JPH0449599Y2 - - Google Patents
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- JPH0449599Y2 JPH0449599Y2 JP1986157382U JP15738286U JPH0449599Y2 JP H0449599 Y2 JPH0449599 Y2 JP H0449599Y2 JP 1986157382 U JP1986157382 U JP 1986157382U JP 15738286 U JP15738286 U JP 15738286U JP H0449599 Y2 JPH0449599 Y2 JP H0449599Y2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/10—Structural combination of fuel element, control rod, reactor core, or moderator structure with sensitive instruments, e.g. for measuring radioactivity, strain
- G21C17/116—Passages or insulators, e.g. for electric cables
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/20462—Specific cable connector or guide
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は原子炉内の中性子分布、温度、その
他の物理的状態を測定する小形検出器の通路を切
替えるための原子炉内計装用検出器通路切替装置
に関するものである。
他の物理的状態を測定する小形検出器の通路を切
替えるための原子炉内計装用検出器通路切替装置
に関するものである。
第4図は従来の原子炉内計装用検出器通路切替
装置を示し、図において、入口案内管1の先端部
が外箱2内に収納された通路ブロツク3に連結さ
れている。駆動機構4は通路切替時、通路ブロツ
ク3に直線運動を与えるものである。2本の通路
出口案内管5a,5bは任意の出口を選択する。
6は出口案内管5a,5bを接続するための管継
手である。ロツド7は駆動機構4からの直線運動
を通路ブロツク3へ伝達する。ストツパ8は通路
ブロツク3の通路と任意の通路出口管5aまたは
5bへの位置を合わせるストツパである。
装置を示し、図において、入口案内管1の先端部
が外箱2内に収納された通路ブロツク3に連結さ
れている。駆動機構4は通路切替時、通路ブロツ
ク3に直線運動を与えるものである。2本の通路
出口案内管5a,5bは任意の出口を選択する。
6は出口案内管5a,5bを接続するための管継
手である。ロツド7は駆動機構4からの直線運動
を通路ブロツク3へ伝達する。ストツパ8は通路
ブロツク3の通路と任意の通路出口管5aまたは
5bへの位置を合わせるストツパである。
以上の構成により、駆動機構4によりロツド7
を介して通路ブロツク3を外箱2内を動かしなが
ら直線運動をする。次いで、通路ブロツク3に連
結された入口案内管1が弾性範囲内で扇動運動
し、ストツパ8の作用を利用し、2本の出口案内
管5a,5bのうちの任意の1本を選択するよう
になつている。
を介して通路ブロツク3を外箱2内を動かしなが
ら直線運動をする。次いで、通路ブロツク3に連
結された入口案内管1が弾性範囲内で扇動運動
し、ストツパ8の作用を利用し、2本の出口案内
管5a,5bのうちの任意の1本を選択するよう
になつている。
第4図は出口案内管5aを、第5図は出口案内
管5bをそれぞれ選択した状態を示している。
管5bをそれぞれ選択した状態を示している。
このようにして検出器を出口案内管5aまたは
5bへ選択的に挿入する。
5bへ選択的に挿入する。
以上のような従来の原子炉内計装用検出器通路
切替装置では、通路切替時、通路ブロツク3を直
線運動させる必要があり、外箱2および通路ブロ
ツク3の高い加工精度が要求され、外箱2と通路
ブロツク3の間隙に検出器駆動ケーブルと案内管
の摩耗粉が入り易く、確実な通路切替が不能とな
るという問題点があつた。また、入口案内管1が
扇動運動することから、入口案内管の固定部に応
力が発生し、疲労破壊を起こす可能性があり、定
期的に点検を必要とするという問題点もあつた。
切替装置では、通路切替時、通路ブロツク3を直
線運動させる必要があり、外箱2および通路ブロ
ツク3の高い加工精度が要求され、外箱2と通路
ブロツク3の間隙に検出器駆動ケーブルと案内管
の摩耗粉が入り易く、確実な通路切替が不能とな
るという問題点があつた。また、入口案内管1が
扇動運動することから、入口案内管の固定部に応
力が発生し、疲労破壊を起こす可能性があり、定
期的に点検を必要とするという問題点もあつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、各構成部品の高い加工精度を
必要とせず、摩耗に対しても確実に通路切替が行
うことができ、かつ、恒常的な応力の発生個所を
無くすることができるとともに保守も容易な原子
炉内計装用検出器通路切替装置を得ることを目的
とする。
になされたもので、各構成部品の高い加工精度を
必要とせず、摩耗に対しても確実に通路切替が行
うことができ、かつ、恒常的な応力の発生個所を
無くすることができるとともに保守も容易な原子
炉内計装用検出器通路切替装置を得ることを目的
とする。
この考案に係る原子炉内計装用検出器通路切替
装置は、円筒状の外箱の側壁に、対向して1本の
入口案内管と2本の出口案内管を固定し、Y字通
路を有する通路ブロツクが外箱内に回動可能に設
けられている。
装置は、円筒状の外箱の側壁に、対向して1本の
入口案内管と2本の出口案内管を固定し、Y字通
路を有する通路ブロツクが外箱内に回動可能に設
けられている。
この考案においては、通路ブロツクを回動し
て、入口案内管と2本の出口案内管のいずれかと
が、Y字通路を介して連通する。
て、入口案内管と2本の出口案内管のいずれかと
が、Y字通路を介して連通する。
第1図、第2図はこの考案の一実施例を示し、
図において、1本の通路入口案内管11が有底円
筒状の外箱12の側壁に、管継手13を介して固
定されている。外箱12の開口部に装着された軸
受ハウジング14と外箱12の底部には玉軸受1
5が配設されており、この玉軸受15に通路ブロ
ツク16が回転可能に支持されている。通路ブロ
