JPH0449784A - Tv一体型vtr - Google Patents

Tv一体型vtr

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Publication number
JPH0449784A
JPH0449784A JP2159536A JP15953690A JPH0449784A JP H0449784 A JPH0449784 A JP H0449784A JP 2159536 A JP2159536 A JP 2159536A JP 15953690 A JP15953690 A JP 15953690A JP H0449784 A JPH0449784 A JP H0449784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
main body
vtr
adjusting knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2159536A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Hanzawa
誠規 半澤
Atsuhide Haniyuu
厚秀 埴生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2159536A priority Critical patent/JPH0449784A/ja
Publication of JPH0449784A publication Critical patent/JPH0449784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、携帯に便利な小型のTV一体型VTRに関
する。
[発明の概要] この発明は、VTR本体に対して液晶ディスプレイ本体
を起立、傾倒自在に支持したTV一体型VTRにおいて
、 上記液晶ディスプレイ本体の底面に色合い1色の濃さ等
の調整つまみを配置したことにより、上記液晶ディスプ
レイ本体を起立した時のシ、調整つまみを容易に操作す
ることができ、液晶ディスプレイ本体の傾倒時には調整
つまみを操作することができないようにしたものである
[従来の技術] 例えば、ビデオカメラをつないで録画したり、それを液
晶ディスプレイで再生するTV一体型VTRが知られて
いる。これを、第17図によって具体的に説明すると、
100はTV一体型VTRであり、8mrr+のテープ
カセット(図示しない)を使−)で記録、再生するVT
R本体101と、このVTR本体101に対して上方に
約55°起立したり、傾倒するように支持された液晶デ
ィスプレイ102とで構成されている。そし7て、」1
記VTR本体101にビデオカメラをつないで録画した
り、テl/ビ番組を録画することにより、それらを液晶
ディスプレイ102で見ることができるようになってい
る。
[発明が解決(7ようとする課題] 従来の」二記TV一体型V T R100では、液晶デ
ィスプレイ1020色合い(HUE)や色の濃さ(CO
LOR)を微調整する場合に、成品ディスプレイ102
の画面を見ながら行っているが、VTR本体101の左
側面に色合い調整つまみ103と色の濃さ調整つまみ1
04が配置されているので、上記VTR本体102を右
手に持って、左手で上記色合い調整つまみ1031色の
濃さ調整つまみ104を回して調整しなければならず、
調整作業が煩雑であった。また、上記VTR本体101
の左側面に上記各調整つまみ103.104が露出して
いるので、調整後に誤って各調整つまみ103.104
に触れてしまう虞れがあり、この場合には再度調整する
必要があった。
そこで、この発明は、色合いや色の濃さ等の調整を容易
に行うことができると共に、調整後の通常の使用時に色
合いや色の濃さ等の各調整つまみに触れることがないよ
うにしたTV一体型VTRを提供するものである。
[課題を解決するための手段] VTR本体に対1.て液晶ディスプレイ本体を起立、傾
倒自在に支持したTV一体型VTRにおいて、上記液晶
ディスプレイ本体の底面に色合い色の濃さ等の調整つま
みを配置しである。
[作用] 液晶ディスプレイ本体の底面に色合い1色の濃さ等を調
整する調整つまみを配置したので、調整つまみを操作す
るときに、VTR本体を左手で押さえて液晶ディスプレ
イ本体を右手でVTR本体に対して起立させ、同じ右手
で液晶ディスプレイを見ながら上記調整つまみが容易に
操作され、液晶ディスプレイ本体の傾倒時は勿論、液晶
ディスプレイの起立時にも調整つまみに誤って触れるこ
とがなく、操作性がより向上する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、1は上前部に液晶ディスプレイ3を有
した筒型のTV一体型VTRである。このTV一体型V
TR1のVTR本体2の上後部は3rnrnのテープカ
セット(図示しない)を使って記録、再生するVTRデ
ツキ部2aに成っていると共に、このVTR本体2の上
