JPH0449496A - 防火扉前放置物の警報装置 - Google Patents
防火扉前放置物の警報装置Info
- Publication number
- JPH0449496A JPH0449496A JP16084190A JP16084190A JPH0449496A JP H0449496 A JPH0449496 A JP H0449496A JP 16084190 A JP16084190 A JP 16084190A JP 16084190 A JP16084190 A JP 16084190A JP H0449496 A JPH0449496 A JP H0449496A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell
- door
- fire door
- timer
- time
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 231100000331 toxic Toxicity 0.000 description 2
- 230000002588 toxic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 231100000614 poison Toxicity 0.000 description 1
- 230000007096 poisonous effect Effects 0.000 description 1
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、防火扉前の回動空間乃至はその近傍に放置
物が滞留するとベルが鳴動する防火扉前放置物の警報装
置に関するものである。
物が滞留するとベルが鳴動する防火扉前放置物の警報装
置に関するものである。
(従来の技術)
従来、火災発生時に煙感知器と連動して回動扉を自動的
に閉鎖し、他所に煙や火炎の流出を阻止するようにした
防火扉の開閉装置が提供されたが、遺憾ながら防火扉の
回動スペース内に防火扉の自閉力では移動できない重量
の放置物が滞留すると、折角の自閉機能か該放置物に阻
止されて扉が閉鎖せず、そのため煙(有毒ガス)や火炎
の流出を許して大惨事となったケースが婁々発生]7て
おり、これでは不用意に取扱った放置物のために防火扉
の使用目的である自閉機能を妨げて人災を招くという至
って嘆かイつしい結果となっている。
に閉鎖し、他所に煙や火炎の流出を阻止するようにした
防火扉の開閉装置が提供されたが、遺憾ながら防火扉の
回動スペース内に防火扉の自閉力では移動できない重量
の放置物が滞留すると、折角の自閉機能か該放置物に阻
止されて扉が閉鎖せず、そのため煙(有毒ガス)や火炎
の流出を許して大惨事となったケースが婁々発生]7て
おり、これでは不用意に取扱った放置物のために防火扉
の使用目的である自閉機能を妨げて人災を招くという至
って嘆かイつしい結果となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
防火扉の自閉機能を維持するためには、煙感知器(セン
サー〕て連動する閉扉用の連係部材の整備、点検を定期
的に怠らぬよう(ですることも課題であるが、防火扉前
に放置物を滞留させないことの方が重要な課題となるし
、現実にはいくら注意しておいても仮置きした物体の除
外を忘れたり怠ったりすることが生じ易く、緊要時通路
(出入口)の遮断により火炎や有毒煙の流出を阻止し得
る折角の保全機能か全然活かされずに惨事につながると
いう、防災上軽視できない深刻な問題点がある。
サー〕て連動する閉扉用の連係部材の整備、点検を定期
的に怠らぬよう(ですることも課題であるが、防火扉前
に放置物を滞留させないことの方が重要な課題となるし
、現実にはいくら注意しておいても仮置きした物体の除
外を忘れたり怠ったりすることが生じ易く、緊要時通路
(出入口)の遮断により火炎や有毒煙の流出を阻止し得
る折角の保全機能か全然活かされずに惨事につながると
いう、防災上軽視できない深刻な問題点がある。
(発明の目的〕
防火扉前の回動空間に随時人や車が通過する際は警報〔
ベル〕装置が鳴動せず、反1m該空間に物体を暫時の間
装置滞留すると短時刻(通常3〜4分)経過後警報(ベ
ル〕が前記放置物を回動空間外に除外しない限シ1)は
動し続ける独特の警報機能を監視カメラとマイクロコン
ヒユーターとの連係システムで実施化し、万−防火扉前
に不用意に置き忘れた物体があれば、その除外を好むと
好まざるに関わらず周辺の人に報せて即移動させ、防火
扉の回動に支障が全然生じることのない警報装置を設置
上扉近傍の美感を損うことなく安価に提供I−で、人災
につながる事故の防止に些少なりとも貢献することを究
極の目的とする。
ベル〕装置が鳴動せず、反1m該空間に物体を暫時の間
装置滞留すると短時刻(通常3〜4分)経過後警報(ベ
ル〕が前記放置物を回動空間外に除外しない限シ1)は
動し続ける独特の警報機能を監視カメラとマイクロコン
ヒユーターとの連係システムで実施化し、万−防火扉前
に不用意に置き忘れた物体があれば、その除外を好むと
好まざるに関わらず周辺の人に報せて即移動させ、防火
扉の回動に支障が全然生じることのない警報装置を設置
上扉近傍の美感を損うことなく安価に提供I−で、人災
につながる事故の防止に些少なりとも貢献することを究
極の目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明による防火扉曲数置物の警報装置は、防火扉の
回動空間より広大な投影範囲をもち天井または周壁の任
意の箇所に付、投した監視カメラに、別の放置物を前記
投影範囲内に捕捉すると、予め設定した短時刻経過後に
ベルが鳴動するように構成されたマイコン機能つきタイ
マーを接続したことを特徴とするものである。