ツク16には、入口案内管11に連通するY字通
路16aが形成されている。外箱12の外壁部に
取付けられた駆動機構17は、ロツド18を介し
て通路ブロツク16に回動運動を起こさせる。Y
字通路16aの他端側には、Y字通路16aが選
択連通する2本の出口案内管19a,19bが管
継手20を介して外箱12の側壁に固定されてい
る。ストツパ21は通路ブロツク16の回動を制
限する。22は外箱12のカバーである。
図において、1本の通路入口案内管11が有底円
筒状の外箱12の側壁に、管継手13を介して固
定されている。外箱12の開口部に装着された軸
受ハウジング14と外箱12の底部には玉軸受1
5が配設されており、この玉軸受15に通路ブロ
ツク16が回転可能に支持されている。通路ブロ
ツク16には、入口案内管11に連通するY字通
路16aが形成されている。外箱12の外壁部に
取付けられた駆動機構17は、ロツド18を介し
て通路ブロツク16に回動運動を起こさせる。Y
字通路16aの他端側には、Y字通路16aが選
択連通する2本の出口案内管19a,19bが管
継手20を介して外箱12の側壁に固定されてい
る。ストツパ21は通路ブロツク16の回動を制
限する。22は外箱12のカバーである。
以上の構成により、所望の出口案内管19aま
たは19bを選択するためには、まず、制御盤
(図示は略す)で出口案内管の選択スイツチ(図
示は略す)を希望する位置に合わせ、起動スイツ
チのONにより、駆動機構17が作動し、ロツド
18を介して通路ブロツク16が回動する。所定
の位置までこの回動が進むと、ストツパ21によ
り通路ブロツク16が停止し、通路ブロツク16
は希望の出口案内管19aまたは19bに連通
し、検出器を挿入することが可能となる。すなわ
ち、検出器を先端に結合した駆動ケーブル(図示
を略す)が入口案内管11より通路ブロツク16
を通り、原子炉内に連結された出口案内管19
a,19bのうち、選定されて連通した位置の管
内に押し入れられ、炉内の所定の箇所の測定がで
きる。
たは19bを選択するためには、まず、制御盤
(図示は略す)で出口案内管の選択スイツチ(図
示は略す)を希望する位置に合わせ、起動スイツ
チのONにより、駆動機構17が作動し、ロツド
18を介して通路ブロツク16が回動する。所定
の位置までこの回動が進むと、ストツパ21によ
り通路ブロツク16が停止し、通路ブロツク16
は希望の出口案内管19aまたは19bに連通
し、検出器を挿入することが可能となる。すなわ
ち、検出器を先端に結合した駆動ケーブル(図示
を略す)が入口案内管11より通路ブロツク16
を通り、原子炉内に連結された出口案内管19
a,19bのうち、選定されて連通した位置の管
内に押し入れられ、炉内の所定の箇所の測定がで
きる。
第1図は出口案内管19aを、第3図は出口案
内管19bをそれぞれ選択した状態を示してい
る。
内管19bをそれぞれ選択した状態を示してい
る。
なお、通路ブロツク16を回動する駆動機構1
7としては、エアーシリンダ、ラツクピニオン、
ボールネジ等の直線運動を与える駆動源が考えら
れる。また、駆動機構が、位置決め機構を組み込
んだエアーシリンダなどであれば、上記実施例に
おけるストツパ21は不要となる。
7としては、エアーシリンダ、ラツクピニオン、
ボールネジ等の直線運動を与える駆動源が考えら
れる。また、駆動機構が、位置決め機構を組み込
んだエアーシリンダなどであれば、上記実施例に
おけるストツパ21は不要となる。
この考案は、以上の説明から明らかなように、
通路ブロツクを可回動に収納した外箱に、入口,
出口案内管を固定したので、高い加工精度を必要
とせず、簡単な機構要素で、任意の通路の切替え
が円滑に行うことができ、故障が少なく、しかも
従来のものに比べ保守がきわめて容易であるなど
の効果が得られる。また、ストツパにより、Y字
通路と出口案内管とは確実に連通される効果も得
られる。
通路ブロツクを可回動に収納した外箱に、入口,
出口案内管を固定したので、高い加工精度を必要
とせず、簡単な機構要素で、任意の通路の切替え
が円滑に行うことができ、故障が少なく、しかも
従来のものに比べ保守がきわめて容易であるなど
の効果が得られる。また、ストツパにより、Y字
通路と出口案内管とは確実に連通される効果も得
られる。
第1図はこの考案の一実施例の一部断面平面
図、第2図は第1図のものの側断面図、第3図は
当該実施例の動作を示す一部断面平面図、第4図
は従来の原子炉内計装用検出器通路切換装置の平
断面図、第5図は第4図のものの動作を示す平断
面図である。 11……入口案内管、12……外箱、16……
通路ブロツク、16a……Y字通路、19a,1
9b……出口案内管、21……ストツパ、なお、
各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図、第2図は第1図のものの側断面図、第3図は
当該実施例の動作を示す一部断面平面図、第4図
は従来の原子炉内計装用検出器通路切換装置の平
断面図、第5図は第4図のものの動作を示す平断
面図である。 11……入口案内管、12……外箱、16……
通路ブロツク、16a……Y字通路、19a,1
9b……出口案内管、21……ストツパ、なお、
各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 円筒状の外箱の側壁に対向して固定された1本
の入口案内管および2本の出口案内管と、Y字通
路が形成され前記外箱内で回動して前記Y字通路
を介して前記入口案内管と前記2本の出口案内管
のうちのいずれかを選択連通する通路ブロツク
と、前記外箱に固定され前記通路ブロツクの回動
を阻止するとともに、前記Y字通路を前記出口案
内部に連通させる位置決めとなるストツパとを備
えてなる原子炉内計装用検出器通路切替装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986157382U JPH0449599Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | |
US07/109,787 US4802379A (en) | 1986-10-16 | 1987-10-16 | Transfer mechanism for nuclear reactor instruments |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986157382U JPH0449599Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363799U JPS6363799U (ja) | 1988-04-27 |