前部の薄肉部2bに上記液晶ディスプレイ3の筒型の液
晶ディスプレイ本体4を該VTR本体2の上中央部内に
配設されたヒンジ5を介して傾倒水平状態から上方に約
55°回転して起立できるように起立、傾倒自在に支持
しである。
上記VTR本体2の上面中央には、第2図に示すように
、液晶ディスプレイ3に映し出されるテレビ番組を選局
するためのチャンネルボタン(+。
)10、テレビ番組を録画するための録画ボタン11.
−時停止ボタン129巻戻しボタン13゜早送りボタン
14.再生ボタン15.停止ボタン16等をそれぞれ併
設しである。また、上記チャンネルボタン10の上方に
はタイマー録画ランプ17aを、−F記停止ボタン16
の上方には電源(パワー)ランプ17d等を、それぞれ
併設しである。
また、L記VTR本体2の右側面には、第3図に示すよ
うに、ビデオカメラ、映像/音声入力端子付きのテレビ
やモニター(いずれも図示しない)を接続する際に用い
る映像/音声端子18.ビデオカメラを接続して戸外で
の撮影等を録画する際に用いるカメラコネクタ19をそ
れぞれ設けである。このカメラコネクタ19の上方には
後述するカメラライン切り換えスイッチを兼用した電源
(パワー)スイッチ20を配設しである。さらに、上記
VTR本体2の左側面の電源スィッチ20と対向する位
置には、第4図に示すように、テープカセットを取り出
すためのイジェクトボタン30を配設しであると共に、
液晶ディスプレイ3の下方には外部アンテナ端子31を
設けである。また、上記VTR本体2の正面には、第5
図に示すように、一対のハンドストラップ用金具32,
32゜ロッドアンテナ33.DC電源出力端子34.底
面前部側に着脱自在に取付けられるバッテリー35を取
り外すバッテリー取り出しボタン36をそれぞれ設けで
ある。
上記電源スィッチ20は、第3.12図に示すように、
中央に小孔21aを有して上記VTR本体2の凹部2C
の前後方向にスライドするスライダー21と、このスラ
イダー21の小孔21aと上記凹部2Cの長孔2dにそ
れぞれ挿通するロック釦部(先端部)22aを有すると
共に、上記スライダー21のスライドにより上記四部2
Cの内面側を移動して該内面に一体突出した一対の突起
2e、2eに係合、離反する一対の溝部22b、22b
を有したロックプレート22と、このロックプレート2
2の円柱状に一体突出した基部22Cを貫通させると共
に、上記スライダー21に一体突出成形された一対の爪
部21b、21bに挾持されて圧縮コイルバネ23の付
勢力により上記スライダー21及びロックプレート22
を共に前方(カメラライン切り換え側)に常時付勢させ
る付勢プレート24と、上記ロックプレート22の基部
22eと上記イ」勢プレート24との間に介在され、」
−記ロツクプレート22を上方に常時付勢する圧縮コイ
ルバネ25とで大略構成されている。
この電源スィッチ20は、第11.12図に示すように
、通常はスライダー21がロックプレート22によりロ
ックされたセンターポジションにあり、ロックプレート
22のロック釦部22gを押さない限り、不用意に電源
スィッチ20が動かないようになっている。そして、こ
の状態から、VTR本体2の電源をオン/オフする場合
には、第13図に示すように、スライダー21を矢印の
方向にスライドさせることにより行う。この場合、上記
スライダー21より手を離すと、該スライダー21は圧
縮コイルバネ23の付勢力により元のセンターポジショ
ンに第13図中矢印のように戻る。
また、」−記VTR本体2のカメラコネクタ19にビデ
オカメラを接続して使用する場合には、通常のカメラ一
体型VTRと同様に、電源スィッチ20により電源を入
れた後、第15.16図に示すように、電源スィッチ2
0のスライダー21を電源オン/オフポジション方向と
反対方向にスライドさせることによりダイレクトにカメ
ラ操作できるようになっている(なお、ビデオカメラ側
で電源をオン/オフも可能)。この場合、上記スライダ
ー21は圧縮コイルバネ23の付勢力により第15.1
6図に示す状態に保持(ロック)される。なお、従来で
は、ビデオカメラの使用時には、電源スィッチにより電
源を入れた後、電源スイ・ソチとは別途に設けられたカ
メラ/テレビライン切り換えスイッチをカメラ側に切り
換えることにより行っていたが、上記電源スィッチ20
では電源をオン/オンする他にカメララインに切り換え
る機能を兼用しているので、ビデオカメラ接続時の操作
の簡便化を図ることができると共に、スイッチの個数を
可及的に減らすことができるようになっている。
前記液晶ディスプレイ本体4の上面4aに形成された矩
形の開口部4bには、合成樹脂等から成る透明板40を
固着しである。この透明板40の下方にはカラー液晶パ
ネル41を配置しである。
また、第9図に示すように、上記液晶ディスプレイ本体
4の底面4C側には所定手段を介して大型の回路基板4
2を固定しである。これらカラー液晶パネル41と回路
基板42の間には、上記液晶ディスプレイ本体4の左側
面に形成された開口部4dより反射板ユニット50を挿
入自在にしである。この反射板ユニット50は、略矩形