回動空間より広大な投影範囲をもち天井または周壁の任
意の箇所に付、投した監視カメラに、別の放置物を前記
投影範囲内に捕捉すると、予め設定した短時刻経過後に
ベルが鳴動するように構成されたマイコン機能つきタイ
マーを接続したことを特徴とするものである。
(作用)
この発明に用いる監視カメラは、その投影範囲が予め防
火扉の回動空間より広大であって、扉開口部前方の天井
側や周壁の任意の箇所に被写体がいつでも投影範囲に入
るよう適宜の距離を隔てて付設されている。したがって
放置物である被写体が防火扉の回動空間内に進入または
載置されると、まず監視カメラのコードに接続されたマ
イコン機能つきのタイマー表面にあるパイロットランプ
が黄色に点灯し、扉回動空間である要注ゾーンに物体が
進入乃至は載置されたことを表示し、同時に近傍のティ
スプレーではタイマーが発進して0秒から1秒毎に増数
を表示し、1分を経過すれば1分0秒の表示に変化して
再び1秒毎に増数を表示しながら2分O秒、さらに3分
O秒にと時間の経過に合せて表示を刻々と変化する。
火扉の回動空間より広大であって、扉開口部前方の天井
側や周壁の任意の箇所に被写体がいつでも投影範囲に入
るよう適宜の距離を隔てて付設されている。したがって
放置物である被写体が防火扉の回動空間内に進入または
載置されると、まず監視カメラのコードに接続されたマ
イコン機能つきのタイマー表面にあるパイロットランプ
が黄色に点灯し、扉回動空間である要注ゾーンに物体が
進入乃至は載置されたことを表示し、同時に近傍のティ
スプレーではタイマーが発進して0秒から1秒毎に増数
を表示し、1分を経過すれば1分0秒の表示に変化して
再び1秒毎に増数を表示しながら2分O秒、さらに3分
O秒にと時間の経過に合せて表示を刻々と変化する。
そして、該タイマーに予め設定されたタイム(通常3〜
4分前後)に到達するときはデイスプレーの隣側にある
アラームランプが赤色に点灯し、同時にベルが鳴動を開
始して要注ゾーンに進入(放置)された放置物の排除を
否応なしに促すよう周辺に警報する。斯かる場合ベルの
鳴動による騒音を止めるには要注ゾーンに置かれた放置
物を移動するしか策が無いので、要注ゾーンには放置物
が全熱存在I−ない状態におかれるため、防火扉の自閉
機能は常に有効に作用する。
4分前後)に到達するときはデイスプレーの隣側にある
アラームランプが赤色に点灯し、同時にベルが鳴動を開
始して要注ゾーンに進入(放置)された放置物の排除を
否応なしに促すよう周辺に警報する。斯かる場合ベルの
鳴動による騒音を止めるには要注ゾーンに置かれた放置
物を移動するしか策が無いので、要注ゾーンには放置物
が全熱存在I−ない状態におかれるため、防火扉の自閉
機能は常に有効に作用する。
このように要注ゾーンから放置物を移動すれば、監視カ
メラには被写体(放置物)がレンズから消失するため、
瞬時にタイマーのアラームランプおよびパイロントラン
プは消灯し、デイスプレーのみが0秒を表示する。
メラには被写体(放置物)がレンズから消失するため、
瞬時にタイマーのアラームランプおよびパイロントラン
プは消灯し、デイスプレーのみが0秒を表示する。
(実施例)
第一図は、本発明の一実施例を示す防火扉曲数置物の警
報装置の概略設置図である。
報装置の概略設置図である。
1は監視カメラで、天井または周壁の任意の箇所に付設
され防火扉りの回動空間S、J:J広大な投影範囲Fを
有している。2はマイコン機能つきのタイマーで、前記
監視カメラ1と接続されており(内部構造は図示せず〕
、防火扉りが全開し得る壁面の任意の箇所に付設され、
さらにベル8および電源10に夫々接続されている、そ
して該タイマー2内のマイクロコンピュータ−(図示せ
ず)は、予め防火扉りの回動空間Sを含む監視カメラ1
の投影範囲Fに被写体が進入乃至は載置された途端黄色
のパイロットランプ3が点灯する指令をだし、同時にデ
イスプレー4の窓より時刻(分1秒)の進行度をデジタ
ル表示しながら設定時刻(通常3〜4分位が適応)に達
した時点で赤色のアラームランプ5が点灯して、即刻ベ
ル8が鳴動するように設定されているが、該設定時刻を
任意の時刻に変化させることは、他の電子機器の操作と
同様である。
され防火扉りの回動空間S、J:J広大な投影範囲Fを
有している。2はマイコン機能つきのタイマーで、前記
監視カメラ1と接続されており(内部構造は図示せず〕
、防火扉りが全開し得る壁面の任意の箇所に付設され、
さらにベル8および電源10に夫々接続されている、そ
して該タイマー2内のマイクロコンピュータ−(図示せ
ず)は、予め防火扉りの回動空間Sを含む監視カメラ1
の投影範囲Fに被写体が進入乃至は載置された途端黄色
のパイロットランプ3が点灯する指令をだし、同時にデ
イスプレー4の窓より時刻(分1秒)の進行度をデジタ
ル表示しながら設定時刻(通常3〜4分位が適応)に達
した時点で赤色のアラームランプ5が点灯して、即刻ベ
ル8が鳴動するように設定されているが、該設定時刻を
任意の時刻に変化させることは、他の電子機器の操作と
同様である。
すなわち、このマイクロコンピユークーは接続された監
視カメラ1による放置物発見(捕捉〕から警報(ベルq
@動)開始までの全指令と表示、或いは該放置物の移動
除外による全指令と0秒表示のみを残した池の全表示の
解除など、凡そ監視カメラ1の作動内容に呼応して始動
および停止とそれらの表示を繰り返す機能を有した重要
機器でもある。
視カメラ1による放置物発見(捕捉〕から警報(ベルq
@動)開始までの全指令と表示、或いは該放置物の移動
除外による全指令と0秒表示のみを残した池の全表示の
解除など、凡そ監視カメラ1の作動内容に呼応して始動
および停止とそれらの表示を繰り返す機能を有した重要
機器でもある。
また、監視カメラ1は昼間に威力を発揮するが夜間には
投影効果が無いので、赤外線カメラの併用乃至は防火扉
前の夜間自動照明器の設置などの補助装備も場所によっ
