部への洩水が
ない。
(3) Oリング溝の形状は第5図に示すように溝の
内側面に傾斜をもうけるとともに、溝の内径を
Oリング内径より大きくして、Oリングの脱落
を防止している。
内側面に傾斜をもうけるとともに、溝の内径を
Oリング内径より大きくして、Oリングの脱落
を防止している。
(4) ローラ3の駆動側のボス3aに片側のみに排
水路3b(第1図参照)を設けて、エアーパー
ジの時すべてのエアーがこの通路3bを通るよ
うにし、完全排水が出来るようになつている
(排水路3bは下方位置とする)。
水路3b(第1図参照)を設けて、エアーパー
ジの時すべてのエアーがこの通路3bを通るよ
うにし、完全排水が出来るようになつている
(排水路3bは下方位置とする)。
また完全に排出するため操作側のボス3aに
円周方向に等間隔に多数プラグ穴をもうけてい
る。
円周方向に等間隔に多数プラグ穴をもうけてい
る。
(5) ローラ3の芯出しはシヤフト1にもうけた芯
出し用ボルト4がローラ端部にあるボス3aの
端面を押すことにより、芯振れの調整を精密に
行うことが出来る(第1図参照)。
出し用ボルト4がローラ端部にあるボス3aの
端面を押すことにより、芯振れの調整を精密に
行うことが出来る(第1図参照)。
(6) Oリング8はローラ3への給水、排水の混入
を防ぐために設けてあり、上述(3)項同様な脱落
防止処置が講じられている。
を防ぐために設けてあり、上述(3)項同様な脱落
防止処置が講じられている。
(7) ローラ3のボスの溝3dには、インキローラ
交換装置のレールが入るもので、ローラ交換時
ローラ3を水平に移動さすことが出来る。
交換装置のレールが入るもので、ローラ交換時
ローラ3を水平に移動さすことが出来る。
(1) シヤフトをキヤツプ方式としたことでシヤフ
トを軸方向に移動することなくローラをシヤフ
トに落し入れたり、抜き取ることが出来、ロー
ラの交換作業が容易である。
トを軸方向に移動することなくローラをシヤフ
トに落し入れたり、抜き取ることが出来、ロー
ラの交換作業が容易である。
(2) ローラのツバがシヤフトに入りやすく、Oリ
ングも適当に押しつぶし洩れを零にすることが
できる。
ングも適当に押しつぶし洩れを零にすることが
できる。
(3) シヤフトとローラとを組付けるとき、冷却水
シール用のOリングが脱落することがない。
シール用のOリングが脱落することがない。
(4) エアーパージにより、排水は完全に行なわれ
る。
る。
(5) ローラが円周方向のどの位置で停止しても、
最下位置に来たプラグ穴3eのプラグを抜くだ
けで水を完全に抜くことが出来る。
最下位置に来たプラグ穴3eのプラグを抜くだ
けで水を完全に抜くことが出来る。
(6) 芯出し用ボルトの調整により、ローラの芯出
しを完全に行うことが出来る(振れを5μ程度
にすることが可能となる)。
しを完全に行うことが出来る(振れを5μ程度
にすることが可能となる)。
(7) ローラの交換が容易であり、従来かかつた時
間の半分約2時間程度で行うことが出来る。
間の半分約2時間程度で行うことが出来る。
第1図a,b,cは本考案の輪転印刷機のイン
キローラとその取付部分の詳細断面を示し、第2
図は本考案によるインキローラの全体を示す概略
図である。第3図は第1図aの−矢視図、第
4図は第1図bの部拡大図、第5図はシヤフト
にもうけられたOリング溝の形状を示す。第6図
a,b,cは従来のインキローラとその取付部分
の詳細断面を示す。 1……シヤフト、1a……キヤツプ、1b……
排水路、1c……溝、1d……通水管、1e……
下部支持部、1f……インロー部、1g……フラ
ンジ、2……Oリング、3……ローラ、3a……
ボス、3b……排水路、3c……ツバ、3d……
溝、3e……プラグ穴、3f……軸部、4……芯
出し用ボルト、5……ロータリージヨイント、6
……締付ボルト、7……Oリング、8……Oリン
グ、9……Oリング。
キローラとその取付部分の詳細断面を示し、第2
図は本考案によるインキローラの全体を示す概略
図である。第3図は第1図aの−矢視図、第
4図は第1図bの部拡大図、第5図はシヤフト
にもうけられたOリング溝の形状を示す。第6図
a,b,cは従来のインキローラとその取付部分
の詳細断面を示す。 1……シヤフト、1a……キヤツプ、1b……
排水路、1c……溝、1d……通水管、1e……
下部支持部、1f……インロー部、1g……フラ
ンジ、2……Oリング、3……ローラ、3a……
ボス、3b……排水路、3c……ツバ、3d……
溝、3e……プラグ穴、3f……軸部、4……芯
出し用ボルト、5……ロータリージヨイント、6
……締付ボルト、7……Oリング、8……Oリン
グ、9……Oリング。
Claims (1)
- ローラの外端に固着されたボスにローラ軸線方
向の軸部を突設し、前記軸部の軸端にツバを設
け、またシヤフトの内端に半径方向のフランジを
設け、前記フランジの下半部から2分割リング状
の下部支持部をシヤフト軸線方向に突設し、前記
下部支持部の上に前記軸部を軸部のツバが下部支
持部の溝に嵌入するように位置させ、2分割リン
グ状のキヤツプと下部支持部の間で前記軸部を固
定することにより、前記ローラとシヤフトを一体
的に結合したことを特徴とする輪転印刷機のイン
キローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6408286U JPH0450121Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6408286U JPH0450121Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175957U JPS62175957U (ja) | 1987-11-09 |
JPH0450121Y2 true JPH0450121Y2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=30899915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6408286U Expired JPH0450121Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450121Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11321542B2 (en) | 2016-10-26 | 2022-05-03 | Deepmind Technologies Limited | Processing text sequences using neural networks |
US11386914B2 (en) | 2016-09-06 | 2022-07-12 | Deepmind Technologies Limited | Generating audio using neural networks |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP6408286U patent/JPH0450121Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11386914B2 (en) | 2016-09-06 | 2022-07-12 | Deepmind Technologies Limited | Generating audio using neural networks |
US11321542B2 (en) | 2016-10-26 | 2022-05-03 | Deepmind Technologies Limited | Processing text sequences using neural networks |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62175957U (ja) | 1987-11-09 |
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