の合成樹脂製の反射板51と、この反射板51の中央に
固定されたU字型の蛍光管52と、この蛍光管52の両
端の一端側を半田付けすると共に、雄コネクタ53を半
口」付けして上記反射板51の蛍光管52の両端側にそ
れぞれ取付けられた小型の一対の回路基板54.54と
、上記反射板51の背面から上記一対の回路基板54.
54間の凹部内に突出するように該反射板51の背面に
取付けられたアース板55とで構成されている。
この反射板ユニット50の一対の雄コネクタ53.53
には、DAインバータ60の一対の雌コネクタ61.6
1を着脱自在に取付けである。このDAインバータ60
は、中央に回路基板62を有している。この回路基板6
2に上記一対の雌コネクタ61.61を半田付けにより
固定しである。
この回路基板62の一端にはコネクタ63を介してハー
ネス64を固定しである。このハーネス64の先端の鱈
コネクタ65を、上記液晶ディスプレイ本体4の底面4
c側に取付けられた上記大型の回路基板の42に固定さ
れた雄コネクタ43に着脱自在に結合するようになって
いる。さらに、上記DAインバータ60の中央には薄肉
の銅板66が巻かれており、上記反射板ユニット50の
アース板55の逆W型の先端部55aと接触するように
なっている。
また、上記大型の回路基板42には、色合い(HUE)
調整つまみ441色の濃さ(CON、OR)調整つまみ
45を回転自在に支持しである。これら各調整つまみ4
4.45の操作面は、上記液晶ディスプレイ本体4の底
面4Cより外部にそれぞれ露出している。
そして、上記液晶ディスプレイ本体4のカラー液晶パネ
ル41と大型の回路基板42とで構成されるLCDユニ
ット内に、上記反射板ユニット50及びDAインバータ
60を組み込む場合には、液晶ディスプレイ本体4の左
側面の開口部4dより反射板ユニット50を挿入して回
路基板42に反射板ユニット500反射板51を1本の
ねじ56により固定し、次に、液晶デイスジ1ノイ本体
4の左側面と上記回路基板42の左端部とで形成される
隙間よりDAインバータ60を挿入l、て、上記反射板
ユニット50の一対の雄コネクタ53゜53と上記DA
インバータ60の一対の離コネクタ61.61を結合す
ることにより容易に組み立てることができるようになっ
ている。なお、上記液晶ディスプレイ本体4の左側面の
開口部4dは蓋体4eで覆われている。
また、上記液晶ディスプレイ本体4の右側面には、第3
図に示すように、液晶パネル41の明るさを調整するた
めの明るさ調整つまみ46.音量18整つまみ47等を
それぞれ側設しである。さらに、」1記液晶ディスプレ
イ本体4の正面には、第5図に示すように、画面表示ボ
タン48a、カウンターリセットボタン48b、液晶画
面入/切スイッヂ48c1及び、スリーブタイマーボタ
ン49a1 タイマー録画入メ切ボタン49b、ネクス
トボタン49C1プラスボタン49d、タイマー設定/
予約確認ボタン49e1現時刻設定ボタン49fをそれ
ぞれ併設しである。
なお、上記液晶ディスプレイ本体4の底面4cの先端側
には、第3.7図に示すように、VTR本体2の薄肉部
2bの上面の先端に形成された保工1.穴2fに係合し
て液晶ディスプレイ本体4の傾倒水平状態を保持するロ
ックビン6を突設しである。また、−ト記液晶ディスプ
レイ本体4の起立状態は、ヒンジ5に巻き付けられた図
示しないフィルバネにおり、起立状態が保持されるよう
になっている。
以」一実施例のTV一体型VTR1によれば、液晶ディ
スプレイ3の色合い1色の濃さを微調整する場合に、左
手でVTR本体2を押さえて右手で液晶ディスプレイ本
体4を第3図の2点鎖線で示すように上方に所定角起立
させる。これにより、液晶ディスプレイ3の画面が見易
くなり、液晶ディスプレイ3の画面を見ながら右手で色
合い調整つまみ441色の濃さ調整つまみ45を容易に
回11.で操作することができ、調整作業を容易に行う
ことができる。そして、携帯時等では、液晶ディスプレ
イ3を傾倒して、液晶ディスプレイ本体4の底面4Cと
VTR本体2の薄肉部2bのF面とは殆ど隙間なく当接
した状態にあるので、上記各調整つまみ44.45は外
部に露出することがなく、各調整つまみ44.45に誤
って触れることを確実に防ぐことができる。なお、上記
液晶ディスプレイ3が起立している場合でも、上記各調
整つまみ44.45は液晶ディスプレイ本体4の底面4
cに配設しであるので、各調整っまみ44゜45を不用
意に触れることがなく、使い勝手が良い。
また、上記液晶ディスプレイ3は、LCDユニットの液
晶パネル41と回路基板42の間に、液晶ディスプレイ
本体4の左側面の開口部4dより反射板ユニット50を
挿入して、該反射板ユニット500反射板51と回路基
板42とを1本のねじ56で締結し、DAインバータ6
0を液晶ディスプレィ本体4の左側面と回路基板42の
左端部とで形成される隙間より挿入して、上記反射板ユ
ニット50の一対の雄コネクタ53.53と上記DAイ
ンバータ60の一対の雌コネクタ61.61を結合する
ことにより容易に組み立てたり、上記と逆の工程により
容易に分解することができる。