JPH0449599Y2 true JPH0449599Y2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=15648425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986157382U Expired JPH0449599Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4802379A (ja) |
JP (1) | JPH0449599Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5105876A (en) * | 1989-07-06 | 1992-04-21 | Westinghouse Electric Corp. | Multiple-unit probe pusher and system for driving eddy current inspection probes in the heat exchanger tubes of a nuclear steam generator |
FR3053515B1 (fr) * | 2016-06-29 | 2018-08-17 | Areva Np | Reacteur nucleaire, procedes de montage et de remplacement de conduits de thermocouples, ensemble pour la mise en oeuvre des procedes |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5612592A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-06 | Hitachi Ltd | Device for selecting and controlling guide tube for measuring neutron flux distribution in reactor |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1622011A (en) * | 1926-07-28 | 1927-03-22 | Adolph A Thomas | Phonographic reproducing apparatus |
US2711653A (en) * | 1952-06-30 | 1955-06-28 | Anthony F Zero | Device for converting rotary movement to harmonic movement |
FR1208604A (fr) * | 1958-08-30 | 1960-02-24 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de manipulation de capsules introduites dans un canal d'irradiation de pile atomique |
US3766005A (en) * | 1970-05-22 | 1973-10-16 | Licentia Gmbh | Device for the mechanical selection of reactor measuring canals |
FR2359315A1 (fr) * | 1976-07-20 | 1978-02-17 | Juy Lucien | Dispositif guide-cable a tunnel metallique avec garniture anti-friction, destine a etre soude ou brase sur les cadres de cycles et vehicules similaires |
SE424584B (sv) * | 1977-01-14 | 1982-07-26 | Atomenergi Ab | Anordning for inforande respektive uttagning av ett elektriskt anslutet insstrument i en djup kanal |
CH621991A5 (ja) * | 1977-09-14 | 1981-03-13 | Oerlikon Buehrle Ag | |
JPS5929557A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | 中西金属工業株式会社 | 床形複式トロリ・コンベヤにおける合流装置 |
US4669679A (en) * | 1985-05-02 | 1987-06-02 | Essex Group, Inc. | Process and apparatus for high speed cutting and coiling of wire |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP1986157382U patent/JPH0449599Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-10-16 US US07/109,787 patent/US4802379A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5612592A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-06 | Hitachi Ltd | Device for selecting and controlling guide tube for measuring neutron flux distribution in reactor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4802379A (en) | 1989-02-07 |
JPS6363799U (ja) | 1988-04-27 |
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