ては考慮する必要がある。
投影効果が無いので、赤外線カメラの併用乃至は防火扉
前の夜間自動照明器の設置などの補助装備も場所によっ
ては考慮する必要がある。
図中6および7は各部材を接続するコードである。
(発明の効果)
この発明によれば、火災発生時通路(出入口)を遮断閉
塞して有毒煙や火炎の流出が未然に防止できる自閉装置
つき防火扉の前方に、例え放置物が滞留されても、高音
のベルがりβ動して放置物を移動するまで警報を続ける
から防火扉の前方には物を置けない状態となり、常に上
記自閉装置が何等の妨害を受けることなく確実に完全閉
鎖まで作動し得る態勢が維持されるため防火扉としての
使命を果すことができる。
塞して有毒煙や火炎の流出が未然に防止できる自閉装置
つき防火扉の前方に、例え放置物が滞留されても、高音
のベルがりβ動して放置物を移動するまで警報を続ける
から防火扉の前方には物を置けない状態となり、常に上
記自閉装置が何等の妨害を受けることなく確実に完全閉
鎖まで作動し得る態勢が維持されるため防火扉としての
使命を果すことができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す防火扉前放置物の警
報装置の概略設置図、第2図は要部マイコン機能つきタ
イマーの説明図である。 図において、■は監視カメラ、2はマイコン機能つきタ
イマー 8はベル、Sは防火扉の回動空間、Fは投影範
囲である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分をボす。 −65゜
報装置の概略設置図、第2図は要部マイコン機能つきタ
イマーの説明図である。 図において、■は監視カメラ、2はマイコン機能つきタ
イマー 8はベル、Sは防火扉の回動空間、Fは投影範
囲である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分をボす。 −65゜
Claims (1)
- 防火扉の回動空間より広大な投影範囲をもち天井または
周壁の任意の箇所に付設した監視カメラ、この監視カメ
ラに、別の放置物を前記投影範囲内に捕捉すると、予め
設定した短時刻経過後にベルが鳴動するように構成され
たマイコン機能つきタイマーを接続したことを特徴とす
る防火扉前放置物の警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16084190A JPH0449496A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 防火扉前放置物の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16084190A JPH0449496A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 防火扉前放置物の警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0449496A true JPH0449496A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15723567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16084190A Pending JPH0449496A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 防火扉前放置物の警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449496A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020154715A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | ホーチキ株式会社 | 監視システム |
CN112614266A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-04-06 | 深圳市富思源智慧消防股份有限公司 | 一种防火门监控系统的巡检式监控方法、系统及存储介质 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022924A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 | Kawasaki Steel Corp | 電縫管用超音波探傷装置 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP16084190A patent/JPH0449496A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022924A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 | Kawasaki Steel Corp | 電縫管用超音波探傷装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020154715A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | ホーチキ株式会社 | 監視システム |
CN112614266A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-04-06 | 深圳市富思源智慧消防股份有限公司 | 一种防火门监控系统的巡检式监控方法、系统及存储介质 |
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