これにより、蛍光管52の交換時等に回路基板42を分
解せずに容易に交換することができ、サービス性、信頼
性を向上させることができる。また、上記反射板ユニッ
ト50と上記DAインバータ60とを各コネクタ53.
61を結合することにより一体化したので、高圧コード
の配線処理が不要となると共に、高圧出力から蛍光管5
2までの距離が短く電圧降下が少ない。
尚、前記実施例によれば、色合い1色の濃さを調整する
調整つまみを液晶ディスプレイ本体の底面に配置したが
、調整つまみは上記色合い1色の濃さを調整する調整つ
まみに限られるものではない。
[発明の効果] 以−にのように、この発明によれば、液晶ディスプレイ
本体の底面に色合い1色の濃さ等を調整する調整つまみ
を配置したので、色合い4色の濃さ等の微調整を行う場
合に、左手でVTR本体を押さえて右手で液晶ディスプ
レイ本体をVTR本体に対して起立させた後、液晶ディ
スプレイを見ながら右手で上記調整つまみを容易に操作
することができ、操作性を向上させることができる。ま
た、上記調整つまみは液晶ディスプレイ本体の底面に配
置しであるので、液晶ディスプレイ本体の傾倒時、或は
起立時に上記調整つまみに誤って触れることがなく、使
い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すTV一体型VTRの
斜視図、第2図は同平面図、第3図は同右側面図、第4
図は同左側面図、第5図は同正面図、第6図は同背面図
、第7図は第4図中A−A線矢視図、第8図は同VTR
に用いられる液晶ディスプレイの分解斜視図、第9図は
同液晶ディスプレイの一部を断面で示す組立て説明図、
第10図は同液晶ディスプレイに用いられる反射板ユニ
ットの平面図、第11図は電源スィッチのセンターポジ
ションの説明図、第12図は第11図中BB線に沿う断
面図、第13図は電源スィッチの電源オン/オフポジシ
ョンの説明図、第14図は第13図中C−C線に沿う断
面図、第15図は電源スィッチのカメラライン切り換え
ポジションの説明図、第16図は第15図中D−D線に
沿う断面図、第17図は従来例のTV一体型VTRの斜
視図である。 1・・・TV一体型VTR,2・・・VTR本体、4・
・・液晶ディスプレイ本体、4c・・・底面、46.4
7・・・調整つまみ。 正 面 図 背面図 +A+  r  p1 電源ス1、ツチのせンワーボシショのaDDE第11第
11図中線断面図 第12図 電導ス1ツテの電ン原オン/オフボ〉ジョンの杏も簿H
図第13図 第13図中c−c綜断面図 第14図 電源ス1、ッテのカメラライン切換えポジションの°盲
端日月IE第15図中D−D線@面図 第16図 従1!、例の斜視図 第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)VTR本体に対して液晶ディスプレイ本体を起立
    、傾倒自在に支持したTV一体型VTRにおいて、上記
    液晶ディスプレイ本体の底面に色合い、色の濃さ等の調
    整つまみを配置したことを特徴とするTV一体型VTR
JP2159536A 1990-06-18 1990-06-18 Tv一体型vtr Pending JPH0449784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2159536A JPH0449784A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 Tv一体型vtr

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2159536A JPH0449784A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 Tv一体型vtr

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0449784A true JPH0449784A (ja) 1992-02-19

Family

ID=15695914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2159536A Pending JPH0449784A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 Tv一体型vtr

Country Status (1)

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JP (1) JPH0449784A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163122A (ja) * 2005-12-10 2007-06-28 Delphi Technologies Inc 熱交換器および熱交換器マニホールドの製造方法

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